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ここだけ楽屋落ち
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ここはコンマスレから派生したキャラや、様々なキャラなどを出してロールし会うスレです。
そのキャラによる会話やロールする内容は自由で、余裕があるならばイベントを起こす事も出来ます。
大半のキャラが自由すぎてカオスになっている状況なので、基本何をやっても構いません。
しかし、度が過ぎた迷惑行為は出来るだけ控えるようにお願いします。
楽屋について
ロールする大体の場所は楽屋と言う所で、場所など色々が不明なのでこれ以上の説明を求められても分かりません。
つまりそういう曖昧で適当な場所なので気にせずロールしてください。
次スレを立てる時は、>>1000になった後で誰が立てるかは自由ですが、
仮にスレが被ってしまった場合は立てた時間が早かった方を消化していきましょう。
そして、スレタイには『楽屋落ち』を付けるか、楽屋だと分かるようなタイトルで立ててください。
楽屋キャラwiki(ここのコメント欄が一時的な避難所)
http://www54.atwiki.jp/kokodakeuccharmatome/pages/2.html
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13632/1526490293/
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>>531
子守「あ、っあ〜〜〜〜っ♡♡♡///
おくっ…一杯でてりゅっ…なか、いっぱい満たされてぇっ…♡///」
(身体をビクンと震わせて全身で絶頂をアピールし、快楽に染まりきった顔を晒しながら絶頂の余韻に浸って)
イチカ「こ、これで二割…?//こんなの、が…全部、入ったらっ…///
……い、いや…ギブアップ、なんて…するものかっ…///」
(既にこの段階でかなり辛いというのにそれでも痩せ我慢で耐えてみせて
それでもイチカのモノを見ればビクビクと震えて明らかに今で限界だというのが一目でわかるだろう)
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(その辺の利権関係面倒そうだし…本当にそうかは分からないけど)
そうだな、その時はまぁ俺に任せてくれよ?相手は夜中に来るわけだからな?
んー…まぁ一緒に食事するだけでも満足だとは思うが…もう少し特別感は欲しいな
ユニ「それは中々唆る話になって来たじゃないか…!」
ヨナ「…んまぁ、流石に言いづらいよねそれ…でも今更じゃない?逆にウチのユニが変な事したんじゃないかと…」
開花「ぁあーっ♡気持ちいイ…絶対こんなの癖になっちゃウ…♡///
ふーっ♡ふーっ♡///びゅーびゅー出すのガ止まらなイ…♡///お仕置きなのニ…全部搾られっっ♡///」
(それから数分間子宮口をチンポで蓋をしながら溜め込んだ限りの精液を射精し尽くし、
息を切らしながら力無く子守に抱きつき…)
アイリーン「そうですね…全部入ったら私専用のオナホにでもなってしまいますね…?///
んー、でもほら頑張って下さい?//ここでギブアップしたら、アマネさんが…♪///」
(わざとイチカを奮い立たせる様な言動をしながら同時に挿入していき、段々と挿れて行くペースを早めて行く。)
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(どちらにせよ話題性にはなるよな、三年間事前登録って)
鬼々「まぁお主に敵う相手なぞそうそういるわけもないじゃろうからのう
そうさなぁ…せっかくのクリスマスだから同意見じゃがどうするかのう…」
小雪「もしも大発見をした時には是非とも聞かせてくださいね?」
ヒザシ「いえ…それも否定はできませんが……少なくとも私の記憶では私から、持ちかけているというか…」
子守「あ、ひ…♡//ごしゅじん、さまぁ…♡♡///」
(こんな状態でも催眠は解ける様子はなく、開花のことをご主人様と呼んで絶頂の余韻で力の入らない身体を震わせて)
イチカ「そんなものっ、誰が…//
あ、っあ…まっ、入っ…っ!!?///う、ぁぁ…!///」
(本来ならばこんなもの痛いに決まっているはずなのにスライムのおかげで十分にほぐれてしまっていて
さらに性感までもを増されてしまえばどんどんと奥に入っていくたびに快感は増幅していき、それでもさきほどのようには行くまいとなんとか口を全力でつぐんで声を漏らさまいとする)
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(普通忘れるんだよなぁ…)
そう言う事だからなー、それに同時に来たって余裕で全員守れるしよ?(ナデナデ
まぁ案としては色々とあるが…どうしたもんかねぇ
ユニ「任せたまえ、この僕ならきっと達成して見せよう…!」
ヨナ「……それが本当だったとして…まぁする事した訳だよね?
…とりあえず聞くケド、避妊は流石にしてるよね?」
開花「っぁ…えへ…♡///子供…作っちゃっタ♡///…責任取らなきゃ…ネ…zzZ///」
(さて子守ちゃんをちょっと記憶保持させちゃうか全部忘れさせちゃうか…どうしょう)
アイリーン「オナホになるならないは別にしても、他の人のでは物足りない程度には調教するつもりだから…そう言う意味では専用じゃないかしら?///
ふふふっ、必死に耐えていい感じに…///それじゃあ半分くらい入った所で…5秒後に一気に挿入しますねー…?///
(耐えようとするイチカを見ながら耐えられる程度に挿入し、
丁度半分程挿入された位の時点で、降ろす動きがピタリと止まり、その直後イチカの耳元で悪魔の様な宣告を囁き…)
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(ア、アニメ二期始まるから…(震え声))
鬼々「それはなんとも頼もしいのう〜、儂の出る幕は無さそうじゃ
うぅむ…鬼怒のことじゃからどんなことでも喜びはするじゃろうが…」
小雪「歴史が動く瞬間が見られるなんて光栄ですね〜♪」
(子守ちゃんは朧げに夢として覚えてる的な…?)
ヒザシ「っ…好き勝手、言って…//
っ…は、っ……〜〜っ…!///……な…い、一気、に…む、無理だっ…そんなの、っ…耐えられるわけ…!///」
(5秒後というそ宣言に青ざめれば思わずそんな情けない言葉が出てきてしまって
今でさえこれほどに辛いのに、更に奥まで一気に入れられるなどそんなことに耐えられるはずがなく…)
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(まぁそこのついでだよね、うん)
困り事があるなら何でも言ってくれて良いからなー?(ナデナデ
…そうだなー、よし特別感を出すためにクリスマスイブの夜は鬼怒ともデートするかな?
ユニ「あぁ、期待してくれて構わないとも、えへへ〜」
〜しばらくした後/子守の部屋〜
開花「……よシ、多分これで違和感は無い…よナ」
(催眠で忘れさせたor夢にしたけど生々しい感覚が残ってる感じでいこか…
そしてヤった痕跡消して、何事もなかった様に子守ちゃんの部屋に寝かせて普通に寝てたと言うことにする…完璧だ)
アイリーン「そこは終わってからのお楽しみにしましょうか…///
でもこうしてずっと抱き上げたままって言うのも大分疲れたと言うか…それ以上は保持するのも難しいと言うか……離しても良いかしら?///」
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(久々に2日連続でここまで夜更かししたの久しぶりなんでめちゃ眠い侍)
ユニ「よーし、サンタさんの謎を解明しに行くぞ同士達!」
インヘルト「おー…?」
デルフィ「心配だなぁ…」
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(肉体に限界が来ている…)
愁「サンタさん、存在自体が謎のようなものですな」
ゼフィ「さむいのにげんきだね…」
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(大丈夫、鬼滅の追加シーンを見て眠気が吹っ飛んだ気がするからまだ耐えられる…!)
インヘルト「ですが流石にこの時間から外に出るのは…」
ユニ「何を怖気付く必要がある、住処は既に突き止めている、皆の衆フィンランドに続けー!」
デルフィ「興味がある事に対して行動力高すぎない?」
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(長男だから耐えることが出来た…)
愁「外は寒いですし夜道を往くのは危ないですな」
ゼフィ「フィンランドって、どのくらいの遠さ…?」
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(でも次男だったら耐えられなかった…
さてお続きを…お続きを…)
インヘルト「そうですよ、こんな寒い夜に…」
ユニ「ふむ、単純な直線距離にして7600km程と言われている…なに、大した問題では無いさ」
デルフィ「いや、問題だらけだよね?」
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(長男を過信しすぎている)
愁「最近は特に冷えますからな」
ゼフィ「と、とおくない…?」
杜葉「えー?言ってなかったっけ…?
えへへ、しょーがないなーカンナちゃんはー♡」
(太ももに挟み入れると慣れた様に腰を動かして物を擦り合わせていく)
まっさん(女)「遠慮を知らないっ…者だっ…ぁっ…///
んっ…〜〜っ…はっ…ぃっ///」
(激しくなってもまだ口は減らず、しかし絶頂を我慢するのもそろそろ限界な様で自然と来栖を抱き締めて力を入れている)
松「別にそうしてもいいと思ってるけど、貴方の態度次第ね
そういうものなの?こっちは限界を訴えてるみたいだけど…ふーっ」
(激しく主張しているモノの亀頭に向かって優しく息を吹きかける)
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(だって長男だし)
インヘルト「ですね……」
ユニ「本当にそうだろうか?ここから月までの距離、38万kmと言う距離は紙を43回ほど折るだけで到達出来るものなのだ、
………であれば、たかが7600kmなど凄く短いとは思わないかな?」
デルフィ「実現出来たらまぁ…うん」
羽乃「そんな事を聞いた覚えは…っぇ、本当に言ったのですか、この関係を…?///」
カンナ「ふ…ぅぁ…っ///やっぱり…ここ擦るの気持ちいい…///…んっ…もう、挿れていい…?///」
(精神が入れ替わって聞いたかどうか定かでは無い事で混乱する羽乃を尻目に、
カンナは杜葉の太ももと秘部を擦りつけ、少し湿り始めた所で待ちきれないと言わんばかりに杜葉に提案し…)
来栖「っ♪…それと、今の私は加減も知らないから…こう言うこともする…っ♡///
ここからは本番…だよ、まっさんっ…〜〜〜〜〜〜〜ーーーーッッ♡///」
(まっさんが絶頂に達する直前、来栖は責め立てながらも神性を行使し、まっさんの体内にある来栖の精液を媒介としてある魔法を施した。
その後にまっさんの絶頂と合わせる様に来栖も絶頂に達し、遠慮もなく膣内に精液を流し込んでいく。)
レオ「っこの…っ///こんな状態で放置するとか悪趣味じゃねぇ…Σかぁぁっ!?///
っゃ、やめろそれっ…!//今出そうになっ…じゃねぇ!変なイタズラはすんなっての!!//」
(先程まで威勢が良かった強がりも、松の吐息一つで上擦った声が漏れ出し、刺激を受けてカウパーがさっきより多く尿道から押し出されて…)
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(長男だから仕方ないな)
愁「日中ならまだマシかもしれませんな」
ゼフィ「43回もおれないし…遠いものは遠いんじゃないかな…」
杜葉「だって前からわたしたちけっこんするっていってるよー?///
いいけど、やさしくいれてねー…?///」
まっさん(女)「くっ…〜〜〜〜っ…///
はっ…はぁ…んっ…なに…?///」
(絶頂した事で射精中の物を更に締め付けるように腟内が動き、絶頂後は抱き着く力も弱まっている)
松「覗きとどっちが悪趣味かしらね?
何?この程度で出しちゃうの?それは面白くないわね…」
(先走り液を亀頭に擦り付けていくように掌で撫で回し、弱点である亀頭を責めつつも射精には一歩足りないような快感を与え続ける)
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(三男だったらギリ耐えられなかった…)
インヘルト「まだ日差しが当たるだけ暖かいですからね…」
ユニ「む…やはり口車に乗せられたりはしないか…」
羽乃「け、結婚するって…そう言う意味合いで認めた訳じゃねェだろっ…!///」
カンナ「うん、痛くしない様に気をつける…っっ♡///」
(下着をずらして杜葉の秘部の中へとゆっくり挿入していき…)
来栖「っ、っっ♡///まずはぁ…一発目…♪///
それと…まっさんには、イった後もイく直前の状態になる術式を仕込んじゃったから…楽しんで?♡///」
(来栖の力によってまっさんの身体は常に絶頂寸前の状態にさせられ、射精中は奥に挿し込んだまま動かずに、頭を撫でて…)
レオ「知るかよっ、そんなの…///とっとと離せば何もしねぇから早く離…
Σっぁ、っちょ、あ…待っ///…っくぅぅ、う…〜っ//…Σっ、っっ!!///」
(射精が出来ない程度に調整させられる事自体慣れておらず、
時折レオらしからぬ甘い声が漏れ出しながらも抵抗出来ないなりに必死に耐えようとしており…)
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(鬼滅の柱合会議編の追加シーンあったのか…見たらよかった)
ユニ「しかしフィンランドへ行くにはどうしたら良いものか…」
デルフィ「諦めてなかったんだ?」
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(総集編なのに追加シーンとは)
愁「フィンランドですかな、直行便は出てない気がしますな」
解理「行ってどうするんだろう…」
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(柱の追加シーンとか大正コソコソの新作があるんだとか…盛り上がってた…)
ユニ「やはり研究の第一歩はフィールドワークと言うものだよ君たち、目的があるなら尚更だ」
デルフィ「それは…サンタさんに会いに行くんじゃない?」
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(あるなら見たかった)
愁「現地に赴くのは大事ですからな、何事も実戦ですぞ」
解理「いる…事にしておこうか」
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(まさか再放送かと思いきやだよ…
お続きしましょうか)
ユニ「うむ、その通りだ…その通りなのだが僕は生まれてこの方実戦と言うものをした事がなくてな…」
デルフィ「流石に居ないというのは言いづらいしねぇ…」
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(うむ、帰って早々寝てしまっていた!)
インヘルト「フィンランド行きはそう簡単に進みませんね…ユニさん」
ユニ「むぅ、他にも隊員を募らねばなるまい…出来れば飛行機とか自由に使える様な…」
ヨナ「流石に無理じゃない?」
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(やべぇもうクリスマスイブだ)
さぁてと、クリスマスを過ごす準備は万端っと…
ステ「やっぱり個別で過ごすと言うのが実現出来るって凄いねー…
そういえば八雲くんと巻雲ちゃん、こっちのパーティに来るみたいだけど聞いてるのかい?」
まぁ流石にその事でどうこう言う権利はないからな、それに行き先は信頼出来る所だしなー?
ヨナ「クリスマスねー…」
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(もうクリスマスなのか…)
愁「サンタ殿もそろそろやってきますな」
檀「相変わらずおかしな風習だな」
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(もうクリスマスイブなんやで…今年もクリぼっちじゃい!)
クロン「まぁ、クリスマスともなると他の子達はここには集まらないわね〜…まぁ良いですけれど〜」
幽「っあぁぁぁ、またクリスマス独り身だぁぁ…」
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(クリスマスだろうと仕事なので…)
愁(サンタ)「各々一緒に過ごしているのでしょうな、良いことですぞ」
春「幽霊に独り身も何も無い気がしますね、どっちでもいいですけど」
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(まぁ平日だし仕方ないね…)
クロン「二人の子持ちなのにどちらも別の所なんて悲しいわ〜…まぁ交流があるなら良いのですけれど〜」
幽「それはー、ごもっともなんですけどねぇ?それでも独り身って寂しいじゃないですかー?」
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(もうクリスマスなんだなぁ…)
シムレ「世間はすっかりクリスマス一色ねぇ」
子守「…………なんであんな夢を…欲求不満なのか私は…//」
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>>558
(休日だったらまだ楽しめた)
愁(サンタ)「ふむ、デルフィ殿もインヘルト殿もお相手がいるのですな」
春「そうですか?僕は1人の方が気楽だと思いますけどね」
>>559
(はやすぎる…)
愁(サンタ)「お祭り気分ですな!」
春「どうかしました〜?」
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>>560
(きっと次に気づいた時にはもう年が明けてるな…)
シムレ「そっちも随分と浮かれた格好してるわね?」
子守「あ、い、いや…なんでもない…//」
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>>559
(もうクリスマスも目前…)
クロン「本当、ここはクリスマスとなると人が居なくなるわね〜」
幽「むむ〜?何か面白そうな気配!」
開花「…………//」
>>560
(うむ……)
クロン「デルフィは言わずもがなだけれど〜インヘルトはパーティに行っちゃってね〜?」
幽「えぇ〜本当にござるかぁ?なら何故にここにいるでござる?」
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>>562
(クリスマスも普段と変わらない1日なんですけどね!)
シムレ「まぁここはくっついてるの多いからよろしくやってるんじゃないかしら?」
子守「な、何も面白くない…!
お、おう開花か…//……その、最近会えてなかったけど羽乃やテトラは元気か…?//」
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>>563
(サンタさんが来るかも知れない…(白目)
クロン「そうね〜、それはそうなんだけれど〜…中々悲しくなるわ…」
幽「え〜でも良かったじゃん、良い夢見れてさ☆」
開花「え、あ…あァ、うン…//テトラ母さんとしか会えなかったけれド…元気してたヨ///」
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>>561
(時間が怖いわ)
愁(サンタ)「ふむ、そこまで浮かれている気分ではないのですがな」
春「そうですか〜?羽乃ちゃんと何かあったのかと〜」
>>562
(明日も仕事なのだ…)
愁「成程、それは寂しいですな」
春「それはそれとして愁さんとはワイワイしたいので〜」
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>>564
(サンタさん俺の代わりに仕事してて…)
シムレ「まぁ確かに少しは寂しいかしら?でもたまにはこういうのも悪くはないじゃない?」
子守「良い夢なわけ……っ…!?な、なんで夢のこと知って…//
そ、そうか…それなら、うん…よかった…//」
(顔を合わせづらいのが目を逸らして)
>>565
(なんかあっという間に過ぎるよね…)
シムレ「あらそうなの?そんなに愉快な格好してるのに?」
子守「いや、羽乃とは最近会えてないからな…何かある以前の問題だな…」
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>>565
(早く休みになって欲しいな…)
クロン「そうなのよね〜…これからどうしようかしら〜」
幽「ふむふむ?なるほどなるほど?」
>>566
(俺も代わりにやってて欲しい…)
クロン「まぁそれもたまになら…良いのかしらね〜」
幽「え?口に出してたよ、それを聞き取っちゃったって訳!これが本当の地獄耳なんちゃって〜」
開花「…うン、何だか変な感じだナ今日の子守さんハ…//」
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>>567
(それが最大のクリスマスプレゼントだよ…)
シムレ「たまにのこう言う日くらいのんびりしてもいいしね」
子守「…………だ、誰にも言うなよ…?//
そ、そうかっ…!?//別に、いつも通り、だぞ…!?//」
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>>568
(クリスマスプレゼント欲しいな…あとは時間があったら各家族ごとのクリスマスロールしてぇ(欲望全開)
クロン「そうねぇ〜…」
幽「ふふん、そこはご安心を、幽霊が見える人なんてそうは居ないし?」
開花「そ、そうカ?なら良いんだけどサ…//」
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(やはり欲は欲のまま解放しちゃう方がいいのでは?(グルグル目)
幽「性の6時間…いいなぁ性の6時間…」
クロン「もしかしてこの幽霊って性的欲求のせいで現世に縛られちゃってるのかしら〜?」
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(欲望を抑制するのはいくない)
子守「でも幽霊じゃ性欲なんて満たせないだろ…」
シムレ「まぁ、実体がないものね」
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(やはりやるべきか…エロと欲望のクリスマスロールを)
幽「そんな事ないやい!満たせるし!」
クロン「本当かしらね〜?」
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(やるしかねぇ!
続き置いときます)
子守「一体どうやるんだよ…?」
シムレ「誰かに乗り移ったりとか?」
イチカ「な、なにがお楽しみだっ…//
今、離されたらっ…ほ、ほんとに待っ……//…い、いやだが…これで、耐えれば…///」
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(流石にカップルの全パターンは厳しいと思うので3つで行こう…(ビビリ
ういうい)
幽「それは…アレだよ、アレ……そう、そんなやつ!」
クロン「…何だか怪しいわね〜」
アイリーン「だってこんなにもガチガチに興奮してるのですから、私は楽しみで楽しみで…っっ♡///
それじゃあ覚悟は決まった事ですし、ふふふ……5〜///4〜〜っ///」
(覚悟は決めたか決めていないかのタイミングでカウントを始めながら、助走を付ける様にゆっくりと引き抜いていき…)
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(また溜まりに溜まってしまうハメになってしまうからな…)
子守「……それ何も考えてないだろ…」
シムレ「まぁ幽霊だし何やらかすかわからないものね」
イチカ「っ…絶対に、負けたりなんかっ…///
っ……//」
(カウントが始まってしまえばもう後戻りはできず、それが進むごとに緊張と不安で締まりがさきほどよりもより強くなりアイリーンのモノをまるで離さないようにしているかのようで)
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(まぁとりあえず考えついたのは鬼々ちゃんとのアレコレ&鬼怒ちゃんのクリスマスプレゼント、小雪ちゃんと深雪ちゃんの親子丼(直球)と子供達居なくてもやる出雲ちゃん家のクリパ等…
デルフィくん関連で言うなら厳河ちゃんとクリスマスデートでも、鵺くんとも鞍馬ちゃんとでも…ヨナちゃんとユニちゃん、新規開拓等…気になるのがあれば)
幽「むっ、その言い方は信じていないなぁ?出来るんだよ、あなたに憑依することなんてさ?」
クロン「こんな時にやめてほしいわね〜…」
アイリーン「そう、ですね…頑張って耐えてください?//その分だけ締まりも良いみたいですし、そのまま…っ///
さぁ〜……んっ!///」
(唐突にカウントダウンを無視して腰を突き入れていき、アイリーンの巨根を遠慮も無しに根元まで入れ込んだ。)
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(選り取り見取り…!正直やりたいの結構あって悩む…新規開拓というのもありだしどうするべきか…)
子守「ほんとにできるのか…?」
シムレ「厄介ごとは勘弁だけれどねぇ…」
イチカ「そんなこと、口に出さなくてもっ…//
……っ…!?//な、まださん……ん、あ、あぁっ!?///」
(未だ心の準備ができてないというのにそんな状態で挿入されればあっという間に絶頂し
アイリーンへと射精して精液をかけてしまって)
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(新規開拓となるとカミサマちゃん辺りを手籠に…)
インヘルト「クリスマスパーティ…凄かったです…♪」
クロン「フフフ、そう〜?それは良かったわね〜?」(ナデナデ
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愁「すっかりクリスマスも終わってしまいましたな」
春「ケーキが安くなりますね、愁さん」
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クロン「そうね〜今くらいがケーキの買い時ではあるわね〜…」
インヘルト「それは…何故ですか?こういう日こそ逆に消費が多そうですが…」
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愁「私はあまり甘い物は食べれないですからなぁ」
春「クリスマスシーズンが終わると消費が減りますからね、期限も短い物だから売り切ろうとして安くなるんですよ」
杜葉「えー…?ママ、なんか変ー…?
ひゃっ…きた…ぁっ…♡///」
(挿入されるとカンナを抱き締めて受け入れており、何度か交わった腟内はすっかりカンナ専用となっておりぴったりと吸い付いてくる)
まっさん(女)「にゃっ…んんっ…///
はぁっ…ふーっ…余韻を味わう事くらいっ…させて欲しいのだが…っ///」
(絶頂しても直ぐに絶頂寸前になる事で体は敏感になり、頭を撫でられても感じている様で射精中でもキツくなっていく)
松「何、まだなにかする気だったの?
んー、これなら苦しい?あまり触ったことも無いし調整するのも難しいわね」
(そう言いながらもギリギリ射精出来ない快感を保っており、時々声を出すレオを面白そうに見ている)
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クロン「それは勿体無いわよ〜?頭脳労働には甘いものと相場は決まってるのに〜」
インヘルト「なるほど…そこまで長くは食べないのですね…」
羽乃「っ杜葉がこんな…関係を築いて…///と、とにかくSEXをするの、やめなさいっ…///」(ウズ…
カンナ「っぁ…んん…///せっ…くす?これ、せっくすっていうんだ…//」
(目の前で行われる行為に、そのオスとメスの交わる匂いに、羽乃の身体は興奮しない筈も無く、
やめろと言う言葉等聞かず、カンナは腰を動かしていき…)
来栖「余韻?…子作りし終えたら幾らでもさせてあげるから…♡///
今日は…1日掛けて調教していくつもり…♡///」
(射精後は殆ど動こうとはせず、亀頭の先を子宮口に密着させたまま、その長く太いモノでゆっくり押し潰していき、
先程の激しい動きよりも深く快楽を刻み込んでいく。)
レオ「Σ…だから、何もっ…〜〜ッッ///ふー、ふぅー…///すぅぅ…はぁーー〜…っ///
っ、ッッ…///ふぅぅー…フーッ…はぁぁ……///っ…別に、苦しくなんかねぇ…っ!///
(絶頂寸前が続く事が辛いのか、余裕無く大きく深呼吸をして刺激に対し耐えようと試みている。)
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愁「糖分を摂取するのは脳の疲労回復に適していますからな、完全に食べれないという訳でも無いですぞ」
春「お正月になったらケーキより和風なものが流行りますからね〜」
杜葉「せっくすー…?///だめなの、なんで〜…っ?///
えへへ、気持ちいいのにやめるひつよう、ないもんねっ…///」
まっさん(女)「無駄なこと、をっ…///
んっ…ふぅっ…〜〜〜〜〜っっ!///」
(奥への快楽で歯を食いしばり、絶頂寸前の体では我慢もままならないようでそのまま絶頂している)
松「そうなの?じゃあ別にしばらくこのままでも良いわね
苦しくないなら、大丈夫よね?」
(耐えているレオが何処で決壊するかを確かめる様に責めを継続し、心無しか楽しそうにも聞こえる)
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クロン「そう〜?でも苦手だったらさほど変わり無いと思うけれどね〜?」
インヘルト「流行は目まぐるしく変わるのですね…」
羽乃「それは…っ///とにかくやめなさいっ…!///」
カンナ「……もしかして杜葉ちゃんのおかーさんもせっくすしたくてウズウズしてる…?」
羽乃「Σっな!?///……そ、そんな事は…///」
(理由も説明出来ずやめろと言う羽乃に、何かを察したカンナは気持ち良さそうに腰を振りながら質問して…)
来栖「これのどこが無駄、なのかな?///…さっきよりずっと良いイき方してるのにっ♡//
ほら、奥イキしまくってるまっさん凄く良い…♡何回も続けたら脳みそどうなっちゃうんだろうね…?//」
(男性では感じ得ない快楽を刻み込みながら、ねちっこく突き上げていき、
最早子供を作ると言った行為ではなく、快楽調教といった行為へと変わって…)
〜○○分後〜
レオ「〜〜〜っ♡///…ッッ、もう…っいいだろ…ぉ、っぁ…///
あれかりゃ…ずっとぉ…責め立てやがっ〜ーー///…フーッ…フーッッ…///」
(その後「男の経験もねぇ松の攻めなんか誰が感じるかよ」と豪語していたレオもずっと弄られ続けていく度に息も絶え絶えな上にコントロールしきれなくなって、
レオのモノも少しでも強く刺激したら暴発してしまう程に敏感になっており、部屋の中も淫靡な匂いで充満して…)
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(昼に誰かいないだろうかと謎のタイミングで投下してみる侍)
ユニ「ぬぬぬ…僕が少し油断をしている間にサンタさんが来ていた……一生の不覚と言わざるを得ない…」(っプレゼントボックス
ヨナ「……ま、貰えたんだから良かったじゃん?」(ナデナデ
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(やっと仕事納めが出来た…)
愁「サンタ殿はいつの間にプレゼントを置くのでしょうな」
解理「(愁さんが言うと本当に居るって信じてるのかわかんないな)」
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(お疲れ様です、こっちも土曜日の時点で休みの入ったけど今年は色々ありましたな…)
ヨナ「さぁね……少なくとも子供たちが寝ている間じゃないかな?」
ユニ「むぅ……非常に非論理的だが確かにそう思わざるを…」
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(仕事せずに生きていくことが出来たらな…)
愁「うむ、寝ていない子には来ないのでしょうな」
解理「寝てないってことはいい子じゃないってことだからね…」
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(FXって言う上手く行き続ければ凄い儲けられる方法がありましてね…?)
ヨナ「まぁね、その証拠に私のは無いわけだし?」
ユニ「寝ている寝ていないの判断はどう言った方法で…興味深い…」
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(年末の為にと色々ゲーム買ってたは良いが全然しないのは何故か…)
インヘルト「テレビゲームと言う遊び…すっごく気になります…」
ライコ「解理さんがいつもなさっているあれの事ですか…えぇ、確かに何をしているか私も気にはなりますねぇ」
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(年末はやる気がね…)
愁「解理殿は得意なものですな」
解理「最近はVRが熱いですよね!」
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(しかも大雪が降るらしいから尚の事それしかやる事ねぇのに…どうして…)
インヘルト「ゲームの達人さんがいるのですね!やはり楽屋という場所は色んな人がいますね…」
ライコ「ぶぃあーる…?それは一体どの様な代物なのでございますか…?」
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(Steamでセールしてて買っても積んでしまう
そしていつも同じゲームばかりする…)
愁「うむ、解理殿はプロを目指していたらしいですからな」
解理「VRっていうのはバーチャルリアリティ、つまり仮想現実なんですけど自分の視界をゴーグルで覆うことで360°ゲームの画面になっている様な物で、自分の視点が一人称なのでそれで自分が実際にそこにいるかのような感覚を味わえるんですよ!」
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(わかる、あの有名ゲームやすくなってんじゃん!って買うけど必然的に時間の掛かる奴は積み上がってる…
最近だとスマブラでセフィロスばっか使ってる…何気に楽しい…)
インヘルト「プロ…ゲームという物にもあるとは聞いていましたが…凄いですね、プロって…」
ライコ「視界を覆う事で360°のゲーム画面…まぁ、私の知らない間にその様な進化をしていたなんて…♪
解理さんもそのぶぃあーるゲームは得意なのですか?」(ナデナデ
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(こういう時に時間かかるやつをやるべきなのでは?)
愁「それほど上手いのでしょうな、私はあまりやりませんが」
解理「得意というか、今のところあまり対戦要素があるゲームは少ないですからね…でもこれからもっと流行れば更に刺激的な物も増えると思いますよ!」
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(そうなんだけど、やり込み型のエロゲやら色々なジャンルはあるから何をしようか…
後お続きをば…)
インヘルト「私も触った事も何ので皆目検討が…でもプロ並なのでしょうね…」
ライコ「ふふ、私にはどうなるかまでは分かりませんが、流行ると思いますよ、きっと…
…それはそうと、ちゃんとゲームはやり過ぎない程度にしていますか?」(ナデナデ
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(体と目が複数欲しい…)
愁「今度初心者でも遊べるものを教えて貰いましょうかな」
解理「え?まぁ、ある程度は…そうですね、あはは……」
杜葉「えー、でもカンナちゃんはっ…私のだしぃ…っ…///ままでもそれはだめかなーっ…///」
まっさん(女)「子を成すのではっ…無かったのかっ…んん〜っ!///
ふーっ…やっ…め…〜〜〜!?///」
(余裕ぶっていたまっさんの姿は無く、女体化している影響かつい弱音を吐くほどに快楽から逃げようとしており
意味も無く体を後ろへ下げようとしている)
松「あれだけ大口叩いておいてこれとは、兄上の子とは思えないわね
それで、苦しい?出したくて仕方ない感じかしら?」
(部屋の中の臭いもあまり気にしていないようで、常に射精出来ないギリギリの快楽を与え続けている)
-
(我愛羅みたいに第三の目とか砂で色々出来たら良いのに…)
インヘルト「出来れば音で判断可能なモノであれば嬉しいのですが…」
ライコ「むむ、その言い方は…あまり守れていませんね?」(ギュ
カンナ「まぁ…仕方ないよね…///」(ギュ…
羽乃「元々そんなつもりなど…ありませんっ…///私は最初からそれを、やめろと言っているんですよ…///」
来栖「ん?子供を作る為の子種はもう注ぎ終わってるっ…♡//あとは「ついで」にこうして女っていうものを知ってもらおうかなって…?///
あぁ、待ってっ♪//逃げても良いけれど、もっと気持ち良くなるだけだってちゃんと理科してるっ?///」
(下がろうとするまっさんを拘束してこようとはしないものの、抜け切らない内に再度奥まで入れ込み、子宮口を突き上げる。
その行為は逃げようとした分だけ何度も行い、その度に執拗に奥を突き上げて…)
レオ「っぁぁ…なん、で…そこで親父の話にぃ…っ、っっ…///…っか、かんけぇ…ないだろぉ…?///
っぅ、あ…///……っぅう、っくぅ…っっ…♡///」
(最初の威勢の良かった顔も既に蕩けてしまい、若干睨みはすれど松にとっては怖いものではなく…
いつまでも続く寸止めに少し心が折れてしまったのか、松の問いに分かるか分からないかの動きで首を縦に振ってしまい…)
-
(多重影分身したい)
愁「そうですな、しかしテレビゲームならばアナログなゲームより音で判断するのもありそうですな」
解理「守ってはいますよ、僕なりに…あはは…」
杜葉「えー、ママもしたいんじゃないの…?///
でもきもちいいし、カンナちゃんかわいいし…///」
まっさん(女)「目的が終わったのなりゃっ…こんな、こと…ぉぉっ…///
まっ…ぃぃ〜〜〜〜っ!?///ぁ…かはっ…ぁっ…///」
(何度絶頂してもすぐ絶頂寸前に戻され、奥への1突きの度に絶頂するを繰り返しており
声にならない声をあげ、息する事も難しくなったのか苦しそうに口を開けて舌を出している)
松「ただそう思っただけ、他意は無いわよ
ふーん、それで、出したいなら…どうすればいいのかしらね?」
-
(眠ってしまっていた…)
インヘルト「それで距離の把握を測れると嬉しいのですが…そう言ったゲームは無いのでしょうね…」
ライコ「………解理さんがそう言うのであれば、夜更かしはあまりしていないのですね…♪」(ニコ
カンナ「したいけど…杜葉ちゃんはさせたくないんでしょ…?//んん…っ、それより…もう少しで出すねっ…///」
羽乃「Σちょ、待ってください…//子供が出来るのは流石に、早く引き抜いてっ…!///」
(手錠を掛けられた状態で慌てて椅子から転げ落ち、這いながらも杜葉達の行為を止めさせようと…)
来栖「そんな、一回だけするだけではい終了…な訳無いっ♡///最後まで付き合って貰うって言ったよね…?///
…っふ、っっ…///ほら、何回も逃げようとするから…っ///動かないならちゃんと息だって出来るのに…♡///」
(来栖の言う通り逃げなければ激しくされない分消耗は少ないが、
逃げなければ脳の深くまで快楽を刻み込む様にゆっくりと子宮を押しつぶし、女の身体でしか感じられない様な絶頂を絶え間なく与えて…)
レオ「……ぅ、くそぉ…///…ひぅ…っ…///…〜〜ッッ///
Σっわ、分かってるだろっ…松ならっ///ぅ、変な事言わないで…っもう、限…界ぃ…だからっ…射精っ…させっ…///」
(しおらしく、子供らしい甘えた声で松に射精を懇願しながら蕩けた顔でうっすらと涙を浮かべ、
焦らし続けられて限界となったレオのモノは、それとは真逆に血管を浮き立たせながら雄々しく反り返っており…)
-
(録画で岸辺露伴は動かない見てたけどすっげぇなこれ…と思ったら小林靖子さんで超納得)
八雲「不可思議な現象かぁ…大晦日手前だけど調べてみたいなぁ…」
ユニ「うむ、どこかに無いものか…こう、興味深ァー!な題材が楽屋内に落ちてないものか…」
-
(もう大晦日に…)
年が変わるからって別になにか起きるって訳でもないじゃーん
愁「しかし気持ちとしてはやはり年が明けるというのは大事ですぞ」
-
(今年ももう終わる…)
子守「まぁ年が変わると気持ちの変化とかもある時はあるからな…」
鬼々「今年ももう終わりかのう…いやはや相変わらず早いものじゃ」
-
(後4時間くらいでもう年明けですよ…早い…)
そうだなー…不老不死に近いならそう言う考えになってくるかー…
八雲「年明けくらいなら別にお祭り騒ぎでいいと思うんだけどね?」
-
(今年は世の中色々あったなぁ…)
鬼々「時間の流れというのは想像以上に早いものじゃからのう、気付いたら数年経っていた…なんてこともあるしのう」
子守「まぁそうだな…一年に一回しかないことだし…」
-
>>605
(コロナが凄かったなぁ今年…)
鬼々レベルともなると、気づけば数年なんだな?最近でもそんな感じだったのか?
八雲「まぁ妖怪ともなるとその感覚は薄くなっちゃうらしいよ?」
-
>>603
(何もしてない気がする)
別にいつも通りじゃーん
愁「歳を得る事に早くなりますなぁ…」
>>604
(怖い怖い…)
今日だろうと明日だろうと同じ一日じゃんー
愁「年末年始はめでたいことですからな」
-
>>607
(後2時間…ついに年明けが…)
そうか?必要には記念日とかそう言った概念は無い感じか?必要や理不尽の誕生日と似た様な感覚なんだがなー…(ナデナデ
八雲「年末年始かぁ…家族で過ごすか、恋人と過ごすか迷うよねー」
-
>>608
(ジャンプしないと…)
どーでもいいし、興味無いしー
別に生まれた日だってだからなにって話だしー
愁「ふむ、私は最近はどちらとも縁がありませんか」
-
(0時丁度にジャンプする習慣…まだ潰えていなかったのか…)
理不尽の誕生日でもダメか…それは少し困ったな
そこまで興味無いのか?なら仕方ないな…記念日がどれくらい重要か教える必要がありそうだな?(ギュ
八雲「あ…ごめんね…?」
-
(俺はまだ年明けの瞬間に地球から消えることを諦めていない!)
ふーん?それで、どーやって教えてくれんのー?
愁「いやいや、と言っても仲間達とは過ごす事も多いですからな。ハル殿や檀殿などがいるおかげで寂しくは無いですぞ」
-
(地球が消えたら酸素も無くなってどちらにしても…)
んー?別に大した事はしねぇよ、家族って言うのをもう少し感じて貰おうかとな?(必要を連れて白不要が住んでいた家へとワープする
八雲「それなら良いんだけどさ…仲間ねー…」
-
(死んでしまう…)
家族とか、そんなの考え方でしかないものでー…
理不尽「zzz…」
(家で寝てる)
愁「恋人や家族ではなくともいいものですぞ」
-
(やはり酸素…酸素は地球より重い…
あとレオくんのだけでも続きがしてみたい(欲望ダダ漏れ)
それでもこの子は俺とお前の血の繋がった子供に違いは無いだろう?
まぁ今日だけでも付き合ってくれよ、こうして過ごすだけで良いからよ?(必要と理不尽の頭を優しく撫でる
八雲「逆に僕にはそう言った人達は居ないかもなぁ…友情、かぁ」
-
(年が明けてしまった…あけましておめでとうございます)
だから何って感じだしー…ただこーするだけー?つまんなくない?
愁「いずれ出来る様になりますぞ」
杜葉「だってカンナちゃんだもーんっ…///えへへ、いいよっ…私の中にぜんぶだしっ…てぇ…っ///
ママはそこでみててねっ…んぅ…///」
(羽乃の制止を気にもせず、射精が近づくとカンナと唇を重ねていく)
まっさん(女)「ぁっ…ぐぅ…っ///
おわっ…りぃ…っ///いつっ…一、止めっ…〜っ!?///」
(逃げない方が激しくは無いと分かっていながらも、体は快楽から逃げようとしてしまい
頭の中を埋め尽くすような快楽で既に意識も限界であり、喋る事ももままならない程絶頂している)
松「違う違う、出した過ぎてなんで私がこんなことしてるか忘れちゃったのかしら?
出したいなら私に言うことあるわよね?それをちゃーんと言ってもらわないと…ね?」
(そう言いながら根元をぎゅっと握り、出したくても出せない様な状態にする)
-
(あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願い致します)
つまらないかー…それなら姫初めって言う必要向きな行事もある訳だが...
まぁ年も明けた訳だし、おせちでも作るか?(ナデナデ
八雲「どうだろうねー…寿命的に考えたら人とそう言った関わり合いは作らないほうが良いかも知れないよ?」
カンナ「えへへ…ありがと…//…ん、出すねっ…っふ、ぅ…ん〜〜〜〜ーーーーッッ///」
羽乃「せめてゴムはっ……///っ…本当に中に出してっ…///…気持ち良さそう…///」
(杜葉に言われるがままキスを受け入れ、奥まで腰を動かしながら射精していき、
それを目の当たりにした羽乃は、雄の匂いも相まって下腹部を疼かせて…)
来栖「それじゃ、もう一回っ…子種を注ぐからっ…もっとイって…〜〜〜〜ーーっ♡///」
(逃げようとする度に逃す事なく追い討ちを掛け、まっさんが限界だと突き上げる気づくとペースも早くなり、
トドメと言わんばかりに深く突き上げながら来栖も絶頂に達し、子宮内へ叩きつける様に射精していき…)
レオ「っは…?///言うって…何ぉ…Σっぁ…///
ま、まてぇ…それ以上触っΣひっっ!?///…Σぁ、っ〜〜〜〜〜〜〜ーーーーッッ♡♡///」
(強く握った事が最後の一押しとなり、今までの快楽が瓦解する様に絶頂に達し、
強く握られ出せなくなったレオは絶頂しても射精をが出来ない快楽に悶え、顔を仰け反らせている。)
-
(今年はコロナも落ち着くといいな…)
なにそれー?僕向きなの?
おせちってなんか箱に入ってるご飯のやつ?
愁「仮に離れてしまうとしても、一緒になった時間と言うのは無二ですぞ」
杜葉「ひっ…ん〜〜〜っ♡///
…っ…ふーっ…やっぱりママもしたいのー…?///」
まっさん(女)「やぁっ…ぃっ…くっぅ…っ///
もっ…ぉ゛〜〜〜〜〜〜っ!?///」
(腟内に射精されると一番深い絶頂を迎え、そのまま意識も失った様で体から力が抜けるが腟内はキツく締め付けたままであり、意識は無くても何回も達している様子)
松「あら…本当に忘れちゃった?この短時間でそんなバカになっちゃったの?
じゃあ思い出すまでこのままね。ざーんねん」
(根元をしっかりと握って射精出来ないようにしたまま亀頭を撫で回し、先程とは違い本来なら射精出来る程の快楽を絶え間なく与えている)
-
(春になったら多分マシにはなるんだろうけども…)
まぁ正月を楽しんだ後にしようぜ?やろうと思えばいつでも可能だからなー(ナデナデ
そうそう、よく知ってるじゃないか?それを作ろうぜ?
八雲「そう言うものなのかなー…まぁ何もしないのもつまらないしねぇー」
羽乃「…っ杜葉は、その…カンナさんとさせたく無いのではないのでしょう…?///…それなら…///」
カンナ「……んん…///おちんちん生やす薬…まだあるよ…?///」
来栖「あぁぁ…気絶しちゃった…///
っ…♪///それじゃあ、今日は初回だしこれくらいに…子供が産まれるまでの間、毎日よろしくね、まっさん♡///」
(気絶した後は深くまで射精したまままっさんを抱き寄せ、
聞こえていないであろうまっさんに語りかけ、挿入したまま頭を撫でて…)
レオ「し、知らなっ…//…!…ぉ、押し倒したことなりゃ謝っ…Σーー〜〜〜っ♡///
っゃあ、ご…ごめっ…//Σ〜〜〜ッッ!?///あや、あやまるからぁ…しょれ、やめっ…〜〜っ///」
(射精が出来ない状態で屈服しかかっている所に更なる追い討ちが掛かり、ビクビクと身体を弓形に跳ねながら
もう高圧的な態度など微塵も無く、射精がしたい一心で謝り、懇願して…)
-
(あぁ、色々終わったぁぁぁぁぁ!疲れたぁぁぁ)
ステ「あけましておめでとうございます〜」
鳴海「はい、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」
狗瀬(ロリ)「お年玉狩りじゃぁー!」
ユニ「やれやれ全く…その様な言い方を元日からしないで欲しいな…こう言うのは狩りではなく回収と言って欲しい物だ」
インヘルト「どちらもあまり良く無い響きだと思いますけど…何か違うのでしょうか」
-
(起きたら年が明けていた恐怖)
鬼々「まぁどうせ配るのは変わらんのじゃし別に構わぬよ」
鬼怒「ふんふ〜ん〜♪」(ポチ袋を持ちながら)
-
(あけましておめでとうございます!!!!)
狗瀬(ロリ)「それじゃあ…お年玉!ちょうだい!」
ユニ「ではありがたく頂くとしよう」
インヘルト「お年玉…貰うのはワクワクしますね…♪」
-
(あけおめだぁぁ!)
鬼々「うむ、ほれ今年もいい子でいるんじゃぞ?」
(懐からポチ袋を取り出し三人に渡す)
鬼怒「みんな今年もよろしくねーっ!」
-
(yea!アケオメじゃぁぁ!)
狗瀬(ロリ)「イエーイ!良い子にするかは後で決めるけどありがとうー!」
インヘルト「Σそんな事もありなのですか?」
ユニ「今年も良い年になるといいな…」
-
(ちなみに今年は丑年だそうですよ)
鬼々「いやいや無しに決まっておろう、ちゃんと良い子にしておらんとあとからまた取り戻しにくるからのう?」
鬼怒「今年もたくさん遊べたらいいなぁ〜」
-
(丑年か…関係ないけれど乳搾り的な事か元旦に因んだエロールをせねばならないと言う天啓が…
具体的には神社で一人になったカミサマにお賽銭をする条件に色々しちゃう的なのはどうだろう(唐突)
狗瀬(ロリ)「わはは!もう譲渡されたのだから返すと言うのは無理ですよーだ!」
インヘルト「なんと…」
ユニ「なに、ちゃんとやれる事を行なっていれば遊ぶ事は可能であろうとも?」
-
(年明けはめでたいからね、それに因んだことしなきゃ…
ほうほう…カミサマちゃんも呼びやすいように名前そろそろつけるか…)
鬼々「ふむ…あまり鬼を舐めてもらっても困るぞ?ましてや今のお主の身体じゃあ簡単に取り上げられるからのう?
よいか?ああいう風にはなってならんからのう」
鬼怒「だよねっ!今年はユニちゃんとももっともっとたくさん遊びたいっ!」
-
(元旦に姫始めだから縁起は最高だな!と言う事で相手側は誰が良いかしら、レオくんは流石に泥沼化しそうだし…人ならざる者フェチが候補になりそうだけれど
そやのう…ついでにカミサマって言う名前とは別に本名は隠してるって設定にしたら特別感ありそうと思いました(KONAMI)
狗瀬(ロリ)「果たしてそれはどうかな!歴史から見て殆どの鬼は刀にやられてる、ならそれを出せる私の勝ちは揺るがないと言うものじゃないか!!」
インヘルト「理屈が意味不明なのですが…まぁそうならない様にします…」
ユニ「僕としてもそれは構わないというものさ、暇で書物を漁るよりは有意義な行為なのでね」
-
(名無しくんがまた増やしていくのか…良いぞもっとやれ
ほうほう…………ありだな)
鬼々「じゃが儂は今まで幾度か刃は向けられたがその全てを退けているからのう?」
鬼怒「やったーっ!ありがとうユニちゃんっ!」(ぎゅーっ
-
(やっぱゲスに近い役割が出来ちゃうって言うのが大きい人外フェチ…
急に名前変わるよりは立場上知られちゃいけない的な感じの方が興奮するよね)
狗瀬(ロリ)「え、マジで?一体どれくらい退けちゃったの?」
ユニ「Σっひゃ…僕は抱きつかれる程君に益のある事は言った覚えは…いや、遊ぶことがそこまで嬉しいのだな君は…」
〜某神社/境内〜
なるほどねぇ、まさかこんな所にこの様な凄い場所があったとはなー…その割には結構ボロいが
-
(さすが何かと都合の良い名無しさんだ…
よし安易に採用しよう)
鬼々「数えておらぬから正確には分からぬが…まぁ昔は人外というだけで刃を向けられる時代であったからのう」
鬼怒「一人で遊ぶよりもみんなで遊ぶ方が楽しいからね!遊んでくれる人が増えたらそれだけ嬉しいもん!」
カミサマ「…………今年も初詣には誰も来なかった…一体なぜ…?」
(賽銭箱を沈んだ様子で眺める人影が一人)
-
(神でさえヤろうとしちゃうし、なんなら戦いになっても大丈夫と言う安心感な…そして種違いであろうと子供が出来る(ここ重要
やったぜ。)
狗瀬「現代も化け物に出くわしたら刀じゃなく銃になっただけでそう変わりなく無い?と言うか何年生きてるの?」
ユニ「そ、そうか…//まぁそう言われて嫌な気分はしないが…急に抱きつくのは中々驚きを隠せない…」
そりゃ、自力で見つけるのが困難な所じゃあなー…廃墟好きな一般人でも来れないぞ?
まぁでも元旦に記念すべき一人目は来た…ということで良いのかねぇ?
(嘆いているその後ろから青年らしき男が一人誰も来ない境内から入り込んで来た。
雰囲気からして普通では無いが、敵意と言った気配はない様だ。)
-
(名無しくんまさにエロ漫画とかで出てきそうな万能感)
鬼々「昔に比べれば幾分かはマシじゃよ、あにめやらげーむやらでその手の存在もいくらか知れ渡っているしのう
むぅいつだったか…儂ももう覚えておらぬなぁ」
鬼怒「えへへ〜なんか抱きつきたくなっちゃったから〜♪ユニちゃんはこういうの苦手〜?」
カミサマ「む?……まぁこの際人間じゃなくても良いかな、うん…
ほらほら、君初詣に来たんだろう?早くお賽銭をここに入れたまえよ?」
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