したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

肥満化小説・肥満化絵投下スレッド その4

341名無しさん:2016/04/21(木) 03:57:04 ID:diz171AQ0

パックッ……モフモフモフ…………

不気味と思わなかった訳ではなかったが、
甘いお菓子の香りと美味の誘惑に女の子が勝てるわけもなく、

ペロ:うめェ〜〜〜!最っ高じゃねェか♪

ペローナは手当たり次第にお菓子の森を貪り始めた。

巨大ケーキの大木に乳飲み子のようにむしゃぶりつく。
クッキーとキャンディのお花畑を溺れるように泳ぐ。
リンゴとバナナにマンゴーやメロン、巨大な果物の山脈を平らげ、果汁の滝を浴びる。
甘味に飽きたら肉まんやシュウマイなど点心がゴロゴロとそびえる昆布茶の湖で遊び、さらに暴食する。


スリラーバーク復興など完全に忘れて、
ペローナはお菓子の森の虜になっていった。

大変美味しいお菓子を散々平らげ、ペローナの食欲は満たされるどころかみるみる増長してゆく有様だった。
暴飲暴食に明け暮れて、ペローナも満腹でとうとう倒れてしまった。

ペロ:うっぷ…………もう食えねぇ〜〜…!
苦しいのに………まだ食い足りない………。
もうお腹パンパンだぜ………あれ?
パンパンというより……ぷよぷよ?たぷたぷ?

大の字になって横たわったペローナは自分の身体の異変に気付いた。
腹回りはたっぷりとした丸みを帯び、柔らかい贅肉で膨らんでいたのだ。

ペロ:いやいや、ハラよりもっとデッケェのは………胸?
ムネェェエェエエ〜〜〜!!!?


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板