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天気の子バトルロワイアル【2章】

350あめふりこいのこ ◆s5tC4j7VZY:2022/01/08(土) 07:46:52 ID:ts7R8xes0
「――来て。いや――来なさい、ライダァァァアアア!!!!」
魂の声。
その声に応えるのがサーヴァントだ。
そして、その魂の声により令呪の効力が発揮する。
出会い頭の落下こそマリーンズに託したがこの役目だけは、マリーンズにも譲れない。
勿論、僕と彼ら、どちらが上、という立場もない。
だけどだ!これだけは譲れない。

「悪いけど、マスターを殺すのは僕が予約しているんだ」
落ちた梨花をキャッチする
そして安全な階へ下すと、猛スピードでアトゥイの前へ移動する。

「……」
無言。
しかし、それだけで伝わる想いが表情に出ている。

「へぇ……そうなのけ?そら嫉妬してもうなぁ……ウチ」
嫉妬。
それもそうだ、自分の運命の相手となるかもしれない相手は既に他の女にツバをつけられているのだから。
だが、その嫉妬を大きく払いのける想いがネモにはある。

「君の嫉妬なんかどうでもいい。それよりも、君はマスターを危険な目に合わせた。デッキブラシ6時間の刑ではすまさないよ」
それは怒り。
純粋な怒り。
故にネモは発動した。
宝具を。
そして、宝具はそうしたサーヴァントの想いに応えるものだ。
地上であるにも関わらず、何と、巨大な潜水艦が出現した。

「そら、一体なんなん!?」
驚愕する。
無理もない。
なぜならそれは、愛艦「ノーチラス号」そのもの。
ライダーは迅速にそれへ乗り込む。

(こら、ヤバイ!!!)
ゾクっとした悪寒が生じる。
悪寒だけでない。生命の危険もだ。
獲物のグングニルを前に構える。
そして、その直感は正しかった。

「トリトンエンジン スタート!」
「照準よろし!」
「計算完了」
「オラッ、ブン回すぜ!」
「プリンは良かしら〜」

「「「「許可する」」」」

「マスターの命を危険にさらした者を、僕は許さない。行くぞ!グレートラム・ノーチラス!」
急スピードによる衝角による突撃。
アトゥイはとっさにグングニルを盾替わりにすることで、直撃は免れたが衝突により発生した衝撃波は防ぎきれず、遥か遠くへフッ飛ばされた。

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