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肥満化小説・肥満化絵投下スレッド その4

300名無しさん:2016/01/03(日) 01:29:58 ID:La5AntwI0
〜数日後〜
紗季「ふぅ…はぁ…」

紗季は走っていた。ルームランナーを持ってきてもらったのだ。

紗季「さすがに…はぁ…太りすぎよね…ぶよぶよになってきちゃったし
   料理がおいしいのがいけないのよね…そういえばいつから仕事になるのかしら。
   ふぅ…そろそろ休憩ね」

ルームランナーから降りてドスッと腰を下ろす。
くせになりつつあるミルクを一気に飲み干す。濃厚な旨みが口の中いっぱいに広がる。
紗季の体は一般的に見てもデブに分類されるようになっていた。
二の腕は一回り大きくなり脂肪がつきはじめ、胸は小ぶりなメロンからさらに膨らみ、走るたびにぶるんぶるんと揺れる。
先端が服にこすれるとしびれるような感覚がする。
お腹は脂肪が溜まり段腹を形成し、普段つくことがないようなところにまで肉がついている。
お尻は肥大化し叩くとペシンと気持ちのいい音がする。
全体的に服がパツパツになってしまい、動くのも億劫だ。

紗季「体型はベストな状態を維持しないとね。ふぅ…」

〜一か月後〜
紗季「あむっ、あむっ」

紗季はステーキを頬張っていた。
体型を全然維持できておらず、ますます太っていた。
ルームランナーは片付けさせたらしく部屋からなくなったいた。
すっかり堕落してしまったようだ。
顔にも肉がつきおいしそうなほっぺが二つついている。
胸は大きくなりすぎており、いまにもはちきれそうだ。
服の上からでも乳首が大きくなっているのがわかる。
お腹はドンと突き出し今も脂肪を蓄えている。
お尻はずむずむと肉がつき楕円形に近づいている。肉を揉めるのが気持ちいい。

紗季「運動するより、ご飯食べてたほうがいいわねぇ。
   なんだかこの部屋暑くなってないかしら」

無論紗季が太っているのが原因なのであった。
ラバースーツを着ているため暑さがより増している。
そんな時だった

紗季「はむっ、!?何かしら、胸が変な感じ…ひゃんっ」
紗季のラバースーツの胸のあたりにシミができ始めた。
と同時にラバースーツがはじけ飛ぶ。

紗季「きゃあっ!?なにこれ…母乳?」

「お、出ましたね。思ったより早いですね。あれだけ食べてれば当たり前か」

突然天井のスピーカーから男の声がする。


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