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投票スレ

1名無しさん:2012/02/04(土) 20:58:19 ID:o0xb3d3E
投票イベントなどに使うスレです。

70名無しさん:2012/11/16(金) 20:39:40 ID:/1roBcao


<東方ロワ好きなセリフ投票>
「魔理沙っ!!助けっ―――」  ――……and they lived happily ever after.
「いくよ!」
「どこへ?」
「どこか!」  ――北風と太陽、冬空の旅人
「だって…だって…! 友達を見捨てて私だけ逃げるなんて出来ないよっ!! 私はもう誰ともさよならしたくないの!!」  ――哀死来 4 all
「違う、違う。早苗、やり方を間違ってるんだよ。〝偶像〟を信じるんじゃないんだ、〝理想〟を信じるんだよ」  ――崇拝/Worship
「みんな頑張ってたじゃないですかっ!
 必死に話し合っていたじゃないですかっ!
 誰もなんにも悪いことなんて無かったじゃないですかっ!!」  ――Gray Roller -我らは人狼なりや?-
「チルノ、私最強になんてなれなかった。」  ――驟雨の死骸と腹の中、それでも太陽信じてる。
「そう、貴女、私の従者じゃなかったのね。従者を騙って、私を騙そうとしていたの?
 “あの子”をどこに隠したのかしら?
 さぁ、教えて頂戴な」  ――アルティメットトゥルース 〜Fruhlingstraum
「私は・・・・」
私がやるべきことは最初から一つしかなかった。
一つしかなかったのだ。
「ごめんなさい。本当にごめんなさい」  ――許容と拒絶の境界/真実と妄想の境界
「……いつも子供扱いしやがって。
 お前の年齢超えるまでは、そっちに、いってやらないからな、香霖」  ――通過の儀式/Rite of Passage
「そんなことないわ、サニー。だってあなたは……私の呪われた世界をやっつけてくれたじゃない」  ――楽園

71名無しさん:2012/11/16(金) 21:38:09 ID:rNT1Ie4c
台詞投票

「魔理沙っ!!助けっ―――」 ――No.183『……and they lived happily ever after.』 

「……哀しいわね、こんなの」 ――No.177『流星のナミダ』 

――レミお姉ちゃんみたいに“いげん”するんだ  ――No.63『モノクロの太陽信仰』

「――言ったろ?」 「――友達だってな」――No.117『誰がために鐘はなる』

「いくよ!」 「どこへ?」 「どこか!」  ――北風と太陽、冬空の旅人

「うん。私は、そんな自分を誇りに思う。みんなが生かしてくれた私を、私は認めたい。……みんな好きだけど、そんな自分を尊べる」「それが、誰かを好きになるってことでしょ!」――楽園

「身も罪も灰燼に帰す地獄の業火は一人じゃ熱いでしょう。」 「だから私も付き添ってあげるわ、あなたがそうしてくれた様に。」 ――驟雨の死骸と腹の中、それでも太陽信じてる。

72名無しさん:2012/11/16(金) 23:12:37 ID:wJlI6SC.
第1位:彼岸忌紅 〜Riverside Excruciating Crimson  by◆CxB4Q1Bk8I氏

ルーミアのスキマ袋が放つ異変に気づく時の緊張感も秀逸ですが、なにより素敵なのが小町の別離のシーン。
死者との別れを告げる場面と言えば、前回投票期間の『通過の儀式』もそれにあたるのですが、
奉仕マーダーだった小町のそれはその時とはまた違った重みのある別れの儀式だったと思います。
東方ロワ全体で唯一ガチ泣きした話がこれでした。


第2位:いたずらに命をかけて by◆Ok1sMSayUQ氏

2位以下はとにかく悩みましたが、まずはこれ。タイトルと本編とのマッチ具合が絶妙です。
緊迫した状況を動かすきっかけになったのが、戦闘力の低いサニーの言葉だったというのが象徴的です。
これで射命丸が完全に覚醒したことを思えば、この発言がいかに重要だったか。


第3位:アルティメットトゥルース 〜Fruhlingstraum by◆CxB4Q1Bk8I氏

まずは鈴仙が迎えたあまりに救いのない最期。そして、リリカの迎えた無常な最期。
最後に残された幽々子は完全に引き返せないところまで堕ちてしまったということ。
ここまで徹底的に救いのない話を書かれてしまってはぐうの音も出ません。お見事でした。


第4位:最後の審判 by◆TDCMnlpzcc氏

説教という名の煽動によって数多のマーダーを生み出した映姫の最期。
それが、かつて自分がその背中を押したルーミアの手によって為されたというあたりが因果応報と言うべきか。
それにしてもロシアンルーレットは便利なギミックでしたね。


第5位:信仰は、はかなき者達のために by◆CxB4Q1Bk8I氏

最後の1枠は非戦闘回にしてみました。
現人神の力を持つとはいえ、所詮は人間である早苗と大妖怪である紫との見解の相違ではあるのですが、
早苗の持つ芯の強さがこの話を通じていっそう補強されたように思うので。

73名無しさん:2012/11/16(金) 23:47:54 ID:wJlI6SC.
続いて好きなセリフ。ギリギリ間に合って良かったです。


・「四季様――。 どうして、先に逝ってしまったんですか」 (彼岸忌紅 〜Riverside Excruciating Crimson より 小野塚小町)
 ……話の投票でも挙げましたが、このセリフに完全に涙腺を持っていかれたもので。

・「……八百万神の……名において断言するよ。……あんたは……勝てない!」 (巧詐不如拙誠 より 秋穣子)
 ……瀕死の状況で放ったこの一言。言霊ってあるもんですねぇ。

・「身も罪も灰燼に帰す地獄の業火は一人じゃ熱いでしょう。だから私も付き添ってあげるわ、あなたがそうしてくれた様に。」
 (驟雨の死骸と腹の中、それでも太陽信じてる。(後編) より 霊烏路空)
 ……実はお空のセリフの中で一番好きなのがコレ。決死の覚悟と親友への思いが同居する熱血っぷりがたまりませんでした。

・「なんであいつがわざわざ危険を侵したか、教えてやろうか? 私を呼ぶためだ!!」  (各々の正義、各々の守るもの より 伊吹萃香)
 ……救援に参上したシーンは他にもあるのですが、一番燃えたのはこのセリフでした。スターの行動と相まって頼もしさが振り切れていました。

・「ふふふ、種族最強じゃなくて種族最強レベルになったけどね」
 「おやおや、それは聞き捨てなら無い。まだ種族最強レベル(仮)だろう」
 「そうね、貴方が勝った場合は仮が付かなくて、引き分けか私が勝った場合は仮をつけさせてもらうわ」  (南方バックドラフト より 風見幽香&星熊勇儀)
 ……激戦の最中にも関わらず交わされるこの言葉のやり取りに強者としての矜持を存分に感じさせてもらいました。

・「……霊夢」 「やめろ。な、こんなこと……」 (悲しみの空(後編) より 森近霖之助)
 ……死に際のセリフとしては前述の穣子のそれと自分の中では双璧を成すセリフです(厳密に言えばこれはちょっと違うけど)。考えてみればどっちも霊夢絡みだなぁ。

・「さて……加油、紅美鈴!!」  (赤い相剋、白い慟哭。 より 紅美鈴)
 ……これから死地に赴くという状況にあって頼もしいセリフ。だからこそ、この後の慣れない挑発の微笑ましさもギャップで際立ってくるわけで。

・「だが折り合って生きていくことはできる。……そうだろう?」  (少女、さとり より 上白沢慧音)
 ……さとりが変わり始めるきっかけになったのはこのセリフからではないでしょうか。この直後に散ってしまうだけに、言葉の重さが際立ちます。

・「だったら、私達が感じる恐怖とは、信仰と同一なんじゃないでしょうか」  (仰空 より 東風谷早苗)
 ……このセリフにはなるほど、と思わず唸らされてしまいました。

・「お前は、幻想郷の皆が嫌いだったのか?」
 「そんなわけ、ないじゃない!!」  (……and they lived happily ever after.(後編) より 霧雨魔理沙&博麗霊夢)
 ……そしてやっぱり外せないこのやり取り。いつだったか本スレで霊夢の本音が見えた時が最期だと思う、というレスがあったのですが、これが正にそう。天晴れとしか言えません。


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