被験者

135：名無しのごんべへ：2025/01/21(火) 17:14:27 ID:3CgkiTRM0: 「おう！それより先にこっちを手伝ってくれ！」
激痛により暴れる妊夫であったが、更に男手が増え否応なしに出産が進められた。
「はぁ...はぁ....うぅ！ぎたぁあああ！？
ば、なじてぇぇぇ、ぎゃぁあああ！？あゔぁあぁ、うぅ！」
しばらく子宮口マッサージをしていると、子宮口が広がるにつれて陣痛の間隔もなくなっている様子だった。

俺はついその妊夫に見入ってしまい、イオールに3人目の陣痛が始まったことに気づかなかった

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