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クールな先輩の裏事情

61リョウ:2011/08/01(月) 22:06:14
……ケツは全体的にしっかり筋肉がついていて引き締まっていて、肌はスベスベしていてきれいだ。
そして、その中心にさっきまで指を出し入れしていた卑猥な穴がある。
(ふーん、やっぱ経験はないんだな……)
龍二先輩のアナルはきれいなピンクっぽい色をしている。
さすがに今まで指しか入れていないだけのことはある。
そして、ケツ毛は生えているものの他の体毛と同じく濃くなく量も少なめだ。

「あっあっ、見ないでくれ」
「今さら何言ってんだよ、これから何回も見られるし使われるんだぜ?」
龍二先輩はそんなこと言ってるけど、言葉とは裏腹にケツ穴はパクパクとうれしがっているかのように開閉を繰り返している。
「け、健吾……」
「今から入れてやるから慌てんなよ。あ、経験ないってことはつまりバージンなんだよな、龍二先輩」
「あ、ああ……」
「じゃ、オレの童貞あげるかわりにバージンいただくぜ」

そう、お互い初めてだということは……つまりそういうことになる。
ペットにしたいと思っていた先輩をペットにし、さらにバージンをもらえるなんてオレは幸せ者かもしれない。
それから、オレは着ているものをすばやく脱いで全裸になり、龍二先輩のケツの前で膝立ちの体勢になる。
そして、自分のチンポを手で持って支えながらゆっくりと入れていった。


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