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歪んだ天使と落ちかけの天使
29
:
ルシフェル
◆CXs3Xc8EjM
:2010/11/13(土) 17:39:04
(p スイマセン!急いでいたばかりに可笑しな投下をしてしまいました! 限られたレス数なのに無駄にレスを使ってしまった事、申し訳ありませんでした!!)
>>18
ベリアル
こりゃ珍しいな、誰かと思ったらレズっ子じゃん。相変わらず女のくせして背高いなぁオイ、前より高くなってね? もしかして現在進行形で今も伸びてたりする訳? しまいにゃ、巨人の仲間入りじゃね?
おおっと、巨人の足がいもむし君を踏み潰そうとしてる? やだねー、背が高いと足までデカイ、そんな足じゃ、いもむし君は避けれずに踏み潰されちゃうじゃないの
(眠りに落ちてしまいそうなほどに心地のよい陽射しとのどかな時間と空間、そんな空間が一瞬にして一人の女の雰囲気と声によって壊されてしまった。天道様を拝んでいた眼に真紅が映り人をばかにしたような、いや実際ばかにしているから「ような」ではなく、俺をばかにした口調で紡がれる言葉。全く、本来は人を助けなければ成らない立場の天使にはあるまじき言葉であった。が、それをこの男がどうこう言うのは余りにも可笑しい。男は起き上がり両足を伸ばし、両手で体を支えるように後ろの地面について、後ろにいる相手の顔を見ようと体と首を斜め後ろに回し、相手につられた様ににっこりとだが人をばかにするのではなく、人を安心させるようなそんな微笑をうかべながら口を開き言葉を紡いだ。しかし、その内容はその優しげな笑みからは考えられないような余りにも不釣合いなものだった。人が気にしているまたは気にするであろう言葉の単語を態々えらび、それを巧みに脳内で如何つなげるかを考えながら言葉にする。そして優しげな笑みを絶やさぬまま、ケラケラと小バカにしたような笑い声まで上げる始末。そうしていると相手に動きがあった。いや、もう既に動いていたのだが、相手は男が先ほど話しかけていた芋虫を踏み潰そうとしている。相手の足と芋虫との距離はもう無い。男はスッと相手の足と芋虫の間に手を入れて、ニコっと安心させるでもなくバカにするような笑みでも何でもない、別の意図を含んだ微笑を浮かべると再び口をひらいた)
イノチは大切にね。あ、それとさっきから見えてるよ
(空いている手の人差し指で地面、つまりは服の下を指差し苦笑いを浮かべた。/p ワーイ!美脚にせっしょk(殴/ごめんなさいこんな奴が触れて、でも触りたかったんですもの←/性悪同士仲良くしていきたいです、因みにうちの子の身長は176〜8です…曖昧です)
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