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囚われの姫騎士

1名無しのごんべへ:2014/12/05(金) 01:15:59 ID:qqhS70Wo0
ピチョン…ピチョン…
岩で囲まれた牢屋の中。
一人の少女が捕らえられている。

彼女の名前はリリシア。
劣勢に立たされたカルディア王国のために立ち上がり魔王軍と戦い続けた姫騎士だ。
だが、多勢に無勢。
ついに魔王軍に居城は陥落され、カルディア王や民を逃がすため殿を引き受けた姫騎士リリシアは魔王軍に捕まってしまった。
今では魔王軍の居城になってしまったカルディア王国の居城の地下牢に繋がれている。

だが、彼女は脱出を諦めてはいない。
好きあらば逃げ出そうと体力だけは温存していたのだった。


リリシア(18)
カルディア王国の王女。
金髪で腰までの髪を持つ少女。
女神の加護を受けている処女で、体術に長けており魔力もそれなりにある。
伝説では、女神の加護を受けた少女が妊娠するとすさまじい魔力を持つ子供が産まれるという。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
無能Labさんで連載中のストーリーが滞りぎみなので
最初だけ利用して違うストーリーにしたくて立てました。
リレーよろしくお願いします。

80名無しのごんべへ:2023/09/26(火) 00:13:17 ID:Qwu0N6Fk0
「よしよし、もっと締めつけてやらねばな。これならどうだっ」
オークは調子良さげにお腹の様子を手探ると、位置を確認後指でリリシアのおへそを思いっきり突いた。
ドンッ!!
「ひゃあんっ!!」
今の攻撃でリリシアの手が止まり、お腹にかけ続けていたヒールの魔法も途切れてしまった。
よほど腹圧がかかっていたからか、今のリリシアにとっては最大の弱点だったのかもしれない。
その衝撃が子宮に一気に伝わり、オークへの締めつけもいよいよ最大のものとなった。
「よーし、出すぞおおお!!」
「(だ……ダメェ!)」
リリシア大ピンチ!!
そして一気にリリシアの子宮に放たれる時だった。

81名無しのごんべへ:2023/12/08(金) 18:40:43 ID:Fe0otmlQ0
 オークのペニスがビクビクと不気味に脈動したかと思うと、濃厚な白濁液を出産が進むリリシアの子宮めがけて放たれた。
「ふぅああ……っ。あんっ! あっ! あっ! んっ! んん……ッ!」
 オークの精液も催淫作用が含まれている。
陣痛の痛みに喘ぎながら、どくどくと精液を注がれながらリリシアは激しく腰を振ってしまっていた。
もはやヒールの魔法をかける気力も残っていなかった。
いよいよ産まれようと排臨状態にあったものの、引っ込んだ拍子にオークのペニスによって子宮へと戻された胎児が、
子宮でゴロゴロと激しい胎動をよこした。
魔王ザルディスによって孕まされたその子は、オークの精液に含まれる魔力を吸収し、さらにその身体を大きくさせていた。
その大きさは、7キロほどになっていて、もはや胎児レベルではなく、新生児も超え、生後一年の幼児と言えるレベルになっていた。
狭くなった子宮が更に広がり、リリシアに痛みを与えたが、その痛みですら快感に感じる有様だった。
 さらに射精が終わった後も、オークはペニスを引き抜こうとはしなかった。
射精が終わり、元気がなくなったとはいえ、ヒトのフルボッキ状態に匹敵する大きさと太さを維持していたため、栓の役割を果たすには十分だった。
それをオークリーダーは熟知していた。
性欲の塊のようなオークは、リリシアを出産させようとは元々考えていなかった。
魔王の子を孕んだ誇り高き姫騎士を蹂躙する。それだけしか考えていなかった。

82名無しのごんべへ:2024/02/17(土) 13:57:35 ID:QUs7zhR60
「うぅ……お、お腹が大きすぎて……」
リリシアのお腹は、もう既にタリアのお腹を多少超えるレベルに膨張していた。
同じ割合でおへそも広がり、腹圧が増加したのもあって周りに黒い中心線がくっきりと浮き出ている。
大きく迫りだした下腹部よって、リリシア自身のフットワークも悪くなった。
「無駄なあがきはよしたまえ。まだお前にゃ利用価値があるからな」
「くっ!」
リリシアは必死に振りほどこうとした。
しかし、大きく膨張しすぎたお腹が 、ボテンッボテンッと一拍遅れて揺れて、振りほどけないばかりか身体を運ぶリズムでさえ乱されていた。
それに先ほどのオークに攻撃されたとこが腹圧のかかったおへそなのか、お腹が揺れる毎に皮膚が引っ張られ、その都度残っている感覚に襲われていた。
ミリッ
「っ、っあうんっ……!」
たちまちリリシアのお腹は、引き伸ばされたおへそに受けた感覚だけで蝕まれていった。
「(ゃば、い…お腹全体が感じすぎて…)」
オークは更にリリシアのお腹を、おへそから下中心にかけて素早くなで回していった。
「はあんっ!!(ダメッ……またお腹、を…効いてるのが、オーク達に知られて……)」
そしてオークはリリシアの胸をわしづかみにした。
「くふぁ…っ」
「へへ、指先に魔力の感覚が残っておるが、よほど腹が効いてるみたいだな……むしろ胸よりも自己主張が激しいぜこりゃ」
「!!」
オークは更なる刺激を加えようと、再びおへそを弄りだした。
「はぁうんっ!ああっ……(おな、か……必死に力入れても…感じて……子宮が弾けそう……)」
「腹は一段と膨張してるな……それとももうここらで終わりかぁ?」
と指でリリシアのおへそをグリグリと刺激させていく。
「んっ……ぐふぅん…………ダ、メ……おな、か…っ!ダ…メ」

83名無しのごんべへ:2024/02/17(土) 14:00:59 ID:QUs7zhR60
「……ううん…もうちょっと、んっ!お腹が感じるのっ……ちょうだい♪」
散々お腹に刺激が加わったリリシアはいよいよ、お腹全体の感覚にすっかり飲まれてしまっていた。
その言葉にオークはお望み通りと指で再びおへそを突き、リリシアはビクンッと激しく悶える。
「んうっ!」
「身体は正直のようだな。ただ……据え膳食わぬは男…いや、オークの恥(おへそをクリクリしながら)」
「…っ!ふっ…ふぅっ」
「見事なレベルで大きくなったリリシアの腹を(へそをグッと押し込みながら)」
「ぐ……んぅ〜っ!」
「じっくりと味わってやる」
オークは何度も何度も、リリシアを快感に飲ませようとお腹をおへそから下っ腹にかけて丁寧に弄くり回した。
「あうっ!……ほおっ!……うっ!……んうっ!……はあんっ!……ふぅんっ!……ひぐっ!……」


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