レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
ここだけ楽屋落ち
-
ここはコンマスレから派生したキャラや、様々なキャラなどを出してロールし会うスレです。
そのキャラによる会話やロールする内容は自由で、余裕があるならばイベントを起こす事も出来ます。
大半のキャラが自由すぎてカオスになっている状況なので、基本何をやっても構いません。
しかし、度が過ぎた迷惑行為は出来るだけ控えるようにお願いします。
楽屋について
ロールする大体の場所は楽屋と言う所で、場所など色々が不明なのでこれ以上の説明を求められても分かりません。
つまりそういう曖昧で適当な場所なので気にせずロールしてください。
次スレを立てる時は、>>1000になった後で誰が立てるかは自由ですが、
仮にスレが被ってしまった場合は立てた時間が早かった方を消化していきましょう。
そして、スレタイには『楽屋落ち』を付けるか、楽屋だと分かるようなタイトルで立ててください。
楽屋キャラwiki(ここのコメント欄が一時的な避難所)
http://www54.atwiki.jp/kokodakeuccharmatome/pages/2.html
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13632/1526490293/
-
（くぎゅううう）
ｾｶﾝﾄﾞ「はい、この先です」
……ん…zzz…
不要「まぁそうなるね、君がこの子を騙して無理やりしてたのもずーっと、見てたよ？」（ﾆｺ
筋肉「そうか…俺はミザリーさんとだったら幾らでもしたいしなぁ…///」
-
(ルイズ！ルイズ！ルイズ！うわぁぁぁぁぁあ(以下略)
〜渦の部屋〜
デルフィ「合ってたなら…おじゃましまー…す？」
(ノックも無しにそのまま入っていった)
……しかしまぁ、あれだけ聞いても知らないと言ってたってのに、まさか必要の中にずっと居たなんてな(ナデナデ
そりゃまぁ、急にああなったら手段選ぶ手合いでもねぇしなー…と言う事は、裏を返せば不要はその分見せつけられてお預け食らってた訳だ？(ナデ……
(名無しの分身を生み出し、分身が必要を撫で、もう一方は不要の頭を撫でて行く)
ミザリー「全く……///一度くらいはお主は満足するまで付き合うまで付き合うのも悪く無い…かのう///
っあ、あくまで何日掛かるか確かめるだけじゃからな！///」
-
（懐かしい）
渦「……あ、少年」（子供を抱き抱えてる
ｾｶﾝﾄﾞ「バディ、体調は大丈夫ですか？」
…………zzz…
不要「まぁ、いくらなんでもちょーっとどうかと思ったけどね
おっと、そういう訳では無いんだけどね？今の僕は仮初の存在…的なのだからさ？」
筋肉「わかった、確かめるためな…///」（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
-
(やっぱくぎゅうと言ったらこれと言うぐらい印象深い)
デルフィ「こんばんはー渦さ…んんー？……んんんー？？
渦さんー…その子は…誰…？」
しかしまぁ……起きないなー、まるで意識を失ってるかの様に……(ムギュー、ナデナデ
まぁそれはそれだ、結局昔から不要や必要にやってる事そう変わりはしないしよ？
仮初…でも実体なら2人っきりで夜通し語り合うのも行けると思ったが……
ミザリー「あぁ……確かめ終わったらしばらくは無しじゃぞ…///」
-
（ツンデレキャラはいいものだ）
渦「この子ー？ふふ、誰の子だと思うー？」
ｾｶﾝﾄﾞ「おめでとうございます、ですね」
………zzz…
不要「僕にあんな酷いこと沢山してたかな〜？彼女も僕なんだから大事にしないとダメ、だよ？
それは厳しそうだね、あの子が起きるまでには僕も消えないといけないしね」
筋肉「しばらくなしかぁ…まぁ仕方ないよな…///」
-
(嫌な事があってつい勢いでメタルビルド運命の抽選販売をポチってしまった…)
アイリーン「…先輩さんの家族達、どうしてるかしら…」
二号「どうだろー…連絡してみたらいいんじゃない？」
-
(デスティニーかなり出来良いしかっこいいよねあれ)
今は、まぁ…表面上ではいつも通りですが……
厳河(女)「お前んとこも大変だなぁ」
-
(本家以上に刺々しいと言うか、デスティニーらしさが出てて好き)
アイリーン「そうなの…？…やっぱり今会いにいったら色々不味いかしら？」
二号「だねー…」
-
(本編ではあんなだったけどデザインはほんとかっこいいし好き)
どうでしょうか…私も色々怖くて聞けてませんし…
厳河(女)「親までとか半端ねぇなぁ…」
-
(やっぱ種のメカデザインのカッコ良さは凄い、ストフリの金フレームは未だに理解出来ないが)
アイリーン「……そうー…それじゃあ菓子折でも持って来てみようかしら」
二号「どう言う経緯でそうなったんだろうねー」
-
(金フレームはメタルビルドだと結構いい感じだとは思った)
……そう、ですねぇ…何かあったときには私に連絡をしてくれれば…
厳河(女)「親妹含めての4PとかAVでも中々見ねぇぞ」
-
(その辺は実物が見てみたいものだ…)
アイリーン「分かったわ、それじゃあちょっと行ってくるわねー」(ビューン
二号「そーいうもんなの？」
-
(実際に手に入れるのは苦労するのだ…なかなか手が届かない…)
……あっという間ですね…
厳河(女)「親子丼とか姉妹丼ならあるけど全部盛りはなぁ」
-
(お高いからしゃーなし…しかし抽選販売なので実質0円！)
二号「親子丼！……しまい丼ってー？」
おいおいおい、変なこと吹き込むなよー？一応見た目子供だぞー？
〜アマネ宅前〜
アイリーン「来てしまったわ…」
-
>>114
(なるほど！頭良い！！)
厳河(女)「どうせいつかは知ることになるって、時間の問題だぜ？」
(家の中ではアマネがいつものように家事をしていて)
-
(そう、金銭的に痛くも痒くもないのだ！)
少なくとも親子モノのAVは覚えねぇと思うぞー
二号「……？？」
〜アマネ宅〜
(アマネが家事をしている中、インターホンが鳴った。カメラの先にはアイリーンが居て)
-
(買った気にもなれるし一石二鳥！)
厳河(女)「いーや分からんぞ？もしかしたら…」
アマネ「ア、アイリーンさん…？えぇと、一体どうしたんですか？」
-
(そして運がよければ商品も来ちまうんだ！)
……その可能性だったらそっちの方が高そうな気がするがなー…君の相手が相手だしよ？
アイリーン「…まぁ、その…お詫びも兼ねて少しお話しに来ました」
-
(なんてお得なんだ…)
厳河(女)「う、うるせぇ…そのことはあんま言うな…」
アマネ「話に…ということは…もしかして、家に？」
-
(その時は3万の送料が取られますけどね！！！(意味不明)
…なるほど、何かあったな？最近は男に戻る手段もあんまし探してない様子だしよー？
アイリーン「その方が良いかなと、ほら…ここで話す様な内容でも無いですし…？」
-
(なんて理不尽なんだぁ…)
厳河(女)「ま、まぁ…こんだけ探して見つからないなら今焦っても仕方ねぇかなって…」
アマネ「確かに…で、では今家に入れますね？」
(玄関の方へ行って鍵を開ける)
-
(でも本体は実質0円で手に入っちまうんだ！(強調)
なるほどなー、本当にそれだけなのかは聞かないとしても…そのままだと子供まで授かるのも時間の問題なんじゃないかー？
アイリーン「お邪魔します……あ、これつまらない物ですけど、良かったら…」(っ菓子折り
-
(実質0円なら問題ないな！)
厳河(女)「流石にそこは気をつけるっての…妊娠なんてありえねぇし」
アマネ「こ、これはどうも…まぁとりあえずは上がってください、たいしたもてなしはできませんが」
-
(問題ない問題ない……)
本当かねー…徹底して対策しないと本当に戻れなくなるぜ？
アイリーン「いえ…お構いなく、私も色々酷い事しちゃったので……」
-
(本体さえ届けばこっちのもんなんだ)
厳河(女)「徹底して対策って…そんなんどうすんだよ、何かいいアドバイスでもあんのか？」
アマネ「……それで、どういうお話を…」
-
(せやせや！)
そりゃあこれかピルが主流だな、使った事あるだろ？(っコンドーム
アイリーン「…今どうなっているかなと思って来たのと…謝罪を」
-
(財布が軽くなっていることには目を瞑ろう)
厳河(女)「コンドームはあるけどよぉ…あいつ使ってもすぐ外すぞ…」
アマネ「今は…あの出来事は触れちゃダメな事として暗黙の了解みたいになってますね…だいたいアイリーンさんのあの性欲を考えれば十分に考えられる事でした…」
-
(それはコラテラルダメージと言って致し方ない犠牲だ)
と言われてもなー…一々変えるしか無いんじゃないか？
それにピル使ってもあの量で妊娠させられそうと言えばそれまでだしなー…
アイリーン「まぁ……家族3人同時にエッチしたのですもの…そうなるわね…///
私も何回かヌいたらそれで我慢出来ると思ったのだけど……やっぱり女性だけの空間ではそれだけ誘惑も多くて…///」
(普段は隠しているアイリーンのソレが布越しに大きくなっていくのが見え…)
-
(もしものときは食費を切り詰めるのです)
厳河(女)「主導権握られたらこっちからはどうにもできねぇし…そもそもゴムの方が先に無くなったり…」
アマネ「で、ですからもうあまりそのことには触れないでくださいね…？//その、流石の私も恥ずかしいというか、なんというか複雑な感情が……//
…………こんな状況でまた興奮しているんですか…//」
(そして続きを)
ヒザシ「それはそれで複雑ですが…まぁ分かりました…//
……そ、その…ちなみに、オプションはどれが一番オススメとか…そういうのはあるんですか…？//た、ただ聞いてみただけですけどっ…//」
舞花「っ…！？//ち、ちょっと開花…！？///」
-
(その手があったか！)
……その辺りは自分で頑張ってくれとしか？…まぁ君かデルフィかが子供が出来ない体質である事を祈るしか無いな
アイリーン「え、えぇ……それは…分かったわ…///
……だって、これは生理現象なだけで…思い出したからとかじゃ…///」
(続きだー)
ヨナ「……まぁ理解してくれたなら良かった…かな//
んー、それは…何が良いかと言われると…金銭的におすすめなのは生中出しコースかな…こっち側の話だケド…///」
開花「……これガ皆を狂わせた元凶おチンポ…っ///舞花も触ってみてヨ、すっごい犯したそうにしてル…♪///」
テトラ「っちょ…開花…ァ…？///Σっぁう！？…な、そこォ触るなァ…///」
-
(どこかの声優も課金は家賃までって言ってたしそれと同じだ)
厳河(女)「色々と負けないようにするしかないってことか…」
アマネ「別に嫌ったりとか、そういう風には思っていませんので…ただやりすぎはダメですよ？
まったく…そういうところですよ…？//」
ヒザシ「生、中出し…？//しかし私たち二人とも女ですよ…？//」
舞花「っ…こ、こんな、大きいんだっ…//へっ…！？さ、触るっ…！？……っ………///」
(指先でつんつんとつついてみて)
-
(今日は求婚の日だそうで)
求婚なー…求婚……
ミザリー「お主の場合全員同時でもない限り荒れそうな話じゃな？」
カンナ「結婚ー？」
-
(キュウコンの日？(すっとぼけ))
小雪「ふふふ、名無し様はたくさんの方と関係を持っていられますものね？」
出雲「さっさと後ろから刺されでもすればいいのじゃがのう」
-
(そうキュウコンの日(だった)
ミザリー「何故あの多さでまかり通るのかが不思議じゃわ…」
そりゃあ全員に色々ケアはしてたりするしなー…まぁ刺されたら挿し返すだろうけども
-
(ならば狐繋がりで出雲ちゃんを出すしかあるまい)
小雪「人徳〜…とはお世辞にも言えませんねぇ〜」
出雲「ほんと厄介じゃお前は…ケアなどと耳心地の良いことを言いおって」
-
(キュウコン繋がりの出雲ちゃんが求婚…！)
ミザリー「それはまぁ…見たら分かるのう」
はっはっは、厄介なモノだよなー分身が出来る一般人というのはー…なっ！
(小雪と出雲を同時に抱き寄せ、2人の衣服の隙間に手を差し込んで股を弄ろうと…)
-
(絶対に求婚しない女vs絶対に求婚させる男)
小雪「まぁ当たり前ですねぇ、私は好きなのですけれど〜
あぁ…//名無し様ったらこんな人前で…//」
出雲「やめんかこの変態めがっ！！」
(小雪の方は抵抗しないが、出雲は隙間に差し込もうとする手をバシンと叩いて)
-
(出雲ちゃんの経歴的に求婚されまくる女な気もする、どっちにしたって求婚しない女ではあるが)
ミザリー「私が言うのもなんじゃが、人とは少しズレでもあるのかのう…」
さてー、安易にこうしてしまったと言う事はまぁつまり…ちょっと付き合って欲しいんだが良いか？(グチュ…
……まぁ珍しく3pでもと思ったがそう甘くはないかー…俺との子供が一番多いと言うのに…(ギュ
ヨナ「あー……まぁ、半分ノリと言うか、ソレが一番高いから言ってみただけだよ…///
別に気にしないでいいかな…///」(そう言って何気なくモノが生える薬を置き…
テトラ「Σっぁあァ！？…ま、舞花までェ…な、何する気…なんだよォ…？///」(ビク…
開花「何っテ……まず最初ハ舞花とパパをいっぱい仲良くさせたいナ…♡///
だからまずハ…パパのおチンポに慣れて行こ…舞花？///」(ナデナデ…
-
(アイリーンちゃんのを忘れてた)
アイリーン「そう言ってくれると私も少し気が楽になります…///…っ…///
……面目ありません…///でもこれ…どうしましょうか…///」
-
(だからこそ自分から求婚だなんて死んでもしたくないんだろうなぁ)
小雪「まぁ私も人ではありませんしそこは相性が良いのかもしれませんね？
ふふ…名無し様は欲張りですね…？//私は構いませんよ…？出雲さんもまぁ良いではありませんか…♪//」
出雲「や、やめい！二人がかりで妾を連れて行こうとするでないっ！！」
ヒザシ「つまり、そういう薬もあるわけですね…//……それ、本当に映えるんですか…？そんな薬があるなんて信じられません…//」
舞花「べ、別にあんたに興味があるわけじゃないわよっ…！//
そ、それに…私、そんな仲良くしようだなんて、別に思って、ないし…///」
アマネ「…………手でだけなら、手伝いますよ…//」
-
(エロエロしたい欲求と早く寝なきゃ行けないという重圧の板挟みなんですけどどうしたら良いでしょうか)
やっぱたまには3pってのも悪くはないなー…
ミザリー「ふーむ……」
-
(左右の脳を並行運用するのだ)
出雲「ぐぬぬ…小雪の奴め恨むからなぁ…」
シムレ「これじゃあ妖狐も形無しねぇ」
-
(つまり右脳を眠らせながら左脳を働かせて、今度は左脳を眠らせながら右脳を眠らせれば最強…？)
ミザリー「あの名のある妖狐が好き放題にされ過ぎじゃのう…」
まぁ、誘い受け属性なんじゃねぇかな？嫌と言いながらノリノリになるってタイプ
-
（イルカにならないと…）
筋肉「妖怪かぁ…」
ふーん…
-
(それなら俺も…イルカになる！)
ミザリー「ふむ？お前さんも興味があるのかのう？」
んー？どうした、必要？
-
（私、生まれ変わったらイルカになりたいな）
筋肉「いや、ミザリーさんも妖怪みたいなもんかと思って…」
べーつにー、ただ寝起きなだけー
-
(サイコフレームが青いユニコーンはイルカの可能性が…？
とりあえず色々続きした委員会)
ミザリー「……まぁ一概にはそう言えぬが、実際そうなのかも知れぬのう〜」
そうか、いい夢は見れたか？(ナデナデ
-
（イルカが全てじゃない…
なにがどこまでいってたっけ…）
筋肉「人っぽいけど人じゃないみたいな感じだしなー」（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
最悪な気分だからさわんないでくれるー？
-
(なんだって…！
確か狐の兄妹とクロンとデルフィとレオと狗瀬ちゃん…とりあえず大体がこっちからだった侍)
ミザリー「ほっほ、それは摩訶不思議じゃのう？怖いかのー？」
どうした？嫌な奴でも夢に出て来たのか？(ムギュー
狗瀬「…………///…なんだこれ…ホントに犬じゃん…///」
(少し文句を言いながらも素直にチョーカーを付け…)
レオ「……むぅぅ…///…いつもはすぐに来てた癖によ…///
…っ、いや、期待なんかしてねぇ…してねぇ…///」
クロン「もう知性のカケラも無いのね〜…まぁそれもそれでいいわ、んっ…///」
(キスを求められればそれを受け入れ、アナルに入れていた指も前立腺に狙いを定めて軽く押し込み…)
巻雲「兄さまのときみたいに、好きに動いていい、からっ……ん、ぁあ…っ…///」
(数々の国を堕としてきた者の遺伝子は伊達ではなく、ゼフィのモノを受け入れながらもキツく締まり、
精液で滑りが良い膣内は奥に入れる程広がりながらヒダがモノを包み込み…)
八雲「ごめんごめん…///今度はちゃんと加減してあげるから…もう一回しよう？///
あれくらいじゃまだたりないし…///」
(その膨れた頬にモノを擦り付け、まだまだ出来る事をアピールしながら腰を動かしていき…)
-
(デルフィくん抜けてた……子供の名前何にしよう)
デルフィ「……その子が…僕の…？……嘘じゃなさそうだけどさ…
え、でも…流石にそんな…急には……//」
-
(いざ全部入れたらエロを乱立させ過ぎて溜まりすぎだと更に実感してしまった侍)
ミザリー「ふーむ…」
何か面白い事でも起きないものか…
-
(性欲は人間の3大欲求の一つだからね、仕方ないね)
出雲「まぁ一番手っ取り早く人間に漬け込む方法でもあるからのう」
シムレ「世の中それで失敗する人多いものね」
-
(節分の日、つまり大量の白いアレがあちこちで撒かれるお祭り…)
さて……今日は色々とやる事多そうだし、役割分担と行くか
名無し「そうだな、それが良い」
名無し(ショタ)「うんうん」
カンナ「増えたー…？」
-
（なんだって…！）
うわー、なんか増えてるし、きもーい
チャラ男「便利なもんだなぁ」
杜葉「おにはそとー？」
-
(節分は終わってしまったが俺たちのセッツブーンはこれからだ！)
名無し「増えるのは仕方ないだろ、一人でやるのは大変だしよ？」
名無し(ショタ)「うんうん」
二号「オリジナルが3人…！」
まぁ最初から3人はやりすぎだったか？
カンナ「それはそれで面白い…と思う」(豆を投げてる
-
(豆♂をばら撒かなきゃ…)
鬼々「いや、それは色々とおかしいんじゃないかのう…？」
出雲「頭が虫にでも蝕まれてるんじゃろうよ、おぉ怖い怖い」
シムレ「なかなかにインパクトのある光景ね…」
-
（セッツブーンて書くとマッシブーンみたいなんやな）
なにすんのー？
チャラ男「そんなに増やす必要あったか？」
杜葉「なるほどー…！」
-
>>156
（豆♀を弄るのもいいぞ）
ほんときもいよねー
チャラ男「虫…虫かぁ…？」
杜葉「にたようなかおがいっぱい…！」
-
(そして太巻き(意味深)を使って…)
名無し(ショタ)「まぁ考えてもみてよ、息子と娘の相手をするだけでも何人必要だと思うんだい？」
名無し「そこまで言うかー、後で覚えておけよー？」
まぁそれは仕方ない、役割上これぐらい欲しいしよ
-
>>157
(マッシブーンとか言うインパクトの塊割と嫌いじゃない)
そりゃあ、節分全部やろうってなったらこれくらい欲しいだろ？
名無し(ショタ)「鬼の子達のケアとかも兼ね備えてます、はい」
カンナ「でも微妙にいろいろちがう…！」
-
>>158
(豆♀同士で擦り合わせたり豆の汎用性はすごいぜ！)
鬼々「まぁあぁいうぶっ飛んでるところこそ名無しの良いところでもあるからのう〜」
出雲「きっと脳を食い荒らされてすっからかんになっておるのじゃ」
シムレ「壮観ねぇ…」
>>159
(節分…なんてえっちな日なんだ…)
鬼々「まぁ確かに…お主の周りを考えると納得じゃが…」
出雲「覚えておくも何も妾はやる気など更々ないから勘違いするでないぞ」
シムレ「それにしても便利な身体ねぇ…」
-
>>160
（あいつらも鎧島に来るのか…）
そもそも節分って何？
チャラ男「ほーん、そういやここ鬼もいたなぁ…」
杜葉「ややこしー」
檀「思った通りだ、似合っているぞ…本当に愛玩動物の様だな」（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
（チョーカーをつけると魔力の流れが阻害され、魔術を使えなくなる）
春「うーん…どーしましょうかねー」（ｺｿｺｿ
知性「んむっ…んんぅ…っ//んっ！？///んん〜〜〜っ♡///」
（前立腺を刺激されるとあっけなく射精し、更に深くキスをしていく）
ゼフィ「すきにぃ…？//えへっ…じゃあすきにしちゃうからっ…ねっ…！///」
（その快楽に虜になりながらも、完全に自分のペースで動いており、奥まで突き攻めていく）
クーア「ぅー…もういっかい…？///ホントにてかげんしてねー…？///」
（擦り付けられた物の先端に口付けをするように唇を優しくつけ、そのまま口の中へ入れていく）
渦「だって子供孕ませたのはそっちじゃないー？」
ｾｶﾝﾄﾞ「甲斐性、の見せ所でございますね」
>>161
（豆ってえっちだな…）
あっはは！あいつにいい所なんてあるわけないじゃーん！大丈夫ー？
チャラ男「あいつの脳とか食った方がおかしくなりそうだけどなー」
杜葉「だねー…」
-
>>162
(そんな豆をばら撒く節分はエロい行事)
鬼々「何を言うか、儂はあぁいうところに惚れたのじゃぞ？」
出雲「くくく、言えておるなぁそれは…飢えた野犬でも食わぬじゃろうよ」
シムレ「改めて化け物染みてるわねぇあれ…」
-
>>161
(節分はエッチな日だったか…)
名無し(ショタ)「と、言う事だから……まぁこう言う感じで？」(大量の豆
なぁに、やる気は無くても巻き添えにされるんだしよ？(ナデナデ
名無し「便利と言うか、まぁ便利なんだろうなー…」
>>162
(それどころかあのコピペも来るのやめて欲しい)
名無し「あー……まずはそこから説明しないとダメか…節分って言うのはだな？」(恵方巻に関して説明中
名無し(ショタ)「そう言う感じですね、はい」
カンナ「ややこしやー…」
狗瀬「…………っぁあー！やっぱりペット扱いにする気！？」
(魔力に関しては違和感にも思ってない様子で、出せない事に気付いていない)
レオ「…………なんだよ、そんなに気にするなら襲うぞ///」
クロン「っはぁ…んぅ……//こんなに溜め込んで…まだまだ出せますよね〜…？///
今度はどういう風に出したいですか〜？///」
巻雲「っゃん…///やっぱりっ…共有してた通り激しっ…///んっ、んん……///」
(常に余裕ぶろうとしていながらも受けていく内に声が段々と漏れて、その表情も快楽で崩れだし…)
八雲「っぁ、でもさ…僕が加減するより…クーアちゃんが口を動かして、舐めたほうが確実かもっ…？///」(ナデナデ
デルフィ「まぁそれは…確かに…///これに関しては言い逃れ出来ないレベルだもんね…言い訳する気は無いけどさ…//
…………でも初めての子供かぁ…まだ実感ないかも…//」
-
>>164
(こんなんもうエロいことするしかねぇ！)
鬼々「まぁ節分じゃからな、実際の鬼が鬼役というのもありじゃろう」
出雲「はっ、二度とそんなことになるものかっ！」
シムレ「一人で人海戦術できるなんて魅力よね」
-
>>165
(やりましょう、やりましょう、これから鬼を征伐(意味深)に)
名無し「でも…鬼は外とかそんな野暮な事は言わないからね？」
普段の俺ならいざ知らず、今は鬼なんだぜ？そりゃあ無理やろだってするかもなー？(ギュ
名無し「その分自分を保ってないといけないのがなー…」
-
>>163
（鬼って露出多いしな）
へぇー、惚れるとか頭おかしいんだねー！
チャラ男「本当に食えない男ってなー」
杜葉「ばけものー？…ばけものかな？」
>>164
（準伝は出禁にしないと…）
ふーん…それ食べて意味あるの？
チャラ男「成程成程…」
杜葉「かぞくみたいなものかなー？」
檀「まぁ…それも悪くは無いと思うが、恋人の方が俺としてもいいな…」（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
春「……ふぅ〜ん？レオくんに襲えるんですか〜？」
知性「はぁっ…はぁぁ…っ♡ぁぅ…ぅ…っ…♡」
（射精の余韻に浸っており、しばらく何も喋れなそうである）
ゼフィ「ぁっ…巻雲ちゃんのなかぁ…しゅごっ…いぃ…っ♡もう出そうっ…でるぅ…っ！///」
（激しく責めながらも相変わらず早漏なようで、直ぐに奥に突っ込んだまま射精している）
クーア「んゅー…ほぉー…？///んれぇ…ぁむっ…ちゅ…///」
（言われたとおり口を動かして少し奥の方まで入れ、慣れたお陰か先程よりも上手くなってきている）
渦「あんだけしといて初めてってのも不思議ねー…」
ｾｶﾝﾄﾞ「避妊はしっかりしていたのですね」
-
>>166
(どんどんエロを積み重ねていくぅ！)
鬼々「ふふ、優しいのう？それじゃあ鬼は一体どこに行けばいいんじゃろうなぁ？」
出雲「前回は小雪との二人がかりで不覚を取ったが…だが前のようには行かぬ……えぇい離さぬかっ！」
シムレ「あー…そういうのもあるのね…」
>>167
(それに和服でえっちだし)
鬼々「まぁまぁ、感性は人それぞれじゃからなぁ、儂は鬼じゃが」
出雲「まったく厄介極まりないものじゃ」
シムレ「まぁ…一部、特に性欲に関してなら間違い無く化け物ね…」
-
>>167
(それか1体までとかにして欲しい)
名無し「まぁ食べてみたら分かるさ、あっちで食べようぜ？(個室へと背中を押そうと
名無し(ショタ)「そういう感じです」
カンナ「……わかんないー、おんなじ本人かもー」
狗瀬「むむぅ…！///私がそういう扱いされるの嫌いだって言ってるのにー…っ//」(プクー
レオ「…………っ……///」
(襲えるかどうかなどの返答はせずに、春の目の前でチャックを下ろし始め、発情でガチガチになったモノを露わにし…)
クロン「もう声も出ませんか〜…///…………ん、しょ…///
良いんですか〜？好きにしちゃっても〜…責任問題とか…出来ちゃいますよ〜？///」(ギュ
(もう我慢できないのか下着をずらして余韻に浸る知性の上に跨り、先端を秘部に擦り付けて挑発する)
巻雲「……っ〜〜〜///っ…出たなら…ちゃんとゴム変えてよっゼフィくん…？///」
(少し物足りないと言った顔で、未使用コンドームの束を取り出し……)
八雲「……そう、だよ…///その方がクーアちゃんは味わったり出来て、僕もちょっと楽だし…///」(ナデナデ
デルフィ「僕もびっくりだよ…一時期種無いと思ってたし…///
避妊…まぁ完全にしなかった訳じゃないけど殆ど意味がなかったしねー……」
>>168
(いええええ！)
名無し(ショタ)「えー、それはー……あっちの個室とかじゃ無いかー？//」(ギュ
さて、そうも行かないのが鬼の役目なのでなー…っと//(モミッ
名無し「まぁそれも慣れたら別にどうって事はないが…」
(寝ちゃう
-
>>168
（鬼はエロい）
僕も人じゃないけどねー
チャラ男「ははは、でも好きなんだろ？」
杜葉「せーよく…そーなんだ…」
>>169
（準伝1体でも強いからなぁ）
ちょっと…押さなくても自分で歩けるしー！
チャラ男「名無しの敬語って違和感すげぇな…」
杜葉「複雑な感じー…」
檀「悪い悪い…でもそれは似合っているし、今のお前は恋人だからな…」（ｷﾞｭｩ
春「…っ……どーしたんですかぁ、そんなもの出して〜…もうがちがちじゃないですかぁ…？///」
（自然と目はそちらに行ってしまい、顔を赤くしながらも目を離さずにいる）
ゼフィ「ふーっ…///う、うん…っ…まだまだしたいし…っ///…これ、どーしよう…///」
（ゆっくりと引き抜き、そのまま外すが
相変わらず精液の量は多く、水風船の様に膨らんでいるゴムをどうしようかと考えている）
クーア「ほーはなー…///んちゅ…ぅぅっ…れろぉ…んっ…///」
（既に八雲の精液の味の虜になっている様で、自分から積極的に動いて刺激を与え、射精させようとしている）
渦「まー、これで種はちゃんとあるってわかったわねー？」
ｾｶﾝﾄﾞ「意味が無い、とは…不思議なものでございますね」
-
(やっと配達イベントが終わった…200階+レイドは流石にきちぃ)
ミザリー「ふむ、折角じゃし…私も豆撒きとやらをしてみたくはあるのう…」
カンナ「……じゃーやろうー？」
-
（ポケモン人気投票…また最下位がネタにされそう…）
筋肉「豆まきかぁ…」
杜葉「まくー？」
-
(ゴローンがなんだって？)
ミザリー「お前さんもするかのうー？」
カンナ「うんー」
-
(ゴローンがなんだって？)
ミザリー「お前さんもするかのうー？」
カンナ「うんー」
-
（バオッキー…）
筋肉「俺？あーそうだな…まだやってないしやるかぁ…」
杜葉「たのしそー！」
-
(そういや前回王者はそれだったっけ…ゴローンって記憶してたわ)
ミザリー「ほっほ〜それはそれは…やりがいが出てくると言うものじゃな？」(っ豆
カンナ「じゃあ私が鬼役ー？」
狗瀬「…………まぁいいや、今日だけ乗ってあげるから…///
エサ頂戴よ、エサっ…♡//飼い主の役目でしょ？///」
(動物の様にしゃがみ込みながら檀のチャック付近に顔を近づけながら手で下ろして行き…)
レオ「う、うるさいっ…！///これでひどい事されたく無かったら…な、なんとかしろっ…！///」
巻雲「…やっぱり凄いわゼフィくんの精力…///兄さまの相手が出来るのも納得かも…///
ぁ、別にいいわよー、飲んで妖力に変換するからー…//…んぁむ、っっ♪///」
(手慣れた様にモノからコンドームを外し、それをゼフィの目の前で八重歯で穴を開け中の精液を吸い始めた。)
八雲「ぅ、やっぱりゼフィくんのお姉さんなだけあって…結構上達が早いねっ…♪///
さっきの、もうすぐ出すよっ…？いまっ、いっぱい吸ってっ…〜〜ッッ♡///」
(暫くクーアに合わせて動かしていくと絶頂が近くなるに連れてカウパーの味も匂いも強くなり、その後口から溢れ出さんばかりの量の精液を放ち…)
デルフィ「まぁ…ね…///…産んでくれてありがと…渦さん…///(ギュ
ゴムがすぐ無くなっちゃうからそのまま生でしちゃったりが殆どなんだよね…//」
-
（でも最下位は最下位ネタになるからいちばん可哀想なのは下から2番目くらいだと思う）
筋肉「でも鬼役小さい子にするわけにも行かないし、俺が鬼役やるかぁ」
杜葉「カンナちゃんが鬼やるなら私も鬼やるー！」
檀「『今日だけ』か…なら楽しまないとな？
最初の頃は何も知らなかったのに、すっかり大好きになった物だな…」
（物は既に硬く勃っており、下ろすと勢いよく狗瀬の目の前に現れ、その匂いはより興奮させてくる）
春「ひどいことってぇ…どんなことですかぁ…？///」
（レオに近づき、優しく物を握る）
ゼフィ「……っ…///
は、はやくつぎっ…つぎしよ……っ///」
（その姿を見て我慢出来なくなったのか、いそいそとゴムをつけ、先程よりも興奮した様子で巻雲に詰め寄る）
クーア「んむぅ…ちゅ…///ぁ…んっ…ぐぅ…っ♡///
…んっ…んっ…///んぶぅ…///」
（口内に射精されると我慢しながら飲み込んでいき、上目遣いで八雲を見つめる）
渦「まぁ、産まない理由も特になかったしー…///」
ｾｶﾝﾄﾞ「それで子供ができないとは、運が良いのですね」
知性「…っ…ふーっ…ふーっ…！//んっ…うぅ…！//」
（挑発されると我慢など出来るわけもなく、必死に入れようとしている）
-
(ふたなりの日だぁぁと思ったけど目ぼしいふたなりちゃん既にエロエロさせてたでござる)
カンナ「……おなかいっぱい…」
そりゃあ恵方巻をあんなに食ったらそうなるよなー、考えようによってはこれは幸せが相当来るなー？
-
（仕方ないね）
杜葉「そんなに美味しかったー？」
チャラ男「沢山食べたら幸福が押し寄せるって訳でもなさそうだけどな…」
-
？？？「むかーし、昔。ある宇宙にパッと見冴えないお兄さんと（月姫の遠野秋葉っぽい設定故に貧乳だが）美人な妹、酒は飲めないが甘党という自称参謀という輩と可愛い可愛い女の子がいたのですぅ」
兄「のっけから喧嘩しか売ってねえ」
？？？「ある時コンマスレに面倒くさい奴等がいたのですぅ。いわゆる荒らしという奴等ですぅ」
妹「なんか私の紹介に悪意を感じますが」
？？？「最初はコンマスレ民にとっては頭を痛める種でしたが、いつの間にか補給のコンマを引くためコンマスレ民にとっては死の商人アナ〇イムと化したのですぅ」
参謀「ア〇ハイムはやめておけ」
？？？「こうして荒らしはコンマスレ民から喜ばれたと言われるですぅ」
参謀「自重しろ」
翠の子「何がいけなかったのですぅ」
兄、妹、参謀「ほぼ全部だ！」
-
(おや珍しい、コンマスレすらやらなくなってるここに懐かしい人が)
おー…確か毎年に1〜2回くらい顔出してたっけな…久しぶりだな？
ステ「まぁこちらが覚えていてもあちらが覚えてるとは限りませんし……」
-
(だいたいアナハイムのせいだからね、仕方ないね)
おや…なんだか珍しい方が…
鬼々「時の流れは早いものじゃなぁ…」
-
(とりあえずアナハイムが悪い事にしておけばええねん！(サナリィ感)
そりゃ、子供も生まれてる訳だしなー…時が経つのは早いもんだ
ステ「ですねぇー…」
-
参謀「覚えていた人がいて光栄です」
大佐「最悪はここの掲示板の過去ログを漁れば出てきますからねえ。そういえば、俺紹介すらされてねえぞ」
緑の子「お前なんてそれくらいのちっぽけな存在なんですぅ」
大佐「お前アツカラの刑(熱い辛いの刑)に処すぞ(現在の執行内容は辛ラーメンを熱湯で調理+辛味香辛料ドバドバ)」
-
>>183
(だいたい実際にそうだから困る)
冷静に考えると、その…子供が生まれたりいろいろとかなりすごいですよね…
鬼々「儂なんかからすれば本当にあっという間じゃからなぁ」
>>184
それにしてもまたこうして会えるとは思いませんでしたよ？
鬼々「それ食べても大丈夫なやつなのかのう…」
-
(この時間帯に人いないと分かってても希望を持っちゃう時あるよね)
しかしまぁ思えばここに来てからは色々あったよなー……色々と
ステ「記憶喪失かと思えばよく分からない事で死にかけてたりとかしてたもんねー名無しくんは？」
-
（すっかり寝てしまっていた…）
チャラ男「ここに来てからかー、色々あったなー」
なにそのどーでもいい話ー
アゲャ（男）「あげゃげゃ、昔話かよォ」
-
(今起きたおはよう)
そうだなー…まさかロリに手を出して孕ませてしまうなんてなー？
二号「それってオリジナルにも該当しないー？」
ステ「たまには良いでしょ、昔話っていうのもさ？」(ナデナデ
-
（今日はニットの日…だからといって何がある訳でもなかった）
チャラ男「女関係とか名無しにだけは言われたくねーなぁ」
名無しはサイテーだもんねー
アゲャ（男）「昔なんて興味ねぇなァ」
-
(ニットと言えば昔流行った童貞を○すセーターを思い出す)
まぁ似たような事をしてしまってる今じゃ言えた事じゃ無いなー、確かに
いやー遂に同類になってしまった訳か…(必要を撫でながら
二号「Σ同類じゃないよ！？」
ステ「そう？じゃあ興味ないなら別の話題にでもするー？」(ギュ
-
(懐かしいな童貞を殺すシリーズ)
出雲「そうじゃそうじゃ、こいつは人間関係で言うなら屑の中の屑じゃ」
子守「まぁそれである程度上手くいってるのは凄いが…」
-
(童貞を殺すシリーズ良いよね…すごくいい……)
ステ(童貞を殺すセーター)「だからと言って男に着せるのは……」
これは本当に誰得だな？
-
(グラブル知らないのにグラブルバーサス買ったけど楽しいな)
子守(ドラフ)「だからってなんですぐ影響されるんだ…てかこれ角生やしただけだろ…ドラフってそれとあとかなり低身長とかもあったような…」
(角を頭に生やして)
鬼怒「わーいおそろいーっ！」
-
(王冠まで当たり判定があるギルティギアというイメージが凄い)
ステ(童殺セ)「おー……凄い格好ですねー？」
カンナ「わー、つのだー」
良かったなー、同じ仲間が出来て(ナデナデ
-
(かなりシンプルな作りだから入りやすい)
子守(ドラフ)「確かに私は小柄っちゃ小柄だが……ていうか頭重い…」
鬼怒「でも私の角まだちっちゃいから早くおっきくなりたいっ！」
-
(確かコマンド無しで必殺打てるんだっけ)
カンナ「凄いクオリティ……でもこれどうやって着けてる…？」(ツンツン
はっはっは、それならもっともっと大人になる様頑張らないとなー？(ナデナデ
(続き)
ヨナ「まぁ使ってみたことあるケド、特に問題ないし…信用出来ないなら私が使っても良いよ？///」(意地悪そうな笑みで
テトラ「私だってこんなァっ…Σ娘をォっ！？///か、開花ァ…！いきなり何してん…〜〜〜っ！？///」
開花「何っテ、仲良くなる為の日課ダ、日課…♡///舞花もっ…一緒に♡///」
(舞花にお手本を見せる様に竿の部分を舌先で舐め上げ、浮き出た血管に沿う様に舐めている)
アイリーン「……あの…えっと…///お願いしても良いかしら…///…今、ここで……///」
(アマネの言葉に反応して、張った先の部分からは若干のアイリーンの発するオスの匂いが濃く、
席を立ち上がるとゆっくりスカートをたくし上げ、下着など無く、汁が溢れ出すモノが露わに。)
-
（グラブルバーサスはヒヒイロカネと石が手に入るので実質0円で遊べちまうんだ）
羽乃（ﾒｰﾃﾗ）「子守さんにあってますよ〜？」
杜葉「ママにつのがはえてるー！」
アゲャ（男）「節分はもう終わってるけどなァ」
-
>>196
(あと必殺技にクールタイムがある)
子守(ドラフ)「っ…！？(ﾋﾞｸｯ……普通に生えてる、みたいなんだよな…」
鬼怒「うんっ！頑張って母上みたいな立派な鬼になるっ！」
ヒザシ「っ…！//べ、別に使いたいとか、使って欲しいとかそういうわけじゃありませんからっ！純粋に、その…興味で聞いただけ、ですっ！///」
舞花「は、はわっ…//ほ、ほんとに舐め…//こ、これっ…でも…///」
(頭が混乱してきているのかテトラの想像以上の大きさのそれに驚いているのか手を添えるまでは行くのだがその先にはなかなかいけず)
アマネ「……もう、こんなに垂らして…//」
(少し呆れるように言えば紅潮した顔で屈めばアイリーンのそれをゆっくりと扱き始めて)
-
>>197
(ネットでリアル錬金術してる人がいると聞いたな…)
子守「そうかぁ…？……胸見て言ってるんじゃないだろうな…」
鬼怒「節分は鬼役できて楽しかった〜！役じゃ無くてほんとの鬼だけどね！」
-
>>199
（流石グラブルだ…）
羽乃「そういう所も含めて似合ってると言ってるんですよ〜？」（ｷﾞｭｩ
杜葉「でも鬼役って豆投げられちゃう役なのにたのしかったのー？」
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板
