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ここだけ楽屋落ち
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ここはコンマスレから派生したキャラや、様々なキャラなどを出してロールし会うスレです。
そのキャラによる会話やロールする内容は自由で、余裕があるならばイベントを起こす事も出来ます。
大半のキャラが自由すぎてカオスになっている状況なので、基本何をやっても構いません。
しかし、度が過ぎた迷惑行為は出来るだけ控えるようにお願いします。
楽屋について
ロールする大体の場所は楽屋と言う所で、場所など色々が不明なのでこれ以上の説明を求められても分かりません。
つまりそういう曖昧で適当な場所なので気にせずロールしてください。
次スレを立てる時は、>>1000になった後で誰が立てるかは自由ですが、
仮にスレが被ってしまった場合は立てた時間が早かった方を消化していきましょう。
そして、スレタイには『楽屋落ち』を付けるか、楽屋だと分かるようなタイトルで立ててください。
楽屋キャラwiki(ここのコメント欄が一時的な避難所)
http://www54.atwiki.jp/kokodakeuccharmatome/pages/2.html
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13632/1526490293/
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（ｼｮﾁｮｰ!）
春「いえ別にー、僕はどっちでもいいですし
えー、まだお話し続けるんですか…？」
…ふーん……なんか嫌なんだけど…///
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(何気に剣の中でオッペケテンムッキー！が好き)
アイリーン「そうなの？…どっちでも良いならどうしようかしら……」
レオ「一向に何も喋ろうとしねぇからな、流石に怪しすぎるだろーが」
俺との間に子孫作ったんだから今更嫌だと言ってもどうにもならないぞ、必要？(ナデナデ
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(ポケモンでパーティ組み直したら連敗し過ぎて俺は静かにSwitchを置いた…)
シムレ「呼び方なんて別になんでも良いじゃない？」
ヒザシ「またこれ、ですか…ふむ…この楽屋自体が何らかの作用を…？それとも外部からの…？//」
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>>3
（ｵｯﾍﾟｹﾃﾝのあとのオロナミンCくらい買いますから！も好き）
春「春くんでもいいですよー？
別に話すほどのことは何もないだけですしー」
ほんっとさいあくー…んっ…//
>>4
（連敗するとモチベ消えるから保守的なパーティしか組めない）
春「どっちでもいいですよねー」
愁「ここのことは考えるだけ無駄と聞きましたな」
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(俺は下手にキョダイマックスに拘るより、ドヒドイデとかバンギを入れる方が良いと学びました)
アイリーン「まぁそうなのだけど…どっちでも良いと言われるとね……///」
ヨナ「私の超能力……とか言ったら信じる？///」
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>>5
(何気に良いシーンは多いのだ…剣は)
アイリーン「春くん…というのは流石にー…//」
レオ「……まぁ特に無いなら無いでそう言えよ、急に人が変わったみたいになったから気になるじゃねぇか」
最悪とか言っておきながら、意外と満更でも無いって感じの顔だぜー？そんなに嬉しいのか？(ナデナデ
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>>5
(普通に勝ててた頃のパーティに戻そう…変に変わったポケモン使おうとするとやっぱだめだ)
シムレ「まぁでもどっちでもいいって言われても困ることはあるでしょうし、ここはそっちからどっちで呼んでもらうか適当に決めたらどう？」
ヒザシ「しかし、不条理なことは突き止めなければモヤモヤとして…//」
>>6
(キョダイマ個体はまだ使ったことないなぁ…色々と使い勝手がね…)
シムレ「もうこの際くじか何かで決めたら？」
ヒザシ「信じるわけがないでしょう…そんなでたらめ…//」
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>>7
（剣の後半は真面目な意味でいいシーンだらけ）
春「嫌ですかー？
別に、レオくんに言う必要も無いですからねー」
は、はぁー？しょーんなわけぇ…ないっ…ぃ…///
>>8
（テンプレ的なのがやっぱり安定する）
春「んー、そうですねぇ…じゃあどうしようかな…」
愁「難儀な性格ですな」
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レオ「っぐ……///変なタイミングで…っ…///」
デルフィ「大丈夫？相当顔が赤いけど……」
ヨナ「逆に発情枠デルっちが普通なのが珍しい…//」
来栖「……ムラムラする//」
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春「おつらそうですね〜」
檀「…春は平気そうだな」
愁「そういう檀殿も平気そうですな？」
まっさん「卿もであろう、いやはや面白くない事だ」
ｾｶﾝﾄﾞ「…ここの方々は大丈夫そうですね」
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レオ「っは、春…///…別に辛くなんか、ねぇよ…！///」
狗瀬「おいーっす！檀元気ー？元気だよねー？」(ムギュー
ヨナ「……効果が及ばないのズルなのでは…//」
来栖「……//」
デルフィ「だねー…元気なのは良いことだと思うよ」
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春「そうですかー？ならいいんですけどねー」
檀「おっと…そういうお前も元気だな、いつも通りだが」（ｷﾞｭ
愁「いやいや、効果は及んでいますぞ。ただ顔に出さないだけですな」
まっさん「さて…卿が静かなのも珍しいな」
ｾｶﾝﾄﾞ「デルフィ様も、大丈夫なのですか？」
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レオ「……ふぅぅぅ……すー……はぁぁあ……///」(深呼吸して落ち着こうとしている
狗瀬「なーんか急にパワーが来ちゃったみたいな？///」(ムギュー
ヨナ「……そんな程度の効果でも効いてきてる訳か、私…//」
来栖「まぁ…本能のままにと言うのも良いけれど……たまにはそっちからも来て欲しいし…？///」
デルフィ「僕は…なんとか大丈夫みたい？特に効果が出てるわけでも無いし…」
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春「それで落ち着けるんですか〜？」
檀「…なるほど、じゃあそれを発散させないとな？」
愁「ははは、我々は鍛えてますからな」
まっさん「来て欲しい、と言うならば考えるが…どの様にされたいのかね？」（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ｾｶﾝﾄﾞ「それは、珍しいことでございますね？」
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レオ「う、うるせぇ……これくらいどうって事…すー…はぁぁ……//」
(落ち着こうと集中するあまり無防備になっている)
狗瀬「分かっちゃった？なら言葉は無用だよね…♪///」
ヨナ「鍛えるとかそう言う範疇かな…//」
来栖「……私がいつもしてる感じのを御所望…//」(ギュ
デルフィ「め、珍しいって……僕そんなイメージ持たれてる？」
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春「…んー……ふーっ」（耳に息を吹きかける
檀「丁度いい、お前へのプレゼントもあるしな」（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
愁「ポーカーフェイスは基本ですからな！」
まっさん「いつもしている感じ？生憎だが、言語にされなければ分からないな」（ﾅﾃﾞ
ｾｶﾝﾄﾞ「えぇ、まぁ…失礼でしたか？」
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レオ「はぁぁ……Σひゃぁあぁぁ……///な、何しやがっ…！///」(ヘナヘナ…ペタン
(一部分を除いて全身の力が抜けてバランスが取れずに腰を下ろし、収まり始めていたモノが勃起し…)
狗瀬「それはぁ楽しみ〜なイベントだぁ！それじゃあ出発！///」(檀の背中にしがみつき
ヨナ「私もそうだったんだケド…//」
来栖「…有無を言わさず押し倒すとか…人目を気にせず犯すとか…///」
デルフィ「まぁそう思われても仕方ないとは思ったけど…何だか複雑…」
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春「ただちょっと悪戯しただけですよぉ〜？何か、問題でもー？」
檀「うぉっ…意外と軽いな、楽でいいが…」（ｽﾀｽﾀ
愁「やはり、鍛え方の違いでしょうな」
まっさん「成程成程…卿はその様な変態的な嗜好が良いと、そういう事で良いな？」（ﾅﾃﾞ
ｾｶﾝﾄﾞ「申し訳ございません、以後気をつけます」
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シムレ「発情に鍛えるとかあるのかしら…？」
ヒザシ「これを防げるというのなら是非ともその鍛え方を教えて欲しいもの、ですね…//」
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レオ「その悪戯でこうなったんだよ…！//…どうしてくれるんだよ、これは…放置とかじゃ収まり付きそうにないんだが///」
狗瀬「そう？意外と鍛えてると思ったけど…まぁいっか、このポジションから嗅げる匂い好きだし…//」(スーハー
ヨナ「……な、なるほど…//」
来栖「それはまぁ…そうとも言える……///」
デルフィ「いやいや、そう落ち込む程じゃないから気にしないで？」
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>>20
愁「少なくとも顔に出さないようにはできますな」
ｾｶﾝﾄﾞ「防げはしないようですね」
>>21
春「どうしてくれると言われましてもー、僕にはどうしようもないと言うかー」
檀「それはそれで変態じみてるな…まぁ好きなのは別にいいが」
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（途中送信した…）
>>21
まっさん「さて、私がわざわざそのような嗜好に付き合う必要も特にないのだがね…どうした物か」（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ｾｶﾝﾄﾞ「そうでしたか？なら良かったです」
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>>22
シムレ「それはなかなか凄いわね…私だったら絶対無理ね」
ヒザシ「そうなのですか…それでは、意味が…//」
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>>24
愁「ポーカーフェイスは基本ですぞ、と言ってもこれでも割とムラムラとはしているということですがな」
ｾｶﾝﾄﾞ「発情を避ける方法は現在分かっておりませんね」
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>>25
シムレ「あ、そうなのね…私は今回は違ったみたいだし一安心だわ」
ヒザシ「本当に迷惑です…こうなるとあなたが羨ましくなりますね…//」
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>>26
愁「ふむ、油断していると危険ですぞ？」
ｾｶﾝﾄﾞ「私が、ですか？確かに、このような状況でも私は発情しませんからね」
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>>27
シムレ「怖いこと言わないでよね…？前にそれで痛い目に遭ってるんだから…」
ヒザシ「それに食事も必要としない、まさに理想の身体と言えます…//」
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>>28
愁「気をつけるにこしたことはありませんぞ」
ｾｶﾝﾄﾞ「そうでしょうか、しかし何も食べられず、人と同じ事が出来ないというのはつまらなく感じるものです」
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(寝落ちして二度寝したらもう10時だった件)
アイリーン「周りが発情したりしてるのに、私の方は逆に落ち着いて来てるわ…何故？」
デルフィ「もしかしたら僕達のムラムラが他の人に分散したとか？」
ミザリー「いやいや…それは無いじゃろ…//」
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ｾｶﾝﾄﾞ「普段発情している人ほど落ち着いている、ということでしょうか？」
筋肉「なんか嫌な話だな…///」
杜葉「ぅー…///」
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デルフィ「そんな感じ…なのかなー？今回はいつにも増して意味不明だよねー」
ミザリー「普段とは真逆の事になるとは…うぬぬ…//」
カンナ「……杜葉ちゃん大丈夫？」
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ｾｶﾝﾄﾞ「不思議でございますね」
筋肉「やっぱりミザリーさんもか…///」
杜葉「うーん…ダメかも…///」
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デルフィ「凄い不思議だよねー…」
ミザリー「全く変な事に巻き込まれてしまったわい…///」
カンナ「そ、そんなに…ヤバめ？」
レオ「こうなったらヌかないと治らないの知ってる癖に…どうしようも無いとかよく言うぜ…///」
狗瀬「えー、変態じゃ無いでしょ？普通だよ普通ー」(ムギュ
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シムレ「ちょっと待ちなさいよ！？私はいつも発情したりとかしてないわよっ！？」
子守「深層心理でそうってことなんじゃないの…//」
ヒザシ「どうにかする方法がいまだに見つかりません…//」
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>>34
ｾｶﾝﾄﾞ「何故こうなってしまったのでしょうか…」
筋肉「まぁでも…ちょうどいいかな…///」（ｷﾞｭ
杜葉「うんー…なんだかすっごく…やばめー…///」（ｷﾞｭｩｰ
春「だってー、僕には関係ないですしー？」
檀「普通、普通では無いと思うが…よし、ここでいいか」（楽屋の個室
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>>35
ｾｶﾝﾄﾞ「なんだかんだで発情しているのでは？」
愁「困ったものですな」
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>>35
アイリーン「なるほどなるほど…それくらい発情しちゃってた訳ね…？」
デルフィ「まぁでも何事も例外とかはあると思うし…？」
ヨナ「諦めて一線越えると言うのは…？」
>>36
デルフィ「それは…>>1000のせい？」
ミザリー「ちょ、丁度良いとはなんじゃ…丁度良いとは…ぁ…///」
カンナ「それはまずいかも…？どうしたらいい…？」
レオ「春のせいでこんな風にになってるんだから関係あるだろうがっ…！///」(ガシッ
狗瀬「なんだかんだでいつもの場所なんだー？///…それで渡したいものってなになにー？//」
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>>37
シムレ「そ、そんなことないわよ絶対！」
子守「どうだかな…//」
>>38
シムレ「違うわよ！これはあれよ！何かにはめられたんだわ！」
子守「なんだかんだアイリーンに付き合ってヤってるし分からないぞ…？」
ヒザシ「ありませんっ！//あ、あんな恥ずかしいことをまた、なんて…//」
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>>39
アイリーン「何かにって、何にハメられたのかしら？」
デルフィ「そう言うものなのかな…」
ヨナ「えー、でも一番手っ取り早く発情を解消できる方法だし…そんな状態で研究なんか出来ないでしょ？」
開花「いヤ、あノ…舞花、パパぁ…それは違…っ…///」
テトラ「……溜まって我慢出来ないならァ…舞花に頼むんじゃなくてェ…親の私に言えよォ？手伝ってやるからさァ…//」(ナデ…
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>>38
ｾｶﾝﾄﾞ「不思議なものですね…」
筋肉「だって2人とも発情してる訳だし…///」
杜葉「とりあえず…きもちよくなりたい…///」
春「きゃっ…もー、どーするつもりですかぁ…？」
檀「あぁ、これなんだが…」（犬の首輪にも見えるハートのアクセサリがついたチョーカー
>>39
ｾｶﾝﾄﾞ「自分ではそう思っていても…ということがありえますね」
愁「ふーむ…」
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>>40
シムレ「え、えぇと……それはぁ…」
子守「だって結局ヤってるんだし満更でもないってことだろう…？//」
ヒザシ「それはそう、ですが…//……もうっ…！なんでこれは自分で発散もできないんですかっ…！//」
舞花「あっ……そ、そう、なの…？//溜まってたから、で…あ、で、でも…その…私は、開花が話してくれただけでも、嬉しかったからっ…！」
>>41
シムレ「だーかーらー違うって言ってるでしょっ！？私は普通よ普通！」
子守「あぁいうのが実は一番淫乱なんだよ…」
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>>41
デルフィ「まぁこれに関しては対策のしようも無いし…」
ミザリー「……し、仕方ないのう…///」
カンナ「わかった…じゃああっちの部屋にいこ…？」
レオ「っ、いや…どうするもこうするも無いだろ…///……1人でしてくる…//」
狗瀬「……んー？何これ？首輪？//犬プレイ？///」
>>42
アイリーン「これに関しては私も関与したりしてないし〜……一体誰がこんな事をしたのかしらね？」(ムギュ
デルフィ「それはまぁ……確かに？」
ヨナ「え、1人で発散も出来るんじゃない？……相当時間はかかると思うケド……///」
開花「う、うン……私も…正直に言えテ……Σっぁんっ…///」
テトラ「…っこんなに大きくしてさァ…っ///(サワ……
一応親として聞いておくけどォ…開花みたいに我慢出来ない…とかはァ無いよなァ？///」
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>>43
シムレ「〜〜っ…！//アイリーンがいつもそういうことしてくるからぁっ…！///」
子守「応じてるんだからそれなりに性欲はあるってことだ…」
ヒザシ「……数回試しても、未だに発散しきれないんですよっ…！//」
舞花「…っ……///
そ、そんなわけない、でしょっ…！？//私は別に、そんな興奮なんてしたりしない、しっ…///」
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>>44
アイリーン「えぇ〜？//でもそれと今の現象は関係ないと思うけれど…？///」
デルフィ「つまり普通だった性欲が引き上げられちゃったと…？」
ヨナ「……じゃあ10回20回とか…？///」
テトラ「ならァ…それでいいけどォ…//ここは私が何とかするからァ……舞花は帰った方がいいと思うぞォ……///」
開花「……っぁウ……///…んっ……んんっ……♡///」
(スパッツ越しに弄られていく度に姉のいやらしく甘い声を漏らし、
更に欲しそうな目で舞花の方を見つめ、テトラに見えない所で小さく手招きをする。)
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>>45
シムレ「ふ、普段からアイリーンがそういうことをするから私までそんな風だと勘違いされたのよきっとっ…！//」
子守「そんなところなんじゃないか…？」
ヒザシ「…………//」
(黙って顔を伏せる…この様子だとそれ以上はしていそうで)
舞花「………わ、私もここに残るっ！//あ、あんたが開花に、その…変なことしないか監視するためだからっ！//それに開花だって、その…あんたにやられるのは不安に決まってるものっ！だから私が開花を安心ささせるの！//」
(そう言って開花を安心させるという建前で二人の元へと近づいていって)
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アイリーン「なるほど〜…それは悪いことをしちゃったわね…？///だったらお詫びに何かしてあげないと…いけないかしら？///」(ナデ…
デルフィ「なるほどー……？」
ヨナ「……もしかしてヒザシさんって1人じゃ満足出来ないタイプ…？//」
テトラ「Σんなァ！？//……こ、こういうのはまだ早いと言ってるだろォ…！？///
安心させるってェ、一体どうするつも…っか、開花ァ…？///」
開花「っふー…ふぅぅ…///……舞花っ…♡///」
(期待で更に興奮しているのかモノが反り返り、蹲み込んだテトラの頬に押し付けて、擦り付けている。)
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シムレ「……それって、お詫びじゃなくてアイリーンにとってはただのご褒美じゃない…//」
子守「まぁ元から性欲旺盛だったって可能性もあるけど…」
ヒザシ「そんなの知りませんよ…もう、どうしたら…//」
舞花「ほ、ほら…開花だって私の方が安心するって…//」
(舞花は開花と違ってまだそういうことを未経験な為か、恐る恐ると言った様子でかがみ込んで開花のモノを目の前にして)
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アイリーン「あら、バレちゃった…？でも淫乱認定されちゃったシムレさんもご褒美だから良いでしょう…？///」
デルフィ「それを隠してる可能性…？」
ヨナ「……んー、まぁ満足させて欲しいなら7000円かな…///」
開花「舞花…っごめんネ…///変な事巻き込んじゃって……///」
(スパッツから放たれたソレはヨダレの様に先端から液を垂らし、その匂いは嗅ぐだけでも興奮を誘い…)
テトラ「ぉ、おいィ…///わ、私だけで十分だろォ…？///……舞花まで巻き込む必要はァ…///」
(それはテトラでも例外ではなく、開花よりも大きいモノが大きくなり、スカートを下から持ち上げていた。)
(ねr
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(開花ちゃん、唯一両親や妹にまで手を出しちゃってるから一番業が深いのでは？)
デルフィ「んー…ムラムラしなくなったのはいいけど…恋人とかはどうなっちゃってるのかな……」
そりゃあ、ムラムラし過ぎて君の方に集まってくるんじゃないか？
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（近親相姦の申し子…）
ｾｶﾝﾄﾞ「例の理論で行きますと、淫魔である豆様は問題無いと思われますね」
チャラ男「誘蛾灯みたいな言い方だな」
愁「しかし相手が多すぎても困るというものでは？」
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(近親相姦の申し子みたいなそんな子にするつもりは、無かったんです…！まぁでも仕方ないよね！)
デルフィ「あー…まぁそういう感じになっちゃうのかな？」
二号「その捉え方は中々失礼な気が！」
まぁ、少なくともあの絶倫具合じゃ困る事は少なそうではあるがなー…
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(家庭用マキオンがついに来るのか…)
子守「ほんと漫画みたいなハーレム作ってるよなぁ…」
ヒザシ「……あれくらいの出費で、これが収まるなら…い、いやしかし…//」
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(マジでフルブ以降殆どやってなかったから久々にできそうで嬉しい、環境はえらいこっちゃらしいけども)
そっちもそっちで…まぁ漫画みたいな展開やってるよなー？
デルフィ「現実は小説より奇なりっていうし…？」
ヨナ「…………初回だから3割引きだよ…？//」(ボソ
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(エクバ2ほどじゃないから大丈夫大丈夫)
子守「……まぁネガティブな方だけどな…それでもやっと持ち直したというか…」
ヒザシ「…っ……//…………///」
(俯いて顔を真っ赤にしながらもヨナの袖を掴んで)
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(機体ランク見てたらリボンズが生き生きしてた時代かー、その辺ならなんとかまぁ…)
まぁ頑張ったな…としか言えん、でもまだまだ問題は山積みなんだろ？
ヨナ「…ん、毎度あり//……あと色々オプションがあるからこれも渡しておこっかな…後でご入用になりそうだし？///」
(個室に向かいながら料金の書かれたメモ紙をヒザシに渡す。)
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(エクバ2の胚乳とかに比べたら…でもできれば少しは下方してほしい…)
子守「……そうなんだよなぁ…羽乃とテトラの仲も取り持ちたいし…」
ヒザシ「つ、使いませんっ！//最低限で十分ですっ…///」
(そうは言うもののメモをチラリと見れば懐にしまい込んで)
舞花「べ、別に…//開花が困ってるなら、力になりたい、し…///
な、なんでそっちまで大きくさせてるのよっ！？//」
(その雄の匂いに誘われて段々と舞花の息は荒くなっていって…)
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(そこはまぁ大丈夫でしょ、流石に少しは調整するだろうし…まぁ久々にBD1号機使えるのは楽しみ)
さてまぁ、どう仲を取り持つのか楽しみではあるなー
ヨナ「ふーん？女性同士で最低限ってなると…舌と指くらいしかしないケド、良いの？//」
(メモにはキスから耳舐め等プレイによって値段が設定され、
しかし高いと言うわけでもなく、その気になれば学生でも出せる値段設定で…
開花「っ……///…じゃ…ア…っこれを…パパと挟む様に…ほっぺでズリズリ…して欲しイ…///」
テトラ「Σっそ、それはァ…こんな他の人の匂いとかァ…嗅いだ事なかったっつーかァ…///
っ勝手に反応した…っつーかァ…///」
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（ガンダムバーサスくん…）
羽乃「………」
ｾｶﾝﾄﾞ「どうかされましたか？」
チャラ男「なんか不機嫌そうだなー」
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(とりあえず家庭用で手軽にできるのはいいよなぁ)
子守「それが一番の難題なんだよなぁ…」
ヒザシ「だ、大丈夫ですっ…た、ただ私は早くこれを収めたいだけ、ですからっ…///」
(懐にしまったそのメモへと視線が何度か泳ぐもそのまま個室に到着して)
舞花「わ、わかった……こう、でいい…？//
信じられないっ…！っ…やっぱり変態よっ…///」
(言われた通りに開花のそれに手を添えて恐る恐る頬をすり合わせて)
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>>59
(知らない子ですねぇ…)
子守「……？どうした羽乃…？」
シムレ「何かあったのかしら？」
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>>61
（フォースは仲間に入れてもらってたのに…）
羽乃「いーえ、別になんでもありませんよ〜」
ｾｶﾝﾄﾞ「不穏、ですね」
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>>59
(公式ツイアカまでマキオンに乗っ取られたの草生える)
んー？噂をすれば何とやらって奴か？
アイリーン「あー、久しぶりーお母さん〜♪」
デルフィ「不機嫌そうというよりいつもあんな感じなような…？」
二号「……分かんない！」
>>60
(エクバ2約80回分のコイン入れるだけで無料でプレイ出来ちまうんだ！)
まぁ見てる感じ溺愛してる娘を利用出来れば行けそうではあるがなー……
〜個室〜
ヨナ「……そっか、ならヒザシさんからした分にはこっちが勝手に料金上乗せしておくから…我慢出来なかったらどうぞ…///」
(個室に着いた途端手慣れた様に服を脱ぎ始め、以前とは違って淡々と事を進めて…)
テトラ「Σ変態じゃねェ…！///匂いがァ…この変な匂いのせいでェ…///
そっ、それよりもこんなァ…頬に擦り付ける方がよっぽどォ…ァっ///」
開花「そウっ…！///凄い良いヨ…舞花っ…///……っはぁ……あれがパパの…すっごィ…♡///」
(カウパーが溢れるモノの先端を親と妹の2人に擦り付け、自身の匂いを覚えさせようと腰を動かし、
一方テトラのモノも興奮が収まる様子も無く更に勃起し、スカートから開花よりも立派な男根が露わになり…)
-
>>62
(バーサスくんは犠牲になったのだ…)
子守「どうしたんだよ…？何かあったのか…？」
シムレ「また揉め事にならなきゃいいけど…」
>>63
(家庭用版なら勝ち負けでお金の減りを気にせずできるから…)
子守「うぅん…でも利用って言葉はなんか気が引けるよなぁ…」
〜個室〜
ヒザシ「そ、そんなことはしませんっ…//……これ、は服を脱げば、良いんですか…？///」
(今までの経験が経験なためにこういう場合どうすれば良いのかわからないのか、尋ねながら戸惑いながらも服を脱ぎ始めて)
舞花「変態よ変態っ！娘の匂いでそんな、大きいのっ…勃たせるなんて…//
っ…開花…き、気持ちいいの…？///」
(頬を擦り付けて、カウパーが頬についてその分擦る感覚が少しだけ変化して)
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>>64
(少なくとも新規は入りやすいからなぁ…)
まぁ利用と言うより唯一の解決の糸口とでも言うべきか…さてどうなるやら…
ヨナ「んまぁ、自分の服を洗濯する事になっても良いなら別に脱がなくても…？//」
テトラ「ぅ……///…違ェ…///私は娘に興奮する変態なんかじゃァ無いからなァっ///…っ開花、もう出そうなのかァ…？///」
(テトラはこの状況に対処しきれずただされるがまま、勃起させたモノからも女を欲情に誘うオスの匂いが溢れ)
開花「……ぅ、うン…///もうちょっト……もうちょっとだケ…我慢してて…舞花…///…お姉ちゃんの濃いミルク、あげるかラ…！///」
(開花も先端を擦り付けると同時に自分から手で扱き、更に射精を早めようとして目の前の2人にぶちまける気満々の様で…)
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>>65
(ゲーセン自体が敷居高いからなぁ最近は)
子守「まぁ確かに子供たちに橋渡し的な役割をしてもらえれば…」
ヒザシ「…ぬ、脱ぎます……//」
(人前で、しかも自分から服を脱いでいくというのは羞恥心を刺激して、そして同時にそれが興奮へと繋がったのか下着だけになった時にはすでに秘部が濡れていることが丸わかりで)
舞花「じ、じゃあその大きくなってるそれはなんなのよっ…！//
出そう、って…も、もしかしてっ…///」
(充満した匂いは舞花の思考を桃色に染めて発情を促していき…
まだ本やネットでの知識しかない舞花はその出そうという言葉を聞けば少し慌てて)
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(まず近所のゲーセン自体臭いヤバくて嫌いなのもあってFGOA稼働日くらいしか行ってない)
チャンスはあるだろうなー…あの子は家族に弱そうだし
ヨナ「クリーニング代出す位なら、オプション付けたほうがお得だからねー…///
……今はお金の関係なのに意外と期待してる？//」
(一糸纏わぬ姿で抱き寄り、興奮している事を指で確認する様に下着越しの秘部に触れ…)
開花「ごめ、出ス…もぉ…イっ〜〜〜〜〜〜〜〜ーーッ、ッッ♡///」
テトラ「っこ、これはァ……硬くなってるだけ…Σだァっ…！！？///」
(妹や、親さえも自分のものだと言わんばかりに白濁液でマーキングし、気持ちよさそうに手で扱きながら何日も貯めた精液を2人の顔にぶっかけ…)
-
(俺も最近は全く行ってないなぁ)
子守「問題はどうするかだが…」
ヒザシ「で、ですからそれは考えていない、と…//
んっ…！//……ち、違いますっ…こ、これは発情の影響で…///」
舞花「きゃあっ！？//っ…こ、これが開花のっ…顔中についちゃった…///」
(顔にかかってしまって、指でそれをすくい取れば恥ずかしそうに、しかし興味津々にそれを眺めて)
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(エクバ2のフェニーチェ参戦のところにトライから参戦って書かれてるのなんでだ…)
……そんなことを相談されましても…私は子供いませんし上手いアドバイスなんてできませんよ…？
子守「まぁ、だよなぁ…」
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(リナーシタでもなくフェニーチェなのにトライからなのか……何故)
アイリーン「なになにー？どんな話をしているのかしらー？」
二号「子供の事ならお任せだよー！」
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(ミスか何かなのかな)
いえ、子守が羽乃さんと仲を取り持つ良い案はないかと聞いてきまして…
子守「いまいち思い浮かばなくてな…」
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(にわかなのかもしれない)
アイリーン「んー？お母さんとの仲を取り持つ…ねぇ？中々面白そうな話ね？
二号「そう言う時はー…菓子折り持って謝罪しに行くとか！」
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(公式がにわかとはこれいかに)
何かいい案があるんですか？
子守「菓子折で解決したら苦労しないんだよなぁ…」
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(そういうのは本当によくある話、悲しい事にゲームまではチェックが甘いのだ…)
アイリーン「良い案かどうかは微妙だけれど、少なくとも好きな事を誘っちゃえば自然と仲良くなれるんじゃないのかしら？」
二号「そんなに酷いのー…？……それじゃあ…うーん……」
-
(悲しいなぁ)
好きなこと…確かにそれは一理あるかもしれませんね
子守「まぁその気持ちだけでも嬉しいよ…考えてくれてありがとな…？」
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(まぁ支障がないレベルの間違いでよかったと言うべきか…)
アイリーン「でもそれじゃあ済まないから考えてるのよね〜…」
二号「でもー…解決の算段を考えないとー…」
ヨナ「ふぅん…？それはまぁ…その方が後でやる事が楽で良いケド……//」(ギュ
テトラ「っァ……これがァ…///」
開花「……っ、二人に私の精液掛けちゃった…ぁ……///」
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(ただの表記ミスだからまだなんとか…)
あと一押し…というところでしょうか？
子守「そうだなぁ…平和的に解決できればいいんだが…」
ヒザシ「っ…//そ、その…絶対、優しくしてくださいよ…？//」
舞花「精液…初めて見た…//……か、開花は、気持ちよかった…？///」
-
(うむ……)
アイリーン「後一押し……と言うよりどうやってそれに持っていくかよねー…」
二号「うーん……」
ヨナ「まぁそこは安心して良いよ…何回もしたから良いところは大体分かるし…？///」
(ゆっくりとベッドへと押し倒していき……)
開花「……うん、すっごク…///…それじゃあ次ハ…パパの方だネ…///」
テトラ「……っはァ…？///」
(精液をぶちまけられ呆然としていたテトラを開花が押し倒していき…)
-
（久しぶりにマキブオンのリボガンの動き見てたらめちゃくちゃ過ぎた）
羽乃「………」
チャラ男「なーんかこの前からずっと不機嫌そうだなー、なぁ必要ちゃん」
…zzz…
ｾｶﾝﾄﾞ「寝ておられますね」
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(Hiνのイカレた安定感に比べたらまだマシでは(傍観勢並感)
アイリーン「何だか話かけて良い雰囲気じゃないわね…」
一応まだチームで仕事してるんだな？まぁ見る感じ必要とは上手くいって無さそうな感じだが
デルフィ「マイペースなのかなー…？」
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（動きの気持ち悪さではリボガンが勝ってるけど全てが安定してつよい胚乳はおかしい）
羽乃「…どうしました？アイリーン」
チャラ男「不要ちゃんの行方も気になるとこではあるけど、飯の種もそれこそ必要だろ？
と言っても働くと言うより遊んでるって感じだけどな」
zzz…
ｾｶﾝﾄﾞ「微笑ましい、でございますね」
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(リボガンはリボガンで扱いが難しそうだしな……)
アイリーン「どうかした、と聞かれると別に何もないのだけれど…最近のお母さん、少し考え込み過ぎてないかしら？」
なるほどな、必要抜きで続けてるものかと思ってたが…まぁ不要に関しちゃ俺も気になるが、今必要に尋問しても仕方ねぇしな……
しかしまぁ、遊んでるつっても戦力的には仕事している方なんだろう？(必要を優しく撫でてる
デルフィ「だねー……」
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（お手軽に強い機体はやはり悪…）
羽乃「…そう見えますか？」
チャラ男「俺としてはどっちでもいいんだけどな、この際足洗うのも悪くないとは思ってたけどよ
んー、必要ちゃんが働いたら俺いらないのは不要ちゃんの時から変わんねぇな」
…む…zzz…
ｾｶﾝﾄﾞ「子供の寝顔は天使のようと表現されるだけありますね」
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(やはり降りテク…降りテクは全てを解決する)
アイリーン「見えると言うより勘かしら…？」
そこは別にどちらでも構わないが、足洗ってニートになると言うなら少しは考えものだな……
まぁ、この星の生物相手なら大抵勝てるだろうしな必要は…(ナデナデ
デルフィ「でも言動とか色々と怖い子なんだよね、そんな風に感じないけどさ」
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（降りテクがいらないガンダムバーサスというゲームが…）
羽乃「では、気のせいですね〜」
チャラ男「いやいや普通に働くつもりだぜ？俺に合いそうな仕事もあるだろ、ホストとか…
宇宙に行っても負ける気しないな、それこそ不要ちゃんクラスじゃないと」
…zzz…
ｾｶﾝﾄﾞ「そうでございますか？普通の子供に見えますが」
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(マキブオンの機体全部出すんだろうけど、DLCとかどうなるんだろうか？)
デルフィ「退屈だし…ねむー……」
暇だったら普通に寝てたらいいじゃねぇか？
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（DLCなしで最終調整後のまま…らしいけどどうなる事か）
ｾｶﾝﾄﾞ「眠いのでしたらお休みになられた方がよろしいですよ？」
…zzz…
チャラ男「そうそう、ここにいる必要ちゃんみたいになー」
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(EXVS2の新機体をDLCとして入れそうなんだけどどうなんだろうな…ヤクケーとか使いたい)
デルフィ「うーん……でもー…その辺で寝るのもな…」
なんだ、昨日からずっと寝てるのか？必要にしては珍しい現象だな(ナデナデ
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（エクバ2から全体的に動きおかしいからヤルケーが来たら環境壊れそう）
ｾｶﾝﾄﾞ「では、移動されますか？」
…ん…んん…zzz…
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(続き始めちゃうマン)
デルフィ「……移動ってどこに？」
ふーむ、意外と起きないもんだな……(ナデナデ
ミザリー「……何日もしてしまった…//」(カァァァ
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（始まりました第3回ガンダムファイト）
ｾｶﾝﾄﾞ「何処か寝られる場所なら良いのではありませんか？あ、バディの所に行きますか？」
……zzz……（少しずつ体から塵が出てきている
筋肉「ははは……まだまだ若いって事だな…」
-
(それではガンダムファイト…レディゴー！)
デルフィ「まぁそれもそうだけど…迷惑にならないならそこに行こっかなー…？」
……んん？色々と様子がおかしいな…いや、これは不味い方か…！
ミザリー「そう…じゃな……うぅむ///」
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（いけートムキャットレッドビートル！）
ｾｶﾝﾄﾞ「バディも喜ぶと思われます」
……zzz……
???「危ないと言えば危ない、かもしれないね
じゃあここで問題、君の最近会えなかった彼女はどんな見た目だった？」（塵の中から声がしてる
筋肉「まぁ俺はまだ出来るけど…な？///」（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
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(おーしゃにれっ！)
デルフィ「じゃあー…一緒に行こっかー……」(ウトウト…
っち、力場で物理的に食い止めようにも止まらないか…誰かにやられたと言うよりは必要自身の問題かっ…！
……っ…なんだお前は、今度は必要まで消すつもりか
(即座に必要の塵化を食い止めようと掛かり、名無しには珍しく焦りの表情が)
ミザリー「なんじゃ……まだまだ物足りなかったのかのう？//…それならもっとしておけば良かったのう…///」(ギュ
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（かもかもかも！）
ｾｶﾝﾄﾞ「はい、参りましょう」
んーん…zzz…
不要「………おやおや、随分と焦っているようだね…名無し君？」（塵が形を作り、そこから不要の姿が
筋肉「ミザリーさんの体力が持たないかと思ってな…大丈夫だった？」
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(陛下もバトル！？)
デルフィ「……うんー」(トコトコ…
……子供産んだら死ぬとか…そう言う事は無いよな、おい？必要？
Σっ！！……おま…いや、不要…！…不要…だよな？あの時の金だけ取って逃げてた不要…か？
(確かめる様に不要の頬を撫でるように触り、感触が確かであれば焦りの表情は晴れて行き…)
ミザリー「ほぉ、私の身体を心配しておったのか？//それは嬉しい話じゃが、私を甘く見過ぎではないかのう？//」
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（日本語でおk）
ｾｶﾝﾄﾞ「大丈夫ですか？」（ｺﾛｺﾛ
……zzz…
不要「やぁ、相変わらずだね。あの時の、というのがどの時のかは分からないけれど
少なくとも君の知っている不要、ではあるね」
筋肉「あんまり連続でしすぎてもって思ったが、大丈夫ならまぁ…いいか…///」
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(オー！ソレハ失礼シマシタ！)
デルフィ「うん……大丈夫…ちょっと眠いだけ…だし」
こっちも…見た感じは無事か、ならそれに越した事は無いが…
……よし、本物の不要だな…必要の中に居たとは…会いたかった、会いたかったんだぞ…不要(ムニュ…
(そして最後に抱きつきながら不要の胸に顔を埋め、納得したような、安心した声で何度も抱きつく)
ミザリー「限界までするのも良いのじゃが……その分頻度は自制せねば彼奴らと同じになってしまうからのう…///」
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（ﾄﾑｷｬｯﾄﾚｯﾄﾞﾋﾞｰﾄﾙｶﾞｵｻﾚﾃｲﾙｰ）
ｾｶﾝﾄﾞ「そうですか？ちょっと、の範囲ではない気もしますが」
………zzz…
不要「久しぶりだね、と言っても僕はこのこの中からずっと見ていたんだけどね？」
筋肉「色ボケもまぁ、悪くないんじゃないか…？」
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(うん！)
デルフィ「そうかな…？……あ、この辺だっけ…？」
……全く、ヒヤヒヤさせて(ナデナデ
って事は、ずっと居たのか？俺が銀河中探してる間の必要との痴態も、諸々全部？(ムニュムニュ
ミザリー「それは……うぅむ…私からは言えぬよ…///」
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