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クールな先輩の裏事情

23リョウ:2011/07/05(火) 23:34:29
「今度の土曜にさっそく弄りたいんだけどいいよな?」
今度の土日はテスト期間だからもちろん部活はない。
勉強も大事だけどそれよりも優先してやりたいことだ。
「いいけど、場所は……」
場所を気にする龍二先輩、素直に言葉で表さないけどやっぱり早く弄られたいと思っているかもしれない。

「そりゃあ、やっぱり先輩の家でしょ?」
龍二先輩は一人っ子、父親も母親も忙しくなかなか家に帰れないことはすでに知っている。
だから龍二先輩の家は絶好の調教場所なんだ。
「土曜日、親いないよな?」
「ああ、火曜日まで帰ってこない……」
これで土曜日に会う事が決定した。
親がいないとなれば朝から晩まで弄んでやることができる。

「ちなみにまずは先輩の本性をもっと詳しく知りたいから色々検査とかするから。まあ、楽しみにしておいてよ」
龍二先輩は何も言わない。ただもう興奮したのか、股間が膨らんでいるようにみえた。
でもオレはあえてそこの事には触れずに続けた。
「あ、それとも今からここでするか?」
「た、頼むから学校ではやめてほしい!誰かに知られたら困る」
すると龍二先輩はすごく慌てて言った。
そんな様子にオレは鼻で笑ってやった。
「誰かにって……テント張らせといてよくそんな言葉が出るよな、ホントはここでされたいとか?」
そう言うと龍二先輩は顔を赤らめて困ったような表情をした。
「ち、違う!」
「そんなムキにならなくていいよ、勃起させてる時点でわかってることだよ?変態先輩」
今更股間に手を当てている龍二先輩にオレはそう言い放ってやった。


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