[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
【頂点は】王冠奪略戦【俺だ!】
262
:
Stephanie【BlueMermaid/二尾の人魚】
◆2uGGWXRAZE
:2014/03/26(水) 20:30:01
>>249
Clel=Seraphy ( SnowWhite / 白雪の軍神 )
(/ご心配をお掛けしました(;´д`) 発作ですか大丈夫ですか御免なさいぃぃ((ry←/アイスですか私もご一緒させて下さい嘘です、又絡みにノコノコとやって来ました、よろしくお願い致します!(*´∀`*)此方は知らない設定で宜しかったでしょうか…そして此処は何処の国の森でしょうか←m(_)m)
…君、大丈夫?
(普段潮風に当たって居るのでたまには木漏れ日を浴びたい、と気紛れお姫様の思考回路は今日も唐突にそんな事を思いつき城をこっそりと抜け出しとある森の中に散歩に来ていた。今日は朝に会議が有ったものの午後は何も予定が無かったので別に自分が城に居なくても大丈夫だろうと一国の支配者にしてはかなり軽率な事を思い乍ら今日は潮の匂いでは無く草木の匂いに包まれる。真珠や魚が居る海とは打って変わり動物や植物に溢れる森の中は静寂に包まれ落ち着いた雰囲気を醸し出していた。普段着ているドレスでは動き憎いだろうと白く軽めのドレスに水色のローブを羽織り、其れの裾を軽く摘み乍ら土を踏みしめ森の中を散策する。木々の枝を渡るリスを見付けたり見た事の無いキノコや花を見付けたりと新しい小さな発見に目を輝かせる。嗚呼、森も良いな――そう呟いた矢先の事だった。何かを振るう様な音が耳に入り眉を顰める。近くで軍事訓練でもしているのだろうか、警戒し胸元に忍ばせた短剣に手を伸ばしつつ音のする方を覗いてみれば、齢があまり変わらない位の青年が剣を振るっていた。見るところ一人で服装的に軍人には見えない。市民が剣術の練習を?と近付こうとすると突然其の青年は苦しそうに呼吸をしながらしゃがみ込みやがてその場に横になってしまった。何があったのか、と躊躇い乍らも脚を動かしそう呟きながら屈み込み)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板