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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第109話☆
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魔法少女、続いてます。
ここは、 魔法少女リリカルなのはシリーズ のエロパロスレ避難所です。
『ローカル ルール』
1.他所のサイトの話題は控えましょう。
2.エロは無くても大丈夫です。
3.特殊な嗜好の作品(18禁を含む)は投稿前に必ず確認又は注意書きをお願いします。
あと可能な限り、カップリングについても投稿前に注意書きをお願いします。
【補記】
1.また、以下の事柄を含む作品の場合も、注意書きまたは事前の相談をした方が無難です。
・オリキャラ
・原作の設定の改変
2.以下の事柄を含む作品の場合は、特に注意書きを絶対忘れないようにお願いします。
・凌辱あるいは鬱エンド(過去に殺人予告があったそうです)
『マナー』
【書き手】
1.割込み等を予防するためにも投稿前のリロードをオススメします。
投稿前に注意書きも兼ねて、これから投下する旨を予告すると安全です。
2.スレッドに書き込みを行いながらSSを執筆するのはやめましょう。
SSはワードやメモ帳などできちんと書きあげてから投下してください。
3.名前欄にタイトルまたはハンドルネームを入れましょう。
4.投下終了時に「続く」「ここまでです」などの一言を入れたり、あとがきを入れるか、
「1/10」「2/10」……「10/10」といった風に全体の投下レス数がわかるような配慮をお願いします。
【読み手 & 全員】
1.書き手側には創作する自由・書きこむ自由があるのと同様に、
読み手側には読む自由・読まない自由があります。
読みたくないと感じた場合は、迷わず「読まない自由」を選ぶ事が出来ます。
書き手側・読み手側は双方の意思を尊重するよう心がけて下さい。
2.粗暴あるいは慇懃無礼な文体のレス、感情的・挑発的なレスは慎みましょう。
3.カプ・シチュ等の希望を出すのは構いませんが、度をわきまえましょう。
頻度や書き方によっては「乞食」として嫌われます。
4.書き手が作品投下途中に、読み手が割り込んでコメントする事が多発しています。
読み手もコメントする前に必ずリロードして確認しましょう。
前スレ
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第108話☆
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1285578141/
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職人の皆さんは大丈夫なのだろうか
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自分を職人とカウントして良いかわからんが、無事なやつも一人いる ノシ
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職人だろうがロム専だろうがみんな無事であってくれ
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職人住民共に無事であってほしい
それにしてもいつも見てるサイトに全く繋がらないのはどういうこっちゃ
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理想郷ですねわかります
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無事生還。生きてるって素晴らしい
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生還すれどもいえに帰れず
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生きてりゃなんとかなるさ
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気が滅入りそうなときこそ、お馬鹿な話を読みたくなるな……
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ティアナさんの機動六課ハーレム日記とかいいんじゃないかな?
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forceもvividも新刊発売だ
こんなときこそキャロ攻めのルールー受けだろ
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なのちゃんの誕生日だというのに不甲斐ない……!
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なのはさんって誕生日設定あったっけ?
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>>758
なのはさんじゃない、なのちゃんだ
もしもリリカル世界の日本が
自分で体を洗ったり自分一人で性欲処理することは
神様を産む行為なので麻薬と同レベルでダメ!
家族か友達の異性に頼むのが常識!だったら…
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>>756
1行目がfaridyuに見えた
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ある意味『ヒドゥン』だよな、地震は。
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子宮まで突かれたフェイトさんが悲鳴を上げました
「ひどぅん!?」
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どうせしばらく投下なんてないんだから無駄にレス消費すんな
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何もないならレスあった方がいいんじゃね
全くレスがなくなったら寂れるぞ
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今のこそスバルの出番だな。
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そろそろティアナもエロ担当するべき
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ガリューがエリオに熱い視線を向けています、どうしますか?
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A連打
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ガリューの目の前でルーテシアとちゅっちゅ
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アルピーヌ「そこまでよ!(私が相手をする的な意味で)」
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名前と苗字混ざっとるぞw
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クロノ「人かそうじゃないかなんて些細なことだ、闇の書からヴォルテールまで、割れ目があるなら突っ込むんだ!」
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ぎゃああああああああ!!!
また揺れるゆーーーーー!!!
余震かんべんしてくれええええええええええええええええ
落ち着け!
こういうときこそエロ妄想で落ち着くんだ!
エロ妄想は孤独の思考……わたしに勇気を与えてくれる。
というわけで妄想投稿。
【ソープ・ナンバーズ】シリーズ 『1日貸切コース』
※注意事項
・偉大なる創設者様、使わせていただきます!!はい!また、なんです!!
・『指名先は幻惑の使い手』の続編
・管理局情報部(←全部コイツらが悪い、黒幕中の黒幕、ラスボス)
・エロがない……でもコイツらでエロを書く予定はあるんだ……本当だよ……
・作者の邪気眼全力全壊(ここ重要)
※募集事項
・こいつらに使わせたい銃火器ありませんか?
・こいつらの【名前】、募集中だったりします。
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【ソープ・ナンバーズ】シリーズ 『1日貸切コース』
「……で、こ、今度のメニューは、なにに、にいたしますかでしょうか?」
震えるトーレの声。
ナンバーズの3女で最も空戦に秀でた前線指揮官だ。
紫より青いショートヘアが、トーレ専用のお部屋の灯りに照らされて映える。
凛々しいトーレの素顔が真っ赤になっている。
「1日貸切コースで頼む。あ、野外プレイで」
そのオーダーで、途端にトーレの表情が冷え切る。
冷徹な眼差しを、注文してきた巨躯の男性に向けた。
銀髪を短くした頭髪の大男、『銀髪大男』は真剣な顔で言う。
「緊急だ。猶予は30分、基本情報はソッチで集めろ。急げ」
男は大型のボストンバックを床に下ろして準備を始める。
着ていたロングコートを脱ぎ、管理局陸士隊の士官服のボタンを外す。
男の時間がないという言葉を聴いて、即座に空間モニターを展開。
ソープ・ナンバーズのネットホストからウーノを通じて管理局地上本部と本局の極秘の情報サーバーに接続。
検索コード、『現在進行形』『テロ』。
モニターに流れる情報。
前線指揮官としての教育を受けたトーレは、熟練の作戦指揮官の思考でその情報を分析。判断。
切れのある美しい瞳を細め、顎に指をあて、僅かに思考するトーレ。
数秒と掛からずに推論を言う。
「……テロ、か。それももう始まっているんだな。妹たちは?」
「もう『担当』の者が予約を取って1日コースで準備中。あ、ウェンディの嬢ちゃんは担当が非番で遊ぶ直前だったな……」
「うっ……それは、御愁傷様としか言ないな」
「ま、役所は仕事が優先。仕事が終れば遊べばいい」
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会話をしながら男は、最新の多機能繊維で造られた戦闘服を着こんで、その上から多数のポーチなどが複数ついた防弾ジャケ
ットを羽織る。
トーレは戦闘機人の機能をノーマルモードから戦闘モードへ切り替え、戦闘機人の防護スーツを構築・着用。
「ほいッ」
「うん」
大型バッグに入っていた防水素材に包まれた戦闘服を投げ渡され、トーレは受け取り着用する。
純粋な防御だけではなく、豊満なボディラインを見せる戦闘機人のスーツは目のやり場に困ると言う『担当』の男たちの要請
があるからだ。
(まあ、わからなくもないが……)
それに隠されている意図をトーレは把握していた。
要するに男達は、自分の担当するナンバーズの霰のない姿を他人に見せたくはないのだ、と。
(しかしそれなら私たちが、こうやって他の男相手に身体を開くのもどうかと思うんだがな)
そう思索していると、男がトーレの部屋にある衣装タンスの隠し棚を開き、各種『質量兵器』を取り出す。
ジャコン、と拳銃の遊底を動かして中をチェックする身長2メートル近い男。
『SP-21』という稲妻のネームを持った地球製ハンドガンだ。
拳銃を手馴れた手つきでチェックする短髪の銀髪は、白髪が混ざっているため、くすんでいるのを、トーレの視覚センサーは鋭敏に捉えた。
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(コイツ、また白髪が増えたな)
そう思いつつ、トーレもインパルスブレードを展開し、異常がないかチェックする。
そのときドアがスライドし、若い男女が部屋になだれ込んできた。
「服!トーレ姉!!おっちゃん!!コイツの分の戦闘服っす!!」
赤髪の妹が左手一本で、犬耳を生やした黒髪の若い男の足を掴んで引きずってきた。
犬耳で黒髪の若い男は、管理世界ではそれなりの規模にいる部族出身だったとトーレは記憶している。
その犬耳黒髪は、管理外世界のアサルトライフルとマガジン十本を抱えてグッタリしていた。
(あの質量兵器は、たしか『SCAR』といったか……ウェンディに引っ張られて銃を離さなかった職業意識は感心するが……)
「ほらよ、嬢ちゃん」
「サンキューっす!ホラ、さっさと着替えるっすよ!!」
『おっさん』から受け取った戦闘服を、下着姿の犬耳黒髪に渡して着るように急かす。
ナンバーズの11女のウェンディは赤い髪を、降ろしてロングにしたままだ。
「う〜、気持ち悪い〜……頭いてえ〜……俺、お前と違って生身なんだよォ……」
青い戦闘服を着用しながら犬耳黒髪が愚痴る。
「あ〜それは悪かったっすよと、ほい、ベストっす」
「ん、あんがと…………ほらウェンディ、髪留め」
「ういっす」
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阿吽の呼吸というやつか、とトーレは少し呆れて感心する。
こいつらは、データリンクしてるのでは、と頭の片隅で思うが苦笑いして否定した。
犬耳黒髪は、後ろを向いたウェンディの赤く艶やかな髪をたくし上げて、髪留めを付けてあげてとめた。
その間、銀髪大男は手榴弾を取り出しポーチに収めた。
爆風と破片で殺傷するのと、閃光と轟音で無力化するやつ、閃光のみのやつ、煙幕を発生するやつと、様々なタイプだ。
「これからは戦闘服もココに用意しておいた方がいいな」
トーレの言葉に銀髪大男は、メインで使うアサルトライフルを持ちながら事務的に応じる。
「それについては『上』で協議しなきゃならん。お役所仕事の辛い所だ。質量兵器を使う部隊がいることは秘密。
外部協力者が戦闘機人なのも秘密。それでいて書類はキッチリ書かせるのが、俺たち『管理局情報部』の仕事だ」
自嘲的に笑って言い放つ。
「でもその書類のおかげで、ウーノ姉もメガ姉もelectronic intelligence、エリント(電子情報収集)で察知できなかったすからすごいッスよね!紙媒体も捨てたもんじゃないっす」
きゅきゅッ、と戦闘服の胸の中身の位置を調節しつつウェンディが言った。
確かにその通りだとトーレは思った。
(考えてみればドクターは薄氷の上に立っていたのだ。
『情報部』はドゥーエ姉さんと接触しながら、ドクターがどう動こうが管理局の利益になるように策を巡らしていた………。
ドクターが決起すれば『情報部』が遠まわしに設立に協力した精鋭中の精鋭の集まり機動六課が制圧に動き、制圧に失敗すればドクターを『管理局の魔法至上主義社会が生んだ悲劇の科学者』というシナリオで公に認めて利益を得ればよいからだ。
動かなければ現状維持をすればよい……)
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まったく、腹立たしい限りだとトーレは思う。
そこには畏怖さえもあった。
地上本部はさしずめ【生贄】であり、戦闘機人の戦力を試すサンプルとしても『情報部』は見ていたと、ウーノとドゥーエから極秘裏に教えられた。
そして、この『担当』たちもまた、【生贄】であり、ナンバーズとの交渉窓口であると。
『トーレ、彼らの全てを疑いなさい。彼ら『情報部』はありとあらゆる手段を使います。時には非効率的に見えても、最終的にコストに見合うと考えれば容赦なく実行します。
それでいて『お客』として接しなさい』
ウーノはそう言ってトーレへの説明を締めくくった。
それを大脳の記憶野から思い出して、改めて身を引き締める。
「さて、行くか」
トーレ達は部屋から出ると、ソープ・ナンバーズの中央エントランスに他の姉妹と『担当』とソープ『常客』が待っていた。
男たちはいずれも質量兵器を全身に装備していた。
魔導師は何名か居るが、いずれも低ランクで打撃力は質量兵器絡みだ。
それが『管理局情報部』の限界だ。
ガジェットドローンが武装して各種整列して待機している。
「やっぱ銃火器は地球のイス●エル製に限るよな〜」
「うんうん、実戦証明に限る。どんなに性能がよくったて整備性と耐久性が悪けりゃ、なぁ?」
「なんだ?いま、俺のM-16を馬鹿にしたろ?してない?まあ、ちゃんと愛を持って整備運用しないからああいうデマが出るんだけどなぁ……」
「同意……狙撃の七割は整備と調整……そして訓練……」
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トーレは質量兵器の話題に華を咲かせる男を無視して、ちょうどトイレから出てきた男女の元に小走りで近寄った。
「クアットロ、コイツは大丈夫か?」
口元をハンカチで押えた筋骨隆々の男を、隣で肩を貸して支える少女の尋ねた。
ナンバーズの4女、クアットロ。
茶色の髪を、大きく二つに分けた髪型と、フレームレスの丸眼鏡が目立つ美少女だ。
戦闘服と分厚い防弾ジャケットで着ていても解る、筋肉質の大男……皆からは『筋肉大男』と呼ばれる。
そいつが顔を青ざめ、無様にもふらついている。
トーレの嗅覚センサーに僅かに嘔吐臭を感知した。
実戦の緊張感に耐えられず、トイレで盛大に吐いて来たのだ。
「この人なら大丈夫ですわ。トーレ姉様♪」
務めて明るく振舞うクアットロ。
その表情を見たトーレの顔が険しくなる。
妹は嘘をついていると直感した。
(やはりこの、見てくれだけは立派な『狂人』には無理だ……クアットロともども待たせた方が良い)
そう思い銀髪大男に進言しようとしたら、そいつはトーレの背後に立っていた。
トーレに一切察知されず立っていた。
「クアットロの嬢ちゃんには悪いが、絶対に連れて行く。管理外世界の文字文化に精通しているコイツはこの作戦のキモだ」
無表情で銀髪大男が言った。
クアットロは銀髪大男には顔を向けず、『将来を約束した』筋肉大男の瞳を見つめながら了解の意を言った。
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「わかっていますわ……今回も【管理外世界の情報機関】が関係したものなら彼の『無限書庫』で勤務した知識は有効ですから……」
筋肉大男は深呼吸をしたら、背筋を伸ばす。
クアットロの言葉に自信を奮い立たせたからだ。
トーレは苦渋に顔を歪めた。
(やはり……行かせるべきではない……このクアットロに『一途な狂人』は死なせたくない……)
そう思うと、ならばウェンディと一緒の犬耳黒髪をはじめ、他の『担当』と『常客』はなんだという事になる……。
彼らは筋肉大男とは違い、生粋の『情報部』の人間であり、ナンバーズに見せる全てがマヤカシ、嘘、偽りであるかもしれな
いが。
しかし、じゃあそれが不快かといえばそうでもない。
彼らは間違いなくナンバーズの身命を優先するからだ。
トーレの視界に薄水色のショートヘアが美しいセインと並んで微笑んでいる深い青い髪の青年の姿が映った。
L96A1というスナイパーライフルを装備している。
他に、『PSS』という音が小さいハンドガンと超振動ナイフを装備している。
青い髪の青年……青髪青年はセインの『ディープダイバー』で連れてもらい、狙撃位置に着くか、敵の死角に行き消音銃とナ
イフで始末するか二通りで殺傷する。
アイツの恐ろしいのは森林などでのフィーリング能力だ。
草木の汁、動物の尿糞で自分の臭いを潰し、偵察犬を欺き、何週間も待ち伏せて情報収集か待ち伏せを行うからだ。
(いや、まあ、あいつらは、そのように命令されているだけかもしれないが……)
筋肉大男は、ゼスト・グランガイツから、P90というマシンガンとフィブセヴンというハンドガンを受け取り装備した。
……ゼストは冷静だった。
例えば、自分たちにワザとスカリエッティのラボを教えて、戦闘機人とガジェットドローンの優秀性を示すために【生贄】にされたかもしれないという疑念を抱いていても。
その横にいるチンクの表情はもっと複雑であった。
ナンバーズ5女であり、銀色のロングヘアがサラリと流れる戦闘機人の幼き外見の少女。
その彼女が現状を思う。
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(どうしてこうなってしまった……確かに私たちは外の世界を見れた……しかしそこは戦場だった………ヤツラは言った。
『状況が変わったから直接コンタクトを取る。君たちの父君は実に天才だよ。おかげで私たちのシナリオが狂ってしまった』と!
ゼスト……耐えてくれ……頼む………)
ゼストは無言でチンクの手を握り返す。
優しく、しかし堪えるのを伝えるように……。
「全員よく聴け!これは表には、今後、永久に、一切でない情報だ!!」
銀髪大男が野太いが、透き通った声で吼える。
「魔法至上主義者のバカどもが、またやらかす!今度は管理外世界で、管理外世界の反政府勢力と協力して、だッ!!
最悪高ランク違法魔導師様と当該世界の正規軍の合同戦力とにぶつかる可能性もある!!
『情報部』は裏から現地政府の協力を極秘裏に取っているが、いいか!俺たちは存在しない!!『向こうのお仲間(情報機関)』がどう動くかわからん!!
全てに備えよ!!主攻はゼストとナンバーズ前衛!俺たちはそのサポートに徹しろ!!無駄死にはするなッ!!使用道具は必要なら破棄しろッ!!
以上、『情報部情報収集隊』、出撃ッッ!!」
―――――管理外世界『地球』の海鳴市を舞台に、魔法とISと質量兵器が奏でる、戦場曲が始まる。
【続く】
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ああ!忘れました!
※注意事項 ・オリキャラ
以上、今回は終わりです。
最後に、
遅れましたが被災された方、お見舞い申し上げます……。
それではおやすみなさい。
エロパロのような夢を……。
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CRRさんたち、無事かな……
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ユーノ×誰かでひたすらクンニしたりアナル攻めしたりするSSってないのかな?
というか基本クンニやアナルはSS的に邪道だったりするの?ありなの?
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アインハルト「古式では、愛するおっぱいを目にした瞬間、思わず出る方の手とされています」
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>>784
ずっとユーノきゅんのアナルを舐めまわす話と申したか
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アインハルト「古代ベルカ時代のストライクアーツは戦争用の全方位格闘技であり、素手だけであらゆる局面への対応が可能です。
それはベッドの上でも同じ。覇王流はアナルへの愛撫に特化しています」
ヴィヴィオ「せ・・聖王流は?」
アインハルト「縛縄による調教と聞いています。特に聖王オリヴィエはその道の達人で、かなうものがいなかったとか」
ヴィヴィオ「そ、そうなんだ・・」
クロノ「ほう・・」
アインハルト「(なんだこの殺気・・!並みの使い手のものではない・・!」
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古代ベルカは戦乱の絶えない時代であったと言う。特に諸王時代においてはいくつ物世界を巻き込み、現代では考えられないオーバーテクノロジすら用いられた、まさに伝説のごとき戦いが繰り返された。
当然の事ながら多くの人が死に、文明も、技術も、歴史も、ありとあらゆるベルカを象徴するものが失われた時代でもある。
……また現在ではPrject F.A.T.Eと呼ばれる技術に代表されるような、人間を再生いや生み出す技術が存在するように、失われた人材、もしくは人口を回復させるための技術も存在する。
そのような事があり、古代ベルカ時代の記憶を持つ人間の多くが「人口の増やし方」つまり閨の技に長じているのは周知の事実であると言う。
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>>782
投下乙
しかし、これはソープである必要は果たしてあるのか!?ww
>>783
以前紹介されたチャットなんかに入ってはどうだ
>>784
なしなわけがない
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祝☆【カレル・ハラオウン×高町ヴィヴィオ】
なんとなく
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>>787
クロノ「君に極意というものを見せてやろう。究極奥義、クロノ・スクリュー!!」
ユーノ「ぎやぁぁぁぁぁ!! 根元まで!! 根元までぇぇぇぇーーーー!!!!」
自分で書いといてなんだが駄目だこいつ、早くなんとかしないと。
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>これはソープである必要は果たしてあるのか!?ww
世界の暗部を覗き見して疲れきった男が
一時肉欲で癒されようとやってくる
そしていつしか情報交換の場として……
という妄想が
ほら某超A級スナイパーも御用達だし。
あれはデリヘルだっけ?
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>>791
眼鏡と狙撃手の話のレティさんみたいな、凶悪な体験をさせるか、エイミィさんに赤玉出るまで搾り出させるしかないだろうな。>変態提督クロスケ
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そうそう、前から思ってたんですけど、聖飢魔ⅡのⅡみたいな数字を使うと、文字化けとかして、リンクが狂うってのが保管庫で起きるから、使わないようにしませんか?
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でも公式でリインとガジェットはⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳだしねえ
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IとかVとか使って回避しましょうよ、って話なのでは
I II III IV
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あー、失礼。
中身じゃなくて、作品タイトルにⅡとか使うと、携帯の方だとリンクが外れるみたいなんですよ。
(復讐鬼シリーズとか、クリニックFシリーズとか)
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ソープのサンタ×ノーヴェの2話が見れないのはそういうことなのか
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童貞エリオ×非処女キャロ&ルーテシア
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>>800
エ「残弾……ゼロ……」
ル&キ「まだまだいくよ〜!!」
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リリカル世界の魔法には、到底「リリカル」と呼べるようなファンタジーな物が無い。むしろ悪い意味で現実的ですらある。
つまりエロ目的で発展した「絶倫魔法」なんてものがあるはず!
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>>801
しかしソープナンバーズではガジェットのAMFが作動していた……。
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避妊魔法も触手魔法もあるんだよ、ってことか! つまり
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>>799-800
天然絶倫エリオが、多少なりとも経験があるはずのキャロルーを攻め立てる展開も良い
キャロルーとも放浪の過程で経験した感じかね
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>>804
春をひさぐキャロルーか、ルーテシアはゼストやアギトの保護下だったから経験ないんじゃね?
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>>805
つ発情中の野生動物
つリリカルな触手
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ならばルーテシアは女子高のノリ(X指定版)なナンバーズによって開発済みというのはどうだろう。
11人(2番は不在)によって開発されたため、様々なフェティシズムに対応できる深みのあるテクニックを持つが本物の男はエリオが始めてだとか、最初怯えていたのに大丈夫だと分かった途端に大人顔負けの乱れ方をするとか。
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キャロは施設に入れられてた時期があるな。
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で、そんな二人を天然絶倫で虜にするエリオ君とな
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ユーノの逸品がマッターホルンなら、エリオのはモンブランだな。
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ユーノが美尻と化物エンジンで有名なマツダで
エリオがハヤブサで有名なスズキと説明不要のフェラーリか…
どっちも絶倫で超馬力なのは間違いないな
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クロノ「つまりそれらを乗りこなす僕が最強ということだな」
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フェイト「たしかにお兄ちゃんの性技は最強にして無敵
でも私の性技はその上を逝く!!!」
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プレシアさんのフェイトへの虐待行為は、彼女の鬱屈した心の吐露であったと同時に、もしものときにフェイトに責が及ばないよう「強要された」と言う事実を作るものだった、という説がある。
しかしそれでもしフェイトがM属性に目覚めていたら……プレシアさん、浮かばれないだろうなあ。
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>>814
フェイト「おはようございます、ご主人様」
プレシア「なん…だと…?」
よりはマシだと思う
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「アリシアはもっと無邪気に私を罵ってくれたわ!!」
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おいwwww母親しっかりしろww
母親じゃなければ、いいのだ
ユーノあたりに「誠実に躊躇いながら罵ってもらう」というのはどうかね
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日替わりで罵りあうユーノとフェイト。
いいカップルじゃないか
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ユーノとフェイトを日替わりで罵るなのはさんだと!
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投下するSSってただのエロだけでもいいの?
○○と○○が初っぱなから両想いでエロスな行為してるところから始まって終わるっていう
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大丈夫だ、問題ない
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むしろばっちこい
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エロパロならば、最重要はエロである
ストーリーや本編との整合性など女々しい
投げっぱなしのストロングエロで往けばいい
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おっすみんな! 元気してる? 俺は元気だよ! 大丈夫だよ生きてるよ!
地震当日に正に引越しの日だったり、大事に大事にしていたダイハードの保存用VHS(故・野沢那智さんの吹き替えTV放映バージョン)が破損したりしたけど全然平気だよ。
以前紹介したチャットで現在確認した限りではアルカディア氏、亜流氏、シロクジラ氏、似非氏、野狗氏、CRR氏、はなんとかご無事なようです。
というわけで報告ついでに投下しようじゃなイカ。
リンディさんのエロエロシリーズ、『リンディ・ハラオウンの華麗なる日常!』の五話目です。
注意事項:エロ、とにかくエロ、あとレズ、ふた。
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リンディ・ハラオウンの華麗なる日常! 第五話『金曜日:熟女と熟女の爛れた夜、燃え上がる濃厚レズセックス!』
「ふぅ……良いお酒ねぇ、久しぶりに酔っちゃったわ」
グラスを片手に艶かしい程に甘やかな吐息を零して、ほんのりと頬を紅く染めた美女が呟いた。
碧色に輝く髪をポニーテールに結った麗しき女。
誰が知ろう、この美女が既に孫を持つ年齢だなどと。
リンディ・ハラオウン。
時空管理局総務総括官を勤める、高官だ。
「ほんとね、また今度一緒に来る?」
そう返したのは、リンディと同じく酒盃のグラスを傾けて、美酒の余韻に頬を染める麗人だった。
美貌に良く似合った、細いフレームの眼鏡の奥には、切れ長の眼ですみれ色の瞳が輝く。
淡く紫色の髪は首の後ろで結われており、白い肌はシミ一つなく、きめ細かい。
ブラウスに窮屈そうに収まる乳房は、はち切れそうな程のボリュームを見せ付けている。
タイトスカートの包まれた腰と尻など、男をそそらさずにはいられない素晴らしいラインを描く。
一見すればまだ二十代でも通用しそうな美女が、果たして大きな息子を持つ程の年だなどと誰が知ろう。
彼女もまたリンディと同じく、時空管理局に身を置く高官の一人、管理局本局所属の提督、レティ・ロウランである。
入局したばかりの頃からの、旧友にして親友同士の二人は、久しぶりに重なった休日を利用して夕食を共にしていた。
訪れたのは、クラナガン市内にある老舗ホテルにあるレストランバー。
食事もさる事ながら、店に揃えられた銘酒の数々もまた素晴らしい。
局の高官として日頃から身を苛む激務を忘れて、二人は久方ぶりの安らぎに酔った。
「ところで、ねえレティ……」
食事も終わり、銘酒の味わいも堪能し尽して、その余韻も潰えようという頃合だろうか。
酒気を帯びて仄かに頬を染めたリンディが、ふと親友に声を掛けた。
とろんと蕩けた眼差しは、果たしてアルコールの為だけだろうか。
同性のレティから見てさえも、ぞくりとする程に妖艶が過ぎる。
「最近旦那さんとはどう?」
「どう、って?」
「ほら、あの人も多忙みたいだから」
レティの夫もまた、高官という程でもないが管理局に身を置く人間であった。
夫婦揃って局員ともなると、一緒の時間は取り難いものだ。
それは亡父であるクライドともそうであった、リンディもまたよく知っている事だ。
ならば、必然的に男と女の愛の契りも、である。
リンディの言葉が何を含んでいるか、その瞳の奥に潜む淫蕩な色を見れば分かる。
親友として何年も一緒にいる内、二人の熟女が“そういう行為”に溺れた事は一度や二度ではない。
夫のいるレティならまだしも、未亡人として熟れた体を持て余すリンディとなるとまたひとしおだ。
「もし良かったら、なんだけど……」
蕩けた瞳の奥に劣情の火を灯して、リンディの濡れた薔薇色の唇が囁く。
甘く妖しい声音を。
「このホテルの部屋を取ってるんだけど、今夜どう?」
◆
「んぅ……ちゅぷ……ふ、はぁ……あんぅ」
薄暗い照明のホテルの一室で、粘着質な音が木霊する。
重なる一つの影は、二人の美女が抱き合った姿。
豊か過ぎる程の乳房を服越しに重ねて、リンディとレティは抱きしめ合い、濃厚に唇を重ねて口付けに酔い痴れている。
舌と舌を絡めながら、柔らかく肉付きの良い肢体も絡めてお互いを抱きしめる。
僅かに汗で湿った二人のブラウスの隙間から覗く白い肌は上気して、漂う香りは甘く蕩けそうだ。
すっと顔を離せば、激しく求め合った舌と舌がまだ物欲しそうに唇から覗き、先端から唾液の橋を繋げていた。
見詰め合う潤んだ眼差しの奥では、両者共に爛れた肉欲の炎が燃え上がっていた。
果たしてこんな関係が、いつから始まったのだろう。
夫婦揃って多忙であり、しかし女の悦びを知った熟れた肉体は、時に耐え難い程に疼くのだ。
一人で慰める事もあるが、そんな事では簡単に火は消えない。
同じ欲求不満を持つ女同士、戯れに肌を重ねるのはもしかすると当然の事だったのかもしれない。
「ひゃッ」
普段の怜悧な、出来る女、という印象からは想像も付かない程に可愛らしい声を上げてレティの体がベッドに押し倒される。
上になったリンディは、麗しい美貌にまるで肉食獣めいた妖しくも攻撃的な色香を湛えて微笑み、再び口付けを迫った。
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重なり合う唇と唇、絡み合う舌と舌。
白くしなやかな指が躍れば、ブラウスのボタンを外して相手の乳房を揉みしだき、露になった色気たっぷりの黒のブラジャーを脱がせる。
組み敷かれたレティも負けじと、下から手を伸ばしてリンディの腰を撫で摩り、素晴らしく実った尻肉をスカート越しにまさぐって、衣服を脱がしに掛かった。
一度子を孕んで産み落としただけあって、リンディの尻は素晴らしく実った肉付きの良い、張りのあるラインをしている。
レティと同じく黒いレース地の下着は、男が見れば劣情をそそられずにはいられないくらい淫らで、いやらしい。
唇を離し、再び唾液の橋で互いの唇を繋ぎながら、息を僅かに荒げて二人は見つめ合う。
「今日はまた……随分と激しいわね」
「ええ、だって久しぶりですもの……そういうレティは、どう? 気が乗らない?」
リンディの問いに、返す答えは言葉ではなかった。
ぶつかるようにキスをして、舌先を強引に捻じ込みながら、レティは身を翻してリンディを組み伏せる。
唇を貪ると共にリンディを押し倒しながら、レティの細い指が下に組み敷いた彼女の服を剥いで行く。
ブラウスを脱がし、ブラを外し、スカートも捨て去る。
手を伸ばせば、黒いレースのショーツは既にぐっしょりと濡れていた。
仕立ての良い下着を乱すのも構わず、レティはその上から指で責めた。
秘裂を人差し指でなぞりつつも、親指は熟練の技で陰核を探り出して押し潰す。
女の体の中で最も敏感な部分を刺激され、押し倒されたリンディの体がびくりと跳ねた。
同じ女であり、何度も体を重ねた相手ともなれば、与える快楽の加減など知れたもの。
レティは濃厚か口付けの傍ら、熟練の手管で秘所をまさぐり、親友をあっという間に絶頂の高みにまで追いやった。
「んぅぅ……ッ!!」
キスで塞がれた唇の間から、法悦の喘ぎが零れ出る。
性感帯と快楽の流れるツボを把握した、女同士ならではの的確な愛撫のもたらしたアクメに、リンディはこれ以上ない程に顔を蕩けさせる。
口付けから離れる銀の糸を潤んだ瞳でぼぅっと見つめ、唇の端からはだらしなく唾液の筋を垂らすその様は、完全に淫婦のそれだ。
同じ女から見てさえも、思わず見蕩れるような痴態に、レティもまた背筋をゾクゾクとさせた。
燃え滾る淫らな熱情のままに、レティは自分の身に纏った服を次々と脱ぎ捨てていく。
室内に灯された薄明かりが浮き彫りにする二人の女の裸身は、信じ難い程に艶めいていた。
白くきめ細かい肌、乳といわず尻といわず肉付きが良い体。
汗に濡れた肢体の隅々から色めく雌の発情した香りが立ち込め、紅潮した顔は色欲に蕩けていた。
薔薇色の唇から妖しく舌をちろりと覗かせて、息も荒くレティが妖艶にリンディを見下ろす。
するりと伸びた手がリンディの豊かで柔らかい胸を揉みしだき、乳輪の縁を焦らすように、つぅ、と撫でる。
「ぁん……」
濡れた赤い唇から漏れる切ない吐息は、聞いている方がむしろ劣情をそそられる。
指先で巧みに乳首を弄りながら、硬くなっていく肉豆の感触を楽しみながら、レティは妖艶に笑った。
「相変わらず、大きくて柔らかい胸……ねえリンディ、今日はどういう風にする?」
問う言葉に、追想するのは今まで二人で戯れてきた様々な悦びだ。
拘束して、屋外で、道具を使って……二人で試し、戯れてきた肉の悦びは数え上げればきりがない。
では、今日はどんな肉欲を貪るか。
レティの期待の篭った眼差しに、リンディもまた妖艶に微笑んでそっと手を伸ばした。
指先に仄光る魔力の燐光が、小さな魔法術式の陣を描く。
緑の円環を宿した指先は、リンディの上に跨ったレティの股ぐらで小さな光の花弁を散らした。
「んぁぁ!?」
突如として、陰核を中心に奔る電撃のような衝撃に戦慄き、甘い声を漏らすレティ。
身に覚えのある感覚に視線を向けてみれば、そこにはびくびくと脈打つ赤黒い肉の塊があった。
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クリトリスが巨大化するように、血管の浮き上がった恐ろしく太い幹が生え、先端にはエラの張ったカリ首が凶悪なフォルムを晒し、尿道口からはとろとろと先走りの汁気が垂れている。
肉棒、ペニス、陰茎……様々な呼び名こそあれ、睾丸をこそ欠いているがその形状は紛う事なき男性器だった。
「もう……強引なんだからぁ……今日は、コレでしたいのね?」
自らの股間から生える極太の肉塊に一瞬驚きこそすれど、レティは恍惚の溜息交じりにペニスを軽く握り、その感触を実感しながら陶然と問い掛けた。
そう、何も珍しい事ではない。
高度に発達した魔法術式の中にはこのように、陰核を男性器化するという倒錯的なものも存在し、なおかつ二人はこれを用いて何度も交わった事もある。
過去にした女同士として本来あらざる快感の記憶に、期待も高らかに得物の先から出る先走りをリンディの腹の上から下乳に塗り込めるように擦り付けるレティ。
白い肌へと伝わる肉棒の熱に甘い吐息を零しながら、リンディは愛おしい肉棒をしなやかな指で優しく握り、カリや裏筋を刺激しては愛撫する。
蕩けた眼に想像を絶する程の色香を溶かし、未亡人は微笑んだ。
「ええ、魔法で生やしたフタチンポで……いっぱいしましょ。精子出して、ぶっかけて、子宮が溺れるくらい注いで頂戴」
妖艶な微笑と共に、淫母が偽根を強く、だが的確な快楽を与える指使いで扱いた。
紛い物のペニスから唐突に奔る法悦の刺激に、思わず仰け反るレティ。
後ろに尻餅をついた彼女の、その下半身にリンディは圧し掛かった。
目の前の、天を突くばかりに屹立した肉棒に、美しくも淫らな未亡人はごくりと唾を飲む。
そして白い指を赤黒い肉塊に回すや、先端をちろちろと舐めながら熟練の手コキを行った。
「はぁぁ……」
その快感に、恍惚と身悶えするレティ。
そんな彼女の顔を見上げながら、リンディはさらに速く、強く、肉の棒を扱き上げる。
「さっきは私がイっちゃったから、今度はレティの番よね? あなたの好きな事、たぁ〜くさんしてあげるわ」
先走りでにちゃにちゃと水気を帯び始めたペニスを手淫し、塩辛い味を楽しみながら舌を這わせるリンディ。
笑いながら愛おしいペニスを存分に責める。
硬くなっていく怒張の先から溢れる先走りのカウパーは、どんどんその量を増していく。
そろそろ頃合だろうか……。
そう感じた時、リンディは身じろぎする度にたぷたぷと揺れる自らの乳肉を両脇から持ち上げて寄せる。
たわわに実った双丘を強調するように上げると……リンディはその谷間へと剛直を導いた。
熱く硬いペニスが、柔らかい肉感の中にぬめりながら包まれる。
「ひぃあッ!!」
蕩けるかと思う程のその快感に、レティの身がびくりと震えた。
だがそれだけで終る筈などない。
リンディはそのまま両側からたっぷりと力を込めて乳肉でペニスを包み、上下に揺さぶって扱きあげる。
レティの股間のイチモツは相当なサイズで、リンディの爆乳ですら収まりきらない。
上下に扱く度に谷間から顔を覗かせる亀頭を、未亡人はキャンディにでもするかのように執拗に舐めた。
若い頃の張りを失ってやや垂れ気味の乳房は、だからこそ肉棒をまとわりつくようにしっとりと包み込み、極上の快楽を与える。
下半身から背筋、脳天までを貫くように駆け抜ける快楽の嵐に、レティはだらしなく唾液を垂らして悶える。
「あぁぁ……何度あじわっても、すごぃ……リンディのパイズリ、はぁん! 乳マンコ、わたしのメスチンポしっとり包んで……はぁ……何度、あじわっても癖になっちゃいそうぅ……」
あられもなく乱れ、偽根の与える快感に酔い痴れるレティ。
舌の上から口に広がるカウパーの味を楽しみながら、リンディもまた妖艶に笑い乳淫奉仕の責めを加速させていく。
緩急を付けて力を込め、尿道口や裏筋などの感じるツボを舌先で刺激して、それこそ下手な挿入などよりも感じさせる。
「んちゅ……ふふ、レティ好きでしょ? 私のお乳でチンポ扱かれるの。こんなカチカチに勃起させて、女なのに、お母さんなのに射精したくて堪らないでしょ? ほぉら、出したいならいっぱいビューってしちゃいなさい! レティの濃いメスチンポ汁いっぱい飲ませなさい!」
段々と濃くなっていく先走り、怒張して振るえる肉棒の感触から絶頂を察して、言葉責めと共にパイズリするリンディ。
長い緑の髪を振り乱し、爆乳の谷間から覗く亀頭にむしゃぶりつく様はまるで淫魔だ。
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自らもまたリンディに負けず劣らずの胸を震わせながら、レティは股ぐらから駆け上がる快楽の波濤に、もはや理性が焼け付くのかと思う程に叫んだ。
「ひぃぁああぁ! 出る! 出ちゃう! リンディの乳マンコでぇ、イっくぅううう!!!」
その瞬間、豊かな白い乳肉の間で濁ったアイボリーの液体が爆ぜ散った。
赤黒い肉棒から迸る、白濁の汁。
偽の性器から出る精液はもちろん本物ではないが、その匂いと粘り気は遜色がない。
何度も何度も、脈動してはリンディの胸と顔、そして髪を汚して彩るイミテーションのザーメン。
痙攣する度に顔に掛かる汁を、リンディはまるで最高の美酒かのように舌を這わせては舐め取り、嚥下する。
喉を鳴らして飲めば、火照った体がさらに熱くなっていくのが分かった。
体を僅かに離し、糸を引く精子を指で掬っては口に運ぶ。
舌の上で転がすと広がる青臭い臭いと味は、彼女の中にある女の、最も浅ましい性を燃え上がらせた。
下半身に手を伸ばすと、既にリンディの秘所は狂ったように愛液を垂れ流して、今か今かと蹂躙を待ちわびていた。
己の淫らな体に自嘲的にほくそ笑み、だがむしろそれを肯定して乱れきった未亡人は体の向きを変えた。
ベッドの上で四つんばいになり、むっちりと肉を乗せた尻を高く上げて、とろとろと蜜を垂れ流す入り口を親友に見せ付ける。
「ねえ、そろそろ来てぇ……そのおっきなメスチンポ、おまんこに入れたいでしょ? もう我慢できないの……早く入れて、メチャクチャにかき回して、チンポミルクいっぱい、い〜っぱい、臭いが染み付いちゃうくらい注ぎ込んでッ!」
尻を振りながら、とても管理局の高官とは思えぬような蕩けきった、淫らな言葉を口走るリンディ。
そこにいるのは、もはや母でも妻でもない、ただ色欲に狂った一匹の雌なのだ。
そしてまた、レティもそんな浅ましい雌の一人。
一度の射精程度では満足しきらぬ股間の偽根をびくびくと痙攣させ、結合から来る快楽を想像しながら蕩けきった瞳に淫欲の熱情を灯す。
ふらりと起き上がり、しなやかな指が大きな尻肉を掴む。
胸とはまた違う弾力のある双丘を強く掴みながら、早く犯したいとせがむように勃起するペニスの先端を蜜壷へと向けた。
くちゅり、と触れる陰茎と膣口。
お互いの熱で溶けるかと思う一瞬の中、振り返ったリンディの眼と、レティの視線が交錯する。
「じゃぁ、いくわよ……」
「ええ、きて……」
次の瞬間、濡れた肉と肉がぶつかる音を立てる程、深い挿入が二人の女を繋いだ。
「「はぁあああああああああ!!!!!」」
たった一度、深く挿入しただけでリンディとレティは同時に絶頂した。
ぬるぬると愛液に濡れそぼり、複雑な締め付けと肉ヒダが縦横無尽に男を迎え入れるリンディの名器。
太く、硬く、大きな、女を蹂躙する為だけに作られたレティの魔法のペニス。
お互いがお互いに与えるその強烈な快楽に、乱れきった二匹の雌が抗えるわけがない。
完全に正気の光の消えた目で虚空を見つめながら、唾液を垂らして何度も震え、腰を跳ねさせるレティ。
その度に結合部からは泡を立てた精液が溢れ出し、膣の中を染める。
リンディもまた眼を白黒させては体の中に注がれる熱に、全身をつんざく甘い電撃に身を震わせ、シーツを強く掴んでは戦慄く。
それから、一体どれだけの時間を余韻に浸っていただろうか。
普通の女ならそれだけでも倒れるのかもしれないが、しかしこの淫らな未亡人の欲望がこれで鎮まるわけがない。
悩ましく吐息を零しながら、震える体に呼応するかの如く肉竿を膣壁が食む。
まるでそれ自体が意思を持つ別生物のように、リンディの蜜壷は剛直を味わい、レティもまたそれに合わせて腰を動かし始めた。
「はぁぁ……イったばっかりなのに、また……また腰うごいちゃう! リンディのおまんこ気持ちよすぎて、チンポぶちこんじゃうぅ!」
「いいわ! きて! もっともっとレティの極太メスチンポぶちこんで! わたしの中でイってぇ!!」
共に髪を振り乱し、平素からは想像も出来ないアヘ声を上げて快楽に溺れる、二匹の淫母。
レティが腰を振る度に掻き回された膣から精液と愛液のミックスジュースが零れ、四つんばいになったリンディの乳房がたぷたぷと揺れる。
何度も挿入が繰り返されれば、それに応じて高まる熱気と、迸る喘ぎ声。
だが燃え上がる淫靡な熱情の中で、リンディは自分を掻き回す肉棒の怒張と震えを敏感に感じ取った。
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彼女の思った予想通り、レティはいよいよ切ない声を叫ぶ。
「でる……でる! でちゃうぅ! またしゃせえしちゃう!」
再び訪れた射精の予感に、期待を込めてはしたない声を上げるレティ。
速くなっていく腰のピストン動作は単調になり、その予兆を見せる。
だが、その瞬間に光が瞬く。
レティの股ぐらの巨根の幹の、その根本を光輪が締め付けた。
拘束用魔法、バインドである。
突然股間から奔った痛みと拘束感に、射精しかけていた快感が無理矢理引き伸ばされた。
あと少しで出る筈だったものが止められて、その苦しみに悶えるレティ。
そんな彼女を振り返って見ながら、リンディは妖艶に微笑む。
「先にイっちゃうなんて、ずるいわよ? イく時は一緒にね。私がイくのと一緒に、バインドも解いてあげるから……ほらぁ、イきたかったらもっと腰振って、おまんこかき回してぇ」
頬に汗で濡れた髪を貼り付けて、蕩けきった顔で、甘い声で、誘惑するリンディ。
狂おしい射精の快感を無理矢理に止められて、レティは気がふれたように腰を動かした。
出したい……早く出したい、精液をぶちまけたい。
その欲求のままに、レティは豊かな尻肉に腰を叩き付けた。
「ひぃあぁ!」
「はぁんッ!」
濡れた肉と肉がぶつかって響く水音に、甘い喘ぎ声の音色もまた溶ける。
早くリンディをイかせて自分もまた射精しようと、レティは全力で腰を振った。
長く太い剛直が、女の体を最も深く抉る体勢で内部を掻き回す。
亀頭が子宮口に触れたかと思えば、それで終わらずにさらに体重を掛けて捻じ込んだ。
その瞬間、リンディはあまりの快感に眼がちかちかと明滅するような錯覚さえ覚えた。
体の奥の奥、女の最も深い場所で、子を産み落とす子宮口を掻き分けて亀頭が犯す。
気を失うかと思えるようなポルチオ性感の悦びに、背が仰け反って、後ろから圧し掛かるレティの爆乳を受け止める。
潰れて形を変える乳房の柔らかい感触も心地よく、だが何より女を貫くペニスの硬さが凄まじい。
さらに先ほどまで尻を掴んでいたレティの手が離れたかと思えば、ゆさゆさと重力に引かれるままに揺れていたリンディの乳肉が掴まれた。
凄まじいボリュームの白い乳房に指を沈めて強く握り、先端の肉豆を指先で摘んで扱く。
柔らかい胸の先で、乳首だけは硬く勃起している。
側面からこりこりと潰しつつ扱いてやれば、徐々に汗とも愛液とも違うぬめり気が滴り始めた。
思い切り乳首を扱き、胸全体を強く揉めば、遂に噴射するように迸る乳白色の液体。
紛う事なき、母乳であった。
「ああぁぁ! で、でるぅ! お乳でちゃうぅ!」
「あは、リンディ、まだ母乳出るのね……んちゅ……甘くておいしぃ」
乳房を持ち上げ、肩越しに乳首に吸い付いて溢れ出る母乳を味わうレティ。
こくのあるまろやかな、何ともいえない甘みを楽しみながら、リンディをいち早く絶頂に導く為に力を込めて乳首を抓り上げる。
吹き出る母乳、肉棒との結合部から迸る混合液がシーツに点々と後を残し、濃密な性臭を漂わせる。
早く射精したいばかりに、もはやレティの突き出す腰の動きは激しさの極みにあった。
力の限りにぶつけては濡れた肉同士の音色と、愛液と精液の交じり合った秘所からぐちゃぐちゃといやらしい水音までもが溢れた。
突かれる度、亀頭が子宮口を抉っては気を失いそうな快感が駆け上る。
近づいている絶頂の予感に、喘ぎながら悶えるリンディ。
唾液を口の端から零し、ポニーテールに結った髪を振り乱す。
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そして、レティが一段と腰を引いた。
たっぷりと溜めを置いて、渾身の力を込めた挿入が膣から子宮まで一気に貫いた。
「〜〜ァッ!!!!」
あまりに深く、激しく、強い快楽の奔流。
絶頂の電撃に神経を甘く引き裂かれ、嬌声すら声にならぬままにアクメを迎え、アヘ顔を晒すリンディ。
術式を維持しきれなくなったのか、自然と肉棒を戒めていたバインドが燐光の残滓を散らしながら消えた。
拘束を解かれた尿道を、遂に溜まりに溜まった熱い白濁液が駆け抜け、蜜壷の最奥で爆ぜた。
子宮口を貫いて、子宮が溺れるのかと思う程に注がれていく擬似精子。
下腹部が少し膨らむくらいに出され、それでもまだ射精が続き、膣を逆流した精液が結合部から飛沫を上げて飛び散った。
ごぽごぽと泡立って零れ落ちる精液と愛液の混合液が、ベッドのシーツに小さな水溜りを作る。
「あぁぁぁ……でてる、でてるぅ……メスチンポしゃせえきもちぃ……ぜんぶせーしになってでるぅ……」
深すぎる絶頂の解放感に理性を完全に溶かし尽くして、肉棒といわず全身といわず戦慄くレティ。
法悦の余韻に蕩け、脱力するままに倒れ伏す。
汗と愛液、精液、様々な液体で濡れた白い肌を重ねて、シーツの上に沈む二人の女体。
「はぁ……はぁ……」
「ぁぁ……はぁ」
荒い吐息を弾ませて、上下する豊かな胸。
女の身にあらざる快楽の心地良さに恍惚としながら、レティはごろりと体を仰向けにした。
何度も射精したからか、魔法で生やした偽根はいつの間にか消えていた。
一時的な肉体変化は、度重なる強い刺激にそう長く耐えられないのだ。
ともあれ、久しぶりに味わった肉の悦びは素晴らしかった。
骨の髄まで搾り出すような余韻に浸りながら、レティはぼんやりと薄明かりの天井を見上げる。
そんな彼女の視線に――見覚えのある巨大な肉塊が現れた。
「ねえレティ、今度は……私の番よね?」
白い肌を紅潮させながら、身を起こしたリンディの股間からそそり立つ巨大な肉棒。
今度は自分に擬似男性器の魔法を使い、先走りの垂れる凶悪なペニスを握って扱く未亡人。
赤黒い雄の凶器の様に、レティは思わずごくりと唾を飲み込んだ。
見ただけで疼く彼女の中の浅ましい雌の性。
するりと手を伸ばせば、秘裂から愛蜜の湿り気が溢れていた。
欲しい……今度は自分の膣を掻き回して欲しい、犯して欲しい、イかせて欲しい。
燃え上がる劣情に、妖艶な微笑を浮かべる人妻は、迎え入れるように脚を開き、その間で蜜の糸を引かせた膣口を晒す。
「ええ、きて……ちょうだい! ……リンディのぶっといメスチンポで、わたしのおまんこかきまわしてぇ!」
眼鏡の奥で蕩けきった瞳を輝かせ、淫蕩な要求を叫ぶレティ。
その鼻にかかった甘い声に応え、リンディは圧し掛かるや、昂ぶりきったペニスの先端を秘裂に押し付け……一気に貫いた。
ホテルの一室の中で、迸る二匹の雌が上げる嬌声が高らかに響く。
熱く爛れた女同士の欲望は、未だに鎮まる事を知らずに、燃え続けた。
何度も、何度も。
続く。
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はい投下終了。
もしかするとフタエロとか初体験かも。
しかし悪くないね、母乳とかフタチンポからびゅーびゅー出すエロも。
さてはて、リンディさんのエロエロもこれで五話目、残り二話となりました。
たぶん次は何か調教的な何かになるかもしれませぬ。
ではでは。
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シガー兄貴、投下乙でした!
震災以来鬱々した話題ばかりで気が滅入りますが、貴兄のSSを読むと元気が湧いてきます!
熟女同士のふたなりエロ御馳走さまでした。
次回も楽しみにしています!
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>>831
GJ!! 良いですな熟女エロス。
次は…調教だと! 期待せずにはいられない!
職人の方々も無事ならなによりですな。
-
GJGJ!
やっぱりふたなりは最高だ。
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アインハルトに女の悦びを刻み付けたい
-
>>831
GJGJ
ふた・母乳・レズ・熟女は属性多いっすなw
>>835
アインハルトの魅力は「男女両方の歴代覇王の記憶という豊富な経験値」と、アインハルト本人の「実際の経験値の無さ」のギャップだと思うんだ…
あと、知識があってもおばあちゃんの知恵袋的に、古くて時代に合わないとか。
アインハルト「こうすれば女の子は悦ぶはず…」
ヴィヴィオ「いきなりアナルはどうかと思うの」
星光「アナルへの前戯が一般的だったのは古代ベルカの時代までのようですね。
それ以降はアブノーマルと位置付けられている行為です」
アインハルト「誰!?覗いていたのですか痴れ者!」
星光「貴女と同じく古代ベルカの残滓ですよ。それに非難されるのは心外です。
人が読書している場所に踏み込んできて、勝手に始めたのはそちらだというのに」
ヴィヴィオ「確かに無限書庫のお手伝い中に発情しちゃったのはアインハルトだけどね」
なぜか星光さんが出てきた
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星光「……と、ハラオウン提督に聞いた」
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星光「ちなみに今も提督とベルカ式貞操帯プレイ中です(スカートをぴらり)」
アインハルト「く……鎮まれ、内なる露出プレイフェチの男性覇王の記憶……
年下幼女のノーパン貞操帯に鼻を近づけてクンカクンカしたい衝動が……抑えきれない……
この場にヴィヴィオさえいなければ……あの無毛の花園にためらいなく貪りつけるのに……」
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シガーさん、ブラボー!!
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>>837
相変わらずこのスレのクロノはあふれ出すこの思い、抑えきれない人だな
※抑えてください
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このスレではクロノが尻なのは周知の事実だが、他の男性陣って何か特徴あったっけ?
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グリフィスが黒い
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>>836-838
ユーノ「あの君達、仕事するかせめて静かにしてくれる(汗)」
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クロノ「我に…『シャウトナウ』…貫けぬケツはなし!!」
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ベルカ式淫行法肛技
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