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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第116話☆

995ザ・シガー ◆PyXaJaL4hQ:2014/02/07(金) 00:43:11 ID:FQxJCznc
 陥没乳首に指をねじ込み、弄り、ほじくり出す。
 プレシアによって性感をたっぷりと開発された乳首の感度は抜群だ、指を入れてこりこりと弄るたびに、リンディの肉棒はより大きくなり、震えてしまう。

「あ、んぅ♡ いいわ、またチンポ硬くなったわよッ♡ あひゃぁん♡ ふふ、下品で野太い声出して、よっぽど気持ち良いのね。あんッ♡ リンディの包茎チンポ、すごぃいッ♡ もっと腰使って♡ 突き上げて♡ 私も、んぅ……乳首いじってあげるからぁ♡」

「ほひぃいいッ♡ 乳首、いいのぉ♡ あぁ……陥没乳首、ほじられちゃぅ♡ でる、乳首でるぅ……ミルクでちゃうううう♡」 

 ついに隠れていた肉の豆をひり出され、その快感が胸をぴりぴりと痺れさせた時、ぱっと白い液体が溢れた。
 幾筋もの線を描いて飛ぶのは、母乳だ。
 リンディの巨大な乳房から、迸る乳汁。
 中に溜まったミルクを絞り出され、乳腺が開く解放感がさらに快楽を深める。
 プレシアのパンパンに肉の詰まった肉尻がどぷんっと沈んだ瞬間、よく締まる膣壁の圧力と摩擦が責め立て、再びリンディのペニスは臨界を超えてしまう。

「は、ひぃい♡ だめ……でる、でるでるぅう♡ でちゃうのぉ♡ チンポのミルクもどっぴゅんするのぉほぉおおお♡」

 舌を出しただらしない恍惚の表情で、リンディは全身を震え上がらせた。
 何度も跳ね、ペニスが脈動するたびに大量の精液が吐き出される。
 二度目の射精だというのにそれは一度目の射精に負けず劣らず、凄まじい量だった。
 ごぼごぼと溢れて子宮に注がれる精液は収まりきらず、結合部から飛沫を立てて散り、ベッドに水たまりができるほどに零れ落ちる。
 体の奥に熱い精液をありえないほど注がれ、プレシアもまた快感に震えた。
 
「あんぅ♡ ど、どれだけ出すのよ……リンディのチンポ、キンタマがあるからって、出しすぎよ……おぉぉ♡ あつぅい……子宮火傷しちゃいそうよ……あぁ……まだ、まだ出る♡ あなた、私の事妊娠させるつもりなの? こんな、臭くてねばねばのチンポミルク出しまくって、もう……ぉぉ♡」

 ぶるりと震え、プレシアの肉棒がぱっと白濁を散らした。
 莫大な精液を膣内射精され、子宮口を刺激される快感に耐えられなくなったようだ。
 だがさすがにプレシアは三度目の射精なだけあって、リンディよりは出した量は少なかった、と言っても普通成人よりはずいぶんと多いが。
 跨ったプレシアが射精すれば、その精液はリンディの爆乳に降り注ぐ。
 溢れた母乳にかかり、交じり合う精液、そのブレンドミルクを、リンディは舌を這わせて舐めた。
 甘く苦い、不思議な味、いやらしい味。
 余計に興奮してペニスは硬くなり、先ほどプレシアの言った言葉が脳内で反芻される。

「にん、しん……あぁ……プレシアぁ……受精してぇ♡ 私の雌精子で受精して♡ おほぉぉ♡ チンポ良い……良いの……チンポ射精♡ おまんこにチンポ汁出すの最高なのぉ♡ おっぱいミルク出しながらチンポミルク出すのいいのぉぉ♡」

 完全に蕩けきった、理性なき笑顔。
 ただの雌として、肉欲に支配されるケダモノとして、溺れて堕ちる女の顔。




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