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クールな先輩の裏事情

67リョウ:2011/08/03(水) 22:04:01
「ああっー!! 気持ちいいもっと! あんっ!」
龍二先輩はさらに声をあげて喘ぐ。
口はずっと喘いでいるせいか半開きで、そのせいで唾液が頬を伝い首筋へと垂れている。
目はトロンとしていて、時折オレの方を見てくる。
意識しているのかどうか知らないけど、どう見てもただオレを誘っているようにしか見えない。

(ホントすげぇな、年下にヤられるのがそんなにいいのかよ)
正直、もうオナニーでは気持よくなれないと思った。
でもこれからは、筋肉質でカッコよく身長が23センチも上で一回り大きいのに、オレに突っ込まれて喘ぎまくってるこの龍二先輩という最高のペットがいるから問題はない!

「あっ、ほらそろそろイクよ! どこにぶっかけてほしい?」
「ああぁぁっ、中に……俺の中にくれよっ!」
「そうか、じゃあ遠慮なく中出ししてやるよ」
まさか、自分から中出しを求めてくるとは思わなかった。
そこまで堕ちたようだ、でもこれで完全にオレのペットだな。

「あぁぁぁっ、イキそう!」
そう龍二先輩は叫びながら激しくチンポを扱く。
「オレも……、きちんと受け止めろよ、あっイクッ!!」
そして、オレは龍二先輩の中に精をぶっ放した。
「ああっー!イクッー!」
すぐ後に龍二先輩もイキ、溜めた性欲を放った。
放たれた精は綺麗に割れた腹筋から胸にかけて飛び散り、褐色の肌に白い液がかけられたことにより、さらにエロさが増したような気がした。


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