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ここだけ楽屋落ち
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ここはコンマスレから派生したキャラや、様々なキャラなどを出してロールし会うスレです。
そのキャラによる会話やロールする内容は自由で、余裕があるならばイベントを起こす事も出来ます。
大半のキャラが自由すぎてカオスになっている状況なので、基本何をやっても構いません。
しかし、度が過ぎた迷惑行為は出来るだけ控えるようにお願いします。
楽屋について
ロールする大体の場所は楽屋と言う所で、場所など色々が不明なのでこれ以上の説明を求められても分かりません。
つまりそういう曖昧で適当な場所なので気にせずロールしてください。
次スレを立てる時は、>>1000になった後で誰が立てるかは自由ですが、
仮にスレが被ってしまった場合は立てた時間が早かった方を消化していきましょう。
そして、スレタイには『楽屋落ち』を付けるか、楽屋だと分かるようなタイトルで立ててください。
楽屋キャラwiki(ここのコメント欄が一時的な避難所)
http://www54.atwiki.jp/kokodakeuccharmatome/pages/2.html
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13632/1526490293/
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>>732
(それでいくか…果たして名無しくんは生き残れるのか…)
まっさん「興味が湧かないだけだ、不思議と」
愁「任務ではありませんな、ある意味任務のひとつと言えなくも無いですが」
杜葉「ああぁぁ〜〜っっ♡///
やっ…それぇっ…出ちゃうぅっ…〜〜っ♡///」
(力を入れられると我慢出来ずにすぐ射精し、腟内を溢れさせていく)
松「…れっ…レオ…何時まで吸っているつもりかしら…
全然出さないし……嫌、そこまでするなら今すぐ追い出す…っ…わよ」
(流石に30分以上も弄られていると少しは反応するが
頭を撫でたままだが生交尾は許さないつもりでいる)
ふーん…儀式って一体っ…
…ちょっと、何ー?いきなり押し倒すとか生意気なんだけどー?///
(そうは言いながらも押し倒されて抵抗せず、何をされるのか期待する様に名無しを見ている)
理不尽「ごほうびかー、いいなー…っ///
う、ん…なんか…びりびりって…ふえてきた…///」
(あれから何度も調教されてきた乳首は最初と比べると敏感になっており、軽く触られるだけで硬くしている)
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(二度寝していたらこんな時間になっていた…そしてNGワードが出たので小出し…
身体には逆らえないくらい調教してるからへーきへーき(フラグ)
ツバキ「クク…それはまた難儀な性格だ…仮にも家族だと言うのに興味を持たれないとは、悲しい事よ…フフ…ククク…」
ムイナ「……まぁその辺り言えない事情がある事はどちらも同じ様ですね」
羽乃「んぁ…///まだ出せますよねっ…杜葉っ…♡///
っっ、じゅる…っ♡ん、また出しそう…ですかっ?///」
カンナ「あ、ぅん…///もうちょっとで…またイきそう…///」
(羽乃も何度か絶頂に達していながらも膣内をうねらせ、娘の精液を搾ろうとし、
同時にカンナの方も口の中に頬張り、舌で何度も舐って…)
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レオ「だって…松のおっぱい…美味いしっ…///撫でてくれるからずっとしたいし…///
っぉ願い…だから…松ぅっ…//んん…っ///松…?///」
(普段以上に甘い声としたい言いたげな上目遣いで松の乳を何度も吸い付き、抱きつく腕に少し力が入る。)
はは、生意気なのはいつも同じだろっ?///それなら続けて調子に乗るからなー?///…舐めてくれるよな?///
(モノを必要の口元へと近づけていき…)
最近はこれが好きになって来たかー?(ナデナデ
そうか、つまりご褒美がご褒美たり得て来たんだな?ちゃんと感じられて偉いな…♪」
(日数を掛けて優しく愛撫を続けた成果が出た事を実感しつつも、
まだ性感帯に育て上げる為だけに優しく布越しのままじっくり時間を掛けて乳首と乳房を弄り…)
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(狩猟笛強いとか言うから扱ってみたら全く別物で草)
ムイナ「……本当に異様な気配ばかりだ」
ツバキ「クク…ちゃんと慣らしておくと良い。毎度会う度に緊張されては困るぞ」
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(なんか太刀が強い気がする)
愁「ここはいい人も多いですぞ」
檀「信用できるかは別だがな…」
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(毎度安定して強いよな太刀さん…)
ムイナ「いい“人”…ねぇ、まぁそう言ってくれると少しは気が楽ですけど」
ツバキ「なに、信用せずともひれ伏せば良い、簡単であろう?」
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(人気だからか…)
愁「人じゃない方も良い方は多いですぞ」
檀「生憎そう言う趣味も無くてな」
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(逆に人気ない笛は超強化されたな…
お続きをば)
ムイナ「そこがあまり信用に足る材料がないのだけれど…?本当に本当かい?…いや、聞いても仕方ないけど」
ツバキ「趣味でも興味でもなく天命だ、逆らう事は許されん」
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(おっぱい!!!!!!!!!!)
ムイナ「……うん、君たちは大分マシな様だ…」
デルフィ「マシ?どう言う意味でのマシ?」
ユニ「さぁな…何かを見た目や感覚で判断しているのは確かの様だが…」
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(昔のように〇〇した時の反応みたいなの考えていたけど人の頭に金属バット容赦なく振れるかみたいなのしか思いつかない…)
愁「何の話でしょうなぁ」
解理「何か感じるんですかね…?」
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(何故そこでひぐらしっぽい要素が…
もっとこう普通に?発情した場合の誘い文句みたいな…)
ムイナ「何というかこう…普通ではないものに対しては人一倍敏感というかですね…」
ユニ「ふむ?普通でないとな…」
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(ここはよくあるデート相手が待ち合わせから連絡無しで二時間遅れる場合の反応集にしよう)
名無し:もし待たせる事があれば遅れれば遅れる程逃げられない状況を作りだして最終的にヤる羽目に。
レオ:待つには待つが、イライラするタイプ。なんだかんだ長く待つけど後が怖い、けど結局許しちゃう
アイリーン:かなり遅れて着いた頃には2人きりのデートではなくなる、平気でデート相手が増える。
八雲:ニコニコで待ってくれるが相手が発情する呪いを掛けてくる
巻雲:ニコニコで待ってくれるが地味な不幸が来る様に呪術を掛ける。
二号:少し待ったら連絡する、出なかったら心配で魔法を使い大出力テレパシーを送る、受信する側はちょっと頭が痛くなる。
カンナ:ボケーっと待つ、時間の概念がちょっとおかしいので別に待たされても怒らない、なんなら1日中待って暗くなったら帰るレベル
デルフィ「へぇ…結構待つ人って多いんだねー…」
八雲「そんな大っぴらに呪いは掛けないけどねぇ、姉さま?」
巻雲「酷いわねー兄さま?」
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(やっぱりね、女の子の目の前にtntnを見せつける構図っていいと思うんですよ…)
ムイナ「わぁぁ!普通の人だ!正真正銘普通の人の子がいた!!」(ナデナデナデナデ
開花「Σっゎ、なんだヨ!いきなり何ガっ!?」
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(見せ槍っていいよね…)
解理「ここで普通の人見かけると安心しますよね…」
春「未来から来たっぽい雰囲気出てたのは普通と言うんでしょうかね、どっちでもいいんですけど」
愁「良かったですなぁ」
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(見せ槍で表情が崩れる感じ好きなんですよね…良いよね…お続きをしたいですね…)
ムイナ「ですね、ですね!こんなに居たなんて言ってくださいよぉ
普通の人なら良いんですよ未来から来ようとも〜♪」(ナデナデ
開花「あぅぅ…」
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(目線隠してるやつも好き)
解理「なんというか、ここは特殊な人が多いですからね…」
春「普通の感覚麻痺してません?」
愁「普通は貴重ですからな」
杜葉「ひゃぁっ!?///ま、まってっ…まってぇ…っ♡
だしたばっかりっ…きもちよすぎちゃうからまってぇぇっ…!///」
(射精直後の敏感な状態で締め付けを喰らい
腰が抜けるような快楽を味わい、またすぐに射精を繰り返す)
松「んっ…だから嫌だって言ってるじゃない…っ…
ふーっ…ちょっ…と、もう出す気無いならっ…離れなさい…」
(胸からの刺激による声を我慢しており、所々詰まる物のレオからの誘惑に乗らないようにしており
レオを自分の胸から引き剥がそうとする)
必要「あんまり調子乗るとうざいしー……//
こんな大きいの舐めさせるとか…ほんっとありえないしー…ちゅ…ちゅぅ…んむぅ…///」
(文句を言いながらも目は物を捉えて離さず、先端にキスをする様に吸い付いた後
そのまま口を広げてゆっくりと口内に飲み込んで行く)
理不尽「好きー…?ん、ん…わかんなっ…///
えらいっ…えらいのかー…///もっとびりびり、来るようになったら…っ…もっとえらいかー?///」
(暫く弄っていると服越しでもはっきりと存在を主張する様に乳首は勃ち、焦れったい快感が増すに連れて足をもじもじとさせている)
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(良いよね、デカイので目隠ししてるの、大分エッチ)
ムイナ「特殊な人で済ませられるモンじゃないですってこんなん!あー普通だぁ〜…
え?いや麻痺してませんよ?」
開花「だからっテ何で私ガ…」
羽乃「流石にバテたかァ…?///まだまだこれからなのに…っ♡///
こっちも行きますよ?///っぁ、んむっ…!///じゅるるるっ…んぐっ…♡///」
カンナ「ゃ、あっ…っぁ♡引っこ抜けちゃ…///これやば…奥から吸われてっ…〜〜ーーーーッッ♡///」
(動けなくなって来た杜葉にゆっくり腰を動かしつつ膣圧を加えながらして弄び、
その間にカンナのモノを根元まで咥え込み、我慢する間も与えない程激しく吸い付いて…)
レオ「ぅ、お願い…変な事しないようにするから…♡///
Σま、待って…///出す、出すからっ…ごめん、なさい…ちゃんと射精するからっ…離さないで…//」
(引き離そうとする動きを見て、余程離れたくないのか慌ててモノを黒いもやから引き抜き、今にも射精しそうなモノを下腹部に強く擦り付け始めた。
執拗な胸の吸い付きも止める気は無く、乳首ばかりを舐めて行き…)
だったら必要の方から攻めても良いぞ?主導権を取れるならの話だけどもなー…っ///
こんな大きいのを愛おしそうにキスしておいてよく言うぜ…///今日くらい少しは素直にならないか?///
(必要の動きに合わせて軽く腰を動かし、苦しくならない程度に加減をして…)
いい具合になって来たな…こっち方もぷっくり膨れて流石俺の娘だな?
んー?もっとビリビリしたいのか?…♪、それならお父さんも…もっと気持ちいい方法を教えようか?//
(布越しのまま乳房を何度も揉み込みながら、親指と人差し指が理不尽の乳首に優しく襲いかかるが、
いい所で手は止まり、衣服の隙間に名無しの手が入り込み、耳元へ吹きかけるように質問する。)
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(意識を失ってしまった…)
解理「妖怪とか居ますしね…」
春「うーん、そうですか?」
愁「まぁまぁ、良いでは無いですかな?」
杜葉「ひぃっ…♡まってっ…ママまってぇ…っ♡///
うごいちゃだめっ…だからぁっ…♡///」
(羽乃から与えられる快感で抜く事もままならず
ただ悶えることしか出来なくなっている)
松「もう既に変な事してる…って自覚あるのかしら…
ひ…っ…ん…出すなら早く…っ…ふっ…ぁっ…///」
(熱い物を体に押し付けられ、胸への刺激で先程よりも雄を意識してしまい
それによって乳首の感度も上がっているのか必死に声を抑えているが頭をまた撫でている)
んむぅー…///ちゅ…ぁむぅ…///
しゅなおぉ…?んぐっ…れろぉ…ちゅぅぅ…っ♡///
(腰を動かされるとより深く咥え込み、そのまま吸い上げる)
理不尽「んっ…ん〜〜っ…///
…ひゃ…ぇっ…?///…ぅ、ん…もっと…びりびりぃ…したい…///」
(いい所で止められては断ることなど出来る訳もなく、更に気持ちよくなると聞いて期待している)
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(ひぃぃ…すっげぇ長い長い戦いだった…マジで焦ったと言うか不安だった…)
八雲「今の楽屋って非人間と半人間と人間の割合ってどんな感じなんだろう?」
デルフィ「言われてみれば気になるよねー」
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(プレミアムバンダイのサーバーはゴミだなと思いました)
解理「なんだかんだで人間が多い気がするけどね」
愁「半人間のような方もおりますからな」
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(アニプレでも買えると聞いた頃にはそっち売り切れてたしなぁ…と言うか今回鯖落ち時間なげぇ…)
八雲「集計したらどうなるんだろうね?」
デルフィ「んー…ハーフが多いから集計難しいよね…」
羽乃「…っちゅ…ん///もう限界ですか?それならカンナさんと交代して…休みますか?///」
(カンナのモノをしゃぶりつつ、羽乃の方から引き抜こうとしていき…)
カンナ「私は…まだまだいけるから交代でもいいよ…?///」
レオ「ぁむ、んっむっ…れろ、れろぉ…ぉ♡///んちゅ…ぅぅ…///
んんっ、っぅ…んは…ぁ…♡///…ぅん…っむ〜〜〜〜ーーーっっ♡///」
(そのすべすべな下腹部に必死に押し付け、長さだけで秘部から松のへそまで余裕で達し、太さも固さも普通以上な事には間違いなく…
そんなのを持っていると自覚など無いかの様に甘えた様子で松の乳房を真ん中側に寄せ、一ヶ所にまとめた両方の乳首に吸い付きながら、安心した様に絶頂に達した。)
流石っ、毎回調教していっただけはある…///全部いけるか?///
(優しく撫でつつも、使い込まれた喉奥まで入れ込み、しっかりと根元まで咥え込ませて…)
なら1日付き合ってくれた理不尽には1日中えらいえらいしようか…♪//
そら…これがパパのちょっとした本気だ…っ//
(両手の親指と中指が直接理不尽の乳首を挟み込み、コリコリと転がしながら、乳首の先端を人差し指が艶かしく撫で上げ、絶妙な力加減で尚且つ乳首を集中的に責め立て…)
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(これが巨乳だって言うのが沢山来るけど、自分の陣営内で一番デカい子って誰なんだろう
ついでに他の陣営で誰が一番かも予想してみたい)
八雲「因みにデルフィくんは誰が一番だと思うかなー?」
デルフィ「え…?……魔法使った時の豆、かなぁ」
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(小さい子は思いつくが巨乳と言われると…不要ちゃんか)
春「魔法とかありなら終わりが見えなそうですけどね、どっちでもいいですけど」
愁「知性殿も結構大きいですな」
知性「本人の前で言えるのは愁さんのいい所だと思うよ、セクハラ感を出さないのもね」
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(以外とパッと出て来ないよね、こっちは性欲の強さ=おっぱいのデカさと言う定義が若干入ってるので一番は性欲全振り来栖ちゃんです
二番目は鳴海さんか闇静さん)
デルフィ「あー、それもそっか…大きさ自由にできる人は除外になっちゃうね…」
インヘルト「胸部の大きさ…ですか?」(タユン
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(一番おっぱいでかいのが誰かと聞かれると悩むな…大きいキャラはいてもそこまで考えたことなかった…)
シムレ「……あなた意外と大きいわよねぇ」
子守「意外とってなんだ意外とって…」
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(結構一番大きいとかって考えないよね…そっちの陣営だと誰だろう、出雲ちゃんだろうか)
開花「大きサ……」
ヨナ「一応女性同士でのセクハラってなるらしいよ」
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(全く同じこと考えてたわ、出雲ちゃんは大きいイメージあるよね)
シムレ「あら、やっぱり大きいのに憧れたりするの?」
子守「それを言うならここはもうセクハラの域を超えてるのがほとんどじゃないか…?」
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(やはりその3人が性欲トップ…)
春「サイズ議論ではノーカウントにした方がいいと思いますね」
愁「ですぞ、大きい物が好きな方も多いですからな」
知性「一般的には大きい方が好まれるよね」
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>>757
(1番となると難しそう)
春「やっぱり揉まれてたりすると大きくなるんですかね?」
知性「そういう事もあるかもしれないね」
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>>759
(やっぱり妖怪関連の方がデカい事に抵抗が無いのもあるけど出雲ちゃんは国落としてたりするだろうし…)
開花「…あー、そう言うわけでも無いんだけどサ…何というカ…何というカ?」
ヨナ「まーね、でもここ警察いないしねぇ…」
>>760
(まぁ無難な3人よね…
将来的には巻雲ちゃんがランクインしてくる、そして闇静さんとゼフィくんにWパイズリしてくる(確信)
デルフィ「そっかぁ…それじゃあ誰が一番かなぁ……うーん、お母さんも大きいんだよね…」
インヘルト「なるほど…私もそれなりに大きい…のでいいのでしょうか」
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>>761
(ただやっぱり出雲ちゃんやら小雪ちゃんやらが大きいイメージはある)
子守「いやそんなことは…………あるのか…?」
シムレ「その話根拠とかは何もないって聞くけれどどうなのかしら?」
>>762
(やはり最上級の身体を持っているからこそ…)
シムレ「何というか?……自分の胸より他人の胸が好きとか?」
子守「つまり泣き寝入りするしかないと…」
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>>763
(妖狐だけど男の精気を吸ってそうな感じある…
お続きをば)
開花「Σそそそ、そんな訳無いっ…からナ!」
ヨナ「まぁ…訴える事も出来ない訳じゃないケド……優しさで訴えなかったり、そのまま関係持っちゃったりが多いからねぇ」
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>>762
(ゼフィくんも成長したら更に絶倫になってくるから…)
春「胸の大きさなんてどっちでもいいと思いますけどね」
愁「うむ、インヘルト殿もかなりの物をお持ちですな」
知性「愁さん?」
>>763
(妖怪組はロリじゃなかったら盛れるからな…)
春「羽乃ちゃんも結構ありますしねー」
知性「どうだろうね、生物として刺激を与えればちょっとは変化するのが当然とも言えるし」
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>>764
(実際それくらいのことはできそう
おけい)
シムレ「……まぁ興味が湧くのは仕方ないのかもしれないけど何事も節度が大切よ?」
子守「まぁ確かに…知り合いだし別に訴えるってところまではいかないな…」
カミサマ「まったく少々調子に乗り過ぎだよ?確かに気まぐれでこうしてはいるけど私は神様だからね
流石にそうやすやすと身体を預けたりはしないさ、精々腕組みだけで我慢するんだね?」
>>765
(まぁ出雲ちゃんとかはデフォでおっぱいあって相手の好みに合わせて小さくできる感じだから…)
子守「だなぁ…そう考えるとその通説もあながち間違いじゃないのかもしれん…」
シムレ「そうかしら?私はただ胸を揉みたい人が適当にでっち上げたデマだと思うけれどねぇ」
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>>765
(絶倫だけど見た目体格が女の子か…そして八雲くんにもヤられる…)
デルフィ「そうかな…まぁそれもそうかも…?」
インヘルト「そ、そうですか…//大きいのですね…//」
>>766
(上の口からでも下の口からでも精液飲むのが大好きなドスケべ妖怪と言うイメージが付いちゃうな…)
開花「Σだからそういうのじゃ無いってバ…!//」
ヨナ「まぁ人ならともかく…相手が人外だったり両性だったりしたら中々ね…」
ははは、お互いに得になる条件だと思うんだけどな?カミサマはこう言った事は嫌いか?
なら…もっと気まぐれを起こしやすい様にしたら、どうなるんだろうな?
(多少強引ながらも腕組みしているカミサマを自分の膝の上まで抱き寄せ、
そしてカミサマの懐に10万の札束を仕込もうと手を入れ込もうとし…)
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>>767
(まぁエロいことして国落としだしあながち間違ってはいないのかもしれない…)
シムレ「ふぅん?じゃあどういうことなの?」
子守「媚薬やらなんやらまでもあるしな…」
カミサマ「神としての尊厳ってやつさ、曲がりなりにもそこは守らなきゃってね?
…………まぁ…相手をするくらいなら?別に構わないけれど…?」(チラッチラッ
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(どの精液が美味しかったランキングとか付けてそう)
開花「それは勝手にそっちが変な想像したからだロ…?」
ヨナ「となるとまぁ面倒なわけで…」
話が分かる神様で嬉しいぜ?このままビジネスパートナーとしてよろしくな?
それはそうと…カミサマの気まぐれはどこまで許してくれるんだ?//
(抱き寄せた手は慣れた様にカミサマの頭を優しく撫でつつ、
そして懐に入れ込んだもう一方の手は、直接カミサマの乳房を撫でる様に触れ、揉もうと…)
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>>766
(やっぱり好みに合わせて化かすのはお強い)
春「やっぱりお互い揉み合ったりするんですね〜」
知性「そうかもしれないね、最も私は他人の胸を揉みたい事も他人に揉まれたい事も無縁だからわからないけど」
>>767
(下手したらクーアちゃんより女の子らしくなっているかもしれない…)
春「デルフィ君は大きい方が好きなんですか?」
愁「うむ、素敵な魅力だと思いますな」
知性「……ま、まぁそう言えなくもないけど…」
杜葉「…や、やらぁ…かんなちゃんとっちゃやらぁ…っ♡///
ママはだーめぇ…っ♡///」
(引き抜こうとすると自分から更に腰を押し付けて抜けないようにし、羽乃に抱きついて少しずつ腰を動かしている)
松「んっ…ふー…っ…///
そんなのを入れたいとかっ…絶対嫌……〜〜〜っ///」
(レオの精液で体は汚れていき、長時間吸われて敏感になった乳首での絶頂を我慢しているのか歯を食いしばって顔を逸らしており、体に力が入りレオを抱きしめている)
む…むぅ〜…っ♡///あがっ…んぐぅ……///
んっ…れろ…んむぅ…っ♡///
(根元まで入れられると多少苦しそうにしながらもしっかりと咥え、名無しを恨めしそうに見ながらも舌で刺激している)
理不尽「一日中ー?えへへ、そんなにかー…///
ほん、き…っ!?///ひっ…や…びりびりぃっ…しゅご…ぃ〜っ!?♡///」
(敏感になっている所を直接触られ、突然来た先程とは段違いの快楽で体が暴れ、そのまま絶頂を迎えている)
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>>770
(そんな風に成長するなんて絶対八雲くん達が関わってる奴だ…俺は詳しいんだ)
デルフィ「どうだろう…大きい小さいというより…胸が好きというか…」
インヘルト「…なる、ほど……//」
羽乃「っ、やぁ…んん…///…♪///ならァ…ちゃんと気絶させるまで攻めないと…隙を見てカンナさんと相手してしまいますよ…?///」
(軽く絶頂しながらも、まだ欲しい様で、杜葉の動きに合わせ、自分から気持ちいい所に突かせようとして…)
レオ「ぅぁむ…んんん…♡//っぁはぁ…//いっぱい出た…///
っかぷ…ぅ…///ん、れろ…ぉ…♡///…エッチしたい…//…この黒いの取ってよぉ…?///」
(松が乳首で絶頂してようと欲しいままに吸い付くレオは止める筈もなく、乳首を甘噛みしながら舐め回す。
その後抱きしめられた辺りから更に求めだし、射精した精液を塗り込むように腰を動かしてながら、両手を握り、指を恋人の様に絡め合わせ、蕩けた表情で松に迫り…)
そう、そのまま…最初よりちゃんと出来る様になってるじゃねぇか…///
っ、よし…そろそろ、出すからなっ?何処に出して欲しいんだ…?//」
(射精が近くなると音を立てる様に突き入れ、少し乱暴にしながら亀頭が膨れていき…)
そりゃあ、一日中だ…理不尽が飽きるか疲れて寝るまで付き合うぜ?
おっ、もうそろそろか…さぁこっち向けー?…んっ、んぅ…っ//
(初めて絶頂に達するタイミングに合わせて理不尽にキスを迫り、舌を侵入させようとし…
指も絶頂した状態でも余韻が長く残る様に優しくこねくり回して…)
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>>771
(八雲くんに雌にされながら巻雲ちゃんを雌にする生活を続けていたらね…)
春「なんかシュウさんもそんなことを言っていた気がします、何でも良いという事ですね」
愁「男性は大体大きい胸に惹かれますからなぁ」
杜葉「き、ぜつぅ…っ♡///がんばるっ…からぁ…♡
ママはかんなちゃんとはだめぇ…っ…私のっ…だもん…ぅっ…うぅ…♡//」
(誘われるがままに羽乃の良い所を突いて行き、しかし相変わらず快楽に慣れていない物では直ぐに射精してしまう)
松「ぃっ…ぃ、ゃ…やだっ…っ…
このっ…これ、ちゃんと…そうじっするんで…しょうね…っ///」
(絶頂を我慢し続けているせいか体も動かせず、ただされるがままに恋人繋ぎをしており
それでも一線を超えないように黒い影はついたままでいる)
ちゅぅ…んがっ…ぁぅ…♡///
ぐぅっ…♡ぉっ…んん〜…っ♡///
(射精が近いとわかると逃がさないように自分からも奥に入れ、喉奥で亀頭を刺激する)
理不尽「にゃにっ…んむぅ…っ!?///
んっ……ちゅ……ちゅぅ…っ…?///」
(絶頂を迎えると体は脱力し、何も分かっていないまま名無しのキスも受け入れて舌の侵入も許し、絶頂の余韻に震えている)
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(妖狐2人に囲まれて肉体関係持ち続けちゃったらそりゃあ2人が好みのエッチな子にさせられちゃいますよ)
デルフィ「どっちでもいいと言うのは言い方悪いけど…まぁそういう感じでいいと思う」
インヘルト「そういうものなのですね…勉強になります」
羽乃「…ん!…♡///ほら、頑張って下、さい…///ちゃんと気絶させるまでっ…激しくしていいですから…///」
カンナ「……それじゃあ、手伝ってあげるね?///」
(杜葉のペースが落ち掛けてきた所に、いつの間にか後ろに回り込んでいたカンナが杜葉の腰を掴み、挿入しようと…)
レオ「ぅ、松は…したくない……?///気持ちいいんだけどよ…///
そうじ…?…ぁ、掃除…するっ…///…します…っ♡//んぁ…れろ…れろぉ…んゅ…っっ…//…ん♡///」
(掃除という言葉に反応し、松の首筋や頬、耳まで綺麗にする為入念に舐め始め、
恋人握りをしたまま絶頂を我慢し続けている松を舌で舐り、下腹部にモノを擦り付け…)
流石、良い子だな…///出す、ぞっ…っっ!///
(そのまま根元まで入れ込みながら絶頂に達し、喉奥へと精液を多量に流し込んでいく。)
ちゅ…んん…っ♪///んぅ、ぁ…んっ…///はむ…っぅ…///
ん、ふふん…♪//…ぁむ、ん…っ…れろ…んむっ///
(絶頂が終わった後は乳首を弄るのを一度止め、代わりに
数分もの間、理不尽と唇を重ね合わせ続け、一方的に舌を絡ませ合いながらねっとりと責め立て…)
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(大人になったら更に色んな人を拗らせそう)
春「なるほど、まぁどっちもいいものですからね」
愁「私は何でも好きですがな」
杜葉「がんばりゅっ…ぅぅ…♡///
えっ…かん、な…ちゃんっ…?///」
(秘部は既にぐちゃぐちゃになっており、一気に奥まで貫けそうな程準備されきっている)
松「…あ、あなたがっ…したいだけ、でしょう…っ///
…はっ…ぇ…ぴぃっ!?//にゃにっ…ぉ〜〜〜〜っ!?///ぁっ…ぁ…///」
(急に首筋を舐められるなど想定していなかった刺激でついに我慢も決壊し
長い間我慢していた分だけ深い絶頂を迎えており、放心状態となってその影響か影も消えてしまい…)
んぐ…〜〜〜〜っ…♡///
んっ…ごきゅっ…ごきゅぅ…っ…♡///
(喉奥で精液を受け入れ、根元まで入っていることによって口内で溢れても外に出せず全て胃に入っていき
窒息しながらも精液を出し切るまで咥えている)
理不尽「ん…ちゅぅ…んー…♪
んふー…れろぉ…ぁむっ…ふふ…♡///」
(最初はされるがままに受け入れていたが、途中からは何をすればいいか理解したのか自分からも舌を絡めており、積極的にキスを続ける)
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(エッチになってしまうのだ…それだけは抗いようもない事実なのだ…)
デルフィ「まぁそういう感じ…なのかなー」
インヘルト「何でも…」
カンナ「私だって口だけじゃなくて…せっくすもしたい…っ///」
(遠慮も無しに強く押し付ける様に挿入し、何度も打ちつける様に激しく動かし始め…)
レオ「んぅぅ、ちゅう…はむ……ぅ、ん♡///
はぁー…はぁー…っ、はぁ…♡///ぅ、ん…はぁぁ…♡///」
(松の肩から首筋など一通り舐め終われば、手を握ったまま起き上がり、
黒いのが消えた事で同意したと受け取り、先程以上に硬くさせた先端が秘部を捉えてあてがい、良いよね?と言いたげに息を荒げながら松を見つめ…)
っふぅぅ…///やっぱ…最初はこれが一番だよな…///生意気な口もこれで防げるしよ?///」(ナデナデ
(射精し終えた直後にはモノを喉奥から引き抜き、優しく撫でながら必要を抱き締め…)
ぅ、はむ……ぅ…//んく、れろぉ…///
ん、は…//理不尽はこっちも気に入ったか?//こっちは良いことをした時のご褒美っていう風にするつもりなんだが…どうだ?///
(理不尽が続ける限りキスを続け、何度も舐りあった後
乳首ををこねくり回すのを再開し、休ませる暇なくもっと深くまで快楽に引き込もうとしており…)
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(妖狐に調教されて自然と所作がいやらしく…)
春「デルフィさんみたいなのは大きい方が好きだと思ってましたけど」
愁「皆等しく良いものですからなぁ」
杜葉「カンナちゃ、ぁっ!?///
ひゃぁぁっ…んにゃぁ…っ♡今っ…しゃれたらぁ…で、でちゃうからぁっ♡///」
(入れられると同時に射精し、カンナが1突きする度に射精の勢いが増しており
それによって更に腟内の締まりも良くなっていく)
松「ふっ…はー…っ……はーっ…///
…ゃ、い…や…やだ…いや…ぁ…っ…///」
(あてがわれた事で放心状態から少し戻り
首をゆっくりと振ってレオから逃げようとしているが先程の絶頂で腰が抜けてしまったのか
動く事もままならず、ろくな抵抗も出来ていない)
…ごぷっ…んんっ…///
んぐっ……ぷはぁ…っ…だしすぎ…変態…っ///
(引き抜かれたあとも喉奥から逆流しないようにしっかりと飲み込むのに時間をかけ
全て飲み込んだ後ようやく喋れるようになる)
理不尽「…ちゅぅ…♡///
んぁー…はぅ…ん…このごほーび、すきっ…さっきのびりびりもすきぃ…っ…もっと…ぉっ♡///」
(唇を離した後、完全に蕩けた顔になっており
乳首弄りが再開することで再び体は反応し、びくびくと震えて快楽を味わっている)
-
(しかし悪い虫は闇静さんが排除するし、それを潜り抜けても何気に独占欲が強い妖狐達がね…)
デルフィ「いや、そうでもないよ?でもおっぱいが好きな事には変わりないし、大差ないかも」
インヘルト「…お母さんのとどちらが好みでしょうか?」
カンナ「駄目っ…杜葉ちゃんがわがまま言うなら私もわがまま言うからっ…///絶対やめないっ…♡///」
羽乃「ぅ…んん♡///急に激しくっ…///っぁ…精液がお腹の中で暴れ回っ…て…ぇ…///」
(激しく打ちつける衝撃が羽乃の方にまで伝わり、射精の快楽も相まって甘い声を漏らす。)
レオ「はぁぁ…はぁー…///…やっとぉ…すぐに射精ぇできるぅ…♡///
んんっ…んんん!///なにこれっ…凄いキツ…っっ…///松の中…こんなにもっ…///」
(ロクに解しもしていない状態のまま、松の反応など見つめながらゆっくりと割れ目の中へと挿入していき、
今にも興奮で射精してしまいそうな中、止まる事無く松の膣内をこじ開け…)
おー、流石…全部飲めたじゃねぇか?///そんなに美味しかったか?//
まぁ冗談はそれくらいにしておいて…今度は気持ちよくしないとな?
(抱き寄せたまま撫で続け、もう一方の手で必要のお腹部分を撫で回し、そのまま下腹部の方へと下降して…)
んー?さっきのご褒美とビリビリがもっと欲しいのか?理不尽は欲しがりさんだな//
…でもご褒美の方は我慢を覚えた後でなー?///
(欲しがる理不尽に笑みを浮かべてお預けにしつつ、乳首が更に性感帯になる様入念に指で愛撫していき…)
-
(人を惑わすが本人と関係を持つことが出来ない…なんて悪い子なんだ…)
春「まぁ、どっちでもいいですけどね」
愁「む?お母様と言うと知性殿ですかな?そうですなぁ…どちらも良い物ですぞ」
杜葉「まえとぉ…うしろっ…かりゃぁ…っ♡///
しゅごいきもちいいっ…だめぇ…っ///」
(既に何度も絶頂し、その度に精液を漏らして
既に体力も限界だがカンナを取られたくないという思いからか羽乃への腰の打ち付ける事を止めない)
松「ゃ、ゃぁ…っ…だめっ…ぇ…っ!?///
ぅ、ぐぅぅ…っ…いた、痛いっ…いたいぃ…抜きなさっ…いぃっ!///」
(何も侵入したことの無い秘部は絶頂で少しは濡れているもののまだまだキツく、無理矢理入れていくと当然血は流れ
痛みからか、それともレオにいいようにされている悔しさからか普段泣く所など見れる事が無い松が
目には涙を浮かべており、その姿はより被虐心を刺激する)
まずいに決まってるでしょ…ばっかじゃないの…///
んっ…ちゃんと気持ちよくしてくれないとやだから…っ///
(腹部を撫でられるとそれだけで体は期待し、もう準備万端であることをアピールするかのように秘部は濡れている)
理不尽「うんっ…ほしいっ…もっとほしいぃ…///
がまっ…ひゃ…我慢すりゅっ…からぁ…びりびりぃ…いいっ…♡///」
(乳首を愛撫され続けるともう既に絶頂しそうな様で、快楽に身を任せており口元からは涎が垂れている)
-
(しまった、気づいたら5時間先の未来に来てしまった様だ…
ゼフィくん、男すら誘惑出来る男の娘な上に超お金持ちの長男だからね、変な虫が来るのは仕方ないんだ、
そのせいで多分闇静さんは今後カルドくん護衛からゼフィくんお世話係兼護衛兼嫁1になるんだ(適当)
デルフィ「だねー…」
インヘルト「どちらも…その基準とはいったいどう言ったものなのですか?」(興味津々な表情
羽乃「っっ、良いですよォ…//そのままぁんっぁあ…っっ♡//もっとそこっ、突いてっっ…///」
カンナ「
(杜葉の腰の動きに合わせ、その上から突き上げて腰を打ちつける事で杜葉のサポートの様な事をし、
それに伴い羽乃の方もモノが更に深くまで圧し上げられて、何度も嬌声を上げ、絶頂していき…)
レオ「ぁ、まだ…掃除しなきゃっ…///…んぅ、れろっ、れろっっ♡///
ごめ、なさいっ…痛くしないようにする、しますから…待って下さ…っっ〜〜〜ーーッ♡///」
(また掃除するからと恋人握りで繋がったまま、松の涙を舐め取りだし始める。素直な分だけその行いは性質は悪く、
されている本人からすれば今まで弄んでいたガキに悔し涙を舐め回されるのは、堪ったものではないだろう。
そして松の最奥付近、レオのモノにとってまだ半分を超えた所で我慢出来ずに絶頂に達し、当たり前の様に膣内へと射精する。
子供が出来る原因たり得るドロドロとした液体が松の中を駆けずり回り、一番奥が何かで満たされていく感覚が松を襲う。)
-
(NGが出たので分割侍)
へぇ、毎回マズいって言ってるが全然嬉しそうに飲んでないかー?//
まぁ良いか…こっちの方は大分従順になってるみたいだしよ?///
(軽く指で膣内を撫で回し、必要の弱い所を知り尽くした様な指の動きは弱点ばかり撫で上げ…)
相当気に入ってくれたみたいだな、理不尽?//良いぜ…
ちゃんとパパの言う事は聞けるかー?聞いてくれるならその分だけご褒美…理解出来るか?///
(理不尽が求めるまま乳首による快楽攻めは止まらず、
絶頂に達するまで丁寧に弄り回し、理不尽が快楽に身を任せる程に、手つきはいやらしくなり…)
-
(ゼフィくんをいけないことに誘うと何故か現れる大人の女性…)
春「胸というか気持ちいいことが好きって感じですしね」
愁「基準ですかな、はて…私はそこまで胸に拘りがありませんからなぁ。何でも素敵に見えますな」
杜葉「ぉっ…もっとぉ…っ?///
ママぁっ…よくばりさんっ…♡///」
(射精のし過ぎで意識も朦朧としてきているが羽乃の気持ち良い箇所を突くことをやめず、気力だけで腰を動かしている)
松「いたいっ…!?…このっ…レオぉ…っ!///
あやまる…ならっ…いますぐぬ……ぇ…だ、出してる…なかっ…///」
(涙を舐め取られるなど下手な挑発よりも悔しさは増し、より涙は零れていき
そんな直ぐ腟内に出されるなど想定もしていなかったのか驚愕しながらも中は精液に侵入されていき
満たされる様な感覚に雌の本能を嫌でも刺激され、子宮は反応して降りてしまう)
そんなの名無しの勘違いでしょ…っ♡ほんとキモいっ…///
じゅーじゅんっ…とか…ぁっ…そこやめっ…ん〜っ♡///
(口では生意気を言いつつも、調教されきった体は弱点を撫でられると簡単に絶頂している)
理不尽「うんっ…うん…っ♡///
いうこときくっ…きくからぁ…っ…ぃひっ…〜〜〜〜っ♡///」
(責められれば責められる程乳首による快楽に溺れていき、足をピンと伸ばして絶頂を迎えている)
-
(詳しく言うならゼフィくんに誘おうとした女性の素性を調べた上で、交際して良いか悪いかを見極めた上で妨害してくる謎の女性…)
巻雲「胸の大きさだけで優劣を決めようだなんて嫌ねぇ、兄さま?」
八雲「そうだねー、やっぱり胸だけじゃ無く身体全体的に見ないとね、姉さま?」
-
(しかし交際して良いとなっても既に相手が二人いる状態なのでは?)
クーア「ぜんたいー?」
ゼフィ「それは…そうかも?」
-
(闇静さんは一夫多妻肯定派で双子は独占欲ある奴です)
巻雲「そう、全体的にねー?」(ギュ
八雲「例えばー…外見的に言うなら顔とかもそうだけどこことか?」(ゼフィのお腹に撫でて
-
(特に理由もなく追加しちゃう現象)
ヨナ「そういえば最近は変に発情しなくなったね、以前はどこでも発情してた気がするケド」
デルフィ「言われてみればそうなんだよね、前は発情を抑える薬とかでも効かなかったのに…」
???「ふふふ、それはこの私、すごーいお姉さんのおかげだ、感謝したまえよ?」
(身長と同じ位の杖を持ち、白いフードを被った女性が突然現れた)
デルフィ「えっ、誰…?」
-
(ひゃっはー新キャラだ!)
ヒザシ「そもそもそれが普通なのですが…」
シムレ「見たことない顔だけど…一体誰かしら?」
-
(女性版グランド糞野郎だけれど、名前どうしちゃおうかな…そのまま付けちゃうか否か…)
???「元々別の場所から世界の事は覗き見していたのだけれどね?最近世界の危機が多くなっちゃった上に、半神まで産まれちゃったものだからこうしてこの私が来たわけだ。ここまで理解した?」
デルフィ「それは分かったけど…それと発情がどう関係してるの?」
???「それは簡単、向こうから単独顕現しちゃう為に多大な魔力源が君にあったからさ、感謝してるよ〜?
本来こんな急に顕現するとなると数千数万の男の人が種無しになるレベルだったんだけど…」(ボソ
-
(まさかあのファイディングニモのお父さんの…)
愁「存じ上げない方がいますな」
まっさん「さて、向こうは存じている様だがね」
春「よく分かりませんね」
-
(そう、あの伝説の150歳クラッシュだ…!)
???「やぁやぁ、初めまして?世界の崩壊を防ぐ為にやってきた、見ての通り綺麗なお姉さんだ」
デルフィ「本当に誰なんだろう…」
ツバキ「ほう…この様な者まで存在していたとはな、傍観者風情が」
-
(あのアトラクションで声が変わることで有名な?)
愁「なんと、世界は崩壊するのですかな」
まっさん「何者であれ、どうでも良い事だ。」
春「わかるんですかー?」
-
(しゃーない、声が声だし…でもファインディングニモ面白いよね)
マーリン「うん、流石にそれじゃあ面白くないからこうやって舞い降りちゃった訳だ☆
あと、名前を呼ぶ時はマギマリさんでもマーリンさんでもプリンちゃん等なんでも呼んでくれて構わないよ?」
デルフィ「いやちょっとまって、今さらっと僕を殺しかけたレベルでエネルギー吸ったって言わなかった?」
ツバキ「クク……いいや?奴とは初対面だ」
ムイナ「ば、化け物が増えた…」
-
(ファインディングドリー見てて辛いけど好き)
愁「ほほう、それは助かることですなぁ…ではマギマリ殿、如何様にして世界は崩壊するのですかな?」
まっさん「休息を取れば戻るものだ、そう心配する事もあるまい」
春「なーんだ、知らないんですねー」
-
(クラッシュのやつクソ待ち時間長いよねあれ…)
シムレ「何かしら…あの女の人ものすごく蹴り倒したいんだけれど」
ヒザシ「なんでしょうねあの方は…」
子守「また変な奴が増えたな…」
-
>>792
(何気にサメ達が本当に食べないって言う誓い守ってたの好き)
マーリン「んー、良い質問だね!では原因その1から原因その99822まであるけれど、どれが聞きたい?どこからでも答えちゃうよ?」
デルフィ「いやいや…死んじゃってた可能性あったよね…?まぁ別に良いけどさ…」
ツバキ「クク、だが其方よりは事情は知っている、そこに違いはあるまい?」
(そして今気づいた、カンナちゃんの台詞入ってない事に
そして名無しくんは自分より強大な力を持つ娘を躾ける事に成功した…(適当)
カンナ「ぁ、もうちょっとで出す…ね…///……んんっ…///」
羽乃「んん、ぁ…♡///良い…そこっ…良いですよ…//…最後に、一気に来てくださいっ…杜葉ぁ…♡///」
(受け入れるようにキツく締め付け、搾り取ろうと膣内を蠢かせ…)
レオ「ぅ、れろ…んんむぅ…まつぅ…♡///
っぁ、んぅぅ…ちゅぅぅ…♡///っはぁ…む…///」
(涙を舐めとった後は舐めとる事に飽きたのか、それとも甘えたいのか、松の乳房の方へと戻り、
出ないであろうミルクを欲しがり、乳首に吸い付きながら攻めっ気の無い腰使いでヘコヘコと動かすが、それでも充分に凶器であり…)
そうかー?俺はそう言う風には見えないんだけども…なっ?
これで従順になってないって?なぁ、本当にそう言えるのかー?
(一度絶頂させる程度では満足せず、それどころか何度もGスポットばかりを撫で上げ、2本目の指を挿入していき…)
よーし、良い子だ…♪パパの言う事を聞いた分だけご褒美だ…///
いいかー…?ちゃんと聞けたと思ったら理不尽から来ても良いからな……んっ…///
(理不尽が絶頂を迎える度に軽くキスを行い、
言う事を聞くと宣言した時には最初にした様な深く舌を絡め合わせる様なキスをしつつ、乳首責めを続けて…)
>>793
(ディズニーランドの入場も長すぎる(暴論)
マーリン「おやぁ?そんな酷いことを言わないで欲しいな〜?ほら、同じ魔術師という同胞なのだから仲良くしようよ?」
ユニ「……吸血鬼では無いようだが、僕と似たような感じがする」
-
>>794
(大人気テーマパークだから…)
シムレ「あんたからはなんかクズの匂いがぷんぷんするのよ!同法とか言わないでくれるっ!?」
ヒザシ「似たような、とは…つまり人間では無いと?」
-
>>795
(今はどうなんだろう、人いるのかな
そしてこっちで止まってたアイリーンちゃん…待たせてすみませぬ)
マーリン「あれぇ、おっかしいなぁ…最近の魔術師は数も減ったから仲間意識出来ると思ったのに…」
ユニ「うむ…それもかなり高位な部類の……?よく分からないが…」
アイリーン「だから耐えましょうねって…ほぉらイっちゃった…///
あ〜…触られもせずに私に精液をぶっかけるなんて…///やっぱりメスの才能あるわイチカさんっ…♡///」
(根元まで挿入した直後、硬く締め付けている中でも遠慮無しに動こうとしており、余韻など浸らせる余裕などなく、犯そうと…)
-
>>796
(なんだかんだ行ってる人いそう…
りょーかいです)
シムレ「それはそうだけどなんか直感的に馬が合う気がしないのよねぇ、はっ倒したい感じ?」
ヒザシ「……とにかくただモノではなさそうですね」
イチカ「あ、ぃっ…!?//こ、これだめっ…や、やめてくっ…うぅっ!?///
しらないっ、こんなの、しらなぁっ…!?///」
(突かれるたびに精液を漏らしながら、次々と流れ込んでくる快感に、動かせない身体でただだらしなく何度も腰を打ちつけられ続けて…)
-
(眠ってしまってた…
コロナ下だけど行きそうだよなぁ…)
マーリン「ははは、酷いね君?初対面にそこまで言われちゃうと困っちゃうな〜…もしかして色々溜まってるぅ?」(ニィー
ユニ「それかただの変態か…だと思うが」
アイリーン「っイチカさんの凄ぃ…♡///腰止まらなくなっちゃ…っっ///こんなの止めろって言われても無理ですよぉ…♡///
ぁ、でもぉ…やめて欲しいなら降参したらっ、やめますよっ♡///降参代わりにキスでも良いですっ、降参しますかぁ…?///」
(勝手に腰が止まらないせいか、イチカの弱い場所を探す為か乱雑に、無作為に色々な場所を突き続け、
抱きつく腕は強くなり、更に乳房を押し付けながら興奮した表情でキス出来そうな距離まで寄せ、イチカの蕩けた表情を凝視し…)
-
デルフィ「最近無かったのに…急にムラムラしてきた…//」
マーリン「だから言っただろう?顕現する為に吸ってたって、しかしあれだけ念入りに吸ってもう回復してるのかい?すごいね?」
インヘルト「…吸う……?」
-
(唐突にエロエロエッサイムしたくなるよね)
マーリン「えー、コホン…何か私に聞きたいことががある人はいるかい?居ない?」
-
(悪魔くん懐かしいなぁ)
シムレ「……実際のところ、あんた一体何者なのよ?」
-
(淫獄団地の話の構成が殆ど仮面ライダーWって言うのを見て草)
マーリン「え、ほら聞いたことない?魔術師マーリン、アーサー伝説に出たあのアレだよ?
あっちじゃ男にされてるけどほら見ての通り麗しい綺麗なお姉さんだし?」(周囲に花を舞わせて
デルフィ「夢魔…ねぇ…」
ミザリー「お主淫魔系列に好かれ過ぎではないかのう、身体的に仕方ない所はあるじゃろうけど」
-
(キッドナッパーカッコイイヨネ…)
愁「成程。マギマリ殿は豆殿と同じなのですな」
檀「そもそも円卓なんてあれは…いや、ここだと通用しないか」
豆「なるほどー、なんか魔〜な気配がすると思ったらそういうことっすねー」
-
(何だっけそれ…聞いたことあるような)
マーリン「うーん、厳密には夢魔なのだけれど、まぁ一緒だねー」
ミザリー「そこは仕方ないじゃろう、こうして存在しているのじゃからの…」
デルフィ「え、豆も気付いてたの?」
-
(1話にでてきたガイアメモリ…もといリビドークロス)
愁「つまりネコ目イヌ科イヌ亜科ののキツネとネコ目イヌ科イヌ属の犬のような関係なのですな」
檀「ここはそういうのばかりだな…」
豆「魔力とかには結構敏感なんすよー?」
-
(あー…あの電流でやられた…良い格好してるよね!)
マーリン「それは面白い例え方だね、その楽しいギャグに免じてそう言うことにしておこうかな?」
ミザリー「伝説上の生き物であろうとここには存在するから困ったものじゃ…」
デルフィ「淫魔ってそう言うのにも敏感なんだ…?でも僕の中にあんなお姉さんが居たなんてね…」
-
(作画が良いはずなのにギャグ漫画になってる…)
愁「そういう事なのですなぁ」
檀「厄介な物だ、妖怪と言い…」
豆「デルちゃんの中には語弊がある気がするっすけどねー」
-
(1話からあんな飛ばしてくるの本当卑怯過ぎる…
お続きをば)
マーリン「そうそう、最初からそうだったか後からそうだったかの違いくらいだよ、豆ちゃん淫魔の才能あったんだねぇ〜
あとは…一応少し前に世界崩壊を防ぐ為に使いを出したのだけれど、まさかペットになってしまうなんてねぇー、予想外だよねぇ檀くん?」
デルフィ「でも吸われる前に教えて欲しかったなぁ…別に無事だったから良いけど」
-
(2回活躍するペンチ)
愁「豆殿は何事も天性の才をお持ちですからなぁ」
檀「…何の話だ、それは」
豆「勝手に吸うのは困るっすねー、私の精力でもあるんすからー」
杜葉「ぅぁ…んんっ…♡だしてっ…だしてぇ…♡
えへへぇ…ここ、すきぃ…っ…もっと…ぉっ…♡///」
(搾り取られる度に薬によって強化された精力で常に精液を作り続け、羽乃の体内を満たしていく)
松「この…抜きなさっ…レオ…!
ひゃっ、ふざけ…ぉぐぅっ…!?///」
(敏感にされきった乳首を責められると腟内も反応して締まっていき
恋人繋ぎを振りほどこうとしているが力も弱々しくなっており、ただされるがままにレオに快楽を与えるだけとなっている)
ふー…にゃってにゃ…ぃひぃっ!?///
ぁっ!?///にゃんれっ…イッた、イッたからやめっ…〜〜〜ッ♡///
(絶頂を迎えた体は過敏に反応し、Gスポットを擦られるだけであっさりと二回目の絶頂を迎えて、そのまま潮を吹き出して辺りに撒き散らしている)
理不尽「ごほーびっ…ごほーびちょーら…んぅ…っ♡///
んふっ…れろ…んむぅ…っ…♡///」
(先程よりも積極的に舌を絡めていき、乳首を攻められれば責められる程キスも激しくなっていき、唇を重ねたまま絶頂している)
-
(ペンチを持って行っておこうとか言う謎の発想が有効活用されるなんて…)
マーリン「本当にそうみたい、あれだけの精って一気に摂取しようものならキャパオーバーが普通な筈なんだけど…似たような例だと魔力を結晶化してたりしたし
純潔奪っておいて知らないとは言わせないぞぉ?狗瀬って言う子なんだけど」
デルフィ「…前々から気になってたんだけど、今まで僕から吸ってきた精って殆ど溜め込んでるままだったりする?」
羽乃「良いっ//…そこもっと、強くっ…ぅ〜〜〜ーー♡///んん…っ♡、ぁは…はぁあ…♡///」
カンナ「っ杜葉ちゃん…杜葉ちゃんっっ♡///」
(強化された精力をぶつけられてもまだまだ足りない様子でもっと求めだし、さらに搾り取ろうと動き…
それに釣られるようにカンナの腰が激しく動き、何度も突き上げては精液を放ち…)
(このまま3連結のまま略だろうか…?そして羽乃ちゃんに身に覚えのない妊娠が…)
レオ「ゃ…わかったぁ、早くヌくっ♡ヌくからっ…もう出っ…〜〜〜〜ーーーーーっ♡///
これならすぐ空っぽになるっ♡//はぁむ…んぅぅく…ッッ♡///」
(赤子の様になったと言えど力まで赤子になった訳ではなく、ただ抜くと言う言葉に付き従い、腰使いもただ射精するだけの為の乱暴なものへと変容し、
精液で守られてるとは言え解れきっていない膣を何度も突き入れ、レオの形へと変え、何度も射精をしていく。
そして射精し終えた直後、1分もしない内にまた精液を松の子宮内へと注ぎ込み、避妊など一切感じさせないその蕩けた表情で松の乳房に吸い付きながら突いていく。)
なってるだろ、これだけ俺が実証してるのによ?///…まぁそこまで言うなら……
今日は指だけでエッチは終わりにしてやるからなー?本番行為よりは楽だろー?
(絶頂させても2本の指はしつこく必要の弱い場所を撫で回し、勃起させたモノを背中に押し付けつつも
宣言通り畳み掛けるような責めを延々と繰り返し…)
っぁむ、んん…はむ…///そうそう…良い感じだぜ?///でも悪いがご褒美はここで終わりだ///
理不尽、さっきより上手になって偉いぞー///
(乳首を弄る事は続けながらも、ご褒美のキスは5分程で終了し、
毎回もう少し欲しいと言うところで終わるように唇を離し、理不尽からもっと催促させようと乳首責めも露骨にもどかしくなる様弄り込み…)
-
(昨日はミサトさん関連で大盛り上がりしまくりでしたね…)
マーリン「さーてぇ?一番の問題児は君達だ?自覚はあるのかなー?」
来栖「………?」(ナデナデナデナデ
ツバキ「何のことやらサッパリではあるなぁ?」
(普通に撫でられる事を受け入れている)
-
(行きなさい!)
愁「そんなに問題なのですかな?」
春「確かに問題児ではありますね」
まっさん「それを言いに態々現界したのかね、もう少し認知の足りぬ事を言えば良い物を」
-
(他の誰でもないあなた自身の願いの為にって言ったじゃないですかミサトさん!!!)
ツバキ「クク、新たなる神が顕現しているのだ、傍観者の1人や2人慌てるのも無理はないのではないかね?」
来栖「え、私は結構普通…な筈…だと思うけど」
マーリン「元はと言えば君も君だ、人の身で半神を産もうだなどとよくも考え付いちゃったものだね?
いやぁ中々楽し…厄介な事をしてくれた…全くもって厄介だな〜」
-
(別人説が上がるくらいには不可思議すぎる…)
愁「神が現れるというのはそれ程大事なのですな」
春「どの口が言うんですか、異常性欲者なのに」
まっさん「それは私の問題かね?特に作る予定も無かったのだがね
厄介か、それは結構。卿の様な者はそういう物によって満たされるのだろう?」
-
(そりゃあ14年間シンジ入りエヴァマーク4と戦ってたらしいから言いたくなるのも多少はね?
それでも行けと言ったのあの人だけどな!!!)
ツバキ「さぁな、少なくともあちらはそう見ている様だ」
来栖「むぅ〜…男嫌いとか言っておきながら私の息子に手を出してる春に言われたくないー…」
マーリン「共犯みたいなものだしアウトじゃないかな〜
いやいやいや〜そう見える?おじさん意外と詳しかったりする?
-
(せめて14年後には色々説明してもいいんじゃねぇかな!)
愁「しかしこの世に今更神がいた所でという気もしますな」
春「僕はどっちでもいいだけですよ、見境無し加減では僕より圧倒的に上じゃないですか」
まっさん「卿には詳しく無いが、卿の様な者は見れば理解し得る。他者の幸も不幸も、纏めて娯楽として消費して居そうな顔だ」
-
(エヴァはもうスパロボに出演してるときのストーリーが本編でいいんじゃねぇかな…)
シムレ「夢魔…まぁろくでもないような正体だろうなとは思っていたけれどねぇ…」
子守「夢魔ってつまりあれか…?淫魔と似たようなもんなのか…?」
-
>>816
(落ち着いた後で説明しようとしたら逃げられてしまった…)
ツバキ「ほう、其方は居てもいなくても構わぬというのか、其方の所属しておる連邦がどうなっても構わぬと?」
来栖「息子には手を出してないからセーフ…他の子は知らないけど」
マーリン「あははは、確かに言えてる!私は楽しそうな事は続けていたい主義でね、こうして長く長く続いて欲しいのさ。
だがそれを娯楽として消費する、と言うのは少し違うかなぁ?消費と言うよりそれが生命活動なのさ、夢魔とはそう言う生き物だからね。」
>>817
(エヴァ破でスパロボシンジ君取り入れたらニアサード起きちゃった…)
デルフィ「ロクでも無いというか…本当に世界救う気あるのかなーって感じだし…」
マーリン「どう?淫魔と夢魔の違い試してみない?漫画のネタになるよ〜?」
-
>>818
(助っ人で他のスパロボ勢もいればあんなことには…!)
シムレ「あれはほんと気まぐれでしか動かないようなろくでなしだものねぇ…」
子守「なんだその明らかに怪しい誘いは…嫌な予感しかしないぞ…」
-
>>819
(応援にバルディオスとイデオンとジ・アース連れてきたぞ!!!
お続きをば)
デルフィ「…あの人の事知ってるの?」
マーリン「怪しく無いよー?ただ夢を見てもらうだけさ、夢をね?」
-
>>820
(ついでにマジンガーZEROやらも呼んでおこう)
シムレ「マーリンで夢魔って聞いたらまぁねぇ?魔術師の中で知らない人はいないんじゃないかしら?」
子守「夢ねぇ…身体に悪影響とかあったりしないだろうな…」
イチカ「こ、こう、さ…い、いやっ…そうしたら、負けっ…//
い、いや、だぁっ…負ける…、わけ、にはぁっ…///」
(快楽で蕩けた表情を見せながらもまだ最後のタガまでは外れていないのか
それでももうギリギリの瀬戸際といった様子であと一息で堕とせるくらいの限界に達しているというのは見て明らかで)
-
(絶望感しかねぇ…
安西先生…カミサマ落としも…したいです)
デルフィ「名前くらいは聞いたことあるけれど…そんなにろくでなしなの?」
マーリン「んー、まぁその時々に出てくる感情や精気を吸っちゃう事はあるけど、特に身体の方には無いかなー…?」
アイリーン「どうしても降参しないって言うならっ…もう本気でしちゃっ…///
んんっ!///やっぱ無理っ、こんなの我慢無理っ…///イチカさんっ、受け止めてっ♡全部受け止め…っ♡///」
(中々堕ちない事に我慢しきれなくなったアイリーンはイチカの腰を掴み上げ、力を込めて突き上げる。
オナホを扱うみたいに勢いをつけて腰を打ちつけていき、乱雑に突き上げながらもイチカの中でモノが膨れていき…)
-
(スーパーロボ系は大抵ぶっ壊れだからね
そっちの方も忘れてた…)
シムレ「そりゃあもう、あんな大人になったらダメよ?」
子守「…………興味がないと言えば嘘になるが…だけどどうにも怪しさが抜けない…」
イチカ「ぁ、あっ…待っ、んひぃっ…!?//そ、んなつよっ…あ、ぃっ…!?な、なしっ…忘れるっ…忘れるからっ…許しっ…///」
(一気に突き上げれればまたそれだけで絶頂し僅かに射精して ついにはもう降参とほぼほぼ同義なことを言いながら…)
カミサマ「……い、いやでも流石にこれ以上は、ね…?//」
(金で釣られたもののそこまで奥深くまではやるつもりはなかったのか乳房を撫でられ少し驚いたような顔でその腕を制止しようと)
-
(スーパーロボットは本当にスーパーしてるからな…
妖怪だけじゃなく神にまで手を伸ばしちゃってる…)
デルフィ「あんな大人…かぁ……」
マーリン「そこはそれ、試したことの無いからこその怪しさというものだろう?…いいよ、君の好きなようにすると良い」
アイリーン「ふーっ♡///もうダメ…絶対止めないっ♡///こっちだってずっと我慢したのよ、もう良いでしょう?///出すっ、出すわっ…〜〜〜〜ーーーッ♡」
(一度暴走し始めたら歯止めが効かず、激しく動きまくり、息を吐く間も与えずスパートを掛け…
最後に根元まで突き入れたまま絶頂に達し、並々ならぬ量の精液がイチカの中へと注がれていき…)
賽銭を懐に入れられておいてこれ以上はダメなのか?//それは無いだろう、10万って金額の価値、分かってるのか?//
…それとも、今すぐお金を返すか?//」
(やんわりと制止する腕を躱しながら更に詰め寄り、乳房を撫でながら直に揉み込み、
逃げられない様腰に手を回しながら、衣服の隙間に手を入れ込み…)
-
(まぁエヴァもスーパーロボに片足突っ込んでるよね
名無しくん無双はまだまだ続く!)
シムレ「あれで悪意がないってところが余計にタチが悪いのよねぇあれ…」
子守「……もし試して何かあったら後で訴えるからな…?」
イチカ「ひ、ぃっ…!?//はげ、しっ…しぬっ、しぬ、からぁこれぇっ!?///
ん、いぃっ…〜〜〜〜っ!!?♡///」
(ぎりぎりまで保っていた精神も最後の一突きでついには限界を迎えてしまい
自らも精液をばら撒きながら快楽に溺れたような蕩けた表情で身体をビクンビクンと痙攣させながら通常の絶頂とメスイキの両方の快感が流れ込んで…)
カミサマ「あ、ぅ…そ、それは…//
っ…!?//そ、そこは…どこに手を入れてっ…///」
(普段ならまず見ることなどできないようなその金額を手放すというのはなかなか出来ず
そうこうしているうちに次々と逃げ道を塞がれて)
-
(投稿しようとしたら消えてた侍…)
-
(稀によくある)
-
(片足どころか両足では…
そろそろ人外である名無し君は触手かスライムか、機械あたりを使いたい所…)
デルフィ「まぁそれがエネルギー源だったらそうなるよねー…」
マーリン「いいとも、それでは深い深い夢の世界へおやすみ?」(コツン
(子守を杖で優しく叩けば深い睡魔が襲いかかり…)
アイリーン「ぉ、ほぉぉ…っ♡これ…これぇ…凄いわぁ…///やっぱり忘れさせるなんて無理ぃ…///
私のものにするっ♡絶対するっ♡///私専用の穴に仕上げるっ♡♡///」
(射精後の余韻を更なる快楽で塗り潰す様に激しく動き始め、大きな水音が部屋中に響き渡る。)
どうするんだー?とっとと結論を出さないと…戻れなくなるかもだぞ?///
それとも、それほど本当にお金が欲しいってんなら…関係を持つのも大歓迎だぜ?///
(判断が遅いほどに、カミサマに触れる手は益々いやらしく、気持ちいい方へと誘い、
秘部の周りを撫で回し、興奮が進むほどに逃げる事が困難な様に抱きついて…)
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(実際エヴァってリアルとスーパーどっちなんだろ…
どれでもどんとこいの所存)
シムレ「とりあえず関わってろくなことにはならない相手なのは確かね」
子守「ぁ…ぅ……zzz…」
イチカ「お゛…ぁ゛…♡//…っ…ま、た…動っ…♡///」
(未だに動かせない身体を好き放題にされ、もう半分意識が飛びかけの状態で)
カミサマ「っ…わかった、でもっ……ほ、本番は、だめだ…//
この条件なら、どうだい…?///」
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(一応分類上ではスーパー系だったと思ふ)
マーリン「〜〜♪いやぁ、思った以上に上々でした…」(ツヤテカー
デルフィ「ずっとみてたけれど結局何もしなかったね…」
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(スーパー系だったのか…勝手にリアル寄りかと思ってた)
子守「zzz…」
シムレ「そりゃあ夢魔だもの、実際には何もしないのよ。やるとするなら夢の中で」
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(言うて作品によるというか、基本ATフィールド+装甲のせいでそう扱われがちって感じ
さて夢の中編やっちゃうか否か)
マーリン「しかし何とまぁ、ここは凄い所なんだ…外から見ていてたが中々に爛れていた、あの子の記憶から見ると更に実感する…ふふふっ」
デルフィ「あぁ…だから夢魔なんだ……っていうかなんだか満足そうだね…」
アイリーン「だってぇ…男の人犯したの初めてっ♡///
でもイチカさんだけにするっ、約束するからっ♡私のものになって、ねぇなってっっ〜〜ーーっっ///
(止まることの無いピストン運動は絶頂に達していながらもイチカを休ませる事は許さず、
仮に意識を手放そうとも、自らの快楽のために犯し尽くす事だろう…)
本番はダメか…ここまで出しても本番はそこまでダメなのかよ?//
まぁいいや…本番”は“しない…それでOKだっ……カミサマなんだからちゃんと約束は守れよな…んっ…///
(交渉が成立した途端に試すかの様にカミサマへとキスを仕掛け、
秘部を撫で回していた指が割れ目をかき分けようとし…)
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