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肥満化小説・肥満化絵投下スレッド その4

621悪星:2017/12/31(日) 22:56:34 ID:8hl2JGtg0
年を越す前に失敗に気付いた。
次の項目を以下の様に訂正します。
×真夏は体重を落としにくくなり、ぽっちゃり姿で水着に着替える屈辱。
〇真夏は体重を落としにくくなり、メタボ体型で水着に着替える屈辱。

622547:2018/01/11(木) 15:31:51 ID:BUdV.CUo0
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
3話以降投稿出来なくなってしまった、「ISのIF」の肥満化シーンを
超ヒロイン戦記で共演した繋がりで、シンフォギアのキャラに流用、改変した
肥満化SSを投稿します。

新年初の投稿がこんなSSですが、今年もよろしくお願いします。

「もし、世界を超えて伝えるものがあるなら―――」

その宝石箱の中には、色とりどりの宝石を付けた指輪がいくつもあった。
風鳴翼のしなやかな指がその中から、3つの指輪を取り、宝石を布で拭き始めた。


「それ、手入れしてたのか?」
「ああ、何せ世界を超えた友情の証だからな。大切にしたいんだ」
「そうか・・・」(それは最もたけど、あんたは部屋の掃除を先にすべきだって・・・)

フロンティア事変よりも前、翼たち三人の装者は
世界を超えて、集った仲間達と共に戦ったことがあった。
宝石箱の中の指輪は、その仲間達がくれたものだった。
何でも、「付けた者に友の今をその体に伝えてくれる」という言い伝えがある逸品だそうだが・・・

拭き終わった指輪はそんな言い伝えを抜きにしても、
付けたくなるような輝きを放っていた。

「・・・・」
「付けてみるか?雪音」
「しまったり、磨いたりするものじゃなく、付けるものだ」

その言葉に甘えて、クリスとその場にいたもう一人の装者と翼自身が3つの指輪を
その指に付けた。

「・・・・・・!?」
クリスは無言で指輪を見ていたが、その輝きに、一瞬不吉な予感を感じ、
指輪を外そうとしたが、外れなかった。


「くっ!」
その事から次に起こる事を予測したクリスは、服を脱ぎ捨てた。
翼も同様の予測をした様で服を脱ぎ捨てた。
そして・・・


「またこのパターンかよ・・・」

クリスの縦には小さかった体は、横に大きな肥満体となった。
元より背丈が低い分、胸と尻の大きさが際立っていたが、
今となっては、体全体の丸さが強調されていた。
お腹とお尻が重点的に太っているが、
元のサイズから、胸も十分な(?)巨大化を果たしており、
全体的に見ると、樽の様な体型になっていた。
そんな中、顔は丸く、ふっくらとした程度で済んでいる。

雪音クリス 153cm ?kg 90・57・85
→82kg 130・91・136

翼の無駄な肉の無かった(必要な肉も無かったが)しなやかな体も、
今のクリスと同等の肥満体となっていた。
その体型は胸とお腹が重点的に太った、正真正銘のリンゴ体型であった。
そんな太り方の為に下半身、特にお尻の肥大化は抑え気味だった。
サイズだけ見れば立派な巨尻であるはずが、胸とお腹と見比べると小さく見えてしまう。
元の筋肉に支えられ、パンパンに張り詰めた足も同様に細く見えてしまう。
そんな印象を与える胸は元のサイズの差を超えて、今のクリスと同等の巨大さを誇っていた。
そして、一番の巨大さと重量を有する妊婦の様な太鼓腹。
顔は、クリスと同じ程度の肉づきで、むしろ元の端正な顔つきは柔らかく変形し、何とも言えない可愛らしさを醸し出していた。
風鳴翼 167cm ?kg 81・57・83
→80kg  123・111・97

623547:2018/01/11(木) 15:32:56 ID:BUdV.CUo0
「すまん、雪音、それに・・・」
翼がクリスと三人目の装者に謝った。

「暁も」
「何で私なんデスか――――!?」
「そりゃお前が指輪を付けたからだろ」
指輪を付けて、肥満化してしまったのは切歌だった。
その肥満体は下半身にいく程太くなっている。
上半身(というか、顔と胸)もそれなりに太くなっていたクリスとは違い、
切歌の顔や胸は全く変わってなくて、その分下半身の質量がより強調されていた。
今、投げ出されている脚はとても太くなっていて、立ったとしてもその体重をしっかりと支えられる様に見えた。
腕はしっかりと太くなっていて、指先までパンパンに張り詰めていた。
元は大きめだった胸も、今の体においてはお腹に大きく水を上げられて全く目立たなくなっていた。
そんな胸を乗せて大きく突き出たお腹は三段腹を形成している。
それも下の段ほど大きくて、まるで鏡餅の様であった。
そして、一番巨大な尻は、身長を超える程の直径を誇っており、
その巨大さは、座っている今でも、切歌の座高を大きく押し上げて、存在を出張する程であった。
なお、切歌は肥満化を予測して服を脱ぐことが出来なかったため、
肥満化による当然の結果として、服は胸の辺りを残して破れてしまっていた。

暁切歌 155cm ?kg 82・56・83
→91kg 82・121・140

「うー、あの服お気に入りだったのに・・・」
「3回目なのに予測できなかったお前も悪い」

その後、色々と試した結果―――

「結論から言うと、指輪を付けると太ってしまい、外すと元の体に戻れる訳だ」
「そんな指輪がもう1個あって、全部で4個だった訳か・・・そもそも一体なんで指輪を付けると太るんだ?」
「・・・私だけが太るなら、まだ分かるんデスが・・・いや、だってこの指輪本当ならお二人と‘あの人‘との友情の証ですし、私が付けたらバチが当たってもおかしくないデス・・・」
「・・・ったく、んな訳無いだろ?お前や調、マリアだって、あいつらとも会えば絶対仲間になれるって!」
「きっと、この指輪をくれた彼女達も元の世界で新たな絆を結んでいるはずだ」
「・・・ありがとうデス」

クリスは、指輪の箱を見てふと思った。
(あんな事が無ければ会うはずの無かった、世界の違う仲間から送られた指輪。
あいつが無茶しなきゃ助かるはずの無かった、違う道を歩いていたはずの仲間。
・・・そう考えると切歌や私達こそ付けるのに相応しいのかもしれないな・・・
って、付けると太るって分かってる指輪に対して、何考えてるんだ、私は・・・)

(そもそも何で、指輪を付けると太るんだ?「付けた者に友の今をその体に伝えてくれる」って逸話があるらしいけど・・・まさか、な・・・)

(おわり)

624悪星:2018/01/20(土) 22:45:22 ID:wpGl5BJA0
できた。次にキャラクター紹介を載せますね。

江西 さやか 28歳
スリーサイズ: B84 W56 H88(単位:cm)
10年あまりグラビアアイドル(他にも女優など)をしている女性。
Eカップの持ち主でスタイルはいいのだが、ここの所人気が低迷している。

(本文開始)

「参ったな…」

ここの所、好きなグラビアアイドルランキングに名前のないさやか。
デビューから数年は写真集も飛ぶように売れたのだが、最近は自身よりバストの大きい女性(G〜Iカップ)がグラビアアイドルとして多く活躍してるため、全然売れていない。
というわけで、さやかは芸能界をやめるか考えていた。

(続く)

625悪星:2018/01/21(日) 22:32:38 ID:xlO6kvYQ0
>>624
ミス発見のため書き直し版。

江西 さやか 28歳
スリーサイズ: B84 W58 H86(単位:cm)
10年あまりグラビアアイドル(他にも女優など)をしている女性。
Dカップの持ち主でスタイルはいいのだが、ここの所人気が低迷している。

(本文開始)

「参ったな…」

ここの所、好きなグラビアアイドルランキングに名前のないさやか。
デビューから数年は写真集も飛ぶように売れたのだが、最近は自身よりバストの大きい女性(G〜Iカップ)がグラビアアイドルとして多く活躍してるため、全然売れていない。
というわけで、さやかは芸能界をやめるか考えていた。

(続く)

626悪星:2018/01/22(月) 12:37:48 ID:fS73b4.s0
(続き)
関係者からも
「私らも同じことを考えていると思います…」
と言われたので今日は早めに帰路についた。

その途中で、さやかは初めて見る占いの館を見つけた。
将来に悩むなら占いは効くと思って入ることにした。
そして、仕事の悩みを打ち明けた。

「人気を後続に奪われたか…うん、ここ何年かでアンタの負けだね、依頼人」
占い師たるお婆さんはそう語る。
「で、どうしろと?問題はこれからよ」
さやかはそう言うと、占い師は魔法(水晶玉からのビーム)でさやかの体を、一気に太らせた!

「な…なんてことを!?元に戻して!」
「できなくはない。でも、アンタ人気者になれないよ」(続く)

627悪星:2018/01/25(木) 15:18:08 ID:wtswXqMI0
>>626
ふいー、書けた。
(続き)
「くっ…」
占い師が芸能通なのか見抜かれた本心。
"今ここで辞めたら絶対後悔する"。その気持ちがさやかを支えていた。
また、さやかに専業主婦になれるような嫁入り先は無い模様。
「じゃあ、その代わり1年で消えたら許さないわよ」
占い師にさやかは強烈なカウンターの言葉を吐いた。だが占い師も占い師でとんでもない言葉を放った。
「じゃあお主の細かった過去を1年捨てる毎に人気を一年保証しよう」
(続く)

628悪星:2018/02/02(金) 16:32:19 ID:UtxoN14A0
>>627
の続きでありつつ、この娘に身長なかったのでここに書きます。
156cm
と。

(では続きを)
「なら、安心ですね。過去ずっとデブでいさせてください」
「ただ…細かった頃の記憶は、わたしの中には残してくださいね、人気者としての自覚が必要だと思いますから」

これにより、さやかの肥満体型は翌日以降もずっと続くこととなった。
その直後、彼女は意識を失った。

さやかが目を覚ますと、自宅のベッドで横になっていた。
仕事に行く朝だ。
細かった頃の記憶は彼女の頭の中にしかないので、服はどれもピッタリだ。

今日は朝からグルメリポート。
海鮮丼、ピザ、今がパンケーキ。
全部特盛で笑顔でペロリといく。

肥満化の際に太い自分がやっていることの記憶も流れ込んでおり、腕前は本当にプロ。
が、ここでアクシデント発生。

食べ過ぎた分がまだ腹に入っており、その上で腹に詰め込んだため、椅子が粉々になってしまった。
響く尻餅と言う名の振動と轟音。
歪む床の一部。

カメラには笑顔で乗り切るが後ろでスタッフがてんやわんや。
改変後の世界だと一年半ぶりらしい。

次の日はグラビア撮影。
針のように細い娘のグラビアに見飽きた人に大人気。
万人受けはせずコアなファンが意外と多くついた状態。

…ちなみに女優ではなくなった模様。

このような日々が続き、占い師の元で太った時よりさらに一回り太ったのだ。
お礼を言おうにも占い師は行方知れず。

体は大量の脂肪で時々悲鳴を上げるが、彼女はこれで芸能活動が続くので楽しそうだ。
…傍から見ると少し怖いが。

江西さやか(身長とスリーサイズの単位:それぞれcm)
(体重の単位:kg)
身長:156
スリーサイズ
肥満化前
B84W58H86
体重48
占い師による肥満化直後
B168W174H172
体重247
さらなる肥満化
B180W210H184
体重315


(完)

629547:2018/03/29(木) 23:39:29 ID:ZpfMCZWo0
(まとめられる)最後の29の日に、SSを投稿させていただきます。
モモキュンソード2話のIF展開SSです。

「延長勝負! 桃子・林檎VS鬼姫・艶鬼タッグ!」

播磨の国。ここの都の片隅の甘味屋で、
二人の少女の真剣勝負が繰り広げられていた。

鬼姫と桃子。
数奇な運命の下、巡り会い、戦うことになるこの二人が
その初戦として、勝負を繰り広げていた。
大食い勝負を。

その腹を、胸を、手足を、
そして二重あごが出来るほどに顔を肥やしながらも、
桃まんじゅうを食べ続けていく。

「すみません、今ので桃まんも最後です」
「そこまで!200対200で引き分け!」
甘味屋の店員が品切れを告げ、
もう一人の少女、いや天女の林檎が終了を宣言した。

勝負の結果は引き分け。―――二人の体型からして、そうだった。
まず腕から指にかけても、ムチムチとして太くなってる。
顔は、目はぱっちりしてるがその上で真ん丸く膨れたデブ顔だ。
溢れた顎肉が立派な二重あごを作っている。
元から大きかった胸は更に丸く大きくなってお腹に乗っかっている。
桃子のお尻はその分厚さで巨体を支えていて、まさに桃のような巨尻だ。
鬼姫の尻はマントと体勢のせいで見えないが、さぞ凄いのだろう。
その分、あぐらをかいた脚の肉々しい太さはハッキリしている。
そして一番の存在感を誇るお腹。
団子と脂肪で膨れ上がり、大きく突き出た太鼓腹だ。
鬼姫の生腹はその柔らかい姿を、
桃子の腹は帯を押し上げるその巨大さを、それぞれ主張している。

「げふっ・・・し、しかたがない、では次はお汁粉で勝負だ」
ここまで食べて(太って)も、まだ食べる気の鬼姫。
本来なら、ここで幻鬼が来て、止めてくれるのだが、
その代わりに来たのが・・・

630547:2018/03/29(木) 23:41:05 ID:ZpfMCZWo0
「え、エンキ!?」
「部屋に居なかったから、幻鬼が向かった方に行ってみたけど・・・やっぱりこっちに出てきたのね」
鬼族の女、艶鬼だった。

艶鬼は、すっかり変わってしまった鬼姫をじっと見る。
太い手足、突き出た腹、
腹に乗っかりながらより大きくなった胸、
真ん丸くなった顔、その中で困った様に自分を見ている青い瞳・・・
(・・・可愛いじゃない)

「ねえ、姫様。まだ、食べれますよね?」
「うむ!勿論じゃぞ」
「わ、私だってまだまだ食べれるよ!」
「では、お汁粉用意しますね」
「あ、お代は先に払っとくわね」
艶鬼が出した大量の貴金属を受け取った店員は、さっさと準備を始めた。

艶鬼は林檎に近づき、耳元で囁いた。
「あんた、天女でしょ」
「え、そう言うあなたは・・・?」
艶鬼は、フードを少し上げて、林檎にだけ額の角を見せた。
「あんたは鬼だったの!?」
「折角だから勝負に条件を付けない?負けた方がこの里の欠片を諦める。この勝負を受けるなら、私達が勝っても里は、(なるべく)荒らさないって約束してあげるわ」
「鬼との約束なんて・・・さっきのお金だってどうせ奪ったものでしょ・・・」

「お汁粉お持ちしました―」
林檎が勝負を断ろうとした矢先に、店員がお汁粉を持ってきた。
出来立ての、とても美味しそうなお汁粉が林檎の目に飛び込み、
餡子の甘い香りが鼻をくすぐる。
林檎は出てきた唾を飲み込み――
「受けてたつわ!」
大食い勝負を承諾した。


「まず、私と彼女でお汁粉を食べる」
「そっちの子と姫様はひとまず休憩って訳ね」
「お汁粉を食べきったら、後の二人も加えて、決戦開始!」
艶鬼が勝負のルールを説明する。
それによると、自分達がお汁粉を食べ尽くす事は決定済みの様だ。
もっと言うと、決戦の前の前座にしか過ぎない様だ。
「最後の一人が限界となった時、勝負は付くんじゃな!」
「分かった!」
『最後の一人になった時』ではなく、『最後の一人が限界となった時』である。
この4人、勝負にかこつけて、食えるだけ食う気満々であった。

「それでは、無制限一本勝負、第二回戦・・・・はじめ!!」
林檎が号令をかける。その言葉を言い切ったのと同時に、お汁粉を一気に飲み干し
次のお汁粉を手に取る。

「負けないで林檎!」
「艶鬼〜、どうせ楽勝だろうけど、私の分も残して欲しいぞ〜」
桃子と鬼姫の応援を受け、林檎と艶鬼は一歩も退かない覚悟を持って、お汁粉を飲み続けていく。

すぐに先の2人の様に、腹が出て来た。
そこから、体全体が太り出したが、前の2人と同じように太っていく艶鬼と違い、
林檎はお腹が重点的に太ってきている。

631547:2018/03/29(木) 23:41:44 ID:ZpfMCZWo0
「お汁粉もこれで最後です」
店員が、品切れを伝えてきた。

「ひ、120対120で引き分け・・・うぷ」
「ふふん、引き分けと言ってもあなたはもう限界近そうじゃない」
「ようし!ここからは私と一緒にフルボッコじゃ!」
「・・・私も頑張るから、絶対に勝とうね!林檎!」

お汁粉勝負を経て、林檎と艶鬼も、桃子と鬼姫と同等の肥満体に成り果てた。

先も言った様に、艶鬼の肥満体は鬼姫、桃子と同様の体型だった。
ただ違うのは、胸や尻の方が大きくて、ある意味元のバランスのままに太っていた。
スイカ並みの巨大さを誇る胸に、その体重を支えるのに相応しい程に巨大な尻と丸太の様な脚。
お腹も突き出ているが、胸と尻と見比べればまだ小さく見えてしまう。
ただ、顔の肉付きも激しくて、頬はパンパンになり、二重顎も形成されていた。

艶鬼 → 92kg 123・101・118

一方、林檎の方は、元のバランスはほぼ崩れていた。
大き目だった胸は余り大きくならず、
一番の巨大化を遂げたお腹に追い上げられ、ほぼ並んでいた。
顔の肉付きは大人しく、少し丸くなった程度だった。
その分、胴体の「デブ」っぽさが増してるとも言えるが。

林檎 →88kg 98・92・88


4人のデブが互いににらみ合う中、
ドラ焼き、寒天、饅頭・・・ありったけの菓子が彼女達の前に広げられていった。

「それでは、無制限タッグマッチ・・・はじ」
ガブッ。
林檎が号令を言い切る前に、残る3人は同時にドラ焼きにかぶり付いた。


4人は言葉を交わすことも無く、目の前の菓子を食らい、飲み込んでいく。
先程まではヤジやら何やらを飛ばしていた周囲の観衆達も固唾を飲んで、勝負の行方を見守っていた。

ただ四人の食らう音だけが響く時間が過ぎていく。
そして、その音が止まった。


「・・・・ウエップ・・・もう食べれな・・・ゲプ・・」
「・・私達の・・・グエップ・・・勝ち・・・と言いた・・ゲプ・・・」
「・・・引き・・ゲフッ・・・分けって所ね・・・」
「・・・・・・」

桃子達四人は、この決戦を経て、その体を更に倍近く太らせていた。

鬼姫は露出が多い分、見た目での増加具合がより分かりやすかった。
元より大きめだったが、この4人の中では一番小さかった胸も、頭よりも大きな爆乳となっていた。
そんな胸以上に巨大になった腹は、背丈を超える程突き出ていて
もはや、脚を組む事も出来なかった。
投げ出された脚は、巨木の幹の様な太さである。
顔周りはあまり変わってなかったが、二重顎はより深くなって、首を飲み込んでしまってた。

鬼姫
→88kg 109・118・102
→172kg 150・178・164

桃子の方は、肥大化に耐えきれずに着物が破れ出し、
露出度を上げつつ、その肉量を主張していた。
帯はとうに引き裂かれ、鬼姫と同等の巨大さを誇る腹が突き出ている。
胸もより大きくなったが、鬼姫とは逆に、他が大きいせいであまり目立たない。
そして、まさに桃の様に巨大な尻。
赤子どころか、元の体型の桃子自身すら入りかねない程の巨大さだった。
顔も、鬼姫と同じように顔立ちはそのままに、深い二重顎が首を飲み込んでいる。

並べて見ると肌や髪の色を除けば、その肥満体は鬼姫とそっくりだった。
――まるで、双子の姉妹の様に。

桃子 →94kg 116・121・112
→178kg 155・182・171

632547:2018/03/29(木) 23:43:24 ID:ZpfMCZWo0
やはりと言うか、艶鬼の体はバランス自体は保ったままに肥大化していた。
お腹も十二分(?)に大きく突き出ていて、これだけで元の体重と並ぶ重さがありそうだった。
そんなお腹を大きく突き放す胸。
余りの重さにやや垂れ気味になりながらも、お腹に支えられてその形を保っていた。
しかし顔の肉付きも激しくて、膨れすぎた頬で目はすっかり細くなってしまい、
首も消え失せていた。

艶鬼 →190kg 193・141・182


林檎は、その名の通りの「リンゴ体型」の様に太っていた。
・・・いや、そんな生易しいものではなかった。
増えた重量の大半が詰め込まれたお腹は、
この四人の中で最大の、いや都の中でも最も巨大なお腹であり、
それは(肥満)体の一部と言うより、手足や頭という付属物を付けた一つの果実、
それこそ「リンゴ」の様に見えた。
そんなお腹の真上の胸、大きさで言えばスイカ程に巨大なのだが、
真下の「リンゴ」には全く敵わなかった。
それでも、お腹の付属物としては一応の存在感を保っていた。
手足やお尻も十分太くなってる筈なのだが、それこそ、「普通のデブ」程度(?)だった。
そして、これほどのお腹でありながら、いや逆にお腹がここまでなる程に集中したお陰か、
顔は丸く膨れながらも元の可愛さを残しており、二重あごにもなってなかった。
ほんのりと赤く染まった、ふっくらとしたその頬は、それこそリンゴの様だった。

林檎 →186kg 128・201・119


「取りあえず、どっちも負けた訳じゃないし、欠片探しで第二回戦と行こうかしら
・・・そっちから、先に行っていいわよ」
「・・・そっちこそ、行きなさいよ・・・行けるのならね」
「腹が、いや体が重くて・・・」
「動けないよ〜〜〜」


その夜、甘味屋のサービスなのか、
その軒下で桃子達四人が転がされて、もとい眠っていた。
その寝顔は揃って安らかで、先程まで熾烈な大食い勝負を繰り広げ、
そして今度は、力と力を尽くした戦いを繰り広げる事になる間柄とは思えなかった。
・・・本当に繰り広げられるのだろうか?この肥えきった体で・・・

おわり

633名無しさん:2018/03/31(土) 22:26:18 ID:yAmKM2gU0
乙です
これが最後の作品となるかと思うと寂しいなあ

634名無しさん:2019/06/16(日) 23:38:50 ID:X9u0uqfE0
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1874310.jpg.html

635名無しさん:2019/06/20(木) 22:35:17 ID:UVaatLfc0
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1877273.zip.html

himanka

続きできたらアップします

636名無しさん:2019/06/21(金) 03:47:35 ID:S6BQhJWU0
好きなシチュエーション

637kl:2019/06/27(木) 21:55:30 ID:As2z5kf.0
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1882896.zip.html

himanka

まだ続きます

638名無しさん:2019/06/30(日) 00:03:09 ID:VXGgGcUg0
>>634-635
>>637
久々に覗いてみたら新作が来ていたようだが全部流れていて悲しい…
せめて乙だけでも伝えたい
ありがとう

639kl:2019/06/30(日) 19:04:44 ID:quyfptbU0
ありがとうございます。
反応なくてもめげずに最後まで作ろうと思います

640kl:2019/07/06(土) 02:41:04 ID:QrYNI2hg0
ttps://www.axfc.net/u/3990576

himanka


続きではありませんが・・・。

641名無しさん:2019/07/07(日) 16:34:28 ID:fg5DNhAY0
リアリティのある太り方で好き

642名無しさん:2019/07/10(水) 22:24:17 ID:Y.jNh4QI0
>>640
乙です
なんかまだギリギリ可愛いラインを保ってて
ここから太ったらもう女としておしまいだーって瀬戸際っぽい感がすごくいい

643kl:2019/07/16(火) 21:28:59 ID:eSX.K.U60
ttps://www.axfc.net/u/3992556

himanka

レスありがとうございます!


S役が薬を仕込んだって展開の方がしっくりくる気がしますが
どうでしょうか?
ここからはデブを辱めていく内容にしようと思っています。

644名無しさん:2019/07/17(水) 17:59:47 ID:LDRdjgrA0
>>643
乙です

645名無しさん:2019/07/17(水) 22:15:21 ID:M/GvziwM0
乙乙です
一日持たずに消えちゃってるので良ければ再UPお願いします

646kl:2019/07/19(金) 21:09:57 ID:y.y9IFdg0
おつありです。
続き出来たらまとめてアップします

647名無しさん:2019/07/21(日) 17:56:10 ID:0abdK8u.0
> S役が薬を仕込んだって展開の方がしっくりくる気がしますが
> どうでしょうか?
悪意がある方がそそられるのでいいね

648名無しさん:2019/07/26(金) 22:51:14 ID:jfjNoST.0
うおお、新作来てたのか…
どれも見れなかったけど乙だ…!

649kl:2019/08/11(日) 21:06:35 ID:WSm14xCk0
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1918790.jpg.html
himanka




>>647
ありがとうございます!
次上げるときはそうします

>>648
乙ありです!

650名無しさん:2019/08/12(月) 13:29:42 ID:q7KCfd0A0
ちょくちょく覗いてたけどまた消えてる…

651名無しさん:2019/08/12(月) 20:43:42 ID:FbgkPvtE0
dotupは1日経たず消える事が多いから
斧とか他のうpろだにすると良いかもしれない

652名無しさん:2019/08/12(月) 22:53:13 ID:V1ziCv5I0
いいイラストだったから間に合わなかったのは残念

653kl:2019/08/13(火) 22:07:41 ID:cU/VpYdg0
上げる時はテンションマックスなんですけど
見返してみるとひでぇなコレと思って
自分で消してます

654名無しさん:2019/09/02(月) 21:40:32 ID:2CrPym3Y0
作者さん自らが消すのならばしかたあるめえ・・・

655たいちょー:2020/05/24(日) 00:22:37 ID:K5G2qH5s0
需要があるのか分からないけど
けものフレンズ3の肥満化ssうpします
少しだけ侮辱要素があるので注意

ミ「ドール!食べ過ぎですの!」
ド「え〜だいじょーぶですよぉ〜
だってジャパリまんは食べるほど強くなれるらしいですしー」
今日もミーア先生は厳しいね
(床にジャパリまんの袋が100枚ぐらい散乱している)
いや…これだけ多いと他のフレンズでも注意しそう…

ミ「だからといっても食べ過ぎですの!
そのお腹のどこにそんなにジャパリまんが入りますの!?
とりあえずこれは没収ですの!
早くお風呂に入って寝なさい!」
ジャパリまんの箱を持って行かれちゃった
ド「う〜何でも食べ放題になったらいいのに〜
ジャパリまん…ジャパリまん…ムニャ」


ピンポーン
ミ「起きますの!ドール!新しい隊長さんが来ましたわよ!」
ド「ふぇ!たいちょーさんですか!」
ガチャ「どーも!ドールちゃん起きてるかな〜」
ド「た、たいちょーさんおはよう御座います!」ビシッ
ミ「この方はフィーダーさんですの
何でも大きなお屋敷みたいな基地に住まれているスゴイ方らしいですわ!」
フ「ドールちゃん、送った招待状は読んでくれたんかな?」
ド「あの立派な紙の招待状ですか?」
フ「そうそう!てなワケでドールちゃんをボクたちの基地に招待しまーす!
ささっリムジンに乗って!」ガバッ
ド「うぇぇ!!」
ドールちゃんはすぐにリムジンで出発した!
ミ「フィーダーさんは良くないウワサが絶えない方ですから
なんだか嫌な予感がしますの…」

着いた頃には辺りは真っ暗だった
そんなに時間が経ってない気がするのに…
フ「ここがボクの基地ブラックシティだよ〜!
お店もたくさん誘致してあるから楽しんでねー」
辺りはレストランや屋台でいっぱい!
でもそれ以外はほとんど無いね
ド「フィーダーさん!ほんとにいくら食べてもいんですか!」
フ「うん!ボクの探検隊のコなら誰でも食べ放題!
セルリアン退治もやらなくていいよ!
その分いっぱい食べてねー」
それからドールちゃんは毎日屋台でご飯を食べたよ
友達ができてからはお腹が空いていない時でもカフェでお茶をした
常に食べ放題でいつもお腹いっぱいだ
心なしかここのフレンズはだいぶぽっちゃりしていて
お腹もよりたぷたぷしている気がするね
いつも寝転がったり木にぶら下がったりして
のんびりご飯を食べてるか寝ちゃってるみたい
ベンチで寝ているライオンちゃんはスイカみたいな
おっぱいとお腹がじゃまで少し寝ずらそう
床屋のアルパカさんはまるで毛みたいに
柔らかそうなお肉がまんべんなくたっぷりついていて
カット中に柔らかい太ももが擦れるたびに何度も
ふわふわ太ももから大きなお尻までぷるぷるっと震えを送る
ド「ミーア先生はフレンズなら太ることはあまり無いって
言ってましたけどね〜」モグモグ
ある日ドールはもっと奇妙なことに気づいた
ド「今日はミナミコアリクイちゃん来ませんね」
[隊長さんのお屋敷に行ってから帰って来なくなったって
ウワサだよーなんかちょっと怖いけどウワサだし
たぶんがっつり食べるのにはまってるだけなんじゃないのかなー]
ド「みんなありがとう!ちょっと探してきますね〜」

656たいちょー:2020/05/24(日) 00:26:14 ID:K5G2qH5s0
けものフレンズ3ssの続きです
題名を入れ忘れてしまったのでここで
ドールと怪しいたいちょーさん

フィーダーさんのお屋敷
(表の門は閉まってるから裏口から入ろうかな)
裏口のドアを開けるとミナミコアリクイちゃんを必死に
抱えようとするフィーダーさんがいた!
ド「な、なにしてるんですかたいちょーさん!」
ミナミコアリクイちゃんはもう毛皮が破れ
ダルンダルンの三段腹とメロンよりずっと大きなおっぱいが
丸出しになってる!
手足もゾウみたいに太く重たすぎて歩けなさそう

よく見ると周りにももっとずっと大きく肥え太ったフレンズ?
がいっぱいいる!
フ「ボクの正体見ちゃったねー
もう逃さないよ」
ドールちゃんは一瞬で暗い部屋に転送された!
ド「ど、どうなってるんですか!たいちょーさん!」
フ「ボクたちの技術さ!何だってできるぜ!
それにしてもドールちんずいぶん太ったねー
ボクらが作ったご飯食べてたんだから当然だけど
足とかヤシの木みたいだしお腹パンパンのぶよんぶよんじゃん
もうヤマイヌじゃなくてデブ犬じゃない?
いっぱい食べたかったんでしょ?良かったねぇ」
ド「うう…」ブルブル
フ「でもすごく可愛くなってるよー!
今からもっと俺好みにしちゃおうかなー
これ何だか分かるよね?サンドスター!
ジャパリまんにも少しだけ入ってるんだけど
これを大量に摂取するとアニマルガールでもデブるんだぜ
ちょうど食べ過ぎた人間みたいに」
ド「そのせいでみんな太っちゃったんですか!?」
フ「そう!だからこんな大きな洞窟の内に町をつくって
フレンズをぷよぷよにしているのさ!
助けを呼んだってムダだよ!みんな食べるのに夢中だからね!
てなワケでドールちんにはサンドスターをゴクゴク飲ませて
あげちゃうよー」
フィーダーさんはドールの口にホースをつないだ!
ド「うわゎ!」
フ「だいじょーぶだよ〜飲むほど気持ちよくなってくるから」
ドクドクドク
毛皮を引き裂いてお腹が飛び出す!
(嫌です…)
おっぱいはボタンをパンパンと弾き交互に揺れる!
(なんだか楽しくなってきた…)
ホースが取れてもカバのような手足で四つんばいになり
飲み続ける
(もうどうなちゃったっていいや!!あひゃひゃ!)
お肉のかたまりみたいになっても
手足を投げ出してまだまだ飲み続ける!
(あれ?あれあろあれ?)
フ「それじゃ次はもっと濃度を上げちゃうよー
頭フッ飛ぶぜ!」




「やめて…あひょひょ…」
「朝ですの!起きなさい!」
ガバッ
ド「うぁーあぁあ!?ふぇ?」
ミ「もう朝ごはんはできてますわよ」
いつの間にか病的な空腹感ではない普通のすきっ腹になっていた
モグモグ…コトン
ミ「おかわりはしませんの?」
ド「なんか今日はそんな気分じゃないです…」
(今日のドールはなんか変ですの)
ピンポーン
ド「うぇぇ!」
[招待状の返事が届きましたよ〜]
ド「こんどは大丈夫…なのかな?」
今度こそホントの探検の始まりだ!

657名無しさん:2020/05/24(日) 23:52:56 ID:ZzKQbXAw0
SS投稿お疲れ様です!

658きつねねこ:2020/07/20(月) 15:34:00 ID:HtIS246.0
またけものフレンズの肥満化小説を書きました
今回はお薬による肥満化です
他の投稿サイトより読んでもらえてるといいんですけど…
ギンギツネと恐怖のフトールポッチャリンD

あれ?警備隊の本部でギンギツネが何かやってるみたい
「よし!プルプルツルスベンS用意できたわね
これだけ用意すれば少なくとも全員分はあるからみんな喜ぶかな
残りは周りの子にあげなきゃね」
ギンギツネは箱いっぱいの薬の前で
とっても嬉しそうにしているね
この様子だとサプライズなのかな?

「まずは試しに私が飲んでみなくちゃみんな安心できないよね…
どの位すべすべになるのかしら?」
ギンギツネはごくごくとお薬を飲んでしまった

「あ、あれ?体が熱くなってきたわよ?」ミチッミチ…
座っていながらでもお尻がイスのクッションを押しのけて大きくなっているのが分かる
だんだんとおっぱいも豊かになってゆきブレザーの胸元を張り詰めさせる
やがてお腹がぷにぷにと横に広がり初めいつの間にかブレザーをぱつぱつにするほどのお腹になった
遠目に見てもぷよんとした二段腹が毛皮の上から主張しているね
袖はみちみちと太くなった腕に締め付けられてだいぶキツそう
それでもお腹の膨張は止まらずに大きくなり終にはブレザーの下から可愛らしくたぷたぷとしたお腹の肉が飛び出してしまった
「なんか体が重くなってきたんだけど…大丈夫なのかしら」
ギンギツネは早速鏡を見た
「え…ええーっ!!
体がブヨブヨのダルンダルンになっっちゃってる〜!
調合の確認、調合の確認、調合の確認!!
ああ…この草ってすべすべ草じゃなくてファッティリリーじゃない!
この調合だとたちまち太ってしまうフトールポッチャリンDができる…ってことはこれ全部フトールポッチャリンDなの!?
ホワイトライオ〜ン〜!
ここにある薬は失敗作だから誰にもあげないでねー」
『ふゎ〜ギンギツネちゃん
ずいぶんと見ない間に太くなりましたね〜』
「もう!ちょっと前まで寝てただけじゃない!
薬の効果でこんなにぶよぶよになっちゃったの!
だから誰にもあげないでね!」
『分かりました〜
これで本部まで運んでくる途中に落としてなければ問題ないですね〜』
「怖いこと言わないでよー!
それに私は太ったんだし!
でも気になるからちょっと確認してみようかしら…」

やっぱり本部に運ぶ途中にいくつか落としちゃってるみたいだね
それじゃフトールポッチャリンDの行方を見てみようか

ラッキーさんの解説コーナー!!

ギンギツネは毛皮から服が作られるほど美しい毛皮をしているんダ
でもその毛皮を安くたくさん用意するために太りやすいものばかりたくさん食べさせて太らせ毛皮を増やしている牧場もあるんダヨ
この問題は毛皮を作るヒトたちにとっても大きな問題なんダ

その後

フトールポッチャリンDは道を転がり川を流れサバンナエリア(ちほー)
の側の川に流れ着いたよ
「ふ〜サバンナは水が少ないからエリアの端の川は助かるのね」
あの子はオオミミギツネちゃんかな?フェネックに似てるけど身体の色がだいぶ違うよ
「おろ?この変なビンは何なのね?
プルプルツルスベンS…これを飲むとたちまちお肌プルプル!ツルスベになれます…
なんだか怪しいお薬なのね
でも最近乾季のせいでお肌カサカサになり始めてるからちょっと持っていってみてもいいのね」
カサカサ…
「そこにいるのはチャップマンシマウマちゃんなのね!」
『えっ!どうして分かったの〜(ものすごく遠くから)』
「だってさっきからお肌すべすべーとか呟いてたのね
私のお耳はシロアリの足の音でもすぐ分かっちゃうくらい敏感なのね」
『そのツルスベなんとかっていうのをもっと近くで見てもいい?』
「見たければ別に構わないのね
何本かあるからあげても良いくらいなのね」
『やった〜!見せて〜!』ズドドド
「うゎうゎ!そんなにうるさく走らないでほしいのね!」


『プルプルツルスベンSかーなんかスゴそうなお薬だけど確かに怪しいわね
でもお肌がすべすべになるのならいいかも』
「川に流れついたものだし実はフレンズを殺しちゃうくらいのとんでもない毒薬が入ってるかもしれないのね…」
『で、でも飲んでみないと薬か毒かなんて分からないでしょ!
オオミミギツネも一緒にせーので飲むわよ!』
「し、仕方ないのね…」

659きつねねこ:2020/07/20(月) 15:35:26 ID:HtIS246.0
続き

はい!せーの!ゴクゴク…
ミチッミチ…

「あつい!体が熱いのね!」ドシーン
オオミミギツネちゃんの堅い毛皮がゆっくりと張り詰めてゆく
もともと大きめなおっぱいはシャツボタンを飛ばし、キツネらしく細かった腰もタプタプっと押し上がりスーツのボタンを飛ばす
もう毛皮のボタンは全て飛ばしてしまったから
もうとんでもない大きさのおっぱいもはまって取れない浮き輪のようなぶよぶよ三段腹も隠せないね
脚は電柱みたいに太くてパツパツになってるからお得意のジャンプももうできなさそう
「ふう…ふう…体が重たいのね」
起き上がろうとしてもちょっと体を動かすだけでぶよぶよと全身が揺れるし重たいしでオオミミギツネちゃんはもう泣いちゃいそう

『確かにすべすべになってきてる…あれ?』
チャップマンシマウマは高くて細身だったから最初は分からなかったけど後から効いてきた
『お腹がキツい…お尻が痛いよー』
お肌がすべすべになった後にさらに肌がプニプニもちもちになり、だんだんぷにゅぷにゅとしてきて
そのぷにゅぷにゅがお腹周りやお尻、太ももに広がりいつの間にか全身がぷにゅぷにゅに覆われてしまったみたい
『痛っ!バキャ
あ〜!ベルトが壊れちゃった〜
気に入ってたのにー!』
限界まで膨らんだお腹がベルトを壊し、草食動物らしい丸く突き出たお腹が飛び出した!
オシャレなズボンもボーリングの大玉が2つ詰まったようなでかいお尻に破られてしまってしましまパンツが見えちゃった
もとは長くて細かった脚はサバンナのバオバブの木を思わせるほど太いしましま大根足になって
タイツをビリビリと破き続けすき間からプニプニとしたお肉が覗いてる
『はあはあ…お肌すべすべにはなったけど体もぷにゅぷにゅになったわね…』
「重たいのね!起き上がれないのね!これじゃ誰も私だって分からないのね!うわ〜ん!」
『ごめんなさい、こんなこと言っても許されないと思うけど一緒にダイエットしましょ?
私もバオバブの木みたいになってるし』
「良いのね…私もいずれ飲もうと思ってたからこんな体になってただろうし恨んではいないのね
ホントにダイエットに付き合ってくれるのね?」
『もちろんよ!一緒に前よりナイスバディになりましょ!』
「2人なら出来そうな気がするのね!」


数日後

2人は川で遊んでるみたい
「ボールはあっちに行ったのね!」
『よいしょ…よいしょ…取れた!
オオミミギツネ〜はーい!』ポーン
ギ「ちょっとごめんなさい
この辺にプルプルツルスベンSってお薬流れてこなかった?」
「私たちが飲んだアレのことなのね?」
ギ「やっぱり落としちゃってたのね
あのお薬は体をぶよぶよにしちゃう効果があるのだけれど体を元に戻せるお薬もあるの
お詫びに飲ませてあげるからそこのカフェまでいらっしゃい」
「飲ませて貰わなくてもだいじょーぶなのね
プニプニの体だからジャンプしたりするのは難しくなったけど
川で泳ぎやすくなったし、前より他のフレンズと仲良くなれるようになったからもう寂しくないのね!」
『私も必要ないよ!
お肌も体もぷにゅぷにゅになった時は前みたいにオシャレできなくなるって思ってたから嫌だったけど今の体なら他の子ができないファッションができるって分かったの!
ファッションショーをみんなでやる時とか大盛り上がりよ!
モミの木衣装とかすっごく派手でスゴイの!』
「だから心配しなくても良いのね〜」ギュー
ギ「もし必要になったらいつでも警備隊本部に来てね!
待ってるから!
ところでお薬はいくつあったの?」
『川に流れ付いてた時はけっこうあった気がするけど…
残りはどこに行ったか分からないわね』
ギ「ありがとう
私は川下の方を探してみるから
もしプルプルツルスベンSを見つけても絶対に飲まないように伝えておいてね!」
「その辺はちゃんと伝えてあるから安心するのね
気を付けて行くのね〜!」
ギ「じゃあねー!」
『頑張ってね!』

660名無しさん:2020/07/22(水) 19:33:54 ID:gwUEroHM0
お疲れ様です!

661きつねねこ:2020/08/07(金) 14:03:15 ID:iBr2ymZg0
またまた今回もけものフレンズ肥満化小説を上げます
いつものよりも基礎知識が必要な小説になりましたけどそこは作中で解説してるんで大丈夫だと思います

イッカクとブタちゃんたちdeミートボール
イッカク:イ ブタ:ブ
ホワイトライオン:ホのセリフです

イ「それにしてもお客が来ないな」
ブ『今はセルリアン騒動で大変らしいですからねー』
ジャパリカフェにいるのはブタちゃんとイッカクちゃんだね
イッカクちゃんもジャパリカフェにお客さんが来るように手伝ってあげてるみたい
イ「この辺りを見回ってもフレンズ一人いないぞ…」
ブ『これじゃ当分カフェは開けませんね〜』ガッカリ
イ「クッションみたいなカフェの飾りの素材になりそうな物も持って来たんだがな」
ブ『インテリアがたくさんあった方が賑やかなカフェになりますしね!
このモコモコな綿毛とかぬいぐるみに詰めるのにちょうどいいです!』フワフワ
スクッ「ふぁわ〜良くねた〜」
一同「うぇあぁ〜!!!」
イ「ホ、ホワイトライオンじゃないか!ごめん!綿毛と間違えてしまった!」
ホ「なんで綿毛と間違えたんですかぁ〜私ぃ綿毛よりずっと重いのに〜」プリプリ
ブ『イッカクさんってけっこう力持ちなんですねー』
イ「私が悪かった!おわびにお茶でも飲んでいってくれ」

あれこれあって


ホ「ここってすごくいいとこですねぇ〜お昼寝するのにちょうど良さそうですぅ〜このクッキーも美味しいしーなんで誰も来ないんてしょうね〜」
イ「ところでホワイトライオン、
このカフェを盛り上げたいと思っているんだが何か思い付かないかな」
ホ「クッキーにちょっと変わったものを入れてみたらどうですか〜例えば雲とかキラキラとか〜」
ブ『く…雲は難しいかもしれませんけどキラキラならまだなんとか…
サンドスターでも入れてみましょうか?』
イ「すごくいいと思うぞ!ブタ!
サンドスターならセルリアンを倒せば手に入る
ちょっと見てこよう」

662きつねねこ:2020/08/07(金) 14:07:40 ID:iBr2ymZg0
数時間後

イ「案外たくさん集まったな」
ブ『これならたっぷり練り込めますね!すごくキラキラしそう!』
ホ「でもキラキラってフレンズの素みたいな物らしいですね〜
やっぱりそんな物を食べ物に入れても大丈夫なんですかー?」
ブ『とりあえず作らなければ分からないじゃないですかねー』

この時のフレンズたちはまだ気づいていないけど
サンドスターってフレンズの体を保つ栄養みたいなものだからジャパリまんとかにもちょっとだけ入ってるらしい
でも大量に食べたとすると…
使わない分はきっと体に溜まるんじゃないかなー

イ「オーブンから取り出して…よしできたぞ」
ホ「はわ〜ほんとにキラキラしてますねー見てるだけでまぶしくなりそうです〜」
イ「半分くらいはサンドスターだからな
試しにだいぶ多めにしてみたんだ」
ブ『こんなにキラキラしてるクッキーなら喜んでお客さんも来てくれそうですー』
ホ パリッ「ふわふわな味でとってもおいしいです〜サクサク
何枚でもいけちゃいますー」
イ「すごく美味しい…」サクサクサクサク
ブ『見た目もいいのに美味しいですね!でもなんだか食べ過ぎちゃいそう』プクプク…
イ「何か足りない気がするな
次はバターの量を変えてみるか」

それから3人はタライほどの大きさのカゴをいっぱいにするくらいのクッキーを作ってみんなで食べてみた
料理研究はうまくいっててとっても美味しいクッキーができそうだけど…

イ「こうイスに座っていると狭くてお腹が苦しくなってくるな
テーブルから離れないと− ギシギシ
バキャ あれ?イスが変なのかな?」ブヨンブヨン
ホ「寝ながら食べると楽ちんですよぉ〜
おっぱいも邪魔にならないしぃー
お腹も苦しくならないです〜」
ブ『皆さんだいぶ丸くなりましたねー
うわっとと…私もお腹で足元が見えなくなって来ましたけど
もっとおいしくできればいっぱいお客さんが来てくださるでしょうから一緒に頑張りましょうね!』

ラッキーさんの解説コーナー!!

イッカクはもともと北の海に生息していて寒さに耐えられるように厚い脂肪を持っているんダ
ブタは体脂肪率が低いことで知られているけどラードピッグは普通のブタより小さくて脂肪量もずっと多いんダヨ
ホワイトライオン…はどうしてか分からないケド3人はもともとの特徴としてすごく太りやすかったのかも知れないネ

663きつねねこ:2020/08/07(金) 14:08:27 ID:iBr2ymZg0
その後、完成したキラキラクッキーはジャパリカフェの看板メニューになったみたい
ブ『今日もお客さんがいっぱい来ましたね!
キラキラクッキーが満月みたいにキラキラだってみんな大喜びでした!』
イ「うん!でも…体がだいぶぶよぶよになってる気がするな
ほら…海で暮らしてた頃みたいに体がパツパツになってるし」

イッカクはまるで動物の頃みたいに服をピチピチにさせてるね
お腹のお肉が草食動物のお腹ぐらいポッコリと出てるし手足はセイウチぐらい太いかも
不思議なしっぽもお肉が付いたのか前よりふた周りほど太くなってスピアーと同じくらい強そうなしっぽになった
ハクジラの中では大きいほうなはずなんだけどおっぱいは太ってもホルスタインちゃんより少し小さめみたい
ホ「はわ〜隊長ちゃんもぎゅ〜ってしてあげたら幸せそうにしてましたね〜
私より大きくなったねーってびっくりしてましたしこのお肉もいいんじゃないのかなー」プヨンプヨン

ホワイトライオンちゃんはスイカなんかよりもずっと大きなおっぱいになってるし、お尻もカフェのイスにはまっちゃうくらい成長してるから
ひじ掛けのあるイスにはもう懲り懲りなんだって
おっぱいやお尻に比べると目立たないけどお腹もたぷたぷのプヨンプヨンになってるから
ハグされるとすごく気持ちいいらしいよ
ホワイトライオンちゃんにハグされるためだけに遠くからジャパリカフェに来る子もいるほどなんだそう!(隊長さんはたぶんこっち)
ブ『あれこれありましたけどみんな丸く収まって良かったですねー!ありがとうございます!
そのかわり私も丸くなりましたけど…』

ブタちゃんはヒトが考えるブタのような柔らかくてブヨブヨのお肉がついた体になってるね
他の二人と違って背中のお肉もぶ厚いからメイド服は特注の物を着ないと入るサイズが無いよ
特に大きなお腹がすごくて、歩くたびにぷるぷるっと揺れる二段腹はここにお盆を挟めば絶対に飲み物を落とさないんだって!

イ「明日は近くでけもくらべの大会があるそうだからもっとお客が来そうだぞ
良かったなブタ!」
ホ「今日よりもっとハグハグしなきゃですねぇ〜!」プルンプルン
ブ『明日もアクティブーに頑張りましょうー!』
ジャパリカフェは満月クッキーで大繁盛!
でもこのクッキーのせいでぽっちゃりした子が増えたのはヒミツにしてね!


おまけ
隊長さんの日記

今日は最近人気のジャパリカフェに寄ってみました
店員さんはぽちゃぽちゃしてて可愛いしキラキラするクッキーも美味しいしでとっても幸せなひと時を過ごせました
ほとんど痩せられてないどころか最近変えたばかりのズボンを破っちゃうくらいお尻が出てきてるから一番丈夫そうな椅子に座ったけど
このデカ尻めぇー!
でもホワイトライオンちゃんのハグとっても柔らかくて気持ちよかったよおーー!!
次はアカニシさんたちと一緒に行こうかな

664きつねねこ:2020/08/07(金) 14:37:00 ID:iBr2ymZg0
さっき上げた小説のおまけじゃない方も上げます
書き始めたばかりの頃の作品なので読み難いですけど
今日からフレンズたちとの関わりを通して互いに成長できるよう日記をつけてみようと思います
明日から私も隊長として一人前を目指すぞ!
とは言っても実際は思い出を思い返してはニヤニヤするためだけの日記になると思うけど…

フレンズの子たちと初めて探検隊活動をしました
あの子たちってスカートが短かったりカラーストッキングを履いている子もいるから何かと目のやり場に困るよー
でも隊長としてフレンズにそんな感情をもつのはふさわしくないし必死でモフモフしたくなる気持ちを抑えるしか無いね!

今はだいぶフレンズたちのトレーニングや野生開放もうまくいってます
ミーアさんのけも級を上げることもできたしまあ良くできてる方なんじゃないかな?
でも最近ドキドキするのを紛らわせるためにジャパリスティックとかジャパリチップスみたいなお菓子を食べてばかりだから万事オッケーじゃないよねー

なんか体がだいぶ柔らかくなってきたみたい
体が良く動くようになるほうの柔らかさも出てきたけど全身にぷにぷにと脂肪も溜まってきてる
撫でるとすごーくふかふかで気持ちいいけどこの調子だとすぐにおデブさんになっちゃうから気をつけないと

最近はもっぱらキョウシュウチホーのサバンナにいます
何だかここに来た時よりもみんな成長してる気がする!
ここに来た時よりも成長していると言えば私の体もだいぶ成長してるよね…
サバンナに来たばかりの頃もお腹がだいぶぷよぷよしてて歩くたびポヨポヨ揺れるくらいあったのに今じゃ探検隊のタイトな制服のお腹回りがちょっとキツくなってるから
むしろ歩いても前より揺れにくくなった気さえするんだよね
代わりに前よりずっと大きくなってきてる胸とかお尻がブルブル震えるようになっちゃってるよ〜
フレンズさんたちのナイスバディはこのジャパリパークのご飯のおかげなのかな?

私考えました
ドキドキする気持ちを抑えるから食べるのが止まらないのならこの気持ちを発散できればいいのです!私は賢いので!(博士のモノマネ)
早速おもちゃを買いました
お風呂に浮かべるマスコットにもなるから他の職員にもバレないはず
誰にも言えないんだから日記に書く位は許してね!

665きつねねこ:2020/08/07(金) 14:39:37 ID:iBr2ymZg0
またタイトルを書き忘れたのでここで書きます
隊長さんのぷにぷ日記
あれからドキドキはだいぶ抑えられてるけどぶっちゃけ言って食欲はほとんど減ってない
目の前にお菓子があったらいつの間にか口に入れちゃっててすぐに袋だけになってる… もう思考がおデブさんだよね?
もっと先にやっとけば良かった〜

今はリウキウチホーにいます
ここは他のチホーとくらべてとても平和で最近はあまりセルリアンとバトルしなくなりました
お昼寝してても襲われないっていいね〜!
でもその分食べてばかりだから
お腹はもう段になってるし足が探検隊ズボンに張り付くくらい太くなった
と言うかお尻が大きくなりすぎて探検隊のズボンを真っ二つにしちゃってるからもう前のズボンは履けない
新しいズボン頼まなきゃ
最近は特にアカニシさん(アフリカニシキヘビ)が私のことを心配してるらしい
ダイエットにも付き合ってくれるし…
なんか変な子だと思ってたけど本当はイイ子なんだね
ゴメンネ!

最近はトレーニングが中心のシーズンになりました
確か身体測定もあるんだよね…
私もダイエット頑張らなきゃ!
でも最近はLLサイズの探検隊制服でもお腹とかお尻がすごくキツイ…
たぷたぷ二段腹で足元が見えないし重さで壊しちゃいそうだからパイプ椅子とかは気を付けて座ってる
けもくらべに参加したときとかマイルカちゃんが飛びすぎて場外まで飛んでいったりしたし…
普段は運動量を増やすために水の生き物のフレンズとプールで運動することが多いから水着を着るんだけど背中とか太ももに水着が食い込んで赤くなっちゃう
探検隊の人は細い人ばっかりだからこれでも大きいサイズだよね
もしかしたら身体測定の時に「太り過ぎです!隊長失格ですよ!」って言われちゃうかも…
なんかそう思ったら余計にジャパリチップスを食べる手が止まらなくなってきた…どーしよー!
運動が終わったら資料館で勉強したり本を読んだりする
この資料館がネットカフェみたいな所で個室(なぜかベッドも付いてる)があったり軽食が食べ放題だったりいかにも博士が好きそうな感じ
いつもここに泊まってるからこれがいつまでたっても痩られない理由かも

隊長ちゃんへ
最近様子がおかしかったからどうしたのかなーって隊長ちゃんがプールに入ってる間に日記見ちゃったの
ごめんね
ずっと食べてばっかりで大変そうだったからこれもお仕事なのかなーとか考えてたけど
ずっと私たちのために我慢してたのね
私たちはフレンズだから隊長ちゃんのやりたいことを全て叶えるのは無理だけど
私とあなたの関係でもできることなら相談でもデートでもOKよ
みんな心配してるもの
人で悩まないでいいのよ?
隊長ちゃんのお友達 アフリカニシキヘビより

最近はもっとずっと心が楽になりました
アカニシさんからのお話を聞けたおかげかな
これからはハグとかのスキンシップもいっぱいモフモフできるぞ〜!
てごわいクラスのセルリアンとも十分戦えるくらいにみんな強くなってるし
この調子ならドンドン痩せることだってできるかも
2冊目の日記にはどんなことを書いてるのかな?

666名無しさん:2020/08/07(金) 18:38:48 ID:k8gBeyL60
おつおつです!

667名無しさん:2021/06/23(水) 21:41:59 ID:xiD4g9s.0
パス himanka

グロ注意です。
ttps://www.axfc.net/u/4038808

名前だしてもらえるの、正直嬉しいんですけど
スレのルールに抵触するかもしれないので、ださないで頂けるとありがたいです。

668名無しさん:2021/07/18(日) 22:45:20 ID:OrofwB5s0
>>667
消えてた・・・
何のファイルだったんだ?

669名無しさん:2021/07/19(月) 20:16:02 ID:204khXxY0
しょうもない自作絵です

670名無しさん:2021/09/07(火) 05:08:09 ID:GjfPbBRo0
パス himanka
ttps://www.axfc.net/u/4042667

ムダ毛とかスカ要素とかあるので
そういうのも好きな人だけ見てください。

671名無しさん:2021/09/14(火) 19:48:36 ID:Y./mAfFM0
うーむ気づくのが遅かった…
もしまた気分が向いた時があったらうpしてくれると嬉しいです

672名無しさん:2021/11/07(日) 21:54:15 ID:EmbBMuVw0

ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2640351.jpg

首の描きかたを今一番知りたい

673名無しさん:2021/11/08(月) 00:01:57 ID:et2RlEUg0
消えるのが早すぎて誰もみれねーよ

674名無しさん:2021/11/08(月) 00:44:59 ID:CenQgzi60
すぐ消すくらいなら投稿しない方がマシ?

675名無しさん:2021/11/08(月) 07:34:01 ID:et2RlEUg0
だれも見れないから投稿しても意味がないのは間違いない

676名無しさん:2021/11/08(月) 21:26:09 ID:CenQgzi60
スレの浪費にもなるし、自重しときます

677名無しさん:2021/11/13(土) 19:26:57 ID:ImDtfg6I0
投稿しない方がマシって事じゃなく、せめてもう少し長く持つアップローダーに上げてくれ・・・
それか本スレの方に書き込んでくれ

678悪星:2021/11/15(月) 18:43:12 ID:g76qAAqE0
久々に書きました。
「AIのべりすと」でイメージを補強しながら、作りました。
(次の行から本文です)

女戦士が一人捕まった。

しかもそこは肥満化という毒性のある拷問部屋に…。

「さて、次は……ん?なんだ貴様は?」

「ぐっ!離せ!」

「ほほう、なかなかの美人だな。よし、お前を次の餌食にしてやろう」

そして肥育部屋に連れていかれた。
その後彼女に待ち受けていたのは…。

「ぶひいいぃ〜!!ぶひっ!!!ブヒイィ!!」
(うっぷ……きつい)
豚のように鳴かされながら太らされる日々だった。

一ヶ月後……。

「ふむ、そろそろかな」
男はそう言うと、彼女を拷問部屋に連れ込んで

・逮捕、あるいは処刑した魔族の数
・国の予算
・税金を上げる予定

を聞き出した。
全部喋った。

「この調子なら大丈夫そうだな」
こうして、彼女は豚のような鳴き声を上げながらどんどん太っていった。
数週間後……。
「どうも最近体の具合が悪い……」
国の兵士の一人がそんなことを言い始めた。
それは国王に報告しておこう。

数日後……。
「おい、まさか…」
私は解放された。
しかしそれは、猛毒を撒き散らすキャリアーとしての立場を付けられたうえで。

「今日から貴様はこの国のために働くのだぞ。まあ、せいぜい頑張るんだな」

「くっ……」

それから毎日のように、大量の食事を食べさせられた。

それもこれも全部体重を増やすため。

今はまだマシだが、いずれ動けなくなるだろう。

その前に肥満体の見世物として国中の注目を集めておこう。

「おい、見ろよあれ」

「デッケーブタみてえだなw」

「あの服の下は何kgあるんだ?」

「150kgくらいじゃないのか?w」

こんな風に言われているのを聞いているだけで嫌になる。
私は一体何キロ増えただろうか?

「さあさあ皆さまお待ちかね、本日のメインイベントです!」

司会の声と共に出てきたのは巨大な檻に入った私の体。
もう二度と元には戻れないだろうと思えるほど大きく太った姿だ。

「こちらは我が国の英雄、大食い女王ことリリアナ・アルス様にございます!」
檻から出た私は、ポールに捕まり、踊った。

地面に戻っても、この腹でベリーダンスをキメて、拍手喝采だった。

「こちらが今回のオークションに出品する商品となります!まずは金貨10枚からスタートです!」

「100枚」「200枚」「300枚」
「500枚!!!」
「はい、ありがとうございました!」

結局私が落札された。
そしてその日の晩飯はステーキになった。

酷く太ったが、私の人生は意外とこれでいいのだろうな。
()

679名無しさん:2021/11/16(火) 21:30:42 ID:2XsdIi9g0
ss投稿乙

680名無しさん:2021/12/09(木) 21:39:17 ID:nFiKK0sk0
ttps://www.axfc.net/u/4047511
himanka

清書も色塗りも今出来ないんですがそれでもよければ。
雑談スレの方、励ましていただいてありがとうございました。

681名無しさん:2021/12/10(金) 21:00:00 ID:wkz454/Q0
>>680
すぐ消えてしまって残念です
支援したいのでまた販売などしていただけると幸いです

682名無しさん:2021/12/10(金) 23:35:56 ID:EkYA1bO20
まず消さないと宣言して過去作品販売するのが一番だと思う

683名無しさん:2021/12/11(土) 02:08:00 ID:vDZALNiM0
申し訳ないです
消したヤツは完全に消してるので無理です

684名無しさん:2022/01/24(月) 16:59:57 ID:FcdpRdF20
ハレ婚で肥満化確認。
しばらく肥満化状態が続きそう。

685悪星:2022/12/28(水) 12:11:01 ID:HJQ8ZlOU0
お久しぶりです。
(本文スタート)
女子大生・トリンはある日、友達とプールに訪れた。
しかし、いつも夏になると大繁盛大盛況なのに、自分以外の人間が見当たらない。
恐る恐る更衣室に入ると、亡霊のような謎の手に掴まれ、意識を失った。

目を覚ますと、例年通りの大盛況であった。
だが、自分はレジャーシートの上で寝ていたことに気付いた。
そして、自分の体が太っていることに気付くのだった……。
「ほーら、トリン!チャーシューになっちゃうわよ!」
「えっ!?」
彼女は思わず声を上げた。
そう言われて恐る恐る水面を覗き込むと、全身に隈なく体脂肪がついていることを思い知った。
顔は丸くなり首が消え、腕や脚には贅肉がたっぷりついている。お腹は出ていて主張が全身で一番強く、胸だって垂れ下がっている。
着ている真っ黒なビキニの下部は腹肉で見えにくくなっている。

水着から覗く肌もまんべんなくたるんでいて、とてもじゃないけど人前に出せない姿だ。
「きゃあああっ!!」
悲鳴を上げて慌てて水の中に飛び込んだ。
「どう?チャーシューになった気分は?」
「いやあぁ……こんなんじゃ恥ずかしくて…」
お昼ご飯の時。
トリンは焼きそばを特盛りで頼んだ。
本来ならしないことだが、太った影響で思考が変わっていた。「いただきま〜す♪」
割り箸を手に取り、麺を口に運ぶ。
「んふぅ……美味しいぃ♥」
頬に手を当てながら満面の笑みを浮かべた。
その瞬間、彼女の体は更に肥大化したのだ。
「ぶひゅう……」

また、おやつ時にも同様のことが起きた。

3段重ねのアイスクリームを食べた際にも少しずつ体が肥大化し、彼女はビーチボールのように丸く膨れた肥満体に変貌した。

肥大化する中で、トリンはあることを思い出した。
かつて豊胸に行ったはいいが、人付き合いの奥手具合は治らなかったことだ。
だから神社で「外見が衰えてもいいから、コミュニケーション力をください」と祈ったのだ。

いかんせん太り過ぎだが。
それから数日後。
トリンは自分の体重計に乗って愕然としていた。
なんと、300kgの大台を突破していたからだ。
しかも、それだけでなく、以前と比べて明らかに体型が変化していた。
まず、手足が完全に埋もれてしまい、歩くことも困難になっていた。
さらに、尻が大きくなりすぎて座ることが困難になり、椅子に座っていても床にずり落ちてしまう有様だ。
極めつけは、腹部である。
今ではまるでバランスボールを2個並べたような大きさになっている上に、下半分は完全に隠れてしまっている。
この状態で横になって眠れば確実に窒息死するだろうし、仰向けになっても息苦しさを感じるに違いない。
もはや、動くことすらままならない状態だった。
しかし、トリンはそれでも幸せそうな表情をしていた。
なぜならば……。
(ああ……私って本当にデブなんだなぁ)
鏡の前で自分の姿を眺めつつ、そんなことを考えるようになったからである。
ちなみに、今の彼女にとって一番大切なことは食事を取ることであり、ダイエットなど考えていないという。

(完)


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