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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第109話☆
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魔法少女、続いてます。
ここは、 魔法少女リリカルなのはシリーズ のエロパロスレ避難所です。
『ローカル ルール』
1.他所のサイトの話題は控えましょう。
2.エロは無くても大丈夫です。
3.特殊な嗜好の作品(18禁を含む)は投稿前に必ず確認又は注意書きをお願いします。
あと可能な限り、カップリングについても投稿前に注意書きをお願いします。
【補記】
1.また、以下の事柄を含む作品の場合も、注意書きまたは事前の相談をした方が無難です。
・オリキャラ
・原作の設定の改変
2.以下の事柄を含む作品の場合は、特に注意書きを絶対忘れないようにお願いします。
・凌辱あるいは鬱エンド(過去に殺人予告があったそうです)
『マナー』
【書き手】
1.割込み等を予防するためにも投稿前のリロードをオススメします。
投稿前に注意書きも兼ねて、これから投下する旨を予告すると安全です。
2.スレッドに書き込みを行いながらSSを執筆するのはやめましょう。
SSはワードやメモ帳などできちんと書きあげてから投下してください。
3.名前欄にタイトルまたはハンドルネームを入れましょう。
4.投下終了時に「続く」「ここまでです」などの一言を入れたり、あとがきを入れるか、
「1/10」「2/10」……「10/10」といった風に全体の投下レス数がわかるような配慮をお願いします。
【読み手 & 全員】
1.書き手側には創作する自由・書きこむ自由があるのと同様に、
読み手側には読む自由・読まない自由があります。
読みたくないと感じた場合は、迷わず「読まない自由」を選ぶ事が出来ます。
書き手側・読み手側は双方の意思を尊重するよう心がけて下さい。
2.粗暴あるいは慇懃無礼な文体のレス、感情的・挑発的なレスは慎みましょう。
3.カプ・シチュ等の希望を出すのは構いませんが、度をわきまえましょう。
頻度や書き方によっては「乞食」として嫌われます。
4.書き手が作品投下途中に、読み手が割り込んでコメントする事が多発しています。
読み手もコメントする前に必ずリロードして確認しましょう。
前スレ
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第108話☆
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1285578141/
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空気を読まずにすまない
諸君らはなのはの婿はユーノだと思っているようだが……
みんなの兄貴ザフィーラも婿になりえる可能性も否定できんぞ……?
二人の共通点だと? 分かり切った事を聞くな。 ヴィヴィオだよ!
ヴィヴィオはなのはの娘、ザフィーラはヴィヴィオと仲良し……
どうだ! フラグが立つとは思わないかね!?
しかし、我が輩は可能性を提示したまでのこと、ユーノ×なのはも捨て難し!
ユーノ×お兄さん? 死ねッ、シガ――――ッ!!
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ユーノ君に掘られるだと!?
W E L C O M E
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>>880
ネタならネタらしく【直接表現】は避けた方が良いんじゃないかな〜と、言ってみる
俺たちはエロだろうがネタだろうが食っちまう紳士だしさ……
以下妄想を書きしたためる。
ユーノ×なのは
ザフィーラ×アルフ
ゼスト×チンク
これが俺が開示できる『可能性』だけどね。
して、この3組のバカップルがたまたま集ったデパートをテロリストが占拠したらどうなるだろうか?
という妄想を働かせてみよう。
今日中に書き上げるのを挑戦するから、
たぶん1レスくらいの台本形式になるけど。
それじゃ、これから寝る系のしごとがあるからこれで
(>>880氏も憤りを感じるエネルギーを持つ紳士ならば可能性をSSへと創造する気概があると俺は信じている)
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俺は、ユーノ×フェイトをそれでも追求する。
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>>880
> 諸君らはなのはの婿はユーノだと思っているようだが……
別に
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むしろユーノ要らないしな
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>>885
いらないならユーノ君は頂いて行くなの
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>>886
どうぞどうぞ。持って言って二度と視聴者の目に触れないところに隔離してくれると助かりますwww
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空気を読まないと言うのはこういうことを言うんだ!!!
エイプリルフールネタで純愛クロなのを書こうとしてたのに、
うっかり書けなかったので誰か代わりにクロなのを投下してください
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クロノ「尻は好きじゃないんだ」
フェイト「肌をさらすのはたしなみに欠けると思います」
なのは「どんな場合でも言葉だけでかたずくはずなの」
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>>889
フェイトだけは素で思ってそうだな
素で思っていながらあの格好(ソニックなど)に何ら疑問を持ってなかったら萌える
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>>890
一同『じゃあ、そのバリアジャケットは恥ずかしくないの…?』
フェイト「え?スピードを上げる為だけど?」
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>真ソニ
きっとミゼットさんが現役の頃に着ていたバリアジャケットがボンテージ(というか、某爆裂のホトパンとサスペンダー)だったんで、局の古株は誰も気にしてないんですよ。ついでに言えばデバイスは鞭
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リンディ「この危機的状況…ついに現役時代のバリアジャケットを装着して本気で戦うときが来たようね」
レティ「いくらリンカーコアが活性化されて魔力値がドーピングできるからって、振動デバイスディルドーと魔導アナルローター入れっぱなしで戦うのはどうかと思うけど」
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実は霊光波動拳の使い手で戦闘時はロリンディになるとでもいうのか!
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エイプリルネタSS 【ある総合巨大デパートでの1日】
・地下搬入口 0508時
「よし、『荷物』の積み込みを始めろ」
地下の物資搬入口で、男が静かに言った。
それと共にトラックから積荷が運ばれる。
「隊長、いよいよですね」
「ああ、これが燎原の火となり管理世界を目覚めさせる……『我々』が居ない世界がどうなるのかを知らしめるのだ」
・デパート21階 スポーツジムのシャワールーム 1143時
「きゃうん♪」
アルフの口から喘ぎ声がこぼれた。
「はあ、ザフィーラぁのが、おっきくて長いのが……あたしの奥に届いてるよォ」
頬を恥ずかしさに真っ赤に染めたアルフが、後ろから攻め立てる褐色の肌の愛する夫に向けて言った。
その間にもザフィーラのごつい指先はアルフの豊かなオッパイを揉みしだいている。
「ん、それも気持ちいい……ん、あったかぁい………んあ、はぁう……」
シャワーから出る温かなお湯がアルフとザフィーラの汗を洗い流す。
今までここのスポーツジムで散々暴れる、もとい身体を動かしていたのだ。
アルフは久しぶりの大人バージョンの身体になったら、ザフィーラとのデートはまず身体を動かすことと決めていた。
最終的にはジム中央に設けられたリングで格闘となる。
「あッ、だめ、そんなに忙しなく、んんッ、う、動かさないでぇッ」
ぬぷッぬぷッと、ザフィーラのペニスが前後に動かされる。
すでにアルフの愛液でコーティングされており、滑らかに動くことができる。
「はあ、あ、あっ、あ、ん!! あうッ、お、奥が!」
眼をつぶり感じ入るフェイトの使い魔、アルフ。
子宮口をクチュクチュとキスをするザフィーラのペニスの大きさを感じ入る。
「アルフ、イクぞ!」
「ん!いいよ!きてぇ、あたしの中でいっぱい出してェ……はあう、ンんッッ!!!」
きゅん……
アルフの膣が収縮しザフィーラのペニスをしごいた。
それに合わせザフィーラはくぐもった声を挙げる。
「ぐうゥ……ッ」
びゅぶッッ!!
剛槍の先端から精液が噴出し、茜色の長い髪が美しいアルフの最奥を、ザフィーラの遺伝子が充満する。
その感覚にアルフは達した。
「うぁッ、はぁあッ……」
決して広いとはいえない個室のシャワールームの中で立っているアルフの膝がガクガクと震える。
しかし、妻のアルフの身体は、逞しい夫のザフィーラが後ろからシッカリと抱きしめてあげていたので崩れる事はない。
びゅぐ、びゅぐッ、ドクン、ドクン……。
ザフィーラのペニスがしゃくりをあげて、鈴口からゼリー状の精液をアルフの子宮口に密着して吐き出し続けた。
「はあ、温かいよぉ……ザフィーラのあったかい、せいえき、ん……あたしの赤ちゃんのお部屋に入ってる……はあぁ〜〜」
アルフは最後にやわらかく吐息をして、アクメに達した。
ちゅ……ちゅぷ……ちゅく……。
ザフィーラはアルフに声を掛けずに、そのかわり彼女の首筋に熱い口付けをした……。
・デパート地下1階食品売り場 1200時
「全員そこを動くなッッ!!」
質量兵器が轟音を発し銃弾を果物置き場をグチャグチャにする。
「我々は『自由の海』だ。同志を釈放させるために皆さんには人質となっていただく!!お決まりの事だが、抵抗はするな!!」
【時間切れ】
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申し訳ありませんでした。
一片、ちゃんとまとめて書き上げてから出直してきます。
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どこかにリリカルなのはの画像が沢山あるサイトありますか?
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>>897
君の後方1Kmで、高町教導官がSLBをチャージしてお待ちです。
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>>897
その横でフェイトさんがジェットザンバーを構えております
しかも真・ソニックです
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>>897
上空ではやてさんがラグナロク待機中です
pixivにでも行けよ
ピンからキリまで沢山あるから
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そんなことよりエロを語れよ
ギンガとかスバルとかノーヴェとかの擬似姉妹丼
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なのポの闇の欠片ヴィータがザフィーラを逆姦する話とか?
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そこは暗黒の欠片ザッフィーにヤられるユーノだろ
ユーノくんかわいいよユーノくん
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とりあえずなのポ勢で大乱交だな。
今の所どっちも男二人しか居ないけど。
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なのポ闇の欠片は無限の可能性なんだがな
ヴォルケンズを憎悪する闇の欠片の病みクロノx罪の意識をえぐられて抵抗できず尻調教されるシグナムさんとか
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そういや、なのはGODにヴィヴィオとアインハルト、トーマが出るらしいな
なのは(9才)の目の前で星光に調教されるヴィヴィオとか
統べ子に敗北して失意の中陵辱されるアインハルトとか
雷刃に振り回されるトーマとか…………
……あれ、一人だけエロにならない
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マテリアルズ大人化ネタで、
・無限書庫でユーノの秘書ポジションになってるシュテル。
・フェイト並のエロエロボディなのに無邪気なレヴィに振り回されるエリオ。
・ヴェロッサに言い包められるロード。
ってのが浮かんだ。
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ホモゲ部をプレイするルーテシアが浮かんだ俺はもう駄目だorz
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>>908
ルー「ん…何これ?かなり古い本みたいだけど」
『古代ベルカの芸術』
―――数分後―――
ルー(え、嘘…男の人同士なんて、そんな…)
ルー(うわあ…こんな事まで…ふええ……///)
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ルー「ゼストは、ドクターのことどう思ってるの?」
ゼスト「?」(何があった……?)
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ところで110話は950過ぎたぐらいでトピ立てということで良いですかね、諸先輩方。
ところで、覚醒ルーテシアの蔵書に、絶対にBL本あるよね…
むしろ自分で書いて、ミッドの即売会で頒布してそうだよね……
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>>980くらいでいいだろ
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>>911
百合もあるかも
なのフェイを主題にスカ陰毛アナルものとかきついのを
何食わぬ顔で描いててもおかしくはない、
と常々思ってる。
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ルー「師匠、次のイベントでは何にしますか?」
シャマル「次元犯罪者スカリエッティに捕らえたれた、屈強な管理局武装局員その運命やいかに…」
ルー「触手攻めですね!」
シャマル「好きね、触手とか異種姦」
ルー「召喚士のたしなみですから」
シャマル「その理屈で行くとキャロもそういう嗜好になっちゃうけど」
ルー「キャロも好きですよ、触手。でもあの子はドMなんで触手で犯られるほうが好きなんですけどね」
シャマル「…作品のジャンルの話よね?」
ルー「この前なんか服の下で小さな触手に犯されながら外をつれまわしてあげて…」
なんかルーってvividだと暴走するんだよな
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うっす、投下いくぜ。
男の娘を書いたんで、今回はノーマル(!?)エロ。
ザフィーラ×ヴィヴィオ×アインハルト。
短編、アナル、ロリ、エロ。
タイトルは『聖王と覇王、乱れ喘ぐ3Pセックス!』じゃぞい。
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聖王と覇王、乱れ喘ぐ3Pセックス!
「ふぅ……」
白い肢体に汗を滲ませて、火照った吐息を吐き出す。
少女、アインハルト・ストラトスは、鍛錬を終えた。
淡い碧色の髪も、タンクトップとスパッツに包まれた細い四肢も、汗に濡れて艶やかだ。
場所は近所の公園で、時刻は夜半時、日々の習慣として続ける覇王流の修行である。
夜天より照る月光と星光を濡れた肢体に這わせ、火照った体を、少女は冷ます。
「今日は、これくらいにしますか」
ぽつりと独りごち、アインハルトは傍に置いたバッグから取り出したタオルで、そっと頬や腕を拭った。
熱を帯びた体に心地良い夜風を浴びながら、水銀灯が淡く仄光る誰一人としていない公園の街路を家路へと進む。
その時だった。
ふと視界に、見覚えのある人相が見えた。
立ち並ぶ街路樹の間、公園内の街路を二つ程隔てた先を歩む、二人の人がいた。
いや、正確には一人と一匹と呼ばわるべきだろうか。
一人はオッドアイにブロンドヘアの少女、先日から知り合った聖王の血を引く娘、高町・ヴィヴィオである。
そんなヴィヴィオの同伴者は、屈強な男だった。
浅黒い肌に引き締まった体躯、短い銀髪からは獣のような耳が、腰元からは尾が生えていた。
使い間、もしくはベルカ式魔法で言うところの守護獣であろうか。
ヴィヴィオの片親であるフェイトが、アルフという使い魔を持つと聞いた事があるが、確か女性であった筈だ。
だとすると、あの男性は一体……。
いや、そもそも何故こんな時間に公園へ?
脳裏を過ぎる諸々の疑問のままに、アインハルトは自然とヴィヴィオの後を追い始めた。
■
ヴィヴィオと使い魔の男性は、幾らか道を行った先、深く木々の茂った公園の奥へと進んだ。
夜半のこんな時間帯ともなれば、まず人目に付く事のない都会の死角である。
アインハルトが林の影から覗き見る中、ヴィヴィオは大樹の根本に背を預けた。
夜闇の中ではあったが、遠目にも少女のオッドアイの、その深い翠と紅がどこか妖しさを秘めているのが分かる。
木の幹に背中を預けたまま、ヴィヴィオが男に何かを告げた。
風に靡く梢の音に掻き消されたが、アインハルトの鋭い聴覚は確かに聞き届けた。
“欲しい”確かにヴィヴィオは、そう言ったようだ。
一体、何を?
自然と湧き上がる疑問の回答は、しかしすぐさま突き付けられた。
驚愕に見開かれる、アインハルトの眼。
無理もあるまい、なにせ彼女の目の前で、背伸びしたヴィヴィオが使い魔の男性と――口付けしたのだから。
キス、接吻、口付け、知識としては知っているが、実際に目の当たりにするのは初めてだ。
それも、相手が知人ともなれば驚きもひとしおである。
唖然と硬直するアインハルトをよそに、二人の情事は加熱していく。
熱烈に舌を絡め合い、時も場所も忘れて、ただ口付けに溺れる。
甘い唇だけで満足しきれるわけもなく、二人の手は互いの肉体にも触れた。
ヴィヴィオの小さな手が、男の大きな背中に回され。
男の手は少女の衣服を一枚一枚と脱がしては、露になっていく白磁の肌を愛撫する。
いつしか重なっていた唇は、首筋や胸元へと移動していった。
蠢く舌が、未発達な薄い胸の上を這い、薄桃色の乳首をアイスでも溶かすように舐め上げる。
その度に、幼い肢体が快楽に戦慄き震える。
「ひぃう! あぁ……はぁぁッ!」
聞いている方が切なくなるような、鼻に掛かった甘い声が夜のしじまに響いた。
いよいよ服をほとんど脱がされて、身に着けている物といえば靴下だけになったヴィヴィオを、男が愛撫して喘がせる。
木の幹に背を預けた幼い肢体が、舌の動きに合わせてびくびくと痙攣しては果てる。
虚ろに蕩けた眼差し、だらしなく唾液を垂らした表情。
そのどれもが、あまりにも背徳的で……そして淫らだった。
見続けているうちに、アインハルトの体もまた、芯から熱を帯び始めた。
快楽に喘ぎ悶えるヴィヴィオの顔を見ていると、それの呼応するかのように火照る。
いつしかアインハルトは、視姦の興奮にただ身を任せるようになっていた。
そして二人の情事も一層と加速していく。
男性が立ち上がったかと思えば、ズボンのファスナーを下ろして、ぼろりと中から得物を取り出した。
それは、実に醜悪な肉の塊だった。
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反り返った長大な竿には幾重にも血管が浮かび上がり、エラの張った亀頭の先からは既に先走りの液が滴っていた。
紛う事なき、男のイチモツである。
目の前に現れたその凶悪なシルエットに、しかしヴィヴィオはむしろ、顔を綻ばせて嬉しげだ。
瑞々しい唇からちろりと赤い舌を覗かせたかと思えば、竿を扱きながらおもむろに舐め始めたではないか。
まるで飴にでもするかのように、少女はその凄まじい巨根を熱心に口で奉仕する。
夜風の中にピチャピチャと粘着質な水音が響いては、アインハルトの聴覚を刺激した。
ヴィヴィオが行う性の奉仕は、外見の幼さからは想像できない熟練のほどを思わせる。
緩やかに、だか絶妙の握り加減で竿を扱き上げ、同時に舌先が丹念にカリと尿道にむしゃぶりつく。
その巧みな愛撫に、男は良く耐えた方だ。
しかし限界は訪れる。
びくん、と肉棒が跳ねたかと思えば、凄まじい勢いで白濁を撒き散らした。
何度も脈動し、ヴィヴィオの顔と言わず髪と言わず、濁ったアイボリーの液体をたっぷりと掛ける。
顔に注がれる精液を、少女は陶然として受け止め、ちろちろと舌で舐めては嚥下する。
だが、一度の射精などでは収まらぬのか、ヴィヴィオを白く染めてなお男の肉棒は雄々しく屹立していた。
その様にくすりと微笑み、幼い少女は木の幹に手を掛けて、尻を突き出す形で後ろを向いた。
先ほどの愛撫ですっかり出来上がっていたのか、ヴィヴィオの秘所は雄の侵入を求めて蜜を垂らし、ヒクヒクと蠢いている。
今から何が起こるのか、予測は出来る、だが生で見るのは初めてだ。
アインハルトはごくりと唾を飲み、思わず身を乗り出した。
だが、彼女はその瞬間、覗き見をするには不注意が過ぎた。
予想以上に大きく踏み込んで、足元の小枝を踏みつけてしまう。
乾いた音が響いた刹那、硬直するアインハルトをよそに、ヴィヴィオに覆いかぶさっていた男性が振り向いた。
暗中にあってなお炯々と輝く眼光が覇王の少女を捉えた瞬間、迸る魔力の銀光。
地を割いて生まれた拘束魔法が、アインハルトの四肢を絡め取った。
「いけないじゃないですかアインハルトさん……覗き見なんて」
ぞくりと背筋が粟立つ程に、艶めいた声をヴィヴィオが告げて、拘束された覇王に近づいた。
噎せ返るような青臭い臭いは、体に付着した精液のそれだ。
拘束魔法が食い込む痛みよりなお、体の感覚が鋭敏に感じ取る性臭。
ヴィヴィオの妖しい眼差しに、アインハルトは射竦められたかのように動けなかった。
「あ、あの……これは、その……」
何か申し開きをしようとして、しかし眼前に立つ一人の少女が浴びせる眼光に、口が思うように言葉を出せない。
さながら蛇に睨まれた蛙、だろうか。
平素のおっとりした様相とは打って変わって、雄との情交に熱を帯びたヴィヴィオからは少女と思えぬ妖艶な気配がある。
そして白いしなやかな指が動いたかと思えば、指先がするりとアインハルトの服に掛かった。
「ッ!?」
声にならない声を上げて、覇王の乙女が驚愕した。
ヴィヴィオの手が一気に動き、服が剥かれてアインハルトの柔肌が露になる。
薄い胸は無論ブラジャーなどつけていない。
なだらかな膨らみの先では、薄桃色の蕾が可憐に咲き誇っていた。
冷えた夜気に晒されて、硬くしこる乳首。
その小さな突起を、汗と精液に濡れたヴィヴィオの指先が、つぅ、と撫でた。
「ひゃぅッ!」
唇から溢れた、甘い悲鳴。
むず痒い電撃のような刺激に、しなやかな少女の肢体が震えた。
四肢を拘束して苛むバインドの痛みすら、快楽の前では霞と消えた。
ヴィヴィオの指は、熟練を感じさせる手管で責める。
粟立つ乳輪の縁を焦らすように撫でたかと思えば、爪の先で強く乳首を摘み、コリコリと転がす。
その度に体を突き抜ける甘い快楽の電撃に、アインハルトはただ翻弄された。
ヴィヴィオは両手で胸を責めながら、さらに舌をちろりの伸ばして首筋を舐める。
「な、何をするんですか!? や、やめて……ふにゃッ」
耳たぶを甘噛みされ、抗議の声は一瞬で愛らしいものになってしまった。
妖しく蠢く舌は、アインハルトの耳朶の形を確かめるように這いずる。
そして生暖かい吐息を浴びせながら、甘い声音が囁かれた。
「私とザフィーラのヒミツ、見られちゃったから――アインハルトさんも仲間にしちゃいますね」
言うや否や、ヴィヴィオの手がアインハルトの体から次々と衣服を這いでいった。
バインドの形が変わり、両腕から吊るされるような姿勢になって、露になっていく白い肌が夜風に撫でられて僅かに粟立つ。
あっという間に裸に剥かれて、月下に晒される少女の裸身。
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銀の月光に白く輝くアインハルトの肢体は、発育こそ未発達だが、だからこそしなやかで無駄な贅肉のない美しさがある。
「ふふ……凄く綺麗ですよ、アインハルトさん」
艶やかな嘆息と共に、そう零すヴィヴィオ。
そんな言葉を受けて、覇王の乙女は顔を赤くした。
だがそんな羞恥する様ですらも愛らしく、同時に嗜虐心をそそる。
服を剥いだヴィヴィオに次いで、ザフィーラと呼ばれた男が愛撫を始めた。
するりと動く太い指が、そのごつごつとした形からは想像も出来ないほど繊細にアインハルトの汗に濡れた肌を滑る。
なだらかな胸を揉み、下腹部の引き締まったラインを愛でつつ下へと向かう。
そして、股ぐらの割れ目へと滑り込んだ。
「ひぃう!」
愛くるしい悲鳴が上がり、少女の白い裸身がびくりと跳ねる。
ザフィーラの指が動く度にアインハルトの唇から嬌声が漏れ、秘裂からは汗以外の湿り気が出す水音が響く。
ぐちゅぐちゅと指で弄られ、増していく快楽の電流。
脳を甘く焼く悦楽の刺激に喘ぐ美少女。
さらにそこへヴィヴィオの舌も加わって、汗に濡れた白い柔肌をちろちろと舐める。
首筋から背中、腋や胸、自分自身ではそこが感じるなどと想像もできない場所を愛撫しては、未知の性感を刻み込む。
いつしか溢れた蜜が太腿の間をたっぷりと流れ、くるぶしまで濡らしていた。
なんともいえない雌の香りが立ち昇る中、唐突にザフィーラの指が秘裂より滑る。
指先の向かった場所は、秘所の後ろ――不浄の穴だ。
「ちょ、そこは……ふにゃぁッ!」
抵抗しようとした力は、腋を舐め上げるヴィヴィオの舌と、肛門にするりと割って入った指のもたらす快感を前に霧散した。
本来排泄に用いる為だけの穴を、ザフィーラの指はその無骨さとは反対に、驚く程繊細に責めるのだ。
じっくりと締まる穴を広げながら、穴の縁を円を描きながら撫で続ける。
最初は異物の侵入にこわばっていた不浄の穴はしかし、徐々に、徐々に、慣らされていく。
たっぷりと時間を掛けた責めの果て、アインハルトの菊座は十分にほぐされた。
ぱっくりと開いたアナルは、ヒクヒクと物欲しそうに蠢いている。
「あぁ……こ、こんな……」
むず痒いような未知の快楽に、アインハルトは目をとろんと蕩かせて、戦慄く。
だが、こんなものはまだほんの前菜に過ぎなかった。
潤む視界の先に、顔を覗かせる異形の物体。
おもむろにザフィーラが取り出したのは、己の長大な男性器であった。
ヴィヴィオの奉仕で一度射精したが、アインハルトの痴態を前に再び勃起したそれは、雄々しくも禍々しく威容を晒す。
ごくりと、唾を飲む覇王。
彼がこれから、その肉の凶器で何をするのか。
想像するまでもなかった。
両腕を拘束するバインドが位置を変え、尻を突き出す体勢にされて、予感が確信へと至る。
「や、ちょ……待って!」
必死に声を上げて助けを乞おうとしたが、目の前に現れたヴィヴィオは、意地悪そうな微笑を浮かべてそれを否定する。
「ダメ、ですよ。でも安心してくださいね、前じゃなくて後ろだけで済ませてあげますから」
そういうと、聖王の少女はまるで従僕に下知を命じるように、ザフィーラへと目配せする。
ほぐされた肛門に、ぴたりと添えられる亀頭。
そして一拍の間を置いて――貫かれた。
「ひぅぐうぅ!!」
叫びに近い声を上げて、アインハルトの細い背筋が仰け反った。
熱い。
まるで焼けた鉄の棒のように、硬く、太く、熱を帯びた男根が肛門を貫く。
まるで獣の交尾が如く、バックでの体勢で犯されるアナル。
敏感な直腸の粘膜をこそげるように挿入される、ザフィーラの剛直。
腸液と精液を交えているとはいえ、サイズにかなりの差がある結合は、かなりきつい。
もちろん苦しいが、しかしそれだけではない。
十分にほぐされた菊座からは絶えず、快楽の甘い電流が迸っていた。
むず痒く、だがもっと欲しくなる法悦の刺激。
淡い翠色の髪を振り乱し、少女は身を駆け抜ける快感に悶え、鳴いた。
「だ、だめぇ! おしり、こんな……はぁッ! おかし、たら……はぁああぁッ!!!」
甘い嬌声のトーンが、一オクターブ程上がった。
ヴィヴィオがその舌で、まるで子猫がミルクでも舐めるようにアインハルトを愛撫し始めたのだ。
ちろちろと桃色の乳首を舐め、へそのくぼみをなぞり、結合部の上で充血した陰核を責める。
快楽の多重奏が苛み、いよいよクライマックスが近づいてきた。
ヴィヴィオの指が乳首を抓り、舌がクリトリスを転がす。
ザフィーラの突きが一層深く尻穴を貫いては、容赦なく抉る。
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重なり続けた法悦の濁流が、波濤となって背筋を駆け抜けた。
「くる、すごぉいの……くる、きちゃうぅッ!!!」
だらしなく唾液を垂らした口から喘ぎの声を叫び、少女の体が大きく跳ねた。
初めて他者から与えられた絶頂の快感が全身を駆け抜け、四肢を痙攣させる。
汗が珠と散り、膣からは止め処なく愛液が溢れては滴る。
締まる穴に応じて、ザフィーラの剛直もまた絶頂を迎えた。
どくどくと注がれる精液の熱が、アクメの余韻をより一層と甘く深める。
弛緩した肉体からようやくバインドが解かれ、アインハルトの肢体は倒れた。
「おっと」
その体を、正面にいたヴィヴィオが受け止める。
汗に濡れた柔肌と柔肌が触れ合う感触は、陶然と酔い痴れそうなくらい心地良い。
聖王は覇王の髪を、まるで子供にでもするように優しく撫でた。
「大丈夫ですか?」
その問いへの応えはない。
アナルセックスで絶頂したアインハルトは、そのあまりの余韻に忘我の果てにあった。
だが、その意識をヴィヴィオの言葉が覚醒させる。
「じゃあ、もう一回くらい大丈夫だよねザフィーラ」
まるで罪人を喜々と死刑台に贈る執行官が如く、嬉しげに笑うヴィヴィオ。
アインハルトが眼を見開いた先では、まだ存分に屹立しているザフィーラの肉棒があった。
「ま、まってくだ、さい……わたし、そんな……ひぃああぁ!」
少女の声が再び肉欲に染まった歓喜の声に変わる。
夜の公園で繰り広げられる、淫らな宴にまだ終わりは見えない。
聖王と覇王はその夜、何度も狼と悦びの中で悶えた。
何度も、何度も、気が遠くなる程に。
終幕
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投下終了。
以前書いたアインハルトのエロはおとなモードだったので、今回はロリで。
あれ・・・しかしおかしいな。
俺はノーマルで巨乳好きだったはずなのに、どうして男の娘やらロリアナルを書いてるんだろうか・・・。
いい加減そろそろノマカプエロを書く頃合だろうか。
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>>920
炉に目覚めたか
GJすぐる
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シガー氏、グッジョブ!
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やっぱシガー氏の作品は最高です
GJ!
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本当にあなたはお尻が好きだなw
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ノマカプエロならトマリリが読みたいなー!
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ノマカプエロと聞いて、なのフェイとクロはやが思い浮かんだ俺参上。
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>>914
そしてこの2人の製作した本は巡り巡ってラグナに
ヴァイス「う、嘘だ。お、俺の、俺の妹がこんなに腐っているわけがない。ウゾダドンドコド−ン!」
辛味噌! 辛味噌! (テーマソング vo:ティアナ=ランスター)
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>>926
クロはやはともかくなのフェイってw
どっちか性転換か?
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熱血青年航空仕官とクールイケメン執務官か……やおい穴が熱くなるな
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くそ真面目な配線の作業している最中に、『男色ユーノ』とかいう、かなり濃いのが来たんだか、誰か対戦相手を頼む
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>>930
男ヤモメのレジアスかゲンヤが良いと思ったが
地上本部勤めの二人と本局にいるユーノでは…………
あえてヴェロッサとクロノを挟んで爛れた隠しゲイを
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>>928
(声の大きさ的に)ノマカプ
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ミッド人は見た目の性別こそ分かれているが実はみんな思春期を過ぎるとふたなりになるのだ!
という設定でなのフェ中心に大乱交、って電波が…
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>>933
地球組やベルカの王たち総受け決定じゃねえか
民衆に犯される王族とかなんて俺得
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>>920
クロノ「尻と聞いて黙っているわけにはいかないな。さぁ、三人とも尻を出すんだ。」
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>>935
興<いいだろう、調べはついている。
干<手を抜くなよ。
古<刺激的にヤろうぜ。
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>>936
お前ら3人はクロスまとめに帰れw
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>>936
ダリナンダアンダライッタイ?
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ク「マテリアルズはすでに僕がケツ調教済だ。存分に楽しんだら良い」
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>>939
哀れクロノ、3人がかりで掘られるとも知らず…
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騙して悪いが(ry
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むしろクロノが自分の尻に興味を持たないとは思えない
クロノ「早くしろ、尻が冷える」
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お前ら本当にクロノと尻が好きだなw
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クロノ=尻、これはもはや常識(某聖闘士風)
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エイミーが、
出かけたクロノ
アナニーか
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いやまだ居るな
カレルとリエラ
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新婚当初なんだろ
ところでクロノがエイミィにアナル舐めしてもらうネタとかって今まであった?
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>>947
あそこの夫婦、遅くても結婚直後に子ども作ってるから難しくないか?
アナル舐めは無かったが、ドMクロノをビシバシやるエイミィの話はあった
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エイミィ「クロノのアナルは私が育てたんだよ」
クロノ「そしてエイミィのアナルは僕が育てた」
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草葉の陰から
ロッテ『……やっぱり、掘りすぎたのが問題だったかな』
アリア『むしろ、掘らせすぎたのが問題だったのよ』
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>>950
勝手に殺すなよ
三期の時点では生きてるらしいし
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>>951
あの猫姉妹ならグレアムとよろしくヤってるだろうな
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グレアムさんは、若い時の力を失った代わりの老練のテクニックを身に着けたと推測。
なにしろ身近に自分を「お父様」と呼んで慕ってくれる双子のネコミミが居るのだから、枯れるはずが無い。
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前にここの小ネタであったな、グレアム→クライド→クロノの、尻の系譜w
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>>951
たぶんアンソロの「知人の遺品だ」が原因
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>>955
ああ、はやてのお尻が納豆まみれになる本ね
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>>956
どういう経緯でそうなった!?
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>>957
レジアスが何故か関西人は納豆が苦手って情報を知り、はやてへの嫌がらせでイスの上に納豆を置いて、それにはやてが座ってお尻が納豆まみれになった
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関西人でなくても軽くトラウマ植え付けられるわそんなんwww
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ふと思ったんだが、エイミィ、リンディ、はやての中身の人って関西人だが、納豆OKだっけ?
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そもそも今時の関西人別に納豆苦手じゃないし…
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カリムさんとクロノが不倫する漫画をもらったんだが、やっぱりクロノはケツハメだった……
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たぶん同じの読んでると思うけど、あれはカリム側の理由っぽい
教会の女性だから純潔を守るためって感じだったし。
まあクロノが」「なぜか」そっちの開発に手馴れてたけど。
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ご無沙汰っす。
実はこっそりとエロゲライターデビューしてまして、まともに覗きに来られませんでした。
スレも終わりに近いみたいですので、次スレ辺りから投下開始したいと思います。
またよろしくお願いします。
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なん…だと…
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同人ゲームでプロ自称か
おめでてーな
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まぁ、ライター業界だと同人も商業もないがな。
金もらってやるからにはどっちでも同じ
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都筑やウロブチみたくなれるのは奇跡みたいなもんだし
エロゲ2〜3出してラノベライターに転向してアニメ化でってのは厳しいだろう
まぁ、頑張れ
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ははは、なんだよわざわざ報告なんかして。おめでとー!って言ってほしいのか? ん?
プロであり続けるのはプロになるより厳しいかんな、頑張れよ
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あ、すんません。
そんな売れないただの抜きゲすけど一応商業すよ。
こちらを見ていた方から声をかけていただいたので縁があってのことなので一応報告しただけです。
ただ不愉快だったようなので消えます。
大変失礼しました。
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……なんか変なのが新しく来てる?
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春だからネェ。毎回荒れるよ。
今回はまだ見なかっただけで。
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まぁ、私たちは投下される(または投下する)SSを、手入れをして待つのみですがね。
クロノにアーッしてきたときのためにボラ○ノール買ったり、リンディママンに縛られてハァハァ出来るようにトレーニングしたりね(笑)
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>>970
気にするな
春になるといつも湧くアレだ
活躍期待してるよまじで
ついでにこちらにも投下してくれるとうれしいということだ
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クロノがケツにはめるSSは数多くあれど嵌められるSSはそうはないよな
某所にあったけど
ちなみに嵌めた奴の台詞
「ソレはヲシュレットではない、私の扇情ノズルだ!」
これ見た瞬間腹筋が崩壊したよw
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>>975
お茶思いっきり吹いちまったじゃねーかww
お詫びにそのSSの事をくわしく
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>>975
OKわかった。
相手はユーノとロッサとゲンヤのうち 誰 が 良 い ?
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>>977
そこは中の人的な意味も含めてヴァイスだろ
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腐女子的にはクロノ×ロッサらしいがな。中身的に。
「さぁ、クロノくん。僕のデバイスで君のナカをちょっと査察させてもらうよ」
「まっ、待て、ロッサ。そんなもの入らな……」
「ふんっもっふ!!」
「っ!!」
……すまん、怪電波を受信してしまった。
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