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諦めてください王子!

53名無しのごんべへ:2022/05/29(日) 01:40:49 ID:nHTnsWAU0
「ひゃん!!」
「この胸ももうすぐ我が子に貸さねばならないんだな。」
王子は小ぶりの胸にある乳首を舐め始め、エドウィンは喘ぎ声を上げる。
「ふふっ。私の可愛いエディ。もっと声を聞かせてくれ。
今日はママを私に貸しておくれ。」
王子はエドウィンのお腹にキスをしつつお腹の子に声をかけている。
そんな様子にエドウィンは愛しさを覚えている。

54名無しのごんべへ:2022/07/19(火) 03:01:13 ID:6wmF5jEA0
「痛かったり、怖かったら言うんだよ?」
そう言うと王子はエドウィンの中に指をゆっくりと入れていく。
「あぁん!?」
エドウィンは指が一本入っただけで反応して腰を揺らしている。
そしてエドウィンの様子をみつつ指を2本3本と増やしていく。
「エディ、大丈夫かい?」
「ふぅん、んんぅ、だいじょうぶです」
エドウィンは甘い声で王子を誘う。

55名無しのごんべへ:2023/04/13(木) 02:02:07 ID:JIDK42Hs0
「もっと…、もっと触って…、もっと、愛して下さい…、あ、あぁあんっ」
エディは身をくねらせて、全身で王子の愛撫を感じていた。
「ああ、エディ、今夜の君は一際可愛らしい。…そうだ、こんなのはどうだい?」
そういうと王子はエディの腰を持ち上げると、蜜を垂らす割れ目へ口付け、しゃぶりついた。
「はぁああん!? だ、ダメですそんなところ…、汚な…、ああっ、ひゃぁあん!」
「汚くなんてない、ピンク色でとても美しいよ。 気持ちいいのだろう? こんなにも蜜が溢れてくる」
王子はエディにその音を聞かせるように、激しく蜜を啜り、ヒダを舐めしゃぶった。
「あああーーーっ、ダメっ、恥ずかしっ、…いやっ、気持ちい…っ、もっとぉ…っ」
エディは大きなお腹の向こうにある王子の頭を両手で押さえつけ、快楽を享受し激しく乱れた。
「もっともっと感じておくれ。…ああ、ここを通って私の子が産まれてくるなんて、なんて楽しみなんだ…」
王子は舌を長く伸ばして、膣の奥までも犯した。
そして指先で陰核を刺激した時。
「ああ! ? だめぇ! 来る…っ、来る、来ちゃうぅう、………イクぅう〜〜〜〜〜〜っっ!!」
エディの腰が美しく反り硬直したかと思うと股間から激しく液体が吹き上がり、全て王子に降りかかった。
エディは初めて、潮を吹きながら達したのだった。

56名無しのごんべへ:2023/04/13(木) 03:11:15 ID:MmlI94iA0
「はぁ…はぁ…ゲッツ、すみません…」
エディは王子にかけてしまい、もうしわけなさそうに慌てる。
「エディが気持ち良くなってくれた証拠だから別に気にしないよ」
「あ、汚いですよ!」
かけてしまった液体をぺろっと舐めた王子に慌ててシーツを渡す。
「エディのものなら何でも美味しいよ」
そういうと王子はエディの顎をもち、深いキスを落とした。
「んぅ…あぁむ…んん」
エディもそれを受け入れてて応えている。
「ほんとに可愛い私のエディ…」
王子は欲情して目が潤んでいるエディを愛しそうに見つめた。

57熊猫:2023/10/30(月) 19:53:09 ID:gdutWGvY0
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当掲示板管理者の熊猫です。
直近書き込みである「2023/04/13」から約6ヶ月が経過しておりますが、
その後の投稿がない状態が続いております。
一週間後の11/06 24:00まで待ちます。
それまでに投稿がないようでしたら、「落ちた」ということで、過去スレに移動させていただきます。
(3行以上のストーリー的に何か進展があるような投稿のみとし、それに当たらない投稿はノーカンとします)

各位よろしくお願いします。

 くまねこ
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58名無しのごんべへ:2023/11/04(土) 07:40:48 ID:u7bVpGHc0
その日はいつにも増して熱い熱い夜であった。

それから月日はたち、漸くいつ産まれてもおかしくない日にちとなった。
エディのお腹はさらに成長し、まるで双子であるかのような大きさをしていた。
最近は何もしてなくてもお腹も苦しく、歩くだけですぐに息が上がりお腹が張るようになった。
しかし、医師からはまだ胎児は上の方に留まっているらしく出産までは暫く時間がかかるとのことである。

59名無しのごんべへ:2023/11/04(土) 12:15:27 ID:DHzhB8tQ0
「ふぅー、はぁー、ちょっと休憩」
エディは出産前の体力作りで1日一回は、庭に出るようにしているが、
玄関を出てすぐにあるテラスに行く時でさえも息が上がってしまう。
一旦ここで休憩し、温室まで歩いて行き、本を読むのが日課となっていた。
エディの両親はもちろんゴッドフリートが心配して護衛と専属メイドを必ずつけている。
屋敷の中は安全ではあるが、動けなくなった場合、運ぶためも兼ねているため、
女性の護衛がついていた。
温室にはリクライニング付きのふわふわな椅子が置いてあり、
エディが昼寝をしたり読書できるようないスペースが作られていた。

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61名無しのごんべへ:2024/05/07(火) 10:28:58 ID:V64uo9oY0
そしていつものように温室にたどり着いた。
「今日はここで読書の続きをするか」
エディはお気に入りのソファの上に座り足を伸ばす。
「エディ様、お飲み物です」
メイドはエディが快適になるようにと足元にクッションを置き、
すぐ隣の机に飲み物とお菓子を置く。
エディのいつもの読書スタイルになった。


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