[
板情報
|
R18ランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
肥満化小説・肥満化絵投下スレッド その4
300
:
名無しさん
:2016/01/03(日) 01:29:58 ID:La5AntwI0
〜数日後〜
紗季「ふぅ…はぁ…」
紗季は走っていた。ルームランナーを持ってきてもらったのだ。
紗季「さすがに…はぁ…太りすぎよね…ぶよぶよになってきちゃったし
料理がおいしいのがいけないのよね…そういえばいつから仕事になるのかしら。
ふぅ…そろそろ休憩ね」
ルームランナーから降りてドスッと腰を下ろす。
くせになりつつあるミルクを一気に飲み干す。濃厚な旨みが口の中いっぱいに広がる。
紗季の体は一般的に見てもデブに分類されるようになっていた。
二の腕は一回り大きくなり脂肪がつきはじめ、胸は小ぶりなメロンからさらに膨らみ、走るたびにぶるんぶるんと揺れる。
先端が服にこすれるとしびれるような感覚がする。
お腹は脂肪が溜まり段腹を形成し、普段つくことがないようなところにまで肉がついている。
お尻は肥大化し叩くとペシンと気持ちのいい音がする。
全体的に服がパツパツになってしまい、動くのも億劫だ。
紗季「体型はベストな状態を維持しないとね。ふぅ…」
〜一か月後〜
紗季「あむっ、あむっ」
紗季はステーキを頬張っていた。
体型を全然維持できておらず、ますます太っていた。
ルームランナーは片付けさせたらしく部屋からなくなったいた。
すっかり堕落してしまったようだ。
顔にも肉がつきおいしそうなほっぺが二つついている。
胸は大きくなりすぎており、いまにもはちきれそうだ。
服の上からでも乳首が大きくなっているのがわかる。
お腹はドンと突き出し今も脂肪を蓄えている。
お尻はずむずむと肉がつき楕円形に近づいている。肉を揉めるのが気持ちいい。
紗季「運動するより、ご飯食べてたほうがいいわねぇ。
なんだかこの部屋暑くなってないかしら」
無論紗季が太っているのが原因なのであった。
ラバースーツを着ているため暑さがより増している。
そんな時だった
紗季「はむっ、!?何かしら、胸が変な感じ…ひゃんっ」
紗季のラバースーツの胸のあたりにシミができ始めた。
と同時にラバースーツがはじけ飛ぶ。
紗季「きゃあっ!?なにこれ…母乳?」
「お、出ましたね。思ったより早いですね。あれだけ食べてれば当たり前か」
突然天井のスピーカーから男の声がする。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板