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クールな先輩の裏事情

20リョウ:2011/07/05(火) 22:55:20
「そうだ、最後にルールを言っておくよ」
そして、オレは未だ全裸姿で座ったままの龍二先輩に話しかけた。
「ルール?」
「そう、まず『オレの命令には従うこと』まあこれは当たり前だよな。あとは『オレの許可なしに射精はしないこと』つまり、オレがいいと言わない限り射精はできないから。ちなみに今日はもうダメだからな」
「そ、そんな……」
「まあそんなにそそり立たせてたらイキたいよな、でも今日はダメだ。今度何回もさせてやるからそれまで我慢しろよな、変態先輩」
オレがそんな言葉を浴びせても龍二先輩のチンポは萎えることはない。
(あー早くたくさん弄ってやりてぇーー)
心の中でそう叫ぶが今日は我慢するしかない。

それからオレは龍二先輩を一人残し、部室を後にした。
(それにしても意外だな、まさかなあ……)
まさか龍二先輩がМでしかもゲイだなんて思ってもいなかった。
普段はいつも無口で表情を表すことがあまりないけど、バスケは上手くて、エースとして活躍している龍二先輩。
だけど裏ではオレに弄られたいという願望があり、そのことを想像しながら変態なオナニーをしている……。

(やべえ……これからの生活が楽しくなるなあ)
オレは家に着くまでこれからどうしていくか想像をふくらました。
まだ経験がないが故に、考えはどんどん出てくる。
オレはもう思いっきり叫びたいほど嬉しくて仕方がなかった。
なんたって、最高の玩具(ペット)ができたんだから……。


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