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クールな先輩の裏事情

38リョウ:2011/07/11(月) 22:07:40
ちなみに、あえてSM用のものではなく犬用のものを選んだ理由は、値段が安いということもあるけど、一番の理由は……犬用のものをつけさせたほうが、よりペットらしく見えるからだ。

「どう? うれしいだろ?」
「い、いや……そんなことは……」
言葉を濁す龍二先輩。
だけど、萎えることなくガチガチに勃起したチンポが正直な気持ちを表していた。
「うれしいんだろ? 素直に感じればいいんだよ」
「は、恥ずかしい……」
オレが言ってやると、龍二先輩はボソッとそう呟いた。

「これからもっと恥ずかしいことするのにこんなことで恥ずかしいなんて言ってたらキリがないよ?……じゃ、そろそろ部屋に案内してもらおうか」
すると、龍二先輩は立ったまま歩こうとしたのからオレは首輪に繋いでいた鎖を引っ張った。
「なんで立ったまま行こうとするんだよ、首輪をつけた時点でわかるだろ?」
「えっ……」
だが、龍二先輩は言葉の意味が理解できないのか、困った表情でオレの方を見てきた。
だから仕方なくオレは説明してやることにした。

「四つん這いで歩けってことだよ。ペットなんだから当たり前だろ?」
「そ、そんな……」
オレの言葉を聞いて、龍二先輩は戸惑ってる様子をみせる。
だけど、それでもチンポは勃起したまま。
そこで、オレは鎖を引っ張り、龍二先輩を引きよせた。


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