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【恋愛自由】大学のある街物語【学業<私生活】

1 ◆8eLMvcpYz.:2012/05/05(土) 22:45:40

こんにちは。ここは「私立港南大学」がある、とある街です。
大学のある街。学生のたむろするカフェやレストラン、コンビニや居酒屋。
大学生向けののマンションや、下宿そして寮などなど。
大学のある街にはいろいろな場所があり、人々が住んでいます。
あなたもこの街で暮らしませんか?


[校則及び町の規則]
・荒らし・中傷禁止
・トリップ必須 名前の記述は、名前(学科/学年または職業)#****
・ロル必須(200文字以上厳守)
・恋愛は自由です(NL/BL/GL) ただしプロフで明記してください
・極度の美化・最強設定禁止
・キャラ同士の多少のケンカはあり、武器使用は禁止 戦闘スレではありません
・キャラリセは不定期(主の気まぐれ)
・予約は1週間
・学科、学年の被りはキャラ被りと見なさない。キャラ設定上極力被りはお控えください
・町の施設は各1種類ずつ(コンビニ・居酒屋・など全て1か所ずつでお願いします)


[募集要項]
・大学の教授陣(教授・准教授・助手・講師など)
・学生(大学1年〜4年の生徒、大学院1年〜4年の生徒、ただし医学・薬学部は大学6年まで)
・大学のスタッフ(事務・カフェテリアの人・購買や生協の人…などなど)
・大学近辺のお店の人(喫茶店・ライブハウス・レストラン・コンビニ…などなど)
 カフェレスト「ら・くか」 カフェ+サンドイッチ&ケーキのお店。夜はアルコールも…。
 ライブハウス「zennon」 ロック・クラシック・邦楽なんでもOK
 イタリアンレストラン「フィレンツィエ」 イタメシ屋さん
 コンビニ「せぶんまーと」 いわゆる24時間営業店
 このほかのお店をする場合は、自分で名前を決めて下さい
・学生向けのマンション・寮・下宿(各1か所ずつ)の大家さんなど
 学生向けマンション「ヴィラ・本城」 4階建てで各階10室ずつです
 学生寮「港南寮」 2階建てで各階10室ずつです。
 下宿の設定はお任せします。

[参加申込書]
名前: 読みにくい名前の場合はフリカナを付けて下さい
性別: 男または女  BL/GLのキャラ指定の場合または複合の場合はそれを明記
年齢: 16歳以上(高校生〜)でキャラ設定してください
所属: 生徒は学部、学科、学年、クラブなど。 その他は職種・役柄など
性格: なるべく詳しくベタ打ちで
容姿: なるべく詳しくベタ打ちで
備考: 一人称、生活状況やバイトなど
募集: あればどうぞ。

それでは、Startです。

42高坂篤史(建築/2年) ◆MwwF.AVVJ2:2012/05/06(日) 21:01:43
>>30 朝比奈先輩
(/指名表記に(学科/学年)を入れてくださいね。)

(さあ、行くかな…。バイクのエンジンを掛け、ヘルメットを被ろうとして、目の前に歩いてきたクラブの先輩に気付く。つい先日、クラブの顔合わせで、新バンドを組もうと言うことになって、結成したばかりの俺たちのバンドの、一応リーダーの筈…なんだけど。去年から思っていたが、結構スゴイ上手い先輩なんだけど、どーやらあんまり周囲のことは目に入ってないような…。っていうかあんまり気にしてないって言うか…。さすがアーティストだよー…。って言うのが、先輩のイメージ。勿論、にっこり笑顔でご挨拶!…と、思いきや、相手の如何にも寝ぼけ眼の顔に、寝起きっぽい掠れ声。こりゃ…頭、回ってねーなぁ、先輩…。苦笑交じりに、声を掛ければ、返ってきた言葉はともかく、名前!ほら、先輩、名前が間違ってるし!しょうがねぇなあと思いつつ、兎にも角にも訂正して。)
おはよーござ…って、先輩!俺、あつしですって、あ・つ・「し」!!

(/うわー、いー感じのボケっぷり…。(←失礼しました。)、つかこういう先輩好きですー!!^^ノ とーまさん、って呼ばせて頂いていーですか?俺、バンド仲間ですから!!← /おやおや、久しぶりなんですか。では、ますますこのスレを選んでいただけて光栄です!! ボクも結構すっとぼけてるとこありますが、頑張りますんでよろしくお願いしますね。 絡みやすい良いロルですよ。こちらこそ、よろしくお願いしますね。“先輩”!^^)

>>36 こーすけ(←
(/指名表記に(学科/学年)を入れてくださいね。)

うー、ナンパ…つーか、ちょっと見た顔だったし、だるそーにぽてぽて歩いてるから…。ま―、ナンパでもいーけどさ。お前、ナンパしてもなぁ…。
(ウインカーを付けたまま、エンジンも止めずに、路肩に止めたバイク。流石に長い時間は取らないだろうとメットのまま近づけば、如何にものんびり屋の相手らしいのんびりした答えに、ついつい苦笑が漏れる。と、いきなり相手の視線は、俺を通り越して、その向こう側に停まっているクレープ屋のワゴン…。おいおい、食い気優先かよと思いつつ、相手を見下ろせば、言われた言葉に、はあっ…と大きく溜息を落として…。)
あのなー、送るより奢れ?何それ…??関西人だったらツッコミ捲るよ、俺。

(/どーぞ、どーぞ。朝比奈先輩にバンドリーダーお願いしました。バンド名も考えないといけないですねぇー。^^ ワンコ好きですか?あれ?ツボキャラですか??やったー!!^^v)

43赤月美桜(児童学部保育科/1年) ◆3EfVmf3iN.:2012/05/06(日) 21:51:32
え?あ、すみません
すごく目立つバイクだなと思って
(しばらくバイクを見ていると、バイクに乗っかっているヘルメットの目が行く。よく分からないが何か書いてあるらしい。なんだろうと思い近づいてみようとすると後ろから声をかけられ、後ろに振り向く。するとそこに立っていてのは、校内バンドのメンバーの一人と思しき先輩がいた。「俺のバイク」と言っていることから相手のバイクであることは明白だったので、黙ってみていたことを謝り頭を下げて、少し俯いたままの状態でバイクを見ていた大方の理由をはなし)

(/へタレワンコ!人懐っこい!神ですね←/よろしくお願いします)
>>41 高坂先輩

44梁島一条【ら・くか店長(弟)】 ◆vfyEFXp5V2:2012/05/06(日) 22:13:02
(p/絡み文が出来たので投下させてもらいますね!これからよろしくお願いしますっ(ペコリ)
そしていきなりですが、連レス失礼しますーっorz)


以下、絡み文!↓

(休日のお昼過ぎ。「ら・くか」の裏口から携帯を片手に持ちながら入って来た一人の男。表の方からは若いお客さんでも来ているようで、きゃっきゃと明るい声が此方まで聞こえてくる。平和ねぇと言わんばかりに二重の瞳を穏やかに細めつつ店の中をひょっこりと覗いてみれば、まだ昼間だという事もあって、男が普段目にしないバイトの子やお客さんの姿がチラホラ…。――ふと時計を見てみれば、現在店長であるはずの兄との交代時間までは約一時間以上は余裕である。どうやら早くに着きすぎてしまったらしい。残りの一時間をまた外に出て遊んで潰すのも何だか惜しい気がして、くるりと店内の様子を見回す。と、何かに気づいた様子で、ガラ付きの白シャツに使い古しのボロボロのデニムパンツ、といった私服のまんまで表に出てくれば、使って洗い終わった後のグラスの一つを、グラスを拭くための大きなリネン(布巾)で包み取った。――白い汚れ…というよりも、コレは指紋と言った方が良い。恐らく洗ったのはバイトの子だろう、けれど――。)
――あーんっ、コレじゃやり直しよぅ!指紋のついたグラスにカクテルなんて入れられないじゃないっ。
…まぁ、しょーがないわよね。時間もたっぷりあるし、磨いとこうかしら。

(p/先に投下された絡み文には絡みに向かわせてもらいますね^^ですが、部外者立ち入り禁止!な場所での絡み文を投下されている方には非常に申し訳ないのですが、絡みに行くにはぶ厚く高い壁が私を阻んでおりますので、絡みに来ていただけると嬉しいです。><;;)

45梁島一条【ら・くか店長(弟)】 ◆vfyEFXp5V2:2012/05/06(日) 22:13:49

>>17加藤
(p/初めましてっ絡ませていただきました!初対面でオネエが話しかけてくるなんて吃驚するだろうなーなんて思いつつですが、これからどうぞ宜しくお願いします^^ノ)

(現在の時刻、四時半過ぎ。今日は友人たちと朝からカラオケに行って歌いまくったのだが、いい加減時間だと切りの良いところで友達に断りをいれ、割り勘分をテーブルに置いて一人カラオケから出てきた。歌い過ぎで少し掠れた喉を擦ると、上着のポケットに入れていたのど飴を一つ口の中に放り込む。お客さんとの会話に支障が出たら大変だし、喋り難いというのも何だか嫌だ。このままいけば間に合うかしら――と、そう思いながら、ふと目の前を歩いていた男の横を追い抜かそうとした。だが、追い抜かそうとした男が何やら呟く…というよりも唸るような、何か詰まっているのかと思うような、可笑しな声をあげるのを耳にすると、不思議に思った様子で其方に振り返る。まるで今の自分と似たような、声のくぐもり方だ。カラオケで歌い疲れた自分と比べるのも何なのだけれど。――そして、ふと思い出したように上着のポケットから、今自分が舐めているのど飴と同じものを取り出せば、相手に話しかけてみた。勿論、オネエの口調で。)
――あら、アンタ随分とくぐもった声じゃない。よかったら一つ、どう?


>>23佐伯
(p/初めまして、絡ませていただきました!バイト先っていうのは「ら・くか」で大丈夫でしたでしょうか…?もし違ってたらスルーしちゃってください。><;;これから宜しくお願いしますね^^ノ)

ちょっと…何この放浪者みたいな子。ヤだ、寝てるだけよね?凍え死んだりする季節じゃないもの、ちょぴっと肌寒いけど。
(予定が合わないという日はよくある。午前中の間に友人と遊んで、帰ってきて時間があればお昼寝でもしようという今日の予定は、残念ながら友人の急な用事によって一気に狂ってしまった。しょうがないが、おかげで夕方までは寝る以外に何もする事がない日となってしまった。さて、これからどうしようか――少し遠い友人宅からぶらぶらとぶっきらぼうに帰ってくれば、ふとカフェの前で丸くなっている青年の姿が目に飛び込む。何アレ怖い、お客さんがビビっちゃうじゃない。相手に近づき屈んで覗き込んで見るも、どうやら眠っているようで目は閉じられている。ふと相手の横を見れば立てかけられた店の箒――どうやらこの子は「ら・くか」のバイトの子のようだ。好奇心からか、相手の肩を少し揺らしてみれば、声をかけてみて。)
――ねーぇ、君ぃ、起きなよーぅ。店長に言いつけちゃうぞーぅ。

>>高坂(主様)&朝比奈(本体様)
(>>6の高坂(主様)と>>27の朝比奈(様)は、絡み文の前に一条には乗り越えられない壁があるようなので、申し訳ないですが、絡んでいただきたいです…。><;;)

46佐伯 愁(文学/4年) ◆5FAoTBQRRw:2012/05/06(日) 23:33:37
>>34 朝比奈(/絡み感謝です!いえいえ、このくらいが可愛いです← 此方こそ宜しくお願い致しますね)

うっせーッ!業務妨害で訴えんぞ!……つか、お前…誰。
(先程吹いたような冷たい風はもう吹く事を止めたようで、季節に合うポカポカとした温かい陽気がまた眠気を誘ってくる。そうそう、こういう感じが気持ちよく寝れそう…。そう思いながら店の前を通りゆく人たちの視線を集めている事も自覚しないまま自分の世界に入り込もうと、寝てしまう直前だったのだが、一人の足音が近づいてくるのを感じた。店に入るのだろうか。だとしたら起き上がって挨拶をしなければいけないなぁ…とはっきりとしない思考で考えているが体は動かず。すると男の結構大きな声がした。唐突なその声にぎょっとしてがバッと頭をあげれば焦った様子で相手に近づき、口に人差し指を当てながら必死そうに訴え。中から誰も出てこないのを確認すれば安心したように肩を下げて、目の前の相手を怪訝そうな顔で見つめながら問いかけた。)


>>36 加藤

ん。――外れたか?サンキュ。……あれ、お前どっかであったことあるだろ!?
(声をかけると此方に駆け寄ってきてくれた相手を見て、良い奴そうな人でよかった…。と内心安心して。我慢して下さいと言われれば大人しくうなずき、瞬間的に髪を引っ張る痛みがなくなったのを感じれば後ろを振り返りながら確認して、幼い笑顔でお礼を告げる。痛みを和らげるように襟足付近を手でさすりながら安心したのかフゥ、と小さく息を吐き。改めてお礼を言おうと相手の方を向けば中世的な顔に目がいった。何だか見たことあるような…。と不思議そうにじぃっと相手の顔を見つめる。相当面食いな自分はまず顔で人を覚えようとする。というか、顔しかインプットしない事が多い。パッと見ただけで綺麗な顔をしていると思う彼の顔を自分が認識しないはずがない。と根拠のない自信を持ちながら誰だろうか、どこで会った人なんだろう。と無意識に相手の顔をずっと見つめていた。)

47佐伯 愁(文学/4年) ◆5FAoTBQRRw:2012/05/06(日) 23:34:00
>>41 高坂(/愁さん呼び全然OKですよー!)

――あぁ、うんまぁ…そんな感じ。にしても、お前すっげ派手なのに乗ってるんだなー
(よし、今のはみなかった事にしてバイト先に早く行こう。そんなことを考えていると後ろから自分に対しての声が聞こえてくる。気付かれた事に少し眉を寄せながらも後ろを振り返ると若さあふれる笑顔が此方を向いていて。呆れるように俯くが、相手からの問いには曖昧な返事で答えて。このバイクといい、その笑顔と言い…若くていいよなぁ。なんて事を考え始めるとネガティブな思考に飛んでしまうので無理やり振り払って。気を紛らわすように相手のバイクの事について話に触れる。こんな派手なバイク、俺じゃぜってー乗れねェよ。と免許も持ってないが思ってしまう。とりあえず今すぐにでもバイト先に向かいたいのだがコイツに絡まれた、とでもいえばまぁ通用しそうな気がする。という甘い考えを持ちながらもちらりと腕時計を見て。)


>>45 一条さん(/絡み感謝です!/あ、はいそうです!すみません記述が曖昧で…。/此方こそ宜しくお願いします^^)

んー…てんちょ、だけは…やm…って一条さん!?えっとこれはその、あの…――ゴメンナサイ
(自分が掃除をさぼり始めてどれだけ経っただろうか。最初はうとうととしていただけだったのだが、いつのまにか寝てしまっていたようだ。うっすらと目を開けるがまだ動く気になれず、もう一度瞼を閉じる。すると数分もたってない内に誰かが自分の肩をゆすっているのに気がついた。店長に言いつける、と脅されれば嫌そうに眉を寄せて、はっきりしない意識の中それだけはやめてくれ…と訴えるべくゆっくりと顔を上げると見知った顔が目の前にあった。その顔を見た瞬間に目を見開き、動作が固まったのは言うまでもないが暫くすれば口をパクパクとさせて言い訳をしようとするが上手い事見つからず、最終的には小さい体をさらに縮めてごめんなさい、と相手から目は逸らしているものの正直に謝り。)

48朝比奈 斗真 (音響/4年) ◆g2BSDgWWXw:2012/05/07(月) 17:26:11
>>主
(/ひゃあああすみません;;;;役割入れるのド忘れてましたorz)

>>38 康祐
……つか声、枯れてる。…何で?
(いきなり指を立てられ攻撃されて、案の定相手は驚いたようだった。此方を見る相手に目線を合わせ、無言でいると相手から何ですかと問われた。何だろう…。別に用は無かったのだが、思いつきでやってみたまでだった。しかし気付いたのが一つ。相手の声が若干枯れている気がしたのだ。他のメンバーや友人なら気付いてもあえて口にはしない。しかし相手は仮にもバンドメンバーで唯一のリードボーカル。自分が作った“詞”、“曲”を“歌”にしてくれる大切な人間だということくらいは分かる。一時の沈黙が続いた後口を開き、無表情なのは相変わらずなものの若干眉を曲げ、ゆっくりした口調で相手に何故声が枯れているのかを問いただす。捉え方によっては怒っているような感じになるかもしれない。しかしそれはただの思い過ごしのようだ。言い終わってまもなく、5秒と経たないうちに大口を開けると、ふぁぁあ…と大あくびをかましてみせた。)

(/えぇ、なぜだかリーダーになっちゃいました…。(←とか言いつつもまんざらではない。寧ろ嬉s((ry))

>>42 篤史
…えぇ〜…あつし?
(手のギリギリまで下がってしまったトートバッグに気付いたのは、ズレてから10秒後。バッグよりも彼の頭がズレている。ひょろっと伸びた手で力無く持ち手を掴み肩にかけ直すと、反対の手でボサボサの髪をかきむしりながら眠たそうな眼で再度相手を確認した。そして相手が間違えた名前のことを指摘してくればそれが相手の名前だというのに“えぇ〜…”とまるで文句垂れの子どものような声を出す。まぁ〜よく考えればそうだった気もする。普通は謝るところなのだが生憎かなりひねくれた性格だ。間違いが少し悔しかったのか、“そうだっけ?”と言うと小さな小さな声で“…そうだったね”と呟いた)

(/とーまさん、OKです。てかなんとでもお呼び下さいませ師匠。←)

49朝比奈 斗真 (音響/4年) ◆g2BSDgWWXw:2012/05/07(月) 17:59:10
>>44 梁島さん
(今日の授業は午前中で終わり。いつも一緒にいる友人は聞きたい講義があるとかで大学に残るらしく、珍しく…いやたぶんこれが普通なのだが、一人ぽつんとレストランに来ていた。ここのご飯もまぁ、悪くない。ばぁちゃん(下宿先でご飯を作る人の愛称(?))には負けるけど…と失礼なことを考えながらサンドイッチを口の中に少しずつ入れる。そしてテーブルの上には、紙とペンが揃っていた。まぁすることといえば音楽関係に限るのだが。今回は先に曲が出来た。ギターで弾いて、キーボードやその他機器で少しアレンジしたものをとりあえず手持ちの音楽プレイヤーにおさめている。ジャンルは一応ロックで、皆が気に入ればこれをイメージソングにしてもいいかなぁなんてことを思う程の自信作。顔と頭の大きさに合わないヘッドフォンを付け、音楽を聞きながら言い歌詞を考える…が、浮かばない。やっぱりカフェなんかじゃダメかな…と諦めかけたところ。すぐ隣でアーンという甲高い声が聞こえてきた。どう聞いても男の声だったが…アーン?と少し怪訝そうな顔でそちらを見つめ。何を思ったのか、真っ白な紙になんとなくペンをすべらせると“あーん”と書いてみた)

(/は、はいすみません!絡ませていただきました!オネエキャラ、ツボですw怒らせたくなります←ぇ)

>>46 佐伯さん
えー…客に向かって“誰”って…。…この店感じ悪〜。
(普段あまり出さない声を張り上げ、相手の様子を伺うと同時に飛び上がった相手から此方も罵声を受けてしまった。後悔する前にその声をまともにくらってしまい若干驚いてしまうものの、自分にも変に負けず嫌いな所がある。相手の言い草に思わずカチンときて自分が寝てたんじゃん、と文句を言おうとしたもののふと考えると、誰にも気付かれていないと1人でホッとしている相手をよそにその辺の女子高校生が言ってそうな事を低いトーン、そして棒読みで言うと、不機嫌そうな表情のまま相手から目を逸らし怒った客のフリをして見せた)

50加藤康祐(芸術/二年) ◆Gf1A5KQheo:2012/05/07(月) 18:29:14
ああ…。有難う。心配をかけてしまったな…。
(きょとん、と首を傾げていると相手は勢い良く頭を下げ“ごめんなさい”と謝罪をしてきた。それにすら分けが分からず、この人は何がしたいのだろう…と内心此方から大丈夫ですかと訪ねたほうが良いのだろうかと悩みだした。だがその考えは必要なく相手はすぐさま顔を上げ自分に声をかけてきた理由を話した。相手はどうやら自分がバンド…ボーカルをしているという事まで知っているようだ。それで自分が喉を気にしていたことに気がつき心配してくれていたようだ。それに自分はそこまで喉の調子が悪かったわけでは無いので相手に不要な心配をかけてしまった…と少しだけ嫌悪感を覚えた。だが自分達のバンドを知っている人に会えると何だかとても嬉しく、胸の辺りがくすぐったくなる。小さく微笑みを浮かべると相手に有難う、とお礼を言い)
(/はいwそれは何よりですw←/ロルなんてとんでも無くgdgdですが宜しくお願いします<(__)>
>>39 赤月 美桜

…ナンパでも良いなんて言う時点で何か駄目じゃね?美人なお姉さんじゃなくて御免なさいねー。
(エンジンを止めずに此方へと走って来た相手を見てガソリンが勿体無い…と言ったほうが迷ったがやはり自分は食べ物には弱いらしく、クレープを売っている車に目がいった。嬉しそうにクレープを買い食べている女子高生達を見ていると涎が出そうだ。自分は性格と顔に似合わず甘いものが好きなのだ。あ、あれ食べたい…と小さく呟きを漏らしたは良いがこんな食い意地のはった言葉を相手に聞かれたらきっと馬鹿にされる、と思いすぐさま口を塞いだ。ちらりと相手を見ると相手は何やら疲れているのか大きく溜め息を吐いた。自分が何か可笑しな行動をとってしまったのか、相手が大学で疲れたのかは分からないが、多分自分のせいで溜め息が口から零れ落ちたのであろう。だが何だか謝るのも嫌だ、と変な意地を張り「幸せ逃げるよ…?」と相手に言いながら車から目を離した)

(/うああすみません!;;/バンドリーダー良いですね!バンド名…自分ネーミングセンスという物が無いので是非主様かリーダーお願いします!←ワンコキャラ好きですwなんか和みますからwあ、撫でていいですk(()
>>42

51加藤康祐(芸術/二年) ◆Gf1A5KQheo:2012/05/07(月) 19:33:11
――あ、有難う御座います。
(綺麗な橙色の光りを放つ夕日を見ながらポツリと溜め息を零す。何時もの事を考えると何処か綺麗に夕日の見えて、大きく横になれる草原などを探して其処で発声練習や歌を歌ってみたりするのだが今日はそういうわけにはいかない。きっとこれ以上歌ってしまったら喉が潰れてしまう…バンドの皆に迷惑がかかる。家で喉に言い生姜湯でも飲もうか…。などと考えながら歩いていると男のような声、だけど女のような口調をした人に声をかけられた。何だ、と勢い良く振り返ると其処には夕日に当たりキラキラと輝く金髪が目に入った。相手を見てみると何処か見覚えの有る顔をした男性。そうだ、彼は大学から近くにあるカフェの店長をしている少し女っ気の入った人。噂は聞いた事があるし、あそこのカフェにはバンド仲間の一人がアルバイトをしているため行った事が有る。ということはちらっと見たことあるのだろうか、と考えていると相手が飴を差し出して来ているのに気がついた。一度貰って良いのか、と飴をじっと見た後相手を見た。だが相手は“一つどうだ”と問いかけてきたため有り難く頂こうと飴を受け取り)

(/初めまして!ノシ 康祐はオネェが危ない人だなんて思わないのですわっ!←/こちらかもこれから宜しくお願いします^^)
>>45 梁島 一条

はい。もう外れましたよ…。どういたしまして。え、お会いしたこと在りましたっけ…?
(無事外れたのを見て内心凄くホッとし先程まで小さく震えていた手が止まりそれと同時体の力がドッと抜け一瞬体がふらついたのが自分でも分かった。自分はこんなに臆病だったのか…と内心驚きながらも相手が痛がった様子は無く、一応成功したのだろうか。泣かれたりでもしたら大変だと思っていたが相手は此方に向かって子供のような笑みを浮かべお礼を言ってきたため心底安心し此方も軽く微笑みを浮かべながら“どういたしまして”と小さく相手の言葉に返答した。相手も安心したようで小さな息を零していた。顔を上げ此方に目を向けた相手に一度首を傾げたが相手を見るとやはり幼さの残った顔に目がいく。相手も自分の顔を凝視してきた。何か付いているのだろうか…と考えたがまあそんなの気にしなくても良いか、と思った時ふと相手の名前を知らないことに気がついた。聞いてみたほうが良いだろうか、でも突然聞かれたら気持ち悪がられるかもと考えた途中相手は大きな声を出した。それに小さく肩を揺らし目を見開くと相手は自分に向かって“何処かで会ったことがある”と答えた。それに驚き瞬きをして脳内を漁った。自分がこんな可愛らしい人を忘れるわけが無い。自分は案外記憶力は良い方だったと思うし…と少し不安気に相手に問いかけ)
>>46 佐伯 愁

52加藤康祐(芸術/二年) ◆Gf1A5KQheo:2012/05/07(月) 19:54:29
――!何で分かって…。別にいつも通りですよ。斗真さんが吃驚させるからです。
(今自分は自分の発言に後悔してしまった。吃驚したせいで慌てて頭が回らなかったのか“何故こんな事をしたのだ”と問いかけてしまった。そんなの別に理由は無いであろうしただの出来心からの行動であろう。そんな事も考えず自分は何を言っているんだ、と内心相手の返答にどぎまぎしながらも相手の顔を見た。相手は何やら不審な事があったのか少し黙り込んでしまった。それから暫しの沈黙…この沈黙は自分が破ったほうが良いのだろうか、でも何を言えば…とあわあわしているとそれで時間が経ち沈黙を破ったのは自分では無く相手。そしてその言葉は“何故声が枯れているのか”という物だった。相手の言葉にぎくり、と肩を小さく揺らし“何で分かったんだ”と言葉を零し掛けた。だがその言葉を途中で中断し、そんなはず無いだろう、と相手に向かって苦笑いを向けた。自分の声はもう使えないので新しい人を探すなんていわれたら自分の人生は終わったようなものだ。どうしよう、と思っていると相手は大きく欠伸をしていた。そんなに深く考えていないのだろうか、それなら良いが…と思い適当な言い訳をつけ)
(/これからお願いしますリーダー。俺、一生着いて行きますから!←/あははw俺もボーカルだなんて似合わない真似しちゃったけど嬉しいっていうn(()
>>48 朝比奈 斗真

(/連レス失礼致しました)
>>all

53 ◆ieUcY8qpxY:2012/05/08(火) 06:56:03
[参加申込書]
名前: 橘樹 遥 タチバナ ハルカ
性別: 男  BL(受)/NL
年齢: 21
所属: 港南大学 児童学部保育科3年
性格: 誰にでも笑顔を振り撒き、更にお人好し。この世に悪人はいないと信じている人の1人。パシリというものが良く分かっておらずお人好し性格の為、軽くパシリにされパンやジュースを頼まれることがあるが、人に役立つのなら別に構わないと嬉しそうに買いに行くらしい。昔から年下(主に幼稚園児)の面倒をするのが大好きで高校時代は態々帰宅部になり学校が終わると近所の小さい幼稚園で園児と遊んで帰ることが多々。今でも時間が出来ればその幼稚園に顔を出しに行っている。勉強については中位より上であり、運動もそこそこ。かといってどちらも完璧にできるという訳では無い。保育士になるために中学からピアノを弾いていたためバンドのキーボードに抜擢された。ピアノはクラシック、ジャズ、ポップス、その他諸々と幅広く弾ける事が出来る。
容姿: 見た目は女性、声質も女性寄り、男性要素が何処にあるのか分からない。黒くストレートの髪は肩甲骨辺りまである。髪が長いのは嫌いなのだが良く行く幼稚園の子供達が自分の髪が短い時より長い時の方が懐いてくれると感じたから(実際は懐きやすさは変わっていない)。その髪をサイドに数本残してハーフアップにしてさらに懐いてもらおうとしている。前髪は目と眉毛の真ん中でパッツン。顔立ちは華奢な感じで女顔。髪が短ければ男に見えたものの、長い為完璧女。瞳は二重をしていて黒い。肉付きも女性のよう。服装はストライプのYシャツに紺色のスクールカーディガン。下は黒いスキニーパンツ。靴は黒のハイカットスニーカー。身長は175㎝で細身な為より女性らしく、難なくスキニーパンツも履ける。
備考: 一人称:「僕」 二人称:年上「〜さん」「〜先輩」、同学年「名前呼び捨て」「〜さん」、年下「苗字呼び捨て」「〜さん」
大学近辺にある港南寮の1階の5番目の部屋で生活をしている。コンビニやカフェでバイトでもしようかなと考えてみたがそれだと幼稚園児と遊べなくなってしまうことからやめたらしい。

(p/遅くなって申し訳ございません;;;>>12>>13の者です。不備等有ればお申し付けください。)

54高坂篤史(建築/2年) ◆MwwF.AVVJ2:2012/05/08(火) 10:18:08
>>53 橘樹サマ
PFに問題ありません。お待ちしていましたー!
絡み文&絡み、投下なさって下さい。よろしくお願いしますねー!!^^ノ


>>ALL
寮及びマンションの部屋番号表記は階と部屋番号で3ケタ、つまり1階の2番目の部屋だったら102、となります。
港南寮でしたら101〜110,201〜210まで、マンションでしたら101〜410までとなります。

ちなみに、主はPFで思いっきり部屋番号を忘れていますが、110号室設定です。よろしくお願いします。<m(__)m>

55高坂篤史(建築/2年) ◆MwwF.AVVJ2:2012/05/08(火) 15:17:03
連レスで返レスします!

>>43 赤月さん
あー…そう言う事か…。スンマセン、悪目立ちしてるかなぁ、兄貴のお下がりなんだけどね。
でもって、バイクじっと見てたってことは、バイク好きなの?
(流石にじいっと見入っていたのだろう、ちょっとビビった様子の彼女に、まぁ、確かに目立つバイクではあるんだけど、(確かにメタルレッドのハーレーなんて目立って当たり前だ。)自分としては、綺麗な色だなぁと、兄が乗っていた頃から思っていたので、自分のものになった今は、嬉しくて仕方がない。結構ヒマがあればピカピカにタンクや、マフラーを磨きたくなる…。バイトしてても、店の前に停めている自分のバイクに、オープンテラスに配膳しに行くたびに、チラチラと目が行ってしまうのだ。まあ、悪目立ちかもしれないなぁと思いながらも、じっと見てくれた彼女はきっとバイクが好きなんだろうなぁと思い、そう尋ねてみれば…。)

(/神!?…ヘタレワンコの神ですか?あはは、逢ってみたいです。^^)


>>44 いちじょうさん←
(/申し訳ないです。ら・くかのシーンとどっちにしようかと思ったんですが、ら・くかの雰囲気がまだ出来てなかったんで、とりあえず大学の駐車場なんてハンパな場所に逃げちゃいました。<m(__)m> 勿論絡ませて頂きますね!! 突っ込みどころ満載にしておきました、よろしくお願いします。^^ノ)

(学校が終わって、今日は遅番の日。17:00からエンドまでがバイトの時間なんだけど、そーいえば、こないだ、行った時に駐車場の植込みの枝が結構伸び気味だったのを思い出し、ちょっと早めに行って、あの邪魔な枝を切っておこうと、少し早いが店の駐車場へとバイクで入る。あれ…?確かに昨日までは、駐車場にちょっとはみ出すみたいに出ていた、新芽の枝が今日は綺麗に無くなっていて…。あー、こりゃ、マスターが気付いて切ってくれたんだなと、思わずニッと笑った。やはりこういうところまで目が届くマスターは流石だよなぁ…とは思ったものの、此処まで来ちゃったからには、あと30分程度のことをグダグダ考えるのも邪魔くさいしと、そのまま店へと入り、裏で何時ものギャルソンの制服に着替え、ロングのソムリエエプロンを付ければ、何時ものようにちょこっと笑顔のチェックをしてロッカーを閉じた。さて、仕事すっか…そう思いつつ、フロントに出てみれば、思いがけない人が、カウンターの奥でぶすぐれた不機嫌さを隠しもせず、細めのロングタンブラーをじっと見つめている。思いっきり“こりゃー、誰か失敗したな”と、思ったものの、とりあえずフォローしようと声を掛けて。)
お疲れ様でーす。アツシ入りまーす。
あっれー、“いちじょう”さん、今日は早いッスねー。あ、グラスなら俺洗っときますんで…。
(とりあえずそのまま、フロントのシンクの脇にあるグラスを、片っ端からシンクに放り込み、洗い直し始めるが、結構その洗い方はシャボンたっぷりでも雑な洗い方で…。)

56高坂篤史(建築/2年) ◆MwwF.AVVJ2:2012/05/08(火) 15:18:15
>>47 愁さん(←早速!!
あー、じゃあ丁度良かったッス…って、あれ?派手ッスかぁ? …つうか、愁さんこれからだったら、乗って行きます?俺もこれからなんで。
(さり気に視線を逸らせた相手。うん、解ってんだよ、この先輩って、結構人見知りタイプなんだよね。意外と文学青年?つか、ストイック?なのかなと思うけれども、バイト先の古参の先輩だけあって、バイト中はフロアマネージャーっぽい動き方で、綺麗なんだよね…。え?何がって、そりゃ所作とかお客さんへちょっと腰をかがめて話す話し方とかさぁ、カッコいいギャルソンの見本っぽくて、結構俺、この人のことみてること多いんだけど、この人って、全然そういうトコ疎いんだよね…。多分、俺が見てることも気づいてねーんだろーなぁ…。にこっと笑いながら考えたのはそんなことで、この際だから自分のことを認識してもらおうと、何気に心に決める。ちらっと腕時計なんて見ちゃって…多分、バイトの時間が迫ってるんだろうなぁなんて思ったので、立ち止ってくれただけで、ラッキーじゃないかと考える。派手なバイクと言われても、別に気にもならない。やっと俺のこと一つ知って貰えたなぁと思うだけだ。思いっきり笑顔満開で、相手に良かったら後ろに乗っていくかと軽く問い返して。)

(/初タンデム(二人乗り)狙ってます。←オイコラ)


>>48 とーまさん(←早速!!
あつし?…じゃねーよ。とーまさん、バンドこないだ組んだばっかしなんですけどぉ。
(流石に音楽以外聞こえねえし、眼に入らねえヤツ…。そう他の先輩に言われているだけのことはある。確かに、新しく結成したばかりのバンドですけどね。今年一年はこれで行こうって、こないだ顔合わせしたじゃないっすかー、喉まで出かかった言葉を、とりあえず苦笑いで誤魔化しつつ、如何に言っても四年生の先輩なので、早々気安いツッコミも出来ず、(多分もう少し時間がたてば出来るようになると思うのだが…)、如何にも寝起きなのか、それとも世間ズレしたミューズ(音楽の神)でも降臨していたのかと、ふっと相手の顔を覗き込む。バッグを持っているとこを見れば、間違いなくこれから講義かゼミなんだろうが、それにしてもダラッとしたその雰囲気に、つい大丈夫かなぁと思ってしまう。まぁ、それもミュージシャンっぽいって言われれば、その通りなんだけどね。そーいえば、こないだ部室に行ったときに、他の先輩たちから、それでお前たちのバンドはなんて名前にしたんだと、聞かれたことをふと思い出して…。)
あ、そーいえば、こないだ組んだバンドの名前、何にします?とーまさんリーダーなんだからビシッとカッコいい名前考えといてくださいよ。

(/アツシでもなんでもいーですけど、「師匠」ってのはどっから出てきたんでしょうか??そんな御大層なモンではありませぬゆえ、平にご容赦をー!!…←←)

57高坂篤史(建築/2年) ◆MwwF.AVVJ2:2012/05/08(火) 15:19:02
>>50 こーすけ
いやー別に、野郎ナンパしても美味しくねーし。…だなー!俺も美人直ねーさんの方がうれしーわ。
つか、奢ってほしい?あ・れ。
(相手の視線が、自分よりもクレープ屋に向かっている…。ん?可愛い女子高生でもいるのかよ?と、ついじっと自分もそっちを見てみるが、クッソ甘い匂いと、まあまあ今時の女子高生だねってレベルの子が二三人いるだけで、特に取り立てて注目するようなことは…。そう思いながらじいっと、相手を見れば、どうやら相手は女の子よりもクレープに釣られているようだ。おいおい、甘党なのかよ…。自分が甘いものは食べないがゆえに、クレープ屋の傍にずっと立っているのは、好きではないのだが、何だか、子供が欲しいお菓子をじっと見る視線のような気がして、つい、“コイツ、結構ガキ臭くて可愛くね?”なんて思ってしまった。クスッと笑いをかみしめながら、まだじっとクレープ屋を見ている相手に、奢ってほしいかと尋ねて…。)
(/実は思いつかないんですよぉー!!では、リーダー(とーまさん)にお任せしましょうね。^^ /撫でるなら、その前にエサをやって、餌付けしてください。←好物は骨付き肉とツンデレ美少年。←コルァ―!!)

58朝比奈 斗真 (音響/4年) ◆g2BSDgWWXw:2012/05/08(火) 21:44:23
>>52 康祐
……えー…人のせいにしないでよ…。
(相手がボーカルを下ろされるとか考えて不安になっているとも知らずに、今日したあくびの中でもとびきり大きく長いものを堂々とかまし、口を閉じれば小さく息を吐いて目尻に涙を浮かべていた。手を顔にそえ、指を使ってゆっくりとした動きでそれを拭いながら相手の言葉を聞いていると、なんと声が枯れているのは先ほど驚かせたせいらしい。んな馬鹿なとばかりに“え〜…”とワガママを言う子供のような声を出すと、目は隠れて見えないのだが心底嫌そうな表情をして小さな声でそう呟いた。そしてなんとなく相手の横につき一緒に歩くかたちを取れば、拭ったばかりだというのにもう一度あくびをして。目尻に水の粒を浮かべたままでいると、それはもう諦めたのか拭いはせず。そのまま手をポケットの中に突っ込んだ)

(/あぁもうgdgdだ…グダグダなリーダーでごめんなs…あ、グダグ(リー)ダーでごめんなさい…←←)

>>56 篤史
えぇ〜…そんなの嫌だよぉめんどくさい。…俺曲作ってるじゃん。
(相手からこの間バンド組んだばかり、と言われ口には出さないが知ってるよ…と心で呟く。今のはただ単に寝ぼけていただけだから、もう相手の名前も覚えた。たぶん。後のメンバーだって分かる。たぶん。。とそう自分に言いきかせながらまたずり落ちてくるバッグを押さえ付けると、まだ決まっていなかったバンド名について相手が言ってきた。以前入っていたバンドも他の奴が勝手に決めたし、(文句は言ったが)今回ももう決まっていると思ったのにまだ決まってなかったようだ。そしてまさかの委任をされようとしている。対して慌てていなさそうだが本人な結構嫌だったりするのか、即答でそれを否定する。はたから見ればやはりワガママを言う子供のように頬を膨らませぷいっとそっぽを向いている。そして小さな声で“曲は俺が書いているから…”と途中で終わってはいるのだが、軽く主張していた。恐らく曲は俺が書くから名前は誰かが決めろと言いたいようだ。(でも決めたら決めたでしっかり文句は言う←))

(/いえいえ、それは本体様のロルがすばらすぃ故ですよ。私は時代遅れ(?)のksロルなのでね。ヘヘッ)

59佐伯 愁(文学/4年) ◆5FAoTBQRRw:2012/05/10(木) 20:34:37
>>49 朝比奈

〜〜っ、すみませんでした…!――つか客ならさっさと店ん中はいりゃいーだろうが…。
(相手の行動や仕草からみると多分自分より年下だろう。余り歳は変わらないようにも見えるが、最近の若者は見知らぬ人間に声をかけてからかったりもするんだなぁ…。と偏見の眼差しと共に若干呆れてくる。常識が無い人間はあまり好きではない。いやまぁ、さっきまで店の前で寝ていた自分には何とも言えないのだが。とにかく右手を頭に回して髪の毛をぐしゃぐしゃと崩せば自棄になった口調で浮かべた笑顔をひきつらせながら不機嫌そうな相手に謝罪の言葉を言って。もうこの際誰とかはどうでもいいが、客ならお店の売り上げを伸ばすためにも早く店の中に入ってくれよ…と小さい声でボソリと呟いた。)


>>51 加藤

んー…あ、寮!俺さ、201号室なんだけど…。そだ、名前教えてくんね?それと、アド交換しよーよ
(相手は自分が相手の事を知っているのに驚いた様子を見せれば不安そうに聞き返してきた。やっぱり人違いだったのかなぁ…。なんて相手の不安が移ってきたのか好奇心で輝かせていた瞳に少しだけ影が落ちる。暫く集中して考えればある一人の人物が思い浮かび、すっきりした顔で相手に人差し指を向けながら寮!と大きく叫んだ。相手とは寮が一緒なものの、階数が同じなだけで部屋は一番端と端であまり見掛けることは少ない。多分数回すれ違った時にでも無意識に顔だけをインプットしていたのであろう。相手は多分知らないと思うが、一応確認をするように自分の部屋の番号を不安げに口にした。こんな顔立ちが綺麗な人とここで会話できたのは何かの縁だ!と思うや否やすぐにポケット入っていた携帯を自然と取り出し、名前と相手のアドレスを聞き出そうと当然のように口にして。これは自分の一種のくせだと思う。とりあえず好みの顔をしている人や、気の合う人だと思った人には初対面であろうが場所がどこであろうが連絡先だけは聞く。これが自分の中での決まりだった。勿論いいことではないと思うし、がっついてる奴だと思われるのも嫌なのだが、若い頃の生活は現在にも影響が出てくるのだ。聞いた瞬間に、うわまたやっちまったよ…と自分の悪い癖に呆れながらももう言い直すのも面倒だしなぁ…と相手の答えを待ち。)


>>56 高坂(/簡単にはさせませんよ〜←)

うん…、まぁ乗りこなせるのもすごいと思うけどな。――イヤ…いーよ危ねぇし!
(自分が相手のバイクを指摘した言葉に対して、全く自覚がない様な返事を返した相手に、やっぱ若いなぁ…と思ってしまう。イヤ、実際はそれほど離れているわけでもないと思うのだが、自分が普段気にしている事だからなおさらだ。未だにニコニコと笑顔を絶やさない相手に感心するように頷いて。バイクの真っ赤な色と目の前の相手がとても様になっていると感じれば少し羨ましさを残した口調で、軽く微笑みながら相手に思っている事をそのまま告げた。っと、そろそろ行かないと怒られるかもなー…。そう思ってこの場を離れるべく話を切り出そうとしたが、これまでの笑顔をはるかに超える眩しさで一緒に乗るか、と言われれば戸惑う。確かにそうすれば早く辿りつけるし、それに理由もなく男に密着できr…いやいや、ダメだろ!俺のせいで変な噂たったら申し訳ないし、それにバイクとか怖すぎる…!と色々と自分の中で葛藤した結果、首を左右に振りながら否定の言葉を口にした。)

60橘樹 遥 ◆ieUcY8qpxY:2012/05/10(木) 22:16:34
>>ALL
(p/絡み文投下させて頂きます。「絡みづらいよ!!」という人はお手数ですが自分の絡み文があるアンカーを表記の上レスして頂ければと思います。)

(午後からはいつもの幼稚園児達と遊んでいたのだが、気付けば空は茜色をしていて夕陽が眩しかった。幼稚園児達に「お兄ちゃん、もう帰らなきゃ」と幼稚園児目線までしゃがみ込み微笑むと、半数は「えぇー」という顔をしている。それはそれで困るのだが、嬉しい気もする。もっと遊びたいとは思うのだが幼稚園児達の親御さんももうすぐ来る時間だし、自分も寮へ帰って宿題やら父親に電話やらなんやらを終わらせなければならない。悲しそうな顔をして見つめてくる園児達を見て此方まで悲しくなってくるがそれを押し殺して笑顔で手を振りながら幼稚園を後にする。男にしては長い髪を揺らしながら数分歩くともう目の前には寮。そしてボソリと呟く)
―――――あぁ、もっと遊びたかったなぁ。

61 ◆JPik0omVMo:2012/05/11(金) 23:23:35

(p/こんばんは、久し振りに素敵なほのぼのスレを発見してしまいました+
レストラン「フィレンツィエ」の店員を♂で予約しても宜しいでしょうか?)

62高坂篤史(建築/2年) ◆MwwF.AVVJ2:2012/05/11(金) 23:46:05
>>61 様
予約ありがとうございます。勿論OKでございますよー!!^^ノ
素敵なPFお待ちしていますね。

63高坂篤史(建築/2年) ◆MwwF.AVVJ2:2012/05/12(土) 01:02:11
>>58 とーまさん
あのーですねぇ、一応、とーまさん、最上級生だし、バンドリーダーなんで、そこんとこヨロシク。…っつーか、次の練習の時、音合わせします?どーやら、音響学科のスタジオ1つ借りれそうなんですけど。
(いかにも面倒くさげにしかめっ面に変わる相手が、何だか小さい子供みたいで、クラブでも最上級生(神と言われる学年)なのに、何だか駄々っ子を見ているみたいで…。自然と顔が綻んで、“かーわいーなぁ、この人(先輩)”なんて思っちゃったりして…。おっとっと、ダメダメ。こりゃ、余りにも失礼すぎるだろ、俺!と、つい心の中でツッコんで。デレっと脂下がりそうな顔をキュッと真顔に変えると、“どんなバンド名でも俺たちついて行きますんで!”なんて言いながら、相手にしっかと頼みましたよとばかりに、“よろしく!”と強調して言い。 さっさとバンド練習の場所確保の件に切り替えて。昨日のぞいたクラブの部室で聞いた話だけれど、どうやら、今週の練習日には、音響学科のスタジオを借りられたみたいで、音合わせでもするなら使ってもいいよ、と言われたのを思い出した。とりあえずは凡そみんなの腕前は分っていることだし、楽譜さえ配って貰えれば、雰囲気でセッション出来るのでは?と、さり気にやりましょうよーと言いたげな顔で尋ねてみれば…。)
(/ええぇー!!俺のロルがですかぁー??ちょ、買いかぶりすぎですって!! 時代を言うなら、俺はご覧の通りのチョー現実主義者ちっくなありきたりのロルしか書けませんで、申し訳ないくらいでつ。<m(__)m>)


>>59 愁さん
いや、バイクは元々乗ってたんッスけど。兄貴がこれに乗ってたから、俺も大学入って必死にバイトして教習所通って、自動二輪免許取って、譲って貰ったんだよね。 えー、危なくないっすよ、安定感抜群だし!
(何となく逃げ腰な気配を感じるけど、そんなんで引き下がる俺じゃないっすー!!と、言いたいのだが、流石に無理強いは出来なくて。“でも、絶対に歩いていくよりは早いのに…”なんて小さくゴニョゴニョと言いながらも、未だに相手の事は諦めていない。もうちょっとこの人と仲良くなりたいなー、なんて思っている気持ちが、変に笑顔を張りつかせたまま、身動き取れない状態にしていると言った方が正しいのかもしれない。確かにバイト先で、夕方以降がメインのバイトをしている先輩、何だけど、もうちょっとだけ、こう…顔見知りからもう一歩近づきたいって言うか…。相手の顔をじいっと見ながら、自分の心理状態をジミーに分析しつつ、バイクを入手したことの経緯を話して。乗って行きませんかと、折角ちょっとだけ勇気を出して、なるべく軽く聞こえるように誘ってみたのだが、首を左右に振りながらの拒絶は流石に、挫けそうだ…。笑顔が張り付いた顔が、少し引き攣り気味になりながら、大型バイクの安定感の方を力説して…。言ってしまった後で、あ、失敗した。俺の運転テクに任せてよ、って言えばよかったと、つい後悔したが後の祭りで。)
(/うあー…愁さん、キビシ―っす…。←しょぼん…)

64高坂篤史(建築/2年) ◆MwwF.AVVJ2:2012/05/12(土) 01:03:00
>>60 橘樹さん
(/早速ヘタレワンコがガキんちょの如く絡ませて頂きますね。バンド仲間ってことで、“遥さん”呼びさせて頂いてもよろしーでしょうか?)

(さて、やっと講義も終わったし、今日はバイトの日ではないんだけど、とりあえずコーヒーでも飲みに行くかなー。…とばかりに、バイクに乗って「ら・くか」への道をゆっくりと進む。今日は急ぐ理由もないんで大通りではなくて、裏の住宅街の方から行こうかなと、気が向いて、少し手前から静かな住宅街をゆっくりと走っていた。もうすぐ日暮れ時。道路の脇にある公園にも人影はまばら…あれ…?思いがけず結構な子供たちがまだ遊んできるようで、その中心には、どうやらよーく知った人が、彼らの中心になって遊んでいるようだ。うーん?あれって…やっぱどう見ても、先輩だよなぁ…。そう思えば、ついバイクを止めて、ヘルメットを脱いでじっと見ていたのだが、暫くして、どうやら子供たちにバイバイして寮へと帰って行くらしい。つい、思いつきでその後をゆっくりと追い掛け、間もなく寮…というところまで来て、後からすいっと相手の横に並び、バイクを止めた。っと、聞こえてきたのは、“もっと遊びたかった…”なんて声で。つい、ププッと笑いながら声を掛けて。)
やっほー!せーんぱい、みっけ!!あっそびましょー!!

65高坂篤史(建築/2年) ◆MwwF.AVVJ2:2012/05/12(土) 01:21:45
キャラ表:(名前、PF、絡み文、住まい、その他役柄…)

(大学生)
 高坂篤史(建築/2年) ◆MwwF.AVVJ2 >>2 >>6  マ(110) ら・くかのアルバイト  スレ主です。
 佐伯 愁(文学/4年) ◆5FAoTBQRRw >>3 >>23  寮(201) ら・くかのアルバイト
 加藤康祐(芸術/二年) ◆Gf1A5KQheo >>10 >>17  寮(210) せぶんまーとの店員
 朝比奈 斗真 (音響/4年) ◆g2BSDgWWXw >>22 >>27 下宿生
 赤月美桜(児童学部保育科/1年) ◆3EfVmf3iN >>35 >> マ(404) 
 橘樹 遥 ◆ieUcY8qpxY >>53 >>60  寮(105) 
(高校生:5名まで)
 佐藤奈々子(高2)   >>37 >>  高校寮(107) ら・くかのバイト
(一般)
ら・くか
 梁島一条【ら・くか店長(弟)】 ◆vfyEFXp5V2 >>32 >>44  ら・くかの店長(弟)26歳
フィレンツィエ
 ◆JPik0omVMo様予約


募集キャラ:

高坂篤史  の募集 : バンド仲間(ドラム)を募集します。大学生だったら男女問わずOKでーす!
佐伯 愁 サマの募集 : 高校時代から仲良くしてもらっている幼馴染を募集したいです!同い年でも年上でも構いませんので宜しくお願い致します。少し爽やか気味な子だと嬉しいです←
加藤康祐 サマの募集 : 大学教授に歳の離れた兄を募集したいです。
赤月美桜 サマの募集 : 中学時代からの幼馴染をできれば男子で募集したいです。よろしくお願いします
梁島一条 サマの募集 : カフェ「ら・くか」の朝〜昼(夕刻まで)を運営する、梁島一条の兄を募集したいと思います。
佐藤奈々子サマの募集 : 備考の欄に書いた奈々子の親友を男女問わず募集したいです!奈々子がベタ惚れ状態なのでひっつきまくりうぜーな事になりそうですが、それでも「仕方ねえやってやろう」という方は是非……!

66三神千夏【フィレンツィエ/店員】 ◆JPik0omVMo:2012/05/12(土) 15:39:21

[参加申込書]
名前:三神 千夏 ミカミ センゲ
性別:男(BL/NL)
年齢:24歳
所属:イタリアンレストラン「フィレンツィエ」/店員
性格:猫のように自由で気紛れ。基本的に柔らかく穏やかな雰囲気を纏っており、お客、同僚問わず軽い口調で接するのが常。店長相手に話す際のみ一応敬語は使うものの、態度そのものに大した変化は無い。口元は常に緩く弧を描いており、人受けは良いが本心が分かり辛いと言われることもある。好きなタイプは男女関係なく「自分の心に正直な人」。嫌いなものについては、食べ物や人物共に本心同様曖昧。柔らかな笑顔でいるのは営業スマイルも含めて通常スタイルなのだが、妹が関わってくると本心からの表情を前面に出して接する。所謂「シスコン」に分類され、本人も自覚済み。その為、何か言われても大抵は「だって、可愛いんだもん」と即答する。時と場合によって少年のような子供っぽさを覗かせたり、歳相応の顔を見せたりと感情表現は幅広い。時折さらりと吐く軽い毒も、コミュニケーションの一つとして考えている。恋愛については知識として知っている程度で、経験は無いらしい。
容姿:落ち着いた紅茶色の髪に同色の瞳。所々に跳ね癖はあるものの、それなりに手入れされた髪は毛先が肩を掠める長さで切られている。男にしては長めの睫毛が両の瞳を縁取り、そこだけ注目すると女性的だが顔立ち自体は何処か凛とした印象を与え易い。肌は白いが、病的な程ではなく至って健康的。レストランで店員として働く際は、白い清潔なワイシャツに足のラインに合った黒いスラックス……腰には暗すぎないワインレッドのミディエプロンをしている。靴は、ごく普通でシンプルな黒い革靴。プライベートでの服装は黒い長袖のシャツにデニムズボン…オレンジのスニーカー等のラフなものが多く、見た目よりも過ごし易さを重視している。身長175cmでどちらかと言えば細身、体重は平均より少し軽い程度。アクセサリー類は右中指のシルバーリングと、首元を飾る赤いレザーチョーカーのみ。
備考:一人称は「僕」、二人称は「君、〜さん、〜くん、〜ちゃん」等。生まれつき右足が少々悪く、歩けない程ではないが徒歩で長時間の移動をする場合は松葉杖が必需品。短時間ならば問題なく立ち回る事が可能な為、勤務中は上手く調節しながら仕事をこなしている。勤務時間は開店時刻から夕刻までが主で、都合によって変動する事もあるが基本は変わらない。足が悪いからといってじっとしているのは嫌いで、行動範囲と顔の広さが比例している。ら・くかに至っては常連に近く、従業員の大体は顔見知り。愛称は「千ちゃん、千」等で、名前を「チカ」と読み間違えられるのは日常茶飯事。一人暮らしをしている為、炊事や裁縫の腕はそれなり。
募集:性格欄でちらっと書いた妹。大分溺愛しているのでうざったい兄貴かもしれませんが、宜しければお願いしますノ

(p/>>61の者です。気付いたらシスコンが出来上がっていました←不備等あれば遠慮なくどうぞ^^ノシ)

67加藤康祐(芸術/二年) ◆Gf1A5KQheo:2012/05/12(土) 17:53:51
―だろうね…。えっ、良いのか!?……別にいらない。
(風に乗ってクレープのほのかに甘い香りが鼻に入ってくる。涎が出そうな程そそられるこの香りに犬のように鼻をすんすんと動かしつつ、自分がもし女だったら恥かしがらずに買いにいけるのに…と自分を恨んだ。女子高生達がお互いのクレープの感想を大きな声で交わしている。それが耳に入りますます食べたくなってしまう。この男の前で恥かしい姿を見られたくない。そう思って“行くなら早く行こう”そう口にしようと先程の香りに誘われて少し曲がっていた上半身を起こした時だった。“あれを奢ってほしいか”という相手の言葉が耳に飛び込んできたのだ。それに目を見開き子供のように少し裏返った大きな声を出してしまった。ぐるりと首を相手のほうへ向けると相手が自分を見て笑っているのが分かった。それに恥かしいとこを見られてしまった…。と思い頬が熱くなった。多分自分は相手にからかわれているのであろう。何て嫌な奴だ…。なんて勝手に思い込みそっぽを向き歩き出して)
(/そうなんですかwそうですねーw←/おお、じゃあえっと家の子には美少年要素が無いので骨付き肉を持たせよう…←/返レス遅れて申し訳ございません!)
>>57 高坂篤史

本当の事ですから…。
(本当は悪いことを何一つしていない相手に向かい悪態を吐いてしまう。そんな自分に対して嫌になってしまった。誰彼構わず少し上から目線になってしまうのは自分の一番の悪い癖だと思う。相手は言葉のように“人のせいにしないでよ”と言った。その通りだと思う。何でも人のせいにするのはとても悪いことだ。だがそれを分かっていても直せないのが自分なのだ。簡単に直せれば苦労無いであろうし、自分のちっぽけなプライドが邪魔をする。やはり怒ってしまっただろうか、とちらりと相手の方へと視線を向けて見ると相手は呑気に大きく口を開け欠伸をしていた。相手はどうやら怒っていないようだ。心の広い人で本当に良かったと大きく息を吐けば、また相手に視線を戻した。相手が怒っていないからといって、きちんと謝らなければ本当は相手が不快に思っていたりしたら大変だ。そう思い次は大きく息を吸い、その息を吸った動作からは考えられない程小さな声で謝罪して)
す、すみません…。今日ちょっと喉の調子悪くて…。
(/いやいや!自分なんてもっともっと100倍はgdgdですよ!/てかグダグリーダーに何気に吹いてしまったw)
>>58 朝比奈斗真

68加藤康祐(芸術/二年) ◆Gf1A5KQheo:2012/05/12(土) 18:31:32
――ああ、寮ですか…。自分、210号室なんですよ。端同士ですね。
(不安そうに相手の言葉を待っていると相手は何やら思い出したように“寮”と叫んだ。相手はどうやら201号室で自分とは全く逆の所の部屋に住んでいるらしい。きっと階段や廊下ですれ違った時に自分のことをちらりと見かけたのを相手は覚えていたのであろう。なのに自分は覚えていないとは…自分のことしか考えていない証拠であろう。それにしても同じ段数ではあるが良く自分の部屋から一番遠い部屋に住んでる自分のことを覚えていたものだ。こんなぱっとしない地味で平凡な顔と性格の自分を…。相手はきっとライブ練習のために派手な格好をして寮を歩いていた自分を見かけて印象に残ったのであろう。やはり派手な服というのは凄い、と一人考え込んでいると相手から“名前を教えてくれ”という頼みがきた。それに聞かれていないのに大学一年生だという事まで伝え名前を名乗った。すると次は“アド交換をしよう”と明るく携帯を開く相手を見て小さく首を傾げて自分と友達になってくれるんだろうか…。などと考え)
あ、大学二年の加藤康祐と言います!それとアドですか…?
>>59 佐伯愁

――随分子供達と仲が良いんだな。
(学校が終わりほとんどの人達が帰りにかかった時刻、一人もぐもぐと口を動かしながらガムを噛む少年の姿。大学の勉強は以外にハードだな…などと一度大きく息を吐くと、向こう側から楽しそうな子供達の声。向こう側には一体何があったであろう、保育所か公園であろうか。などといつも気にせず通り過ぎていく他愛も無くごく当たり前のことなのだが、何故か子供達の声が何処から聞こえるものか気になり物陰に隠れるようにゆっくりと声の聞こえるほうへと歩いてみた。一番声が大きく聞こえ隠れていられるような所へと行き立ち止まる。ゆっくりと柱の影から覗き込めば其処には沢山の子供達と一人の男が楽しそうに遊ぶ姿。一体何をしているのだろう、とその姿に見入っていた。横に自動車が通り過ぎた時、はっと我に返った。時計を見ると先程から大分時間が経っていたらしく、今日は買い物しに行かなきゃならないんだった。と急いで買い物へと走った。――良かった、まだ残ってた。と安心し寮まで後数分という距離にある道を歩きながら欠伸をした。すると前に先程子供達と遊んでいた男の姿があった。何を思ったのか相手に近づき声をかけ)
(/絡ませて頂きました!馬鹿で阿呆な子ですがこれから宜しくお願いします!)
>>60 橘樹遥

69高坂篤史(建築/2年) ◆MwwF.AVVJ2:2012/05/12(土) 18:43:09
>>66 三神様
遅くなりました。PF問題ありませんよ。
イタ飯屋さんのランチタイム!女の子がたくさん行きそうですね。
これからよろしくお願いします。^^ノ
絡み文&絡み、投下してくださいね〜。

70梁島一条【ら・くか店長(弟)】 ◆vfyEFXp5V2:2012/05/12(土) 22:26:43
>>47佐伯
(p/いえいえ。バイトの子として絡めるので寧ろ良かったです^^えと、今は苗字呼び捨て状態にしてるんですが、バイトの子というのもあるので、よければ佐伯くんor愁くんと呼んでもいいでしょうか?´ω`*)

アハッ、冗談よ。言うつもりはないから、安心して。
――それより。サボって寝てたのは見逃してあげるけど…店の前で寝るのは、今度からは止してちょうだいね?まだ少し風が冷たいし、風邪をひいちゃ大変でしょ。
(まるで寒くて布団から出たがらない子供を起こす母親の気分。肩を揺らすこと十数秒、言ったことはちゃんと聞こえていたみたいで、兄には言わないでくれと返事を返そうとした途端。自分の顔を見るなり意識がハッキリと此方に戻って来たようで、慌てた様子で口をパクパクとさせる相手をどこか楽しそうに見ていたが、やがて一言、ごめんなさいと謝る言葉を耳にすると、思わず笑みがこぼれてしまった。今の時間は自分が店長じゃない分、バイトの子への態度も甘やかし気味になってしまうらしい。自分が店長の時ならサボりには一切容赦はしないけどね、なんて思いつつ、店の前で寝るのは次からは止しなさいね。と優しめに言いながら立ち上がれば、相手もそこに座ってないで立ち上がってくれるよう、相手の前に片手をすっと差し出した。)

>>49朝比奈
(p/絡み感謝です^^怒らせたくなる?そうですか、そんなにお店から閉め出されたいと…。←おま/これからよろしくお願いしますね!ノ)

――あらやだ、別に見せ物じゃないのよ?そんなに珍しかったかしら。
(リネンで包み取ったグラスをカフェの中の優しく落ち着きのある灯りに透かして見た後、包んだグラスをリネンで磨き始める。一通り拭き終えれば、再び灯りに透かして見て…そしてまた磨いて…。数度それを繰り返すうちに、ふと此方に向けられた視線に気がついたらしく、顔をその視線を感じた方へ傾けつつ流し目で其方を見やった。頭の大きさに合わないヘッドフォンをして、片手にはペン、そしてテーブルの上には白紙とサンドイッチを乗せる際に使われる皿。当の本人は此方を少しの間見つめた後、自身で持ってきたものなのか、白紙にペンでさらさらと何かを書きとめ始めた。他人のプライベートに首を突っ込むなんてことはしたくないのだが、どうしても視界の隅にチラチラと書きとめるペンの動きが見えてしまう。――「あーん」?間違いじゃなければ、相手は白紙にそう書きとめている。だがその言葉は…。リネンで包んだままのグラスを持ったまま、相手の方に視線をやると、多少困ったような、そして多少不思議そうに、珍しかったのだろうかと呟いた。)

71三神千夏【フィレンツィエ/店員】 ◆JPik0omVMo:2012/05/12(土) 23:29:10

>>主様、ALL様
(p/参加許可有難う御座いますノ キャラ表でアンカまで示されているのに非常に申し訳ないのですが、時間の都合上皆様の文へ向かうのは難しいので此方から投下させて頂きますね;;どうしても絡み辛いという場合は、なんとか時間を見付けて此方から絡ませて頂きますので、遠慮なくお申し付け下さい^^;基本亀ですが、どうぞ宜しくお願い致しますノシ)

――じゃあまたね、明日もお店で会えると嬉しいな。
(いつもならあと1時間は店で働いている筈の、午後3時50分。今日はいつにも増して足のコンディションが悪く、それが理由で早めに上がっていた。同僚の言葉ならまだしも、店長直々の命令染みた言葉とあっては逆らうわけにもいかず……素直に従った結果現在に至る。しかし案の定暇を持て余し、そのまま帰路へ着く気にもなれずにとある公園のベンチに腰掛けていた。滑り台や砂場――ブランコといった定番の遊具で遊びながらはしゃぐ子供達と、「そろそろ帰るわよ」と連れ出そうとする母親。そのやり取りを遠目に眺めながら、小さな欠伸を零す。そんな時少し離れた場所から此方へ歩いてくる人影に気付き、それが誰であるか分かると同時に口元を綻ばせた。近付いてきたのはよくフィランツィエに来る三人の女子大生で、顔は勿論…性格も大体把握済みの常連さんだ。〝千ちゃん〟だの〝チカくん〟だのと性別が曖昧な渾名に気分を害するでもなく、店内での会話と同じような談笑を繰り広げる。そのまま約20分が経過し、公園の時計が午後4時過ぎを示した頃――満足したらしく、軽い挨拶と共に手を振る三人に此方も挨拶を返し、さり気なく来店を促して見送った。そしてその背が見えなくなると、さて――と杖を手に立ち上がる。微妙な時間だけどら・くかでも行こうかな…なんて思考しつつ、取り敢えず公園を出ようと歩き出し)

72高坂篤史(建築/2年) ◆MwwF.AVVJ2:2012/05/12(土) 23:59:50
>>ALL
70レスを越えましたので、これからはなるべく新しく入られた方には絡み文を投下していただいて、
来られた方が絡みに行くパターンで行きたいと思います。
なお、どーしても皆さんに自分から絡みに行きたい!!とおっしゃる方は強制はしません。
既存の参加者様が早く絡みたい!と思われることもあるでしょうから、先に絡み文を投下して頂ければ助かります。
皆様、よろしくお願いしますね。^^ノ

73佐伯 愁(文学/4年) ◆5FAoTBQRRw:2012/05/13(日) 18:21:57
>>63 高坂

ふーん、兄貴ねぇ……って、え?な、何…?
(バイクの事について楽しそうに話す相手の事を見ていれば、よっぽど嬉しかったんだろうなぁ…と少し微笑ましく感じる。兄に譲ってもらったという事を聞いていれば目をそらしながら相槌を打ち。こんな爽やかそうな人間が二人もいるのか…顔も悪くないんだろうなぁ…。と相手の話もそこそこに変なことばかりを考えてしまい、ふと相手の顔を見れば自分の顔をじっと見つめながら話している相手に気付き。親しい友人などからだったら別にあまり気にもしないのだが、そんなに親しくもないバイト先の後輩に見つめられるとどうしていいのか分からなくなってしまう。慣れない状況に戸惑いつつも此方も少し上の方にある相手の顔を見上げながら怪訝そうに問いかけて。必死そうに説明している相手の事を見ればそんなに俺と二人乗りしたいのか…?と余計なことまで考えてしまうが、先程一瞬笑顔がひきつったのを思い返せば息をひとつ吐き、困ったように笑いながら乗る、と伝えて。相手のバイクに近づいていけば余り触り慣れていないためか面白いものを触るようにぺたぺたと触り始めて。一通り触れば満足したのか、素朴な疑問をぶつける子供の様なキョトンとした顔で問いかけ。)
――分かったわかった、お言葉に甘えさせてもらうわ。…これ、どこに乗ればいいの?


>>68 加藤

ん、俺4年の佐伯愁。好きなように呼んでいーから!
(寮、と言った自分の言葉にワンテンポ遅れて納得したように言葉を繰り返している相手を見て、人違いじゃなくて良かったぁ…と安堵し、目を瞑る。端同士かぁ…よく俺も覚えてたもんだよ。と自分の事を半ば感心していれば相手の名前と学年が自分の耳に届いて来て、其方に意識を向ける。大学2年かぁ…ってなると4歳差?うわぁ若い…。と精神的にクルものを感じながらも此方も学年と一緒に名前を伝えて、それと一緒に呼び方にもそれほど執着しないタイプなので好きなように呼んで構わないと笑顔で告げて。アドレスの事になると相手の言葉が急に歯切れが悪くなったのが分かり、首を傾げた相手を見ればやっぱいきなり聞くのは失礼だったよなぁ、と後悔して。相手に気を使う様に苦笑しながらもさっきの自分の発言を取り消すように言って、あくまでも悲しさを見せないように笑いながら謝り。)
――あー…っと、イヤ、やっぱさっきのナシ!…ごめん、いきなり聞いちゃって……


>>70 一条さん(/全然いいですよー!苗字か名前かはお任せします^^)

有難う御座います…!はぁい…――そういえば今日早くないですか?
(素直に謝れば小さく笑いながら冗談だと返してくれた相手を見て、物腰柔らかで本当に優しい人だなぁ…。と感動し、尊敬の瞳を相手に向けながら感謝の気持ちを伝える。まぁ多分、夜のバイトで同じ事をしたらものすごく怒られるんだろうなぁ…と思うが、それでも今店長にチクられないだけましか、と安心する。優しい声音で注意されれば此方も反抗する態度なんてできず、(実際しようとは思わないけれど)大人しく返事をして。自分の目の前にすっと差し出された手をとりながら小さい声でお礼を告げ。いつもはこの時間にあまり顔を出さない相手に少し疑問を抱き、立ち上がれば座り込んで汚れてしまった所をパンパンとはたきながら問いかけ。)

74朝比奈 斗真 (音響/4年) ◆g2BSDgWWXw:2012/05/15(火) 14:06:25
>>59 佐伯さん
……美味いの?
(誰が見ても分かる“引きつった笑顔”を向け謝罪をしてきた相手に、まぁこれくらいは当然だと云う目線を向ける。ある程度の常識がなった大人からしてみれば恐らく、ここで説教まがいのこともできるだろうがそんなことは面倒だからもちろんしない。しかし相手はというと反省していないどころかかなり口が悪いようだ。こんなことを思う自分も人のことは言えない気もするが、毎日のように耳を使っているからか、相手の小さな文句が聞こえてしまった。まぁそこはあえて突っ込まなかったのだがどちらかといえば機嫌は悪い方だ。しかし夕飯まではまだ時間もある。悪いのはこの店員であって店ではないのだから、この店に入って歌詞作りも良いかもしれないと考えた。店員に向かってそんなこと言うのはおかしいのかもしれないが、元々入る予定がなかったのだ。タメ口なのは自分で勝手に許すと、店の中を覗き込みながら唐突にそう聞いてみた)

>>60
(午後の講義が終わり、何時ものとおり下宿先へと帰っていた。大きなヘッドフォンを付け歩く姿は何ともおかしなものだが、本人は至って気にしていないようだ。一段と騒がしい幼稚園の門を横切り、点滅している信号をわざわざ走って渡ろうなんてことは思っていない。点滅が赤へ変わるのとほぼ同時に信号待ちになれば、恐らくこの幼稚園に通っている子供なのだろう、制服姿のチビッコに捕まってしまった。ヘッドフォンに目線を行かせ、キラキラと目を輝かせている表情を最初こそは無視していた。しかし“何聴いてるの?”と問われれば無視するわけにもいかず、しかしこれといって即答できる代物でもないため子供に目線をやったり逸らしたりを繰り返していた。恐らくあの木の下で他の母親と会話をしているのがこの子供の親だろう。子供の世話なんてしたことないしどちらかといえば苦手だ。しかし、ちゃんと見ててよね…とげんなりしながらもスッとかがんで、ヘッドフォンを外せば“何聴いてるの?”としつこく聞いてくる男の子にそれを手渡し。“聞いてみる?”と先日作った曲のベースであるギターソロが流れるヘッドフォンを男の子の耳に付けてあげた。)

(/絡ませていただきました!これから宜しくお願いしますね^^)

>>63 篤史
えぇー…。
(よろしく、と念を押され“はい分かった”なんて言う訳がない。未だに駄々をこねたような表情と言い方で“えぇー…”と心底嫌そうな、認めたくないといった返事をした。しかし名前なんて本当に考えつかない…こんなの、もう考えてる人がいるかもしれないじゃん……と言おうとしたとき、相手からこの話題を変えてきた。故意なのだろうが、場所確保は嬉しい知らせだった。丁度曲もまぁまぁ完全しているところだし、音響学科である自分が言っても貸してくれなかった上には少々腹が立つがそんなことはもうどうでもいい。目を開き、かなり暗い表情から1レベル明るくした表情で“そうなんだ、”と小さく呟けば少し考えた後、若干楽しそうな表情をして自分のトートバッグを開け。中からA4のケースを出して相手に見せ)
…曲は、もうできてるよ。歌詞も。

75朝比奈 斗真 (音響/4年) ◆g2BSDgWWXw:2012/05/15(火) 14:50:35
(/連レス失礼します!)

>>67 加藤
(人のせいにしないでと言ったのが悪かったのだろうか、相手のテンションは急に下がってしまったようだ。しかし罪悪感は無く、それを物語るかのようにあくびをして目尻に涙を溜めている意外は無表情そのものだった。別にそんな怒る程のものじゃないから、とフォローしようとも考えたが相手の大きな呼吸でそれは遮断された。と同時に相手が口を開き、次はどんな謝罪と言い訳が飛んでくるかと思けばそれは小さく、弱々しいものだった。それを見て相手が分からないくらいに小さく笑えば、自分のトートバッグから好きで残しておいたイチゴ味だらけの飴が入った袋を出し、ほのかに笑みを浮かべそう言いながら袋ごと相手に手渡した)
……それ、美味いよ。

>>70 梁島さん
……。
(紙に“アーン”と綴り、その声がしたところを見ればやはりそこには男…しかし女の制服らしきものを身につけている相手がいた。オカマ…?とまず思いつく偏見の呼びを考えるのだが、あえて口には出さず困ったような笑みを向けてくる相手にもこれといって返事はしない。確かに思いつきだったとはいえアーンと書いてしまえば、見せモノにされたと思うのもしようがない。だが謝罪するようなことなのだろうか…とも思い、“別にそんなんじゃないです”と心の中だけで思えばそれから何度か目はあったものの、一言も話さないまま冷めた表情でもう一度紙に目をやり。そこに書いた“アーン”を消しゴムで適当に消せば先ほど目に入ったグラスを英語で書きたかったのか、またサラサラとペンを滑らせる。しかしそれは間違いで、“glasu”と書くとそのまま気付かずに耳に流れてくる音をとっているのか、目を瞑って足や指でリズムを取りながらまだ曲のイメージも出来てないくせに、“glasu”が入るところは無いかなーなんてことを考えていた)

(/時間の都合上、>>71 (三神様)には後ほど絡ませていただきます;;すみませんorz)

76佐伯 愁(文学/4年) ◆5FAoTBQRRw:2012/05/18(金) 21:16:40
>>60 橘樹(/初めまして!早速絡ませて頂きました^^/これから宜しくお願い致します)

あーっ、いたいた!
(午後4時頃、バイトが入っていない今日は久々にゆっくり休んで明日に備えよう。と思いながら自分の部屋に帰れば両親から郵便物が届いていて、心当たりがない少し大きめの段ボールを着替えもそこそこに開ければ中には大量の巨峰が入っていて眉を顰める。両親なら分かってくれていて欲しいのだが、自分は巨峰が嫌いなのだ。手を汚してむかなきゃ食べられないなんて面倒くさいし、あまり美味しいとも感じられなくて。それを大量に送ってくるなんて嫌がらせか?とも思うが、大方ぶどう狩りにでも行ってとりすぎてしまった分を此方に寄こしてきたんだろう。さぁ、これをどう処分しようか…と暫く考えれば良い事を思いついたと段ボールを持って外に出れば隣の部屋や同じ階の人などに渡して行き、順番的に回ってきた105号室にも寄ったが見当たらず後回しにして。他の人にも配っているともう日が暮れてきてしまい。とりあえず105号室の人が返ってくるまで待ってようかな…なんてまだ少し余った巨峰を見て溜息をつけば外に浮かない顔の人物を見つけて、多分彼だろうと直感的に感じれば嬉しそうな顔をしながら手には巨峰が入った袋を持ち駆け寄って行き。)


>>74 朝比奈

美味いのって…――まぁ、常連が出来るくらいには!案内してやるし、暇なら入ってけば?
(先程呟いた自分の言葉が相手の耳には届いてなかったようで、少しばかりほっとする。流石に何か自分のせいで問題が起きるのは避けたいのでこれ以上は態度に出さないようにするが、こういう気が短いところは直さなきゃな…と疲れたような顔で眉間に皺を寄せながら考える。すると相手が店内の様子をのぞきながら美味しいのか、なんて愚問を投げかけてくるので逆になんて答えていいか困る。相手の言葉を繰り返しながら少し考える仕草を見せて。そういえば常連は結構多いよなーなんて思えば少し嬉しそうに相手に伝えて。もし寄っていくなら店の売り上げにもなるし、是非入っていってほしい。相手の行動につられるように店内を見れば先程よりも客が少ないように見える。これなら空いてる席はあるだろうし、掃除ももうやる事がない。傍に立てかけていた箒を取れば店の方に体を向けて、顔だけを相手の方に向けて振り返れば問いかけた。)

77佐伯 愁(文学/4年) ◆5FAoTBQRRw:2012/05/18(金) 21:17:12
>>71 三神(/初めまして、早速絡ませて頂きました^^/ら・くかの常連さんで、年も同じという事で割と親しく、名前も呼び捨てにしてしまったのですが大丈夫でしょうか?なにか問題があればまた書きなおしますので、指摘お願い致します!)

アレ、…三神?お前バイト…あぁ、こんな健全なとこでナンパでもしてたのかぁ〜?
(客が比較的少なくなってきた3時半過ぎ。例のごとく大学が終わるとすぐにシフトに入っていて、バイト先に向かって頼まれた仕事は「買い出し」だった。そんなん研修生とかにやらせときゃいーじゃん!と抗議したが聞き入れてもらえず。客もあまりいなかったのでしぶしぶ承諾したのだ。ガサガサと自分の足に当たって音を立てる袋を片手に、やっぱこんな地味な仕事受けなきゃよかった…。と満たされない満足感と労力に対して溜息をついた。買い出しも大切な仕事の一部だが、やはり接客していた方が楽しいというのが自分の中にある。とりあえず夜まで埋まっているシフト表を思い返せば頑張ろう、と小さく呟き。すると数メートル先にある公園の方から割とキャピキャピとした雰囲気で女性3人組が出てきたため、ふと首を傾げる。あんな年にもなって公園で遊ぶのか…?と考えながら公園に近づいていき、中を見てみればあぁ、と納得して立ち止まる。目線の先にはうちの店によく来てくれる常連さんだ。少し遠くにいても相手からは物腰柔らかなオーラが放たれているのか、そこだけとても輝いて見える。しかし相手はいつもならまだバイトの時間じゃないだろうか、ふと公園の時計を見ればそう思って、此方に近づいて来ている相手のもとに寄って行き、バイトのことを口に出すが、先程の女子大生の事を思い出し。幼い顔には不釣り合いの悪巧みを思わせる笑みを浮かべながら言うがあまり怖くは見えず、どちらかと言えば悪戯を思いついた高校生のようなニヤけ顔になってしまう。)

78高坂篤史(建築/2年) ◆MwwF.AVVJ2:2012/05/19(土) 10:57:32
返レスしまっす。今日は2レスでお願いしまーっす。<m(__)m>

>>67 こーすけ
うわ…スッゲー匂い。これに釣られて腹が鳴る…つか、おやつタイムする?…え?いらねーの?
俺ちっくし、甘く無さげなあの「オトナのデザート・コーヒークレープ」ってやつたのもっかな…。
ちょ、待てよー!! 一緒にくおーぜ!!こーすけ!!
(おいおい、鼻が上がってるよ…。内心、コイツ食べたいんだろーなぁ、とは思うものの、恥ずかしいのか、素直じゃねーのか、その両方なんだろうな、要らないとかマジやせ我慢だよ。と思いながら、相手の視線が離れそうにないクレープ屋の看板を見ていると、こちらまでその匂いに釣られてお腹がぐーっとか鳴ってくる。つい苦笑意を浮かべながら自分のお腹を撫でつつ、じっとその根源を見ていると、あまそーなメニューの中にひときわ目立つ、“オトナのデザート(甘さ控えめ)”な商品を発見!以前行ったことのあるイタメシ屋さんでデザートに出ていたコーヒー豆をぱらぱらと上に撒いて、クリームをサラッとかけただけのデザートピッツァを思い出す。あれなら大好物なんだがなーと思いながら、ちょっとバイト前の腹ごしらえでも…と、食指が動く。相手を誘うように、ぺらぺらと喋りながら、ウエストポーチから小銭入れを出して、相手の顔を見れば、どうやら不貞腐れたように背を向けて去ろうとしていて、慌てて呼び止め…。)
(/とーまさんの歌に合う感じで付けてもらいましょー!! /いやいや、ツンデレは好物で…←殴れ!!…お肉で良いでつ…アウアウ…/いえいえマイペースでどーぞ。)


>>71 三神さん
(/早速、ヘタレワンコが絡ませて頂きますねー!! よろしくお願いします。)

(バイト、バイト―…。何時ものように学校から、ら・くかへの裏道をのったりとバイクで進んでいた。今日は結構人手も足りていたはずだし週末でもないので、そんなにお客さんが多くてパニックになるほどではないだろうと、少し気楽に鼻歌交じりにバイクを文字通り転がしつつ、ちょっと考え事。最近、どーも自分の習いたいカクテルを教えることを渋っているらしい、ら・くかの某「夜の店長」(なぜ素直に梁島さんと言わない←)のことだ。さあ、どーやって今日はカッコいいシェーカーの振り方を教えてもらおうか、なんて攻略法を考えつつ、いつもの公園に差し掛かれば、公園から出て来たのは、時折店にも顔を出してくれる、通り向かいのイタメシ屋さん「フィレンツィエ」のギャルソン、三神さんだ。思わずブレーキをかけ、相手の前で止まれば、メットを脱いでミラーに掛けて、声を掛けた。)
ちわーッス。三神さん、珍しーッスね、こんな時間に。どーしたんすか、今日は休み?…じゃねーよな、確か。

79高坂篤史(建築/2年) ◆MwwF.AVVJ2:2012/05/19(土) 10:58:13
>>73 愁さんっ!!←
(ふーん…、なんて如何にもどーでも良さげなその態度に、ますます気分はヘタレてちょっと肩が落ち気味で…。それにしても、この人って男のくせに肌キレーだし、スッゲーまつ毛ナゲ―よ…などと普段ではきづかないとこに何故か注目しており、微妙に相手がじいっと見上げてくれていることに、はっと気づくと、思いっきり顔がドッカ―ン!っと火を噴くように熱くなった。うわ、何だ俺、なんでこんなに赤くなってんだ??などと思うものの、自分ではどーしようもなくて、思わずぺちぺちと自分の手でほっぺを軽く叩けば、“何気に今日は暑いッスね。”なんてもごもごと誤魔化しながら、慌てて一歩下がる。と、相手がふっと息を吐いて“乗る”と言った。言ったよな?確かに今言っただろ?聞いたよな俺??ピクンっと耳が動いた。何度も自分の中で、そう繰り返し確認しつつも、へっ?と言うちょっとびっくりしたような顔で、まじまじと相手の顔を見れば、相手はすたすたと俺のバイクに向かって行き、“何処に乗ればいいの?”なんて、嬉しい問いを…。思わず顔がニッタァーっと脂下がった。急いでバイクのところに戻ると、ここだよとシートの後ろ半分の少し高いところを指差して、片手で、脇にぶら下げていたもう一つのメットを外して、相手の頭にぽこっと被せて。)
あ…あ、あれっ?? …つか、顔近いっ… って。
え?乗ってくれんの?うっわ、マジ? いま乗るって言ったよね?愁さん!
う…、あ、ここ、ここ。この俺のシートの後ろ半分。ちょっとリアタイヤの上なんで、一段高いッスけど、俺にしがみ付いてくれればだいじょーぶ!!はい、これメット!!

(/いえーいっ!!ナンパ成功!!←オイ。\(^o^)/)


>>74 とーまさん
えぇー、…じゃないッス。とーまさんの曲みたいにバシッとビシッとイエーイっ!!みたいなネーミングで、お願いしまーっす!!
うわっ、やった!! お、じゃあ俺コピっときましょうか?全員分。
(目の前の相手がぐずろうがごねようが、やって貰えるものならやって貰う。ごり押しもヘタレワンコならではのだらだらのしつこさで結構得意だ。よしよし、だんだんその気になってきたみたいだぞと、思いっきり言いたいことだけ言って、あとは任せた!!的なノリで、その視線はすでに、相手の持つ手元の楽譜に釘づけになっていて。流石に、ここまでできていれば、後は皆で合わせながら雰囲気つかめれば、俺たちOKじゃんよー、みたいな気分になり、ホクホク顔で相手に楽譜の準備なら手伝うと提案しつつ、そろそろ俺も指ならししとかなきゃ―なぁと、最近ずっと触ってないので、部屋の隅に立て掛けた儘になっているマイベース(フェンダーUSAの‘64ジャズベCC)を思い出す。今夜あたりちょっと一人で指ならしがてら、音出ししてみるかな…なんて考えつつ、相手の手元をじいっと見つめていた。)

80 ◆Ib5mzmBd9o:2012/05/19(土) 20:09:40
(/素敵スレ発見!佐藤奈々子様の親友を希望したいのですが、大丈夫でしょうか?また、プロフィールに問題がありましたら教えてください!)

[参加申込書]
名前: 妖乃華閃(ヨウノカセン)
性別: 女 GLorNL
年齢: 17
所属: 港南高校 2年 (/喫茶店「センカ」の店長…とか大丈夫ですか?)
性格: 柔らかい雰囲気を漂わせていて敬語で話す。年下・年上構わず敬語。親友でも恋人でも敬語なのは、一種の癖なのだ。良い言い方をすれば「優しい」や「天然」なのだが、悪言い方をすれば「ドジ」。普段は何もない所でこけたりするが、仕事となるとこけるようなことはしない。いつでも元気でめげずに、誰とでも仲良くするのがモットー。笑顔が崩れることも無ければ絶えることも無い。真剣にやるときは真剣にやるのでメリハリがしっかりしていると周りからよく言われる。悪意を抱いていたとしても変わらず接するため、信じやすいとも言われる。だが、何故か占いや運命は自分で変えるものだと言い張り、信じないと言う。甘いものが好きで、コーヒーは砂糖を色が変わるまで入れなければ飲めない(コーヒーのままでは飲めないのだが)。
容姿: 茶髪で髪は肩にかかる程度で癖毛などは一切ない。顔は綺麗か可愛いかと問われると可愛いという分類に入る。普段はブレザーに短いチェックのスカートだが、普段着はレースのついたピンク、水色、緑、黄色の涼しそうな服に白色のレースのついた短いスカート系の服が多い。だが、たまに白を基調としたゴスロリ、黒を基調としたゴスロリを着ることもある。要望があればメイド服でさえも。家で何もしないときでもちゃんと服に着替える。本人曰く、オシャレと甘味は乙女のパワーなのだとか。頭の右にピンク色のリボンがアクセサリーとして飾られている。そのリボンは服に合わせて多く持っていて、ゴスロリ用のリボンもある。身長は152cmで、目はぱっちり一重。
備考: 一人称私、二人称貴方。先輩・後輩に対しても先輩とは言わず、〜さんと呼ぶ。母親とは離れて暮らしており、父親はすでに亡くなっている。母親の仕送りが時々あるが、仕送りについては文句等は言わない。忙しいのであまり母親には会いに行けていない様子。
募集: 親友を募集したいです!

81高坂篤史(建築/2年) ◆MwwF.AVVJ2:2012/05/19(土) 20:49:32
>>80
参加申し込みありがとうございます。

PFの方ですが、申し訳ありませんが喫茶店はすでに「ら・くか」がありますので設定は出来ません。
また、高校二年生で喫茶店の店長を兼任はどう考えても無理があります。
性格も、主がイマイチ想像力不足なのか、相容れないものを共存させている設定があり過ぎて微妙に判りにくい気がします。
高校生がメインのスレではないので、どうやれば大学生の中に入りやすいかを考えてキャラ設定して見られてはいかがでしょうか。
高校と大学では根本的に学校の形態も違いますし、
バイト関係であれば、コンビニまたは本屋さん、あるいはお花屋さんなどの設定を考えて見られてはいかがですか?

申し訳ありませんが、その辺りを考慮頂いて、キャラ設定をご再考ください。
すてきなPFお待ちしております。<m(__)m>

82 ◆Ib5mzmBd9o:2012/05/19(土) 21:32:06
>>81
(/ご迷惑おかけして申し訳ないです、本体が馬鹿ですみません…;

 えっと、佐藤奈々子様の親友ということで歳は近い方が良いと思ったのですが、それは大丈夫でしょうか?
 あと、本屋のアルバイトという設定にしたいです。プロフィールの編集では>>80で書いた性格以外…名前、容姿、参考等は同じで大丈夫でしょうか?
 
 貴重なレス消費本当に申し訳ありませんでした。)

83加藤康祐(芸術/二年) ◆Gf1A5KQheo:2012/05/19(土) 21:45:53
愁さん…ですか。俺も好きに呼んで頂いて結構です。……四年生?
(相手が寮の住人だということを聞き何だか親近感が湧いてきた。それに次寮で会った時はもう人見知りだ。挨拶くらいは軽く交わせる相手になっているということになるのだろうか。だが201号室ということは自分とは真逆の端に居ることになるのだ。階段をすれ違うということも珍しいものであろう。これも一種の偶然という奇跡なのだろうか。などとロマンチックな乙女思考を巡らせながら相手の言葉に耳を傾けた。相手は大学四年生だと言った。それに一度体が硬直してしまった。大学四年生ということは自分より二年も上ということになるのだ。先程から何度も見た相手をまた凝視する。どう見ても自分より身長は5cm程小さいであろう。5cmくらいなんだと思う人も居るであろうが自分にとってはとても大切で重要なことだ。きっと1cm差でも見抜いてやる。などと変な意地を心の中で張りながらも少し自分が首を傾げたことに慌てて笑顔を作る相手を見て小さく笑いを零しながらも自らの携帯を取り出し)
良いですよ。これから寮でも宜しくお願いしますね。
>>73 佐伯愁

84高坂篤史(建築/2年) ◆MwwF.AVVJ2:2012/05/19(土) 21:49:05
>>82
いえいえ、こちらこそ注文が多くて申し訳ありません。
佐藤様の募集キャラについては、彼女が来られた時に、ご相談して頂ければOKかと思います。
その時点で、佐藤様とのすり合わせをして頂いて、キャラ設定の変更があった場合はそれでもOKですよ。

本屋のあるばいと。おっけーです!!
名前については、いろいろお考えもあるでしょうが、変わった名前なんだなと言う事で、ご自由になさって下さい。
容姿・参考については問題ありません。
募集を掛けられていますが、佐藤さん以外での親友と言う事ですかね?

ということで、あれこれと細かいことをグダグダ申しまして、失礼いたしました。
無理のないキャラ設定をして頂いた方が、後々レス入れ易いですよ。ってことで、よろしくお願いしますね。<m(__)m>

85加藤康祐(芸術/二年) ◆Gf1A5KQheo:2012/05/19(土) 22:50:37
――え?い、良いんですか?
(我ながら何て弱弱しいんだろう、格好悪すぎる…などと考え俯いたまま泣き出しそうになっていると相手から何やら袋が手渡された。少し声を漏らしたが袋を見てみればその中には沢山の飴が入っていた。それも全てイチゴ味。もしかして相手も甘党なのか、と一度相手に期待に満ちたような輝いた視線を向けながらも相手に向かって“甘党なんですか”と聞くことはせずに“コレを貰っても良いのか”と相手を見上げた。だが相手は“それ美味しいんだ”と小さく柔らかな笑みを此方に向け言った。何だか夕日をバックにした相手がとても綺麗に感じる。いや、自分は男なので綺麗というのも何だか変な気はするのだが本当に綺麗で格好良く感じた。そんな相手を見て少しふて腐れたように小さく呟きを漏らし)
…何でそんな格好良い事出来るんすか…。
>>75 朝比奈斗真

――まあそこまで言うなら食べてあげないことも無いけど…。それと、そのコーヒークレープ多分苦いと思うけど…多分。
(相手の大きな声に周りに居る只今帰宅中の成人や高校生達の視線が此方へと集まり向けられる。それに羞恥心を覚えくるりと相手の方へと体を向け早足に相手の元へと戻り“其処まで言うなら一緒に食べてやるよ”と引きつった笑顔を向け相手の手を思いっきり力を入れて摘まんでやった。だが相手は自分に気を利かせてくれているのだ、そう思い込み相手が頼もうとしている珈琲味のクレープを思い出した。自分はほとんど下校途中何か甘いものを買って帰るので一度それを買って失敗した記憶がある。だがあくまで自分が思っただけなので語尾に小さく多分をつけた。だが相手も何で自分なんかに構うのだろう…バンドの仲間を大切にするとは何だか格好良いものだ。などと一人考えながらいつでも元気で居られる相手に少し疑問を感じながらも小さく笑みを零し)
(/そーですねぇ!きっと格好良いのになりそうです!w/ツンデレ…そんな可愛い人種になれるかどうかwじゃあダッシュで肉買って来まs((/有難うございますw)
>>78 高坂篤史

86江崎 理人(理学部/4年) ◆WRsjX1SEng:2012/05/20(日) 03:04:18

[参加申込書]
名前:江崎 理人(エザキ リヒト)
性別:男/BL
年齢:22歳
所属:港南大学/理学部4年
性格:来るもの拒まず去る者追わず、甘えたがりな魔性ビッチ。高校生の時に自分の本性に気づき、それ以来まあいいんじゃないか精神で生きてきた。その割にはカバーガラスの勢いでハートが弱い、だが枚数の数は異常で、つまり立ち直りが早く次の瞬間にはケロっと忘れて立ち直っている事が並。大本はまともなので正常な思考回路は常に持ち合わせている(つもり)。勉学に対しては真面目で高校生時代には三年間無遅刻無欠席、皆勤賞を貰ったらしい。このまま大学でも皆勤賞を頂戴しようと日々奮闘中。大抵学内では相手にしてくれそうな人を物色。本気になることも稀にあるが大体が片思い止まりでそれもまた運命と諦める事が多々。あきらめが良くあっさり系。無自覚だが、忘れ物を取りに行って別の物を忘れてきたりと若干天然。好物は甘い物。喫茶店に置いてある角砂糖でも平気でぱくぱくいける程度には甘党。成人しているためお酒は飲めるが大分弱い。缶ビール一本でノックアウトレベル。女の子に特に興味を示さないあたりそっちの趣味ではないかと辺りから噂されているが噂は御名答。
容姿:生まれてこの方一度も染めたことがない両親譲りの黒髪は首筋あたりで丁度良く切ってあり髪の毛全体に緩いパーマがかかっている。カットについては基本美容院に任せきり。前髪は目に掛かる程度の長さで左に流している事が主。たまに一つに結わえて幼い子供同然のちょんまげスタイルだったりするがごく稀。瞳は髪の毛同様黒で若干たれ目。視力が悪いため常に眼鏡かコンタクト常備。身長は172㎝でそこそこ、体格は高校生時代に引き続き大学に入ってからも運動なんてしていないせいか筋肉もそこまでついていない、かといってぽっちゃりでもなくどちらかと言えば華奢。所謂もやしっ子。服装はVネックにカーディガン、下はジーパンとカジュアルなものが多め。お洒落には気を使っているつもりだがセンスが一向に来ない。アクセサリー類は一切身に着けていない。体が重くなるから嫌だとかなんとか。
備考:一人称は「俺」二人称は「呼び捨て、〜さん」その場に応じて適当に。バイトはしておらず親の仕送り生活が続く。大学から程近いマンションに一人暮らし。片づける事が得意ではなく一人暮らしで掃除してくれる人が居ないせいか部屋は散らかし放題の半ゴミ屋敷。両親がレシピやら材料やら器具やらを段ボールで大量に送り付けてくるため一応自炊は出来る。が、面倒臭いのであまり作りたがりはしない。パッと見無気力。
募集:特にありません。

(p/素敵スレ参加失礼します!色々考えた末の不純びっちキャラです。不備等御座いましたら言って下さい。女性キャラが少ないなか空気を読まず男キャラですみません;)

87高坂篤史(建築/2年) ◆MwwF.AVVJ2:2012/05/20(日) 07:28:32
>>86 江崎様
うっおー…ビッチだビッチだ、イラッしゃいまほー!!
PF問題ありませんよ。
よろしくお願いしますね。^^
早速絡み文投下、または絡み、お願いします!!

88梁島一条【ら・くか店長(弟)】 ◆vfyEFXp5V2:2012/05/21(月) 21:59:26
( p/うぇへぇ……なかなか返事が遅くてスミマセン(汗)出来ている所まで載せさせてもらいますね!連レス失礼します)

>>51加藤
(p/あぶないひとだと思ってた方が(康祐くんの)身のためかもしれませぬよ^^←ぇ)

それにしてもアンタ、ひっどい声してるわねー。
――よかったらアタシの店で一杯飲んでいかない?ハーブティーぐらい出してあげるわよ。
(差し出したのど飴を快く受け取った相手。表面上はにこやかに笑みを浮かべたままだったが、実は内面、とても驚いた様子で相手を見つめていた。酷く警戒心のない人だ。街でナンパされても気づかない性質の人間か…なんて失礼な事を密かに思いつつ、有難うと言った相手の声のひどさを指摘し、上記の失礼な事を思った事実を隠蔽する。そして、ふと思いついたように片手の人さし指をピンッと上に伸ばせば、よかったら一杯、その喉に良い飲み物でも飲んでいかないかと誘ってみた。時間もちょうど兄と交替する時間だし、「ら・くか」に帰るついでだ。客の一人でも連れて帰ればきっと、手癖が悪い奴だとは思われても、こっ酷く兄に叱られることもないだろう。)

>>55高坂
(p/絡み感謝ですーっ!マジ突っ込みどころ多すぎて、すべてに突っ込んでやりますt(ryry/此方こそよろしくお願いします^^)

――アタシは「いちじょう」じゃなくて「たくや」よ!まったく、アンタって奴は……
(リネンで包み丁寧にグラスを拭く作業を繰り返していると、フロントから顔を出したバイトの一人が声を掛けてきた。それも、自分の名前が「一条」という漢字だから、というのを明確な理由に、「たくや」ではなく「いちじょう」と呼びながら。あのね、アタシこんな性分だし見た目だけど、一応立場は「店長」よ――と、元より不機嫌だったのを隠しもしていなかったぶすぐれ顔を相手の方に向けて、「いちじょう」じゃなくて「たくや」だと喚くほどでもないが言って。自分を「いちじょう」呼びする子と言えば、一人しか思い浮かばなかったが、その予想はピシャリと当たっていたようだ。相手はフォローのつもりなのか、シンクの脇に置かれていた指紋だらけのグラスたちをシンクに放り込み洗い直し始めたのだが……雑だ。雑すぎる。やっと自分が満足するほど丁寧に磨き終えた手元のグラスを本来あるべき場所に戻してから、相手の頭を一発ペシンッと引っ叩くと、相手に疑いの眼差しと言わんばかりのジト目を向けながら…)
こらっ!グラスは雑に扱わない!……ひょっとして、ここにグラスを置いてたのって……

89梁島一条【ら・くか店長(弟)】 ◆vfyEFXp5V2:2012/05/21(月) 22:00:20
(p/連レス失礼しました)

>>60橘樹
(p/うわーっ絡むのがおそくなってしまって申し訳ないです;; 初めまして、絡ませてもらいますね!子供好きなお兄さんに私がキャッ(黄色い声←)状態ですw 宜しくお願いしますね^^)

(ここは港南大学、大学寮の受付前。普通ならこんな場所に来るような人じゃない自分が、こうして大学寮を訪れているのには、ちょっとした理由があった。この大学に通っている可愛い後輩が、自分が経営する喫茶店「ら・くか」に来た際、忘れ物をして帰ってしまっていたのだ。その事に気づいたのは後輩が店に来た三日後の今日。しかも突然来たものだから、受付にいた寮監さんに呼んでもらおうとしたが生憎の留守。しょうがないため、後で届けておいてちょうだい。と忘れ物を入れた紙袋を寮監さんに預けて、自分は時間がおしているため、喫茶店に急ごうと踵を返した。しかし踵を返した直後、ちょうど寮に戻ろうとしていた学生だと思われる男の肩に、どんっとぶつかってしまい、つい…。)
――キャッ!……あら、ゴメンなさいね。

>>71三神
(p/初めまして、絡ませてもらいます!思いっきり千夏(ちなつ)って呼んでしまった+あだ名が可愛い←ということで、勝手に「ちぃ」って呼んじゃってますが、もし気に入らなければ言ってください><;; 宜しくお願いしますね!)

――…へー。最近の若い子って、公園なんかにも遊びに来るのねー。
…ん?…――千(ちぃ)…、千じゃないの?
(もうすぐ午後4時となる今日のとある公園付近。酒のつまみになる軽い手料理や、女性が好みそうな甘過ぎないデザートなどを記した料理本を買いに本屋へ行った、その帰り。その公園の中から、キャッキャと楽しそうに話す女性たちの声が聞こえて何気なく覗いてみると、そこにいたのは一人の男性を取り囲むようにして立ち、話している女子大生だった。最近の若い子でも公園には来るのねー、と少し珍しそうにその女性たちを見つつ、平和ねー、なんて呑気に思いながら公園前を通り過ぎようとした。しかし、その女子大生たちもすぐに帰るようで、ばいばーい。なんて言いながら、その男性の前から離れて公園から出ていってしまった。ふと残された男性の方へ振り返ってみると、その顔はどこか見たことのある顔の持ち主だということに気がついて。確かあの子は――と、相手を確認するように目を細めると、相手を「千(ちぃ)」と独特な呼び方をしながら近づいて行った。)

90高坂篤史(建築/2年) ◆MwwF.AVVJ2:2012/05/27(日) 10:07:01
>>ALL
遅くなりました。2レスで返レスします。

>>85 こーすけ
うあーって、いてーし! なにその上から目線。いーけどな、別に。で?こーすけは何にするよ?
えー、苦いって普通に珈琲の味の苦さ? だったらカンゲーなんだけど。
(トタトタと小走りに帰ってきたかと思いきや、いきなり俺の腕をギューッとつかみ、チョット凄みを効かせつつ、“食べてやらないでもない” 何て上から目線の発言。うっわー、コイツらしいわ―。思わず笑ってしまう。マジ素直じゃねーし。でも意外とこういうトコ俺って好みのタイプなんだよねー。男でも女でも、チョット強がってみせるとカワイーなぁって思っちゃう。つい、いーけどなって言いながらも、相手の頭をポンポンと軽く撫でれば、ますます不貞腐れたようなプンスカな顔。あーあ、同じバンド仲間なのに、そんな風に思っちゃうなんて、こりゃ俺の悪い癖だなぁと思いつつ、じいっと相手を見下ろして、それでも可愛いって思っちゃうのはやっぱダメなのかなあ…なんて、妙に言い訳じみたことを考える。とりあえずは、何を食べるのかと相手の好みを聞いてみれば、相手は自分が頼もうとしているコーヒークレープを食べたことがあるらしい。どうやら好みの味ではなかったらしく、少し嫌そうに、“多分苦いと思う”なんて、チョーお子様な感想が聞こえて。いやいや、「普通にブラックコーヒーの苦さ」なら、大丈夫だし。相手の甘味感覚を推し量りながら、重ねてチェックをしてみて。)
(/そろそろバンド練習の話題にでも変えましょうかねぇ。次レスでは練習日の話を入れますね。/ハフハフしながらお座りして待ってますお!!←^^ノ)

91高坂篤史(建築/2年) ◆MwwF.AVVJ2:2012/05/27(日) 10:07:30
>>88 一条さん
はいはい、つか、いちじょうさんでよくね?あれでたくやって読む方が無理…つー…
えー、いてーし!…大丈夫っすよ、オレグラス割ったことないし。
…あれ?ひょっとして俺、疑われてる? 今来たばっかなんですけどおー??
(毎回入れられるお名前チェック。勿論解って言ってるんだけれど、流石にスタッフプレートに描かれている名前は「店長:たくや」なんだから解っている。それでも、もしもあれが「一条」と書いてあったら、誰もが一条(いちじょう)さんなんだと思うだろう。何時ものように、言い訳の言葉をつらつらと並べ立てていれば、手元のグラスがぽちゃんっと滑って水に落ちた。流石に割れはしなかったものの、一瞬ヒヤッとしたのも事実。言いかけた言い訳も止まってしまう。ほっとしながら、グラスを拾い上げ、ふっと相手の方を見た途端に、べしっと一発やられた。あいてっ…もう…大人げないのはどっちだよ全く…。グラスの扱いが雑だと言われれば、いやいやそう見えるだけで、俺グラス割ったことないッスヨーなんて軽く言い返し、どんどんとグラスを洗い直して水切りのカゴへと伏せていく。流石にシャボンたっぷりでお湯を使って洗い流せば、指紋も手垢もきっちり消えてなくなっていて。サラッと洗うだけでも、やり方さえ考えていれば綺麗になるんだよねと、内心思いつつ、にんまり笑えば、隣でじっとみていたらしい、小五月蠅い店長(たくや)さんに、“ここにグラス置いたのって…”なんて疑いの眼差しを向けられれば、勿論だが、まさか、俺今来たばっかじゃないですかー、昨日からここに置きっぱなしで、しかも俺の仕業なんて思ってないでしょうねえ?まさか。うちってそんな暇な店じゃないっすよ?なんて、朝のモーニングタイムの混雑を思い出しながら、そんなわけないじゃないかと苦笑交じりに言いかえして。)
(/いやいや。オネエキャラ、ある意味“コワイ”です…。←ヘタレワンコ)


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