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雑想 【CP色々】

1:2011/04/29(金) 09:06:03 ID:???

サタンより引越させて頂きました。

酉想というものを書いていた たこ(現:凧)と申します。
酉想の続きやら、思い付いたCPでの妄想話を載せようと思っています。

場所をお借り致します。

315<削除>:<削除>
<削除>

316:2012/08/11(土) 23:36:21 ID:???
>>315

送りました。

どうでしょう?

携帯ではダメなのでしょうか?

317:2012/08/11(土) 23:38:59 ID:???
>>315

届きました。

何度もすいませんでした。

ありがとうございます

318:2012/08/11(土) 23:54:30 ID:TOI8ZrDk
友 様

何度もお手間をかけさせてしまい、申し訳ありませんでした。
メールありがとうございました。

319:2012/10/17(水) 15:30:06 ID:???
>>311 名無し様
コメントありがとうございます。
酉六は、いったん前回の更新で終了となります。
酉CPは、何があっても凧の中ではまだ続きます。
次回、いつになるか分かりませんが、酉七でまた楽しんで頂けるよう妄想します。
読んで下さり、ありがとうございました。

320:2012/10/17(水) 15:35:06 ID:???
    
     『 near and far 2 』

心地よい揺れが身体を熱くする

暗闇だと思っていた視界が、体の上で揺れ動く身体がぼんやりと捉える

白く、しなやかな姿態

ぼんやりとした視界の中、やがてゆっくりと見えてきたのは、綺麗な面立ち

いつも優しさと力強さを湛えている瞳は、艶やかで欲情的な色でどこか遠くを見ている

ふわりと笑うと老若男女をドキリとさせる唇は、薄く開き荒く艶やかな息を吐く

その綺麗な面立ちに感嘆の息を吐くと、ゆっくりと瞳がこちらを向いた

薄く開いていた唇が閉じ、妖艶な笑みを浮かべる

そして、ゆっくりとその綺麗な面立ちが近付くと、耳元に唇を寄せた

『ネスさん…』

321:2012/10/17(水) 15:37:35 ID:???

「えっ?」

パチリと瞳が開いたネスは、ゆっくりと周りを見渡した
見慣れた自分の部屋

ボーっとする頭が、先ほどの光景を思い起こさせる

バサリと音を立てて、起き上がると視界の端にマロが驚いたようにこちらを見ていた

フォローする気も起きないほどの動揺が身体を駆け抜ける
片手で口元を覆い、視線を彷徨わせる

「なっ…えっ?なんで…」

耳元で聞こえた、いつもよりも艶やかな音は、先日聞いたあの声音
ぼんやりとした視界で見ていたのは、よく見る彼の身体
身体の上で揺れるあの動きは、まさにあの状況

「なん…で?…えっ?」

322:2012/10/17(水) 15:38:35 ID:???

先ほどの光景を思い浮かべただけなのに、下半身が朝の現象以上の痛いほどの張りを示した

その熱に無意識に手を伸ばそうとしたら、マロが細く鳴いた

「はっ…、待て、待て…待て待て、落ち着け…俺」

マロのおかげでようやく視界が良好になる
ドキドキと高鳴る鼓動に手を当て、大きく深呼吸

だが、さきほどの光景がチラつき、その度に下半身に心臓があるかのように血が集まる

「アレは夢で、そう夢であって…けど…なんで…」

その時、そばでこちらを見ていたマロが、伸びをするとネスに背を向けて歩き出した

その行動を見ていたネスに、一瞬視線を送るとマロは薄く開けてあるドアから出て行った

「…マロ…こんな時に出て行くの?」

マロがいるからと押えていたものが、いなくなると途端緩む

してはいけないと思いつつ、下半身の熱に耐え切れなくなり、ネスは自身に手を伸ばした

323:2012/10/17(水) 15:39:31 ID:???


「おはようございまーす」

聞こえてきた声に心臓が大きく高鳴る
こちらに近付く前にと、深呼吸を繰り返した

「あっ、ネスさんっおはようございます」
「…おっおはよう…」

上ずってしまう声を押え、顔に笑みを張り付け、振り向きざまにどうにか挨拶を返した
敬浩は、いつもの笑みを返すとそのまま歩いて行った

気付かれてないと敬浩の後ろ姿を見送ったネスは、敬浩に向けていた顔を元に戻すと大きく息を吐く

先日の告白だけでも気まずいのに、今朝はあんな夢を見てしまった
更に、耐え切れずそれをオカズに自身を慰めてしまった罪悪感

「なんなんだ、俺…」

もう一度、大きく息を吐いた

324:2012/10/17(水) 15:40:06 ID:???

ネスが顔を戻したことにより、ネスの死角に入った敬浩はポスターを見ているかのように歩みを止め、その様子を見ていた

口元をペロリと舐め、来た道を戻ろうと周りを見渡すと視界の端にスタッフの姿を見つけ、諦めた

「…今日はまだダメってことか。焦るな、俺…もう少し時間をかけないと…」

自分に言い聞かせるように小声で呟くと、止めていた歩みを元に戻す

今、焦ってはせっかくの計画がダメになると敬浩も自分を落ち着かせるために大きく深呼吸した

325:2012/10/17(水) 15:57:12 ID:???
>>319 お返事
>>320-324 更新分 『near and far 2』
ちなみに『near and far 1』は、>>183-271 です。

お久しぶりでございます。
もしかしたら、初めましての方もいるかと思いますので、初めまして。
亀更新の凧と申します、お見知りおきを。

前回更新の酉想は一端終了となります。
書こうと思ったんですが、あれはあれでキリのいい感じと思いまして。

それで今回は、九州CPです。
ふっと、思いついたのを書き留めて、ようやく更新できました。
この二か月、妄想しないで某「竜試練十」なんてやっているせいで、こんなに遅くなってすいません。
でも、せっかく思いついたのだから、竜試練ばかりではなく、妄想も頑張ります。

それと、Hさんおめでとうございます。末永く、お幸せに。

と書いておきながら、凧の中ではHさんの横にはAKなんですよ!
いつか、この出来事を凧風にしてやろうと画策しております。
長い目でお待ち頂けたら、いつか書きます。
プロットなる構想的なものはできております。
ですが、まずは九州CPを片付けます。

また長い目で、お待ち頂けたらと嬉しいです。
お立ち寄り、ありがとうございました。

326名無しさん:2012/10/23(火) 19:13:18 ID:???
凧様、更新ありがとうございます!!!

待ってました九州CP−−(嬉)
この前げっかんのお2人のコラボを見て、超萌えました(笑)
NEさんしか見れないTKの姿・・・ずるいです←

これからの展開とても気になります(笑)
次回の更新、気長く楽しみにしています♪

327:2013/02/08(金) 19:40:42 ID:???
>>326
お久しぶりでございます。
せっかく、待って頂いたのに、長々と更新せず、申し訳ありません。
ようやく、前進しましたので、更新させて頂きます。

私もあの月刊のコラボには、ニヤニヤしっぱなしでした。
いろんな角度から、TKを撮るNEがまたっ!
それに普段のカメラマンにはなかなか撮られない角度からの
カメラワークにも動じず撮られているTKがNEに心許し過ぎっとw

こんな凧ですが、また見て頂けるよう、頑張りますのでよろしくお願い致します。

328:2013/02/08(金) 19:42:59 ID:???


「…っ…ネス、ネス」
「えっ?あっ、はいっ」

呼ばれていたことに気付かず、ハッと顔を上げると、目の前に紙カップが差し出されていた

「心ここにあらずってな、はいっ落とすなよ」

哲也がネスにコーヒー渡し、またコップにコーヒーを注ぐ

「おれらの前だからって、気抜き過ぎっ」

哲也のコーヒーを受け取った直人が、からかうように言うと哲也にたしなめられる

「直人、おれらの前だから気を抜いてられるの、意味合いが違う」
「あっ、そっか…じゃあ抜いていいや…あっ、てっちゃん特製コーヒーはこぼさないように」

ネスは、そんな二人の穏やかな空気に、少し張っていた肩の力を抜いた

「ごめんっ、考え事してて」
「それは知ってる」
「しかも誰のことを考えてるのかも知ってる」
「直人っ」

哲也のたしなめをイタズラっ子のような顔でかわすと、ネスの前にずっと顔を近付ける

「何があったのさ、言ってみなって」
「あっ…、えっと…」

ネスの頭に出てくるのは、リアル過ぎるあの夢の映像
日が経っても色褪せるどころか、なまめかしさが際立ち、思い出すだけで腹に力が入る
分かりにくいがネスの色黒な肌に朱の色が入るのを見逃さない二人は、何があったのか聞きたくてしょうがないが、どうにか我慢している

数日間、こんな他愛もないやりとりをしていた

329:2013/02/08(金) 19:43:52 ID:???


状況的にもしかしたら、あれは夢ではなかったのかと、そのくらい、現実味のある夢だった
しかも、敬浩君の肌に痕を付けたのは自分だと
敬浩君はそう言ってはいないが、そんな行動をとっていたし

もしかしたら空想で補っているのかもしれないが、日に日に夢の内容がハッキリとくる

敬浩君がどこに口付けたか、
敬浩君のいい箇所はあの部分だとか、
そこに当たった時の敬浩君の表情…


なんとなく圧を感じ、飛んでいた頭が現実に戻る

「あっ…」
「直人ーっ俺たちって、ここにいる?」
「いると思う…いるよね?」
「こんな時はあれだ、抓ってみよう、直人顔貸して」
「あっ、ずりーっじゃあ俺も」

じゃれ合いながら、お互いの頬を抓る二人に、頭を下げた

「ごめん、飛んでた」
「「知ってる」」

同時に笑顔で返され、頭をポリポリと掻くネスであった

330:2013/02/08(金) 19:45:11 ID:???


ろくな話もすることもなく二人と離れ、スタジオにヴォイストレーニングに向かうネスが、前から歩いて来た敬浩に気付く

「おつかれっす」
「っ、おつかれ」

いつもの笑顔で挨拶され、瞬時に張ってしまった肩の力を抜く

「ネスさんこれからっすか?」
「うん、ちょっとやってこうかなって」
「よかったら、なんすけど」
「んっ?」
「聴いてもいいっすか?」
「いいけど…」

ふっと、前に敬浩に言われた言葉が蘇ってきた
『俺、ネスさんの声が…』

「あっ、気が散るならいいっすよ」
「えっ、あっ…いいよ。そういえば、前もよく聴いてたね」
「そりゃあ…っね」

照れているような笑顔付きで、ねっと言われ、自分で振ってしまったと後悔するネス

「あっ、ああ、…ねっ」

多分こっちは変な作り笑い感満載な笑顔になっているだろうと思いながらネスも、ねっと返して、スタジオへと入っていった


ここは切り替えが大事と、敬浩がいることは頭から消し、歌うことに集中するネス
たまに目が敬浩を捉えても、静かに目を閉じて聴いているのは、前と変わらない
おかげで、対して気になることもなくトレーニングが進んでいった

331:2013/02/08(金) 19:46:09 ID:???


トレーニングが終わり、スタジオを出るといつの間にか、いなくなっていた敬浩が飲み物を手に近付いてきた

「ネスさん、お疲れ様、はいっ」
「あれ?あっ、ありがとう、いなくなってたの分からなかったよ」

敬浩は、ニッと笑み飲み物を渡してくる

「ネスさん、このあとは?」
「んっ?ないけど」
「聴かせてもらったお礼っていうか、なんかテンション上がっちゃって、飲み行きません?」
「えっ?」
「やっぱ、ネスさんの声最高だなって…」

目を見開いているネスに今、気付いたとばかりに、ネスを直視し、すぐに目をそらす敬浩

「ああ、…そっか、すいません…ちょっと、調子こきましたね」

明らかに笑顔が苦笑いに変わるその落胆ぶりに、気の毒になりつい言ってしまう

「…っ、いっ…いいよ」
「えっ?いいんすっか?」

一変して、キラキラと輝く瞳に見つめられ、言ってしまっては後悔してもどうしようもないと、目を泳がせながらコクリと頷いた

「ありがとう、ネスさん」
「うっ、うん」
「あっ、良さそうな店見つけたんすけど…」

ネスに背を向け先を歩く敬浩に、ネスは後ろ髪が引かれるまま、後を付いていった

付いて歩くその道が、ネスが終わるのを見計らって、敬浩がスタジオをわざわざ出て確認した道であり、それはメンバーや事務所の面々に極力会わない道とは、若干の戸惑いが残るネスが気付くはずはなかった

332:2013/02/08(金) 20:07:00 ID:???

>>327 お返事
>>328-331 更新分

お久しぶりでございます。
今回は、最長記録くらい未更新で、本当に申し訳ありませんでした。
やっぱり、電車内っていい妄想が浮かんでくれます。
久しぶりに一人で電車に乗ったのですが、妄想できなかった吸収CPがやっと
進むことができました。
頼みのミニーズは、電車前でミニーズから後は電車の行き帰りで携帯でプチプチと。
たまには、一人で電車に乗るべきですね。

それはそうと、月曜日のラウンジが『キングの朝昼食』で宣伝された回をご存知でしょうか?
もし自分が女だったら、ラウンジメンバーで誰を選ぶということをやっていて、
その時の、NEが恋人なら誰をを引き、みごとTKを指名
しかも、TKが父親なら誰をを引き、みごとNEを指名
もう萌えました、NEは恋人はTKがいいと、しかもTKはNEを父親に!!!
最高にいろんな意味で萌えました!

それと、先日UさんBDの地球踊を見てきました!
まさかのUさんパパとママ、ゲストはELと、楽しい二時間を過ごせました。
ちょいと音が大きかったのが難でしたが、みなさんのダンスが素晴らしくて最高でした!
TEの二の腕が美味しそうって思って見ていたのは、多分凧だけでしょうw
しかも近くに演出のあの方が座って、メモを取りながら演技を見てて、ドキドキしました!

そんな凧ですが、
とっくに明けてしまいましたが、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

333:2013/02/26(火) 01:39:09 ID:???


ピピッピピッピピッ

アラームが、夢からネスを切り離す
いつものように飛び起き焦るようにアラームを消すと、ハァ〜と大きく息を吐き出した
今、見ていたのはいつもの夢

敬浩がネスの上で妖しく乱れているあの夢

こうも何度も見てしまうと淫魔にでも取り付かれたのかとさえ思ってしまう

そして朝の恒例行事のように、スエットを下げ、自身へと手が伸ばす

ダメだと思っていても、思い描くのは先程まで見ていた夢
見たことがないほど妖しく淫らな敬浩
夢を思い出しては、何度オカズにして慰めてきたのかもう分からない

敬浩のきめ細やかな素肌に手を滑らせると、二の腕の女神に妖しくほんのりと色が入る
気持ちよさそうに薄く唇を開き、息を吐く敬浩
時折、コクリと動く喉仏が噛みつきたくなるほど、妖しくネスを誘う

「…っ…はっ……たかっひろ君…」
「はぁい」

334:2013/02/26(火) 01:40:51 ID:???


ネスの動きが止まる
閉じていた瞳はパチリと開き、大きな瞳がゆっくりと声のした横へと移動する
そこにあるのは布団のふくらみ
首をゆっくりと枕の方へと動かすと、たった今オカズにしていた張本人がいたずらっ子のような笑みでこちらを見ていた

「続き、どうぞ。それか俺、手伝う?」

「たっ敬浩君?」

はっと思い出し、急な展開にもめげず萎えることのない息子をズボンの中へと押し込もうスエットに手をかける

「あっ、ダメだって、体に悪いっ、出さないとツラいのネスさんだって」
「いっいい、いい、大丈夫だから。あれっなんで敬浩君がいるの?」
「昨日泊まったじゃん、あっ、ダメだって」

腕を掴まれ、邪魔されるのも構わず、スエットを上げようとするネス
敬浩は起き上がると、スエットを掴みあげるのを阻止する

「ダメだって出そうよ」
「いい、いいっ」
「そんなこと言うと…」

敬浩がニヤリと笑んだ気がしたが、スローモーションのようにゆっくりと頭が下がって顔が見えなくなる
次の瞬間、ネスは息を飲んだ
一瞬にして下半身には力が入り、上半身の力が抜ける

335:2013/02/26(火) 01:42:29 ID:???


「なっ、たかっ…ひろくん…」

窺うようにネスを見ると、敬浩は力の抜けたネスの肩をグッと押し、ベッドへ倒す

「うぉっっ、なっ…」

すぐに起き上がろうと肩肘を付くが、そんな時に弱い箇所を刺激され、また力が抜けてしまう

「さっき、ナニ考えながらやってたの?」

器用に舌で刺激しながら、ネスへ問いかけてくる敬浩

「っ…えっ?…っ…」
「俺のこと考えたんでしょ、俺ってネスさんにどんな感じにされてんの、教えてよ」
「うっ…そんっつ…」

応えることもできないほど、いい箇所を刺激される
起き上がって止めさせたいのに、心地よさに身を任せてしまう
心と体が一致せず、混乱しながらも、ダイレクトな刺激に翻弄される

ふっと、ネスの下半身が自由になり、敬浩が膝立ちで身を起こした
離された解放感としびれる様に残る刺激に、ネスは下半身に手が伸びる
伸びてきた手を掴み、ベッドに縫い付け、覆いかぶさる

336:2013/02/26(火) 01:43:26 ID:???


「…俺にさせて、ネスさんは寝てていいから」

これは夢の続きだろうと思ってしまうほど、夢で見る瞳と同じに欲を溢れさせながらも妖しく微笑む敬浩
どうしようかと、目が泳ぐネスの唇に一度軽く触れ、抵抗しないネスに満足した敬浩は、ネスの唇を割り開き舌を絡ませる

「っ…たったか…」

敬浩をひき剥がそうと敬浩の腕を掴むと、そこは彼の女神が刻まれている場所
それを思い出し、なぜか手を離してしまう
その手も敬浩の手に掴まれ優しくベッドに押し付けられた

「ねっ…」

唇だけがうっすらと重なったまま、昨日も聞いた『ねっ』とは違う妖しい投げかけにコクリと唾を飲んだ
それを肯定と取った敬浩は、もう一度ネスの口を割り開き、舌を絡ませる
最初はネスもオズオズと応えたが、すぐに熱く応酬がはじまる

ねっとりと激しく時間をかけて互いを味わい、ゆっくりと離れる
離れた敬浩の唇が艶やかに濡れていることにドキリと大きく心臓が跳ねるネス

「寝てていいから、ねっ」

敬浩だけが動き、再びネスを優しく掴むとゆっくりと口に含んだ

337:2013/02/26(火) 01:44:23 ID:???


「えっ?…飲んだ?」
「うん。ごちそうさまでした」

敬浩は体を起こすと食事後のように合掌すると、一度伸びをしてからベッドを降りた

「えっ?あっ、敬浩君…あっそれっ」
「んっ?ああ、シャワー浴びちゃえば治まるでしょ」

スエットの上からでも分かるほど、敬浩の下半身は盛り上がっている

「…でもっ」
「これ以上したら、まじで遅刻する」

そう笑顔で言うと寝室を出て行った

「…はーっ、どうしよう、夢じゃない…」

ようやく頭がハッキリと事態を飲み込んでゆく
途中で事態を把握はしたが、それを先延ばしにしたのはネス自身
止めなければと思いながらも、夢の時のあの心地よさや快感を求めた
ただ流されたのではなく、自分から流れに乗ってしまったのも事実

「どうしよう…」

ネスは、スエットを履き直し、溜息を吐くといつも通り洗面へと向かった

338:2013/02/26(火) 01:45:18 ID:???


洗面所のドアを開けると、シャワーの音が出迎えてくれた

「あっ、そっか…んっ?」

歯ブラシを取り、歯磨き粉を取ろうと伸びた手が止まる

「…んっ…はぁーっ、ネスさんっ…んっ……」

明らかに色の違う吐息に、治まったはずの下半身に熱が戻る
気付いた時には、歯ブラシが洗面台に落下していた

「あっ…」

カタンと落ちた音が大きく響く
そのまま固まっていると、浴室の曇りガラスのドアに影ができるのが横目に見え、ドアが開いた

「あっ…ごめん、出るとこだった?今出るっからっ」

何も聞いていないと思わせたいのに、下半身の熱のせいでか、千鳥足のようにあちらこちらにぶつかりながら、洗面所を出た
ここは自分の家なのに、落ち着かなくなり、なぜか寝室へと逃げ帰る
ベッドに座り、息を吐いて落ち着こうと試みるが、先ほど聞いた敬浩の吐息と声が何度も耳に蘇ってくる
その吐息を吐く口内に先ほどまで自身が出入りしていたことさえ、生々しく思い出してしまう

「やばいって…落ち着け、落ち着け…」

何度も深呼吸しても、心臓は早いビートを刻み、下半身は痛いほど張り詰める

339:2013/02/26(火) 01:46:22 ID:???


ドアの開く音がいつも以上に大きく聞こえ、心臓を揺らした

「ネスさん…」
「っ、あーそういやあ、朝飯どうするっ」

誤魔化そうと敬浩を見ない様に斜め上を見ながら言うと、敬浩はネスの前方に立ちふさがる

「ネスさんって、そういうとこ可愛いよね」
「えっ…んっ…」

最初から熱全開の熱いキスが降りてきた
止めようと敬浩の身体を押すと、それはしっとりと肌触りのいい湯上り素肌

「えっ、うぉっ」

驚いているところをまた肩を押され、ベッドに倒された
何も着ていないのかと目線をずらすと、かろうじて腰にタオルが巻かれていたが、ベッドに足を上げたときに中が丸見えになった
先ほどはスエットに隠れて見えなかった敬浩の雄は明らかに熱を持っている

「ねっ、俺も治まらないし、ねぇ、ネスさんの夢では俺はどんな?」

夢よりも妖艶な敬浩に、ネスの理性が飛びそうになる

340:2013/02/26(火) 01:47:03 ID:???


「やっ止めようっ、ヤバイって」
「俺で抜いてたのに?…ねぇ、俺ってどんな感じでされてんの?」

応えられない質問をする敬浩に、ネスが狼狽してしまう

「ネスさんにされるって、どんな感じなのか知りたい、教えてよ」

倒されたままの状態のネスの上に敬浩がまたがるその体勢は、まさに夢と同じ

「う〜ん、じゃあっさっ、ネスさんは寝てていいよ、俺が勝手に動くから」
「えっ?」
「ねっ?いいでしょ、ネスさんは何もしなくていいから」
「でっでも…」
「うんって言って、ねっ」

上げ膳据え膳食わぬは男の恥と言った人は、こんな状況だったのだろうとネスは困惑しながら思った

「ネスさん」

夢で聞いていた声よりも熱と色を持った声音と瞳に誘われネスは、好奇心に似た感情に負け頷く

「うっ、うん」

頷き応えた時の敬浩の笑顔にネスの迷いは消え、下りてきた敬浩の口付けを受け止めた
ネスがずっと夢で見ていた光景が始まった

341:2013/02/26(火) 01:58:15 ID:???
※色々とこちら用に割愛しています※ほぼ言葉のみで一応Rです※

「うっ、たかひろ…くんっ…」
「ふっ…っ…」

しっかりと強度を示したそれを確認すると、敬浩はおもむろに起き上がるとベッドの下へと腕を伸ばす
ベッド脇に置かれていたバックの中を漁り取り出しのは、ゴムとプラスチックのボトルとタオル
タオルを脇に置き、袋を破るとネスにかぶせた
そして、ボトルの中身を片手に出し、ジェルのような液体を両手でヌチャヌチャと音をたてながら揉み込む
その音につられるようにゴクリと唾を飲むネスへと塗り込んだ

「うっ…」
「まだ冷たかった?大丈夫、すぐに温まる」

そこにいるのは、敬浩ではなく敬浩似の高級ソープ嬢なのではないかとさえ思うほど、敬浩は妖艶にネスを導いていく

「っ…やっぱ、まだ冷たっ、っ…さっき、さっ、シャワー浴びながら、何してたと思う?」
「えっ?…うっ」
「コッチでオナってた。ネスさんとの、んっ…するの想像しながら、おかけで…っすぐに入れれそう…っ…」
「っ…んっ…っはっ…っ」
「くっ、キツっ…」
「んっ…っ…っ…」

342:2013/02/26(火) 01:59:24 ID:???


「んっくっ、はぁーっ…」

眉間に皺を作り息を吐く敬浩に、ネスは心配になってしまう

「敬浩君、あの、大丈夫?」
「えっ?プッ…はっはっはっ…」
「っ、敬浩君笑うと更に締まってキツいっ」
「ごめん、ごめん、大丈夫なんて言われるなんて思ってなかったから」
「だって、あの、想像以上に締まりが…」
「キツくていいってこと?」
「っ、まあ…」
「襲われてる気分はどうよ?」
「あー、そういうとこになるのか、でもっここまでして寝てるだけっての、無理」
「えっ?」
「なっ、…んっ、ネスさんっ…」
「敬浩君、キツかったら言って、じゃないと止まらないっ」
「はっ…んっ、いいっ、ネスさんっ…んっっ…」
「敬浩君っ」
「んっ、はっっ…んっんっ…」

343:2013/02/26(火) 02:00:33 ID:???


「んっ…はっ…もうっ、やばっいっ」
「そろそろ、イクっ…」
「俺も、んっ…イキそう」
「…イックっっ…」
「んっっ…」


「「はぁーっ」」

詰めていた息を吐き出しのは同時で、そのことに互いを見た二人はプッと吹いた

「ネスさんとセックスしちゃった」
「うん…」
「まだ入ってるし、まだまだ元気そうな息子さんですねぇって俺もかっ」
「うん、まだ足りないって思うくらい」
「する?ってか、俺も足りない」
「…あの、こんな状況でってのは、違うかもだけど、あの…」
「俺は、ネスさんがすげー好き、ネスさんは?」

迷いを断ち切るような敬浩の強い瞳が間近でネスを見上げる

「この一回で終わらずに、またセックスしたい、あっ順番違った。付き合おう、それでセックスしよう」

敬浩のストレートな言葉にネスは目を見開き、ゆっくりと一度目を閉じた

344:2013/02/26(火) 02:01:28 ID:???


「…俺…」
「ネスさん考えてみて、男は穴が有れば立つ生き物だと言われてるけど、そんな少年期も過ぎてるし、今はそんなに簡単じゃない、ついでにオナる時は好きなものしか思い浮かばない」
「うん…」
「で、ネスさんは俺をおかずにしてた」
「…うん」
「しかも、俺相手でも立ったし、俺とセックスできた」
「…うん」
「ってことは?」
「好きだよ、敬浩君のことは、けどこれってそういう意味なのか…」

敬浩は手を伸ばし、ネスの頬に手を当てるとその手をスルスルとネスの身体のラインを辿る

「俺とセックスしてどうだった?」
「それはっ、すごくて…」
「で、またやりたい?もう二度としたくない?俺はしたいよ」
「…それは…したくないっとは言えない」
「だったら、話は早い。セフレなんかイヤだし、付き合って恋人としてセックスしよう」

畳み掛けられ、ネスはうんと言いそうなところをギリギリのところで飲み込んだ

345:2013/02/26(火) 02:02:47 ID:???


「ああー、そこ、うんって言うトコなのに」
「あの…疑問が残ってて」
「んっ?」
「初めてじゃないよね、敬浩君とするの?」
「どうしてそう思う?」
「ずっと疑問に思ってた、俺が夢で見てたのが現実過ぎて、あれって夢じゃないってやってて気が付いた」

ネスは、一度身体を引くと一か所目掛けて突き刺す

「なっ?…っんっ…」
「ここが敬浩君の感じるポイントでしょ、俺が知ってるのおかしくない?」
「んっ、ネスさんっ、それ意地悪くない?」
「でも、ここでしょ」

トントンっとその箇所だけに刺激を与えると、二の腕を掴んでいた敬浩の手に力が入る

「はっ、…なっ、んんっ…分かった…からっ」
「教えてくれる?」
「話すから、ゴム替えてもう一回してからにしよう」
「今は?」
「この状況で?それはいくらなんでも酷でしょ」
「うん、俺も正直キツイ」
「っ、っんっ…」

敬浩から引き抜くとゴムを交換し、今度はネスが自ら敬浩の中へと押し入った

346:2013/02/26(火) 02:03:20 ID:???


2ラウンドを終え、ようやく落ち着きを見せた息子に安堵したネスは、時計を見て愕然とした

「ヤバいっ、遅刻するっ、迎えがくるって」
「あららー、シャワーおっさきー、かなりベタベタ、ってコレ俺んだけど」
「そういうことは言わない、あっ、着替え…俺の着てく?」
「うん、上がったら適当に借りる」
「あっ、マローっおはよう、今ご飯出すから…」

バタバタと動きまわるネスに、胸を撫で下ろす敬浩は鼻歌を歌いながら浴室へと入って行った

347:2013/02/26(火) 02:09:35 ID:???
>>333-346 更新分

こんばんわ。お立ち寄りありがとうございます。
意外と早く書けました。
楽しんで頂けるよう、一度更新をせずにRも書いて一気載せしてみました。
毎度のことながら、凧の拙いながらのRは倉庫にて開示いたします。
こちらは、言葉以外はほぼ割愛させて頂きました。
こちらでも一応楽しめると思いますw

では、次の更新を頑張ります。
またいらして下さいね。

348名無しさん:2013/02/26(火) 14:41:27 ID:???
黒人受けって新鮮ですね!
普通黒人は攻めだし。
可愛い顔の方が攻めなんて新鮮!
あと、人気最下位メンバー×人気No.1メンバーも新鮮ですね!

349名無しさん:2013/02/26(火) 21:48:44 ID:???
>>348
えっ!ネスが攻めじゃない?

350名無しさん:2013/02/26(火) 22:08:03 ID:???
>>348
最下位ってわざわざ言わなくても…

351名無しさん:2013/02/27(水) 12:13:48 ID:???
>>348
なんか失礼ですね

352:2013/02/28(木) 00:44:01 ID:???
>>348 様 お立ち寄り、ありがとうございます。
申し訳ありません、残念ながら、NE攻TK受です。
その視点でもう一度見て頂けると嬉しいです。
348様的には、NE最下位なんですね、残念。
凧ランクだと、1位Hさん、2位NEさんなんです!
しかも人気一位のTKは凧ランクの上位にはいませんw
なのにこのCPにした凧w
自分の妄想が面白くて書いてる感じです。
だから進みにくいんだ、納得!
348様にまた見に来て頂けるよう頑張りますので、またいらして下さいm(_ _)m

353:2013/02/28(木) 01:01:20 ID:???
>>349
お立ち寄りありがとうございます。
おっしゃる通り、NE攻めでごさまいます。
楽しんで頂けましたでしょうか?
また、いらして下さいね。

>>350
お立ち寄りありがとうございます。
わざわざということは、350様的にも最下位なんですね、残念。
NEさんの可愛いところを見て頂けるとランクは上がると思いますw
驚いた時のおめめクリクリとかw
350様のランクを変えられるように頑張りますので、また、いらして下さいね。

>>351
お立ち寄りありがとうございます。
お気を悪くさせてしまい、申し訳ありません。
けど、凧的には348様の最下位と一位というのは、嬉しい誤算的なお言葉でしてw
カップリングされない二人だからこそ、自分の発想が楽しく、これを書いたようなもんでw
351様にまた見てもらえるよう、頑張りますのでまたいらして下さいね。

354:2013/04/02(火) 15:09:36 ID:???


マネージャーから、あと10分ほどで着くとの電話を受け、バタバタと支度を終えた

「マロ行ってくるから」
「じゃあ、またね、マロ」

真っ白なマンチカンは、尻尾をくねらせ二人を見送った

玄関で並んで靴紐を結ぶ
敬浩は立ち上がろうと足に力を入れたネスの肩を掴み止めた

「んっ?」

どうしたのかと、顔を向けたネスの首筋を引き寄せ、敬浩は唇を重ねる

「たっ…」

チュッと音を立て、少しだけ離れた敬浩は、ネスをジッと見つめた
キスされたことよりも、その視線に心臓が音を立てる
気付いた時には、自分から敬浩を抱き寄せ、深く唇を交わしていた

「…っ、っあっ…ごめん」
「なんでそこで謝るかなぁ」

敬浩を離し、敬浩から目をそらす

「いやっ、なんか…」
「はぁーっ分かった。待つ、ネスさんがハッキリするまで待つよ」
「えっ?」

敬浩は降参というように両手を広げた

355:2013/04/02(火) 15:11:13 ID:???


そして、立ち上がりネスに手を伸ばす

「返事は待つから。ほらっそろそろ来るって」

ネスは、差し出された手を掴むと力強く引かれ、立ち上がると敬浩に引き寄せられ、またキスをされた

「返事だけは待つ、他は待たないけどね」
「えっ?」

ニコリと妖艶な笑みを見せると、もう一度軽くキスをしてから、玄関を出た

「朝飯どうする?」

玄関を出た敬浩には、つい今見せたような妖艶さはなくなり、いつもの憎らしいほど爽やかなイケメン敬浩
その切り替わりの早さに、ふっと先日までウジウジと悩んでいた自分に溜息がでてしまう
ネスは、一度目を閉じてから、ふぅーと大きく息を吐き、負けじと切り替える

「新しいテイクアウトの店が近くに出来たみたいだから、そこはどう?」
「なに系?」
「まだ食べたことない」
「朝から冒険?」
「評判はいいみたい」
「じゃあ、そこに寄ってもらおう」

エレベーターに向かって、並んで歩き出した

356:2013/04/02(火) 15:12:01 ID:???


控え室を開けた哲也と直人は、目を見張り、見間違えかと目をこすった
そこには、楽しそうに談笑しているネスと敬浩
前まではよく見ていた光景であり、この頃は見れなくなっていた光景である

「あっ、おはよう」
「んっ?あっ、てっちゃん、直人、おはよう」

先にこちらに気付いたのは敬浩、すぐにネスもこちらを向いて挨拶する

「おっ、おはよう」

なんとか挨拶を返した直人の前にずいっと哲也が立ちふさがった

「おはよう、哲也特製コーヒーいかがっすかぁ」
「一杯おいくら万円ですか?」

ニッコリと笑顔で聞く敬浩に、哲也も笑顔で返す

「キリマン円ブレンドとなります」
「おっ、まじっすか」
「なんと今日のコーヒーは、俺特製キリマンジャロ産ブレンド、冴えてるぅ今日の俺」

驚く敬浩にしてやったり顔でバックから水筒を出す哲也
昨日までは、三人で行われてた朝のお茶会は一人増え、今日は四人での開催

357:2013/04/02(火) 15:13:20 ID:???


他愛のない話の中

ネスは、時折感じる哲也と直人の視線が、どうなっている?と問いかけているのが分かりながらも、明確な答えがまだ自分の中にないから苦笑いでやり過ごしていた


そしてそんな三人の無言のやりとりに敬浩は、気付いていながら気づかぬふり

敬浩は、この頃三人でひそかにミーティング室などに籠っているのも、ネスが何も話していないのも知っていた

素直過ぎるネスの表情を見れば一目瞭然

頑固な面もあるせいで、起きた状況を逐一、二人に報告などはしていないことも

最初の、何も分かっていないあの時のことは話したのは二人の甘すぎる探偵まがいの行動で察した

だが、その後のことは話していない様子

あれを夢と思っているネスが、この後どのような行動に出るのか

敬浩は楽しみで頬が緩んでしまうのをキラースマイルに置き換えて、時間が許すまで三人と他愛のない話を続けていた

358:2013/04/02(火) 15:29:51 ID:???
>>352-353 コメントのお返し
>>354-357 更新分

こんにちわ。
短いですが、ちょこっと更新してみました。
なかなか先に進んでくれず、吸収CPには困っておりますw
ってか、TAがNEをこれからどう料理するつもりなのか、よく分かりませんw
気長に付き合って頂いている方は、本当に申し訳ありません。
次こそ…そろそろ…終わらせて、次のに行きたい…T T
IMとか、GNとかも入れてもっと雑食したいw
その為には、一段落させないと!!

あっ、今年の10月末で使用していたメールが使われなくなります。
新しい、アドレスを載せますので、御用の方はそちらまで。
倉庫の場所を知りたい方もそちらに、メール頂けると助かります。
PCとスマホの方は、このレス358の凧の文字をクリックでアドが表示されます。
携帯の方には、アドが見えていると思います。

では、また。
お立ち寄り、ありがとうございました。

359名無しさん:2013/05/26(日) 04:10:57 ID:???
携帯機種変してからずっと来れなくて、やっと来れたのですが…
NEは左だったんですね…!
私の頭の中では完璧にTKNEだったので、ちょっと混乱しております。申し訳ありません…(´・ω・`)

360:2013/09/11(水) 11:49:19 ID:???
雑想を読んで下さっている皆様へ

全く更新せず申し訳ありません。
しばらく更新をお休みすることに致しました。
詳細は倉庫に一言書かせて頂いております。

今までお待ち頂いたのに、こんな報告で申し訳ありません。

今まで読んで下さり、本当にありがとうございました。

361:2015/07/07(火) 14:19:11 ID:???

削除依頼させて頂きました。
吸収CPなんて途中のままで申し訳ありません。
今までありがとうございました。
ここや、大元の繁栄を祈ります。

ありがとうございました。

362凧埜:2021/03/31(水) 17:11:33 ID:???
凧、改め、凧埜です。(たこの、と読みます)
2019から他で書き物始めました。
ここで書いて以来の書き物で、亀更新は相変わらずでなかなかの長編で終わってませんが。
何故かふっと酉達を思い出し、ここやサタンで書いたのを名前や設定を変えて、ほぼコピペで、短編の書き物しようと思い立ちました。
もし、覚えている方がそれを見た時、これの盗作と言われないようにの為に一言書いておきます。
削除依頼したけど、されてなかったので。
まー、これもありかと。
始めて、人様に書き物を読んで頂いたサタン様の後継ですので。
想庫はそのままです、見たい方がいらっしゃった時の為に、メルアド残しておきます。
前のメルアドは使えなくなってます。
takoから凧へ、そして凧埜より。

363凧埜:2021/03/31(水) 21:35:25 ID:???
下げチェック入れたはずなのに、上げてしまった。
申し訳ありません。

364:2021/07/15(木) 08:33:50 ID:???
残念ながら、ここで使っているアドレスでアマゾン成りすましメールが届きましたので、アドレスを閉じさせてもらいます。
今までありがとうございました。


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