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東方獣姦スレ二種族目
1
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/09(火) 06:35:33 ID:5tb2r0Ms
獣達と東方キャラの絡み合いのスレです。
野の獣から家畜にペットまであらゆる生物と幻想郷の少女のまぐわいを語り合いましょう。
前スレ
東方獣姦スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13364/1425050945/
2
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/09(火) 07:16:02 ID:F.Kb3bIE
>>1
乙
3
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/10(水) 10:19:54 ID:BxkWBHWw
乙
でもあらゆる生物だと異種と混同されて蟲や触手が生えてしまうんだなって
4
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/10(水) 12:07:35 ID:doGQtUHU
触手とか架空の魔物とかだと非現実的だからエロとして楽しめるけど家畜や実在の虫だと生々しく感じてしまって妄想できない人もいるだろうから棲み分けも必要なのかもねえ
5
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/11(木) 18:53:44 ID:isx8gJUg
寒いからたくさん獣を狩って毛皮を作るそうだけどもなんでお姉さん青ざめてるの?
6
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/13(土) 16:56:48 ID:LwG92MfQ
変な遊びを覚えてしまった天子ちゃん。
卑猥な言葉をわざと衣玖さんの前で口にして、顔を真っ赤にした彼女に叱られるというものだ。
まぁなんというか構ってもらえるのが嬉しいのと、普段すましている衣玖さんが顔を赤らめて激怒するのが面白いらしい。
「それでね、衣玖」
天子ちゃんの声色に身構える衣玖さん。
「衣玖は魚の妖怪なんでしょ? 交尾ってするのかしら?」
「!!」
衣玖さんは真っ赤である。
「総領主娘様、交尾なんて言葉を人前で口に出すものではありません」
やっぱり叱られた。
……でも衣玖さんの口調はそんなにとげとげしいものではなく、怒鳴りつけるというよりは優しくたしなめる程度であった。
天子としてはかなりどぎつい言葉を使ったつもりだったから、頭ごなしに怒鳴られる覚悟でいたのだが。
……あとどういう事だろう、衣玖さんは確かに赤くなっていたけど、怒りのあまり真っ赤になって、というよりも
もっとうっすらと頬を染めた、どこか色っぽい表情だった。
(……もう、総領主娘様があのようなことを言うから……)
天子と別れて、恥ずかしいのを隠すために飛んで逃げている衣玖さん。
交尾。
その言葉で彼女が思い出すことは一つしかない。
彼女が……いや、仮面で顔を隠した『天女』が嫁いだあの牡豚との交わりだ。
さらに自分が口にした「人前」という言葉から、あのステージのことを思い出してしまう。
ああ、「口に出す」という言葉からも変な連想をしてしまう。
(仕方ありませんね、先月ステージに立ったばかりですが、また支配人さんにお願いしておきましょう)
思い出してしまうとなかなかおさまりがつかない。
深く深く、奥の奥まで衣玖さんを犯し、確実に孕ませようと子宮口を栓で塞ぐことまでする豚との交尾は
一度経験したらそうそう忘れられるものではないのだ。
前スレで投下した話のオマケでした。
7
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/13(土) 17:00:07 ID:LwG92MfQ
間違ってた。
×総領主娘様
○総領娘様
申し訳ないです。
8
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/13(土) 21:52:10 ID:1zelu7Ys
不思議に思った天子ちゃんが衣玖さんをつけて見世物小屋にたどり着いちゃうフラグだこれ
9
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/16(火) 09:18:57 ID:lctPTSfs
ふざけてアゴヒゲアザラシくんに精力剤あげたら翌日から河童の姿が見当たらないんだけど、まさか襲われてるなんてこてないよね
10
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/16(火) 21:26:24 ID:Ey02AOzA
黒髪おかっぱの子は確実に万歳楽とやってるよね
11
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/21(日) 23:29:39 ID:MhADOTOw
冬眠して溜め込んだ精は濃厚そう
12
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/21(日) 23:49:10 ID:lqy/RKy.
冬眠するクマとか巣穴に野良妖怪の娘とかお持ち帰りして一冬の間交尾に耽っていてもおかしくない
ルーミアとか行くアテのない子が冬の食料と寒さを凌ぐために連れ込まれるんだ
13
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/22(月) 20:00:25 ID:/hyx0O5c
夢美ちゃんは生物学の教授に騙されて実験台にされられちゃう。
薬を飲まされ抵抗出来ない夢美ちゃんの最初の実験相手は発情した豚。
濡れてもいない新品まんまんに無理やりぶち込まれて絶叫する夢美ちゃん。ドリル状の豚ちんぽは一気に子宮まで侵入すると容赦なく三段階射精をはじめる。400㎖くらい中に出されてちょっと膨らんだお腹を抑え、涙を流していると別の個体がやって来てすぐさま2R。そのまま淡々と回され続け、40匹ぐらいと交尾した夢美ちゃんのスリムだった体は醜く膨れ上がり、傷とアザが交尾の激しさを物語っていた。豚は予め教授が研究していた人間との交配を可能にする薬を打たれていた。 1週間もすると、夢美ちゃんのお腹はさらに膨れ上がり、豚との交配が成立したことを確認した教授はニヤリと笑った。
生まれてきた仔は豚と人間の特徴を併せ持つオークのようなもの。体毛が赤く、へその緒で繋がれた様は、自分の血が通ったわが子である事を証明していて絶望を味わう夢美ちゃん。 けど、実験はまだ始まったばかり。教授は次の交配相手を何にするか、にやけながら部屋をあとにする
14
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/22(月) 21:15:44 ID:K49T74BQ
ちゆりと夢美かと思ったら違った
非統一獣姦世界論が唱えられるねやったね夢美ちゃん
15
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/22(月) 22:25:40 ID:B3m37Aps
実験の名目があるといろいろな動物を試せていいね
夢美ちゃんを犯した豚どもをまた連れてきて、「どいつがパパなのかねぇ。もう一匹産ませてみようか」とかも言ってみたい
16
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/24(水) 22:27:24 ID:PF4u0EZw
ズル賢い夢華扇に負けたらペットの処理にされそう
17
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/25(木) 15:02:40 ID:wpiOY22o
ゴブリンとかってOKなのかな?
パチュリー×ゴブリンはよく見るシチュだけど、ゴブリンに孕まされて生まれてきた仔に能力持ってかれて、強力なゴブリン誕生 みたいなこと考えてた。そのまま紅魔組を襲って全員孕袋にしてほしいな。
18
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/25(木) 22:03:41 ID:yeAmAyHc
大ありですよ
魔力を全部持って行かれてただの繁殖用雌になっちゃうパチュリーめちゃくちゃ燃える
紅魔館制圧&孕ませ放題も最高すぎる
繁殖と近親異種姦を売り返して増えたゴブリン
ひとまず近場の湖で新たな孕袋を探す……なんて感じで幻想郷に溢れかえるんだ
19
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/25(木) 23:20:18 ID:Z1.K7X92
???「コブリンは皆殺しだ……」
しかしここは幻想郷、救いはない
20
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/25(木) 23:34:02 ID:wNnZ8lJs
ゴブリンとの体格差もいいよね
子供のように小さなゴブリンに正面から抱きつかれガンガンピストンされたり、尻にしがみつかれてバックでヤラれたり
21
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/26(金) 23:39:37 ID:j9Fgp/jI
あちらでゴブリン、こちらで触手が陣取りでカチ合うと共闘…はしないんだろうな
なお触手もパチュリーの召喚ミスという
22
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/27(土) 23:28:05 ID:DkcliteA
体は小さいくせにペニスはでかいゴブリン
動物と違い二足歩行だから目立つし、あんな腰巻程度じゃとても隠せない
視点が低いから咲夜さんのミニスカートなんか大事な部分を欲望の視線から守れない
咲夜さんは集団で襲い掛かられて、休みなく犯され続け、ゴブリンの仔を即妊娠
23
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/28(日) 11:53:33 ID:FDOUK546
ゴブリンは獣ってより亜人な感じ
24
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/28(日) 21:01:56 ID:ecTTgQBw
ゆかりんにゴキブリとか蛞蝓とか蜘蛛とか、とにかく気持ち悪い奴らと交配させて生き物としての尊厳を失うくらいレイプさせたい。 誰かシチュ考えてください… (><)
25
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/28(日) 21:37:05 ID:.dzl6N8g
交配相手は出来る限り下等な生き物が似合うよね
ゆかりんの力が通じない強力なゴキブリよりも、何らかの理由で力の使えないゆかりんに対しただでかいだけのゴキブリが襲い掛かる……ってほうがいいと思う
今調べて分かったんだけど、ゴキブリの交尾って
・雌にフェラさせて、雌上位での交尾
・精子を雌に送り込む
・交尾時間は一時間にも及ぶ
よくある卵産みつけ型ではなく精子注ぎ込み型だと分かっただけでも収穫だわ
26
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/28(日) 23:50:03 ID:WvF1WXjU
前スレの983-987の続きがようやく完成しましたので投下します。大変お待たせしました。
全編(前スレ983-)のあらすじ
弱っていた狐を拾って部屋に連れ込んだ小鈴。だがその狐は妖怪狐の子(鈴奈庵3巻登場)が、発情期に入ってしまい理性や変化の術をうまくコントロールできずにいた状態だった。
小鈴の無防備な姿に狐は興奮して小鈴に襲い掛かると、舌で性器を舐めて小鈴をイかせてしまう。
だが発情期に入った獣が、それだけで終わるはずも無く――――
(続き)
「はぁ……はぁ……」
小鈴は絶頂の余韻で乱れた呼吸を落ち着かせようと布団の上でうつぶせになりながら懸命に息を整えようとする。
子狐に舐められてイかされた下半身はまるで自分のものとは思えないようなふわふわとした感覚が残っていた。
明かりの消えた暗闇の中で、金色に光る獣の目には小鈴の下半身がよく見えていた。
獣の舌で舐められ続けイかされた秘所は、狐の唾液と小鈴の愛駅が混じり合った液体に塗れ、微かな月明りを受けて淫らに光っている。
最初はぴっちりと閉じていた、性器を守る幼い割れ目も今や陥落し、未成熟な花弁を見せつけるように開いてヒクヒクと誘っているかのようだった。
人間の鼻では感じられないような、少女の中に微かに芽生えた雌の匂いがそのこじ開けられた処女孔から漂っているのを獣の鼻ははっきりと捉える。
狐と人間。種族は違えど、メスがオスを誘う匂いであることに変わりはなかった。
その匂いに誘われるように、子狐は小鈴の背後から瞬時に飛びかかった。
「ひゃっ!?」
突然背中を襲った重量感に小鈴は驚いて声を上げる。そうしてからすぐに小鈴は、声が大きくなかっただろうか、と慌てて自分の口を塞いだ。
小鈴はおそるおそる背後を見る。予想通り、そこには自分の背中に圧し掛かる子狐がいた。
人間の子供よりもずっと軽い子狐の体重は、背中に圧し掛かられてもそれほど重いわけではない。
だが抵抗できない姿勢で背後から獣に圧し掛かられているという状況は、体重以上の威圧感を小鈴に与えていた。
暗闇の中で金色に光る妖怪狐の瞳は、まるで吸い込まれそうなほど綺麗で、そして妖しかった。
それでも子狐の外見の可愛らしさ故か、それとも下半身に密着する狐の毛皮のもふもふ感や狐の肉球のぷにぷにとした感触故か、
小鈴は戸惑いこそ強かったが、思ったほどの恐怖は抱いていない自分に少し驚いていた。
だが、さすがの小鈴も次の瞬間には顔を青ざめさせる。
(えっ、何か固いのがお股のところに当たって……まさか、まさか……)
子狐が体重をかけながら小鈴の背中でもぞもぞと動く。
そのたびに小鈴はむき出しの股間に狐の毛皮の感触とは明らかに異なる固い異物が押し付けられる感触に襲われる。
それが先ほど灯りを着けたときに目撃した、子狐の生殖器であることは未経験の小鈴にも容易に予想ができた。
「だ、ダメよ! それだけはダメ!」
ぐいぐい、と小鈴の股間に固い棒の先端が押し付けられるような感覚が次第に強くなってくる。
その仕草が、子狐が自分と本格的に交尾をしようとしていることは小鈴にも理解できてしまった。
それだけは何とか避けようと、小鈴は身体を揺すって背中に圧し掛かる子狐の身体を振りほどこうとするが、
獣のクンニリングスでイかされた直後の脱力した身体はあまりにも日常とかけ離れた目の前の現実への混乱も相まってまともに力が入らず、
体格や体重では小鈴に劣るはずの子狐の身体は、小鈴がどれだけ頑張っても振りほどくことはできなかった。
小鈴が可愛らしく腰を揺さぶるささやかな抵抗を見た子狐は、それで現状の力関係を完全に把握すると、いよいよ生物としての本懐を遂げるために体に力を入れた。
しかし子狐が交尾に慣れていないせいか、それとも両者の角度が悪いのか、挿入しようと突き出された獣の肉槍は小鈴のヴァギナにうまくハマらずに滑ってしまう。
27
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/28(日) 23:50:57 ID:WvF1WXjU
「あっ、やっ、まって、ひゃぅっ」
ぐっ、ずりゅっ、ぐいっ、ぬりゅっ、
粘膜に塗れた雄と雌の生殖器が、何度も挿入を試みてはわずかにずれて擦れてすれ違う。
先ほどの絶頂ですっかり敏感にさせられた小鈴の秘所は、それでも硬く大きく熱を帯びた狐のペニスで擦られるだけで舌の時とはまた違う快感に打ち震えていた。
小鈴は濡れた粘膜が焼けた鉄のような肉棒で擦られる新たな快感と、いつ挿入されるかも知れない不安に襲われながら、大声を出さないよう必死で口を閉じることしか許されなかった。
「んんっ、んふ、ふぁぅ……」
性器を擦られることの気持ちよさを素直に受け入れようとする少女の未熟な身体と、動物の性器で気持ちよくなってはいけないという、少女が懸命に繋ぎとめようとする人間としての倫理観が小鈴の中でせめぎ合う。
だがそんなことをしているうちにも、子狐は徐々に小鈴に挿入しやすい角度を学習していた。
小鈴の背中の上で微妙に位置を調節するためにもぞもぞと動くたび、狐の毛皮のふかふかとした感触が小鈴の小さな背中やお尻をくすぐる。
その感触に小鈴の力がさらに抜けていく。
(こ、このままじゃダメ。なんとか離れなきゃ……)
このままではいずれ狐のペニスを挿入されてしまうことは明白だった。
小鈴は理性を振り絞って身体にわずかな気力を取り戻させ、這ってでもお尻の上に腰を振る子狐から距離を取ろうと下半身に力を入れる。
だが不運にも、小鈴が這い出そうと膝を立ててお尻をわずかに上げたタイミングが悪かった。
偶然にも小鈴のお尻が少し持ち上がり、腰をカクカクと振って肉槍の先端を押し付けていた子狐がちょうど挿入しやすい位置に小鈴の濡れた処女孔が来てしまう。
次の瞬間、小鈴が誰にも侵入させたことのない秘所の入り口をあっさりと押しのけ、狐のペニスがついに挿入される。
獣の肉槍は、小鈴の貞操の証のわずかばかりの抵抗を一瞬で突き破り、奥へと到達した。
「ふ……え?」
ずん、と鈍い音が身体の奥に響いたような感覚と、お腹の奥を叩かれたような感触が小鈴を襲った。
一呼吸置いて、性器の入り口と内部を同時に広げられる圧迫感が小鈴を襲った。
さらに一呼吸置いて、異物が体内の狭い孔を無理やりこじ開けた異物感と痛みが小鈴を襲った。
そこでようやく、小鈴は自分が獣と交わってしまったことを、自分の初めてを捧げた相手が獣となったことを実感した。
優れた嗅覚を持つ子狐の鼻孔に、小鈴との結合部からほんのりと漂う血の匂いが届く。
「う、嘘……入っ……ちゃった……?」
破瓜の痛みは予想していたほどの激痛ではなく、思っていたほど泣き叫びたくなるような感情は沸いてこない。
だが、自分が人とは違う禁忌の経験をしてしまったということはじわじわと実感が沸いてきた。
妖魔本をめぐる様々な異質の体験を重ねてきた小鈴でも、現実に獣に操を捧げるという経験は衝撃が大きすぎた。
「ひっ!? ちょっ……」
小鈴が処女喪失のショックに呆ける余裕を与える気遣いなど、獣には持ち合わせていなかった。
人間ならば時間をかけて痛みを和らげ、気分をリラックスさせ、お互いの気持ちを通じ合わせる大切な初夜かもしれないが、
野生の獣にとっては交尾というのは単なる子孫を残す行為でしかない。
雌と交わった余韻などどこ吹く風とばかりに、子狐はさっそく小鈴の上で腰を振り始める。
28
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/28(日) 23:52:02 ID:WvF1WXjU
「ま、待ってよ。少しは落ち着い、てっ」
小鈴は振り返り訴えるが、子狐は表情を変えない。
小鈴を押さえつけるようにして両の前足を小鈴の背中に乗せ、両の後ろ足で立ちながらしっかりとバランスを取り、ひたすらに小鈴をバックから犯し始める。
獣が自分の背中の上で小刻みに動く感覚と、膣内を細く長い肉棒が前後する感覚を小鈴は熱を帯びた下半身で感じ取っていた。
「お願い、ダメよ、人と動物で、こんなことしちゃいけないのっ」
店を訪れる勉強熱心な可愛らしい少年の顔を思い浮かべ、幼子に諭すように小鈴は訴える。
だが小鈴に乗って腰を振り、ひたすらにペニスを少女の奥へと突き入れる獣にその言葉は届かない。
小鈴の耳に聞こえる返事は、狐の興奮するように喉から絞り出す獣の唸り声だけであった。
「お願い。もう少し、もう少しゆっくり動いてぇ〜」
ついさっき無理やりに開通させられたばかりの小鈴の性器の中を、狐の生殖器が何度も何度も出入りする。
それはまるで、小鈴のそこが自分のものになったことを誇示しているかのようであった。
妖怪になるほどの長い年月を経た狐の肉体が持つ生殖器は、普通の狐のペニスよりは大きく、小鈴の未成熟な膣内にはやや大きい。
とは言え狐のペニスがもう少し――それこそ大型犬のように大きいサイズだったなら、小鈴の性器は壊されていたかもしれないのは、小鈴にとって幸いだったと言えよう。
(誰か助け……ううんダメ……こんなところ、お父さんにもお母さんにも見られるわけには)
大声を出して叫べば、あるいは両親が起きて駆けつけてくれたかもしれない。
だが娘が狐に犯されているところなど両親が見たら卒倒してしまうだろうと小鈴は犯されながらもどこか冷静に判断していた。
獣と交わった自分は、もしかしたら里から追い出されてしまうかもしれない。
あるいは人を襲ったケダモノとして、この狐が処分されてしまうかもしれない。
想像力豊かな小鈴は赤黒い肉棒が自分の膣内を蹂躙する感触に思考力を乱されながらもそんな最悪の想像が自然と浮かんでしまう。
「んむ……ふぅっ、んぐ、むぅぅ〜!」
小鈴は観念したように枕に顔を埋め、両親が起きてこないように口を強引に枕で押さえつけて声を殺す。
耐え切れずに小鈴の口から洩れるくぐもった喘ぎ声は、枕に吸い取られて部屋の外までは届かない。
小鈴が押し殺す微かな声と、小鈴の小さなヴァギナが掻きまわされる音だけが灯りの消えた室内に鳴り響く。
(知らなかった。狐さんって、こんなに力も強かったんだ)
小鈴を後ろから犯す子狐だが、体格だけ見れば小鈴の方が大きい。
にもかかわらず、小鈴の力では小鈴の下半身にまたがり好き勝手に腰を振りペニスを抜き差しする小さな狐の身体を引きはがすことができない。
後ろからの体勢のせいか、それとも獣に犯されていることへのショックと恐怖のせいか。
いずれにしても、狐と言う動物をただ可愛いだけの存在と思っていた小鈴は、改めて狐が肉食の獣であり、自分は今捕食される側なのだと思い知らされていた。
29
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/28(日) 23:52:47 ID:WvF1WXjU
(私、人間なのに、動物みたいな恰好で狐さんに無理やり犯されて……どうしよう、どうしたらいいの?)
狐が一心不乱に腰を振り、子宮の入り口に肉槍の先端が何度も打ち付けられる感覚だけが幾度も小鈴を襲う。
人との交わりすらまだ知らなかった少女が初めて経験する生殖行為は、ただひたすらに子種をメスの体内に注ぐための繁殖行為でしかなかった。
逃げることも抵抗することもできず、布団の上でうつぶせに近い四つん這いの姿勢で動物のように犯される小鈴には、混乱しながら胎内をオスに蹂躙されることしかできなかった。
(ああ、お腹の奥トントンって……ううん、ズンズンってされてる。私の身体の中、狐さんの形に変えられちゃってる……)
それでも、小鈴自身にとっても不思議なほどに、この現実に対する戸惑いこそあれど、自分を犯す子狐への嫌悪感は意外なほど沸いてこなかった。
人ならざるケダモノと交わるという禁忌の行為を無理やりされているはずなのに、どうしてしまったのだろうと小鈴はうまくまとまらない思考を必死に巡らせる。
(でもなんで? 怖いのに、痛かったのに、嫌なのに、狐と人間でこんなことしちゃ絶対いけないのに……どうして私、この子を嫌いになれないの?)
獣が化けている幼い少年の姿を知っているからか。
それと知らずに無自覚に獣を誘ってしまった自分自身にも非があるからか。
下半身に触れる狐の毛皮や肉球の感触がこんな時でも気分を落ちつけさせてくれるからなのか。
普通の少女なら獣に純潔を奪われ乱暴に性器を出し入れされて人間としての尊厳を踏みにじられて泣き叫んでいるであろう状況下で、
小鈴はこの状況に戸惑いこそすれど、徐々に慣れつつある理由を必死に考えていた。
小鈴が大人しくなったのを見てオスとしての誇りに火が着いたのか、小鈴の背中で腰を振っていた子狐はさらに小鈴に体重をかけて腰をより強く打ち付ける。
肉槍の先端が思いきり小鈴の子宮口を突き上げると、小鈴の全身がびくん、と跳ねる。
まだ成長途中の小ぶりなお尻がぷるん、と揺れて思わず子狐の小柄な体を振り落としそうになった。
「――――!!」
あまりの衝撃に思わず顔を上げて叫び声を上げそうになった衝動を懸命に押さえつけ、小鈴は必死に口元を枕で覆って声を殺す。
その肉槍の一突きが、小鈴自身にも自覚していなかった、少女の中のスイッチを入れたことを、小鈴は頭ではなく身体で理解した。
(あ――――そっか。分かっちゃった)
獣のペニスが深く深く膣奥を抉るように突いた一撃が、楔のように少女の本能に突き刺さる。
じんじんと結合部から、そして子宮の周りから湧き上がる痛みのような熱のような感覚が全身へと広がっていくのと同時に、
小鈴は理解してしまった。
(最初は痛かったし苦しかったしどうしていいか分からなかったけど――――これ――――――)
人間が獣に襲われることが、
背後から、まるで獣のように扱われ、好き勝手にされることが、
決して交わってはならぬはずの人と獣が性器を結合させることが、
何よりも、獣の細く長く鋭く逞しい肉槍で女の証を蹂躙されることが、
(気持ちいい――――かもしれないんだ)
子を作らされるだけのメスにされてしまったはずの人間の少女にとっては、それが快感となり始めていたことを。
30
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/28(日) 23:53:30 ID:WvF1WXjU
(どうしよう。そう思ったらなんだか本当に気持ちよくなってきた)
覚悟していたほどの苦痛が無く、スムーズに獣棒が出入りしていく中で、小鈴は徐々にこの行為に快感を見出し始めていた。
性行為そのものが気持ちいのか、それとも獣との交尾だから気持ちいいのか、
狐との交尾が人生で初めての性行為である小鈴にはそれはどっちなのかは分からないが、
少なくとも自分の背後で腰を振る獣にも、体内に出入りする肉の棒にも、愛着すら感じられるようになってきていたのは確かだった。
(なんで? 私、狐さんとまぐわって気持ちよくなる変態さんだったのかな?)
(それとも今まで妖魔本とか妖怪とかいろいろ普通じゃない経験してきたから、そのせいとか?)
妖魔本を好むなど、自分の感覚が普通の少女と違う部分があると言う自覚はあった。
それでも性的なことに関していえば、このような獣と交わる禁忌など自分には無縁のもので、
いつか自分は里の人間とお見合いをして結ばれて素敵な初夜を迎え、普通に子を成して母となるのが当たり前だと思っていた。
そんな自分が今、こうして獣との交わりをあっさりと受け入れていることに戸惑う小鈴であったが、
(うう……分かんないけど……分かんないけど……狐さんのおちんちんで奥を突かれるの、好きかも……!)
激しく前後する狐のペニスが膣奥の子宮口の周辺を重点的にぐりぐりと擦っていることを気持ち良いと感じてしまう現実はもはや否定しきれなかった。
子狐は2本の後足で器用に立ちながら、休もうともせずひたすらに腰を振って小鈴の中で性器を前後させる。
背後から突かれる体勢では、小鈴には自分の性器と獣の性器が交わる結合部の様子は見えなかったが、
赤黒いグロテスクな狐のペニスが何度も往復するその未成熟な入り口はすっかり広がり、完全にオスを受け入れるための穴となっていた。
(ああ、ごめんなさいお父さん、お母さん。小鈴は狐さんとのまぐわいで気持ちよくなってしまう変態な子でした……!)
娘がこんなことになっているとは露ほども思わず、おそらくはぐっすり寝ているであろう両親の顔を思い浮かべながら小鈴は心の中で謝罪する。
(だけどごめんなさい。気持ちいいって自覚しちゃったら、もう否定できないの。狐さんのおちんちんが気持ちいいの!)
自分を今まで育ててくれた両親へ、獣と交わる禁忌に快楽を見出してしまった変態に育ってしまったことを小鈴は何度も心の中で詫びる。
詫びながらも、小鈴は下腹部に意識を集中させ、膣内で肉棒が動く感覚を、入り口が肉棒の根元で擦られる感覚を、膣奥を亀頭の先端が掻きまわす感覚を、
少しでも貪欲に味わおうとしていた。
「…………」
野生の獣もまた、自分が交尾している相手の様子の変化に気付いていた。
腰を振り、子種を吐き出すための準備を着々と整えながらも、真下で犯されているメスの緊張が解けたことを気配で敏感に察した子狐は、
柔軟に身体を伸ばして顔を小鈴の顔へと近づけると、自分のものになったメスを慈しむように小鈴のうなじの付近を舌で舐めたり、歯を突き立てないように甘噛みし始める。
「ひゃっ!? そ、それくすぐったい〜」
突然うなじを襲った柔らかい刺激に、小鈴は身震いして悶えながら表情を崩す。
こんな状況だと言うのに、狐に生えている立派な毛皮のもふもふとした感触が足やお尻や背中に密着するのも心地よかった。
性器を擦られる性的な心地よさと、柔らかな毛皮や舌の物理的な心地よさが混じり合い、獣と交わることに対してまだかすかに残っていた背徳感や忌避感を少女から奪い去る。
全身から余計な力が完全に抜けた小鈴の身体は、すっかりオスを受け入れる準備を整えつつあった。
何も知らなかった純粋無垢な少女は、ほんのわずかな時間で、オスの子を産むためのメスへと変えられてしまっていた。
31
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/28(日) 23:54:19 ID:WvF1WXjU
「ひゃぁぁぁん……んぐ、んむぅぅぅ〜♪」
子宮口近くの、小鈴自身も今まで知らなかった気持ちのいいところをゴリゴリと擦られ思わず息をすべて吐き出すような喘ぎ声を出してしまった小鈴は、
慌てて部屋の外に声が漏れないように自ら枕に顔を押し付ける。
枕で塞がれた口元からは、くぐもった声で、この行為を喜ぶような声がわずかに漏れ聞こえてきた。
「んんっ、ふーっ、むぷっ、んんん〜♪」
(すごい。なんて力強いの。私より小さい子供だと思ってたのに、男の子って、オスって、こんなにたくましかったんだ!)
小鈴より小さな体で小鈴に圧し掛かり腰を振る子狐の、野生の獣のオスの、なんと逞しいことか。
オスに支配される悦びに目覚めた小鈴の肉体は、既に完全に獣との交尾を受け入れていた。
「むぐ、んふんっ、おぉぉっ♪」
(されちゃう。私人間じゃなくメスにされちゃう。おちんちんでズボズボグリグリされて、狐さんのお嫁さんにされちゃう!)
メスとしてオスに蹂躙されることを悦ぶ歓喜の声が自然と少女の口から漏れ出ていくかのようだった。
できることなら、狐に犯され屈服させられた自分の姿を誰かに見てほしいとさえ思ってしまう。
だけどそれを誰かに見られてしまったら自分たちは終わってしまう、とかろうじて理解していた少女は、
誰かに聞かせたくてたまらない歓喜の声を必死に手と枕で抑え込む。
「んっ、おっ、んんっ、むぐぅん!」
喘ぐ小鈴の耳元に、獣臭の混じった荒い獣の吐息が吹きかけられる。
くぅん、こぉん、と子狐はまるで小鈴に愛を囁くように、小鈴にしか聞こえない声で鳴きながらさらに腰の動きを速める。
(私の中で気持ちよくなってくれてるの? 嬉しい。私も気持ちいいよぉっ)
狐の言葉は分からないし、唯一分かる狐の文字を書く余裕も今は無いが、小鈴は下半身に力を入れてお尻を狐のペニスへと押し付けるようにして返答する。
「んむ―――っ! ほぉぉぉん! んぐふぅぅぅ♪」
狐の交尾は一向に勢いが収まらず、それどころか時間が経つにつれてさらに腰の動きが加速していく。
交尾が始まってからどれだけの時間が経ったのか、小鈴にはそんなことを気にする余裕もないほどにその表情は蕩け切っていた。
人ならざるモノに蹂躙されている小鈴の幼い蕾の奥からは、メスの匂いがたっぷりと混じった愛液が溢れ、狐の肉棒に掻き出されては布団の上に染み込んでいった。
このまま永遠に自分たちは繋がっているのだろうか。快楽で思考がすっかり静止しかけた小鈴だったが、
「ひぐっ!?」
次の瞬間、股間を襲う強烈な圧迫感に急激に意識を取り戻して思わず叫んだ。
(あ、あそこが苦し……なに? 入口で何か膨らんで圧迫されてる!?)
背後から犯されている小鈴には見えなかったが、すっかり感覚が鋭敏になった全身が小鈴と子狐に起きた変化を敏感に伝えていた。
子狐のペニスの根元にある肉瘤が膨らみ始めていた。それが小鈴の小さなヴァギナの入り口を塞ぎ、拡張せんほどの勢いで膨らんでいたのである。
(あ、まさか……まさか……)
動物の交尾についてはそれほどの知識は無い小鈴だが、オスに抱かれて目覚めたメスとしての本能がその理由を察してしまった。
俗に亀頭球と呼ばれる、イヌ科の雄の生殖器の根元にあるそれは、射精の間中膨らんで雌の生殖器から精液が漏れ出るのを止める役目を持っている。
それが小鈴のヴァギナの入り口を押し広げつつ完全に出口を塞いでしまったということは、すなわち。
オスがメスの胎内に射精する準備が整ったということである。
32
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/28(日) 23:55:29 ID:WvF1WXjU
(出すの!? 私の中に赤ちゃんを作るお汁出しちゃうの!? 本気で私と赤ちゃん作るつもりなの!?)
獣とヒトとの間で子ができないことは小鈴も当然知っている。
だが今小鈴を犯している狐は、ヒトの姿に化けることもできる妖怪狐である。
ヒトになれる妖怪の子種でヒトの少女が孕まないという保証はどこにもないのではと、小鈴は頭ではなく子宮で直感的に思った。
現に、人間と妖怪のハーフである古道具屋の存在を、小鈴は知っているのだから。
(出されちゃう! このままじゃ狐さんの精子注がれちゃう! 私お母さんにされちゃう!)
獣と交わる性行為の気持ちよさは受け入れてしまったが、子供を作るとなるとさすがに小鈴にとってもそれはまた別の話である。
微かに残った、ヒトとしての理性は、獣に子種を注がれることを全力で拒否しようと小鈴の肉体に訴えかけていた。
だが既にこの行為を受け入れ、オスに屈服してしまった従順なメスの身体にされてしまった小鈴の肉体は、もはや抵抗する術を持たなかった。
それどころかオスの射精を促すように、小鈴の膣内は無意識に膣壁全体でペニスを締め付け、幼い肉ヒダで子種を搾り取ろうとうねり出した。
「それだけはダメ! ダメなの!」
小鈴が振り絞った、ヒトとしての最後の倫理観が、なんとか射精される前に逃げようと体に訴えかける。
だが射精の準備が完了し、既に肉瘤がメスの体内で膨らんでガッチリと固定された肉棒が今更抜けるはずもなかった。
「ダメだよぉ……ダメ……なのに……」
最後の抵抗も無駄だと知った瞬間、小鈴の心と身体は完全に屈服した。
全身からは抵抗する力が抜け、逆に幼い性器だけは精を欲しがるがごとく再び収縮して子狐のペニスを締め付けだした。
「〜〜〜〜!!」
子狐もまた、限界が来たことを悟ったのだろう。
小鈴にしか聞こえないように低く抑えた声で唸りながら、きつく締め付けてくる小鈴の胎内で最後の一押しとばかりにペニスを勢いよく奥まで突き上げた。
その一突きでペニスは小鈴の一番奥まで到達し、子宮の入り口を突き破らんばかりの勢いでぶつかり、確実に子種を子宮に届ける位置まで抉り進んだ。
その次の瞬間、小鈴の子宮口と密着した亀頭の先端から、狐の子種汁が少女の胎内へと放たれた。
「あ……ああっ……あぁぁぁ――――っ!」
子宮を揺らした最後の一突きで、全身が痺れるような衝撃が小鈴を襲い、悲鳴のような声がこらえきれずに口から漏れ出す。
慌てて口を手で塞いだ小鈴に、さらに次の瞬間には膣内を膨らませる熱い感覚が襲った。
獣の精液を注がれる未知の感覚の前に小鈴はどうすることもできず、ただ本能が求めるままに口から獣のような声を出すことしかできなかった。
33
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/28(日) 23:57:44 ID:WvF1WXjU
(ああ……入ってる……狐さんの赤ちゃん汁が、私のお腹の中にいっぱい入って来てる……)
人間のような短く勢いのある射精ではなく、じっくりと時間をかけてメスの胎を満たす獣の射精が始まった。
メスを確実に孕ませるために、確実にメスの胎内に子種を届けるために、子宮口と密着した獣棒から溢れ続ける精液がじっくりと小鈴の中を満たしていく。
子狐は小鈴の上でほとんど微動だにしない。
普通のイヌ科の獣であれば、身体を反転させてお尻をくっつけ合っての体勢で射精する獣も多いのだが、
一度ヒトの姿を覚えてしまったからか、それとも小鈴と密着できる後背位を気に入ったのか、子狐はバックから小鈴に覆いかぶさったままで射精を続けていた。
「あ……あぅ……まだ……お腹に入ってくる……」
最後の一突きと最初の射精の感覚で大きな絶頂を迎えた小鈴は、完全に脱力したまま布団の上にうつぶせになっていた。
そんな小鈴の状態など関係ないとでも言いたげに、小鈴の中に突き刺さったままのペニスは射精を続ける。
「も、もういっぱいなのに。もう入らないってば〜」
いったい子狐の小さな体のどこにこれほどの精液が溜まっていたのか、と不思議に思うほどの量の精液が小鈴の子宮の中を限界まで満たしていく。
それは少女のまだ子作りの準備ができていない小さな子宮を満タンにし、それでも外にあふれ出ない精液はそのまま子宮を無理やりに膨らませかねない勢いでさらに注がれ続ける。
どくん、どくんと、細く逞しい肉棒が脈打つたびに、小鈴の子宮にも膣壁にも獣の子種が染み込んでいく。
小鈴は獣の子を孕んでしまうことへの不安と――そしてそれ以上に、大量の精でお腹を満たされることへの心地よさを感じていた。
(あうぅ、お腹の中、もう入らないのにいっぱいにされてる……狐さん、本気で私と赤ちゃん作ってるんだ……)
気持ちよさが最後に勝ったとはいえ、小鈴のまだ成長途中の心にも身体にも、獣との交尾はあまりにも負担が大きすぎた。
張りつめていた糸がぷっつりと切れてしまったように、子作りの行為を最後まで終えた小鈴の身体は急速に休憩を欲し始める。
徐々に意識がまどろんでいく中でも、まだ続く狐の射精が少しずつ子宮を膨らませていく感覚だけはその子種の熱さと共に妙に敏感に感じ取れていた。
(目が覚めたら……お母さんが起こしに来る前に、片付け……なきゃ……)
小鈴からは見えていないが、小鈴の布団は小鈴と狐の結合部から流れた破瓜の証や愛液が染み込み、狐の体毛が飛び散り、ひどい有様であった。
普通ならばそんな布団で眠れるはずもないのだが、精根尽き果てた小鈴の身体はそんなことお構いなしに深い眠りに就こうとする。
肉瘤で塞がれた入り口からは一滴の精液も零れることなく、その全てが小鈴の胎内に留まったままだったが、もはや小鈴にはそれはどうでもよいことだった。
(お父さんお母さんごめんなさい。小鈴は狐さんのお嫁さんにされてしまいました……)
眠りに就く直前に浮かんだ両親の心配そうな顔に向けて、小鈴は一言謝ってから、小鈴は意識を手放した。
本当に最後の最後、人間と妖怪狐の間に子供ができたら、やっぱり子供には狐の耳と尻尾が生えているのかな、と真っ白な思考の中でそんなことを考えながら、
小鈴の意識は深い闇へと沈んで行った。
34
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/28(日) 23:58:48 ID:WvF1WXjU
「……ん…………」
翌朝、小鈴はいつも通りの時間に目を覚ました。
沈んでいた意識が覚醒しかけたまま布団の中でまだ眠そうに身体をもぞもぞと動かそうとして、
「痛っ…………あ……そうか」
股間に残る鈍い痛みで意識は急速に覚醒し、昨夜のことを思い出させる。
同時に純潔を散らされた痕に残る痛みが、昨夜のことが夢ではなかったことを女になった少女へ実感させる。
小鈴は無意識に周囲を見渡した。自分が寝ていた布団は獣と少女が撒き散らした体液の染み一つ無く、何の痕跡も無かったかのように綺麗になっていた。
そして部屋の隅で、泣きながら小鈴に向けて頭を下げている小さな男の子の姿を小鈴は見つけた。
「ごめんなさい、ごめんなさい……」
その少年を小鈴は良く知っている。ただし普段小鈴が見る少年の姿と違って、その少年は狐の耳と尻尾を隠してはいなかった。
改めて自分に子種を注いだ相手の姿を認識して小鈴の身体が徐々に熱を帯びて行くが、小鈴はそれよりも昨夜の狐が少年の姿をしていることにようやく気が付いた。
「あれ? 君、人間の姿に戻れたのね?」
「……」
涙を零しながら、少年はこくこくと頷いた。
厳密には狐の姿が本来の姿で、人間の姿は化けているだけなのだが、そんな違いを小鈴に指摘する余裕は少年にはなかった。
小鈴の言っている言葉も普通に理解できていることからして、もう発情による暴走状態は収まったようだと小鈴は理解した。
おそらくは昨夜の交尾で思い切り子種を吐き出したことで、雄の本能が満足して発情状態も落ち着いたのだろうと推測する。
「ごめんなさい。我慢できなくて、お姉さんと交尾したいって感情を抑えきれなくて、夢の中みたいな感じで身体が熱いのを我慢してるうちに気が付いたらここにいて、そのままお姉さんにあんなにひどいことして、ごめんなさい、ごめんなさい……」
小鈴の言葉が途切れると、狐耳の少年はまた涙声を絞り出すように謝罪の言葉を何度も口にしながら頭を下げる。
この子と再会したらいったいどんな顔をして会えばいいのだろ王、と思っていた小鈴も、幼子が本気で謝りながら泣かれてはどうしたらいいのかと言葉に詰まる。
「お姉さん。僕を巫女様に突き出してください。僕は里の人間を……お姉さんを襲って傷つけてしまいました。僕は悪い妖怪です。だから巫女様に僕を退治してもらってください」
涙を浮かべた目で真っすぐに小鈴を見ながら少年は言う。
妖怪にとって、それは死刑宣告――いや、自殺を宣言するのに等しい言葉であると小鈴は即座に理解した。
さすがにこんな小さな男の子は霊夢さんでも退治しないだろう、という淡い希望が浮かぶ一方で、
獣の本能に流され支配されていたとはいえ、妖怪狐が人里の少女にしたことの一部始終を霊夢さんが知ればたぶんこの子は助からないだろう、と小鈴は何となく直感的に察した。
「…………」
小鈴はうん、と小さく頷くと、少年へ向けて歩き出す。
子狐の少年は覚悟を決めたように目を瞑り、身構えて顔を下へと向けた。
きっと怒られるだろう。引っぱたかれるかもしれない。二度と顔も見たくないと冷たく言われるかもしれないし、この場で大人を呼ばれて退治されるかもしれない。
それだけのことをしたのだと覚悟は決まっていたが、これでもう大好きな貸本屋のお姉さんとは会えなくなるのだと考えると少年の目からはまた涙が溢れてきた。
35
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/29(月) 00:00:31 ID:ryf.ZOKw
だが、そんな幼い少年の悲痛な覚悟を吹き飛ばすかのように、
「なーに言ってるの。もうそんなこと言っちゃ駄目よ?」
小鈴は呆れたような声で、だけどいつも通りの優しいお姉さんの声でそう言いながら、少年の前髪の上からおでこをつん、と軽く指先で突いて軽くたしなめただけだった。
「え? え?」
「君は人間を襲ったんじゃなくて、私をお嫁さんにしようとしただけじゃない。そりゃ、ちょっと乱暴だったり強引だったりはしたけど、男の子が女の子をお嫁さんにしようとしただけで霊夢さんに退治される理由なんて無いと思うわ」
子狐は小鈴がどうして自分を怒らないのかと、想定を超えた小鈴の言葉に前髪の下に隠れた可愛らしい目をぱちくりと瞬かせる。
無理やり犯されたはずの小鈴が怒っていない理由がなぜなのかは分からなかったが、小鈴が自分を許そうとしているということは少年にも理解できた。
「で、でも僕はお姉さんにあんなにひどいこと……」
そう口にしてしまってから、少年は昨夜のことを思い出し赤面する。
身を焦がすほどの繁殖への欲求に蝕まれ、断片的な記憶しか残ってはいなかったとはいえ、獣の姿で少女と繁殖した記憶は確かに少年の脳裏と性器に刻まれていた。
ヒトの社会に混じり、ヒトの知識を学んでいた狐の子にとっては、昨夜の自分の行為がヒトにとっては許されない行為であることくらい理解している。
それでもお姉さんは自分を許してくれるのか、と少年は改めて不安な気持ちで小鈴に上目遣いに視線を向けた。
「でも、じゃないでしょ。私はもう君のお嫁さんにされちゃったんだから、君が霊夢さんに退治されちゃったら私この年で未亡人になっちゃうじゃない。
君が取らなくちゃいけない責任は、霊夢さんに退治されることじゃなくて、ちゃんと私をお嫁さんにできる立派な男になること。分かった?」
「…………は、はいっ!」
少年にはまだいろいろと分からないことはあったが、小鈴が本当に自分を許してくれたのだということは分かった。
そして少年は決意する。もうお姉さんを傷つけないためにも、二度と獣の欲に流されないようにしよう、と。
ヒトとして、責任を取ってお姉さんをお嫁さんにするために、もっといっぱい勉強をして立派な人間になろう、と。
それでもひとまず、朝になってしまったしお姉さんの家族に見つからないうちに今日は出て行こう、と判断した子狐は、妖術を解いて狐の姿に戻ると部屋の窓際へと向かう。
「……ね、ところでさ」
狐の背中に、小鈴が声をかける。
狐は窓枠に乗ってから、なんだろう、と少女の方を振り向いた。
昨夜自分と交尾をしたオスの狐へと、小鈴はたった一晩で自然と身についてしまったメスの貌を浮かべながら穏やかに、そして無邪気に問いかけた。
「狐の発情期って、どのくらい続くのかな?」
狐の少年が、小鈴のその言葉の真意を知り――そしてちょっとだけ悩んだり苦労したり頑張ったりするのは、もう少し先のお話である。
終わり
36
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/29(月) 00:02:43 ID:ryf.ZOKw
以上です。
元々小鈴と子狐のおねショタカップルの組み合わせは元から好きで、
この板でも別のスレで時々ネタにしてたのですが、
なんだかたまにはこの二人で普段と違うネタが書きたくなってつい獣姦ネタに手を出してしまいました。
長文失礼しました。最後まで読んでくださった方々ありがとうございました。
37
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/29(月) 06:24:59 ID:b64i2DRc
乙です
子狐くんを受け入れてしまった小鈴ちゃんいいですねぇ
38
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/29(月) 08:27:39 ID:l/V1n8b6
ゆかりんのゴキブリシチュ書いて投稿したら字数超過して消えてもーた
39
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/29(月) 11:52:30 ID:6VygivKE
あれほどメモ帳に写してから書き込みしろと……
南無さん
40
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/29(月) 20:29:11 ID:3AZOQJbQ
>>26-35
もの-すごくエロかった……子狐との和姦がここまでエロくなるなんて
子狐が終始ヤル気満々なところと、小鈴が助けを求めるのを諦めて少しずつ受け入れるところがたまらん
小鈴ちゃんの心理描写がうまいなぁ
41
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/29(月) 23:11:38 ID:yY5hNeT6
小鈴ちゃん狐の子供孕め
42
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/31(水) 02:54:54 ID:SFbPPzE2
ゆかりんと害虫 いいね
卵子使い切るまで色んな虫に犯されてわけわかんない奇形児沢山産んで欲しい
43
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/31(水) 19:23:49 ID:H131ivDU
ゴリラの逞しさに惚れて抱かれに行く霊夢、しかし
「え、ちっさ…」
怒りのドラミングのあとに繰り出された手マンに霊夢は呆気なく陥落する
「永遠亭でおっきくしてもらお?」
「ウッホォ!」
果たして巨根手術を終えたゴリラの16連ピストンに霊夢は果てる
犬「情けない」
馬「所詮は獣姦界最弱…」
豚「なんだその射精量は孕ませる気あるのか」
44
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/31(水) 22:00:54 ID:8rZ5EoOk
自分から惚れて抱かれに行くとかエロすぎると思います
だからもう少し手心を……
立派な体格のゴリラに対面座位で抱かれて喘ぐ霊夢とかロマンあるし
>>42
人間の卵子は500個くらいというけど500匹も虫の子産むのか
長い妖怪の生の中で虫に卵子を使い切られたという取り返しのつかなさいいよね
45
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/31(水) 22:07:31 ID:ioMjObIU
>>44
そこで多胚生殖の雄、キンウワバトビコバチさんの出番ですよ。
1つの受精卵が分割して1000から2000の個体が生じる驚異のメカニズム。
(一卵性双生児ならぬ一卵性千生児という感じ)
46
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/31(水) 23:31:40 ID:SFbPPzE2
紫は就寝中、巨大なゴキブリに首筋を噛まれ、そこから催淫作用のある神経毒を注入されてしまう
激痛で目が覚めるも、既に体はいうことが効かない。 早速衣類を引き裂かれると、感度が高まりピンと勃起した汚れのない綺麗な乳首が露に。
ゴキブリはその乳首になんの躊躇もなく噛みつき、反対側の乳首を爪で引っ掻きはじめる。
紫「ひやぁぁっ!! 痛い痛い痛い!
やめてぇぇ!」
左右でそれぞれ走る激痛に思わず叫ぶ紫に対してさらに噛む力を強め、乳首に食い込み、血が滲む。
1時間程、乳首を執拗に弄られ、紫の秘所は既にびしょびしょになっていた。 その蜜を余すことなく吸い始めるゴキブリは体の向きを変えると同時に自身の醜いペニスを紫の口に押し付ける。
紫「んん〜! (だ、誰がこんな糞蟲のなんか… うっ、酷い臭い… )」
しかし、頑なに口を閉ざす紫。グイグイと押し付けられるが挿入を回避する。しびれを切らしたゴキブリはついに紫のクリトリスに噛み付いた。
紫「きゃぁぁっ ングッ!?」
耐えきれず、悲鳴をあげた瞬間、ゴキブリのペニスが口内へと侵入してくる。ヌメヌメしたゴキブリのペニスは喉の奥まで激しく出し入れされ、吐き気を催したが太すぎるペニスがそれを許さなかった。
ぴちゃぴちゃと音を立てて秘所を舐められ、ただでさえ感度が高まった今の状態が続けば間違いなくイってしまう。それだけは避けたく、打開策を必死に考えるも、言うことの聞かない体ではどうすることも出来ず、唯一ペニスを噛み切るしか残された道はないと思った紫は力を込めてペニスに噛み付いた。結果は噛み切るどころか少しくい込んだだけで、太く、弾力のあるゴキブリのペニスは紫の歯を跳ね返す。悲運なことに、ゴキブリにとって今の噛みつきは甘噛み程度にしか感じておらず、さらにゴキブリに快感をあたえてしまい射精感を高めてしまった。
紫「んんんん!!!?(いや、波うって… だめぇ!)」
ビュルルルルルルッ
限界を迎えたゴキブリは喉の奥で盛大にぶちまけた。 その量は凄まじく、さらに粘度の高い精液はナメクジの粘液のようなもの。胃の限界を迎え、行き場を失くした精液は鼻から溢れ出てしまった。
47
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/31(水) 23:32:14 ID:SFbPPzE2
ようやく口からペニスが引き抜かれると勢いよく嘔吐をしてしまう。 しかし、全てが吐き出される訳ではなく、吐き出したくてもまとわりつく精液。
紫「おぇぇぇぇっ… ぐあっ… 酷い… なんで私が…こんな目に… え?」
ふと、口の中や胃の中で何かが跳ね動く感覚に気がつく。 その正体はゴキブリの精子そのもの。人間の精子の約20倍、生命力は半端ではなく、単体でも1ヶ月は生き延びれる。それほどの凶悪な精子は動いていることを感じるほどだった。
紫「こんなの… いやぁぁ! 」
顔を青ざめさせ、絶叫する紫など気にもとめず、出したばかりなのにまだ衰えないペニスを、誰にも許していない秘所へとあてがった。
紫「だめ!! 」
ピッチリとくっつき、弾力のある秘所は、ゴキブリのペニスを押し返す。 3回ほど繰り返すとしびれを切らしたゴキブリは、鋭い爪で割れ目を掻き分け、間髪いれず自身のペニスを勢いよく突き刺した。
紫「あがぁっ い、 やぁ… いやぁぁ!!」
長年生きてきて、いつかは と思っていた初めては無残にも害虫によって奪われてしまう。
初めての異物に対して、充分に濡れた紫のマンコはしっかりとくわえこんでしまう。それでも大きすぎるペニスはギチギチと紫の初物を押し広げていく。
そして一際大きな突きをしたペニスはグニュッ という音と共に子宮へと侵入してきた。
紫「ぐあぁ… や… 」
そしてゴキブリは2回目の射精を迎えようとしていた
紫「だ、だめ!! お願いだから、それだけはやめてぇぇ! お願いしますお願いします許してくださいっ 。 ごめんなさい今まであなた達の仲間を潰してきたこと謝るからぁっ それだけは許してくださいっ あなた達の住みやすい環境をつくって上げるからぁ!やめt」
ビュクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ
紫の声など届くはずもなく、無残にも大量の精液が、ゼロ距離で子宮に出される。 瞬く間に子宮を押し広げ、妊婦のように膨れ上がる。
紫「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ」
そのまま意識を失う紫。その後もゴキブリは満足することなく、ひたすらに反応のなくなった紫を犯し続けた。そして凶悪な精子は紫の卵子に群がり、一斉に殻を突き破り中に侵入する。
再び目が覚めると、そこは自身の寝室ではなく、薄暗い洞窟。気を失ってるうちにゴキブリの住処に連れてこられたのだ。
そして意識が覚醒するや否やすぐに腹部に違和感を感じる。それは精液で膨らんだ腹の感覚ではなく、自身の体の中に何かが確実に居る感覚。
嫌でも分かってしまう事実
紫「うそよ… そんなはず… ないわ… 赤ちゃんなんて…出来るはず… ぁっ!!??」
強烈な陣痛が紫を襲う。途端に腹部がモゴモゴと動き始め、それが正常な形ではないことを物語っていた。
紫「い゛や゛ぁぁぁぁ!! う゛み゛だ゛く゛な゛ぃぃぃ!! 」
メリメリという音と共に、はい出てきたもの。それは生き物とは呼べない程形が崩れていた。上下に膨らみ呼吸をしながら、人の手のようなものをジタバタさせ、ギャァァァと声を上げながらなくその物体は、紫と確臍の緒で繋がり、確実に血の繋がったわが子であることを物語っていた。
48
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/01/31(水) 23:59:45 ID:uBUNxJ8k
完璧だ…!
強引な前戯、動きが分かる精、催淫、下等な虫らしいいやらしさ
処女奪われるところとか、中出しを止めるようにゴキブリごときに懇願するところとか紫様素晴らしいよ
めちゃくちゃ好みです
49
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/01(木) 02:55:21 ID:x98/MZPE
産まされては孕まされを何度経験したか、紫の綺麗だった体は見る影もなく、体中引っかき傷と痣、お腹は膨らみ、秘所は大きく開いたままドロドロの精液と臍の緒を垂れ流した状態。
さんざん犯したゴキブリはついに母体に飽き、次の獲物を妊娠させるべく紫の元を離れた。
紫「わたし… なんで 生きてるんだろ…」
平穏に暮らしていたはずなのに、好き勝手犯され、捨てられた紫はゴキブリの巣に取り残され動くことが出来ず、綺麗だった自身の体をボーッと眺めることしか出来なかった。
ビチャッ
紫の頭になにか水滴のようなものが落ちる感覚があった。手で触れてみると、やけにぬめりがあり、纒わり付く。ゆっくりと見上げてみると、そこには1mはあろうかという巨大なナメクジが群れをなし、紫の方を見ているようだった。
全身から血の気が引いた紫は後ずさる。
紫「な、なんなのよ こいつら… 私の方を見て…まさか こいつらも…」
体を引きずりながら後ずさりする。 すると、手になにか当たった感覚があった。それは石などではなく、何かしらの残骸。 恐る恐る見てみると、残骸の正体が目に飛び込んでくる
紫「ひぃぃ!!??」
それは自分が産み落とした奇形児だったもの。それがよその懐柔を受け、バラバラになった1部が無残に転がっていたのだ。思い返してみれば、あれだけ産まされたのにあたりには見受けられなかった。産まれた後、自身のことを犯してきた者もいたが、基本は授乳のためにまとわりついてきていた。それが忽然と姿を消していたのだ。そして残骸と群れをなすナメクジ。 紫は分かってしまった。ナメクジが自分の産んだ仔を全て捕食していたことを。
紫「い…や … いや… いやいやいや!! 食べないでぇ! こんなところでこいつらの餌になって死ぬなんていやぁ!!」
紫は自身が食べられる事に恐怖を抱いた。 食物連鎖の上位にいるはずの自分がこんな虫けらに汚され、餌になるなんて誰が考えただろうか。 必死に逃げようと体を起こそうとするが足が動かない。無理やり犯され、出産を繰り返した紫の股関節は既に機能を果たしていなかった。這いずることしか出来ない紫は必死に逃げようとする。そんな紫をナメクジは嘲笑うかのように並走し、すぐに取り囲む。
紫「私が…何をしたっていうのよ!?」
ナメクジはジリジリと紫に近づき、紫に張り付いていく
紫「気持ち悪い! 離しなさいっ!」
必死に抵抗した。しかし粘液でヌルヌルと滑ってしまい、押し返すことが出来ない。すぐに体全体にまとわりつかれ、地面へと組み伏せられてしまう。
傷口からナメクジの粘液が浸透してきてヒリヒリとした痛覚が全身を襲う。
そして強引に唇を奪われてしまう。
紫「んんん!? んむぅっ! ん〜!?(苦いっ! なにこれ…)」
食べられる事しか頭になかった紫だが、それは違っていた。 こいつらもまた、自身の子種を孕ませるためだけに集まってきたのだ。
その事に気がつくのは、ナメクジのペニスを挿入されてから。ゴキブリよりもさらに太いペニスは、体液の効果もあり、簡単に子宮まで侵入していく。
紫「んんん〜! むぉふひぃはぁ! (もう嫌!)」
そして一気に射精をはじめる。 紫の子宮は瞬く間に精液で満たされるも、キチキチに詰め込まれたペニスが逃げ場を塞ぎ、子宮をさらに圧迫させ、無理やり押し広げられる。ようやく射精が終わった頃には、ただでさえ膨らんでいた腹がさらに膨らみ、見るに耐えない姿になっていた。そして再び意識を失う。射精をしたナメクジはペニスを抜くことなくずっと挿入したまままとわりついたままで、精液が解放されることなく、紫の子宮にとどまり続ける。 このナメクジの精液には、異種族の卵子でも受精させることが出来る他、卵巣にまで染み渡り原子卵胞をも受精させることができる。そのため、出した精液が染み渡るまで栓をするのだ。
紫は再び強制的に妊娠させられ、今度はナメクジの仔を産まされる。 もう目には光がなく、空いた口からは涎を垂れ流しながら出産を迎える。
グチュグチュと音を立てて産まれてきた奇形児は、ナメクジの遺伝率の高いものではあったが、やはり手足のような骨格が見られるあたり、双方の血の混ざった仔で間違いはなかった。続けざまに2体、3体と次々と産まれてくる奇形児。 その全てが同一ではなく、個体によっては体毛のようなものが生えたものまで見られた。
その後、紫は奇形児を産みきった後でさえ開放されることはなく、ひたすらナメクジの玩具として犯され続ける。
50
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/01(木) 20:57:55 ID:kdTZsQBA
飽きたゴキブリにヤリ捨てされちゃうなんて、ゆかりん粗末に扱われてますな
そこがいい
虚ろな目で交尾を受け入れたり、催淫効果に飲まれて自分からナメクジに抱き着き腰振って喘いだり、幼児退行起こして泣きじゃくりながら幽々子や藍に助けを求めたり
色々足掻いて、何ともならずに異種妊娠出産を繰り返してもらいたいね
もちろんお腹を痛めて産んだ奇形生物にも種付けされる
51
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/02(金) 22:47:53 ID:nhvc3aLA
夜中に目を覚ましたらナメクジにすでに貞操を奪われてる小鈴ちゃん
52
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/02(金) 22:56:28 ID:ubCP6Iso
なめえもんぬいぐるみが付喪神化でもしたのかな?
53
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/04(日) 15:06:44 ID:j3Ea9cnE
ゆかりんの卵子に劣悪遺伝子がうようよと…
妊娠したくなくてもどうすることも出来ず、無理やり子供産まされちゃうとか可愛そうだけどめちゃシコ
ナメクジの粘液とか指で触るのも嫌なのにゆかりんは全身で受け止めて偉いね
ベトベトの女の子って萌える
54
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/04(日) 18:52:30 ID:9sqfiLeA
犬や豚等の獣姦だとキスしやすいけどナメクジとかゴキブリはどうなんだろう
口のあたりから触手状のモノ出してゆかりんの口も蹂躙してもらいたい
ゴキブリに犯されるまで処女だったゆかりんはキスもまだだったんだけど、ファーストキスをナメクジに奪われながら中出しされたりね
55
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/04(日) 20:48:58 ID:uOz8zo.6
豚のペニスが子宮まで挿入されて直接注ぎ込むタイプだとしたら、
猪もやはりそうなのだろうか。
豚相手の獣姦を繰り返して慣れてきてしまうと、そのうちより強い
刺激を求めて野生の猪に襲われようとする幻想少女も出てきたり
するのだろうか。
56
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/05(月) 00:01:12 ID:W7c8y3rk
この前の衣玖さんみたいに愛し合ってる豚がいるならともかく、特定のお相手のいない妖怪ならやるかも
力の弱い妖怪や人間なら発情期で気が立っている野生のイノシシの縄張りに入ってしまい、危機を感じて自分から服を脱ぎ四つん這いになり交尾相手としてアピールして命乞い…なんてことも
57
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/06(火) 10:25:43 ID:C/s/aVHA
同人で蜘蛛に犯されるうどんげの話あるけど、あれ見てアフターでうどんげを探しに来た妖夢ちゃんまで犯される妄想してたわ
2人で仲良く蜘蛛の仔沢山産んでくださいね
58
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/06(火) 21:02:30 ID:CeezwhOQ
e ALI-aL!の本かな
あそこはなかなか良かった
59
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/07(水) 22:30:28 ID:XpJq6hXM
蜘蛛といれば針妙丸の同人もよかった
60
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/08(木) 03:40:26 ID:UrVmLXkQ
馬のペニスはかなりデカいから、あんなので突かれたら内蔵逝っちゃうよね
姫様との戦いに負けて気絶したもこたんは、ご機嫌な姫様に尻を突き出す感じで木に拘束。そこに発情した馬を連れてきて馬姦ショーのはじまりはじまり。巨大なペニスを挿入しやすいように木の棒で挟みながらもこたんのまんまんに密着させてあげる姫様。拳サイズの亀頭が無理やり入れられると流石に意識が覚醒。ありえない光景にあたふたするもこたんを尻目に根元まで一気に突き刺す馬。当然体は耐えることが出来ず、もこたんの膣壁は音を立てて裂け内蔵もいくつか押し潰され、血が溢れ出る。通常ならここで死んでしまうが、もこたんは死ぬ事が出来ない。異物が挿入されたまま再生しようとする膣は馬のペニスを圧迫。その感覚に耐えきれなくなった馬はついに子宮に直刺ししながら盛大に射精をする。当然許容範囲など超える量の精液を出され、子宮が破裂しちゃうもこたん。
けど、馬の性欲が収まるわけもなく、このまま馬に犯され続け、死のない地獄をひたすら味わうのだった。
的な 微グロすみません
不死組ならハードプレイも可能だなーって
61
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/08(木) 21:15:26 ID:m5ZotsMk
最初は妹紅を辱めるために獣姦させたんだけど、喘ぎ始める様を見ているうちに自分も興奮してしまい
ばかばかしいと思いつつも人目につかないところで自分も馬の逸物を受け入れ
62
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/09(金) 20:56:17 ID:LZ0fD8EU
「ど、動物の子を産めるようになる薬って、ないかしら」
「!?」
63
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/09(金) 21:16:06 ID:oMiiyw5A
その動物の遺伝子を解析する必要があるから精子の回収が必須だよね
64
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/10(土) 16:56:14 ID:Yt3lD34E
ゆかりんを蟲風呂に突っ込みてぇなぁ
ミミズとかナメクジとかヒルとかの粘液系、ムカデ、ヤスデ、ゲジゲジとかの多足類、
ゴキブリとかウデムシとかの醜い系、それぞれに手足拘束して落としたらどんな反応するかな
65
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/10(土) 19:04:27 ID:vjDj9432
>>64
拘束ついでに目隠しもしよう。
空の浴槽にゆかりんを横たわらせて一匹ぽとりと落として「これな〜んだ?」
正解でも不正解でもぼとぼとぼとぼと……
66
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/11(日) 02:14:29 ID:b.IjH/ik
蟲達がちゃんと入れるように子宮口までクスコで広げておこう
67
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/11(日) 13:49:15 ID:uo7v3rpE
突如、獣と蟲が強大な力を身に着けてから数年
人智を超えた力を持つ少女たちのさらに上をいく獣と蟲によって幻想郷は蹂躙され、三つの地域に分断されてしまった
動物の支配する地域、巨大な蟲の支配する地域、そしてかつて人里があった辺りに人妖の地域
獣と蟲は強大な力を得た代償か一切のメスが存在せず、代わりに人妖の少女たちと交わり子を産ませることができた
繁殖相手を求めたびたび人里へ襲撃をかけてる獣と蟲
必死の抵抗もむなしく、今日も男は餌に、女は巣穴に連れ込まれる
さらわれた少女は八雲紫、さらった相手は巨大なコオロギ
なんて感じの地域制圧SLG誰か作ってくれないかな
動物陣営か蟲陣営を選んで人里を襲撃して繁殖してユニットを増やして対抗陣営を滅ぼして幻想郷を支配するゲーム
68
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/13(火) 06:51:34 ID:U3/IaQ0g
大型犬に蹂躙される幻想少女もいいけど、愛玩用の小型犬の可愛らしいペニスを
指先で弄んで微笑む余裕たっぷりな紫様とかもいいかもしれない。
発情して交尾したいしたいとハフハフ求める愛犬を愛しそうに眺めてディープキスして
彼のものを受け入れるために低い姿勢で四つん這いになって……。
69
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/13(火) 20:03:49 ID:FR5qQdec
ID阿求だ
獣姦のおねショタかぁ
襲われるのと違って自分で受け入れてあげるあたり少女側のいやらしさが引き立ちますわ
紫様はその小型犬の童貞も奪ってあげたに違いない
70
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/15(木) 08:21:50 ID:J9UOghKY
むしろその犬は紫様相手にしか発情できなくなっていそう
というか彼女しか発情する相手を知らないと言うか
そんな健気な愛犬を愛しむ紫様
71
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/15(木) 20:46:39 ID:WN.Eqb9I
ヤギに育てられたヒツジはヤギに欲情するようになるというし
紫様にしか発情しない犬、ありだね
そこらの男と紫様が談笑しているとやきもち妬いて男にキャンキャン吠える
それを見た紫様はクスクス笑い、男を帰す
二人きりになった犬と紫様は
72
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/18(日) 22:19:02 ID:H6cDlY3c
紫様がいろいろ甘やかしたためにわがままに育った小型犬。
彼が散歩に行きたいとキャンキャン吠えればそれに従い、
散歩の途中で発情した彼に求められたらその場で応じる
実に高度な露出プレイ。
73
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/18(日) 23:47:53 ID:/qDXHU4k
子犬の中では紫様より自分の方が上の立場になってそう
74
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/19(月) 07:38:26 ID:lyvO8Z.2
紫様から溢れる妖怪の陰気にあてられて発情期と無関係に月に数回発情してしまう小型犬
そんな不自然な生き方をしていては短命になってしまう
愛犬との蜜月を長く過ごしたい紫様は月の賢者が調合した秘薬で彼の若さと精力を維持していた
だがそれ故に彼はさらに不自然な存在となってしまい、発情の回数も、紫の中に注ぐものの量も増えてしまうのであった
75
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/19(月) 21:05:48 ID:gsK9HDnM
ボノボなどごく一部はコミュニケーション目的での性交もするが、基本的に動物の性交は子孫を残すことが目的だ
人間のように快楽を楽しんだり、愛情表現のためのセックスなんて高等な真似はしない
ならばこの小型犬はどうだろう
八雲紫に犬の子を孕ませ産ませたいのだろうか
それとも目の前の女は自分のものだというマーキングじみたものなのだろうか
あるいは妖怪と交わったせいか、薬の作用か、妖怪に近い存在となって動物離れした精神性を身に着けたのか
76
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/20(火) 06:32:31 ID:OpUBzC4Q
>>75
孕ませたいという本能的な欲求と、紫様に対する独占欲でのマーキングということでいいと思う。
それに対して紫様がべたべたに甘やかして溺愛している落差が獣姦での和姦っぽく感じる。
77
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/20(火) 19:40:53 ID:ePAwXOIo
性欲だけ向けてくる獣に愛情を注ぐってとてもいい
紫様は毎日小型犬と一緒にお風呂に入ってそう
入浴のために服を脱ぐと、パブロフの犬よろしく交尾の時間だとばかりに発情する小型犬
自分の体で沈めてあげてから一緒に入湯
湯につかってる間は全裸の紫様が小型犬を優しく抱き留める
体中、敏感な部分も優しく洗ってあげる
78
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/20(火) 23:12:20 ID:cM5o3ZiU
潔癖なアリスちゃんはある日、不意をつかれて家畜業を営む男に誘拐されてしまう。
男の目的はただ単純に、自身の飼育する豚の孕袋にすること。
衣類を全て剥ぎ取ったらヤゴコロ印の都合のいい薬を投与。 動けなくなったアリスちゃんはそのまま豚小屋にぶち込まれ、地面に突っ伏してしまう。発情期を迎えた豚共はアリスから沸き立つ甘い香りに興奮し、一斉に襲いかかる。 ピギィィと鳴きながら迫り来る豚に怖気付き、逃げようとするも体がいうことをきかない。一瞬にして取り囲まれ、自身の未開の地をほぐすように舐められる。
強烈な臭いに顔を顰めていると、ドリル状の巨大なペニスが勢いよく突き刺される。誰にも許していなかった初めてを醜い豚に無残に奪われ、涙を浮かべるアリスちゃん。その涙さえも豚は舐めとる。 そしてそのまま大量の精液を出されてしまう。
79
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/20(火) 23:24:14 ID:cM5o3ZiU
大量に出された精液は豚特有の3段階射精により、ペニスが引き抜かれても一滴も溢れ出ることは無かった。
さらに別の豚がすぐさまアリスの性器に挿入する。
何時間が経過したか、アリスのスリムだったお腹は無残に腫れ、まるで既に子供を身ごもったかのような姿をしていた。
全ての豚の相手をして終わったかと思ったアリスは周囲を見渡すと、豚共はまだまわりをとり囲んでいた。絶望した顔をしていると、豚はアリスの顔にのしかかり、ペニスを口に挿入してきた。豚の全体重を顔で支え切る形になり、押しつぶされそうになるアリスちゃん。精液を出されると思っていたが、何を思ったのか、豚は口にペニスを押し込んだまま放尿を始める。突然のことに焦り、抵抗しようとするもビクともしない。鼻から溢れ出て顔全体が豚の小便で濡れていく。強烈な臭いは染み込み、一生取れなくなるような臭いで、吐き気を催すが、吐いている余裕など与えず、ひたすらに放尿を続ける豚。
その後アリスは豚の子供を身ごもり、沢山出産させられながら、豚の便器として生き続けていくのだった
子種を仕込んだあとは、トイレとして扱われちゃうアリスちゃん
綺麗好きな子を汚いもので汚したいんですすみません
スカ苦手な方すみません
80
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/21(水) 08:19:23 ID:l6bEAMAs
>>78
家畜が増えすぎないように繁殖を抑制したいけど雄を去勢させるのではなく雄の性欲発散相手として使われてしまうという感じだろうか
81
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/21(水) 20:27:43 ID:vxOrPeQU
「大事な番い」なんて上等な扱いじゃないのがたまらないなぁ
82
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/22(木) 03:25:01 ID:ZefpgIvs
pixivでリグルにいいようにされる紫様の絵から勝手に妄想してみた。リグルの一人称は僕っ子設定をそのまま使います。
パワーアップしていたリグルに不意をつかれて手足を拘束されてしまう紫。
紫「くっ… 私が貴方なんかにスキを与えるだなんて… 」
リグル「ふふふ。甘く見すぎですよ。 僕だって日々強くなって言ってるんですから」 バサッ
紫「っ! なんの真似を!?」
リグルは紫の服を脱がし始める
リグル「何って、邪魔な物があるから排除しているだけじゃないですか(笑)」
紫「ふざけないで! やめなさい!」
リグル「この状況下でやめてと言われて「はいそうですか」なんて言う奴がいると思います?(笑)それにしても、エッチな下着付けてますね〜」
紫「うるさい!」 ガシッ
好き勝手やられて頭にきた紫は拘束されているとはいえ、足を振ってリグルに蹴りを入れる
リグル「痛った〜… まだ足動かせたんですね。まぁそのくらい抵抗してくれなきゃやり甲斐が無いですからいいですけどね。おいたする悪い足はこの足かな〜? 」
紫「!」
リグルは紫のブーツを脱がせると臭いを嗅ぎ始める。
リグル「ん〜 思ってた以上にいい匂いがしますね! ブーツで蒸れてじっとりとした感触 たまらない!」
紫「やめっ 嗅ぐな! 」カァァァ
デリケートな部分の臭いを嗅がれ赤面し睨みつける紫。 その姿はリグルの加虐心を煽るばかりだった。
リグル「いいですねぇ!その顔! あなたのその顔が見たかったんです!あ、この服一式、あなたのマニアの方に高値で買い取ってもらう予定ですよ!匂いフェチの豚みたいなキモデブでした(笑)良かったですね♪とくに靴下とブーツはかなりの高額で買い取ってもらえるみたいです!」
紫「ふざけないで!今すぐ解放しなさい! じゃないと後々…」
リグル「後々なんですか? 能力を使ってスキマ送り? 出来るものならやってみて下さいよ!」ニヤニヤ
いつもなら息をするように操っているスキマ。それが発動しなかった。まるで最初から使えなかったかのように
紫「! 能力まで… あなた何をしたの!?」
リグル「とくにこれと言って何かした訳じゃないですけどね。 まぁ全身が動かなくなる薬に能力を抑止する作用がプラスされた都合の良い薬、と言った所でしょうか」
紫「永琳ね… 」ギリッ
こんな都合の良い薬を作れるのはあの天才しかいない。裏で永琳も絡んでいると思った紫は憎しみが立ち込めた。
リグル「まぁ彼女をそう恨まないでくださいよ〜。彼女も自分の身を守るので精一杯だったんですから(笑)彼女なりに頑張ってはいたんですよ?」
紫「永琳に何をしたの!?」
リグル「そんなことはあなたの知ったことじゃないですよ。 まぁすぐに分かるか… 長話はこの辺にしておきましょう。紫さんとずっとイチャイチャしてたいのは山々ですが、こちらもやることが山ほどありますからね〜」
紫「何をする気!? 」
リグル「そんなに焦らない焦らない(笑)これ、なんだか分かります?」ゴソゴソ
リグルが取り出したのは恐らく永遠亭から持ち出したであろうクスコだった。女性の膣腔内に挿入し開大して膣腔を検診するための医療器具。なんでそんなものが出てくるのか、紫には分からなかった
紫「そ、そんなもの、 なにに… 」フルフル
自分でも分かるほど声が震えていた。何をされるか分からない恐怖に怯える。
リグル「アッハハハハッ!声震えてますよ!クスコはクスコ。用途通りにっ!」
グニュッ
紫「ッッッァ!!」
紫の女性器にクスコが入れられ、強制的に膣が広げられる
リグル「おおおお! 紫さんの子宮口がこんなにはっきりと! 綺麗だなぁ もしかしてまだ誰とも?」ニヤ
紫「うるさい!」
リグル「そんなに怒らないでください(笑)さてさて問題です。今から何が始まるでしょう?(笑)この問題に答えられたら即解放してあげましょう。 答えられなかったら続行です♪」
紫「そんなの… 分かるわけないじゃない!」
リグル「そうですか〜。残念です。残念ですけど正解が出なくて良かったです〜(笑)」ガシッ
紫「イダッ!!」
リグルは突然笑った表情から怒りの顔へ豹変し、紫の髪の毛を引っ掴んだ。
リグル「君たちはぁ、僕の事をいつもいつも虫けらのように扱ってぇ、あまつさえ僕の事をゴキブリ呼ばわりしてくれたよねぇ」ギュゥゥゥゥッ
紫「痛い痛い痛い!! 」
リグル「僕の心はねぇ、お前の頭皮以上に傷付き、痛かったんだよォ!! 謝罪しろ!」
紫「ごめんなさいごめんなさい! 許してください!お願いします! 痛い、痛いからぁ!!!」
83
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/22(木) 03:25:58 ID:ZefpgIvs
リグル「… フッ 嫌だね」
紫「ッ!!!」 ドサッ
リグルは投げ捨てるかのように紫の髪から手を離した
リグル「ゴキブリゴキブリゴキブリって 僕はホタルの妖怪なんだよ? そんなにゴキブリが見たいなら沢山見せてあげるよ。ほら」
リグルが手を広げ、声をかけると同時に茂みからガサガサと音を立て、数百は居ようかというゴキブリの大軍が紫を目指し、迫り来る
紫「キャァァァァァァァァァ!!!!!???」
リグル「アハハハハッ! 君の大好きなゴキブリを用意してあげたよ! 良かったね!」
紫「いやいやいやいや!! やめてぇ! 」
大量のゴキブリは紫に群がり、黒い粒で覆い尽くす。 そこでふとある事に気がつく。
紫「イッ!? いや… 入ってこないでぇぇ!!!」
そう。紫の秘書にはまだクスコが刺さり押し広げたままだった。 穴を見つけたゴキブリは湿り気に誘われ次々と侵入していく。
紫「アガッ! イダイイダイ! 入っでごな゛い゛でぇぇ!!」
ゴキブリの鋭い爪が紫の膣へ躊躇なくめり込む。それも一度に大量に。 内蔵を内側から引っかかれる痛覚に意識が飛びそうになるが気絶などしている余裕はなかった。 最初に入り込んだゴキブリが子宮口へたどり着き、さらに奥へ、子宮へ侵入しようとしてきた。
紫「ダメぇ!!大事なところだからぁ! これ以上は…!!! 」
リグル「フハハハハ!滑稽ですねぇ!大妖怪様が!子宮口にたどり着いたゴキブリには指示を出していてまだ侵入しないようにしています。そこで紫さん。お話があるのですがね。聞いて頂けますか?」
紫「聞く聞く聞く!聞くからぁ!」
リグル「あなたのその境界を操る能力。僕にください(笑)」
紫「っ!!??」
リグル「いやぁ、いい条件だと思いますけどね?汚い汚いゴキブリさんが、紫さんの綺麗な新品子宮に沢山押し寄せてきちゃうんですよ?いいんですか?」
紫「なんて…卑怯な…」
リグル「早くしてくれないと〜 気が変わっちゃうなぁ 」
紫「…あんたなんかに、渡してたまるもんですか! 幻想郷は… 私が … ガァァァッ!!!???」
リグル「残念です。交渉決裂ですね」
子宮口でスタンバイしていたゴキブリは紫の子宮口を無理やりこじ開け、1匹、2匹、3匹と次々に侵入していく。
紫「イダイイダイイダイイダイ!!!」
数分で何匹のゴキブリが侵入しただろうか。紫の腹は外からでも分かるほど歪に膨れ上がっている。それは丸みを帯びているわけではなく、ゴツゴツとした、何かが入っているような。
リグル「ふふふっ。紫さん、ひとついいこと教えてあげますね。彼らの繁殖なんですが、卵を産んでそこから何匹ものゴキブリの赤ちゃんが登場するんです。1匹見たら100匹いると思えってやつですね(笑)けどいくら生命力のある彼らとはいえ、卵の状態は非常に無防備なんです。だから、紫さん、彼らの卵の安置になってあげてください(笑)」
紫「ぇ…」ゾォォォォッ
リグルのその言葉に一瞬にして血の気が引く紫。
リグルは紫の子宮を、ゴキブリの繁殖地として使わせると言った。 それが何を意味するのか、嫌でもわかってしまう。
リグル「彼ら、そろそろ産卵期なんですよね〜♪沢山産んでくださいね! 子宮がボロボロになっちゃって、もうちゃんとした子供を妊娠できない体になっちゃったでしょうから、ゴキブリの赤ちゃんを産んで疑似出産で我慢してね(笑)」
紫「いやいやいや… 能力、 能力上げるからぁ! それだけはやめて… お願い…」
リグル「ん〜 今更遅いかな」
紫「え…」
ボコボコボコボコッ!
紫「ァ… ガッ… 」
リグル「ゲームオーバー(笑) 」
紫の子宮で一斉に卵が排出され更に膨らむ。 ギチギチに膨らんだ子宮は亀裂が入り、血が溢れ出る。
ありえない痛覚に流石に失神していまう紫
そんな紫を横目に、次なる復讐の場へと歩み始めるリグルだった。
後日、主人の失踪に血相を変えて捜索に出ていた藍が目にしたものは、かつて幻想郷最強と言われ、妖怪の賢者として恐れられていた尊敬する主人の姿ではなく、異常に膨れ上がった腹を上に横たわり、膣からは小さなゴキブリの赤ちゃんが何万と這い出て紫を覆い尽くすだけの光景。 死んでいるかのような姿は僅かに呼吸で上下する腹部にて生存が確認できる。藍はただ立ち尽くすことしかできなかった
こんな感じです。 リグルが次に復讐に向かう相手募集します(笑)
私的にはゴキブリさんには精液を出して妊娠させる方が好きですが、卵を植え付けて終わらない出産ループなんてのも考えたりします。卵子は減らないですからね(笑)
長文失礼しました
84
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/22(木) 12:35:01 ID:YCpqsC02
参考にしたのはぶーわであろう、そうであろう
誰か素敵なお姉さんに巨大バエをけしかけてほしい
85
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/22(木) 12:44:27 ID:Sxyvpn.E
ウマバエ「呼んだ?」
86
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/22(木) 17:33:30 ID:OOpoeB/6
ウサギ姦大好き若旦那「呼んだ?ぅっでる!」
パンパン
近いうちにまた書きたいと思います。
87
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/22(木) 22:58:26 ID:.ORP9C1A
>>私的にはゴキブリさんには精液を出して妊娠させる方が好きですが
激しく同意
しかし蟲や動物をけしかける側のやつがいるってのも乙なものですね
88
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/23(金) 22:23:48 ID:JfpjD.Ts
野生のお馬さんが絶滅したそうですねー幻想入りしたそうですねー
では繁殖にご協力ください
89
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/23(金) 22:26:50 ID:8yrnib6I
エオヒップスとかメソヒップスとかの古代馬ならまだまだ小振りなので
普通の女性でも受け入れる事が容易かも知れない
90
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/24(土) 01:50:49 ID:d7/ZgKNg
>82
素晴らしい! 紫様の脱ぎたて蒸れ蒸れ靴下とブーツ欲しい!(笑)
続編で出てほしいキャラはフランちゃんかな〜
巨大なハエにホールドされて無理やりロリマンぶち壊されちゃったり
91
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/24(土) 07:34:08 ID:PIatvz2Y
羊の細胞にヒトの細胞核を入れたキメラと聞いてこちら方面のエロに活かせないかと思ったがドレキング様を連想してしまう不具合
92
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/25(日) 04:11:15 ID:.4k0Z1hA
人間の遺伝子混じってるせいで、人間相手でも受精する・・・までは極端だとしても
発情期に人間のメスにしか反応しないキメラ羊やキメラ豚というのはアリじゃないかと
93
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/25(日) 08:40:02 ID:shUVvzA2
>>92
そういう家畜を繁殖させるためにまず人間相手に発情させてから羊なり豚なりと交尾させる必要があって
当て馬ならぬ当て人が……
94
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/25(日) 15:04:17 ID:1VUMV49E
発情した羊が相手の羊をほったらかしにして少女に襲い掛かっちゃうパターンだそれ
羊を発情させるためにエロビキニ着て尻を振るサグメ様…
95
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/25(日) 15:31:08 ID:iqCy.tV2
某人形アニメのように直立歩行するキメラ羊たちに囲まれて四つん這いに押さえ付けられ後ろから種付けされるサグメ様…能力を使っても獣姦される運命は変えられない
96
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/26(月) 20:23:07 ID:NCJKi0DY
女性にとって神聖な部分を四足の獣に汚されちゃうの興奮する
ましてそれが穢れと無縁なサグメ様なら倍率2倍
ドレミーさんはニヤニヤしながら見物してるか、同じように種付けされちゃってるのか気になるな
97
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/26(月) 20:28:03 ID:WZl9NiK2
ドレミーさんが地上の哺乳類で一番ペニスが長いという風潮すき
98
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/28(水) 02:21:30 ID:Dn.UOHSw
前回の続き
リグルは次に復讐する相手のいる館の前に来た。そこは紅魔館。
リグル「やあやあ門番さん」
明鈴「Zzz…」
リグル「相変わらずだね… けどまぁいっか」
リグルはポケットから3センチほどのイトミミズのようなものを取り出し、明鈴の耳へと近ずける。
その虫の正体は、脳に寄生し、完全に支配してしまう恐ろしい寄生虫。 普段は川の中の魚等に寄生し、生で食べる場合でも大きさから発見しやすいため、人間や妖怪に規制することはまずないとされている品種。しかし、このように故意的に規制させようと思えばいくらでもできる危険な存在なのだ。 リグルはその寄生虫でさえもコントロールすることが出来る。 明鈴に寄生した寄生虫に紅魔館の中へ案内させる。
明鈴「イモウトサマノトコロデスネ、ワタシニツイテキテクダサイ」
寄生された明鈴は片言のように喋り、リグルを紅魔館の中へと案内する。妖精メイドも紅魔館で働くものも、見慣れた存在が館内を案内することに何ら疑問を抱かなかった。そして地下へと続く階段を降り、ひとつの扉の前でとまると、ドアをノックし
明鈴「イモウトサマ、オキャクサマガオミエニナラレマシタ」
と扉の中の存在に伝える。 そう、フランドールだ。
フラン「明鈴? お客さんて?」
フランが内側からの鍵をあけ、ドアを開ける。
リグル「やぁこんにちはフランちゃん。」
フラン「えっとー、 リグルだっけ?」
リグル「そうそう! よかったー 、忘れられてるのかと思った〜」
フラン「うーん、名前だけ、 前にお外で遊んだ時にバカ妖精たちと一緒にいたから何となく覚えてた。」
リグル「ああ、あの時ね(笑) 明鈴さん、ありがとう!もう大丈夫だよ。ご苦労様。 ゆっくり休めるといいね」
明鈴「ハイカシコマリマシタ」
明鈴はそのまま来た道を引き返す。
フラン「なんか今日の明鈴おかしいなぁ… 」
リグル「そうかな?ずっと門番してて気が狂っちゃったのかな。けどもう休めるし大丈夫じゃない?」
フラン「え? 休めるって…」
リグル「さぁ!いっぱい遊ぼうか! 」
フランが疑問に思った所を遮り、何して遊ぼうかな〜 と鼻歌交じりに部屋の中に入っていく。
(この日以降、明鈴の姿を見たものはいない)
リグル「あ、そうだ!フランちゃんにお土産があるんだ♪」
フラン「お土産? なんだろ」
リグル「きっと喜ぶと思うな〜♪ ねぇねぇ、目を瞑ってよ」
フラン「ん」ギュッ
リグル「よしよし、そのままそのまま…」
プスッ
フラン「ッ!!?? 」ガバッ
リグル「うぉぁ! いきなり動いたら危ないじゃないか!」
フラン「痛い、何したの!?」
リグル「ちょっとお薬を注射したの」
フラン「おく…す、り…?」
リグル「流石速攻作用の薬だね!もう体の自由が効かないでしょ?(笑)」
フラン「なん…で…」
リグル「なんでって(笑)そんなことよりほら、お人形遊び!やろうか〜」
フラン「お人、形…あそ、び?」
リグル「そうそう! あ、実はもう一方呼んでるんだぁ〜 出ておいでよ!」
リグルが声をかけると巨大な羽音がして、それがフランの背中に抱きつくようにして止まった。
フラン「い、 いやぁぁぁぁ!!」
リグル「アハハハハ、そんなに驚かなくてもさ〜 蠅さんもびっくりしちゃうよ?」
フランの背中に止まった巨大な虫。その正体は、ほぼフランと大きさの変わらない巨大な蠅。長い手足でガッチリと後からホールドし、ただでさえ動けないフランを完全に拘束する
99
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/28(水) 02:23:05 ID:Dn.UOHSw
フラン「気持ち… 悪い…よ…」
普段ならこんな虫、一瞬にして殺すことが出来るはずなのに、 全く言うことの聞かない体に焦る。
蠅はフランから香る甘い匂いに触発され、早くも生殖器を剥き出しにし、フランの太腿の合間から覗かせる。
フラン「ヒィッ!!」
現れた生殖器は垢のようなものがこびり付き、蛆が大量に湧いていた。さらに香る強烈な悪臭にフランの部屋は一瞬にして汚染されていく。
リグル「うわ〜 すごいね〜! フランちゃん今からこんなの入れちゃうんだ! 」
フラン「えっ!?」 ゾォォォォ
入れる 何を言ってるのか一瞬わからなかったが、すぐにわかってしまう。
フラン「いやだ… いやだいやだ!」
リグル「ワガママ言わないの(笑)フランちゃんはお人形さん役なんだから」
蠅は早く入れたいと言わんばかりにフランの陰部へとペニスを押し付ける。しかしピッチリと閉まったそれは蠅のペニスを押し返す。
リグル「うわ〜、フランちゃんのお股、ピッチピチだね! これじゃぁ蠅チンポ入りにくいね。少し手伝ってあげようかな それっ!」ガッ
リグルは両手でフランの陰部を強引に開く。蠅はその瞬間を逃さず、フランの太腿サイズの巨大ペニスを押し込む。
フラン「グエッ…」
あまりにも巨大すぎるペニスは最初こそ突っかかったものの、膣壁に擦れて潰れた蛆虫の汁と粘付きのあるチンカスで潤滑され、根元まで一気に押し込まれた。子宮口など秒で破壊され、子宮を押し広げる。フランの腹は外見で分かるように蠅のペニスの形に膨れ上がっていた。そしてそこから怒涛のピストンが開始される。 内蔵がゴリゴリと圧迫され、食べたものを吐き出してしまう。
リグル「あーあ、汚いなぁ。お人形さんが吐いちゃダメでしょ? 」
フラン「アッ、ガッ、 ヴッ… や゛め゛…」
リグル「ん〜? 聞こえないなぁ。そんなことより、僕に謝ること、あるんじゃない?」
フラン「ぁ、や゛ まッ なに、 ぉ」
リグル「何を? そんなの決まってるだろ? 僕の事を虫けらを見る目で見て、ゴキブリだの何だの好き勝手呼んでくれてさぁ、ゴキブリを殺す時も僕の名前を呼びながら潰してたよねぇ? あ゛ぁ?」
フラン「そ、 ん、 ッ しらッ」
リグル「そっか、覚えてないのね。それじゃあ仕方ないね。覚えてないこと誤まって貰っても困るし、もういいよ」
フラン「ァッ、 な、 に を… 」
リグル「蠅さんもう限界なんだって。あとは分かるよね? 」
フラン「い、 い やぁッ」
リグル「君が誠心誠意謝罪してくれたなら蠅さんに諦めるよう指示したんだけど、しょうがないよね」
フラン「ご、 めんッ な、 ざぃッ!」
リグル「アハハ、もう遅いみたい(笑)」
直後、一際大きい突きの後、ペニスがモゴモゴと膨らんでくる。そして隙間のないフランの子宮へと盛大に射精を始める。
フラン「う゛ぅ!!??」
蠅の精液は蛆虫がまざり、茶色く変色した腐ったような精液。それがフランの小さな子宮を瞬く間に限界へと誘い、断裂させる。子宮から溢れた精液はそのまま勢いに任せ、フランの体内を駆け巡ったあと、口から盛大に吹き出る。
フラン「ウブゥゥゥッ、 ヴェェェッ、 」
止むことのない射精はただひたすらにフランの体内を汚染する。同時に吐き出される蛆虫もフランの体を駆け巡る。 完全に壊れてしまった。
リグル「あーあ、壊れちゃった… けど、人形を壊す遊びなんで普段からやってるもんね? どう?お人形さんの気持ちが分かったかな?(笑)」
フラン「…」
フランから声は聞こえてこない
リグル「あー、発声器官がやられちゃったのね(笑)蠅さんあとは好きにしていいよ。僕はもう充分楽しめたし!」
蠅はリグルのその言葉を聞くと、フランと繋がったまま自身の巣へと帰って行った。
リグル「さよなら、フランドール・スカーレット」
巣に連れ去られたフランはその後も開放されることなく、ひたすらに精液をぶちまけられ続けた。 子宮は潰れたものの、蠅の精子はフランの未成熟な卵子に群がり、次々と強引に受精させていった。
フランはその後、蠅の繁殖苗床として利用され続け、開放されることはなかった。
100
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ちゅっちゅする程度の能力
:2018/02/28(水) 02:30:40 ID:Dn.UOHSw
なんか最後の方、似たような文章が連続してますが消し忘れみたいなものです。すみませぬ
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