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【うちのクラスメートって】私達の愉快な高校生活【個性豊か!?】
1
:
主
◆WBRXcNtpf.
:2012/03/16(金) 18:55:31
ーキーンコーンカーンコーンー
高校のチャイムがスピーカーを伝い、廊下に鳴り響く。
いつものように、急いで教室へ向かう自分ー…。
教室のドアを静かに開ければ、賑やかな声や、髪の毛をイジる女子達、喧嘩をする男子や、ジャンケンをしている男子ー…。
といっても私達のクラスは、沢山の性格がいるんだよー…。
例えば、喧嘩っ早い女子とか、オタクに、静かな人。人格は数え切れない程。だからこそ楽しいのかなー…。
「お!こっち来なよぉ〜」
「あ、うん」
誰もが、別の人格を持っている。
それって良いことなんだよね。
_________________________________________
(p:意味不スレを観覧していただき有り難う御座います<(_ _)>)
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>>2
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>>3
[ルール、PF]
>>4
--レス禁--
98
:
伊澄 空樂(腐男子)
◆Yp6JbenLlg
:2012/03/20(火) 23:46:04
>>95
四月朔日 琥珀>ギクッ!
(思わずそう叫び、声の主を確かめようと後ろを振り返る。そこにたっていたのは、なにやらにやにやとした顔を浮かべる同年代の生徒(?)だったため、空樂はほっと溜息をつく。そして、いつもの表情に戻り、)
ふん!別に、俺にまずいことなどないが。…しいて言うなら、彼女は誰にも渡さんという決意だけで…って、思わず心の声が…!!
(今更なのに口元を押さえ、顔を赤くする。茹蛸のように耳まで真っ赤にしながら、おろおろとする。そして、普段の口調で、なんでもないぞ!と叫ぶ。)
だ、だいたい、お前は誰だ!名乗らないとは、失礼ではないか。…あぁ、俺の名は伊澄 空樂だ。
(p:ぎゃああ、ドS素晴らしいです!是非うちの腐男子で馬鹿な愚息をよろしくお願いします。)
99
:
五十嵐 正樹(俺様口調の不良)
◆9PCt.bAXs.
:2012/03/20(火) 23:54:10
>>27
雛野
あ?――おい、授業でねーのかよ。
(ふらりとやってきたのは屋上、その扉を開けば暖かな日差しが零れ僅かに目を細める。日は暖かくなったものの吹く風はまだ冷たい、風に靡く銀髪を気にすることなく中央へと歩を進めればちらりと見えたのは金色の頭。何だろうかと近寄って行けばどこかで見たことある風貌の女生徒が一人。確か同じクラスだった…彼女の容姿は目立つから何となく覚えていた。しかしなぜ此処に居るのだろう?自分は不良宜しくサボりに来たのだがもしかしてこいつも?とりあえず疑問を口にする、―特等席を奪うのは後からでも良いだろう)
(p:口悪い息子ですが、絡ませていただきますね^^!)
>>37
冴木
(昼休みも始まった頃中庭の木の下に寝転がり昼寝をしようとしていた。昼飯はまだ食べていない、空腹を紛らわせようと夢の世界へと旅立つべく漸くうとうとし始めた時――男子学生の声に意識が浮上する。不機嫌そうに眉根を寄せて寝転がっていた体勢から上半身を起き上がらせる。誰だオレの睡眠を邪魔する奴は…!全くもって相手はそんなつもりはないだろうがそんな事すら今の自分は考え付かないほど苛立っていた。空腹は人をイラつかせると改めて実感しつつ声の主を探すべく後ろへと視線を遣ればそれっぽい男子の後ろ姿が)
オメーか、オレの睡眠の邪魔したのは。こっち向いて顔見せろ。
(p:不機嫌全開で申し訳ないです;;絡ませていただきました^^)
>>57
高坂
――は?
(太陽が南より少し西へと傾いた時間、最近では日が落ちるのが遅くなったなーなんて季節の変わり目を感じながら暗い方へと体育館裏へと向かっていく。その手には殴り書きで「イガラシへ」と書かれた封筒―中身にはつらつら前置きがあったが要約すれば「放課後、体育館裏に来い」といった内容であった―それをチラリと見ればオレの名前すら書けない馬鹿がいい度胸だと不敵に笑みを浮かべ体育館の角を曲がる。と、真っ先に目に入ったのは黒縁眼鏡の女子学生。無意識に口を半分空け間抜けな声を漏らし相手をガン見する、その表情はきっと鳩が豆鉄砲を食らったような顔だっただろう)
(p:絡ませていただきました、極端に口数少なくてすみません;)
100
:
五十嵐 正樹(俺様口調の不良)
◆9PCt.bAXs.
:2012/03/20(火) 23:55:56
>>72
櫻木
…ん。 友達がなんだって?もっとはっきり喋れ。
(一番後ろの窓際、机に突っ伏していた顔を上げる。誰かが何かをぶつぶつと呟いているようだ。今はまだ休み時間で話し声がするのは特別可笑しいことではないのだが、その声が妙に真剣と言うか切羽詰っているというか…気になったため声のする左隣へと顔を向けては女子生徒が一人で何やら呟いている。笑っているのか悲しいのか曖昧な表情で友達がどう…とか言っているが寝起きの頭には上手く内容が入ってこない。机に頬杖をついては寝ぼけ眼の細まって鋭くなった双眼で相手に向けつつ)
(p:教室の設定で絡ませていただきました、口が悪いですが宜しくお願いします^^)
>>all 絡み文 (p:よかったら絡んでください。絡み難かったら此方からいくので絡み文お願いします^^)
あー、クソッ、うぜえ。――ちっ。
(帰宅ラッシュも過ぎた放課後、部活をする運動部の声を背中に水道場へと向かう。その頬にはハッキリと喧嘩をした痕が残っており、蛇口を捻れば水で口を濯いだ。次に袖を捲った右肘には血が滲んでいて思わず悪態をつく。流れる水は冷たいが今は我慢するしかないと覚悟を決めて血を洗い流す。久々の怪我、名誉の勲章にしてはショボイその傷が綺麗になったのを確認すれば水を止める。さて…次は頬を冷やさないといけない、片手で腫れた頬に触れ逆手でズボンのポケットを探る。しかしながらハンカチなんてもの自分が持っているはずもなく癖になってしまった舌打ちを響かせて)
101
:
◆CvLzVBjPAs
:2012/03/21(水) 06:44:35
(p/ホモ男子予約します*)
102
:
霧乃戚秋音(ツンデレな麿眉)
◆Dmw67Lz8vE
:2012/03/21(水) 12:39:39
>>all様
(/沢山の神がおられます!有難うございます!そして沢山の希望者様や、フレンドリーな参加者様、本当に有難うございます((
あと、名前の横に役柄を記名して()で、閉じて下さi((ちょっ…扱いw
返レスは文字数が、限られている為何レスかに分けてさせて頂きます!!)
>>88
様
(/
>>91
の五十嵐さんの言った通りとなります<(_ _)>主なのに顔出し出来なくてすみません!参加希望して頂き、有難うございます!。お決まりになられたら、是非言って下さいね♪)
>>91
五十嵐本体様
(/いえいえ!!主が俺様口調の子が大好きなので、ツンデレの霧乃戚が付いていけるか心配で(′・ω・`;)こちらこそ、ツンデレを超えた、口の悪い子娘ですg((←/何卒よろしくお願いします!)
>>97
様
(/主の居ない間に、こんな素敵な参加者様がおられt((ド天然…是非、ツンデレVSド天然で、絡めるのが楽しみです!)
103
:
霧乃戚秋音(ツンデレな麿眉)
◆WBRXcNtpf.
:2012/03/21(水) 13:10:14
(/トリップ間違えました。)
>>不良(五十嵐)
(『じゃあね』『うん、バイバーイ』等と、生徒会の集まりで残っていた生徒達が、帰り始める。自分は教室にポツリ…一人で帰りの支度を始めていた。いつも放課後一人になっては、誰も居ない間こうして一人になり、ため息を付いているのがほぼ。支度をしていれば、担当日の教師が校内の見回りにくる。今日はたまたま男の教師らしい。何気に教室の入り口を来ないかと見ていると、気になった男の教師は“誰かいるのかー?”と廊下から、教室まで響きわたる声で言った。慌てて「すみません!、今帰ります。」と急いで、カバンをバッと掴み、慌てて教室を出た。校舎から出る途中、何となくどうでも良い事を思った。“あの教師…肺活量ハンパないな”と思えば鼻で笑い、靴箱にたどり着いた。安心したように「フー…」と息を吐けば、辺りを見回し自分の靴箱から自分の靴を取り出し靴を履けば、何処からか蛇口の音が聞こえてきた。自分以外にまだ誰か残っているのか?と疑問を持ちながらも、水の音がする方へと近づいていった。多分あれは水道場。部活の生徒が汗でも流しているのだろうと、そっと水道場の方をチラリと見た。だが、それは部活の生徒ではなく、同じクラスの不良だった。しかもまた喧嘩をしたらしい。あちこちケガをしている。面白そうだな、と思えば眉間にシワを寄せつつも、相手を観察していた。相手はようやく洗い流したようで、何かを探している様子…。無さそうにすれば、“チッ…”と舌打ちをした。多分あれは、ハンカチを探しているのか?と思えば、仕方なく制服のポケットから、花柄のハンカチを取り出せば、相手の方に近寄り「ーハイ…、あんた持ってないんでしょ」とハンカチを差し出し「拭きなさいよ」と低い声で言い。)
>>101
様
(/有難うございます!貰っちゃって下さいノ+
素敵なPFをお待ちしていますね!)
104
:
内海まどか(ド天然)
◆TwQ4ZwVnRI
:2012/03/21(水) 13:38:35
>>102
主様
(pありがとうございますっ、よろしくお願いします><)
(p絡み文投下してらっしゃる方には絡ませて頂きますね^^+)
>>27
雛野ローレン
――あー、ローレンちゃんだー。
(雲一つない、真っ青な空模様。本日は春らしい快晴である。教室の窓からぼんやりと空を眺めている女子生徒は雲が無い空を見て、綿菓子は誰かに食べられちゃったのかなあ、などと高校生らしからぬ妄想を脳内で繰り広げていた。窓からでも分かるぽかぽかと暖かな日差しに当たると、どれだけ気持ちの良いものなのだろうか…そう思うと居ても立ってもいられない。青い空を仰げ、この春の気候を十分に感じる事が出来るのはやはり屋上だろう。もう直ぐ始業のチャイムが鳴るが、そんな事は関係ない。彼女は一人微笑を浮かべると静かに教室を出て行った。生徒たちが疎らに廊下を行き交う中、屋上を目的地に真っ直ぐと歩み進んで軽い足取りで階段を上り始める。そして最上階まで上り着けば年季の入った重い鉄の扉をゆっくり開けた。そこに広がるは先程の澄んだ青一色。始業のチャイムが校内中に鳴り響く。サボるなどといった経験など今までに数えられるくらいある。今更気にする必要は無い。ふと、ベンチに寝転がる女子生徒の姿が視界に入り込んで。其方へゆっくりと歩み寄るとクラスメートの雛野ローレンであった。挨拶代わりに優しく微笑むと、相手が何時も持っている可愛らしい人形の姿がなかった為、首を傾けて尋ねてみた)
今日は、ローレルちゃんいないの?
(p絡ませて頂きました^^天然アホ娘ですがどうかよろしくお願いします!)
>>37
冴木千隼
あはは、切られちゃったんだ?
(太陽の南中時刻を少し過ぎた昼休み。何時もの如く中庭で昼食をとろうとピンクの可愛らしい弁当箱を手に持って中庭へと向かっていた。今日のお弁当の中身は昨夜の残り物であるハンバーグを激辛に味付けを加えたものに、これまたこれでもかというくらいに唐辛子を投入した卵焼き…。辛党である彼女は味を想像しただけでも食欲がそそられ、空腹が増す。さあ早く食事にしようではないか、中庭へ着くと等間隔に設置されたベンチの一つに腰を掛ければ何処からか聞こえる話し声。聞いている限り電話をしているのだろう。声の主を確認しようと聞こえる方へ視線を移動すれば、マザコンの代名詞と言っても過言でないクラスメート、冴木千隼。どうやら彼は女の子と通話している様子で、その口から発せられているのは教室でも何度か耳にしている「母ちゃん」という言葉。また言っているのだろうか、面白さ故に興味を持つと、ベンチから立ち上がり背後から近づいて行く。そして途切れた彼の声。女の子側に切られてしまったようだった。そんな様子を見ていると可笑しくて堪らない。堪えられない笑いを漏らすと相手の肩口からひょこっと顔を出して話し掛けた)
それにしても千隼くん、ママの事大好きなんだねぇー?
(p絡ませて頂きましたーッ!マザコン男子ktkr^ω^よろしくお願いします!)
105
:
内海まどか(ド天然)
◆TwQ4ZwVnRI
:2012/03/21(水) 13:39:18
>>57
高坂千鶴
ちーづーるーちゃんっ
(午後の授業も終了し、生徒達が各自部活動に向かったり自宅へと帰り始める所謂帰宅ラッシュ。そんな中彼女は一人体育館裏へと向かっていた。丁度今から一ヶ月前、昼食時に友人から貰ったサクランボの種を体育館裏の土に埋めたのだ。一ヶ月経た今、もう芽が出てもいい頃だろうなどと思いつつ歩み進む。そして体育館裏へと辿り着くと種を埋めたであろう場所に近寄りしゃがみ込む。確か此処ら辺に埋めた筈だったのだが…何一つ変わっちゃいなかった。芽なんか一ミリも姿を見せていない。あれぇ何で?頭に沢山の疑問符を浮かべながらその場から動かず、馬鹿なりの頭を働かせその原因を考えた。第一体育館裏なんて日当たりの悪い場所を選んだという選択ミス、加えて埋めるだけ埋めておいて水を与えるということは一切しなかった…などと考えれば考えるほど原因は浮かび上がってきたが、彼女の頭は相変わらず空っぽ。考えるだけ無駄だと思えば帰ろうと反対方向へ向きなおす。すると其処には何やら女子生徒がお菓子らしきものを食べながら夕日を見つめる姿が。ゆっくりと近寄ると見慣れた相手で明るい声色で声をかけ、隣に腰を下ろす。相手が手に持っている駄菓子を目にすると、甘いものが苦手な彼女は微妙な表情を浮かべてみせた)
ちづちゃん、よくそんなに甘いもの食べれるよねー、すごいすごい。
(p絡ませて頂きます^^これから宜しくお願いしますっ!)
>>100
五十嵐正樹
あっららー、正樹くん、これまたド派手に転んだものだねー?
(橙色の西日がきらきらと輝き窓に射すと机に反射し、また何とも言えない美しさに目を細める。自分以外誰もいない教室には、秒針が時を刻む音だけが聞こえる。特に理由も無く教室に残ってぼうっとして居たがそれにも飽きが来てしまった。そろそろ帰ろうかと荷物を持ち、玄関で靴を履き替え家に近い裏門へと向かう途中、何やら口悪く吐き捨てるような言葉が耳を刺す。一体何事だろうか、裏門へと向かう足を方向転換させ其方へ歩んでいくと、銀色の髪に左耳のイヤーカフス…派手な容姿で見覚えのあるクラスメートの横顔。彼は水道で腕を洗っており、ハンカチを探しているようにも見えた。ゆっくりと近寄っていけば頬にも傷を作っていて。あらら、ふざけたような(本人は真剣)声を上げ、誰も言っていないのに転んだという事を前提にそう話しかける。スカートのポケットからピンクでレースのついたお気に入りのハンカチを取り出すと、蛇口を捻って躊躇なく水を含ませて、笑いながら容赦無く相手の頬にそれを押し付けた)
気ぃつけなきゃ駄目だよ?わたしもよく転ぶんだよねぇ、あっははは。
(p天然ウザ子が絡ませて頂きましたー!よろしくお願いします´`*)
>>all
(p絡み文投下させて頂きますねっ)
あっ待って…っ――あーあ、逃げちゃったー…
(放課後。いつもなら真っ直ぐ帰宅するのだが、今日は違ったようだ。といっても彼女は何時もの様に帰ろうとした所だったのだが、その途中彼女の前を小さな猫が横断していったのだ。それを見過ごす彼女ではない。可愛いものに目が無い為ぎらりと目を鋭くさせれば走って猫を追いかけていく。だが、超、若しくはそれ以上の階級がつくほど彼女は運動音痴のノロマであるので猫なんぞに追いつける筈もない。待ってと必死に懇願しながら追いかけるも猫は遠慮なく全力疾走で走っていってしまって見失う。久しぶりに走りはあはあと息を切らしながらその場に立ち止まると唇を尖らせて納得いかなそうに呟いた)
106
:
霧乃戚秋音(ツンデレな麿眉)
◆WBRXcNtpf.
:2012/03/21(水) 14:53:48
>>104
まどか
(/わぁ〜!!こちらこそ宜しくお願いします!)
>>all様
(/絡み文置かせて頂きますね!!絡みにくいですが、絡んでくださると嬉しいです。重い感じも踏まえてww)
ー良かった……。
(休み時間…。何となくぼけーっと窓の外を見ていた。目に映るのは、黒い野良猫…、交差点を横切っていった赤い自動車。園児達が、呑気で楽しそうに手を繋いで散歩している様子。沢山の様子が分かる。だが、見ているとさっきの黒い野良猫が、道路をのんびりと歩いているとそこに車が向かってきていた。猫は気づかないまま渡っていたが、次第に気づき、タッタッ…ッと猛スピードで走っていった。その様子を見れば、少し焦るも“ふぅ…”と一安心した。教室は相変わらず…。自分は窓に近い列、後ろから二番目の席。そこでいつも日の暖かさや、空を眺めては一人の時間を大切にしているときもある。けして悪いとは思わない。真正面は、教卓(?)。教卓の目の前には、みんなのロッカーや、その上には更に黒板があり、“○○と○○”や“相合い傘”など、みんなが自由にイタズラ書きをしている。辺りを見回して見れば、じゃれあう馬鹿げた男子や、机に顔を伏せ寝ている女子…。それにクラス中の笑い声。色々な様子が目に入る…、と言ってもやることが無い。今更どこへ行っても退屈そうだな…と思うも、自分の机の中からお気に入りの小説を取り出し、誰もいない図書室の隅で、一人静かに本を読んでいる。「たくっ…」と独り言のように呟きながらも本を読んでいるが、さっきの猫のことが気になり、本を読んでいても頭には猫の心配ばかりで、何も内容が頭に入ってこない。だが耐えきれず中庭の方に出れば、猫の様子を伺うように見れば。)
107
:
四月朔日 琥珀(ドS)
◆2gxCbPnFDA
:2012/03/21(水) 17:34:18
>>伊澄 空樂
何でもなくないでしょ?彼女は誰にも渡さないって今言った。決意表明してくれてどうも。
(周りにも聞こえるくらいのやや大きめの声で言う。顔を真っ赤にして焦っている空樂を見て男の癖に可愛い奴だな、と思う。面白い話が聞けたのでこれからいじり甲斐がありそうだ、とにたにた笑う。)
その友達、他の男に唾つけられないよう鎖でも着けといた方がいいんじゃないの。あと私の名前は四月朔日琥珀。これから「仲良く」してね、君。
(自分の首元に親指をたて、舌を出して可愛らしく言う。そして意味ありげな感じで言い、さっきとは違うふわりとした優しい笑顔でカーディガンから少し覗く手を空樂の方へ出す。)
(/こんな娘でよければ絡んでやって下さい!あと、右耳ピアス2つ、左耳は1つしているという設定追加でお願いします。)
108
:
四月朔日 琥珀(ドS)
◆2gxCbPnFDA
:2012/03/21(水) 19:13:35
(/絡み分投下します!)
うっ寒…
(屋上への入口のドアを開けると突然冷気が流れ込んで琥珀の黒髪と何連にもなっている
シルバーのピアスを揺らしていった。)
もう暖かくなったと思ったんだけどなぁ。まだ寒かったか。
(両手で二の腕をこする。スカートが短いので寒いのは当たり前なのだが。琥珀は近くのベンチに寝そべり別に誰もいないので下着を見られるなんて事はないと思い足を組んだ。気ぃ使うことないから1人って結構好きだなぁ、と笑いながら呟く。少し暗くなった屋上は琥珀の好きな所だし、何より1人で占領できる事に優越感を抱いていた。)
109
:
◆CvLzVBjPAs
:2012/03/21(水) 20:48:24
[PF]
「キャラに合った台詞」「同性愛者だが文句あるか」
名前:葛生 日向
読み:カセイ ヒナタ
性別:男
性格:常に周りの男子達が絡み遊んでいるのを見れば不気味な笑みを浮かべ妄想する。女子には基本的に興味はなく、この性格であるがために女子もあまり絡んでこない。同性愛者であることは自覚済みで恥であるとも思っていない。見ているのも好きだが男子に絡みに行くのも好きで良くベタベタとくっついていることが多い。女子には完璧引かれていて男子の数人にも変な目で見られている。その他数人は受け入れてくれているらしいが真偽は不明。「女子と結婚するくらいなら自分が女子になって男子と結婚する」ということを望んでいるが親は当然の如く断固反対している。
容姿:黒く顎までのストレートの髪には多少メッシュのように濃紺色の髪が混ざっている。前髪は鼻先まで伸びており常時6:4分け。パッチリとした二重の眼に髪同様に黒い瞳。顔だちは中性的で男とも女とも取れる。白Yシャツに紺ベースで赤と白ラインの入っているネクタイの上に濃紺色の釦付長袖スクールセーターを着用。下は灰色ベースに濃灰ラインが何本も引かれているチェックの制服を着用。身長178センチで体重は軽め。必要量の筋肉はある。細身ですらっとしている(←思い込み)自分は「やっぱり女になる運命で男と結婚しなくちゃいけない」と認識しているらしい。
役柄:ホモ
備考:一人称:「僕」「俺」、二人称:女→「名字呼び捨て」「お前」「あんた」男→「名前呼び捨て」
同性愛に目覚めたのは5歳時にイケメンの保育士さんと出会ってから。小学から中学までは両親に同性愛者であることをばらすなと言われ言わないでいたが、高校入学時に自己紹介でポロッと同性愛者であることを口にしてしまい結局はバレ現在の状況に至る。バレた事に関しては特に気にも留めていなかったが両親に話すと膝から崩れ落ちたらしい。
(p/
>>101
の者です。不備、記入漏れ等ありましたらご指摘願います)
110
:
伊澄 空樂(腐男子)
◆Yp6JbenLlg
:2012/03/22(木) 01:15:46
(p:冴木 千隼本体さま!見落としてしまっていました…。絡み文、新しく参加された方が多いので、わたしから投稿させていただきます、すいません。)
all> ほーら、ほーら、どうだ?この俺に肉球をぷにぷにされる気持ちはどうだ!?
(校庭の隅に座り、飼い猫である黒猫の肉球を一人ぷにぷにぷにぷにと触り続ける。その顔は肉球の柔らかさに魅了された哀れな人間の顔…、だった。飼い猫の黒猫は、嫌そうな顔をしながらも、抱き上げられた状態のまま、暇そうに尻尾をふらふらと揺らす。そんな様子を見て、空樂は、)
照れているのか!?そうなのか?そうか、そうか。えーい、もっと、肉球ぷにぷにしてやるぞ。
(抵抗しないのをいいことに、指で桃色の肉球を優しく連打する。温かい猫の体温に癒されていた空樂だったが、やはり人間相手でないと喋ってもつまらないな、と思い直す。そしてあたりをきょろきょろと見回し、)
…誰かいないものか。いたら、特別に肉球を触らせてやるんだがな。ふん、まぁいい、俺に友人など一人で十分!
(とか言いつつも、やっぱり友達は多いほうが嬉しいだろうな、と思ってしまう。空樂は思ったことはすぐ口にしてしまう素直な性格だが、どこか恥ずかしがり屋で、捻くれていて、そういうところのせいで友達が出来ないということもある。むしろ、その二つが組み合わさって最強のぼっちになっているのだった。)
111
:
五十嵐 正樹(俺様口調の不良)
◆9PCt.bAXs.
:2012/03/22(木) 15:07:39
>>103
霧乃戚
(誰かそこら辺を歩いていればそいつから貸してもらえば(半分強引であろうが)良いのにと相手が潜んでいる側とは反対の廊下を見遣る。人っ子一人いない朱色に染まった廊下、もうとっくに下校時間を過ぎているために誰も居ないと判断してはふんと鼻で笑い自分には少し低い蛇口を見下ろす。ふと此方へと近づいてくる小さな足音に顔を上げてはその手に持っているものを凝視する、それはたった今探していたもので。おお!と口角が上がりそうになるものの相手の言った言葉が、その声が低いのも相まってか命令口調に聞こえてしまいすぐに口許を歪め)
言われなくても拭くつもりだってーの。
(ハンカチを見ていた鋭い視線を相手の顔へと向けてはその特徴的な眉に目が留まる。何だか見たことがある気がする…とそこで相手が同じクラスであることを思い出し、左手で自分に似つかわしくない可愛らしいハンカチを受け取ろうと手を伸ばしながら顎を僅かに逸らせ生意気な表情を浮かべ名前ではない呼び方を口にして)
――どーも、麿眉サン。
(p:俺様というか嫌味な感じになってしまいますが、頑張ります!ツンデレ大好きなので大丈夫でs)
>>105
内海
あ?オレが転んだくらいで怪我するわけねーだろ。
(どこかで早く帰れと男性教諭の叫んでいる声が聴こえる。もうそろそろ出なくてはいけない…保健室にでも行って冷やすものを貰おうにも時間的には無理だろう、頬に触れていた左手をだらりと垂らし脱力した。―と、近付いてきた人影に気付き其方を振り返ってみれば逆光の為か顔がよく見えずガンをつけるように瞳を細める。誰だっけか、と自分よりずいぶん背の低い相手を見下ろしてはからかうような声と“正樹くん”呼びに眉根に皺を寄せる。オレが転ぶ?んな訳ねーだろ、そんな意味で短く声を発すれば少しズレた返答をし)
つーか、馴れ馴れしく名前呼ぶな―…っつ!
(取り出したピンクを濡らし始めるのを不思議に思うも気になったことを注意しようと相手の言葉を遮り再度口を開く。威嚇の意味も込めて怒気を孕んだ低い声だったが不意の攻撃(?)を頬に受ければその冷たさに短く息を呑んだ)
(p:天然ちゃん可愛いらしい//絡み有難うございます!)
112
:
五十嵐 正樹(俺様口調の不良)
◆9PCt.bAXs.
:2012/03/22(木) 15:08:21
>>108
四月朔日
――…ちっ。
(隠すことも無く大きな欠伸を零せばゆっくりと寝転がっていたベンチから上半身を起す。此処は丁度ドアのある方面の裏側にあるベンチ、屋上に人が来ることは稀だがこっちまで来る人はもっと稀であり静かに寝れるお気に入りの場所だった。組んでいた足を地面につけて前かがみに座ればガシガシと風に揺れる銀色の髪を掻いた。ちょっと寝るつもりが随分と寝てしまっていたらしい、肌寒くなってきた空気に小さく舌打ちして重い腰を持ち上げて校舎内へと入るドアへと向かう。その途中、風に乗って呟くような声と小さな笑い声が聴こえ足を止めた。声のする方へと視線を遣れば誰かが寝そべっている、しかし一人である…アイツ一人で笑ってんのか?不審に思ってか相手の体制など気にせず顔でも見ようとズルズル足を引きずるように歩いていって)
(p:絡ませていただきますね、口調が悪いですがお相手願います!)
>>110
伊澄
…ったく、何処にあんだよ。
(地面を睨み付けながら校庭の隅を歩いていく、別に地面に喧嘩を売っているわけではなく探し物をしているだけなのだがその表情はご機嫌斜めだった。実際、機嫌は宜しくない。探しているのは買ったばかりのリングで少し外してポケットに入れてたつもりがいつの間にか無くなっていたのだ。洗い場にないからこの辺りだろうとやって来たもののそれっぽい物はなく益々イライラが積もっていく。―にゃあ、と煩わしげに鳴く声に俯いてた顔を上げると黒い生物とそれにちょっかいを出す長髪の男子生徒が視界に入った。あの髪は見たことがある気がする、多分同じクラスだろうと判断する。と、何かを探しているのか辺りを見渡す相手…丁度いいと口角を釣り上げては其方へと寄って行く。「おい」と無意識に低い声で声をかけては一呼吸おいて座っているせいで下にある顔を見下ろし言葉を紡いでいく。友人は一人、の言葉を今居る猫が友人だと勘違いしてはそう付け加えて)
探し物してるんだったらついでにオレのも手伝えよ。ダチはそこへんにほっとけ。
(p:絡ませていただきますね、お相手願います!)
113
:
伊澄 空樂(腐男子)
◆Yp6JbenLlg
:2012/03/22(木) 16:10:48
>>112
五十嵐>ん?…探し物?俺は別に、物を探していたわけではないが。ダチ?あぁ、友達と言う意味か。む、この黒猫は友達ではなく、家族だが。まぁ、いい、手伝って欲しいと言ったな?
(相手の言葉に一人で悩み解決し、そして逆に問う。にやりと笑うと、立ち上がって、相手の手を握る。手を握られた相手の反応も気にせず、空樂はぐいと顔を寄せた。長い髪が、吹き抜ける風に揺れている。)
よいだろう、この俺が手伝ってやろう。だが、条件がひとつある。お前、俺の友達になれ。
(男友達を作るチャンスとばかりに、空樂は相手の手をぎゅっと両手で握って自分の胸元へ寄せる。そして、寄せた手に反するように顔を更にぐいと近づける。嬉しそうな目と声だが、あまりの勢いに相手を怖がらせたか?とすっと顔を離した。)
お前、何を探しているんだ?まずはそれを訊かなければ探せまい。
(p:五十嵐くんいいですね!絡み感謝です。うちの愚息の行動が何故かいつもホモホモしいのは、腐男子だからでしょうか。それとも私のせいでしょうか…お許しを。)
114
:
四月朔日 琥珀(ドS)
◆2gxCbPnFDA
:2012/03/22(木) 18:34:37
>>五十嵐正樹
ん…?誰かいるの…?
(おかしいな、ドアを開ける音も聞こえなかったんだけど、と思いながら呟く。気だるそうに歩いて近付いて来る足音。それはズルズルと引きずられていたので、まさか…おばけ…とか?なんてくだらない事を考える。さっきより闇は少し深くなり、風も冷たい。ベンチから落ちている長い黒髪を風が弄ぶ。少し捲れたスカートも揺れる。いかにも何か出そうな雰囲気だ。琥珀は怖い話などがあまり得意ではない方なので少し怖くなる。でもそんな弱みを握られたら自分がいじられるのではないか、そんなのたまったもんじゃないわ、と思い腕を後頭部で組み、足も組み直して鼻で笑いながら強がる口調で。)
ふ、ふんっ。おばけでもなんでも出て来るならさっさと出てくればいいよ。
(/ありがとうございます!カッコいいですよ。)
115
:
霧乃戚秋音(ツンデレな麿眉)
◆WBRXcNtpf.
:2012/03/22(木) 18:59:55
(p:おおお、どどど、どーしたこったぁ←
参加者が増えてきたぞぉww顔出ししなくてすみませんでした。一応返レスさせて頂きますが、落ちるので上げ落ち状態になりますが、PFを提出して下さった方に返レスさせて頂く形になります。)
>>109
様
(p:PF有難うございます!ホッ…ホモッ…絡めるのが楽しみです!!わぁ…主の趣味なのd((←)
116
:
内海まどか(ド天然)
◆TwQ4ZwVnRI
:2012/03/22(木) 20:02:34
>>106
霧乃戚秋音
(休み時間、彼女は次の授業の準備もせずただ一人ぽけーっと何処に焦点を合わせる事も無く窓の外を眺めていた。雲ひとつない何処までも続く澄んだ青空を見ては此の空を自由に飛べたら気持ち良いのだろう、大人になれば翼が生えて自由に飛べるのだからもう少しの辛抱だなど相も変わらずメルヘンチックな妄想を繰り広げている。ふと、そんな彼女の視界に入ったのは黒猫が中庭へと走っていく姿。可愛い物好きな彼女はにんまり、とそれはそれは満面な笑みを浮かべた。椅子を引いてゆっくりと立ち上がれば中庭の方へ足を進め始める。あの猫はきっと本当は魔法使いで…足を動かしている間も妄想は尽きる事は無い。そして中庭に着けば先程の黒猫。驚かせぬよう忍び足で猫に近寄れば目線を合わせるようにしゃがみ込み、此方へ来るよう手招きをした。猫は相当人懐こいのだろう、逃げるどころか寄ってきて、大人しく彼女の腕に抱かれたのと同時に背後から聞こえる足音。振り返ってみればクラスメートの姿であり、表情を輝かせる。そして猫を抱きながら相手に近寄ると、相手に見せるよう両手で猫をぶらぶらと左右に揺らして)
みてみて秋音ちゃんっ、この猫ちゃんね、実は魔法使いなんだよーっ
(p.絡ませて頂きました!変な妄想ばかりしてるアホ子にびしっと言ってやってください←)
>>108
四月朔日琥珀
わーお、琥珀ちゃん。大胆だねぇー、丸見えだよ?
(屋上の給水塔の横で、彼女は一人体育座りをしていた。近くで見れば天辺まで見えないビルも、大きく広がる森も、此処からでは豆粒大。そんなパノラマを楽しんでいるとふと襲う睡魔。このまま此処で寝てしまうのも悪くないだろう…そう思って屋上の扉と同じ向きに向いたときだった。がちゃりという音と共に一人の女子生徒が入って来て、そのままベンチに寝転ぶ。目を細めてそれが誰だか認識しようと試みるも此処からではよく顔が見えない。ゆっくりと体を起こし其方へ寄っていくと、クラスメートの一人とやっと確認が出来た。相手は短いスカートであるのにも拘らず大胆に足を組んでおり下着が見え隠れしている。そんな様子にぱちぱち、と瞬きを繰り返した後、両人差し指と親指で輪を作って両目にあて眼鏡のようにするとくすくす笑いながらそう告げた)
(p.絡ませて頂きました><*これから宜しくお願いします^^)
117
:
内海まどか(ド天然)
◆TwQ4ZwVnRI
:2012/03/22(木) 20:03:20
(p.連レス失礼します><;)
>>110
伊澄空樂
(昼食を終えた昼休みの余り時間。クラスメート達は談笑していたり、意味もなくふざけあっていたりと楽しそうに見えた。彼女は特に何をする訳でも無くぼうっとしていたが、何を思ったのか突然校庭へと赴き出す。まだ少し冷たい外気に触れると身震いをさせ、こんなに寒いとは…やはり教室に戻ろうかと思い校舎の方へ方向転換した時だった。何やら楽しそうな男子生徒の声が、隅から聞こえるようだった。隅なんて運動も出来なければ日当たりも悪い。そんな場所で一体何を誰が?疑問に思えば無意識に其方へと足を進める。すると其処に居たのは見覚えのある生徒が猫とじゃれあっている姿。彼の腕に抱かれている猫は若干面倒臭そうなそういった類の表情をしていたようにも見えたが、彼女にはそんなこと関係無く凄く可愛く映った。猫といえばあの良い感触の肉球…それを楽しんでいるようにも見えた相手に微笑みながら話しかけて)
空樂くん、わたしも猫ちゃん抱っこしたいなー
(p.絡ませて頂きました^^*宜しくお願いしますっ)
>>111
五十嵐正樹
えー?じゃあ何でこんな傷…あ、血ぃ出てるよ――はいっ。
(転んだ、という事を否定されると阿呆な彼女には他に理由が考えられなかった為に眉を寄せて不思議そうに首を傾げた。ふと相手の右肘に血が赤く滲んでいたことに気づく。洗ったのだろうが上手く止血出来ていなかったのだろう、そう思うと鞄を漁ってこれまた可愛らしい絆創膏を取り出して。彼女は頻繁に何もない場で転んだりする為常備しているのだ。相手の腕を強引に引っ張って傷口を軽くティッシュで拭きその絆創膏を貼り付けては満足そうに頷いた。此方が不意にハンカチを当てた事に少々驚いている相手は彼女が「くん」付けで名前を呼んだのが気に食わない様子で。確かに気安く呼んだのは彼女であったがまるで我儘な子供を見るような目で相手を見れば、他にもっと選択肢はあるだろうと突っ込みたくなる言葉を発し)
正樹くんは正樹くんなんだから他に呼びようがないでしょー。それとも正樹ちゃんがいいの?
(p.可愛いだなんてコイツは最早只のアホです´`/五十嵐君の意地っ張りなところにもうきゅんきゅn(( )
>>109
葛生日向
(p.はじめましてっよろしくお願いします^^/
>>105
に絡み文があるのでよかったらお願いします*絡み文投下なさるのでしたら此方から絡みにいきたいと思います^ω^*)
118
:
四月朔日 琥珀(ドS)
◆2gxCbPnFDA
:2012/03/22(木) 20:31:50
>>内海まどか
ん。君なら別に見られたって構わないよ。
(ぼけっとしている時に急に話しかけられたので少し驚いたが、声の主を見るべく重い頭を上げると風にふわふわとなびく茶色い髪に手で眼鏡らしきものを作ってくすくすと笑っている可愛らしいクラスメートだった。君なら、と言っているが別に誰だろうと関係ない。私の下着なぞ誰が見たがるか、と開き直りそのまま寝そべっただらしない格好で話を続ける。)
えーと、君は何て言ったかなぁ…内海さん…だっけ?
(クラスメートなのは覚えていたが下の名前が思い出せず自信なさげに苗字を言う。相手は私の事を覚えていてくれたのに不覚だ…、なんて思いながらだらーんと垂れたポニーテールを揺らして遊ぶ。この子のオロオロするの見てみたいな、なんて思いながら少しだけ笑う。)
(/天然可愛いですね!これからよろしくお願いします!)
119
:
伊澄 空樂(腐男子)
◆Yp6JbenLlg
:2012/03/22(木) 21:10:05
>>117
内海まどか>ぬっ、び、びっくりした…。ん、あぁ、いいだろう。さぁ触れ!この手触りの良い、そして気持ちいい肉球をさわるがよいぞ!
(黒猫がにゃー、と鳴く。おまえもか、と言いたげな顔で少女を見上げる猫と対照的に、それを抱き上げている空樂は楽しげなままだ。むしろ、突然の登場を歓迎しているらしい。猫の手を内海のほうへ差し出す。)
にゃっにゃっー、にゃっにゃっー。どうだ、可愛いだろう?うちの黒猫は。…そういえば、この猫の名前は黒猫、そして、俺は伊澄 空樂だ。よろしくな。お前の名前は…なんだ?
(歌い出した理由は特にないぞ!と言いながら、首を傾げて名前を訊いた。ぱちぱちとまばたきして、答えを待つ。その間に、猫は大きな欠伸を零した。ふにゃー、と鳴いて、ついに空樂の抱っこから脱出すると、空の脚の上にごろりと寝転がる。)
(p:ド天然で可愛い子きたこれ!絡み感謝です。)
120
:
霧乃戚秋音(ツンデレな麿眉)
◆WBRXcNtpf.
:2012/03/23(金) 16:45:39
(p:昨日はすみません返レスします^^)
>>111
不良(五十嵐さん)
(たくっ…うちのクラスにも厄介な不良がいたものね、私達クラス全体が悪いイメージになっちゃうじゃない。−どこで喧嘩してきたのかは分からないけど、良く先生にも怒られなかったわよね…とハンカチを差し出しながら、思った。蛇口からポタポタと残った水が零れ落ちている。それに放課後で、夕日が沈み始めている。だんだんと…徐々に自分の姿をオレンジ色に染めていくように…。相手はやはりハンカチを求めていたらしい。明らかに視線までもがハンカチに行っている。と言ってもこんなハンカチを差し出しといて良かったのか?と傾げながらも何となく、今の不良とは思えないぐらいのこの子供っぽいリアクションに軽く鼻で笑いつつも笑みながら、たくっ…いつまでたってもガキらしいとか、そんな事を含めながら。だが少し言い過ぎたのか、それとも相手を刺激したのか、明らかに態度が一変しながら、ハンカチを受け取った。多分自分でも気づいていたが、さっきの発した“使いなさいよ”がいけなかったのか?…と言ってもあれはあくまで、差し出した時のセリフ…。大体あるだろう、ドラマでもマンガでも“使いなよ”程度は…。普段自分が、そう言う冷たい言葉を発しているせいか、あの不良には何となく通用しなかったみたい。それぐらいで…小さいわね…。と多少思いつつ、相手が更に発した言葉…“麿眉”…。普段から自分のコンプレックスとして取り入れてきたこの眉毛に対し、明らかに馬鹿にしたようなその口調。そうと思えば、何故か焦るように「麿眉ッー…」と自分の眉を押さえながらも、恥ずかしそうに「別に、御礼なんかいらないから、さっさと使ってよ」とみるみる赤らんでいく自分を謎をに思いつつも、「あーもう、嫌」とその場にぐったりと座り込み、うずくまって。)
(p:嫌、こっちこそ何となく嫌みったらししてるような気がして(笑)麿眉良いですよねっ←)
121
:
葛生日向(ホモ)
◆CvLzVBjPAs
:2012/03/23(金) 17:09:06
(p/参加許可ありがとうございます^^絡み文投下いたしますが「絡みに来てほしい!!」という方はアンカーをご表記の上レスして頂ければ猛特急で絡みに行きます^^)
>>ALL
はぁ…良いねぇ、この眺め…。
(雲一つない青空に太陽が輝きを放つ朝。いつものように起き、顔を洗ってご飯を食べて歯磨きをして着替えて、家族に「いってきます」と言って玄関の扉を開け外へ出る。そしていつものように歩いて学校まで登校すればいつも通りの時刻に着いた。さっさと歩き自分のクラスの扉をガラッと開ければ男子や女子の話し声が耳に入ると同時に女子の目が一気に此方へ向きそしてひそひそ話になる。そんな事には見向きもせず何事もないように自分の席に座り机に物を入れ、そのまま机に肘をつき目の前で群がって話している男子をじっと見れば、話していることを勝手に妄想して作り話に変えふふっと笑う。そしてぼそっと「良いねぇ」と言えば不思議な笑いを浮かべたままさらにふふふっと笑い始め、隣に座っている人からは不審がられている様子。そのままクラスを後にして廊下に出てクラスの視線を外せば先程の妄想を膨らませ自分の世界に入る。当然廊下にも数人生徒はいるのだがお構いなしにもっと妄想を膨らませながら再びクラスに戻り席に着けば先程よりも男子が数人加わっており、新しく妄想を始める。そしてほわわんとした幸せそうな顔で男子たちを見ればぼそっと一言口にし満足げな顔を浮かべる)
――…最高。
122
:
四月朔日 琥珀(ドS)
◆2gxCbPnFDA
:2012/03/23(金) 17:48:49
>>121
葛生日向
き、君大丈夫?
(後ろから何やらふふふと男らしからぬ笑いが聞こえたので振り向き、問う。そのクラスメートは綺麗な黒髪で振り返った瞬間少し見惚れた。頬杖をつきながら笑みを浮かべる様子はなんだか女の子のようで可愛く思えた。だが笑い方が少し別の世界に行っているというか、何というか…。確かこの級友は、女子から引かれていたような気がする。理由は覚えていないが何だったのだろう。思い出せないのがモヤモヤしてしまい、思わず)
君はなんで女子から引かれているの?
(言ってしまってから、あっ!と思い口を手で塞ぐ。言っちゃった言っちゃった言っちゃった!と頭の中で後悔する。)
(/絡ませて頂きました!これからよろしくお願いします!)
123
:
霧乃戚秋音(ツンデレな麿眉)
◆WBRXcNtpf.
:2012/03/23(金) 18:25:53
>>116
まどか
(心配で仕方なく、走り出したせいか、多少はあはあと息が切れているようだ。それにこの日差しを、真正面から受けるのは気持ち悪くなりそうなぐらいギンギラと輝いている。自分はこの状態だと少し…というかいろんな意味で、倒れてしまいそうだ。多少クラッ…と足元が歪むも、右足に体重をかけ、ぼったっていた。ポタッ…と汗がたれるも、制服のポケットからハンカチを取り出し汗を拭けば、猫の様子を目と目と鼻の先ぐらいの間隔の距離から見守った。するとその猫と一緒にいた女子…。猫を撫でては不思議な事を言っている。顔を此方に向けない為、自分では誰が誰なのか分からない状態だった。だが、足音で次第に気が付いたのか、その女の子が、猫を抱きかかえこちらへ向かってくる様子が目に入った。その時顔をチラリと見れば、あれはクラスメートの内海まどか…。彼女はいつもかなりのド天然で、いつも変なことばかり考えている少しお馬鹿な女の子。自分では相手の事をそうとらえている。でも何よりさっきの危機一髪の猫が居て何より、ひと安心だ。だが、向かってくる相手に自分はどうしたら良いのか解らない。それに、自分がこの猫の姿が気になって仕方がなく、見守っていたなんて、相手はきっと馬鹿にするに違いない。どうせ天然だし…。とオドオドとした、態度を取りつつ、取り合えずは自分も相手とその猫の方へ歩み出し、相手は自分に“みてみて秋音ちゃんっ、この猫ちゃんね、実は魔法使いなんだよーっ”と自分に無邪気な姿を見せながら、猫を揺らし、謎めいた台詞を言った。そんな無邪気な相手に、自分は「何馬鹿な事言ってるのよっ、であんたもこの猫の事見てたの?」と相手のメルヘンチックな発言に対し、“はぁ…?”とクエッションマークを付けつつそう思い、相手にツッコミを入れれば、相手にそう尋ね。)
(p:やぁ〜可愛い、どうしても“そうだよね〜”とか“本当に?すごーい!”だとか言いたいんだが…ツンデレってあんま自分の気持ちを素直にしないタイプだから、とっても…((ry
Σアホ子っそんな事ないですよぉ!絡めて嬉しいです!!)
124
:
霧乃戚秋音(ツンデレな麿眉)
◆WBRXcNtpf.
:2012/03/23(金) 18:30:56
>>まどか本体様
(/すみません!
>>123
に
“目と目と”って書き込んでありますが、“目と鼻の”でした(笑←)すみません。その他間違いがありましたら言って下さい。°(>_<)°。)
125
:
五十嵐 正樹(俺様口調の不良)
◆9PCt.bAXs.
:2012/03/23(金) 18:49:50
(p:とりあえず、出来ている分だけ返させていただきますね。)
>>113
伊澄
は…、オレは"手伝え"って言ってんの…――な、んだよ。
(戸惑ったように小さく漏らした声は相手に届いたのだろうか?自分の発した言葉に対して疑問を口にしたかと思えば自己解決し、聞いてないことまで答え最後には逆に質問をしてきた。口数の多い奴、そんな印象を持ちながら相手の問いを僅かに否定する。"手伝って欲しい"?オレは"手伝え"と命令系で言ったんだ、この意味解るか?そう続けようとした口を思わず閉じた。不敵な笑みを浮かべ立ち上がる相手、握り締められた己の右手、そして極めつけは寄ってくる相手の顔…―嗚呼、喧嘩でも始めんのかそれならオレ負けねぇよ。この体勢は何度か経験している為か頭は冷静であった。ただいつもは胸倉を掴まれるのに何故コイツは手を掴む?それだけを疑問に風に靡く相手の黒髪をちらりと盗み見る。上からの物言いと「条件がある」との言葉に僅かに眉間に皺を寄せ問い返せば)
はあ!?トモダチ?なんでオレが…オマエの…。
(友達になることが条件であると相手は確かにそう言った。確認するように声を荒げる。ぐいと益々近付くなった顔に引きそうになる身体を堪え、眼をつけようも相手はなぜだか嬉しそうに頬を緩めて居て。理解不能が多すぎて強気な態度が僅かに崩れそうになってしまう、それはマズイと思っていた矢先に離れていく相手の顔。そのことで漸くいつもの調子を取り戻せば小さく息を吸い顎を引いた。右手を引っ込めようとしながら不敵に笑ってみせ、相手の条件に理不尽な条件を加える)
何だと思う?コレだと思うの持ってこい、当たったら考えてやるよ。
(p:有難うございます!伊澄くんが積極的でタジってる息子ですwとても美味しい状況でs/此方こそムカついたら一発殴っても良いですのでノ)
>>114
四月朔日
(ピタリと止まる、そうすれば必然的に足音も止まる。誰か、とは自分のことだろうと二人以外に誰も居ないだろう屋上をゆっくりと見渡してみる。春が近づいてきたとはいえこの時間はもう薄暗く気付かない可能性もあるが恐らく他に動くものは無いであろう。やっぱりオレのことだ、風に靡く前髪を煩わしげに掻き上げてまたズルズルと足を進めていく。近付けば寝転がっているのはポニーテールの女子生徒だと判明して、短いスカートを履いているというのに何てことないと言わんばかりに足を組み直している姿はいっそ清々しいと思う。距離が縮まってきたことでよく聞こえる相手の呟き、その中の“おばけ”の単語と妙に強がったような口調に首を横に傾けながらベンチの背もたれ部分に両手を置いて上から相手の顔を覗き込もうと身を乗り出して)
誰ってオレだけど。オバケがなんだって?
(p:有難うございます!強がってる子も可愛らしいですよね〜//)
126
:
四月朔日琥珀
◆2gxCbPnFDA
:2012/03/23(金) 19:52:33
>>125
五十嵐 正樹
っ!?
(ベンチの背もたれから突然顔が覗き、反射的にベンチに組んでいた手をのせ思い切り頭を上げると相手の顔とぶつかる。一瞬ぐらっとくる痛みに声をあげず顔を片手で覆い耐える。一瞬しか見えなかったがきっとおばけではない。綺麗な顔だった気がするが、一体誰だったのだろう。そしてその瞬間、はっと気付いて目を丸く開く。おばけではなかった事に少し安心したが、きっとこいつにはさっきの独り言が聞こえていただろう。と言う事は私の弱点がバレてしまったのだろうか。いや、そんなに他人の独り言を聞くか?あぁでも聞こえていたら私の面子が…確実に潰れる。組んでいた足を体育座りの体制にし、膝に顔を埋め頭を抱え込む。もうそちらから見たら下着は丸見えなのだがもうそんな事は論外だ。顔をぶつけてしまったにも拘わらず謝りもせず相手の反応なども全て頭からはない。落ちつけ、と自分に行ってから自分に暗示をかける。うん、きっとこいつは聞いていないだろう。聞いているはずがない。そう思いながら膝に埋めていた顔を半分くらい相手の方に向けて)
えぇと…さっきの…独り言……。
(ぶつけた事に関しては忘れていて謝らなかった。そして何故か舌が上手くまわらずどもりながら話す。此処まで言えば分かるだろう。きっとえ?何の事?と言ってくれるだろう。いや、言ってくれ…!と祈りながら相手の応答を待つ。)
(/ありがとうございます!不良少年って惹かれますよねー!)
127
:
五十嵐 正樹(俺様口調の不良)
◆9PCt.bAXs.
:2012/03/23(金) 23:59:40
>>117
内海
何でってそりゃ……なんだっていいだろ。オマエ、何勝手に貼ってんだ。
(不思議そうに眉を寄せる相手に対してさも当たり前のように“喧嘩したから”と答えようとするも直ぐにふいと顔を斜め下に向けて考える。これっぽっちの怪我を怪我と言えるだろうか、いつものことであるし第一オレが怪我しようがしまいがコイツには関係が無いことだろ…そう思い当たっては素っ気なく答えて。右肘の怪我が見えたらしくガサゴソと自分の鞄を漁る音に片眉を上げて何事かと見守っていれば中から出て来たのは…絆創膏?腕を引っ張られ何を、と声を掛ける前に軽く血を拭かれ可愛らしい小さな絆創膏が貼られた。満足そうな相手とは反対に不満げな表情を浮かべて剥がすつもりか絆創膏に左手を伸ばす。非難するような視線を向けられ益々不機嫌さを増す。クラスの奴らが「内海はホントに天然だよなー」と笑い合っていたのを聞いた事ある、しかしそんな一場面が今の状況に思い出されることはなく、ツッコミをいれることもせずにそれを喧嘩を売っているものだと捉えて)
“チャン”?オマエはオレに喧嘩でも売ってんのか?
(p:そういう子の方が愛されますよ^^威嚇してますが女の子には暴力を振るわないのでご安心を!←)
>>120
霧乃戚
(ぽたぽたと水が落ちる音を背後に感じながら相手と対面する。そのことで相手の表情がよく見えるようになり、何を考えているか知らないがその特徴的な眉が寄って眉間に皺が出来ているのを確認できた。何を怒ってんだコイツ?嗚呼、もしかして癖とか?自分も喧嘩相手に睨みをきかせたり下手に見られないように少しでも凄んだ顔を意識しているため、眼をつけたりするのは癖となってしまっている。つまり相手も普段からこのような表情をしているということだ。ツンデレと言う言葉すらあまり知らないためか相手の詳しい性格も分からずに勝手な変な仲間意識を覚えつつハンカチを手に取る。一瞬笑ったかと思えばまた仏頂面になり何やら考え始める相手に、生意気な表情を怪訝そうな表情へと変化させる――と、“麿眉”に思った以上の反応を示す相手は焦ったように眉を隠して頬を紅潮させていく。終いには廊下に蹲ってしまった。一連の言動に一貫性を見つけられずにいつもより丸くなった瞳を向けたままハンカチで右肘の周りの水分を拭う。御礼が要らない、その言葉にハンと鼻を鳴らしながら)
は、オレの御礼なんだから有り難く頂けよな。つーか、なんだよ…何が嫌だって?
(p:いえ全然可愛らしい範囲です^^麿眉ちゃんは不機嫌な顔のが似合いますね(笑))
128
:
五十嵐 正樹(俺様口調の不良)
◆9PCt.bAXs.
:2012/03/24(土) 00:00:24
>>121
葛生
ったく、うぜー。
(軽そうな学校鞄を片手に大口を開けて欠伸をひとつ、銀色の前髪を掻きあげるように梳いては堂々と廊下の真ん中を歩く。自分のこの目立つ髪色や耳からちらりと覗くピアスを見てかそれとも雰囲気で分るのか“不良”である自分に対して生徒は道をあけてくれる。向けられる視線は様々であろうが何ら気にすることなく教室までの道のりを歩いていく。朝から授業出るんだ?嗤いを含んだそんな声が聴こえては其方を向くこともせず煩わしいとばかりに舌打ちをして牽制してみせる。オレの勝手だろ、気持ちが良い朝だというのに何だか一気にテンションが下がった。悪態をつきつつ教室の扉を開ければ思ったより声が大きかったのか近くの男子生徒が此方を伺い見たのでついと顔を背けた。オメーに言ったんじゃねーよ、テンションが下がることと反比例して不機嫌メータは上昇していく。座って落ち着こうと自分の席、窓際の一番後ろへ向かう途中に聞こえた一言に足が止まる。ゆっくりと視線を下ろしてその幸せそうな顔を見れば気に食わないと顔を歪めに低い声で)
――何が最高だって?
(p:絡ませていただきました。いきなり喧嘩売るような感じですみません!;)
>>126
四月朔日
づっ…オメー…不意打ちとは良い度胸してんなァ。――あ?独り言?オバケがどーのこーのってヤツか。
(顔をよく見る前にその頭が此方へと勢いよく上がってきてヤバイと避けようとしたが間に合わずに顎にぶつかる。ゴンッと鈍い音が響く、舌を噛まなかったのは幸いであった。一歩後退り片手で顎を抑えては痛みを抑えた低い声を発する。行き成りの攻撃とは大した度胸である、勿論褒めているわけではなくその表情は恨めし気なもので。位置が悪いと思ったため相手の方へと回って行けばいつの間にやら相手はコンパクト…膝を抱えて所謂体育座りをしている。さっきからコイツは態と見せつけてんのかと思う体勢に顎を撫でていた手を首裏へと回し、気だるげに掻きながら視線を顔へと向ける。顔を上げたら文句を言ってやろうと思っていた矢先に此方へと向いた黒い瞳。顔を半分しか上げていないことも相まってかゴニョゴニョと聞き取り難いものだったが“独り言”の単語だけは聞き取れた。相手の心情など露知らずにさっき気になった単語を口にするがそれが何を意味しているのかはまだ分かって居らず、は?と言いたげな表情で)
(p:喧嘩してる時がカッコいいですよね!喧嘩相手が居ませんが(笑))
>all様
(p:連レス失礼します。全部返したつもりですが漏れがあったら言ってください!暫く忙しいので次の返信は遅くなると思います、すみません;)
129
:
伊澄 空樂(腐男子)
◆Yp6JbenLlg
:2012/03/24(土) 14:02:00
>>125
五十嵐>ふむ…お前が持っていて、なおかつ、無くしやすいもの…。小さくて…、たとえば、ポッケに入れたつもりがどこかへ落としてしまったり…。身体につける、なにかアクセサリーのようなものか?…それなら、お前が行きそうな場所を探せばすぐ見つかりそうだが…。
(目の前の人物を、上から下までじっくりと見ながら、そんなふうにだいたいの予想をつけた空樂は、結果的に探し物は小さい物だと断定した。そして、そういえばそんなものを黒猫が見つけて、にゃあと鳴いていた気もするな…と思い出した。空樂はふむ、あれはどこだったかな、と呟いて歩き出す。そして、黒猫がにゃあと鳴いた場所まで行くと、地面をじろじろ見つめる。ふいに、あ、と声をあげ、にやりとしてから、足元に落ちていたリングを拾い上げ、それを持って五十嵐のもとまで戻っていった。)
…これでどうだ!お前が持っていそうな物だが、違っているか?
>>121
葛生>ほぉう、お前、今あの男子たちを見て最高と呟いたな?
(どこから湧いて出た、と突っ込みたくなる程突然に、葛生の机の前から顔をにょきっと生やし、訊いた。にやにやとした顔で、どうだ?どうだ?と言うその顔は新しいおもちゃ…失礼、仲間を見つけたときの子供のようだった。あぁ、精悍な顔立ちが勿体ない、と周りの生徒は思うが、変な組み合わせの二人に割って入る勇気のある者などおらず、スルーだった。)
お前、もしかして同性愛者なのか?そうなのか?
(ぬふふ、と気持ち悪い笑い声(?)を響かせながら、再び質問を口にした。)
130
:
四月朔日琥珀
◆2gxCbPnFDA
:2012/03/24(土) 14:23:55
>>128
な…っ!?
(驚き顔を上げて相手を見るとばちっと目が合う。顔を逸らす。髪も後を追うように少し遅れて揺れる。ほんの数秒だったが顔はしっかりと認識できた。銀色のツンツンした髪、反抗的に見える目、ピアスに綺麗な顔の男子生徒。――やってしまった。頭の中は後悔でいっぱいになった。何故今の行為をしてしまったんだ自分。相手は良く分かっていないような顔をしていた。冷静にそっか、と言って流せばよかったものを。これでは相手に知らせているようなものだ。これでコイツがこんな事を広めたら…。こうなると悪い方へ悪い方へと考えてしまう。意を決してベンチから降りる。背筋を伸ばし拳を強く握った。ベンチを挟んで相手と向き合う。意外にも身長差があり少し上を向き、首を傾げ無表情で問う。)
君はSとM、どっち?
(唐突な質問だが自分は必死だった。もう辺りは暗かったが何故か相手ははっきりと見える。またひんやりといした風が吹く。銀色の輝く髪と黒髪を撫でていった。シルバーのピアスがチャラチャラと揺れる。)
(/危険な男っていうのが///← 応援したくなりますね、隅っこで(笑))
131
:
四月朔日琥珀
◆2gxCbPnFDA
:2012/03/24(土) 14:24:06
>>128
な…っ!?
(驚き顔を上げて相手を見るとばちっと目が合う。顔を逸らす。髪も後を追うように少し遅れて揺れる。ほんの数秒だったが顔はしっかりと認識できた。銀色のツンツンした髪、反抗的に見える目、ピアスに綺麗な顔の男子生徒。――やってしまった。頭の中は後悔でいっぱいになった。何故今の行為をしてしまったんだ自分。相手は良く分かっていないような顔をしていた。冷静にそっか、と言って流せばよかったものを。これでは相手に知らせているようなものだ。これでコイツがこんな事を広めたら…。こうなると悪い方へ悪い方へと考えてしまう。意を決してベンチから降りる。背筋を伸ばし拳を強く握った。ベンチを挟んで相手と向き合う。意外にも身長差があり少し上を向き、首を傾げ無表情で問う。)
君はSとM、どっち?
(唐突な質問だが自分は必死だった。もう辺りは暗かったが何故か相手ははっきりと見える。またひんやりといした風が吹く。銀色の輝く髪と黒髪を撫でていった。シルバーのピアスがチャラチャラと揺れる。)
(/危険な男っていうのが///← 応援したくなりますね、隅っこで(笑))
132
:
四月朔日琥珀
◆2gxCbPnFDA
:2012/03/24(土) 14:25:27
(/間違って二回レスしてしまいました汗すみませんっ)
133
:
◆u2YjtUz8MU
:2012/03/24(土) 16:45:23
(/腐女子、希望しても良いですか?)
134
:
霧乃戚秋音
◆WBRXcNtpf.
:2012/03/24(土) 18:04:16
>>133
様
(p:どーぞノ+貰っちゃって下さい^^
素敵なPFをお待ちしていますね(`・ω・′))
135
:
津島雅
◆u2YjtUz8MU
:2012/03/24(土) 19:10:11
[キャラに合った台詞]「私は全国の腐女子の代表だお☆」
名前:津島雅
読み:つしま みやび
性別:女
性格:二次元とBLが大好き!な腐女子。イチャイチャしてそうな男子が何処かにいると必ずそのカップルのところに行く。腐女子センサーで受けか攻めが分かるらしい。今は腐男子受けにはまっている。
容姿:薄い茶髪に目は紫の色。黄色いカチューシャをしている。
役柄:腐女子
備考:一人称「私」二人称「(女子、可愛い男子)チワワちゃん!」「(男子)そこの男の子ー」今、ブログでBL小説を書いており結構な人気。ブログでの名前は「雪桜」萌えることがあると鼻息が荒くなる。
136
:
霧乃戚秋音(ツンデレな麿眉)
◆WBRXcNtpf.
:2012/03/25(日) 18:29:06
>>127
不良(五十嵐)
(今夕日は自分達を包み込んで行くだろうー…。水道の蛇口からあまりの水が、一滴…二滴…ポタ…ポタとリズム感良く、響く。自分は相手の表情を見ないまま下にしゃがみ込み、眉を片手で押さえれば、股で顔を隠すようにペチャァ…とうずくまれば、更に相手が喋り出すにつれ、小さくうずくまる。時間すらわからない…。絶えず自分は、頬を赤らめたままじっと顔を隠している…。ていうか…何?あれ…明らかに馬鹿にしているだろう?麿眉さん…触られたことは合ったけど…寧ろ可愛がられたし…麿眉に罪はないだろう…。それを「麿眉サン…」何ておちょくられたの初めてだよぉ…と頭の中で騒ぐ意見を整理しながら…。と言っても頭で思っていることをそのまま声に出すことなんて、出来やしない…。もし言ったとしたら、絶対彼奴「障害者?((※ジョークでw」と思ったり、絶対変な意味で笑われるに違いないだろう…。寄りによってこんな状況…どーすりゃ良いのよー…。と更に狂い出すも、相手は“は、俺の御礼なんだから有り難く頂けよな。”と相変わらず偉そうな発言をすれば、更に“つーか、何だよ…何が嫌だって?”と尋ねかけてきた。そう相手の発言を耳に入れれば、バッ…と立ち上がり、相手の方を向けば、「はっ…はぁ?べっ…別に?ていうか…本当、偉そうね不良…って今何時?」と更に恥ずかしそうに、耳まで赤くなるように言い返すも、時計を探すように、キョロキョロ…と見渡せば。)
(p:本当ですかぁ!←/あ〜でも、怒らせてなければ良いけどなぁ←/ですよねノシ)
>>135
様
(/きゃー!腐女子様w←
有難うございます!ですが、容姿の方をもう少し詳しく書いていただきたいです。)
137
:
津島雅
◆u2YjtUz8MU
:2012/03/25(日) 19:25:07
(/分かりましたー!
容姿:薄い茶髪でショートヘア。そして黄色いカチューシャで前髪をとめている。少しつり目。色は紫。バッグ(学校用)には毎日必ず同人誌、2冊以上はある。
で宜しいですか!?)
>主様
138
:
霧乃戚秋音(ツンデレな麿眉)
◆WBRXcNtpf.
:2012/03/26(月) 06:44:31
>>all様
(/good'morning!!←
まだ、絡んで頂いてない方がいると思うので、絡みに来て欲しい方は呼んで頂ければ、マッハで来ますので((ぇw)
>>137
様
(/<(_ _)>ペコリッ/有り難う御座います!更に制服を書いていただきたいです!それ以外はバッチリなので!!)
139
:
四月朔日琥珀
◆2gxCbPnFDA
:2012/03/26(月) 07:52:06
>>138
秋音本体様
(/おはようございます!私主さんと一度も絡んだ事ないので是非…///←
部活があるので12時半頃でも大丈夫でしょうか?)
140
:
伊澄 空樂(腐男子)
◆Yp6JbenLlg
:2012/03/26(月) 08:28:45
(p:レス返せなくてごめんなさい!…返事きてたかは別の問題として…笑。 それより、
>>135
様、是非うちの馬鹿な愚息をよろしくおねがいします。あ、うちの空樂のところで募集かけてた腐女子の妹、がいるんですが、腐女子の津島ちゃんを空樂の妹的立ち位置(…妹子分?)にしちゃってもいいでしょうか!?)
141
:
霧乃戚秋音(ツンデレな麿眉)
◆WBRXcNtpf.
:2012/03/26(月) 11:06:57
>>139
琥珀本体様
(/きゃー!嬉しいなぁ!!←
了解です^^もしや、中学生?((黙/頑張って下さい^^ノシ)
142
:
津島雅
◆u2YjtUz8MU
:2012/03/26(月) 12:44:23
>>140
様
(/是非お願いします!うちの子、暴走する可能性も有りますが…(←)宜しくお願いします!それと名前、なんて読むんですか!?)
>>主様
容姿:薄い茶髪でショートヘア。黄色いカチューシャで前髪をとている。少しつり目。色は紫。バッグ(学校用)には毎日必ず同人誌が二冊以上はある。制服を着ていて前を開けている。ニーハイ(黒)を履いている。
(/これでokですかな!?)
143
:
四月朔日琥珀
◆2gxCbPnFDA
:2012/03/26(月) 13:40:18
>>141
霧乃戚秋音
(/部活長引きました…すみません…。ありがとうございます!絡み文書かせていただきますね。)
ーーっ、はぁ…届かない……。
(天気の良く暖かい放課後。久しぶりに本でも読もうかと足を運んできたものの、読みたい本が本棚の1番上にあり背伸びをしても届かなくうーん、と1人腕を組み首を傾げ悩んでいた。そして決心したかの様な真面目な顔になり、もう一度背伸びをし手を伸ばす。いくら手を伸ばしても、ジャンプしても届かず、息も途切れ途切れになりながら怒った様な口調で話す)
何これっ…。私へのっ…嫌がらせな訳…?
144
:
霧乃戚秋音(ツンデレな麿眉)
◆WBRXcNtpf.
:2012/03/26(月) 16:01:24
>>雅本体様
(/よしっ!問題ない!有り難う←)
>>143
琥珀
(/ドンマイ…。お疲れ様^^
有難うー^^絡ませて頂きます!)
ふわぁー
(と思いっきり吐き出すように、あくびをした。今日も一日色々と面倒だったなー。と一人教室に残っては、退屈で仕方なかった。今日も暖かい…ポカポカしている。きっと誰もが和むだろうに。平和そうなこの天気を感じれば、こんな気持ちいい日だし…図書室の日向で、ポカポカしようとイスからゆっくり立ち上がった。何となく遊び心がわいてくれば、バッと廊下を出て、スターティングのポーズをとれば、廊下に軽く響き渡る程度で、「よーい、ドンッ」と言えば、全力で廊下を走り、図書室へと走って到着した。思わず革新的な笑みを浮かべれば、「イエスッ…」と思わず片手を上げれば、目の前の本棚で何やら不思議な動作をとっている相手がいた。ヤバい…生徒いたんだ…と恥ずかしく思うといっても不思議な動作をとっている相手を見れば、何故かしらジャンプをしていたり、独り言を呟いている。ポカーンと見ているも、ジャンプをしながら、何かとろうとしているのか?と目で追ってみると、高い棚にある本をとりたいらしい…。何と悲惨な…。と思いつつも相手の方へ近寄れば、自分は背伸びをし、相手の取りたがっている本を差し出せば「はい…、これとりたかったの?」と言えば、自分は日の当たる場所へ足を運べば、自分のバックを枕にし、寝転んだ。)
145
:
津島雅
◆u2YjtUz8MU
:2012/03/26(月) 16:31:00
主様>>
(/ありがとうございます!では絡み文です!)
腐腐腐腐〜hshshs…この新刊、よだれがとまらない…
(まだ学校は終わってないが、好きなサークルの同人誌が今日、発売日で我慢出来ず、教師に内緒で学校を抜け出して、本屋に行き、同人誌を買ってきた。そして今は屋上にいて、買ってきた同人誌を読んでいて、萌えている最中。変な笑い方をして鼻息が荒くなっている。そして、「静ちゃんは俺の嫁!!」と叫んでいる。その大声で校内の誰かがびびったのは言うまでもない。)
146
:
四月朔日琥珀
◆2gxCbPnFDA
:2012/03/26(月) 17:29:49
>>144
霧乃戚秋音
(本当お疲れでした←あと、自分厨坊っす(笑))
あ。ありがと…。(本を取ることに夢中になっていたので人が入ってくるのに気付かなかった…、と思いながら礼を言う。相手はそそくさと寝転び日向ぼっこを始めた。本を両手で持ち、近付く。しゃがんで相手をじっ…と見る。あー出てきそうで出てこない。何て名前だったかなぁ…この麿眉の子…。なんて考えれば目線はもちろん眉毛にいく。少し目を閉じて首を傾げながらクラスの子達の名前を出していく。あっ!と顔を上げ思い出したとばかりに笑いながら話しかける。)
でも、そんな事しなくたって秋音が四つん這いになってくれれば私が踏んで取っていたのに。
147
:
虹川 來夢
◆rczNmqSjQg
:2012/04/14(土) 22:46:44
「あぁーっ!!男子がベタベタしてるぅ//ハァハァ←」
名前:虹川 來夢
読み:にじかわ らいむ
性別:女
性格:二次元キャラに恋をしている、可愛い男子大好き!の腐腐腐腐腐女子。ホモやベタベタしている男子を撮るために、「腐女子です☆」と書いてあるカメラを持ち歩いている。口癖は「グヘヘヘ//」で、よく赤面をして鼻血を出す。たまに、ドSで毒舌になる。友達に、「変態赤面腐女子仮面」と呼ばれており、全くそう呼ばれるのを嫌がらず逆に喜ぶ。怒ると性格が変わり、口が悪くなる。喧嘩が強い。毎日BL動画を見て、赤面をして鼻血を出している。
容姿:腰まであるピンクの髪の毛を、ツインテールで縛っている。怒ると縛っていた髪をほどく。目の色は赤で、まつげが長い。かためを「腐」と書いてある眼帯で隠している。背は結構小さい方。
役柄:腐女子
備考:一人称「僕」「俺」二人称「〜君」「〜ちゃん」
(入ってもよろしいでしょうか)
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