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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第116話☆
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スバルのバリアジャケットは、上着や外部スカートはなく、インナーの上はいつもとは比べられないほど薄い、乳首どころか乳輪の膨らみまで分かるほどだ。
さらに下のホットパンツは異常なほど食い込んでおり、下着を履いていない秘部がほとんど丸見えだった。
ティアナの方はといえば、逆に上着は着ているのだが、インナースーツはなく、張りの在る乳房が乳首を見え隠れさせている。
スカートは超ミニとなっており、こちらも同じくショーツなしで太腿の付け根や割れ目が見えるようになっていた。
なんとも扇情的で破廉恥、男の性欲をそそり立てるいやらしい服装だった。
無論、これは部隊の男たちを誘い、彼らの欲望を受け入れやすくするためのもの。
だから、こうして求められるのも、当たり前。
「ほら」
「跪いてよ、手でしてくれや」
言うなり、二人の男はそそくさとファスナーを下ろして己のものを取り出した。
半勃ち状態、皮を被りかけた先端は汚く、白い恥垢のチーズを残している。
つんと漂うアンモニアと汗の蒸れた臭気。
だがスバルとティアナに拒絶の二文字は許されていない。
「……」
「……はい」
ティアナは無言で、スバルは恥ずかしそうに伏し目がちになりながらもか細い声で答え、言われた通りにその場で膝をつく。
少女らの白く細くしなやかな指が、太く毛深い男の剛直にそっと触れた。
ひくん、と震えるペニス、血管の浮いた幹をゆるやかに上下に扱き出す。
最初はよく分からなかった力加減も、ここに来て何度も行為を強要されるうち、徐々に覚えこんでいた。
その成果あってか、男たちは満足そうに顔を緩めている。
「おー、いいねいいね。スバルちゃんの指すべすべしてんよ」
「そうそう、そんな感じ。ふは、ティアナちゃんの手袋コキ悪くないな」
シュッシュ、と扱いていると、男たちはそれぞれに素手と手袋の感触を存分に楽しんでいた。
年頃の少女を征服して従えているという恍惚もあってか、竿の反応はたちどころに現れた。
もうすっかり勃起したペニスは硬く、鈴口からはじっとりとカウパー液が滲み始めている。
その反応を見て取って、スバルとティアナは手の動きを早めて行った。
限界が近づくと、男たちは決まって上下運動を激しくしたがるというのを覚えたからだ。
分厚い男たちの体が、小刻みに震える。
既にその瞬間が近い証拠だろう、彼らはおもむろに手を伸ばしたかと思えば、スバルとティアナの頭を掴んだ。
「よぉし、そろそろだ」
「ぶっかけると! 受けとれよ!」
言うや否や、スバルとティアナの指の間で男たちは果てた。
二人の手の中から溢れでた白濁は勢い良く噴出し、捕捉された少女たちの顔めがけて飛ぶ。
避ける事も出来ず、熱い粘り気は見目好い顔をこれでもかと汚した。
「ひゃ!?」
「ひッ!」
目を瞑り、頬や前髪に降り注ぐ白いシャワーに驚くスバルとティアナ。
二人の気持ちなど知る由もなく、男たちは何度も腰を震わせて、出せる限りに己の欲望を出しまくった。
ようやく射精が終わった時、少女らの顔は湯気が立つほど白濁でデコレーションされていた。
「ふひぃ……出た出た」
「すっきりしたな」
さも満足気に笑みを浮かべ、男たちは身震いする。
そして当然の事と、白濁で濡れたペニスをぐいと少女らに突か付けた。
突きつけられるものを、二人は不承不承と、顔をしかめながら、ちろりと先に舌を伸ばした。
「ん、ちゅ……」
「はぷ、んむ……」
終わった後はお掃除を、これも教えこまれた事だ。
たっぷりと青臭い子種汁で濡れた亀頭を、二人はちろちろと舐め上げて綺麗にする。
先に被りかけた皮の間まで舌を入れて丁寧に。
掃除が終わったら、後はものをきちんと下着の中に仕舞ってやる。
「じゃ」
「また後でな」
事を終えて満足した男たちは清々しいほどあっさりとその場を後にした。
だが、その言葉は、この行為が本日の業務のほんの始まりに過ぎない事を如実に示していた。
「……」
「……ッ」
顔をたっぷり精液で濡らされ、その味と匂いに包まれて、思わず二人は体がぶるりと震えるのを自覚する。
それは、下半身の奥で生まれる熱。
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