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ここだけ楽屋落ち
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ここはコンマスレから派生したキャラや、様々なキャラなどを出してロールし会うスレです。
そのキャラによる会話やロールする内容は自由で、余裕があるならばイベントを起こす事も出来ます。
大半のキャラが自由すぎてカオスになっている状況なので、基本何をやっても構いません。
しかし、度が過ぎた迷惑行為は出来るだけ控えるようにお願いします。
楽屋について
ロールする大体の場所は楽屋と言う所で、場所など色々が不明なのでこれ以上の説明を求められても分かりません。
つまりそういう曖昧で適当な場所なので気にせずロールしてください。
次スレを立てる時は、>>1000になった後で誰が立てるかは自由ですが、
仮にスレが被ってしまった場合は立てた時間が早かった方を消化していきましょう。
そして、スレタイには『楽屋落ち』を付けるか、楽屋だと分かるようなタイトルで立ててください。
楽屋キャラwiki(ここのコメント欄が一時的な避難所)
http://www54.atwiki.jp/kokodakeuccharmatome/pages/2.html
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13632/1526490293/
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(正に抜きゲーの貴公子、最初の設定足が速いだけの真面目くんだったのにね！)
狗瀬(ロリ)「いやいやいや、普通化け物にあったら…あー、いや…まぁ平和なこの国じゃそうなるかなぁ…」
ユニ「苦手と言うほどでは無いが…少しホワホワすると言うかだな…？」
その言い方は失礼じゃないか？仮にも参拝客ではあるんだけどなー…
…しかし随分と立派な賽銭箱だな、多くお金でも入れたら何か起こったりするのかー？
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(正月休みも明日までか…)
八雲「んー…お年玉の合計金額が暇で始めた生放送による月辺りの収入より低い…」
ミザリー「まぁそう言うで無いわ、お主の稼ぎ方が相当優秀なのじゃろう？しかしお年玉以上とはのう…」
巻雲「それにしたってダブルスコアなのは納得行かないわ！」
クロン「(リスナーに貢がれまくっている収入との勝負になっている時点で色々おかしいのだけれど〜…言わない方が良いのかしら〜)」
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（休みが…おわる…？）
ｾｶﾝﾄﾞ「貰える、ということが大事でございますね」
愁「うむ、金額ではなく気持ちですからな」
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(もう休まなくていいんだバーニィ！)
巻雲「そこはちゃんと理解しているのよ？でもー…」
八雲「そうは言ってもねー…やっぱり比べちゃう部分もあったりするし？」
ミザリー「ふーむ…」
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（耐えられない…）
ｾｶﾝﾄﾞ「お金ですから、そういう事もあるかもしれませんが…おや」
クーア（振袖）「あけおめー！」
ゼフィ（振袖）「あ、あけましておめでとうございます…」
愁「ふーむ、あの歳で稼いでいるのなら自分の稼ぎと比べてしまうのも仕方ないかもしれませんな」
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(お前も社畜にならないか？)
八雲「そういうものなのかなー…っと、あけましておめでとうー♪」
巻雲「あけましておめでとう〜♪二人とも可愛い〜♪」
ミザリー「まぁそう言う事なのじゃろうかのう…少しその辺りは教えた方がいいのかの…」
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（俺は社畜にはならない）
ｾｶﾝﾄﾞ「貰ったという事に感謝するのでございます」
クーア「可愛いー？えへへーありがとー♪」
ゼフィ「僕にはにあわないと思うんだけど…」
愁「教育もまた大事ですからな」
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(杏寿郎、お前が何故社畜にならないか教えてやろうか？人間だからだ、休むからだ、365日出社しないからだ)
八雲「まぁ感謝はするけど…まぁいっか、減る訳じゃ無いんだしー
あれ？ゼフィくん似合わないって言った？僕はそう思わないけどー？」(ギュ
巻雲「ふふふ、どちらも可愛くて素敵よっ♪」(ギュ
ミザリー「そうじゃのう…」
(お続きをば)
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（俺は俺の休みを果たす！俺は会社には出社しない！）
ｾｶﾝﾄﾞ「貰えるだけ有難いということでございますね」
ゼフィ「そ、そう…？ならまぁ、いいかな…///」
クーア「どっちの方が可愛いー？」
愁「妖怪の方の教育方針はわかりかねますがな」
杜葉「んゅ…そーだけどー…やっぱりしたいんだぁ…？///
あるのー？…じゃあ私とママでしちゃうー…？///」
まっさん（女）「ん………ぅ……」
（気絶したまっさんの体がそのまま黒い影におおわれて行く）
松「謝るのは押し倒した事だけ？それだけ謝れば射精出来ると思った？他にもあるんじゃないかしら？
それを思い出さないとずーっとこれから苦しいままね、自業自得だけど」
（少し不機嫌そうに亀頭を攻める手を強め、根元は黒い影でがっしりと掴まれて尿道を押さえられている）
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(社畜になろう杏寿郎、そうすれば100年でも200年でも仕事し続けられる！強くなれる！)
八雲「難しいねーお金って…
やっぱりゼフィくんはこう言った格好も似合うし、大人になったらもっと綺麗なんだろうね…♪」(ギュ
巻雲「えー？聞いちゃう〜？どっちも可愛くて素敵だけれどぉ…もっと触って確かめないと分からないわ？」(ナデ…
ミザリー「人間とは違う常識を持っているから仕方のない所はあるんじゃがのう…」
羽乃「っそう言っているわけでは…///…杜葉まで…生やすと言うのですか…2本も……///」
カンナ「うん、何個かあるからいっぱい出来ると思う…///」
(羽乃の方は若干期待している風にも見え、止めようと言った気配もなく、
カンナはポケットから薬を杜葉に手渡した。)
来栖「さてと……これから…あっ、逃げた……//
うぅぅ、逃げられるならもう少ししとくべきだった…///」
(無理に引き離そうとすることは無く、覆われる直前に下腹部を撫でて…)
レオ「Σィ〜〜〜〜ッッ///ごめっ…なさい…ぃ…Σっっ！///謝る、からぁ…Σ許し…っっ〜〜ーーーッ！///
フーッ…ぜ、全部謝るっ…からぁ…フーッ、ッ♡///許してっ、手ぇ、退けてっ！///」
(最早思い出す事さえも余裕は無く、モノも黒い手で押さえつけられても射精を懇願する為にビクビクと暴れ回る。
カウパー液すら出すことも出来ない状態で何度も絶頂に達し、レオの玉の方も射精出来ない分最初の時より大きくなって…)
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(続きがしたい欲が強い今日この頃お元気でしょうか)
？？？「クク…まさかこの神秘も薄れきった現代でこの様な純度の半神生み出そうとは……なるほど、成功はしておるなぁ」
ミザリー「……むぅ、なんじゃこの妙な気配は…」
ユニ「なに、単なる厨二病とやたらだろう、気にする事はないさ」
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（休みが…おわる…！）
愁「どなたでしょうな」
春「誰の知り合いか予想でもします？」
檀「どうでもいいな…」
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(そんなの嫌だぁぁぁ！)
？？？「ほう、人間が余の名を聞こうとは随分と偉くなったものだ…
しかし生憎名前はまだ無くてな、どなたと聞かれ答える情報はまだ出来ていない。」
(紫色の長髪に妖しく光る紅色の眼、そしてこの時代にそぐわぬ古風な格好をした高圧的な女の子)
ミザリー「言動と気配からして大体絞り込めるじゃろうて…それも誕生したばかりと言うのなら大方名無しの娘じゃろう」
ユニ「むぅ、やけに偉そうじゃないか…」
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（ここで休みをもうひとつまみ）
愁「これは失礼しました、ではなんとお呼びすれば宜しいですかな、レディ？」
春「名無しさんの子供だとして誰との子供でしょうね、あの感じからして妖怪の誰かかな？」
檀「偉そうにしたい年頃なんだろ」
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(欠 勤)
？？？「そうさな…余はこの時代の名前と言うものをあまり知らぬ。
喜べ、其方に名をつける権利を与える。気に入ればそのまま名乗ってやろう？」
(不敵に笑い、足元から黒い手の様な物を出した。
まるで気に入らない名前であれば黒い手が振り下ろされる様な圧を放ちながら…敵対心などでは無く、さもそれが普通なのだと言わんばかりに)
ミザリー「妖怪…と言うには妖の気配が全くないのじゃよな…うぅむ…」
ユニ「なんだそれは、発育途中の子供にはその様な時期があると言うのかね？」
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（解雇確定！）
愁「私にですかな？それは光栄ですが、人の呼び名と言うのは大事ですからな
ふーむ…その瞳に合わせて、赤い花の名であるツバキなどどうでしょうかな」
春「ちょっと、あれ大丈夫なんです？」
檀「そういう時期がある奴もいるということだ、珍しいことでもなくな」
杜葉「なにー…やっぱりママもしたいんだ〜…///
えへへ、どーするかはママに決めてもらおっかー…♡///」
（薬を受け取ったあとも飲まずにおり、羽乃を見ながら口の前で止めている）
松「もっとちゃんと謝らないとだーめ。
ほら、頑張って謝ったら出せるかもしれないわよ？頑張ってね？」
（大きくなった玉を揉んで更に刺激し、しかし射精する事は出来ず、より精液を作らせようとしている）
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(なん…だと…！？)
ツバキ「なるほど、その名は知っておる…ククッ…ツバキ、ツバキか…イザナミと名乗るより面白そうだ
良い、許す。その名前気に入ったぞ？褒めて遣わす。」(黒い手を引っ込めていった。)
ミザリー「問題ないわい…この距離であれば守る事はそう難しい話ではなかったがの……この場面を切り抜けるとは流石じゃな、彼奴は」
ユニ「ふむ…生まれたばかりな上にその様な業を背負っているとは興味深い……」
羽乃「Σっ///……い、一回…一回だけならその遊びに付き合いますから…もう尋問紛いの事はしないと約束しますか？//」
カンナ「……どうしよっか、杜葉ちゃん？」
レオ「松っ…もぉ許してっ…///これ以上続けられたらおかしくなっ…〜〜ッッ///
っすみませっ…でしたぁ…Σあぅ！？///そこっ待…まっへ、そこ揉むもムリぃっ///ごめんなさいっ///ごめんなさっ…ごめっ〜〜〜ーーーッッ///」
(抵抗も出来ない状態で玉部分を好き放題されると言う状況をいち早く逃れたいと先程よりも必死に謝り、
玉が刺激を受ける度に、本能的に目の前の女を孕ませたいのか睾丸がフルに稼働している事が感覚で分かるだろう)
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（休みを無限に手に入れる方法だ）
愁「大役は荷が勝つと思いましたが、気に入って頂けたなら何よりですぞ」
春「まぁ、シュウさんですからね。あれくらい平気だとは思いましたよ」
檀「訳の分からない子供な事は確かだが…愁が遊び相手になるなら大丈夫だろう、子供の扱いは得意な奴だ」
杜葉「えー、なんかそれじゃごまかしてないー？///
つきあうんじゃなくてー、ママがしたいんだよね〜…？///」
松「ん……まぁ、そろそろいいわ。本当に壊れちゃっても困るし
じゃあこれから3カウントで出させてあげる。それまで我慢ね？
……さーん…にー…いーち……」
（カウントダウンを開始すると今までよりも激しく亀頭を擦り、少しずつ黒い手の握りも弱くなってきているが、まだ出せはしない）
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(休みを無限に入れられて尚且つ色違いボルケニオンもゲット！！！！！)
ツバキ「うむ…ついでにこの世界の情勢についても教えてもらおうか、ついこの間生まれたばかりなのでな、情勢に疎いのだ」
ミザリー「信頼が厚いのう〜、しかし教えてやらねばいつかは殺されかねんぞ？」
ユニ「子供の扱いが得意であの様な輩を押し付けるのは些かどうかとは思うが…」
羽乃「私はしたいとは一言も言っていませんっ…！///杜葉達が勝手に盛り上がっているだけで私はそれを止める為に…///」(モジ…
レオ「ゎ、分かった…よ…っ///我慢するっ…だから早っ…///
ッフー…フーッッ…///3秒、3秒なっ…Σん"ん〜〜〜ーーーーッッ！？！？///」
(松の言葉で安堵したかの様な表情を見せ、あと3秒で射精が出来ると言う事で頭の中はそれ一杯になり、
それに伴って亀頭が更に膨れ、声にならない声必死になって抑え込み、黒い手の握りも弱まると共にオスの匂いもかなり強くなって…)
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（貴方を訴えます！）
愁「情勢ですかな、構いませんが私に上手く説明出来ますかなぁ」
春「シュウさんなら何とかするとは思いますが……」
檀「実際子供の様だし間違ってはいないだろう、危険な事にさえならなければ良い」
杜葉「じゃあしたくないのー？///したくないなら別に私はカンナちゃんとするも〜ん、ねー？///」
松「……いーち…いーち…いち…まだ1なんだから出せないわね？
さて、あとどれくらい1が続くかしらね……」
（わざとらしくレオにしっかり聞こえるように1を連呼し、10秒以上そのまま責め続けている）
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(理由はもちろんお分かりですね！？)
ツバキ「なに、そう難しく考える事はない…子供に教える程度に軽くで良いのだ、簡単であろう？」
ミザリー「危ういと感じたら私が止めるが…しかし生まれたばかりとは思えぬな…あの言動」
ユニ「全く危ない綱渡りをさせるものだ…」
羽乃「………っ///…それで尋問をしないでこの手錠を外してくれると言うのでしたら…それでも構いませんよ…///」
カンナ「んー………どうして尋問に拘るのかな…？」
(不思議そうに観察しようと羽乃の前でしゃがみ込み、
精液塗れのモノが羽乃の目の前に突きつけられる様な状態になり…)
羽乃「…Σ…っ…はぁ…はぁぁ…♡///」
(目の前まで来たモノに釘付けにされ、人が変わった様にカンナのモノに向かって舌を伸ばそうと…)
レオ「Σんっ、ん"ー！！///な、なんでっ…！3秒もう経って…出なぃっっ〜〜ーーー！///
ひっ、卑怯ぉだぞ…ぉっ！///…っぉ"///こんなぁ…っあひぃ…？！///」
(約束と違う事に憤慨しながらも、それも松の焦らしによって一瞬で吹き飛び、快楽に身を落とされ、
緩まった黒い手の拘束から溢れ出す様に精液の様なカウパー液が尿道から溢れ、身を震わせながら松の攻めに耐えさせられ…)
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（あなたが私を騙して会社から首にされたからです！）
愁「教師でもありませんからな、私に説明できる範囲でよろしいのでしたら致しましょうぞ」
春「なんだか聞き覚えのある喋りかたですねー…？」
檀「それに、あいつなら相手が誰でも死ぬ事も無さそうだしな」
杜葉「そんなにやなのー？///
あ、だからカンナちゃんはだめだってー！///」
（舌を伸ばした途端にカンナを遠ざけ、物に触れないようにする）
松「はいはい、じゃあ出させてあげるわよ…
いーち…いーち……ゼロ、ゼロ…ぜーろ…」
（ゼロになった瞬間黒い手が離れ、亀頭を虐める手はそのまま竿を扱く手に変わる）
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(長期休み明けの仕事って謎の疲れがくるよね)
ツバキ「全く、ここは不遜な者共ばかりであるな？」
巻雲「それはそうよ、だって貴女はそれに見合った地位に居ない訳ですもの？」
ツバキ「………ふむ、なるほどな？其方の言い分にも一理ある、やはり一度余の威光を示さねばならぬか」
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（肉体へのダメージが大きい）
愁「威光とは、何をするのですかな？」
春「まずは市議会議員辺りからですかね、どっちでもいいですけど」
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(肉体と精神のダメージ二倍感ある)
ツバキ「なに、国力が今一番強い国を落とせば他の者達も私にひれ伏すと言うものだ」
巻雲「うふふ、考え方が古いのね貴女って？力で征服なんて時代はもう終わっちゃってるのよ？」
ツバキ「…ほう？それは興味深い話だ、許す。ならば今の時代どの様にして威光を示すか申して見よ？」
ユニ「待て、市議会議員とかそう言うベクトルの話かこれは…？」
カンナ「……？…Σおぉ…！//」
羽乃「っっ…///フーッ…フーッ…///…っはぁ…///Σっは、ごめんなさいっ…気づいたら勝手にっ…///」
レオ「早くっ、早くっ…！///松っ…♡///
っぁ、やっと…Σ出っっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ーーーーッ！！？///」
(堰き止められ、何度も溜め込まれた精液が一気に尿道を駆け上り止め処なく射精をしていき、数分もの間勢いが衰える事なく何度も出し続け…
松の部屋はレオの精液塗れとなっていき、少なからず松の方にも精液が飛び掛かり…)
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（休みがもっとあれば…）
愁「今の世において国という単位も使わなくなって久しいですからな
現代で威光を示すのであれば、名誉的な行いで名を上げるのが良いのでは無いですかなぁ」
春「違うんですか？」
杜葉「かってにってー…やっぱりママがしたいんじゃないのー？///
しょーじきじゃないのはよくないと思うんだけどー///」
松「あーあ、予想より出るわね…人の部屋を汚して…
…っ…汚いわね、そんなに無駄撃ちが気持ちいいの？」
（自分にかかると射精の途中からその辺に置いてあった空のビーカーを持ち出し、その中に精液を貯めていく）
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(休み…カムバック！！)
ツバキ「名誉的なとは曖昧だな、余は具体性が無い言葉は嫌いだ、2度は無いぞ？ハッキリと申して見よ？」
巻雲「役職に就くとかしたら一番手取り早いとは思うのだけれどねぇ…」
ユニ「ははは、そんなことある訳が…むっ、何故か市議会議員な流れになっているのはどうしてだ…」
羽乃「…………っ///」
(否定が出来ないのか、黙り込んでしまった)
レオ「っ、っっ…お"っ、ぉ"お"…〜〜ーーッ♡///っぅはぁ…はぁ…ッッ///
っぅ、それは松が勝手に扱いたから…っ//…早く、この手を離せよっ…もう、良いだろ…ぉ///」
(部屋中を精液塗れにしたビーカーの中まで満杯するどころか溢れさせ、次第に射精が収まっていく。
あれだけの量を射精した後でもまだまだ硬く勃起させたままで…)
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（しかし休みはもう帰ってこない）
愁「多種多様ですから曖昧になるのも仕方ないですな
例を挙げるのであれば政治的に高い役職に着く事や、善行を重ねて評価されるなども威光を示す事になりますかな」
春「現代で威光と言っても難しいですからね、その辺が落とし所じゃないですか」
杜葉「それでー、どーするのー？///
このお薬飲んだら私もはえちゃうけどー…///」
松「素直に情けない射精が気持ちよかったって言えばいいのに
我慢してる時はあんなにしおらしかったのに出せたらもう強気になっちゃうのね、また射精止めた方がいいかしら？」
（ビーカーを密閉ししまった後精液が付いた手で再び硬いままの物を触り、優しく撫で回す）
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(僕らの休みはもう帰ってこない、永遠に、フォーエバー…)
ツバキ「ほう、政治とな？それはそれは楽しそうだ…よし、ならば一国の主ともなれば良いのだな」
ユニ「まぁそれもそうなのだが…しかしそれで良いのかそれで…」
カンナ「杜葉ちゃん意外と乗り気…だね？//」
羽乃「………1回だけ、1回だけですからね…///」
レオ「Σそ、そんな訳無っ…ぁうう…っ///
っ、流石にそれは困るから…やめろっ…///というか…謝ったのに解放しねぇのかよ…？///」
(硬く勃起していても弄られすぎてかなり敏感になっている様で、軽く撫で回されるだけでもすぐに甘い声が漏れ出し…)
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（また4日したら休みに…）
愁「今は一国ではなく一区域と言った方が正しいですぞ、といっても連邦の政治に介入するのもまた一苦労ではありますがなぁ」
春「政治家で威光ある人いるかって言われたら分かりませんけどね」
杜葉「だってママがしたそうだもん、見てるだけはかわいそうだよー///
えへへー、はーい…んぐっ…ぁっ…これ、なんかふしぎ…ぃっ…///」
（そのまま薬を飲み込むとカンナと同じ程度のサイズのが現れ、興奮しているからか既に涎のように先走り液を垂らしている）
松「もう飽きたししないけど、でもこの汚れた部屋はどうにかして欲しいわね
貴方が出したんだから…ん…」
（そのまま手を離し、拘束も解けていく
手に付いた精液を試しに舐めて見るが何とも言えない顔をして直ぐに拭き取っている）
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(それまで待てぬホトトギス)
ツバキ「ふむ、国より区域とな？クク、要はその連邦とやらのトップにでもなれば更に威光を示せる訳だな？簡単な事ではないか」
ユニ「おいおい…本気でやらかすつもりなのか奴は…」
カンナ「まぁそれもそーだけど…私はしちゃだめ…？」
羽乃「…杜葉までその様な大きさっ…///…本当に一回だけですからねっ…！///」
(娘の硬くさせたソレを目の前で見て生唾を飲み込み、釘付けになって…)
レオ「知るかよ、ここを弄ったら出すの知ってる上で勝手にやった松の責任だろうがそれは…///…っ///
あぁ…くそっ…///松のせいで…収まりつかねぇじゃねぇか…っ///」
(松が自分の精液を舐める様を見て少なからず意識してしまい…
そして体力も消耗し、精液塗れで怒張させたモノも丸出しのままでは帰ろうにも帰れず、収まるまで待とうとフラフラと松のベッドに座り込んだ。)
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（やはり仮病…）
愁「目標を持つ事は良いですな、応援しますぞ！」
春「面白そうだしいいんじゃないですか？」
杜葉「カンナちゃんが暇になっちゃうよねー…じゃあ3人でする…？///
私はなんかいでもいいよー…♡じゃあこれ、舐めて…？///」
（羽乃の目の前に突き出し、羽乃の方から咥えてくれるのを待っている）
松「さっきまでの方が可愛かったわね、やっぱり射精出来ないのはそんなに苦しい？
臭いも凄いし、これはどうしましょうね」
（既に興味を無くしているようで、レオの方を見ることも無く、近くの精液を拭き取っている）
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(4日連続仮病…)
ツバキ「まぁ良い、当面の目標は決まったな…クク、余の威光を知らしめるにはいい機会だ」
ユニ「面白そうで許すのはどうなのだろうか…いや、それ以前に連邦のトップはそう易々となれるのか…？」
カンナ「うん、3人でする方がもっと気持ち良さそうだし…？」(ギュ
羽乃「そんな勝手にっ…はぁ、はぁぁ…♡///…ん、れろっ……んちゅ…ぅぅ…///」
(それまでお預け状態だったせいか迷いもなく舌を伸ばして舐め上げ、吸い付いた。)
レオ「悪かったな可愛げが無くて…それとも松〜っ///って甘えてきた方が好みだったのかよ？//
……まぁ、なんだ…部屋の掃除は俺がやるからよ…代わりにちょっと手伝ってよ…松…///」
(床や壁にべっとりと付いた精液は粘度も高く簡単には拭き取れず、掃除するにも相当苦労しそうな程で…)
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（やはり辞めるしか……）
愁「新年早々目標が決まるのはめでたいですなぁ」
春「まず無理でしょうねー」
杜葉「じゃあしちゃおっかー…♡///
ぉ゛ぅっ…♡ママのお口のなかぁ…しゅごっ…///」
（吸い付かれると今まで体験したことないから快楽に震え、しかし射精まではまだ行かないようで先走り液をより分泌している）
松「別になんでもいいけど、好みでも無いわね
手伝うって、何を？そのまだ大きいのをまた我慢させればいいの？」
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(辞めるのを辞めよう！)
ツバキ「クク、そうだな…まぁ楽しみにしていると良い、明日の今頃にはなっていよう」
ユニ「本当にどうなるのだか…」
羽乃「んっ、んっ♡//…っむ、れろ…んっ…///…はぁ…む…♡///」
カンナ「おぉ……すごく気持ち良さそう…///」
(口淫に関しては身体が覚えている様で、杜葉の気持ちいい所を刺激しては何度も吸い付いて先走り汁を舐め取り…)
レオ「…我慢させる…と言うか…治るまで射精させて欲しいと言うか…だな…///
こんな状態じゃ帰れねぇし…///俺が勝手にするから…松は別の事をしてても良いから…お願い、します…///」
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（辞めることをやめるのをやめたい…）
愁「そう急がずとも、目標というのはじっくり達成してもいいかもしれませんぞ」
春「というか結局誰の子なのでしょうかね」
杜葉「しょれ、らめっ…でちゃぁ…〜〜っ♡///
…ふーっ…ママ、しゅごい…♡///」
（初めての快感で射精の我慢など出来る訳もなく、呆気なく射精してしまうが、出してる間羽乃の頭を抑えており口内を精液で満たしていく）
松「あら、そう…で、射精させて欲しいって、どうやって？
私は何をすればいいのかしら？またギリギリまで我慢する？」
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(辞める事をやめるのをやめるというのをキャンセルしよう)
ツバキ「じっくりやると言うのは興が乗らぬ…それに威光を知らしめねば余の気が済まぬのだ」
ユニ「それを聞かれても僕には皆目検討が付かない、むしろ君こそ心当たりがあったりしないのかね？」
羽乃「んむ、んっ…はむ…ぅ…っっ///…んぅΣ…んっ、んん…///」
(慣れているせいか抑え込まれても驚きはすれど乱れる事は無く、
溢れ出させない程度に精液を飲み込み、射精後の余韻を長引かせる為に何度も裏筋を舐っていき…)
レオ「別に…動かなくても良いっ……ぅっ///
っふぅ…ふぅ…フーッ…///すぐ、出すから…もうちょっと…ぉ"…っ♡///」
(後ろから抱きしめながら松の太ももの間、秘部が擦れそうなその隙間にモノを押し付け、挿入する様に腰を動かし始めた。
本番行為と似たその動きは、擬似的であってもレオを興奮させ、息を荒げながら無様に擦りつけていき…)
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(なぜ休みが終わるのはこうも一瞬なのだろうか…
そして最近この手のイラスト増えてるよね)
鬼々「むぅ？見慣れぬ者がおるのう…？」
子守(牛柄ビキニ)「……なんでこんな寒そうな格好なのに寒くないんだろうな…」
鬼々「さぁのう…気にしたら負けというやつじゃろ？」
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(休みは一瞬で終わるのに仕事は一瞬じゃないの不公平感すごい
牛のビキニ…つまり乳か…)
ツバキ「ほう？今まで格好の違いには少し気にはなっていたが、よもやこれ程の者まで居ようとは驚いたな」
開花「……すごい、格好だナ…？///」
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(時間の流れは残酷だ…
牛といえばやっぱりね？)
鬼々「何やら口調が気になるが…とりあえずお主何者じゃ？」
子守(ビキニ)「あぁまぁ…私もこういうイラストは描いたことはあるから人のことは言えないんだが…//」
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(PS4Proの方は生産停止とはソニーも大胆な手に出たな…)
巻雲「あれから帰ってこないわね〜、やっぱり1日じゃ無理だったのかしら？」
ユニ「むしろ一日で制圧出来る程甘い方が怖いのだと思わないかね？」
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(これでPS5今より出回ってくれるかな…)
子守(ビキニ)「昨日のあのよく分からない奴か…？」
鬼々「一体あやつは何者なんじゃろうなぁ」
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(これで転売は終わってくれると良いが…うぅむ)
巻雲「そうそう、あの子ちょっと行ってくるーなんて言って飛んで行っちゃったのよー」
ユニ「全く見当が付かない…だがここに来たと言う事はここの関係者である事には違いないだろう」
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（PS5もっと作ってくれ）
愁「今頃夢に向かって頑張っているのでしょうなぁ」
春「物騒な夢ですけどね」
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(初期不良が怖いから欲しいのが出るか1年は待つけどとりあえず量産して欲しい(ワガママ)
ユニ「おいおい、やめたまえよ…あの子が速攻で連邦の頭にでもなってみろ、大混乱に陥るのではないか…」
巻雲「そもそもそんな都合よくなれるのかしら、連邦って言っても一枚岩じゃないのに…」
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（初期ロットが怖いが今のPs4が持たぬ時が来ている）
愁「彼女の正義が正しいのであれば私は構いませんがな」
春「無理でしょうね」
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(壊れてしまったら買い換えればいいじゃない
お続きをば)
ユニ「正義…？その様な言葉で納得する事にはあまり感心はしないな…正義が正しいのであれば何であれ許すと言うのかね君は？」
巻雲「でしょうねぇ…良くて牢屋行き、最悪モルモットかしら？それとも…」
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（買い換えるならPS5がいい！）
愁「私が正しいと思える正義であるのならば何であれ、私はその方の味方になりますぞ」
春「いいですよねそういうの、高飛車女の子調教みたいなの」
杜葉「ひゃひっ…！？///しょこっ…にゃめっ…ちゃぁ…ぃっ♡///」
（体を仰け反らせながら快楽に震えており、我慢出来ずに引き抜こうとしている）
松「…動かなくていいとは言うけれど、邪魔なのよね
すぐ終わるなら別にいいけど……」
（呆れた様な声だが引き離すことはせず、すべすべで冷たい太腿はレオの物を優しく刺激している）
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(こちら10万3000円となっております(メルカリ価格)
ユニ「……んん？まぁ言ってる事は良いとしてもだ…お人好しとは言われないか君？それもかなりのお人好しだ」
巻雲「意外と趣味が合うわね、そう言ったのは私も大好物だわ♪特に世間も知らない反抗的な子ならもっと楽しそうかも…♪」
羽乃「じゅる…んむ…ぅむぅ……♪//…ん、っ…ぁっ〜♡///」
(引き抜ける際に杜葉の精液が顔に掛かり、白濁に染まりながら口を開け、
娘の子種が口内に溜まった様を舌で転がしながらまじまじと見せつけ…)
カンナ「……っっ♡///やば…またおっきくなってきた…///」
(母親ながら母親でない淫猥な格好を杜葉達にアピールする様を見てしまい、萎みかけてたカンナのモノも勃起させていく。)
レオ「っ…ふぅ、ふぅぅっ♡///こうなったらしばらく収まらねぇんだから…仕方、ねぇだろぉ…///
別に、その間端末でも弄って…っぅう…///すぐ終わる、終わるから…ぁっ…〜〜〜ーーッッ///」
(精液やカウパー液を塗りたくられたモノはローション代わりとなり、すべすべだった肌を瞬く間ににヌメらせ、
熱いモノでひんやりとした太ももと秘部に何度も擦り付け、数分としない内に射精してしまい、松の目の前の壁や床を白濁液で撒き散らしていく。)
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(少しだけ横になってそのまま寝てしまうことが多すぎる…)
子守(ビキニ)「まぁ大ごとにならなきゃ良いが…」
鬼々「大ごとになるかどうかはともかく、厄介なことにはなるかもしれないのう…」
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（ぼったくりや！）
愁「ふむ、あまり言われませぬがお人好しというのは褒め言葉として受け取りますぞ」
春「やっぱり名無しさんのお子さんですね、そういう趣味とかそっくりです」
杜葉「はっ…はーっ…♡///
ママっ…はやくこれ、いれたいっ…いれさせてっ…♡///」
（その姿を見てより興奮し、物はすぐに硬さを取り戻している）
松「まぁ、掃除してくれるならいいけど…
…ってまた汚してるし、本当に掃除してくれるのよね？」
-
>>682
(ちゃんと寝よう？それかエッチな事しよう)
巻雲「厄介ごと以外の匂いはしないわねぇ…」
ユニ「全くだ…やれやれ、どうなるのやら」
>>683
(しかし…市場的にもこれが妥当なお値段でして…(メルカリ調べ)
ユニ「…まぁ、いいか…変なのに良いように使われない様気をつけるのだな…言えるのはそれくらいだよ」
巻雲「えへへ、ありがとう♪お父様とそう言った所で繋がりがあるのは嬉しいわ〜っ」
カンナ「私も…口の方…入れたいっ…///気持ち良さそう…//」
羽乃「ん、仕方ない…なァ…///…ほら、挿れるとこ…分かりますか、杜葉っ…？///自分から入れるのですよ…？///」
(若干言葉使いが崩れて初め、杜葉側に尻を向け、既に愛液でトロトロになった秘部は下着を濡らしまくり、
その一方でカンナは待ちきれないのか、モノで羽乃の頬に擦り付けてしおり…)
レオ「…当たり前だろっ、そう言う約束な訳だしっ…///
っく…//…ぅ…はぁ…///っつ……松ぅぅ…///」
(射精した後も収まりが付かないのか何度も擦り付けており、あれだけ出した後でもまだまだ収まりが付かない様で…
もっと欲しいのか更にエスカレートして下着の下に手を入れ込み、両手で松の胸を直に揉みしだこうと…)
-
>>684
(休みの間寝てることが多かったせいなのか…ならば前回の続きを)
子守(ビキニ)「まぁ今の私にとってはそんなことよりまともな服が欲しいところだが…」
鬼々「儂らまで巻き込まれるのは勘弁じゃからなぁ」
カミサマ「参拝客ならそれなりに私に尽くす態度を取ったらどうだい？
うーん…私の懐があったかくなるくらいかな？」
-
>>685
(それはまぁ仕方ない、体内時計が狂うのはよくある話だ…賽銭箱、男と女…何も起きない筈はなく…)
巻雲「あら？でも全然似合ってるじゃない？あっちには熱烈な視線を送っている子もいる訳だしぃ？」
開花「………///」
ユニ「それは誰だってそうだろう、自分から面倒ごとを引き受ける奴を僕は見た事がない…」
そこはまぁ、本当にご利益があったら…って事にしてくれないか？俺もここに来るのは初めてなんだしな？
なるほどな？特にお金が入る事で力が増す…とかそう言った話は無いのか(っ500円
-
(やはり数日のブランクがあって辛いじぇ…)
ツバキ「クク…ハハハ…余がいた時代より更に混沌として面白い世の中よな、ここは…」
ユニ「おや、戻ってきたようだ…」
-
（ブランクがあるとは思えんな）
愁「おや、どうでしたかな？」
春「その様子を見るとトップにはなってないみたいですね」
-
(雪降るとは聞いていたけど朝起きたらめちゃくちゃ積もってた…)
ツバキ「…………と言う事でな、ひれ伏せ。」
ユニ「うんうん、何度も聞いた、准将に成り代わったなどと変な事は言っていないでいい加減現実を受け入れたらどうだね？
この世には正体を隠すパッショーネのボスみたいな将官は居ないのだよ？」
ヨナ「(なんかフツーに居そうだなぁ…)」
-
（雪は降らないけど寒いし飲食店は閉まってる）
愁「どうしたのですかな？」
檀「子供のごっこ遊びだろう」
-
(そんな中普通に営業してるコンビニくん猛者過ぎない…？)
ツバキ「フ、クハハ…其方に説かれた夢とやら、まずは一歩目を踏み出したぞ？」
ユニ「いやはや全く…そんな意味不明な存在が居る筈ないだろう…妄想もここまで来ると脱帽物だ…」
ヨナ「まぁ証拠も無いわけだしねぇ…」
-
（コンビニは現代のセーブポイントだから…）
愁「ほう、それは良かったですなぁ」
檀「正体を隠している将校か…まぁ、無くもないな」
-
(今の時代はオートセーブなんやで…尚やり直しが出来るとは
お続きをしたいでござんす)
ツバキ「中々面白い組織よな、連邦軍とは…クク…褒めて遣わすぞ？」
ユニ「…いやいや、存在するのかね？え、そんな非現実的な将校いるの…？えっ？」
ヨナ「まぁ…准将って辺りがガチっぽいよね、うん」
-
(そういえばモンハンの体験版は今日であったな…)
ツバキ「……ふむ、なるほどな…」(情報端末を操っている
巻雲「ああしていると変わった格好なだけで普通の子ねぇ？」
ユニ「しかしながら…一体どこから来たというのか語ろうともしないな…」
-
（タマミツネ復活！）
愁「夢に近づいているようで何よりですな」
春「んー…大方予想は出来ますが…」
-
(エッチなモンスター復活！！！エッチなモンスター復活！！！)
ツバキ「ほう…この地帯は中々使えそうだ……前任者様は余程魔術や神秘にご執心だったとみえる…クク」
ユニ「ふむ…予想としてはどこの子供なのだね？」
-
（ヌルヌルになっちゃう…）
愁「ふむ…？」
檀「……」
春「恐らくはまっさんさんの辺りかなーって」
-
(ヌルヌルになるだけでダメージも受けないとかエッチじゃん…)
ツバキ「確かに力のみが成立する時代は終わったと言うのもあながち嘘ではないよのぉ…」(浮かび上がったまま情報端末を扱い、檀や愁には眼中にない様子で
ユニ「あぁ…確かたまに現れてはかなりの頻度で女性とイチャイチャしている人だな…確かに雰囲気はそっくりだが…」
-
杜葉「だいじょーぶっ…わかるからっ…♡///
ママのあそこ…もうとろとろだねー♡入れちゃうからっ…ねっ…！///」
（目の前の快楽に夢中なのか言葉遣いなど気にしていないようで
濡れている下着をズラして一気に奥まで挿入していく）
松「それなら良いけど…いつまでする気？
結構底無しというか無尽蔵な感じだけど…ちょっとレオ、そこは許可してないわ」
（胸を揉まれるとは思っていなかった様だが、無理矢理剥がすことは無く自分の手でレオの手を止めようとしている）
-
（先に続きだけ投げてしまった…
タマミツネ装備はえろ）
愁「御機嫌ようツバキ殿、調子は如何ですかな？」
春「なんというか、そんな感じがします。だれとの子かはまぁ…だいたい予想できますね」
-
(モンハン体験版楽し過ぎィ！！)
子守「…………気のせい…だよな…最近ヤッたりなんかしてないし…」
鬼々「む？どうしたんじゃ？」
子守「あ、い、いや…」
-
(気づいたら眠ってしまってた悲しみ、そして雪が凄い)
>>700
ツバキ「…おや、また会ったな？余はこの通り機嫌が良い、最高とまでは行かぬがな？」
ユニ「そのまっさんの子供なのはわかった事がいいのだが…本題としてはあれは人なのか…？当の本人は神だとか宣っている様だが…」
カンナ「っこれが本当のせっくすなんだ…///…凄い…♡///」
羽乃「そう、そこぉ…Σっはぁぁ〜〜〜〜っ♡///…いい、ですよォ…杜葉っ…♡///一気に…来たァ…♡//」
(弄らず一気に挿入したにも関わらず、杜葉のモノをすんなりと受け入れ、優しく包み込みながらもキュウキュウと締め付ける。
その間もカンナのモノに頬擦りをし、精液を舐め取りながらご奉仕しており…)
レオ「収まるまでっ…収まるまでだからぁ…〜っっ///っやっばぁ…興奮が止まらねぇ…///
ぁ、悪ぃ…でもこれ、はぁ…っすぅ…はぁ…///っぁむ…ぅ…っ♡///」
(また射精をしても昂りは収まらず、それどころか松の匂いを嗅いで首筋を甘噛みし、尚更酷く興奮している。
直接松に止められるまでは名残り惜しそうに乳房や乳首を捏ねくり回しまくり、先程の事で素直に言う事は聞き入れるが松を欲して堪らないと言った様子)
>>701
(やっぱりモンハンって神ゲーだわ)
ユニ「む？あっちはあっちで何かと様子が変だが…どうかしたのだろうか？」
ヨナ「……あー…あの感じ、なんとなく察しついた気がする…まぁ言えないよねあっちからは」
-
(子供をポンポン追加し過ぎちゃったから大人も入れておきたい今日この頃、しかし男がいいか女がいいか…)
ツバキ「……護衛さえしていればそれで良い、好きにせよ。」
？？？「…はっ、了解しました。(今まで正体に関わる情報を出さずに命令をしていたかと思えば私の様な護衛を付けて例の場所へ…見た目もそうだが…何もかもが異様だ…)」
ユニ「おいおい…軍人まで連れてきたぞ…一体どうなっているんだ…」
巻雲「迷子になっちゃって軍人さんに連れられちゃったのかしら…？」
ミザリー「いやいや、あの感じだとそれはないじゃろ…
-
（男か女か悩む…つまりオカマに…）
まっさん「些細な事であれ、中が動いてるとなると卿の家も騒がしくなるのでは無いのかね」
愁「さて。そういう話題は私よりも檀殿に向いておりますな、私はただ将棋で遊びたいだけですからなぁ」
春「シュウさんは結構すきですよねー」
解理「あの人達気にしなくていいのかな…」
-
(強者の風格漂うオカマか…いやまぁオカマと言うより中性って感じにしちゃうか(適当
あと過去ログ漁ってたら不死者のポチくんを見つけた、完全に忘れてた)
ツバキ「おやおや、この様な所にまで来て将棋とは…」
？？？「ショウギ…確か日本のボードゲームの一種でしたか」
ユニ「気にする気にしないの話なのかこれは…」
-
（どっちにも取れるのが便利だな…
ポチくん…精液塗れの部屋に来てしまうのか…）
まっさん「この様な場所故、相手にも困らなかろう…それで、卿らは誰だったかね？」
愁「うむ、いかにも。こういう遊びは私は好きですなぁ」
解理「まぁ、いいんじゃないかな…首を突っ込むことでもなさそうだし…」
-
(ちんちんは生やす(鋼鉄の意思)
流石にポチくん出すのもアレじゃろうし…とりあえず今現在の子達の職業リストとか恋人との待ち合わせ時に遅れた場合の対応とかやって懐かしんでいきたい(唐突)
ツバキ「ほう？…まぁ良い、それよりも余と一局打たぬか、勝てば名乗りを上げてやろう。」
？？？「えぇ、すみません勝手にお邪魔してしまって…
……しかしここはまた異様な場所ですね…見た目は普通なのですが…」
ユニ「むぅぅ…」
-
（やはり生えているとお得…
懐かしい…何もかもが懐かしい…）
まっさん「名乗りというのは勝負の前に上げる物だが、今の世ならば関係も無いな
退屈を紛らわす事が出来るなら良かろう、名乗りたくなければそれでも結構」
愁「良いのでは無いですかな、遊びというのは同じ方とやるだけでは飽きてしまいますからな
なかなか不可思議な場所ですな、と言っても私も詳しい訳では無いですぞ」
解理「変に気にするのも失礼だしね…」
-
(やはりお得に行きたい…
過去からネタをパクりだしたら末期感凄いや…)
ツバキ「ふん、余は余だ、この様な遊戯で名乗りを聞く機会があるだけありがたいと思え。
さてな、何事も余に勝てばの話だ…」(カタン
？？？「本当に申し訳ありません…本当に…
帝様もそうなのですが、他にも異様な気配を感じるんですよね…すみませんいきなり愚痴の様な話を聞かせてしまい…」
ユニ「気にし過ぎても仕方ない話ではあるな…」
-
(とりあえず子供達の簡易的設定を唐突に置いていくスタイル
ついでに血の割合も書いていくスタイル)
デルフィ:謎5:人間5。性欲つよい、最近戦闘面は鍛えてない、学校行ってる。
最近は性欲のコントロールが出来るらしい
カンナ:ワーム5:ELS5。時間を止めたりはあまりせずに普通に学校へ行ったりと平凡に過ごしている。
インヘルト:人間10。クロンちゃんと知性さんの子供。
生まれた時から盲目であり、耳と鈴の音のエコーロケーションと肌感覚で周囲を探る。
その為スマホなどの電子機器は扱えないがその分探知範囲は凄まじい
開花:人間10。テトラちゃんが犯したあとの最悪な結末から過去へ来た。
未来はちゃんと変わったのは良いが安堵し過ぎて変な方向へと行ってる。
レオ:人間6:神2:ELS2。来栖がまっさんに犯された際に出来た子。親2人と違ってまともっぽいがキレやすい。
血筋のせいかなんだかんだ適応力がヤバい上に自覚無しで進化している。いきなり宇宙に放り出しても死なないレベルで適応力ヤバい
八雲・巻雲:妖狐7:ELS3。普段は人の見た目に化けている半妖。
双子の考えている事や感覚は全て共有しており、お互いを兄さま、姉さまと呼び合う。
妖狐の中でもトップクラスに才能があるのだが、親が親なのでエロ方面の呪術に興味津々で、普通の呪術は疎か。
八雲くんの股間は人と狐のいいとこ取りな形で、巻雲ちゃんは淫魔並の名器
ユニ:人間6:吸血鬼4。興味深い事は色々探ってみたくなる小学生くらいの子。
魔力性質が魅了、発情全振りに近いので血を吸うだけで相当ヤバい。魔力を当てるだけでも媚薬並の効果。ユニっとしてる
ツバキ:神8:ELS1:人間1。女体化まっさんに神性ぶっ込んで身体を変質させた後神化来栖ちゃんが孕ませちゃった子。
前世の記憶らしきものがあり、それに引っ張られて尊大な態度を取る。それに値する役職も奪い取った。レオくんとは別ベクトルでやべー子、連邦内では帝と呼ばれている。
-
（寝てしまってた…）
まっさん「そうか、それは大変結構。
私も腕に自信がある訳でも無い、名前を聞けずに終わるやも知れぬ」
愁「ははは、勘が鋭いのですなぁ。ここは特別な方が多くいますからな」
解理「そうですね…」
-
(あの後過去ログ漁ってたらおはようございました…
色々忘れてたロールがいっぱいあったで候、そして不要ちゃん以外と浮気しないって約束ガン破りしてるの草)
ツバキ「クク、なに…お互い初の対局だ、勝ち負けはまだわからぬよ」
？？？「この中での護衛任務など聞いたことありませんよ…」
-
（今は必要ちゃんだから覚えてないけど中にいる不要ちゃんは…）
まっさん「勝利も敗北も、私にとってそこまでの差異は無い。卿の名を聞く事も本来の目的にはなり得ない物だ」
愁「護衛がいるかどうかもわかりませんからな
いるに越したことはないのでしょうが」
-
(あーこれは必要ちゃんと姫初めし終えた後にヤンデレモード不要ちゃんが無理矢理入れ替わって第二回戦開始フラグですねぇ…
後お続きをば)
ツバキ「そう興味なさそうに言うでないわ、次は其方の番だぞ？」
？？？「む〜〜…全くもって分からないお方だ…」
ツバキ「聞こえておるぞ、不敬者」
-
（不要ちゃんが出てくると必要ちゃんが拗ねてしまうから…）
まっさん「さて…序盤から悩む事が多いのでな、何処に置いた物か熟考してしまってね」
（勝ち負けまで略？）
愁「護衛対象の事を理解するというのは大事ですな、わからなければそれもまた仕方ないですぞ」
杜葉「〜〜〜ッ…ぁっ…これぇ…っ♡
…ママのなかぁ…きもひいいっ…うぅ〜…♡///」
（一気に奥へ挿入することはできたが、腟内で更に大きくしながらも想像を超える気持ち良さで
腰を押し付けたまま動けなくなっている）
松「その収まるのが何時になるかって話なんだけど…
悪いと思うならしないで欲し…っ…そんな所を嗅ぐのも許した覚えがないのだけど…レオ？」
（首筋を噛まれると体が一瞬反応するが、直ぐに何事も無かったように振る舞い
レオだけに動かさせていると終わらないと思ったのか太腿を自分からも少し動かしている）
-
(二回戦目を終えた後に拗ねた必要ちゃんとの慰めに三回戦目…
エッチで気を失った隙を狙って出てくる不要ちゃん、白不要ちゃんネタは何かやってみたい気がする)
ツバキ「クク、あまり退屈させない程度には考え込むと良い…その程度であれば許す。」
(そう言う感じでお願いしやす。
勝ち負けはどちらでも良かですけど末尾の秒数で決めますか、奇数がツバキちゃん側、偶数がまっさん側の勝ちで)
？？？「仮にも月影一族の私にこの様な護衛などと…」(ブツブツ
羽乃「っぁは、ぅ…♡///…やば…これ……親子ってこんな相性良いのかァ…///それとも感じやすい…だけっなのか…///」
(膣内が何度もうねり、動かない杜葉のモノを甘く締め付けながら子宮口が吸い付き…)
レオ「Σっし、しるかぁぁ…っ///俺だってこんなに出したくはぁ無…っ♡///
はぁ、はぁ…ま、松っ…っぅ、すぅぅ…はぁ…はぁぁ…♡///っぁ…もう出る、ぞぉ…♡///」
(何度も匂いを嗅いで甘噛みしながら素股で何度も何度も動かしていく内に松の下着は精液とカウパー液のヌメりで横にズレていき、
絶頂前の動きが激しくなるタイミングで松まで動く事で反り返るモノは偶発的に秘部を捉え、まだ気づいていないレオはそのまま突き入れようと…)
-
（白不要ちゃんは不要ちゃんと統合されてる状態だから必要ちゃんから出てくる事は…）
まっさん「…これで詰みだが、確認するかね？」
愁「色々と苦労なされているのですなぁ」
杜葉「ママっ…うぅ〜っ…♡///
うご、かしゅっ…から…ままぁっ…♡///」
（少し落ち着いてきた所でゆっくりと腰を動かし、1度引いて吸い付く子宮口にくっつけるように押し込んでいく）
松「どれだけ出したら収まるのかしらね…全く…
出すならさっさと出して貰わないと…はいはい、どーぞ。入れるのは禁止させてもらうけど」
（秘部の入口は影で閉ざされており、突き上げた途端にレオの物の先が床から出てくる）
-
(統合されちゃったかー、でも隙を見て入れ替わりそうな感じはありそう(こなみ)
ツバキ「…ふむ、流石は父様と言ったところか……」
？？？「全くですよ、えぇ…」
羽乃「…っん…！///そうですっ…良いですよ、杜葉…そのまま突いて、下さい…///」
(押し付けられる様に突かれ甘い声を漏らしながらも余裕はまだある様子で…)
レオ「全然収まらないぃ…っ///どうなっちまったんだよぉ…これぇ…///
っぁあ…ぅく…っ、っ〜〜ーーーッッ///…ぁ、はぁぁ…はぁぁ…♡//」
(床の上に現れたモノは、入った途端に絶頂に達し、周りに精液を出しながら気持ち良さそうな声をあげて…
射精後蕩けた顔をしながら引き抜き、無駄だと知りつつ松を正面から抱きつき、また挿入する。今度はもっと身体を密着させる為に。)
-
（入れ替わりはなー…あるかもしれないしないかもしれない…）
まっさん「案外やる物だ、感心感心。それでは、卿の名を頂こう」
愁「それで、あなたの名前もお伺いしてないですな」
杜葉「んゆっ…うぅぅ…っ♡
こ、こーお…っ♡」
（言われた通りに何度も突いていくが、すぐ射精しないように我慢しているようで時々動きを止めて落ち着けており、それでも気を抜くと直ぐに出してしまいそうになっている）
松「頭だけじゃなくてそこまでバカになっちゃった？
別に抱き着くくらいなら良いけど…本当にいつ終わるのかしら、邪魔なのだけど…」
（実際に挿入出来ているわけでも無いのに腰を突き出しているレオに呆れながらも受け入れており
抱き着いてきたレオの顔を自分の胸に埋めさせる）
-
(入れ替わる変わらないにしてもしてみたい侍
そして姫初めする間にも理不尽ちゃんは乳首を弄られる…)
ツバキ「仕方あるまい、賭けに負けたのだからな…余はツバキ、其方の実子に当たる者…心当たりはあろう？」
ムイナ「あぁ申し遅れました。私は月影ムイナ…少佐です、よろしくお願いします。」
羽乃「そうそォ…///上手い、ですよ…ちゃんと気持ちいい所を突けてます…///
ぁ、こっちの方も…相手をしなければ、ですね…ん、ぁむ…//」
(初めての娘による責めを感じながらも、まだ余裕の様で、疎かになっていたカンナの相手をしようと口内に頬張り、何度も舐め…)
カンナ「…っひゃ、ぁぁ…///また…きたぁ…///」
レオ「ぁ…？別にぃーだろっ…//ちゃんと満足するまで射精ぇしたら終わりにするからよぉ…///
んはぁ…んん…はぁぁ…♡///ぁむ、ん…じゅる……〜っ♡///
(身体を密着させたまま腰を動かそうとはせず、松の好意を受け入れるまま生の乳房に顔を埋め、
足も絡めながら身体を密着させた状態でまた押し倒そうとし、まるで赤子の様に松の乳房へとしゃぶりついた。)
-
(モンハン体験版ずっとやってたけど狩猟笛ほんと変わり過ぎてて草)
鬼々「護衛というのも大変そうじゃのう？」
小雪「危険な存在なんてここにはほとんどいないと思うんですけどねぇ？」
出雲「まったくまったく、人間は無駄なことにいちいち労力を使うのう」
-
>>721
(wではあんなにグルグル行ってた双剣の鬼神移動距離ナーフされとる…でもグルグル残ってるだけマシか…)
八雲「へぇーこの子が例の…」
巻雲「そうよ兄さま、しかも護衛まで付けちゃって♪」
ムイナ「…Σ！！！」(何かを感じ取ったのか即座に臨戦態勢
ツバキ「良い、武器を下げよムイナ…」
-
>>722
(双剣はなんかちょっともっさりになったって聞いたな…)
出雲「これこれ、あまりからかうでないぞ？」
鬼々「危害を加えようとする者などおらぬから肩の力を抜いたらどうじゃ？」
小雪「ふふ、いやいや分かりませんよ？もしかすれば狙っているのかも…♪」
-
(モッサリはモッサリだけどまぁ使い方は変わらんって感じ)
巻雲「はーい、分かっていますわーお母様？」
八雲「危害は加えないよ、危害はね〜？」
ムイナ「…………(全員人の形をしているが人間じゃ…ない…)」
ツバキ「全く、部下を震え上がらせないで頂きたいものだが…」
(お続きをゔぁ)
-
(双剣まだ触ってないからちょっと触ってみるか…)
出雲「そうじゃな、まぁ……表沙汰にならなければの話じゃぞ？」
鬼々「あー…すまぬな…本当に危害などは加える気はないから安心してくれ」
小雪「ふふふ、からかい甲斐がありそうな様子だったのでつい♪」
カミサマ「ふぅむ…それならあれだ、女運が上がるとかでどうだろう？
そんな簡単に強くなれたら苦労しないさ、まぁ私は別に強くなる気なんてないけれど……はいはい毎度あり、もっと入れてくれても良いんだよ？」
-
>>720
（必要ちゃんとの姫はじめは確定事項だからな…）
まっさん「ほう、いつの間にそのような名を持ったのかは知らないが…それだけ分かれば結構、もう良い」
愁「ほほう、少佐殿でしたか…私は愁、大尉ですぞ。以後お見知り置きを」
杜葉「えへっ…っ…♡///うまい、かなぁっ…///
わたしうまいっ…いぃっ…ぁっ…〜〜〜〜〜っ♡///」
（上手いと言われてより頑張ろうとしたのか無茶したペースで突き、当然我慢できる訳もなくそのまま奥で射精してしまう）
松「そろそろ終わりにしたいんだけど、あとは一人でやってくれないかしら…
ん……ちょっと優しくしたら本当に遠慮が無いわね、何も出ないと思うけど」
（完全に無い訳でも無いが、そこまで大きくもない松の胸は丁度しゃぶりつき易く
特に何も感じていないようだが気まぐれからか頭を撫でている）
>>721
（結構Wから変わってる…チャアクとか…）
愁「ふむ、危険も無くはないと思いますな」
檀「得体の知れない妖怪とかな…」
-
(結構モッサリだから気をつけないと結構被弾するべ)
巻雲「はぁーい、表沙汰にならない程度にね…？」
ムイナ「…それは分かっていますが……こう囲まれてしまっては」
ツバキ「全く…護衛の体を成しておらぬな…」
まぁそれもそうか……へぇ、女運とは嬉しい話だな？それが本当なら沢山お賽銭を入れたいもんだが…
…しかしなー…口車に乗るにしても、もっと直接的なご利益もあれば…更に賽銭を入れたくもなる訳なんだが…ねぇ？(2000円札をチラつかせ
-
>>726
(とっくに常識改変は切れているとかだと興奮するよね
そして置いていくスタイル)
ツバキ「クク、冷たいな…やはり血を分けた肉親なだけはある」
ムイナ「愁…大尉殿でしたか…しかし何故大尉がこの様な場所へ…？」
カンナ「…っゃ、Σぁ…杜葉ちゃ…ごめ…先っ出…〜〜〜ーーーッ///」
羽乃「っぁん…んん！いきなり、早…Σっぁあっ〜っ♡///……っふぅふぅ…良いですよ…2人とも…元気でぇ…♡///」
(早いペースに驚き若干絶頂に達したものの、快楽で崩れる程ではなく、
同時にぶちまけられたカンナの精液を舐め取りながら恍惚とした表情になり、まだ足りないと2人に目で訴えかける。)
レオ「Σっゃ、やだ…///全部出すまで付き合えぇ…///ぁ、んちゅ…ぅ…///
んん…ぁむぅ……〜〜っ♡///」
(頭を撫でられ、嬉しいのか気持ちいいのか、床から飛び出たモノはビクビクと反応し、甘え続け…
このまま続けさせると数十分から1時間は離れず、松の乳房に何度も吸い付き続ける事だろう。)
〜白不要宅/ベッドルーム〜
…さて？必要が作ったおせちも食べたし…これから姫初めをする訳だが何か質問はあるか？
(理不尽を子供部屋に入れた後、ベッドルームにて2人きりになった途端に服を脱ぎ始め…)
〜子供部屋〜
さぁーて…今日はちゃんと良い子にしていたな、偉いぞ？(ナデナデ
-
>>726
(ワールドの狩猟笛はアイスボーンからめっちゃ楽しくなったな…)
鬼々「いや、まぁ……否定は、できぬなぁ…」
小雪「あらあら、別に得体が知れないわけではないじゃないですか〜♪」
>>727
(双剣は側から見てる分だとめっちゃ回ったりしてて楽しそう)
出雲「世の中にはバレなければ犯罪じゃない、という言葉があるからのう〜…？」
鬼々「うぅむ…まぁ確かにいきなりこうも出てきては驚くかのう」
小雪「でも連れてきているということは優秀なのでしょう？」
カミサマ「まったく…神様にそんなことを自分から求めるなんて罰当たりなんだよ？
でもそうだなぁ…今日は暇だし乗ってあげよう……ほら、これでどうかな？」
(そう言って名無しの元へと近づけば名無しの腕に自分の腕を絡めて)
-
>>729
(基本グルグルしてるだけだしまぁ分からないでもないネ)
巻雲「へぇ、それじゃあお母様もそう言った事はしてきたのねぇ？」
ムイナ「それは流石に…もう少し出現を抑えてください…」
ツバキ「…？…たまたま目についた者を選んだだけに過ぎないが？」
そりゃ求めるに決まってる、誰も来ない神社にこんな可愛い神様が居たなら仕方がないと言うもんさ？
いいね、乗り気なカミサマは好きだぜ？…そうだな…俺と5分相手をする度に500円、特別な事をしてくれれば別枠でお賽銭…って言うのでどうだ？
(カミサマを抱き寄せ、軽く頭を撫でながらそう提案し…)
-
>>728
（常識改変はどうしようか…そろそろ切れていることにしてもいいけど…）
まっさん「私は卿に何の価値も見出していない。ただそれだけの事。」
愁「何故と言われたら…何故でしょうなぁ？」
杜葉「はぁーっ…はぁ…〜っ…♡
出したのに…っ…ぜんぜんおさまらなっ…もっとぉ…♡」
（一度の射精ではまだまだ硬いままで、余韻を楽しむ前に腰を再び動かして精液でより滑りやすくなった腟内を責める）
松「ヤダって言われてもね…こんなことずっとしてても面白くもないし
はぁ…何時になったら満足するのかしらね…」
（反応している所を見ると、このまま続けていた方が出しやすいと思い止めること無く続けていき、時間はドンドン流れて行き…）
なんでもいいけど、ヒメハジメって結局何するのさー…なんで脱いでるの？
理不尽「えらいかー？へへー、そっかーえらいかー…
ならよかったなー！」（ｷﾞｭｩ
>>729
（昔の笛はイジメみたいな使いにくさだったし…画面隠れたり…）
愁「危険な人物もいない訳でも無いですしな」
檀「妖怪という時点で得体が知れんという事だ、普通に考えたらな」
-
>>731
(姫初めで丁度自然に切れたと言うのもありか…)
ツバキ「ほう、欲は受け入れその結果には興味無しとは業が深い人間よのぉ…♪」
ムイナ「…？任務ではないのですか？」
羽乃「いっぱい出ましたねっ…Σぁはう…っ♡///もうそんなっ…いきなりっ…///
…良いですよ、好きなだけ出して、下さいっ…♡///」
(激しい動きで羽乃の余裕は無くなりかけてきているが、年上としての意地なのか余裕を見せようとしている様で…キュウキュウと膣を締めながらすぐに射精出来る様に膣内に力を入れ…)
〜しばらくして〜
レオ「っむぅ…れろっ……っじゅる…ちゅ…っ…♡///
っはぁ…///松…やっぱ、すぐにでも射精する為にも…ここ使わせて欲しい…っ♡…お互い早く収めたいしっ…///」
(それ以降は射精もせず、ただ松の乳房を吸い付き、先端を舌で転がし、揉みしだくを30分以上も続け、
そして最初の寸止めから意識が混濁し、現実でなく夢か何かだと錯覚しているのか、悪びれもせずに生での交尾を提案し…)
んー？まぁ特別な儀式みたいなもんだから…なっ？
(必要を押し倒し、ガチガチに勃起させたモノを近づけて…)
あぁ超偉い、だからいつも通りご褒美をあげないとな？
…さてー？最近は頭の方もこっちの方も気持ちよくなって来たかー？
(理不尽を膝の上に座らせ、服越しから乳房の辺りを指先で何度も優しく擦り…)
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