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肥満化小説・肥満化絵投下スレッド その4

159110:2015/02/12(木) 17:30:27 ID:1HQW6lHk0
優香宅
まさか女の子に告白されるなんて思いもよらなかったけど…
でも、これで、ようやく…私の欲望…夢が果たせるわ…
うふふ…ホント、楽しみね…
3日ほど焦らしてみようかしら。
でも、早く遊びたいのよね…
私を楽しませてよね、瞳ちゃん…

3日後
私は、何と優香ちゃんの自宅に呼び出されていた。
すっごいおっきいなぁ…とにかくそのような感想しか出てこない。緊張からかな…
「さ、入ってちょうだい。二階に私の部屋があるから、そこで待ってて。お茶を持っていくわ」
「は、はい…」

優香の部屋
広いなー…私の部屋とは大違い。昔アニメで見たようなでっかいベッド、鏡台、クローゼット…
The お嬢様って感じの部屋。
ついつい見渡してしまう。
「人の部屋をそんなに見渡して…何か珍しいものでもあったのかしら?」
クスクス笑いながら優香ちゃんがお茶を淹れてくれた。
「どうかしら?アールグレイティー。私のお気に入りなのよね」
「それで、貴方のプレゼント、開けさせてもらったわ。素敵なネックレス、どうもありがとう」
「い、いえ!こちらこそ!」
「うふふ、だからそんなに緊張しなくてもいいのよ、ホントに」
「さて、お返事をさせてもらうわね。結論から言うと…」
一気に心拍数が上がる。運命を変える、この瞬間…
「はい…」
「いいわよ。喜んでお付き合いさせてもらうわ」
「へ…」
「ちょっと、そんなに間抜けな顔をしないで頂戴。私の彼女に、そんな顔は似合わないわよ?」
「うそ…」
「嘘だと思うならほっぺたでもつねってはどうかしら?私は本気よ。貴方の気持ちに圧されたわ。
私を、満足させて頂戴ね」
「は、はい…こちらこそ!」
ゆ、夢みたいだ…!あの優香ちゃんが私の彼女になってくれるなんて!
「その代わり、私からも…伝えたいことがあるの。聞いてくれるかしら?」
「も、もちろん!」
「そう、ありがとう。実はね…」
「は、はい…」
「私、太った女の子が大好きなの」
「だからね、瞳ちゃんには太って欲しいの…ダメかしら?」


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