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クールな先輩の裏事情

17リョウ:2011/07/05(火) 00:32:04
「うっ……」
すると龍二先輩は微かだが声を漏らした。
(ふーん、こんなことされても感じるんだ)
龍二先輩のチンポは萎える気配をみせない。
どうやら感じているみたいだけど、龍二先輩は声を抑えているらしい。

(こんなんでも感じるなんて……ドМだな)
「龍二先輩、靴で触られただけでも嬉しいんだな……さっきは手で触ってやったけどこれからは足で十分だよな」
オレはひたすら足で龍二先輩のチンポを弄びながら言葉を加えた。
「それにしてもチンポ大きいな、もし先輩がノンケだったら女をアンアン泣かせられたのにもったいないなあ」
龍二先輩のチンポは太くてデカイ。巨根と表現してもいいくらい。
逞しい筋肉質で長身な体に似合った大きさだ。
(包茎だったらいじめがいがあるのに……)
自分よりもデカイものをもった龍二先輩を疎ましいとさえ思う。

「まあこれからはオレのものだし関係ないか……。でもオレよりデカイなんて生意気だし、いっそのことチン毛剃っちゃおうか」
「そ、それは嫌だ!」
龍二先輩は声を上げた。さすがに黙ってはいられなかったようだが身体は正直だ。
「でも、そんなこと言っててもチンポは硬いままだけど?」
「そ、それは……」
戸惑う龍二先輩にオレはあえて意地悪く言ってやった。
「あ、足でチンポ弄られても感じちゃう変態だからしょうがないもんな」

(もうこんな時間か)
そんなことをしているうちに、もう時刻は8時になろうとしていた。
さすがに遅くなりすぎるといろいろとまずい。もっとしたいけど今日はこれぐらいにしておくしかない。
「じゃあ、時間も遅いし今日はこれぐらいにしてやるよ」
それから、オレはかばんに練習着と教科書をつめた。
本当ならオレのチンポを気持ちよくしてもらおうと思ったけど、また時間があるときにでもやらせようと思う。


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