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肥満化小説・肥満化絵投下スレッド その4

399500:2016/07/29(金) 23:15:13 ID:P3sWw/7M0
ア「はい、どうぞ」

ナ「うん、ありがとう」

手渡された飲み物を何の疑いもなく飲んだナツミを確認した後、アムは差し入れをしにカシスの元へ向かう。
向かう途中、アムは肥育を実行に移そうとした矢先にやってきたチャンスとそれをモノに出来た状態に笑顔を浮かべた。

ア「ふふ、まずは成功…食欲増大、満腹中枢麻痺、とりあえずはこれでいいわ。後はたっぷり食べさせてあげないと、ね?」

そしてその夜、アムとカシスとナツミの3人で夕食をとっている(アティ先生とソノラは海賊船にて別生活の為)と「くぅ〜」という音が聞こえて来る。
その音がした途端ナツミが顔を赤くしだした、カシスは悪戯っ子のような表情を浮かべて茶化す。

カ「なぁに?ナツミってば食べてる最中に…そんなにお腹が空いてたの?」

茶化されたナツミは遂に顔を真っ赤にして抗議をする。

ナ「こ、これは、今日は別! 何時もじゃないんだから! ただ、ちょっと今日はお腹が空いたなってだけで…」

カ「ふ〜ん? 今日は特に何もしてない筈なんだけど?」

ナ「もう!いいよ!」

ふんっと顔をそらすとナツミは残っていた夕食をかき込むとアムに空になったお皿を差し出す。

ナ「おかわりで!」

ア「ん、ちょっと待って」

差し出されたお皿に料理を盛っていくアムとそれを待つナツミ、アムは早速表れた効果に満足しつつ多めに盛っていく。

ア「どうぞ、まだあるからおかわりしたかったら言ってね」

ナ「ありがと!」

受け取るや否や一気にかき込むナツミ、そんな様子にカシスは苦笑いする。

カ「あはは、もう、ごめんごめん。茶化し過ぎたって…食べ過ぎでお腹壊さないようにね」

ナ「いいもん、ヤケ食いなんだから」

そうしてそのまま夕食は続き、その後もナツミは何度かおかわりをして夕食を終える頃には苦しそうにお腹を抱えていた。

カ「全く、アムじゃないんだからあんな量無理だって」

ア「私が大飯ぐらいな言い方はよしてよ」

ナ「いや、そこは私もカシスに同意…うぅ、苦しい…」


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