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美人人妻
69
:
名無しのごんべへ
:2025/05/02(金) 17:34:34 ID:dI6KKOlg0
ここはラブホテルなんだし、セックスをする場所だ。
それをふたりとも分かっているし、そういう認識でここに来ている。
「ね、そろそろ挿れて」
渡辺のギンギンに勃起したペニスを両手で包み込むようにして、渡辺の眼をじっと見つめる。
渡辺が頷いたのを見て、浴槽の縁に両手を置いて渡辺にお尻を突き出すような格好に切り替える。
「う〜ん。せっっかくだからさ、ここに横になってみない?」
渡辺が残念そうに呟く。
振り返ってみてみると、渡辺の視線の先には、湯船が少しなだらかに傾斜している。
ここに寝転んでもいいかもしれない。そう思った私は、指定された場所に横になった。
傾斜しているから顔にお湯がかかることもないし、双子を宿したお腹がお湯の中で重さを軽減してくれている。
渡辺はお湯からまるで小島のように突き出したお腹の先端を凝視しながら私の上に馬乗りになった。
「……んんっ。んっ、はぁああっ!」
そのまま腰を下ろしてギンギンに勃起したペニスを私のナカへと突き入れてくる。
お湯が潤滑油の役割を果たし、すんなりとナカへと入ってきたもののフル勃起したペニスの大きさと太さに思わず呻いてしまう。
「はぁあっ! ぁああッ! いい、いいぃ……ッ! ふぁああッ!」
そのままゆっくりと腰を動かし始めた渡辺は、しっかり大きなお腹にその両手を這わしている。
平均よりもかなり大きくなったおっぱいよりも、セックスよりも、双子を妊娠して臨月のように大きく膨らんだお腹が好きなんだ。
改めて渡辺の意思の強さを感じてしまう。
でも、渡辺の腰の動きに合わせて腰をくゆらしているとかなり気持ちよく大きめの声が出てしまう。
それを渡辺も感じているのか、次第に腰の動きが早く激しくなっていく。
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