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肥満化小説・肥満化絵投下スレッド その4

255547:2015/08/08(土) 18:55:36 ID:tHT4IATg0
7日目
「今日から、昼間は町の図書館に行くことにした。
これで一食分は抜けるし、運動も多少出来る。
正直、焼け石に水だろうし、肝心の研究が出来なくなるが、
それでも時間稼ぎにはなるはずだ・・・」


7日目の昼
図書館へ向かうシオン。その体は完全にぽっちゃり体型となっていた。
以前の服もギリギリ着れるが、パツパツで恥ずかしいことになるので、
今着ているのは、秋葉から借りたワンサイズ上の洋服だ。

メートルの大台も間近であろう大きな胸は、歩く度に上下に弾んでいる。
しかし、今はブラウスに隠れているが、お腹の方の肉付きも凄い。
括れが完全に消え失せ、たっぷりの脂肪が覆っている。

下の服はミニスカートで、サイズ自体には余裕があるのだが、
シオンが気を抜くと、大きなお尻が見えてしまいそうになる。
そこから伸びる太ももは、かなり太く、
これ以上太くなると、色気よりもだらしなさが目立つようになるだろう。

顔も結構丸く、ふっくらとしており、
顎のラインも真ん丸である。


それでも、体型の割に足取りは軽いし、
今のシオン位の体型は、それ程珍しいものでも無く、
周囲の視線を集めることも無かった。
 今の所は。


8日目
「図書館に行く様になってからは、太るペースは大分抑えられている。
間食攻撃からも逃げられたのが大きかった様だ。
・・・太ること自体は止まってないし、研究も進んでないが・・・」

9日目
「・・・図書館に行こうとすると、秋葉が弁当を持たせてきた。
翡翠も手伝いにつけられたが、実際には、監視役だろう。
・・・やはり、弁当はとても大きかった」

10日目
「野良犬に弁当をあげようとしたら、秋葉に焼き殺されかけた。
「折角、琥珀が作ってくれたのに、勿体ないことしないで」と、秋葉は言っていた。
確かにその通りだ。問題は量が余りにも多すぎることだが・・・
やはり、私が食べるしかない・・・」


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