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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第116話☆

1名無しさん@魔法少女:2013/05/31(金) 19:40:45 ID:UzKFPR1M
魔法少女、続いてます。

 ここは、 魔法少女リリカルなのはシリーズ のエロパロスレ避難所です。


『ローカル ルール』
1.他所のサイトの話題は控えましょう。
2.エロは無くても大丈夫です。
3.特殊な嗜好の作品(18禁を含む)は投稿前に必ず確認又は注意書きをお願いします。
  あと可能な限り、カップリングについても投稿前に注意書きをお願いします。
【補記】
1.また、以下の事柄を含む作品の場合も、注意書きまたは事前の相談をした方が無難です。
  ・オリキャラ
  ・原作の設定の改変
2.以下の事柄を含む作品の場合は、特に注意書きを絶対忘れないようにお願いします。
  ・凌辱あるいは鬱エンド(過去に殺人予告があったそうです)

『マナー』
【書き手】
1.割込み等を予防するためにも投稿前のリロードをオススメします。
  投稿前に注意書きも兼ねて、これから投下する旨を予告すると安全です。
2.スレッドに書き込みを行いながらSSを執筆するのはやめましょう。
  SSはワードやメモ帳などできちんと書きあげてから投下してください。
3.名前欄にタイトルまたはハンドルネームを入れましょう。
4.投下終了時に「続く」「ここまでです」などの一言を入れたり、あとがきを入れるか、
   「1/10」「2/10」……「10/10」といった風に全体の投下レス数がわかるような配慮をお願いします。

【読み手 & 全員】
1.書き手側には創作する自由・書きこむ自由があるのと同様に、
  読み手側には読む自由・読まない自由があります。
  読みたくないと感じた場合は、迷わず「読まない自由」を選ぶ事が出来ます。
  書き手側・読み手側は双方の意思を尊重するよう心がけて下さい。
2.粗暴あるいは慇懃無礼な文体のレス、感情的・挑発的なレスは慎みましょう。
3.カプ・シチュ等の希望を出すのは構いませんが、度をわきまえましょう。
  頻度や書き方によっては「乞食」として嫌われます。
4.書き手が作品投下途中に、読み手が割り込んでコメントする事が多発しています。
  読み手もコメントする前に必ずリロードして確認しましょう。

前スレ ☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第115話☆
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1355324984/

378名無しさん@魔法少女:2013/08/19(月) 00:07:42 ID:rwjb19EY
いいねえ、美少女の車椅子のタイヤで轢いて貰うとか想像しただけで勃起する!

379名無しさん@魔法少女:2013/08/19(月) 02:40:18 ID:ErkIV5yc
だがイノセントなら
でもあっちだとあまり背徳感が…

380名無しさん@魔法少女:2013/08/19(月) 03:42:25 ID:kziAGBtY
やっぱり不自由な足で何とか満足させようと、色々と拙いながらも工夫して剛直を刺激してくれるのが良いのではなかろうか
Iの方だと普通に言葉責めからの料金請求とオプション提示で倍プッシュしてきそう。それはそれでたまらんけどな

381ザ・シガー ◆PyXaJaL4hQ:2013/08/20(火) 18:58:25 ID:W7EAHqmE
遅ればせながら、相変わらず素晴らしい筆致の超硬さんに感動。
いや、笑えるんだけどねwww
ほんとあなたのSSは面白い。

さて、では俺もちょっと投下する。
ヴァイシグでこの前の花火大会見て考えたやつ、エロ。

382ザ・シガー ◆PyXaJaL4hQ:2013/08/20(火) 18:59:03 ID:W7EAHqmE
ヴァイ/シグ/浴衣


 「花火、っすか」

 ランチに取ったデリバリーの味気ないフライドサーモンサンドを齧りながら、ヴァイスは相手の言葉を反芻した。
 彼の言葉を肯定して頷くのは、ヘリ整備室の壁に背を預けた長身の女性だった。
 切れ長の瞳も凛々しい、機動六課ライトニング副隊長、シグナム。
 ただし今は休憩時間なので、格式張った肩書はない、ただの愛しい君と呼ぶべきか。

「ああ。今の季節は日本、主や我々が生活していた世界の国では盛んでな。祭を催して打ち上げる」

「へぇ」

 シグナムの説明を聞きながら口元についたタルタルソースをナプキンで拭い、ヴァイスは内心で首をかしげる。
 花火、知らないわけではない。
 だがミッドチルダでは日本でのそれと比較にならないほど、さして普及しているものではなかった。
 期待を抱けというのは難しい。
 
「で、俺を一緒にと?」

「……まあ、な」

 戦いに挑めば百戦錬磨の猛者であるシグナムが、恥ずかしいのかほんのり頬を染めて、伏し目がちにそう呟く。
 付き合い始めてそれなりに経つのに、この初々しい反応。
 ヴァイスはついつい笑みを零してしまう。
 断る道理など微塵もない。

「もちろん、姐さんのお誘いならどこへでも」

 花火への期待というより、彼女と連れ立って出かけるという事への期待に胸を湧かせて、ヴァイスは二つ返事でそう応えた。



 そうして安易に要望を受け入れた彼だが、現地へ行って最初の感想はあまり芳しいものではなかった、むしろ、

「……サイアク、だな」

 極めて酷いものと言えただろう。
 無論それは正当な理由あっての事である。
 なにせ周囲ときたら――人、人、人。
 そこはかなり広大な川とその両岸に伸びる河川敷なのだが、さながら人間の洪水とばかりに人という人が場を埋め尽くしていた。

383ザ・シガー ◆PyXaJaL4hQ:2013/08/20(火) 19:02:56 ID:W7EAHqmE
 さらには夕刻の強烈な西日に当てられて、凄まじい暑気で熱せられている。
 日本特有のじめじめとした湿気もまた不快さに拍車をかけていた。
 ミッドチルダ育ちのヴァイスには堪らない。 

「姐さんおせえなぁ」

 腕時計に視線を落とし、ヴァイスは待ち人の到来に焦れる。
 こちらの世界に訪れる際は一緒だったが、シグナムはこの時期に適した特有の衣装に着替えると言い、専門の衣料店に向かった。
 ヴァイスは先んじて花火の見える会場で待ち合わせる事にしたわけだが。
 それにしても、西日と人混みのキツさが半端ではない。
 これでも一番良く花火の見えるスポットからは離れているというのだから驚きだった。

「幾らなんだって集まり過ぎじゃねえかね」

 などと独りごちたくもなろう。
 手持ち無沙汰に腕時計を見たり、見慣れない世界の景色や周囲の人間を見るにも飽いてきた。
 ちょうどそんな頃合いだった、

「すまんヴァイス。遅れてしまった」

 ふっと背後から声が掛かる。
 彼は振り向いて、目を見開いた。

「姐さん……ッ?」

 言葉尻が浮いて疑問が付いたのは、彼女の着た衣装の為に他ならない。
 シグナムが着ていたのは、いつもの凛とした制服とはまるで違う、体のラインにゆったりと沿うように流れた和装だった。
 白地に両肩から一文字に流れる濃紺の矢がすり模様が、なんとも夏の風情に合って涼しげだ。
 それは華美さこそないものの、むしろだからこそ、清らかで慎ましい女らしさが匂っていた。

「どうした? どこか変か?」

 じっと見つめるヴァイスに、シグナムは不思議そうに首を傾げる。
 そんな所作一つ取っても、今の彼女には魅力に満ちている。

384ザ・シガー ◆PyXaJaL4hQ:2013/08/20(火) 19:03:35 ID:W7EAHqmE
 艶、とでも言えば良いのか。
 袖が捲れないように支える手の仕草なども品があった。

「いや、凄く似あってるなって」

 そのあまり、ヴァイスも思わず、何も包み隠さぬ本音を零した。
 直截が過ぎるほどに飾り気のない評価に、シグナムの顔に嬉しさと恥じらいがぽっと火を点けた。

「ば、ばか……」

 照れ隠しにそんな事を言いながら、シグナムはヴァイスの隣に立つ。
 風上だったのか、川辺からの風が彼女の甘い髪の香りを運び、余計に彼の心を騒がせた。
 それからどれ程経ったか、おそらく三十分もあるまい。
 周囲に設置された祭の運営のスピーカーからノイズ混じりで、花火打ち上げを予告するアナウンスが流れた。
 ヴァイスは周囲の人間に倣い、空を見上げた。
 それから、ひゅるる、と甲高い音に続き、ぱっと空に光が炸裂した。

「おぉッ」

 その瞬間、ヴァイスはつい声を漏らした、感嘆だった。
 遅れて届いた腹に響く破裂音、さらに幾重にも連続して、暗い空に火の花が次々に咲き乱れた。
 ヴァイス・グランセニックの中で花火というものの認識がまったく変わったのはその時だ。
 ミッドチルダの花火とは、まるで違う。
 サイズこそ同じ程度だが、華々しく色を変えながら咲いては散り、散りては咲く幾輪もの花火の美しさはまるで質が違う。
 それをこうして人々の熱気の中で見上げるのは、何とも言えぬ風情があった。
 ヴァイスが空に咲く花に見蕩れているのを察したのか、隣のシグナムは微笑を浮かべて、満悦気味にぽつりと呟いた。
 
「綺麗だな」

 ちらりと横の彼女を見下ろし、ヴァイスは頷く。

「……はい、そっすね」

 だがその時脳裏を占めていたのは、むしろ花火より彼女自身の事だった。
 こうしてすぐ隣から見下ろすと、ポニーテールに結ったうなじのライン、悩ましい後れ毛まで見える。
 浴衣の襟元は普通の服装よりも深いため、僅かに背中まで見えるのが、余計に色香を湛えていた。
  
(姐さんの方が綺麗、なんて、さすがにくさすぎるよなぁ)

 などというくだらない考えも湧いてしまう。
 だがくさい殺し文句は抑えつつ、今宵は黙って空の花々に視線を向けた。
 そうしていられる時間も、さして長くはなかったが。



 最初に感じたのは頬にぶつかる微かな冷たさだった。

385ザ・シガー ◆PyXaJaL4hQ:2013/08/20(火) 19:04:14 ID:W7EAHqmE
 水の雫だ。

「ん?」

 頬に手を当て、水滴である事を確認したヴァイスは、顔を上げる。
 花火の光に魅入っていた為に意識していなかったが、いつの間にか空はどんよりと雲で濁り、ごろごろと雷鳴の声を上げていた。
 轟然と雨が注いだのはそのすぐ後だった。

「うわッ、ちょッ」

 さながらバケツの水をひっくり返したようなものだった。
 花火を見に来た人間たちに恨みでもあるのではないかと思えるほどの凄まじい雨が叩きつけられる。
 傘など持っていないヴァイスもシグナムも、堪らず顔を手で覆った。
 通り雨で済めば良いと高をくくったのは最初の十分だけ。
 止むどころか雨脚は凶悪に増していき、花火も打ち上げが止まり、とどめは花火大会中止のアナウンスだった。
 もはやその場に留まる理由は霧散した。

「姐さん、とりあえずどっかで雨宿りしましょうよ」

「ああ」

 言うや否や、二人はそそくさとその場を後にした。
 履きなれない下駄と、浴衣の裾の為か、シグナムの足取りはいささか遅い。
 ヴァイスは彼女の手を取って、人混みを掻き分けた。
 彼は気付いていなかったが、シグナムは自然体で手を握られて恥ずかしそうに頬を染めていた。

「どこかねえか……どこか」

 そんな将の様など知る由もなく、ヴァイスはとにかく雨宿りできる場所を探した。
 見知らぬ土地であるから、良い場所など分かるわけもない。
 とにかく人混みを遠ざけて、何かこの豪雨から身を守ってくれるものを求めて。
 彼が行き着いたのは住宅街を幾分過ぎたあたりだった。
 小高い丘と山の近くで、神社の境内が微かに覗ける。
 奥まった道の先に在ったのは、まったく人気のない物置小屋だった。
 ドアこそ施錠されていて開かないが、幸いにもトタン屋根はかなり外へせり出しており、雨宿りには最適だ。
 
「ふう。ここならしばらく良さそうっすね」

「ああ」

 髪やら肩を濡らす水滴をぱっぱと払いながら、ヴァイスはようやく一息ついた。
 林の中であるにも関わらず、蚊も寄り付かない、程よく乾燥した場所だった。
 意外に木々の中でも水気は少ないのだろうか。

386ザ・シガー ◆PyXaJaL4hQ:2013/08/20(火) 19:04:58 ID:W7EAHqmE
 ただコオロギや鈴虫のりーりーという声、トタンを叩く水の音だけが場には満ちる。

「すまなかったな。まさか雨が降るとは思わなかった」

「いや、別に姐さんの気にする事じゃ」

 堅苦しくそんな事を言うシグナムに、ふっと苦笑したヴァイスが、思わず顔をひきつらせた。
 理由は明白。
 シグナムの姿にである。

「ふぅ……まったく、酷い様だ」

 そう嘆く彼女の姿は、得も言われぬものだった。
 しっとりと濡れて肌に張り付く生地が、否応なくそのプロポーションを際立たせる。
 胸こそ帯で締められているが、腰から張りの在るヒップに掛けてのラインは凶悪だった。
 濡れた髪が頬に張り付き、それをそっと指で掻き上げる仕草でさえ、息を呑むような色香が漂っている。
 仄暗い夜の林の中で、白い柔肌は普段よりなお一層悩ましく輝いていた……

「――」

 ヴァイスは言葉もなく、濡れ髪に嘆くシグナムの横顔を見つめる。
 己の中で、どうしようもない男の劣情がどろどろと濁っていくのを感じた。
 それは正に、理性や理屈の類ではどうにもならないものだった。
 ごくりと唾を飲む。
 浴衣、日本という国の和装の生み出す艶に飲まれて、何時しか指先は意志とは関係なく動いていた。
 
「んッ。おい、ヴァイス?」

 そっとうなじをくすぐられ、シグナムが身じろぎをする。
 後れ毛を掬い、首筋を軽く撫でながら、ヴァイスは彼女の頬に指を当てた。
 自分に比べるとやや冷たい肌、磨きぬいた陶器のようにすべらかで心地よい。
 ほんのり漂うシャンプーの香りが華やかで、余計に理性を砕かれた。
 自然に体が寄ったかと思えば、もう細腰を抱き寄せていた。
 距離が零になるのに時間は要らなかった。

「んッ!?」

 驚く彼女の声音が、重なった唇の間から溢れる。
 ヴァイスは強引に強く抱きしめながら、無理矢理口付けをした。
 最初こそ体を硬直させて驚いたシグナムだったが、口の中に舌をねじ込まれれば従順なものだ。

「はぁッ……んぅッ」

 今まで散々愛を交わしてきた間柄である、どこをどう攻めれば感じるかは体が覚えていた。
 ヴァイスは考えるともなく、舌を念入りに絡めとりながら、うなじや髪を優しく撫でてやる。

387ザ・シガー ◆PyXaJaL4hQ:2013/08/20(火) 19:06:09 ID:W7EAHqmE
 舌同士の交わりは激しく、だがそれ以外の愛撫は繊細に。
 腰から尻まで探ると体が震えた、感じている証拠だった。
 頬に触れた時はやや冷たく感じたが、抱き寄せてボディタッチを続けると、徐々に浴衣越しで熱が湧くのが分かる。
 そのまま何分か、ヴァイスは彼女の唇を飽くまで味わい続けた。
 ようやく解放したのは、シグナムの瞳にうっすらと甘く涙の膜が張った時だった。

「ぁぁ……ふぁッ」

 唾液の橋を架け、まだ物欲しそうに開けた唇から舌を出したまま、悩ましい吐息を零すシグナム。
 余程心地よかったのか、弛緩した体を押し付けるように彼に抱きついたまま離れない。
 だが理性はまだ健在らしく、潤んだ瞳がきっと睨みつけた。

「この……バカッ。こんなところで、するヤツがあるか」

 ぷいと顔を背け、赤い頬を隠そうとするシグナム。
 当たり前だろう、まさかこんな屋外で堂々と行為を求めるなど、倫理観から許せる筈がない。
 だがそんな彼女の恥じらいや、普段とは違うシチュエーションこそ、ヴァイスの欲望をそそらせた。
 離れようとする彼女の腰をぐっと抱き寄せて、耳元に囁く。

「良いじゃないっすか。周り見てくださいよ、誰も来やしませんって。ね?」

「……」

 促す言葉に、シグナムは周囲をチラチラと窺う。
 ヴァイスの言うとおり、そこは人気も視線もない、まったくの死角のような場所だった。
 さらに言うなら、キスですっかり体は熱く火照っていた。
 理性の葛藤が続く時間は、さして長いものではなかった。

「きょ、今日……だけだぞ」

 消え入りそうな呟きと共に、シグナムは自分から体を寄せた。
 彼女の承諾を受けたら、もう留まる理由もない。
 ヴァイスはすぐさまかぶりついた。

「ひゃぁッ!」

 甘いシグナムの声が蕩けるように響く。
 心地よい音色を聞きながら、ヴァイスはミルクのように白いうなじを味わう。
 舌を這わせ、吸い付き、開発した性感帯をさらに乱開発するように。
 首筋だけでなく、耳たぶも舐めてやる。
 余程感じるのか、細やかに引き締まった体がびくりと震えた。
 愛撫は首だけに終わらない、貪欲な彼の手は腰から尻までゆるりと滑った。
 張りの在るヒップはまるで熟した果実のように豊かで、浴衣と下着の生地越しにも堪らぬ程の量感だ。
 ついでに太腿までなぞりつつ、ヴァイスはもう片方の手で細い肩を掴むや、その場でぐるりとシグナムを反転させた。
 
「あッ」

 キスから解放された口から、名残惜しそうな声が出た。

388ザ・シガー ◆PyXaJaL4hQ:2013/08/20(火) 19:07:43 ID:W7EAHqmE
 だが次に訪れた愛撫に、それはすぐさま法悦の声に変わった。
 
「ふぁッ……」

 するりと胸元に滑り込んだ手の温もりに、シグナムは震えた。
 浴衣の胸の合わせ目から、ヴァイスは無遠慮に手を差し込んで下着に包まれた豊満な乳房を揉みしだいた。
 できる事ならばブラなど外して直にその感触を味わいたいが、服を着たたままという倒錯的なシチュエーションはいつもとまた違った趣がある。
 下着の上から探りだした乳首を摘み、ぎゅっと力を込める、知り尽くした彼女の体なら見ずとも簡単に見つけられた。
 胸への愛撫で身悶えするシグナムを、ヴァイスはそのまま小屋の壁に押しやった。

「姐さん、手突いて」

 そっと告げて促すと、シグナムは従って小屋の壁に手を突いた。
 ちょうど尻を突き出すような形だ。
 肩からポニーテールに結った髪を流し、濡れた浴衣の生地がぴったりと体に張り付いて、肩甲骨の浮き上がりからなめらかな腰と尻の曲線までくっきりと分かる。
 白地の浴衣が薄闇の中で眩く、それがまた色香をそそった。
 存分に背中と尻まで撫で、ヴァイスはするりと指先をさらに下へ流す。
 彼は裾をまくり上げると、大胆にもシグナムの尻を晒させた。
 白地の生地よりなお白く眩い、太腿と腰が露に成る。
 邪魔な下着はすぐに下ろした。
 引き締まった豊かな尻、ぱっくりと開いた入り口は、とっくに蜜を垂らして濡れそぼっていた。

「や、やだ……恥ずかしい」

 首を横に振り、シグナムが羞恥する。
 耳からうなじまで赤く染まっているところを見ると、頬も朱色になっている事だろう。
 だがそんな事を言ったところで今更止まれるわけがない。
 ヴァイスは急く気持ちに駆り立てられながら、ファスナーを下ろして自身を取り出した。
 たっぷり血を巡らせた剛直は、既に我慢汁を垂らして屹立している。
 もう愛撫の必要はなかろうと、迷わず秘裂へ宛がう。

「大丈夫っすよ。誰も見てないっすから」

 せめて耳元にそう囁きかけながら、彼は己をシグナムの内へ埋没させていく。

「じゃ、入れますよ」

 じゅぷ、と湿った音がした。
 そしてゆっくりと、太い幹が進んでいく。
 背筋を駆け抜ける快感に、シグナムの顔はすぐさま快楽に歪んだ。

「んぅ! はぁ……あぁ」

 恍惚に掠れた甘い声を出しながら、シグナムの総身が震え上がる。
 肉壁を広げられながら奥へ、さらに奥へと突き進む。
 最奥まで達した時、こつん、と亀頭が子宮口近くをノックした。

「〜〜ッ!!」

 途端に、シグナムの背中が大きく揺れた。
 そしてぶるぶると小刻みに痙攣し、すぐに脱力する。
 締め付ける媚肉の蠢きだけは物欲しいとでも言うように、断続的に締め上げながら続く。
 快感をたっぷり満喫しながら、ヴァイスはその顔に嗜虐の笑みを貼り付けた。

「姐さん、今イッたでしょ? ほら、奥がきゅーって締まってる」

 ぐっと体を寄せて、耳元でそう囁いた。

389ザ・シガー ◆PyXaJaL4hQ:2013/08/20(火) 19:08:36 ID:W7EAHqmE
 これみよがしに羞恥心を煽る言葉に、シグナムの耳からうなじまで見る見る火が点いたように赤くなった。
 
「ば、ばか! そんな、こと言うな……ぁああ!」

 首を振ってヴァイスの言葉を否定しようとするシグナム。
 だが服の内側に入ってきた熱く硬い手の感触に、声音は陶然と上ずったものに変わった。
 浴衣の合わせ目から滑り込んだ手は、見てなくとも勘ですぐに探り当てた乳首を、服の上から摘んで転がした。
 今まで何度も刺激され、すっかり快楽を覚えこんだ肉豆を弄られる感触が絶頂した直後の神経を更に熱く焦がすのだ。
 過敏な体を快楽責めされて悶えるシグナムに、しかしヴァイスが情けを掛けることはない。
 むしろ、普段の凛然とした彼女をここまで蕩かす事ができる優越感に、責める手は一層力を強めた。

「んな事言って、ここもうびしょびしょじゃないっすか。姐さん、もっと気持ちよくなりたいでしょ?」

 乳房を右手で揉みしだき、乳首を弄りつつ、左手は腰を絡めて固定する。
 腰は後ろに引かれて、だがすぐさま前へ突き出され、豊満な尻を叩いて蜜壺を抉った。
 パチンッ、と汗で湿った肌と肌のぶつかる音色に、シグナムの喉から溢れた喜悦が交じり合う。
 誰知る事もない森の中で、雨音と虫の合唱に溶ける男女の睦む響き。
 次第に雨滴で冷えていく大気とは裏腹に、二人の体だけは熱くなっていく。

「はぁ……ぁあ! ヴァイス……まって……やぁ……ふぁああ! また、クる……キちゃうから……あんッ!」

 腰を突き出す度に、剣技で鍛えられたしなやかな肢体が震えた。
 肉棒を締め付ける膣内が規則的な緩急で蠢いて、腰を前後するヴァイスの神経に甘やかな快楽を刻み込む。
 分かる、今まで何度も彼女を貪ってきた経験から、それが何の前兆であるか。
 察して、ヴァイスは腰の動きを激しく強くする。
 体ごとぶつかるように豊かな尻に腰が叩きつけられて、シグナムはひきつった声を上げて悶た。

「ひゃぁ! ふ、ぁぁ……だめ、それ……つよすぎ……あんッ!」

「すんませんね。でも、どうせなら一緒に」

 そう告げながら、ヴァイスはひたすらシグナムに己を打ち付けた。
 特に一番奥、子宮口の近くから僅かに右斜めの箇所、最も感じやすい性感帯を念入りに。

390ザ・シガー ◆PyXaJaL4hQ:2013/08/20(火) 19:10:10 ID:W7EAHqmE
 亀頭でごりごりと擦り上げ、突いて、抉って、掻き回す。
 極みに達するのに、そうまで時間は掛からなかった。

「んぅぅッッ〜!!!!」

 一瞬、シグナムの体が足の先から頭のてっぺんまで、強く痙攣した。
 膣内に埋まる竿を、ぎゅう、と締め付ける感触。
 顔を見ずとも、蕩けるような吐息から、それが絶頂の印だと考えずとも理解できる。
 
「姐さん、俺もッ」

 強く締まる膣壁で己を扱かれ、ヴァイスもまた解放した。
 腰の震えと共に、彼女の内側にたっぷりと粘り気のある白濁が吐き出される。
 身震いする度射精される液体は、すぐさま膣内を満たし、それでも飽きたらずに結合部から溢れて白い太腿を伝う。
 白く引き締まった太腿を汗と精液が濡らす様は、見ているだけで倒錯的な欲望をそそられるほど淫らだった。
 熱い。
 雨で冷えかけた空気の中で、汗だくになって交わった体は、うだるような蒸し暑さを感じている。
 だがそれでも、不快などと思わなかった。
 神経を駆け抜けるのは、お互いに絶頂した恍惚の余韻だけ。
 そんな中で、ヴァイスはおもむろに背後からシグナムの顔に手を当て、体を寄せた。
 
「姐さん、こっち向いて」

「え?……あ、んぅッ」

 問いを返す間もなく、唇を唇で塞がれる。
 ぬるりと滑りこんでくる舌の侵入を、シグナムはすぐさま受け入れて、悦びに身震いした。
 結合したままキスをする心地好さはさながら身も心も一つになってしまうような気さえする。
 瞳に涙のヴェールを張り、意識もとうに恍惚の深みへ甘く堕ちていた。
 未だ冷めやらぬ熱に浮かされて、二人は時も場所も忘れて、ただ繋がるその瞬間に没頭する。
 そんな様を見守るのは、雨雲の切れ間から覗く月と、露に濡れた草木だけだった。

終幕

391ザ・シガー ◆PyXaJaL4hQ:2013/08/20(火) 19:11:37 ID:W7EAHqmE
投下終了。

この間の花火大会の中止うんぬんでこういう妄想をせざるをえなかった。
コミケ行くだのなんだので忙しくて書けなかったのがようやく書けたわ。

392名無しさん@魔法少女:2013/08/21(水) 10:42:15 ID:ERWNMHVI
>>GJ シグナム姉さんかわいい(小並感)
お祭りは八神家総出で来てるんだろうけど、そうなるとほかのメンバーの行動は…!

393名無しさん@魔法少女:2013/08/22(木) 10:56:52 ID:tf7fHOOk
>>391
ふぅ……gj……

394名無しさん@魔法少女:2013/08/22(木) 21:34:52 ID:pDcFUONc
ユーノくんとぉおおおおおおお
一発やりてええええええええええ

395名無しさん@魔法少女:2013/08/23(金) 13:51:20 ID:0y1LX/TA
ユーノくんとぉおおおおおおお
一発やりてええええええええええ

                   なのは



こう書くと途端に淫靡になり……ならねえな

396名無しさん@魔法少女:2013/08/23(金) 16:34:04 ID:AUFcCF2U
>>395
>>343-355のなのはさんが叫んでいるようにしか見えないw

397名無しさん@魔法少女:2013/08/23(金) 17:04:14 ID:UKrqVYnc
一発やりたくって いいじゃない にんげんだもの なのは
アナルだって いいじゃない おんなのこだもの フェイト
揉んだって ええやない ストレスたまるんやもの はやて

398名無しさん@魔法少女:2013/08/23(金) 18:36:59 ID:YPgl2Nmo
>>397
10歳で妊娠したって いいじゃない エリオ君の子供だもの
キャロ

399名無しさん@魔法少女:2013/08/23(金) 19:36:59 ID:qNiMKaXk
>>398
エリオが浮気したり逃げ出したりしたら
夜ねむっているエリオのナニを舐めしゃぶりながら右手で玉を左手でハサミをもってそうで怖いです
そのキャロ

400名無しさん@魔法少女:2013/08/23(金) 20:31:42 ID:4SrrOpP6
ルーテシア「怖いね。私が守ってあげるよ、さあ、来て」

401名無しさん@魔法少女:2013/08/23(金) 20:39:57 ID:qNiMKaXk
ルーテシアはすごい晴れやかなな笑顔で首輪つけたり拘束具つけたりしてベッドにくくりつけるとかしてきそう

402名無しさん@魔法少女:2013/08/23(金) 21:35:31 ID:4SrrOpP6
ご褒美です

403名無しさん@魔法少女:2013/08/23(金) 22:11:49 ID:nUTPONho
人材不足故か介護の仕事の体験が無料でできる講習会とかやってたんで行ってみたら、二人一組で患者役をベッドから車椅子に移動させたり
したんだが、排泄にかんする説明になったときに、
「はやてもシグナム達にトイレまで車椅子押していって貰った後、便座に座らせてもらって『終わったら呼ぶから」って言ってドアの前で
待っててもらうとかしてたのかなー」って思った。

404名無しさん@魔法少女:2013/08/23(金) 22:28:07 ID:qNiMKaXk
むしろそこらへんの介護はシャマルの領分じゃなかろうか

405名無しさん@魔法少女:2013/08/23(金) 22:49:01 ID:4SrrOpP6
リンカーコアぶっこ抜きの要領で、排泄物を処理していたのか

406名無しさん@魔法少女:2013/08/23(金) 23:26:03 ID:qNiMKaXk
以前、尿管結石の激痛で病院に担ぎ込まれたときは
女医さんだか女の看護士さんだかに座薬ぶちこまれたんだが
たとえおばさんだろうが異性にアナルほじられるって屈辱感がはんぱねえ
だから同性に下の世話やってもらったほうがいいんじゃねえかな

407名無しさん@魔法少女:2013/08/24(土) 00:43:18 ID:t9bbWZr6
脚が悪かった時代のはやてちゃんも、熱が出た時なんかは石田先生に座薬入れて貰ったこととかあるんだろうか

408名無しさん@魔法少女:2013/08/24(土) 22:01:59 ID:rpXcCg1w
っていうか下半身が麻痺してる場合、小や大を自らの意思で我慢することが出来ず、垂れ流しになるのでは。

409名無しさん@魔法少女:2013/08/24(土) 22:04:32 ID:r4Q3.nik
はやてのオムツ姿かぁ…
勃起するね!

410名無しさん@魔法少女:2013/08/25(日) 00:03:23 ID:LyES9R4U
>>408
そうとも限らんけどな。詳しくは脊椎損傷でggr

411名無しさん@魔法少女:2013/08/25(日) 07:16:35 ID:dn9IjJ.E
つーか、はやてちゃんの足ってつま先から麻痺ってたんじゃ…ペロペロ

412名無しさん@魔法少女:2013/08/25(日) 08:34:37 ID:J0LPBJ0E
つま先からだんだん麻痺が進行していってたんだっけ?
if話ならオムツ姿もありということに……

413名無しさん@魔法少女:2013/08/25(日) 20:49:53 ID:sQYw/jls
なのはさんにオムツプレイとか、いいよね!
たけの合わない幼稚園児みたいな格好を無理やりさせてスパンキングとかいいよね!

414名無しさん@魔法少女:2013/08/25(日) 21:22:26 ID:LyES9R4U
オムツに幻想を抱けるって良いよね……と介護士の俺が呟いてみる

でもはやてちゃんがトイレ間に合わなくて車椅子に座ったまま漏らしちゃって呆然としてるシチュとか凄く萌える! ふしぎ!

415名無しさん@魔法少女:2013/08/26(月) 18:42:01 ID:xhLGr9Bs
触手パンツを、否
触手服を所望する!

416名無しさん@魔法少女:2013/08/26(月) 21:57:51 ID:p5xiFMeo
>>414
おもらししちゃって泣きじゃくってる女の子って良いよね!

417名無しさん@魔法少女:2013/08/27(火) 00:38:55 ID:1OgWf9vM
スケスケ水法被と締め込みで、博多祇園山笠的な祭りをだな

418名無しさん@魔法少女:2013/08/27(火) 15:33:02 ID:/egKGWwU
ユーノくんの褌がどうしたって!?

419名無しさん@魔法少女:2013/08/27(火) 21:22:25 ID:OPbwC/76
ユーノくんは褌もいいが皮製の拘束具つけてえびぞりに固めたり
尻尾つきアナルプラグぶちこんだりするほうが好い

420名無しさん@魔法少女:2013/08/27(火) 22:06:21 ID:9Mpsnibg
ユーノくんの部屋に忍びこんで、パンツとペニストッキングを入れ替えるだけの簡単なお仕事

421名無しさん@魔法少女:2013/08/27(火) 23:16:49 ID:gqh5yMmE
ユーノ君はどうしてこんなにも加虐欲を擽るのか

422名無しさん@魔法少女:2013/08/28(水) 02:20:54 ID:Ya8zhPqY
VやFやGODにイノセントと新キャラは沢山いるのにあんまり新キャラ主体のエロSSが出ないってのも凄いな

423名無しさん@魔法少女:2013/08/28(水) 03:59:04 ID:dygfKlKY
イノセント新キャラいなくね……?

424名無しさん@魔法少女:2013/08/28(水) 04:48:49 ID:1ZXxlbes
イノセントはある意味全員新キャラだから

425名無しさん@魔法少女:2013/08/28(水) 11:03:08 ID:As7pQCUg
アミタやキリエのエロSSも書きたいんだけど相手がなぁ…
あなたさんがいると言えばいるんだけどやっぱちゃんとしたキャラじゃないと書いてて楽しくないんだよねぇ

426名無しさん@魔法少女:2013/08/28(水) 11:31:25 ID:UC/RzHts
>>425
さあ、オリキャラを創造する作業に入るんだ

427名無しさん@魔法少女:2013/08/28(水) 13:22:15 ID:kzDxd3ps
イノセントは棒キャラがなあ……
クロノが出て来るか、ユーノ君人間モードが本編で出てきたらあるいは……

428名無しさん@魔法少女:2013/08/28(水) 13:29:55 ID:1ZXxlbes
イノセントでメインキャラたちが、一騎当千の猛者からせいぜい腕の立つゲーマーくらいに戦闘力が下がった訳だし、ここはモブ男にゲームの恨みを性的に晴らされるような展開はどうだろうか。

429名無しさん@魔法少女:2013/08/28(水) 15:37:56 ID:FqqeS7c.
流石に普通の小学生にそれは引く

430名無しさん@魔法少女:2013/08/28(水) 15:38:03 ID:dygfKlKY
流石に普通の小学生にそれは引く

431名無しさん@魔法少女:2013/08/28(水) 15:53:08 ID:8RFOwT.M
流石に普通の小学生にそれは引く

432名無しさん@魔法少女:2013/08/28(水) 16:01:15 ID:kzDxd3ps
>>428
フェイトにボロ負けしたオッサンが、何かを言いたそうにそちらを見ている……

433名無しさん@魔法少女:2013/08/28(水) 16:22:12 ID:aEBi/sNg
流石に普通の小学生にそれは引く

434名無しさん@魔法少女:2013/08/28(水) 17:48:07 ID:V03IaVZA
アリサ・ロー……いや、なんでもない

435名無しさん@魔法少女:2013/08/28(水) 18:57:44 ID:z./m7nqc
もうなのはとユーノのらぶらぶ獣姦DAYSで良いよ

436名無しさん@魔法少女:2013/08/28(水) 19:37:44 ID:J6QbXMMo
というか、魔法抜きだとINNOCENTなのはさん結構強かったような

437名無しさん@魔法少女:2013/08/29(木) 00:30:45 ID:WAiSPS8w
オッサン「小学生で強いって()」
オッサン「……小学生に勝てなかったよ、ガクッ」
便利な言葉、御神流

438名無しさん@魔法少女:2013/08/29(木) 12:25:02 ID:o0LaWkIk
>>436
どこぞのノースティリスみたいにはっちゃけた世界なら
アレで運動神経ないとか言われても納得出来るんだがなぁ…

439名無しさん@魔法少女:2013/08/29(木) 19:53:38 ID:e/FsM3dg
>>434
エロパロスレだから言えるが
あの場面は本当にお世話になったw

440名無しさん@魔法少女:2013/08/29(木) 23:01:44 ID:R9YyMNbI
あのシーン、客観的に全体を見るとアリサにトラウマ思い出させた久遠さんマジ外道だよなw

441名無しさん@魔法少女:2013/08/30(金) 23:59:24 ID:ruzSGpmA
そういえばイノセントのあのゲーム、プレイヤーに感覚伝わる設定だったっけ?

442名無しさん@魔法少女:2013/08/31(土) 00:39:54 ID:EuZgu1HQ
システムを悪用すれば強制的に性感を与えられそうだな
ありふれたネタだが

443名無しさん@魔法少女:2013/08/31(土) 06:32:54 ID:fCDacc8s
快楽、快感、大絶頂のKKDですねわかります

444名無しさん@魔法少女:2013/08/31(土) 22:22:57 ID:ACfEuEco
なのはさんの初体験が読んでみたいわ
しおらしいのは最初のうちだけかな?
はやては知らない間に主導権を握ってそうだ

445名無しさん@魔法少女:2013/08/31(土) 23:30:50 ID:GPegzxEQ
つおもちゃ箱

446名無しさん@魔法少女:2013/09/01(日) 03:07:30 ID:K32V1mD2
あれはなのはさんちゃう…なのちゃんや

447名無しさん@魔法少女:2013/09/01(日) 10:44:57 ID:rRavo/.U
ユーノ「なのはの初体験の話が聞きたい」

実はNTR趣味なユーノ君

448名無しさん@魔法少女:2013/09/01(日) 10:58:37 ID:UpZK5.MA
シグナム「ちなみに私の初体験は変態趣味の歴代主の一人からの肛門性交だった」
フェイト「え、シグナムも初体験がうしろ?」

449名無しさん@魔法少女:2013/09/01(日) 11:38:36 ID:8j0tqiLU
ユーノ「実は僕の初体験も後ろなんだ……」

450名無しさん@魔法少女:2013/09/01(日) 12:48:44 ID:0Xtj6FDM
なのは(え……みんなもう済ましてるの?)

451名無しさん@魔法少女:2013/09/01(日) 16:49:29 ID:HEVedpQk
注)>>450のなのはさんはF時系列

452名無しさん@魔法少女:2013/09/01(日) 21:33:12 ID:yRZX3Wvk
いや、きっとなのはさんがユーノくんの後ろの処女を頂いたんだよ。

453名無しさん@魔法少女:2013/09/01(日) 23:52:24 ID:rtNZ9uFU
親からの愛に飢えたユーノ君が酔った勢いで士郎さんを押し倒して……
という展開も捨てがたいとは思わんかね?

454名無しさん@魔法少女:2013/09/02(月) 02:28:26 ID:Z8DOPQJY
何でそこで桃子さんに行かないんだよユーノェ……

455名無しさん@魔法少女:2013/09/02(月) 08:47:38 ID:kzMyQ4Xs
>>454
母親(のような女性)の愛はもう良いです状態だったのかもしれんぞ?
だってほら、お前らが大人の女性のスクライア一族だとして、そこらを無印前のユーノ君がトコトコ歩いてたらどうするか……ねえ?

456ザ・シガー ◆PyXaJaL4hQ:2013/09/02(月) 17:58:13 ID:.GTvfez2
投下します スバティアを陵辱するSS

457ザ・シガー ◆PyXaJaL4hQ:2013/09/02(月) 17:58:56 ID:.GTvfez2
スバルとティアナを嬲ったり辱めたりするだけのお話(前編)


「やあ、初めまして。私がこの部隊の隊長のマウザだ。よろしく」

 そう言って挨拶したのは、金髪の壮年男だった。
 中肉中背の体躯に、顔には五十年分のしわが刻まれている。
 にこやかに笑顔を見せる彼に対し、その前に立つ二人の少女は硬く儀礼的な、緊張の滲む敬礼をした。

「はッ、自分はティアナ・ランスター二等陸士であります。本日はよろしくお願いしますマウザ一佐」

「同じく、スバル・ナカジマ二等陸士です。よろしくお願いします!」

 背筋を伸ばし自己紹介をする、制服姿ながらも瑞々しさを失わない、スバルとティアナの両名。
 ここはいつもの機動六課ではない。
 ミッドチルダ辺境部に居を構える隊舎には紋章化されたⅡの一字を冠する、時空管理局機動二課の基地である。
 スバルとティアナは本日、この部隊への出向をはやて直々に命じられて馳せ参じていた。
 隊長室のオフィスに腰掛けたマウザ一佐は、目の前の少女たちに優しげな笑みを零し、しげしげと見つめては告げる。

「今日は良く来てくれたね。はやて君から優秀な若者だと聞いているよ」

「八神隊長がそんな事を!?」

「ま、まだ若輩者です……」

 世辞の言葉に、思わず羞恥で顔を染めるスバルとティアナ。
 若くして出世しているエリートのはやてが自分たちを褒めていると知れば、入局して数年も経っていない二人からすれば、過分の褒め言葉だろう。
 だが、まだ今の段階では、その言葉の裏にある意味など知り様もない。
 
「ところで、私の部隊への出向してどのような任務に就くか説明はされているかね?」

「いえ、それが何も」

「こちらで直接指示を仰げと八神部隊長からは言われています」

「ふむ、そうか」

 壮年の隊長はティアナの答えに、さも愉快そうな顔をして顎先の剃り跡を撫でる。
 マウザは視線をついと流し、おもむろにスバルへ話しかけた。

「その事についてだがね、君のお姉さんに聞くのが適切かもしれない」

「え、お姉さんって……ギン姉、いえ、ギンガ陸曹ですか?」

「ああ。実はね、君たちに先んじてこの部隊に出向してきているんだ」

「本当ですか!?」

 仲の良い姉の名前を聞いて、スバルの顔がぱぁっと明るくなる。
 そんな少女の笑顔に、マウザは満足そうに頷いた。

「では、ギンガ君にご登場願おうかな」

 ぱちんと指を鳴らす合図を期に、隊長室の壁が音を立ててスライドし始めた。
 突然の事にスバルとティアナは目を見張り、顔を向けた。
 鈍く軋む音と共に動く壁の先は、どうやら隣のフロアに繋がる仕組みになっているらしい。
 徐々に見えてくる隣のフロアは、剥き出しのコンクリートに囲まれた簡素な部屋で、薄暗い照明だけが照らす中に大きな寝台が横たわっていた。
 そして、縦横3メートルはあろうかという大きな寝台の上には、幾つもの肌色が蠢いていた。
 響き渡る艶やかな音色が、二人の少女の体と精神を硬直させた。

「はぁんッ! あぁッ……良い……もっとぉ、もっとして! あッ! イく! イッちゃうぅ! チンポ突かれてイクぅ!」

 甲高く湿った声音を叫びながら、寝台の上で悶える少女があられもなく乱れた。
 青い長髪を振り乱し、豊満な乳房を揺らし、美貌を蕩かせて。
 その少女を貪るのは幾人もの男たちだった。
 屈強な体躯をした男たちは、ある者は寝そべって下から彼女を貫き、またある者は背後から不浄の穴を抉る。
 下半身の穴に入れられない者は、豊かに揺れる乳房に押し付けたり、しなやかな白い手に握らせて扱かせたりもしていた。
 それは激しくも淫らな輪姦の光景。
 誰も彼もがその肌を汗で濡らし、薄い照明の光を照り返させながら、体と体をぶつけ合い、交わり合う。
 スバルとティアナにとっては、生まれて初めて目にする男女の営みだった。
 だが初めて見る性行為という以上に、男たちに貪られる女性の姿こそ、二人の少女に驚愕を刻む。

「ぎ、ギン姉……!?」

 戦慄き震えながら、スバルがそう呟いた。
 ずっと一緒に育ってきた姉妹同士、見紛う筈もない。
 今目の前で幾人もの男に犯されながら喜悦の喘ぎを上げているのは、誰あろうスバルの姉、ギンガ・ナカジマだった。

458ザ・シガー ◆PyXaJaL4hQ:2013/09/02(月) 18:00:03 ID:.GTvfez2
 スバルの声が聞こえたのだろうか、それまで快楽に溶けきって、茫洋と虚ろな眼差しを空中に泳がせていたギンガが、はたと視線を妹へ向けた。

「はぁ……ぁぁ……え? す、スバルッ?」

 驚愕から空白になった思考が、徐々に現状を理解していき、驚きは羞恥に変わった。

「や、やだ……見られちゃった、い、妹に……イクとこ……あんッ! やぁ……だめぇ! 今突いたら、またイッちゃう! スバルの前で、また……イッちゃうからぁ!」

 恥ずかしそうに身をよじるギンガをよそに、男たちは彼女の意志など無視して勝手に腰を突き上げ始めた。
 下から思い切り体をバネに子宮まで抉られる衝撃に、ギンガは愛液の飛沫を上げて感じる。
 犯す男はさも嬉しそうに、少女の乳房を掴んで罵った。

「なぁにが、やだ、だよ。さんざん俺たちのチンポ欲しがっておいてよぉ!」

「おら! こいつが欲しいんだろうが雌犬が!」

「ひぅぐ! だ、だめ……はぁん! きもちいぃから……チンポよしゅぎるからぁ……ふぁああ! すごいぃ……チンポ、チンポぉ!!」

 理性の抵抗も虚しく、前と後ろから太い肉竿で犯される快感に流されたギンガは、あっという間にその甘美な悦びに堕落してしまう。
 呆然と自分を見つめる妹、の眼差しを受け止めて、悲しそうな、しかしその絶望の心地好さに酔い痴れるような顔で、ただただ淫靡に豊満な女体を震わせて。
 スバルはそんな姉を見ながら、石のように硬直する事しかできなかった。
 何故こんな事になっているのか、どうすれば良いのか、分かる筈もない。
 だが固まっている相棒と違い、ティアナはすぐさま動いた。

「これは、どういうつもりですか! マウザ隊長!」

 この場の最高責任者、金髪の壮年士官に対し、ティアナは向き直るや凄まじい剣幕で叫び、手にデバイスを取り出した。
 拳銃型デバイス、クロスミラージュの暗く冷たい銃口が、酷薄な笑みを浮かべる男の眉間を捉える。
 だが少女の向ける武器を前に、男はあくまでも泰然と揺るぎない。

「さて、どういうつもりと聞かれても、ねえ? 先ほど言ったとおり、君たちのするべき任務内容の説明なのだが」

「ふざけないで! こんな……こんな任務がありますか。今すぐギンガさんを解放して! あなたは私が正式に上層部へ訴えます」

 いかにもこちらを小馬鹿にしたような男の言葉に、ティアナは語気を荒げながら撃鉄を起こす。
 しかし男は、そんな彼女の気迫さえ軽々と受け流した。

「上層部へ訴える、か。まあ別に構わないがね。無意味な事だとは思うが」

 さも相手を嘲笑する顔に、返す言葉は挑発でしかなかった。
 手にした銃を震わせ、ティアナは柳眉を逆立てる。

「バカにして……ただで済むと思ってるんですか?」

「思う思わないではない、事実だよ」

 マウザは肩を竦め、男たちに貪られるギンガに視線を移す。

「まるで君の言い分では我々が無理矢理ギンガ君を辱めているようじゃないか」

「違うとでも言うの!?」

「ああ、違うね。なあ、ギンガ君?」

 首を傾げ、男は視線をついと輪姦される少女へ向ける。
 果たしてその疑問の答えは、意外なほど速やかに返ってきた。

「そ、そうよ……ティアナ……あんッ! これは、私が……自分で望んでる、事なの……」

「ギンガさん!? 嘘……そんな……どうして、なんで!? 無理矢理そう言わされてるんですよね? だって、そうじゃなきゃ……」

 ティアナの声が震え、クロスミラージュを握る手もまた小刻みに動く。
 ギンガの口から出た言葉は、それほどの衝撃的な事だった。
 傍らのスバルまでもが顔を青くして、無言で姉を見つめる。
 二人の疑問に応えるように、マウザは突きつけられる銃口を興味なさげに見つめながら、告げた。

「何、簡単な事さ。これは取引みたいなものでね。私の部隊と私のコネで、彼女のお父上のナカジマ三佐に色々と協力させて頂いている。その代わりにギンガ君には我が部隊の慰安をしてもらっているんだがね」

「まさか……そんな事……」

 告げられた言葉を信じられず戦慄き、スバルは視線を姉へ向けた。
 嘘だと言って欲しい、言外にそう力を込めた瞳でギンガを見つめる。
 だがそんな妹の問いかける瞳に、ギンガは眉根を歪めて辛そうな顔をしたかと思えば、ついと視線を逸らした。

459ザ・シガー ◆PyXaJaL4hQ:2013/09/02(月) 18:01:32 ID:.GTvfez2
 それは言葉以上に雄弁な答えだった。
 
「うそ……」

 現実を受け止めてしまい、スバルは絶望の泥沼に足を踏み入れ、力なくその場にへたり込んでしまった。
 親友の姿に胸を痛め、ティアナは射るような視線に憎悪を込めてマウザを睨みつける。
 だが小娘のそんな怒りなど気にならぬのか、変わらぬ微笑のままに男は軽々と口を開いた。

「とまあ、こんな具合でこれは双方合意の上での和姦、罪に問う謂れなどないわけだ。それと、君たちをここに送ったはやて君も承知の事だよ」

「はやて隊長が!?」

「ああ、彼女も出世コースを歩む身だ、色々と世渡りの仕方というのを多少なりとも心得ているわけだ。知らないのは、ナカジマ三佐くらいのものかな」

 ゲンヤの知らぬ所で娘を辱めているという事実を思い出し、マウザの顔に実に愉快そうな笑みが浮かぶ。
 この男、邪悪な悦びに興じる真性の外道らしい。
 ティアナは最低の汚物を見る眼差しで彼を見つめ、憎々しげに問いかけた。

「それで……まさか、私達にも同じ事をしろ、と言うんですか」

 ぎゅっと自分自身の体を掻き抱き、思わず想像してしまった脳裏の光景に背筋か凍る。
 全てを承知の上ではやてがここへ自分とスバルを送ったという事は、求められているのはギンガと同上。
 彼らの生贄なのだろう。
 ギンガと同じように、無数の見知らぬ男たちの慰み者になって。
 未だに男を知らぬ純潔のティアナは、それを思っただけで鳥肌が立つのを止められなかった。
 すると、彼女の肩に手が乗った、いつの間にか背後へ回ったマウザだった。

「まさか。私は何も要求などしないさ。ただ、提案するだけだ」

「て、提案……?」

「そうだ。ティアナ君、君は確か執務官志望だそうだね」

「……」

 男の問いに、無言で頷く。
 マウザは笑みと共に、悪魔の囁きを告げた。

「ならば私と“仲良く”するのはとても有意義だと思うよ。試験の合否はもちろん、執務官に着任してからの人事や局内での権限、私なら幾らでも力を貸してあげられる」

 広角を釣り上げて、にこやかにそう語りかけるマウザ。
 局内でもエリートとして出世するはやてに部下を差し出させる程の男だ、その言葉が決してただのブラフではないと、ティアナは薄々感づいていた。
 執務官、それは兄を失って以来ティアナの夢であり目標だった。
 今、この目の前にいる外道に操を捧げればそれが叶うかもしれない。
 また、もしこの男の言う提案を袖にしたのなら、どんな妨害をされるか分かったものではなかった。
 乙女としての貞操や誇りと、将来の展望との天秤、そのどちらを取るか。
 前者を安易に選択できるほど、ティアナは感情に流されやすいタイプではなかった。
 歯を噛み締め、悔しさに表情を歪めながら、少女は答えを導き出す。

「あなたの提案を飲めば、私の力に……なってくれですか」

 ティアナの誇りを妥協によりへし折った感慨に笑みを深め、マウザは頷く。

「ああ、もちろんだとも」

「なら、かまいません……あなたの言う提案通り“仲良く”しても」

「ティア!」

「良いのスバル、何も言わないで。これは私の決めた事よ」

 親友が悪魔の甘言に乗る様に、スバルが悲痛な声を叫ぶ。
 だがティアナは首を振り、全てを肯定してしまう。
 たとえ外道が相手だとしても、ティアナは妥協点を見出して、将来の自分の為にと誇りを投げ打つ覚悟だった。
 もはや言葉による説得は意味を持たないだろう。
 
「そんな……」

 姉に続いて親友までも彼らの手に堕ちる事に、スバルの絶望は深まった。
 まるで奈落の底へ真っ逆さまに落下していくような心地。
 彷徨うスバルの眼差しに、ふとマウザの視線が重なる。
 壮年の男の双眸、凍りついた氷塊のような青い虹彩。
 彼はその青い瞳に得も言われぬ感情を湛えて、スバルに笑いかけた。

「さて、では君はどうするかな? スバル・ナカジマ君。もし我々の提案を受け入れたくないというのなら、丁重にお帰りいただいても構わないんだが」

「私……私は……」

 体は震え、視線がどこを定めて良いか分からずに床を見つめる。
 できる事ならこのまますぐに、このおぞましい場所から逃げ出したかった。

460ザ・シガー ◆PyXaJaL4hQ:2013/09/02(月) 18:04:15 ID:.GTvfez2
 そしてこの記憶を封じるか、一晩を明けて夢と思い込んでしまうかしたかった。
 しかし、そんな逃避に駆け込める程、スバルは弱い娘ではなかった。
 未だ陵辱を受けるギンガ、これより陵辱を受けようとするティアナを交互に見て、スバルは決心する。

「もし……」

「ん?」

「もし私が、ティアやギン姉の分もするって言ったら……少しは二人に酷いこと、しないでくれますか?」

「スバル!?」

「ティア、私だって、何かしてあげたいよ」

 少女の美しい自己犠牲、哀れなカモを前に、マウザは手を叩いて喝采する。

「良いとも良いとも。もちろんだ。君が献身的に私や部下と仲良くしてくれるなら願ったりだ。私は提供される助力に対して対価は忘れない男だよ」

 甲高い笑い声を上げて、マウザ、外道の男はちらりと部下に目配せをした。

「では始めようか。なぁに、我々は紳士的だ、怖がる事はないよ」



 ふらりと、ティアナとスバルの前に男が二人訪れた。
 先ほどまでギンガを獣のように貪っていた男たちだ。
 汗や諸々の体液で濡れた体は毛深く、でっぷりと肉を付けた体は小太りに見えるが、太く大きな印象は人間の形をした猪か熊を連想させる。
 無精髭も当てていない中年面の顔には、実にいやらしい嫌な笑みを湛えて、二人の男は少女を見る。

「隊長、じゃあ喰っちゃって良いんすよね」

「俺たちにくださいよ」

 ヒヒ、と声を漏らしながらもう片方の男がじろじろとスバルを足元から尻、腰、胸から顔まで眺めて舌なめずりした。
 実に、実に卑猥で汚らしい仕草だったと言えた。
 スバルの背筋を冷たいものが走り抜けた。
 だが無論、少女に与えられる救いなどない、それは自身で捨て去ってしまったのだから。
 
「ああ、そうだな」

 マウザは楽しそうに笑みを浮かべ、ぽんとスバルとティアナの肩に手を置いた。
 かと思えば、唐突に二人の体を前へと突き飛ばし、言った。

「好きにしろ」

 とだけ、最後の言葉を吐き捨てて。
 突然押されて、二人の少女はたたらを踏む。
 だが転ぶより前に、細い二つの肢体を、二つの巨体が受け止めた。
 屹立した男性器を隠そうともしない、全裸のむくつけき中年の男二人だ。
 禿げ上がった頭に、毛深く筋肉と脂肪とを重ねた豚や猪めいた体、とてもではないが美しいという形容詞は冠することのない。
 そんな男たちが、しなやかに伸びやかに育った美しい少女を掴んで。

「へへ、じゃあお言葉に、甘えて、っと」

「ヒッ! ちょ、や……んぅッ!?」

 強引に抱き寄せ、唇を奪った。
 スバルの顔に男が覆いかぶさる姿に、ティアナの顔から血の気が引く。
 だが他人の心配をしている暇などなかった。

「おい、よそ見すんなよ」

「きゃッ! あぅッ!!」

 ツインテールに結った髪を捕まれ、荒々しくキスをされた。
 いや、された、というよりは、略奪されたと言うべきか。
 まだ恋人さえ作った事のないティアナにとっては、初めてのキス。
 それがこんな形で穢される事に、涙が溢れてきた。
 少女の悲嘆など知る由もなく、よしんば知ったとて構わず、男は強引に舌をねじ込んできた。
 口の中に押し込まれた舌が、いやらしくティアナの舌を絡めとり、いやらしく掻き回してきた。
 ねっとりと無遠慮な行為に嫌悪感が沸き立つ。
 唇の間から零れた唾液が頬を伝う様は淫らで、なんともいやらしい。
 男がようやく顔を離した時、二人の間を濃厚な唾液の橋が伝う。
 涙で潤んだ瞳で男を睨むように見つめる、だが、対する男は無精髭の顔に悪意も露わな笑みを浮かべた。
 そして、ティアナの細い肢体は突然持ち上げられ、壁に音を立てて押し付けられた。
 少女の体を力ずくで押さえながら、男はその手で胸元のボタンを引き千切る。

「よぉし、それじゃあ、これからたっぷり遊ぼうな姉ちゃん」

 無骨な指が制服の胸元を呆気なく暴いた。
 千切れ飛ぶボタン、ブラウスの間から溢れるブラに覆われた乳房。

461ザ・シガー ◆PyXaJaL4hQ:2013/09/02(月) 18:05:08 ID:.GTvfez2
 すぐさまその下着までも男は荒々しく破いた。
 弾けるような勢いで張りの在る胸が真っ白な柔肌を晒す。
 若い娘の瑞々しい肌、汗の香りまでも芳しく、綺麗な桃色をした乳首がなんとも男心をそそる。
 もちろん、ティアナにとって男に胸を見られるなど初めての事だった。
 一瞬にして青ざめていた表情が羞恥で赤く染まる。
 初々しい反応に男は嬉々としてさらなる陵辱を行う。

「ひゃぁぅ!」

 甘いティアナの悲鳴。
 それは、胸の先に男の口が吸い付いた驚きと快感によるものだった。
 目の前の乳房を迷わずむしゃぶりつき、舌と歯とが交互に乳首を刺激し始めた。
 正しく女を犯す何たるかを知っている者の責めだった。
 乳首に舌先を絡め、また同時に前歯でぐにぐにと甘咬みする。
 
「や、やぁ……やめ……噛んじゃだめ!」

 胸の先の快感に身をよじるティアナだが、男はそんな事を斟酌するつもりなどさらさらない。
 それどころか無骨な手をするりと伸ばして、今度はスカートの中に突っ込んだ。
 下着の上から、まるで直に見ているのかと思うほど正確に秘所をなぞられる。
 あまりに的確な刺激に、ティアナの背筋をぴりりと電気が走る。
 
「ふぁ!」

 甘い声を上げて震える体。
 男の加える責めを前に、震えはどんどん強くなる。
 片方の胸を揉み、またもう片方の胸を吸いながら、空いた手は秘所を弄る。
 膣口をなぞり、陰核を上からぐいぐいと押すのだ。
 強弱緩急、いずれをとっても、猪のような印象からは想像もつかないほどツボを心得た愛撫。
 こんなものを前に処女の小娘が耐えられるわけがない。
 あっという間に溢れた蜜でショーツはぐっしょりと湿りだした。
 
「そろそろだな」

 男は唾液の糸を乳首との間に引かせながら、そう呟く。
 そして愛液で濡れた手を、今度はティアナの脚に伸ばした。
 瑞々しい肉感を持つ太もも撫でつつ、膝裏に回して持ち上げる。
 脚を上げてしまえば、スカートの裾までまくられて、大きく開いた股が愛液に濡れた下着を露にした。

「うひっ、じゃあ行くぜ姉ちゃんよ」

 待ちに待った、と言わんばかりに、声に期待を滲ませて男がぐいと体を寄せる。
 毛深く、筋肉と脂肪とをたっぷり蓄えた重量級の肉体、それに見合った逞しい竿が結合すべき場所を求めて瑞々しい太ももの上を軽くなぞる。
 男は手早く腰を上げながら、濡れた下着を横にずらすや、遂に入り口へ己を突き入れた。

「ぃいぎッ!!」

 ティアナの口から溢れ出る悲鳴。
 片足を持ち上げた状態とはいえ、自分よりずっと背丈の高い相手が腰を突き上げた事で、繋がった場所に体重が掛かってしまう。
 太く長い肉竿に膣を押し広げられ、処女膜を破られる痛み。
 挿入してすぐさま開始される上下運動で内部を擦り上げられるのは、最初の痛みに倍するほどのものだった。

「や、やだ……いたい……ひっ! いたぃ」

 普段は気丈な少女が、その痛みを前に弱々しく涙を流して嗚咽を漏らす様は、実に嗜虐心をそそる様だと言える。
 言うまでもなく、男は正にその嗜虐的な志向の持ち主だった。
 それは男という生き物全てに当てはまる事であったかもしれない。
 引き締まった少女の重みを感じながら、壁に押し付ける事でその柔らかく張りのある体の量感を味わいつつ、破瓜を迎えたばかりの秘所を強引に擦り上げる。
 涙まじりの悲鳴がまたそれに興を添えるのだ。
 
「ああ、よく締まりやがる! 良いぜ、最高だよ」

 男自身、荒く息を吐きながら大いに行為を満喫し、野獣めいた体をしならせてはティアナを突き上げた。
 ズンッ、ズンッ、と腰を押し上げる。
 子宮口近くの肉を抉るように突き刺さる硬い竿。
 よく締まる媚肉の感触に、嬉しそうの男のペニスは身震いする。
 血と愛液との入り混じった液体の中に、男の先走りのそれまで混じりあって、白い太ももの上を流れていく。
 肢体をしならせて喘ぐ響きが断続的なリズムを取って早くなっていく。
 男の動きが一定の周期でペースを上げていた。
 意味するところは一つだった。

「良し、姉ちゃんこのまま出すからな」

「へ? や、やだ……やだ! まって、それは……」

 男の言葉から察したティアナが慌てて泣訴する。
 だが全ては遅すぎた。

462ザ・シガー ◆PyXaJaL4hQ:2013/09/02(月) 18:06:17 ID:.GTvfez2
 男の筋力を振りほどく力もなかったし、そもそもティアナはそれを承諾してこうしてされるがままになっているのだから、彼女には全ての陵辱を受け入れる義務があった。
 その報いとでも言うように、ぶるりと男の体が震えた刹那、彼女の奥で熱いものが弾ける。
 どくどくと注がれる濁った液体、遺伝子情報を託された子種が青臭い臭気を伴って結合部から溢れでた。
 処女膜を破られた身には、あまりに過酷な責めである。

「ふひぃ〜……あぁ、出る出る! やっぱ初物は堪んねえわ」
 
「あぁ……やだ……こんな」

 恍惚の表情で射精の快感に酔い痴れる男、対する少女の顔は悲嘆の一色に染まっていた。
 長い長い時間を掛けて、男はたっぷりと穢れた欲望をティアナの中に注ぎ込む。
 これは本当に孕むのではないかと思えるほど、時間にして数秒間はぶち撒けた、彼はかなりの性豪と言えただろう。
 ようやく残酷な時間に終わりが訪れ、男はずるりと湯気が立つほど熱を帯びた竿を引き抜く。
 精液と愛液とで糸を引くペニスが膣口から離れる様を、ティアナは色のない表情で呆然と見つめた。
 自分が大切な処女をこんな風に失った感慨が、いまさらながらに染み入ってくる。

(ごめんなさい、ヴァイスさん……)

 密かに片思いをしていた相手の名を心の中で囁き、絶望の顔を浮かべるティアナ。
 だが彼女は甘かった。
 陵辱とは、まだこれから始まるものだったからだ。
 目の前の男が離れたかと思った次の瞬間、入れ替わるように別の男がやってきて、そそり立つ竿を自分に向ける。

「うし、次は俺だな」

 と言いながら、新しい男の手が体を押さえつけ、濡れた膣口に赤黒い剛直を向ける。

「あ……やだ……待って、ちょっと、休ませ……ひぃ!」

 哀願する声は虚しく悲鳴に変わり、そして再び肉の凶器による掘削が開始される。
 果たしてこれから何人相手にするか、その時のティアナには想像すらできなかった。



 傍らで陵辱される親友をよそに、スバルに擦り寄る男は、彼女の体を床の上に押し倒していた。
 冷たいリノリウム張りの床の上で横たわる少女の頭上、視界の内には、ギンガが陵辱されているベッドが入っている。
 姉の肢体が男たちに貪り喰われる様を見上げながら、ぞくりと背筋を悪寒が駆け抜ける。
 これから、自分もああなるという感慨が、冷たく脳髄に刻み込まれて。

「可愛いなぁ、お嬢ちゃん。さあ、これからおじさんと良いことしような?」

 涎を垂らし、正しく飢えた獣さながらの顔を浮かべた屈強な男の手が、ゆるりと少女の肢体に絡みついてきた。
 服の上からおわん型の乳房を強く握り、揉みしだく。

「ひッ!」

 その痛みにおのずとスバルの声が悲鳴を刻んだ。
 だがそれを覆いかぶさるように、ギンガのあられもない嬌声が響く。

「はぁん! 良い……良いの! そこ、突いて! もっと奥、おまんこ突きまわしてぇ!」

 ベッドの上で再び開始された淫らな宴。
 今度は四つん這いになったギンガの豊満な肢体を、後ろから男が貫いていた。
 腰を前後に振るうたび、たわわに実った釣鐘型の胸がたぷたぷと重力で下に垂れたまま柔らかく揺れ、詰まった肉の量感をこれでもかと伝える。
 青く艶やかな髪を振り乱しながら、膣の奥まで抉られる快感に嬉し涙まで流しながら、ギンガは蕩けきった顔に喜悦を浮かべていた。
 赤く紅潮した顔、汗みずくになった白い肌は、どこまでも扇情的で、女性として究極的なまでに実った豊かな肢体がなんとも美しい。
 張りの在る尻に男の腰が打ち付けられるたびに、ぱんっ、ぱんっ、と音が響くと、結合部からは溢れて止まぬ愛液が飛沫を上げていた。
 普段の優しい姉の姿からは想像さえできない姿に、スバルは自分自身の体に絡みつく男の手さえ忘れて、息を呑む。
 それを察したのか、男はスバルの胸を揉みながら語りかけた。

「安心しな、そのうちお前もああなるぜ」

「ひゃん!」

 言葉と共に、男の指が服の上から乳首を押し込んだ。
 敏感なスバルの体はそれだけでびくりと震え上がる。
 感度の良い少女の肢体を確かめつつも、次に男のした行動は荒々しいものだった。
 ホックが破れるのも構わず、一気にスバルの履いていたスカートを縦に引き裂いたのだ。
 ブラウンの制服から溢れる太ももは、眩いばかりに白い。

463ザ・シガー ◆PyXaJaL4hQ:2013/09/02(月) 18:08:52 ID:.GTvfez2
 格闘術を心得ているだけあって、スバルの脚ははち切れんばかりの瑞瑞しさだった。
 ティアナのすらりとした脚とはまた違う、肉の詰まった量感でありながら引き締まった曲線美。
 その脚へ、男は撫でるでもなく、顔を近づけたかと思うと、べろりと舌を伸ばして舐め上げた。
 うっすら浮かぶ汗の雫の一つ一つを味わうように、膝上から脚の付け根にかけて。
 壮年の男の顔が自分の脚の上を這うおぞましさに、スバルは体の芯まで冷えるような心地だった。
 無論、恐怖に歪むその顔までも、男の楽しみに興を添える。

「……ッ」

 きゅっと唇を噛み締め、耐えようとするスバル。
 実に健気で、実にそそる。
 男は縦に割いたスカートの裾を左右に開き、スバルの下半身を見下ろす。
 まるで少女の心そのものを写したように、純白の飾り気のないショーツ。
 脚を舐めるついでにそこへ顔を近づけて、股の間に鼻を寄せ、すんすんと匂いを嗅ぐ。

「良い匂いだ」

 それは偽らざる感想だった。
 瑞々しい少女の汗と恥垢の混じった香り、堪らぬ媚香。
 スバルは頬を赤く染めて恥じらった。
 そんな可憐な姿までも、簒奪者の悦びに火を点ける。
 男はちろりと下着を舐めつつ、考える。

「さて、どうしたもんかな。軽く慣らしてからってのも良いんだが」

 だが、しかしだ。
 これほど極上の乙女を喰らうに、瑣末な技術などいるだろうか。
 猛る獣欲は今や業火となり、男を獣に変えていた。
 ならばこそ、それに見合った喰らい方もあろう。
 
「やっぱし、な」

 男は若く美しい少女を前に、一切の余分なものを捨てようと思った。
 スバルの張りの在る太ももを両手で掴み、力任せに左右へ開かせる。
 制服のタイトスカートは破いているので楽だった、白い下着がぴっちりと恥丘を覆っているが、その生地は硬くいきり立った竿の先で無理矢理ずらす。
 剥き出しになった秘裂はぴったりと閉じていた、上の陰核までのラインが縦一直線に走る様を男は見つめ、未だに恥毛の生えていないのに笑みを浮かべた。
 それが人造生命の戦闘機人としての体質だとは分からないが。
 実に無垢、実に乙女、それを下卑な言葉で責めるのも面白そうだ。
 しかし、今日はそれよりもっと直截に楽しもう。
 ぴたりと太い肉竿の先を、彼は閉じた入り口へと押し当てる。
 スバルの表情に恐怖が浮かぶより先に、ぽつりと宣告された。

「ほらよ!!」

 体ごとぶつかり、床と男との間でスバルの体が潰れるかと言うほど押し付けられる。
 体重を掛けた男の先端は、めりめりと音を立てて秘裂を押し割った。
 無理矢理、力ずくで膣を貫かれる痛み。
 それ以上にのしかかる男の体重を最奥まで受け止める息苦しさに、スバルは声なき声を上げて息を吐いた。

「かはッ……ぁッ!」

 ゴリッ、と子宮口のあたりに突き刺さる男根から、じわじわと痛みが広がっていく。
 小柄なスバルからすれば倍はあるかと言うほどの男の体での、強引な挿入、強姦と読んでもいい。
 苦痛と屈辱、自分が女として大切なものを奪われた事を実感し、溢れる涙の量が増した。

「く、ぅ……んッ」

 それでもスバルは強かった。
 唇を噛み締め、せめて声だけは漏らすまいと耐える。
 だが彼女は知らない、そんなか細い抵抗こそ、辱める側からすれば最高のスパイスなのだと。
 貪る喜悦に男は目を血走らせ、スバルくびれた腰を手で掴むや、全身をバネのように前後へ跳ねさせて突いた。
 愛液など僅かな肉壁を、血でぬめらせながら抉り広げる。

「おら! どうだ、おらぁ!」

「ぃッ……んぅッッ」

 涙目で堪えるスバルに、苛烈な責めは休む事なく。
 技巧などまるでない、ただただひたすらに快楽を貪る獣と化して、男はスバルを貫き続けた。
 制服をほとんど脱がしていない状態というのも、日常をそのまま非日常に持ち込んだようで、歪んだ性衝動をそそるものだ。
 腰を上下させ、分厚い巨体を上下させ、裸の男が制服の少女を犯す。
 犯しぬく。
 よく体を鍛えているスバルの膣は締め付けも良いのだろう、男は顔をだらしなく崩して、息を荒くつきながら狂ったように体を打ち付けた。
 だが少女にとって、それは拷問と同義だった。
 奥まで突き入れられる痛みは元より、見ず知らずの薄汚い男に純潔を最悪の形で踏みにじられる心の痛み。

464ザ・シガー ◆PyXaJaL4hQ:2013/09/02(月) 18:10:10 ID:.GTvfez2
 どんなに辛くても逃げ道などない。
 できる唯一の抵抗は、手を握りしめ、瞳の端に涙を溜めて必死に声を我慢する事。
 ふーふー息を弾ませながら、男はスバルの全てを奪う恍惚のままに、遂に快楽の極みに達した。

「でる、だすぞ!」

 ぶるりと毛の生えた背中が震えた刹那、結合部からどっとあふれだす白濁のあぶく。
 断続的に痙攣し、その度におぞましい子種はスバルの中へと注がれていく。
 熱さ、痛さ、交じり合うそれらが脳髄を焼く。

「ぅッ……くぅ……ふぅ……」

 大粒の涙を目に溜め、震えるスバル。
 そんな健気な姿をよそに、彼女の中にぶち撒けられる穢れた液は憚る事なく、いつまでも脈動を続けた。
 これが、全ての始まりだった。
 この先に待ち受ける陵辱と快楽という名の地獄の、ほんの戸口にすぎない事を、二人はまだ知らない。

続く

465ザ・シガー ◆PyXaJaL4hQ:2013/09/02(月) 18:12:06 ID:.GTvfez2
投下終了

・・・夏コミ前から書いててようやく出来上がった・・・

466名無しさん@魔法少女:2013/09/03(火) 09:21:03 ID:9w7rwcl.
GJ!
スバティアギン姉の豪華セットの凌辱なんて最高ですわ
凌辱の果てに快楽の虜となっていくであろうスバティアに期待大ですね

467名無しさん@魔法少女:2013/09/03(火) 18:49:25 ID:/VlbkTrA
>>465
ふぅ……GJ
あかん、ヴァイスの名前がでたとたんのNTR感でさらなる興奮がw

468名無しさん@魔法少女:2013/09/03(火) 22:05:28 ID:vU8jxTs6
あふぅ…けしからんGJ
次は向かい合って百合手繋ぎしながらバックから犯されるスバティアだな、けしからん
けしからんから期待して全裸待機だ

469名無しさん@魔法少女:2013/09/04(水) 22:35:00 ID:h2kNK./E
>455-456
シガーさんがユーノを陵辱するのかと思いました。

470ザ・シガー ◆PyXaJaL4hQ:2013/09/06(金) 17:43:45 ID:gxjRGijM
したいです

471名無しさん@魔法少女:2013/09/06(金) 17:55:16 ID:q3mGdhgs
(なのはさんに)通報しました

472名無しさん@魔法少女:2013/09/06(金) 18:23:55 ID:mud5GWsY
愛さえあればlove is ok
いい言葉だなぁ…(すっとぼけ)

473名無しさん@魔法少女:2013/09/09(月) 02:43:48 ID:GAanGRHA
ギン姉やティアナって凌辱物がやたらと似合うよね

474名無しさん@魔法少女:2013/09/09(月) 04:27:46 ID:UCMysL2Q
>>473
ギン姉はアニメ18話で
裸に剥かれてカプセルに入れられて下からのライトアップで
その豊満なボディを晒されるという場面で虜になりましたw

地球のTV放送とか電波ジャックしてあのギンガさんの御姿を流したい。


休日のお昼時の翠屋。
お客さんで満員の店内のTVに突然映し出される青髪の美少女の霰の無い姿!

客A「え?やだ、なにこれ!?」
客B「ちょっとこの番組ヤバすぎない?」
客C「ねえ、チャンネル替えよっか……あれ?他の番組も同じ!?」

翠屋にVが置いてあるかはシランw

475474:2013/09/09(月) 04:35:13 ID:UCMysL2Q
ちょい打ち間違い。

×→V
○→TV

追記
救助されて一息ついたところのギンガさんに、
地球全体でカプセルに容れられていた頃の映像が流れていたことを教えたら、どんな表情をするかなぁ?

476名無しさん@魔法少女:2013/09/09(月) 21:29:22 ID:UfB5U04o
地球よりミッドに流した方がいいんじゃ…
ギンガさん具体的に地球に繋がりあるわけじゃないし、日本人祖先だけど

477名無しさん@魔法少女:2013/09/10(火) 06:19:58 ID:pnZmgUYs
>>476
名も知らぬ60億人に見られるとか妄想してたが
ミッドに流すのもいいなw

地上本部襲撃後、ヴィヴィオの映し出された映像の後
大画面で放送されるギンガさんの全裸とか。




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