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肥満化小説・肥満化絵投下スレッド その4

37547:2014/11/21(金) 00:43:42 ID:LEtzVt0s0
その決心が、
『・・・そ、外田、無理はしなくていいがもう少し早く走れないのか』
(すみません)
『うわぁ、無駄にデッケー胸しやがって』
(・・・ごめん)
『 色々手伝ってくれるのは有難いがまずその腹を引っ込める努力をして欲しい』
(・・・うぅ・・)
『あっちいけ、このデブス!』
(・・・やめてよぉ・・・・)
哲を苦しみの中へと放り込んだ。


ここで時は現在に戻り、そこから更に1月ほど進む。
『 外田玄一 逮捕』
病院の待合室、ライディはその大文字が一面を飾る新聞を読んでいた。

(外田玄一・・・ある意味責任感と意思は強かった)
(だけどそれは自分の考えを押し付け、他人を傷つけるだけのものだった)
(本当に責任感がある人は、自分を含めた皆を傷つけない道を選ぼうとするはず)
「リーファちゃんのようにね」
ライディの脇からにゅっと顔を出したのは光樹だ。
「み、光樹ちゃん!そ、そうだね」
顔を赤らめながら、ライディは窓の方に目を向ける。
中庭には、リーファと、丸々と太った二人の女性がいる。


大きい方の女性、そう喜美子は、ドスドスと庭を歩き回っている。
息を切らし、汗だくになっていて、それでも立ち止まってはいない。
大き目のワンピースタイプの服をパツパツに押し上げ、
その丸々とした体のラインが主張している。

彼女の体で特に大きいのはお腹だ。
臨月の妊婦の様な丸さと大きさを持って、ドドンっ、とせり出している。
そのお腹に比べるとやや小さいながらも、胸も立派な爆乳だ。
これまた母乳を蓄えた妊婦の様に、肉を蓄えみっちりと張り出している。
妊婦云々とは関係無いが、お尻も胸や腹と同等の巨大さである。
そこから伸びる脚は丸太の様に太く、どっしりとした安定感を出している。
(実際の動きはかなりぎごちないのだが)
顔にもかなり肉が付いてるが、
元の端正さは残っており、二重顎や一重瞼にはなってない。
外田喜美子(37) 164cm 91kg 111・126・110


喜美子は『朱の女』による肥化治療を受けて、体に満遍なく広がっていた病巣を取り除かれ
退院することが出来た。
その結果とても健康的な、言い換えれば肉感的な肥満体になった。


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