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クールな先輩の裏事情

58リョウ:2011/07/27(水) 23:03:11
「オレに見えるように、そしていつもやってるようにやれよ」
そう指示してやると、龍二先輩はオレに見えるように足を広げて座る。
恥ずかしそうにしているけど、スイッチが入っている龍二先輩は素直に事を進める。
中指をしゃぶって十分唾をつけ、その手をアナルへ伸ばしていく。
「……あっ」
そして、ゆっくりとその中指をアナルへと入れていった。

「あっあっ!」
龍二先輩は指を出し入れし始めるとともに喘ぎ声を発する。
「……先輩、すげえ……」
オレは思わず呟く。
龍二先輩のチンポは指がケツ穴に入るたびにチンポはピクピク動いている。
さらに、先からはガマン汁がさらに垂れ、睾丸にまで達していた。

「あっ、もっと! 健吾、あっ……イイっ」
出し入れしながら龍二先輩は喘ぎ声に交えてオレの名前を発する。
それほどオレに犯されたいんだろうか……そう考えるとますます変態だなと思った。

「いつもやってるようにやれって言ったけど、イッていいとは言ってねぇよ」
すると、空いているもう片方の手をチンポの方へ伸ばしていたので、オレはすかさずそう言ってその手首を掴んだ。
「ああっ……俺、我慢できないよ……」
龍二先輩はそう言いながらさらに出し入れする指を二本増やし、合計三本にした。

オレが何も言わなくても勝手に指を増やし、さらに淫乱になっていく龍二先輩。
「あっ、んっああっっ」
喘ぎ声は止むことなくずっと発しながら指の出し入れを続ける。
(すげえなあ……)
オレは興奮を抑えながら、ただじっと目の前で行われている龍二先輩の淫乱な行為を見つめた。


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