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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第109話☆
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魔法少女、続いてます。
ここは、 魔法少女リリカルなのはシリーズ のエロパロスレ避難所です。
『ローカル ルール』
1.他所のサイトの話題は控えましょう。
2.エロは無くても大丈夫です。
3.特殊な嗜好の作品(18禁を含む)は投稿前に必ず確認又は注意書きをお願いします。
あと可能な限り、カップリングについても投稿前に注意書きをお願いします。
【補記】
1.また、以下の事柄を含む作品の場合も、注意書きまたは事前の相談をした方が無難です。
・オリキャラ
・原作の設定の改変
2.以下の事柄を含む作品の場合は、特に注意書きを絶対忘れないようにお願いします。
・凌辱あるいは鬱エンド(過去に殺人予告があったそうです)
『マナー』
【書き手】
1.割込み等を予防するためにも投稿前のリロードをオススメします。
投稿前に注意書きも兼ねて、これから投下する旨を予告すると安全です。
2.スレッドに書き込みを行いながらSSを執筆するのはやめましょう。
SSはワードやメモ帳などできちんと書きあげてから投下してください。
3.名前欄にタイトルまたはハンドルネームを入れましょう。
4.投下終了時に「続く」「ここまでです」などの一言を入れたり、あとがきを入れるか、
「1/10」「2/10」……「10/10」といった風に全体の投下レス数がわかるような配慮をお願いします。
【読み手 & 全員】
1.書き手側には創作する自由・書きこむ自由があるのと同様に、
読み手側には読む自由・読まない自由があります。
読みたくないと感じた場合は、迷わず「読まない自由」を選ぶ事が出来ます。
書き手側・読み手側は双方の意思を尊重するよう心がけて下さい。
2.粗暴あるいは慇懃無礼な文体のレス、感情的・挑発的なレスは慎みましょう。
3.カプ・シチュ等の希望を出すのは構いませんが、度をわきまえましょう。
頻度や書き方によっては「乞食」として嫌われます。
4.書き手が作品投下途中に、読み手が割り込んでコメントする事が多発しています。
読み手もコメントする前に必ずリロードして確認しましょう。
前スレ
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第108話☆
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1285578141/
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幼女による逆レからの和姦
なのはでいうとはやてorヴィータがザッフィーに、というのが最高です
見たことないけど
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クロなので純愛ノーマルプレイかなぁ
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そういやここでレイプされる→身籠る→出産するというシチュのSSてあったっけ?
孕まされても堕胎するという選択を選びそうな人達が多そうだけど
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6Bm氏のでいくつか覚えがあるな
氏のは最高じゃ
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ちょっと流れを絶って失礼しますよ…
こんばんは。久しぶりにちょっくらお借りします
・エリキャロ
・エロ
・Vivid時代
ではどうぞ。
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無人世界・カルナージの夜が更けてゆく。
元・機動六課メンバーとヴィヴィオ達による合宿は始まったばかりだが、とても濃い内容をこなしていた。
そんな今日一日の訓練の疲れを温泉で癒したキャロ・ル・ルシエは、
自分のイメージカラーと同じ色の可愛らしいパジャマの姿で、今日泊まる部屋のベッドに腰掛けていた。
不意に胸に手を当てると、期待でトクントクンと心臓が高鳴っているのが分かる。
どんどん感覚が研ぎ澄まされていく。
ドアが開くと、期待通りの姿が現れたのにビクンとしてしまうほどに。
「キャロ? ごめん、遅くなっちゃった」
「う、ううん! 大丈夫だよ、エリオくん……」
メガーヌの手伝いが終わり、キャロの部屋を訪れたエリオが、ごく自然にキャロの隣に腰掛けた。
エリオも既に寝る格好。このままキャロの部屋に居る気が滲み出ている。
二人の距離は、触れ合うことが出来るくらいの密着度合い。
初めて体を重ねたときのように、今でもそれだけで心臓が高鳴ってしまう。
キャロはもちろん、すっかり男らしくなったはずのエリオまでも。
二人は何も言わずに視線を交わした後、どちらともなく唇を合わせようと、顔を近づけた。
Sweetheart Of Mine
「んぁ……ん……むぅ……」
まるで、お互いの唾液と唾液が媚薬になってしまったかのようにエリオとキャロは夢中で舌を絡める。
粘着質な音が頭の中で反芻され、それが体全体を痺れさせる。
タイミングを測ったかのように同時に唇が離れると、エリオはそのままゆっくりとキャロをベッドに横たえた。
「キャロ、何だかいつもより……激しくない?」
「え、あ、そ……そう……?」
エリオの問いに、キャロは力なく答えただけ。
温泉で癒されたとは言え、昼のハードな訓練で、キャロの体は当然疲労が溜まっている。
しかし、その感触がキャロは好きだった。
何も考えずに、体の力が疲労で抜けていく。
今日は特に自然に、どんどんえっちな気分が高まってゆくのが分かる。
「ん……」
まだ乾ききっていない、キャロの女の子らしいピンク色の髪。
エリオの手が、ゆっくりとその流れる髪を梳いていく。
もう片方の手はキャロの下半身へ。パジャマのズボンを下ろせば、キャロの下着が見える。
そのまま下着に手をかけ、あっさりとキャロの下半身を生まれたままの姿に。
「……クマ?」
「ふえっ!?」
ふと見れば、真っ白だと思っていたパンツの後ろには、可愛らしいクマのプリント柄があった。
普段はこういう時はちょっと扇情的な、ともすればキャロには不釣合いな下着ばかりを観てきたが、
エリオにとってはむしろ子供っぽいパンツのほうが嬉しい気がした。
飾った姿でない、完全に無防備な、ただ自分の体だけをがむしゃらに求めようとしている気がして。
「うぅ……恥ずかしい……よぉ……」
体に思うように力が入らず、何も隠すことが出来ないキャロがうめくと、
その姿を見ただけでもうエリオはたまらなくムズムズしてしまった。
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「……ひゃっ……ぁ……ぅ……」
キャロが高い声を上げる。
もどかしそうにモゾモゾと擦り合わされていた、キャロの太腿の間。
もう何度も味わっているのに、それでもドキドキする瞬間。
エリオの手が、キャロの足の間に割って入り、そのままキャロの蕩けた秘唇へと指が入っていく。
「あはぁ……んぁ……やあぁあっ……いい……いいよぉ……」
キャロの体の何処が感じるかどうかは、既にエリオには十分分かっている。
それを踏まえても、今日はいつもよりキャロの感じ方が大きい。
まるで指に吸い突いてくるかのような動きの膣壁。
軽くプルプルと震える手、足。
うっすら汗が見える腹。
思わずゴクリと飲んだ息が、エリオの頭の中に妙に響いた。
「え、りおくん……もういいから……ガマン、できない、よぉ……」
クチュクチュと響く蜜の音の中、キャロがつぶやく。
当の本人にそう言われては、エリオも黙っていられない。
このまま壺の中をかき回すなら、指よりも、自分の股間にそびえ立つ肉棒で。
「……うん」
何度も体をよじったからか、ちょっと乱れたピンク色の髪が見える。
ピントが合っているのかどうか分からない、潤んだ瞳が見える。
キャロのパジャマが、汗でしっとりしているのが見える。
パジャマの慎ましやかな膨らみの上で、ぎゅっと両手に握りこぶしを作っているのが見える。
そして、固く隆起したエリオのモノがキャロの膣内に飲み込まれ、
エリオがその感触を棒全体で感じた瞬間、
「くぅ……はあぁぁあっ!? あはぁぁああっ!!」
甘い大きな声を上げ、キャロはシーツを思い切り掴み上げたまま体を震わせた。
膣内の動きも明らかに激しく、搾り取ろうとするような動きをエリオに与える。
一発でエリオには分かった。入れただけで、キャロは絶頂に達してしまった。
「ちょ、キャロ……? ほんと今日激しすぎない?」
「わかんない……頭ボーッとして……なんか、すごいの……きもちいい……」
にゅるにゅるとやわらかくモノを締め上げられながら、
エリオは蕩けたキャロの顔に見惚れて目線が外せなくなっていた。
「うっ……うぁ……ぁ……もっと……もっとほしい……」
軽い痙攣を繰り返しながらも、必死にエリオを求め手を伸ばすキャロ。
その姿を見て、エリオは今にも爆発しそうだった。
しかし、同時にちょっとした意地悪も思いついた。
腰をゆっくりと沈め、亀頭の先を子宮の入口にちょこんと付け、
そのままキャロを包み込むように抱きしめた。
腰の運動は無しで、動かないまま。
「えっ……ぁ、の、エリオくん……? っあ……ん……なんで……?」
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キャロの体をひょいと抱き、そのまま自分が下になった。
エリオの体にキャロがしがみつくような格好になり、エリオの胸板に、キャロが体を預ける。
「あ……は、ぁ……」
「もしかしてキャロ、これだけでも感じてない?」
同世代のルーテシアと並んでもやや差が目立つ、小さなキャロの体の中心。
子宮への入り口のぷにぷにした肉を、エリオは腰を使ってぐりっと抉る。
「はひゃあぁああっ!?」
エリオの体をぎゅううっと抱きかかえながら、びくんとキャロが跳ねた。
ガクガクと震える腰を、エリオが上から押さえつける。
思うように腰を動かすことも許されないまま、キャロが早くも二回目の絶頂へと誘われた。
「動かなくても、気持ちいいの?」
「うん……すごい……すごいの……わたし、今日、すごい……」
たくましいエリオの胸板に、パクパクと開いたキャロの口から滴った涎が溜まった。
頭が回らない。モヤがかかったように真っ白な頭の中には、
快楽を表す単純な言葉しか浮かんでこない。
思考を働かせるのが辛い。
だったら、このまま快楽に身を委ねていたほうがいい。
このままなら、ふわっとうかんで、きもちよくなれる。
「あ……ん……ふぅ、ぅううっ……ん……あん……」
腰が自然に動こうとするが、それをエリオががっちりと押さえこんでいる。
まるで生殺しだ。
自分で気持ちよくなることを、今日のエリオは許してくれない。
「な……ぁ、エリオ、くん……いじわる、しないでぇ……動いてよぉ……」
意識が遠くなり、頭の中が気持ちいい事を求める気持ちで埋め尽くされていく。
腰が動かないなら、上半身を。
慎ましやかな乳房の先端を尖らせ、エリオの体に無意識のうちに擦りつける。
キャロの体を貫く棒の熱い感触と、乳首の先から痺れるような感触。
体の中で渦巻いて、お腹の辺りで溜り、四肢から外へと抜けていく。
何度も何度もそれが繰り返され、心臓は既に激しいビートとなり、胸が苦しい。
「うん。でも今日は、キャロをゆっくりと感じたいんだ」
ピンクの髪をさらさらと撫でながら、エリオが囁く。
普段ならそれは嬉しい言葉のはずだが、今この瞬間は悪魔の囁きでしかない。
雷に打たれたような強烈な絶頂までは、このままでは辿りつけない。
「おねがい……エリオくん、お願いだから……もっと私を……」
そんなのは嫌だ。
体が求めるままのアクメに達したい。
エリオが満足するまで、そして自分が満足するまで。
「私を……めちゃくちゃにしてぇええっ!!」
キャロは思わず叫んだ。
そうしなければ、体の中に溜め込んだ願望がどろっと溜まって、
吐き出せなくなっておかしくなってしまいそうだった。
エリオはそんなキャロの声を聞き、自分の体の上で震える姿を見て、柔らかい表情で微笑んだ。
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「わかった、じゃあ……めちゃくちゃにしようか」
表情とは裏腹な気持ちを持っているのを、キャロは容易に感じ取れた。
もちろんエリオも隠す気など全くない。
お互い、この瞬間を待ち望んでいた。
キャロの体をいとも容易く持ち上げると、そのままベッドへ下ろす。
間髪入れずキャロの太腿をガバっと広げ、抜けかけていたモノをもう一度奥まで挿入した。
「ぐ……ぅぁあああぁあっ!?」
「うぁ……!! キャロまたっ……!!」
うねうねと蠢いてエリオの精を根こそぎ搾り出そうとするキャロの膣肉。
もはやキャロにも制御できない。背中が弓のように反り、体の痙攣が収まらない。
ぎゅっとシーツを掴み、体を必死で支えた。
エリオの顔も歪んでいる。自分の体で気持ちよくなっているのだろうと、すぐ分かる。
安心して、アクメを迎えることが出来る。
「うっ、あああぁぁっ!! え、りお、くんあっぁああっ!! いっ、く、ううぅっ……!!」
宣言通り、全く容赦のないエリオのピストンが心地良い。
パンパン、グチャグチャ、頭に音が響き渡る。
脳までぐちゃぐちゃになる。また全身を震えが駆け巡る。
目が開いているかどうかさえ認識できない。
「いくっ!! イクっ!! また、いっ、あぁぁああっ!! イくぅぅっっ!!」
涎って垂れてたっけ。どうでもいいや。
額を伝う汗がすごいけど、どうでもいいや。
おしっこが出そうだけど、どうせグチャグチャで分からないから出しちゃえ。
どれだけ声が出てるかわからないけど、我慢したくない。
おまんこ、クリトリス、次は……。
「エリオくん、ち、ちくびっ!! ちくびいじってぇえぇっ!!」
キャロの懇願。
涙と汗とと快感でめちゃめちゃになった顔を見ていると、それに応えたくなる。
荒っぽく腰を動かし、棒へと刺激を与えていると、
キャロは体が跳ねるし股間からは温かい液体が吹き出す。
汚い……んだろうけど、そんな事は今はどうでもいい
全ての感覚ををさらに加速させたい。エリオは手を伸ばし、
はちきれそうなキャロの乳首をコリコリとしごき始めた。
「ひっ!? あ、んああぁああっ!! いい、そこぉぉおおおっ!!」
全力疾走後か、限界の戦闘訓練後か。
そう思って心配してしまうほどに、キャロの息は荒い。
歯を食いしばっても、すぐに口から声が漏れる。
勃った乳首をコロコロと転がす感触。それに呼応するようにキャロから上がる媚声。
ぞわぞわとエリオの背筋を快楽が走る。
それは肉体的な快感もさることながら、目の前の小さな女の子を好き放題に出来ているという征服感も含まれていた。
「エリオくん、もっとおっぱい……おっぱい絞ってぇぇえっ!!」
「え、でもキャロ、お母さんじゃないよね? お母さんじゃないとおっぱい出ないよね?」
「お母さん……お母さん……に、して……ぇええっ!! 早く来てぇええっ!!」
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もはやキャロは自分の言葉もコントロール出来ていないだろう。
体の求めるまま、本能が感じるままに、キャロは射精を求めている。
思わずエリオは口元を緩ませる。可愛い。僕だけのキャロ、なんて可愛いんだろう。
「よし……行くよ、行くよ……っ!!」
「うん、うんっ!! 欲しい、エリオくんのが欲しいっ!!」
どんどんエリオの腰の動きが早くなっていく。
爆ぜる瞬間を、キャロは心待ちにしている。
心が踊る。早く弾けたい。早く弾けて欲しい。
パンパンと腰同志が当たり、粘る。
早く来て欲しい。早く、早く。
「うああっ!!」
「く、あああぁぁあっ!! あはあぁぁああっ!? んあああああっっ!!」
エリオの腰からごっそりと抜けていく。代わりに、キャロの膣内にドクドクと注がれる。
二人の感触は違えども、どっちも気持ちいい。
頭の中が真っ白に塗りつぶされる。
繋がっているところが溶けあって混ざり、相手の気持ちまで伝わってきそう。
「このままだと赤ちゃん出来ちゃうね……?」
隔てるものなど何も無い。
エリオの子種は、そのままじわじわとキャロの子宮へと染みこんでいく。
もう感覚など無いが、その事実を認識するだけで、またイッてしまいそう。
「うん、赤ちゃん、赤ちゃん欲しい……エリオくんとなら……」
エリオに抱かれ、それだけで満たされていく。
もうエリオだけでいい。他の男など知らなくていい。
「……………そっか」
キャロの幸せそうな蕩けた目。
くしゃくしゃになったキャロの髪を撫でて、エリオは手の先の感触を楽しみながら余韻に浸る。
このままキャロと家族になっても、それでいい。
「ゆうべはおたのしみでしたね」
エリオが重い体を起こして朝のランニングに出かけようとすると、
ルーテシアが妙にニヤニヤしながら廊下の先で待っていた。
テンプレートなセリフと共に。
「どうだった? 覇王イングヴァルトと聖王オリヴィエが飲んだら三日三晩交わり続けた、って噂の古代ベルカ伝説の媚薬」
「……うん、正直すごかった」
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どこからそんなモノをルーテシアが調達してきたかは分からないが、
そう言われた薬を配膳の時にキャロの皿にこっそり混ぜておいた。
すると昨晩のあの光景が繰り広げられたわけである。
「何発出した?」
「……三発」
「おまんこだけ?」
「……お尻の穴も」
「うん、上出来!」
何がそんなに嬉しいのか分からないが、
ルーテシアはそれを聞くとサムズアップと共に上機嫌な顔を見せた。
はっきり言ってルーテシアは自分たちの関係をオモチャにして遊んでいる気がしてならない。
しかし、ルーテシアの性の知識は妙に詳細で実践的なのだ。
たしか処女なはずだったのに。
「ところでエリオ、あの薬」
「じ、じゃあ僕走ってくるからまた朝食でね!!」
ルーテシアがもじもじしながら何かを話していたが、
エリオはそのまま逃げるように駆けて行った。
その場に残されたのは、ルーテシアのみ。
「……今度は私で試してみない、っておい!!」
自分の世界に入ってもじもじしていたルーテシアが正気に戻ってくると、そこには誰も居ない。
またエリオに逃げられた……。
いい加減、自分の体の味も知ってほしいと思っているが、エリオ本人はキャロに夢中。
「……うーん、あの二人を弄るのも楽しいけど、そろそろモーションかけていくべきなのかなぁ……」
ルーテシアの計画がどう軌道修正されるかどうか。
疲れで朝日にも反応せず眠っているキャロも、ランニングに行ったエリオも、
その方向は未だに知る由もないのだった。
おわり。
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以上。むさぼるだけってのもたまにはいいもんだ。
エリキャロの二人にはそういうの似合うと思うんですよね、個人的に。
では。
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あひゃひゃひゃ! ぐっじょぶぐっじょぶ!
いいよいいよエロいキャロちゃん。
すごくいいよ。
このままルーと一緒に仲良く3Pしちゃえばもっといいよ!!
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これはもう3Pも書かなきゃ罪だぜ
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同じ魔法少女モノとして。
今回の「まどか☆マギカ」の展開には驚かされた……。
なんだかんだで、「リリカルなのは」は安心して見れる。
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こっちはこっちでどうしてこうなった感がなくもないが
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>>333
超GJ
エリキャロでキャロ受けとかマジで俺得すぎる
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>>333
クマさんパンツGJ!
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そいや管理局は戦闘機人のメカニズムについてどこまで解ってるんだろう?
StSの描写からメンテナンスができるくらいあるのは解るが…
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本編で正式採用される直前までうんぬん(意訳)というセリフがあった事を鑑みれば理論大系としては完成していて理解もしているだろう。
つまり収監されたナンバーズを肉奴隷改造するのも可能という事だ(曲解
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>>333
GJ
これは続きをお願いせざるおえません!
キャロとルー子両方とも母乳が出てしまうまでいちゃいちゃとしてしまうような…
でもフェイトさんはうちの子達が…となりそうだけど
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>>342
フェイトさんも入っちゃえば無問題
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フェイト「キャロのアナルは私が育て(調教し)た」
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もしもし?管理局ですか?
児童虐待の現場を発見したんですが……
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クロノ「かまわん、もっとやれ」
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むしろキャロがフェイトの尻を調教する話を
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お尻は使ったことの無いフェイト。
体が出来ていないので前を使ったことの無い、しかしなぜか後ろのほうは十分経験のあるキャロ。
……互いにおっかなびっくり調教をするとか?
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クロノ「さあ、これをフェイトの尻に入れてやるんだ」
キャロ「こ…こんなのがフェイトさんの…お尻の…穴に?」
クロノ「フェイトは9歳のときからそっちが大好きなんだ。フェイト、お前もちゃんとおねだりしろ」
フェイト「く…キャロ、お願いします…私のあさましいここに…そのバイブを挿れて…ください」
そんな感じでクロノに調教されて天然ドSな嗜虐性を開花させられるキャロか。
胸が熱くなるな
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>349
フェイト「いい、キャロ。男の人にも“前立腺”っていうのがあってね、こっちも良いんだって」
キャロ「あのでもそのっ?」
フェイト「大丈夫。ちゃんと準備から始めれば気持ちいいらしいよ」
フェイトの手には『準備』の言葉が嘘ではないように、薬液と注射器型の浣腸、排泄用のバケツ、太さの違うラテックス製の棒、潤滑用のローション、拡張用のバルーン、電池ではなく電源コードを使用するタイプの長時間用のバイブレータがある。
そして『練習用教材』が床に転がっていた。
クロノ「むー、んむー、むむむむーーー!」
フェイト「大丈夫、クロノが私にしたことを最初から丁寧にするだけだから。ちゃんとキモチヨクナレルヨ? ダカラハジメヨウきゃろ、ネ」
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クロノ受けか、胸が熱くなるな
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>>351
クロノはもとから受だろJK
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受けも責めも総元締めはリンディとか、あるいはエイミィ。
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年をとるのを忘れているとか、人間以外の種族であるとか、砂糖に秘められた未知のエネルギーとか、外見に関しては謎そのものであるリンディ(熟成した二十年物の未亡人)。
そんな人が義理の娘(息子の嫁、養女)に対して手を出していないということがあるだろうか。いや無い!(反語表現)
……リンディさんにアドバイスを受け、クロノに仕返ししようとするエイミィであったが、リンディの血を分けた実の息子であるクロノは先天的にモノが違ったらしい。むしろ『手加減がいらなくなった』と大変な事になったとか。
どんとはらい。
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誰もいないようなので投下いきます。
・エロないです。
・添える程度のオリキャラを。
・誰得なお話です。
・女気無し。
これからも少しずつ投下していければなーとおもいまーす
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淡いシャンソンが流れる場末のバー。
そこに、一人の男が来店した。扉は開かれ、ベルの乾いた音が静かに鳴る。
「いらっしゃいませ」
カウンターでグラスを磨いていたバーテンダーは、その男のでかさに少し驚いた。
ポケットモンスターでも、見た気分だった。
色黒の肌に、分厚い唇。身長は2mを超えていた。革ジャンに古ぼけたジーンズ。
岩のような胸板。ウドの大木のような足に腕。何から何まで、でかかった。
黒のサングラスで目元を隠している。髪はドレッド。ごつり。ごつりと木目の床の上を歩くたびに。重厚な音がした。
そして。カウンターへ。男の尻は小さなイスに納まらない為か。カウンターの前に立つだけだった。隣には、ちゃんと席に腰掛けている男性がいた。
「マスター」
「はい」
黒人の男が喋った。低く、そしてしわがれた声だった。
「ワイルドターキーをショットで」
「畏まりました」
客は客だ。バーテンダーは従い行動を開始する。それを他所に。黒人の隣でグラスを傾けていた男は、揺れる氷を眺めながら
口を開いた。
「久しぶりだな、ボブ」
「ああ、久しぶりだな。ゲンヤ」
二人は知り合いのようだ。ゲンヤが手にするグラスの中の氷が、再開を祝すように静かに鳴いていた。
ウイスキーが、お好きでしょ? と、言わんばかりに。静かな場静かな空気。年齢を重ね熟した男達は、
無用な言葉を重ねずにいた。
「ワイルドターキーです」
カウンターに、小さなグラスが置かれる。
「ありがとうマスター。すまないが、今度はジャックダニエルを。ロックグラスで」
「畏まりました」
その遣り取りを聞きながら、ゲンヤは軽く鼻で笑って見せた。
「お前さんらしい」
「そうか?」
ボブは、サングラスを外す。
「そうだとも」
太く黒い指は、小さなグラスを取る。ゲンヤも、手にするグラスを掲げた。
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「乾杯」
「ああ、三人の再会を祝して」
居るのは二人……それでも、グラスとグラスの口付けを行わせ華麗な響きを場末のバーに寄越して見せた。
ゲンヤは軽く一口。黒人の、ボブと呼ばれた男は一気にショットグラスを飲み干した。ウイスキー独特の香りと渋みが
喉を焼く。だがそこに痛みはない。
ボブ、一つ吐息を落とす。
「娘さん、二人いたな。今、いくつだ?」
「15と17だな。元気に育ってるよ。二人とも管理局に入って、いっちょ前に自分の道を歩んでやがる」
「父親としては、寂しくもあるな」
「後はちゃんと嫁入りでもしてくれりゃ言う事もねえんだがな。
……だけどよ、あいつが死んでからよく捻くれずに育ってくれたと思うぜ」
「そいつは、お前さんの努力が実を結んだんだ。誇っていい事だ」
よせよ、とゲンヤが笑ったところで二杯目のジャックダニエルが姿を見せた。サンクス、と感謝を述べて一口舐めた。
ゲンヤ、吐息を一つ。
「オレがいい父親だったかどうかは解らねえよ」
「その証明が今の娘さん達だろうよ。安心しろ」
「本心を言や普通の会社に入るなりして、戦いのない道を選んで欲しかったんだがなぁ」
ギンガとスバルには、言えない一言だ。ボブもそれに関しての否定や言及はしなかった。バーテンダーもそうだ。余計な口は挟まない。
あるものといえば、流れ続ける音楽のみだけだ。僕も僕もと、氷も一鳴きする。
「普通が贅沢か。贅沢が普通か」
「なんだそりゃ」
「哲学的だろ? 魔法が跋扈する管理内世界で普通なんてものはあるようでない。
案外、お前の娘さん達はこの世界でいう"普通"に進んでいったのかもしれないし、
贅沢に進んでいったのかもしれないな」
今一度、ゲンヤも鼻で笑う。
「確かに哲学的だ。この世界じゃ何が普通かも定かじゃねぇ」
ボブも、ふふんと笑って見せた。
「だろう?」
「違いねぇ」
休憩、とばかりに二人はゆっくりとグラスに口付ける。丁度、シャンソンも終り定番のジャズが流れ始める。ボブはそれを横目にしていた。
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「世界が変わるときも変わる何もかも変わる。あの頃と今じゃ、変わっちまったものも多いなぁ」
「全くだ。ベルカが流行するなんざ、オレは思わなかった。近代ベルカ式を笑ってた筈が今じゃこれだ。
ベルカ教に聖王様様々だぜ」
アーメン、と冗談交じりに胸の前で十字を斬り笑いを誘う。
何せ、
「お前、無神論者じゃなかったのか?」
「oh,あんな可愛い子が神様なら、オレは喜んで信者になる。
神様仏様マーラ様ヴィヴィオ様」
「よく言うぜ」
ザーメン、と下らない洒落を弄した。バーテンダーは無言を貫いた。馬鹿馬鹿しいと思いながらも。
グラスの酒を一気に飲み干し、ボブは呟く。指は、グラスを弄びながら。
「なんだっていい。世界が平和で、人が笑ってるんなら、オレはそれで満足だ。
そうだろう? そんなものは、昔とこれっぽっちも変わっちゃ居ないはずだ」
「……そうだな」
ゲンヤも、さらなる酔いを求めてグラスを傾けた。飲めば飲むほど、頭の中はぼやけた。
ボブも次の酒をたのみながら、次の話を振った。
「そういえばお前さん」
「ん?」
「クイントを殺した戦闘機人も含めて、引き取るそうだな」
「……ああ」
僅かに、酔いが引いた。
少々の会話の停滞。
少々の沈黙。
延々と、音楽。
「強いお前さんであって欲しいが、これだけは聞かせてくれ」
「なんだ」
その一言を境に、中年の男二人。顔を見合わせ見詰め合った。
「お前は、復讐を望んじゃいないな?」
ゲンヤの脳裏にチンクの顔が横切った。
厳しい面持ちで望む。
「そいつは違えな。オレは、そういった感情を乗り越えちまったんだよ」
「ほう」
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もっと
もっと酒を。
バーテンダーに強い酒を、燃料を頼み、ゲンヤは続けた。
「よく、こう。
言うだろう? 強さとは何か? ならオレにとっての強さってなんだ、ボブ?」
「さあな」
「オレは魔導師でもねえから、現場で戦う連中が求めるような強さが、
オレにとっての真価じゃねえ。なら喧嘩か? それも違う」
ご立派、とボブが煽ったところで酒が来た。縋るように、ゲンヤは飲んだ。
力だ。
力が欲しいが故に。酔っ払い独特の説教じみた話は続く。
「オレはな、ボブ」
「おうよ」
「本当に、一人前の男になっているか……って思う時がある」
「そうか」
「そうだ、お前も思うだろう? 部下をちゃんと使えてるか、慕われているか、とか!」
「オーライ、少し声のトーンを落とそう。
周りに迷惑だぜ。相棒」
すまない、と切り替えしてから再び酒を口にしながら、顔を赤くして続ける。
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「オレの強さ。俺の進化。そいつはまさに、人としての強さだ。
チンクを……あいつを、うらんだ事も、あった。いや、もしかすればオレの中じゃ
今もどこかでくすぶってるかもしれねぇ。すまん。言わせてくれボブ。オレは、オレはよ……………!」
そこで止まるが、まだ話は続いていた。ボブも無言のままグラスに口付け、ウイスキーを口の中で転がし
ゆっくりと飲み込んでいった。そうやって、繰り返し飲み続ける。ゲンヤの言葉が起き上がる。
「……すまん、今のは忘れてくれ」
それに示すのは、首を軽く横に振るのみ。
「強さだ。俺の強さ。……チンクを赦す事が、オレにとっての強さだ」
青臭い事を、ゲンヤは言った気がした。事実、話こそよく解らないがバーテンダーもそう思った。
口笛を吹くように、ボブは分厚い唇を尖らせる真似をしてみせた。
「そりゃ凄い」
「そうだ。あいつを殺した奴を、受け入れる。それが、オレの強さだ。
誰にも負けない強さだぜ、ボブ」
「そいつはたまらない強さだぜ、ゲンヤ。身内をやられて復讐に走る。そいつはよくある話だが、
逆行してるお前さんはまさにヒーローだぜ。どんなに強い魔導師の連中だって、そう簡単には手に入れる事のできねえ強さだ。
オレは、誇りに思うぜ。お前のような男の友人でいられることを」
「よせよ」
「照れるな。それが、お前にとっての真価なんだろう?
ならオレは拍手喝采だぜ。ゲンヤ」
乾杯、とばかりに今一度杯を掲げた。ゲンヤも、それに応じた。グラスとグラスの口付けは、静かに聞こえた。
見えぬ涙を氷は輝かせた。男の世界の、小さな話。
終
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投稿終了でーす。
お目汚し失礼しましたー。
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これはまた、珍しいゲンヤの渋いSSだ。
ご馳走様でした、投下乙。
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これだからリリカルなのはは面白い…乙
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おお。渋い、渋いぜ。
こういうゲンヤさんを自分も書きたい。
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安酒だなあ…だがそのチープさがいいのか
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渋い……だが、それがいい。
ゲンヤさんの強さがよく描かれてるね。いい夜の小話でした、GJ!
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>>361
GJなんですが……うわあ俺タイミング悪いなあ
登場人物かぶった上にテーマが真逆って……ひどいなあ
ただその、サンポール氏の世界観に逆らうわけじゃないんですが
ゲンヤという男があそこまで悟り切るに至った過程だと判断していただければ幸いです。
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――新暦76年1月、ミッドチルダ地上本部陸士108部隊隊長室。
「なんですと!?」
ゲンヤ・ナカジマの表情が一気に引きつった。
そして彼の顔に浮かんだ驚愕は、次の瞬間には怒りの色に様変わりする。
ある意味予想通りの反応なのだが、やはり八神はやてとしては、彼のそのリアクションに目を逸らさざるを得ない。なぜなら、普段は豪放磊落とも言うべきゲンヤ・ナカジマ三等陸佐がそんな表情を他人に見せるなど、まず滅多にない事だったからだ。
ここは管理局ミッドチルダ地上本部庁舎にある、ゲンヤのオフィス。
ソファにクロノと八神はやてが座り、そして怒りをあらわに二人を睨みつけるゲンヤ・ナカジマ。両者の間には張り詰めた空気が漂い、特にゲンヤがクロノに向ける視線には殺気にも似た鋭さが含まれている。
はやてはさすがに気まずそうに俯きがちだが、クロノはソファからゲンヤを見上げながら、彼の視線を真っ向から受け止めている。
「……………へっ」
やがてゲンヤは、太い息を吐くと同時に、無理やり口元を歪ませ、笑みを浮かべてみせる。
「冗談きついですぜハラオウン提督……あんたみたいな本局のエリートさんが、こんなジジイ相手に言っていいことと悪いことってのがあるでしょうが――?」
「ふざけているわけじゃない。僕はふざけてるわけじゃないんだ、ナカジマ三佐」
「本気だ――って、言いてえのかい?」
「そうだ」
その瞬間、ゲンヤが顔に貼り付けた笑みは消えた。
「おい若造……お前いったい自分が何を言ってるか、本当に分かってんのか……!?」
はやてには、もはやゲンヤの声のトーンさえも、1オクターブ低音になったように感じられた。
-
「うちの娘たちが奴らにどんな目に遭わされたかは……知ってるな?」
「……………」
「戦って死にかけた、なんてもんじゃねえ……うちの上の娘は奴らにとっ捕まって洗脳されて、実の妹と殺し合いをさせられたんだぞ……?」
「……………」
「それだけじゃねえ……聞くところによれば、うちのカミさんが殺られた一件にさえ、連中が絡んでるって話じゃねえか……」
「……………」
「百歩譲って、そんな奴らを『この手で殺せないこと』を我慢しろって言うなら――そこから先は法の裁きに委ねろってんなら――まだ話は分かるぜ? でも、そういう話じゃねえよな、お前が言いたいのはよ……?」
「……………」
「もう一度訊くぜ若造……てめえ、自分が“誰”に“何”を言ってるのか、本当に分かってんだろうな……!?」
静かな声で言いながら、ゆっくりゲンヤは立ち上がった。
もはや、階級に応じた口調すら使う気もないようだ。
仮にも社会人である以上、怒りを表に出すにしても相手に応じた最低限のマナーというものがある。
そのタブーに踏み込むような振舞いは、やろうとしてもなかなかできるものではない。上司を相手に胸倉を掴むような真似は、職を失っても構わないという覚悟があって初めてできることだからだ。
そして、ここにいる壮年の三等陸佐は、もはや浮世の義理などどうでもいいと言わんばかりの顔になっている。しかもクロノはそんな相手にさえも容赦しない。そこまで激昂しつつある父親ほどの年齢の男に、さらに油を注ぐような物言いをする。
「そう言うキミこそ理解しているのか。これは“お願い”ではない、本局最上層部の厳然たる意向であり“命令”なのだということを」
「なっ、ナカジマ三佐! 落ち着いて下さいっ!! どうか私らの話を最後まで聞いて下さいっ!!」
はやてが反射的に立ち上がり、二人の間に入らなければ、おそらく次の瞬間ゲンヤはクロノを殴り飛ばしていただろう。確実にそう思わせるだけの殺気を溢れさせた目を、彼ははやてに向ける。
だが、同じように(余計な真似をする)と言わんばかりの表情を、瞬時にしろクロノが浮かべたことも、はやては横目で目撃していた。
-
(え? なにっ? KYなんは私の方!?)
ダテに狸呼ばわりされているわけではない。さすがにはやては、この瞬間にクロノの狙いに気付いた。
クロノの辛辣な物言いは意図的なものだ。おそらく彼は、ゲンヤに自分を殴らせようとしていたのだろう。
この話はゲンヤが聞く耳を持たなければ到底成立しない。だが、自らの家族にさえ被害が及んだこの一件の話題を、彼が冷静に聞き入れるとは考えにくい。
だから敢えて彼を挑発し、一発ないし暴力を振るわせてやることで、逆に彼の理性を喚起させようとしたのだろう。カッとなって人を殴った人間も、殴り終えた後までも怒りの沸点を持続できるわけではないからだ。
しかしゲンヤも、はやて同様その時点でようやく眼前の青年の意図に気付いたらしい。
「まわりくどい真似しやがって……」
そう呟くと、そのまま鼻息も荒々しくソファに腰を降ろした。
「いいだろう。話に続きがあるっていうなら最後まで聞かせてもらおうじゃねえか。ただし――八神」
無論、その瞳に燃える怒りは健在だ。しかしはやてには、その煮え滾る感情を前になすすべを持たない。ゲンヤの怒りが、話を振ったクロノのみならず、その同伴者である彼女にも向けられるのは当たり前なのだから。
「てめえらの“説明”とやらの内容によっちゃあ、おれはこのまま部下たちを連れて本局に怒鳴り込ませてもらうぜ……!!」
はやては思わず震えた。
無論、そんなことをさせるわけには行かない。自分たちのため以上に、ゲンヤ自身のためにもだ。
「さあ聞かせてもらおうか。このおれに――スカリエッティの戦闘機人どもを家に引き取れだなんて在り得ねえ命令を、一体どういうつもりでホザいたのかをなッッ!!」
-
――同月同日、ミッドチルダ海上隔離施設面会室。
「なっ、なんですってっ!!?」
“姉”の言葉を聞いた瞬間、思わずチンクは叫んでいた。
むしろその声は“姉”に対する彼女の信頼の深さを意味していたと言ってもいい。まさか、この“姉”が、そんな馬鹿げたことを正気で言い出すはずが無い――そういう思いがあらばこそ、チンクは彼女の発言にショックを受けずにいられなかったのだから。
だが、その“姉”――ウーノは“妹”の声を聞いても、深く瞑目したまま顔すら上げない。
いま隣接する法廷では、先ごろ逮捕された天才科学者ジェイル・スカリエッティ――いわゆる「JS事件」の公判の真っ最中である。
とは言っても、全次元世界を揺るがせた大事件だ。その主犯であるスカリエッティが、いまさら逆転無罪を勝ち取ることなど絶対にありえず、量刑的にも終身刑以外の判決が出るとは世間の誰も考えていない。
つまりこの裁判は、スカリエッティとナンバーズたちの残りの人生を、どこの次元監獄で消費させるかを法的に決定するという、ただそれだけのものに過ぎないのだ。
そんなことはチンクにも分かっている。
分かっているが、――それでもこの隔離施設内が、彼女たちナンバーズが“姉妹”として触れ合える「最後の場所」であると思えば、胸が締め付けられるような感覚に苛まれるのも無理はないだろう。
ましてやそんな時に、長女たるウーノから、そんなショッキングな言葉を投げ掛けられたら、気丈な彼女といえどもパニックになるのは、むしろ当然と言うべきであった。
ややあって、チンクはようやく口を開いた。
「ウーノ……それはやはり貴女も、我々をそういう目で見ていたということなのですか? あのクアットロのように」
ナンバーズ第四の素体である、その“姉”の名を口にしたとき、チンクの表情には明らかに――ウーノの言葉による衝撃とは別種の――痛みがあった。
「確かにドクターの因子をこの身に宿してはいない我々は、純粋な意味でドクターの“娘”とは言い切れない存在かも知れません。……あなたたち四人と違って」
「……………」
「でもっ!! それでも我々は、あなたたちの“妹”である自覚を持っているし、ジェイル・スカリエッティのナンバーズであることに誇りさえ抱いているつもりです!! なのに何故――」
「それがドクターの意思だからよ」
-
自嘲さえ含んだチンクの弾劾に――しかしウーノは、何の負い目も無いと言わんばかりの冷静な視線で応える。
「チンク、あなたの怒りは至極当然なものではあるけど、それでも見当違いな泣き言に付き合う気はないわ。クアットロがあなたたち八人にそういう偏見を持ってるのは知っているけど、――それは、この場には何の関係も無いことなの」
そこで一端言葉を切ったウーノは、慰めるような微笑を浮かべ、言った。
「これはすべてドクターの――ジェイル・スカリエッティの“命令”なのよ。そしてあなたたちは、この“命令”を受諾し、遂行する義務がある。なぜならドクターに従うことこそが、わたしたちナンバーズの存在意義なのだから」
「うそだ……」
チンクは泣いていた。
絶望と悲嘆にクシャクシャになった顔を隠しもせず、ウーノを睨むように立ち尽くしたまま、彼女は涙を流していた。真っ赤に充血した左眼のみならず、深く閉じられたままの右眼からも、熱い涙がこんこんと湧き出していた。
「ドクターがそんなことを言うわけが無い……ドクターがそんな酷いことを言うはずが無いッ!!」
無論、チンクにとって涙など、人前はおろか独りでいる時でさえ流したことは無い。だから、もしも彼女が冷静であれば、光を失っているはずの右眼に、左眼と同じく涙腺が機能している事実に驚きを覚えたかも知れない。
だが――いまやチンクに、そんな余裕は無い。
「事実よ。受け入れなさい」
「いやだッッ!! 私は認めないッッ!!」
だがウーノは、気丈なはずの“妹”が流す涙にも動揺は見せない。
「聞きなさいチンクッッ!!」
「……………ッッ」
むしろ“姉”の怒声に、反射的に身を竦ませたのはチンクの方であった。
-
無論、チンクにも分かっている。
自分はただ、子供のように駄々をこねているだけだ。
ウーノが言っていることは、おそらく全て事実なのだろう。
ナンバーズの中で誰よりも“父”に近しい存在であったこの“長姉”が――クアットロならばいざ知らず――彼の名を持ち出してまで、自分たちに嘘を付くはずが無い。ウーノにとってスカリエッティの名が、それほどに軽々しいものであるわけがないからだ。
だからウーノは、気丈なはずの“妹”が見せる初めての涙を――その悲嘆を、まるで無視するかのように言い放つ。彼女にとっては“妹”の感情よりも、さらに“父”の命令を伝えることを優先せねばならないのだから。
「あの方はこう仰られたわ。――そう遠くない未来、おそらく数年以内に管理局は、私たちに司法取引を申し出てくる。その際、NO.5以下のナンバーズ後期メンバーはその取引に乗り、どのような条件をも承諾し、出獄せよとね」
「……………」
「また出所したとして、どれほど管理局に忠実たらんとしても、しょせん世間が我々をどういう目で見るか予想はつくわ。でも、耐えなさい。周囲の白眼と冷蔑に負けず、戦闘機人としての持てるスペックの全てを発揮して、当局の信頼を勝ち取りなさい」
「……………」
「そして、よき管理局員としての活動にナンバーズの矜持が邪魔になるならば……“それ”を捨てることも許可する――と」
「そんなことがッッ!!」
できるものか――とは、チンクは叫べなかった。
彼女の口が動く前に、ウーノは遮るように言い切ったからだ。
「無論、それが簡単でないことはわかっているわ。セッテやノーヴェも、今のあなた同様に抵抗するでしょう。ナンバーズの誇りを捨てることなど出来ないと駄々をこねるでしょう。――でもねチンク、それをあなたが説得し、指導するのです」
「……………」
「心配しなくてもいいわ。あなたならばきっと出来る――いや、むしろあなた以外にこの任務は勤まらないとさえ、私は思う。あなたはある意味私以上に、あの子たちに“姉”として慕われているのだから」
-
なんてひどい言い草だろう。
チンクは、そう思わずにはいられない。
「それが……ドクターのお言葉なのですか……?」
「ええ」
「だったらウーノ、何故あなたがやらないのです!? あなたが直々に動くならば――」
口には出したが、しょせんその質問の答えもチンクには予想がつく。
「そんなこと、あなたにも分かっているはずよチンク」
ウーノは悲しそうに首を振る。
――そう。それこそが同じナンバーズでありながら「自分たち」と「姉たち」を隔てる決定的な壁。
ウーノは数瞬、言葉を選んでいたようだったが――やはり、いまさら取り繕うのは無意味だと判断したのだろう。チンクの瞳を見据えると、硬い表情のまま言った。
「いくら管理局がお人好しでも、ジェイル・スカリエッティの因子をDNAに持つ私たち――ナンバーズ前期メンバーを信用するほどバカだとは思えないわ」
クアットロほど直接的な物言いではない。
しかし――だからこそウーノの言葉は、チンクの胸を貫いた。
(私たち後期メンバーならば、ドクターを裏切っても不思議ではないということか)
無論、そんな悪意や皮肉を込められた発言ではないことは承知している。ウーノが言ったのは、あくまで客観的な事実に他ならないからだ。
そう思った途端、鼻の奥がツンとなり、チンクは思わず、堅く瞼を閉じる。
だが、今度は――もう、この“姉”に涙を見せる気は無かった。
チンクは感情の一切を消した、機械的な表情をウーノに向ける。むしろ、そんな彼女の表情に、初めて“姉”は胸を突かれたような反応を示した。
「わかりましたウーノ」
「……………」
「NO.5チンクは――現時刻を以ってあなたがたから離反します」
「……………」
「“父”を見捨てて、“姉”を売り渡し、“妹”をそそのかし、体制の犬になります」
「……………」
「これまで長い間、お世話になりました。心から御礼を申し上げます」
ぺこりと頭を下げるチンク。
そのまま“姉”に背を向け、すたすたと歩み去る。
もうここにはいたくなかった。その思いだけがチンクの胸にあった。
だから、この面会室から退出し、ドアを閉めた途端、ウーノが泣き崩れるように膝を付いたのも、当然ながらチンクは見ていなかった。
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投下は以上です
ではでは。
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乙です。
こういう悶着劇は好きですよ〜w
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乙っす。
いいよね、こういう葛藤劇は。
最近はそういうアニメが少なくて寂しい。
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乙です
こんな感じで今ひとつ打ち解けてられない
ナンバーズとゲンヤさんの心を開かせたのはなんだったのか…
はやて「そやなあ…ならみんなで歌でもやろかー」
リリカルなのは「サウンド・オブ・ミュージック」はじまります
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私も>>375が書いたのの方が好き……。
二次創作なんですから、ああいえばこういうものもあって当然だと思います。
GJ!
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>>375
GJ
続き期待
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続きを! 一心不乱に続きを所望する!!
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なんというスーパーゲンヤタイム。
オヤジの煤けた臭いに満ちてるじゃなイカ……ッ。
俺も渋いの投下してみたいけれど、今手元には熟女が乱れ狂うのしかない。
というわけでエロいの投下します。
リンディさんのエロシリーズ『リンディ・ハラオウンの華麗なる日常!』の第四話。
今回は多人数で乱れまくる乱交プレイですので、そういうのがだめな人はNGしてネ!
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リンディ・ハラオウンの華麗なる日常! 第四話『木曜日:乱交パーティ開催! 熟女の媚肉踊り喰いッ!!』
「よう、久しぶり」
「あ、やっと来たか。遅いぞ」
ミッドチルダはクラナガン、繁華街の喧騒より僅かに外れた通りで、二人の男が顔を合わせた。
屈強な体躯をした彼らは、現役の魔導師であり武装局員であり、かつては同じ艦の武装隊で同じ釜の飯を食った仲である。
今は別々の隊に所属しているが、今日は過日を偲んでの同窓会というわけだ。
「ごめんごめん、場所なかなかわかんなくってさ。今日は貸切だっけ?」
「ああ、ほら、マイケルっていただろ? あいつ今喫茶店を経営してんだ、その店をな」
「え? あいつ局員辞めたのか?」
「らしいな」
かつての仲間の現状を語りつつ、二人の男は目的地を目指して歩む。
同窓会の会場となった喫茶店は存外近くで、数分も掛からなかった。
店先には既に数人の見知った顔があり、遠くの自分たちに手を振って笑顔を見せていた。
二人も同じく手を振って歩み寄ろうとしたが、その彼らの横合いから、懐かしい澄んだ声音が響いた。
「あら、あなたたちってもしかして……」
どこかおっとりとした女性の声。
聞き覚えのある声音に視線を横に向ければ、美女の姿。
かつてポニーテールに結われていたエメラルド色の長く艶やかな髪は、今は首の後ろでくくられている。
女性的なラインを描くふくよかで豊満な肢体は私服なのか、ブラウスとロングスカートという落ち着いた服装に包まれていた。
碧眼の双眸には驚きと共に、どこか嬉しそうな色が浮かんでいた。
「リンディ、艦長……っすか?」
十年前と変わらぬ美貌をした熟女に、男は彼女の名を呟いた。
□
「しかしリンディさん……相変わらず美人っすねぇ」
「あらやだ、こんなおばさん褒めても何も出ないわよ?」
かつての部下の世辞に、リンディは酒気を帯びてほんのりと朱色に染まった頬に手を当ててはにかむ。
上品なその仕草がまた麗しく、男はなんとも胸の奥を疼かせて苦笑した。
十年近く前にアースラの武装隊に所属していた連中での同窓会を開いたのだが、まさかそこに偶然当時の艦長であるリンディが来るとは。
なんという運命の悪戯か。
同窓会に集った面々、店の経営者も含めて男のみ二十人以上のところに美女の飛び込みともあれば、断る理由もない。
たった一人女性が来たというのに場は華やぎ、酒も旨みを増すというものだ。
昔話の歓談に花を咲かせ、アルコールに酔い痴れながら皆は語らう。
結婚した者がいれば子供を持った者もいて、局を辞めた者、昇進した者。
諸々の経た月日と変化は、十年前後という歳月の永さを思い知らせるに値する。
だがその中でも特筆して目を見張るものと言えば……やはりリンディの容姿であろう。
「いやいや、本当に全然変わってないっすよリンディさん」
「今でも二十代で通じるんじゃないですか?」
グラスを片手にそう告げながら、男たちは彼女の姿に魅入る。
それは、とても孫のいる年には見えぬ妙齢の美女の艶姿であった。
エメラルド色の髪には白髪など一本もない。
肌もまた然り、白くきめ細かい柔肌には微塵のしわも、しみやくすみの類さえない。
男たちの零す世辞を受けて恥らう姿などは深窓の姫君のようである。
ため息さえ漏れそうになる、正に絶世の美女であった。
今宵彼女と偶然の再会を果たせた事を、集った男たちは神に感謝した。
「おーい、こっちもっと酒くれないか?」
厨房にいるかつての同僚、貸しきったこの店の店主である旧友にそう声を掛けた。
美女がいるとなると、酒の進みが早い。
空になったグラスを掲げてそう請えば、件の相手は盆にたっぷりとお代わりを乗せてテーブルに訪れる。
酒の進みが早い仲間たちの姿に、面白げな苦笑を浮かべていた。
「おいおい、俺がいない間に全部飲み干す気か?」
「じゃあお前ももうこっち来いよ。料理も大体出ただろう?」
「ああ、そうするよ。そっち席詰めてくれ、あとこれ、盆持ってくれ」
「あいよ、っと、おお!?」
差し出された盆を持とうとしたが、酒気に酔い過ぎた身で重い盆を持つのは、少々まずかった。
思わず滑り、宙空にて何とか姿勢を制御しようと揺れ、その結果幾つかの杯がひっくり返る。
-
溢れる液体、テーブルの上に落ちる陶器のグラス、一秒にも満たぬ間に全ては終わった。
「きゃぁ!」
絹を裂くような悲鳴。
見れば、ひっくり返った酒盃の中身は全てリンディに掛かっていた。
フルーツ系カクテルの甘い香りに包まれ、頬を紅潮させた熟女の肢体が濡れる。
水気を帯びた白のブラウスが肌に張り付き、その下の色を透かした。
豊かに膨らんだ胸の隆起を覆う、花の刺繍をあしらった薄紫色の下着が見える。
服が濡れた。
たったそれだけの事が、一瞬にしてリンディの体を淫蕩に飾る
頬を伝って滴る水滴は紅の唇に流れ、顎先まで伝って落ちた。
その様に男たちは思わず唾を飲み込む。
自身の姿に全員の視線が注がれるのを感じ、リンディは体に腕を回して己を掻き抱いた。
酒気混じりの血潮が熱を帯び、下腹部で子宮が疼く。
彼らは、自分に対して欲情している。
白い柔肌の上を這う視線を感じ、背筋がぞくぞくする。
自分の中にある“女”が、飢えと乾きに悶えてそれを欲した。
箍を外してしまえと叫ぶ内なる声。
唇を伝う酒をちろりと舌で舐め、リンディは目を細める。
彼らとて獣ではない、一人の女、ましてや元上司の自分を無理矢理手篭めにしようなどすまい。
だが……自分が導いてやれば?
想像しただけで思考が茹だる。
自身の采配次第で、全てが決まる。
濡れた女体に視線を注ぐ男たちを、店全体を、リンディは仰ぎ見た。
外に面した窓にはカーテンが引かれ、外には貸切を示す看板が出ている。
見知った武装局員の諸々は、青年から壮年に年を経てなお屈強な五体をしている。
お膳立ては整っていた。
熟女の内で理性は瓦解し、浅ましい本能の欲求が燃え上がり、支配した。
白くしなやかな指が、ぷつん、とブラウスのボタンを一つ外す。
蠱惑的に細められた眼差しが男たちを見つめ、濡れた唇が声音を紡いだ。
「ねえ、みんな。ちょっと……いけないこと、しない?」
熟れたる美女の告げた言葉は、もはやその場の全てを支配していた。
□
「んっ……はぁ……」
篭った室内に響く、甘い女の喘ぎ声。
椅子の上に座す雌の肢体に無数の腕が伸び、絡みつく。
リンディ一人の肉体に理性を崩壊させ、男たちは彼女の体を、砂糖に群がる蟻のように求めた。
ブラウスは即座に剥ぎ取られ、スカートも破り捨てそうな勢いで無理矢理脱がす。
大きな隆起を描く胸を下着越しに揉みしだき、ストッキングに覆われた太腿を指が舐めるように這う。
靴を脱がされて蒸れた足先の、汗の篭った腋の匂いを嗅がれる。
髪を指が梳き、存分に撫でる。
首筋に、二の腕に、太腿に、くるぶしに、背中に。
男たちの手は、リンディ・ハラオウンという女を余さず貪ろうと、徹底的に彼女を欲した。
(ああ……すごい……)
全身を彼らにまさぐられながら、リンディは表情に恍惚を宿す。
最初は何かしら言葉で誘導し、指示をしようかとも思ったのだが、しかしこれはどうだろう……。
ただ本能と欲求の赴くままに女体をまさぐる、男たちの手。
技巧の代わりに荒々しさに満ちた愛撫は、快楽に餓えた女体にはまたとないご馳走だった。
下手に口出しをするよりもその悦びに身を委ねようと、リンディは彼らに全てを任せる。
ブラジャーの上からでは飽きたらなくなったのか、ブラを外され、ついに胸が露になる。
信じられないほど白くきめ細かい肌、頂点にはやや大きめの乳輪と乳首が綺麗な桃色を咲き誇っていた。
男たちの手が、これに殺到した。
「あぁ! や、すごぉ……胸、そんなに……んぅ! 乳首、そんな強くしてぇ……あぁ、はぁん!」
瞳の端に恍惚の涙を溜めながら、リンディが悶える。
男たちの手は、指は、容赦など欠片もなく彼女の乳房を蹂躙した。
汗に濡れた白い乳肉に指を沈め、先端の乳首を千切らんばかりの力で抓り上げる。
苦痛交じりの快楽は、羞恥心や被虐心と溶け合い、痺れるような快感を一層深めていく。
乳首を引っ張られ、それだけでリンディは軽く達したほどだ。
痙攣する体にさらに這い回る男の手。
仰け反った背中に指が撫で、いつの間に露出したのか、ペニスを擦り付けている者もいた。
ニーストッキングを穿いたリンディのむっちりした太腿に、種付けでもするかのような勢いで腰を押し付けて肉棒を摺り寄せる者。
彼女の手を引っ張って、その白くしなやかな指に無理矢理に握らせる者。
艶やかで長い髪を巻き付けて扱く者。
-
そして特に目を引く大きな胸には、数人の男がそれぞれ露出した男根を押し付けてきた。
「ああ、すげえ……リンディさんの、胸……」
「すべすべもちもちして、チンポ吸い込まれそうだぜ……」
「俺、ずっとリンディさんの胸にこうしたかったんだ!」
興奮して息を荒げた男たちはさながら、胸から妊娠でもさせるのではないかと思えるほどに激しく自分の剛直を押し付けた。
先走りに濡れた亀頭が白い柔肌の上を滑り、硬く勃起した竿を擦る。
敏感な性感帯である乳首を隆起した肉棒でこりこりと刺激され、それだけでリンディはだらしなく口の端から唾液を垂らしてしまう。
だが男たちの責めはそれだけに終わらない。
既に愛液でしとどに濡れた下着に何本もの指が掛かり、破りそうなくらいの勢いで脱がした。
黒い扇情的なショーツを剥ぎ取れば、淫らな果汁を垂らした秘所が物欲しそうにひくついていた。
薄い茂み、秘裂の奥では雄を求めた媚肉の蠢き。
漂う女の香りに、男たちの目が血走る。
リンディの体に擦り付けているだけでも達しそうだった剛直が、興奮でいっそう硬くなる。
もう、我慢の限界だった。
一番彼女の近くにいた男が、夢遊病者のような足取りで一歩近寄る。
瑞々しい太腿を押しのけ、覆いかぶさり、自身の象徴を膣口に押し付ける。
欲望に取り憑かれた男は救いを求めるような眼差しでリンディを見つめ、問うた。
「あ、あの……リンディさん……良いっすか?」
早く犯したくて堪らないが、最後に残った微かな理性が言葉を紡ぐ。
多くの事件を解決した管理局の高官。
良き母であり、そして尊敬すべき元上司。
そのリンディを犯すともなれば、男は心の奥でどこか不敬を感じずにはいられない。
永い時を掛けて構築された彼女の神聖なイメージを前に、いざ事に及ぶとなり、男の欲求がたじろいでいるのだ。
だが、目の前の美女は男の迷いに、妖艶と微笑んだ。
「ふふ……」
母のように優しく、淫魔のように妖しい微笑を浮かべて、男の頬に白魚のような指を這わせるリンディ。
肉付きの良い脚が男の腰に絡まり、糖蜜のように甘い声音が、静かに紡がれた。
「良いのよ、好きにして。好きなように……私の事犯してちょうだい」
女王が重臣に下知を命ずるように、熟女はそう囁いた。
彼女を初めに貫く光栄に授かった者はもはや……その言葉に理性を破壊される。
「リンディさん、リンディさんリンディさんッッ!!」
敬愛していた上司の名を狂ったように叫びながら、男は彼女を貫いた。
硬く硬く隆起した肉棒が、濡れた膣壁をこじ開け、一気に最奥まで叩きつける。
子宮口を亀頭で抉りながら、雄は力の限り腰を動かす。
じゅぷじゅぷと愛液を泡立てさせながら挿入を繰り返せば、腰から脳天までをおぞましいほどの快楽が駆け上る。
緩急を付けて存在する締め付けが竿を扱き。
抜き差しする度にカリ首に肉ヒダがいやらしくねっとりと絡みついて、今にも達してしまいそうなくらいに責める。
まるで男から根こそぎ搾り取る為にあるような、想像を絶する淫穴だった。
苦悶とも極楽ともつかぬ表情を呈し、男は気でも触れたかのように何度も何度も腰を振った。
「あぁ! すごいぃ、すごいわ! ん、はぁ……いい……もっと! もっと強くして!」
貫かれる雌もまた、呼応して乱れ咲く。
はしたない声を上げて悶え、腰に絡めた脚に力を入れて男をいざなう。
-
彼の首に回した腕が顔を寄せ、淫靡に笑みを浮かべた唇が口付けをした。
爛れた欲望のままに絡み合う舌と舌。
唾液を混ぜ合わせ、溶けるような甘美な味わいに酔い痴れる。
そしていよいよ限界を迎え、男の腰が一層深く埋まり、激しく痙攣した。
「うおぉ! おおおぉぉッッ」
「来て、来て! いっぱい射精してぇ!」
美女の嬌声に混じって、さながら獣の咆声を上げ、快楽に震え上がる雄の体。
結合部から溢れる愛液に泡立った白濁が混じり、床に落ちる。
恍惚の余韻に呆けた男は欲望を放ち切って、己をずるりと抜く。
交じり合った粘液が糸を引き、湯気を立たせるほど熱を帯びた秘所から噎せ返るような性臭を漂わせた。
汗に濡れた白い雌の裸身が上気して紅に染まり、男の白濁に汚れる。
そのなんと淫靡な事だろうか。
今まで二人の交合を興奮の中で見入っていた男たちが、ごくりと唾を飲む。
膣内にたっぷりと射精されて自分もまた絶頂に達しながら、しかし満足などしていない熟女は、微笑んだ。
それは男を狂わせ惑わす淫魔の微笑。
自分の肉体を求める、猛った男たちに妖艶な笑みを見せ付けて、リンディは彼らを導くように手を広げた。
「ほら……みんなも我慢してないで、していいのよ?」
悪夢的な淫らさを内包した囁きが、響く。
その声音が耳に届いた瞬間、男たちの理性は完膚なきまでに砕かれ、彼らはリンディの体に群がった。
□
「ん、ちゅぷ……はぁ、凄い、いいわ……おいし」
淫らに響く水音、篭る熱気の中、美女の舌が目の前の男をしゃぶる。
豊かな胸に押し付けられ、乳肉の谷間に挟まれた肉棒が激しく前後に動き、その度に顔を覗かせる亀頭をリンディはねっとりと舐め上げる。
彼女の柔肌の滑らかさ、乳房の感触と舌がもたらす愛撫が心地良いのか、肉棒はたっぷりと先走りの液を滴らせて泣いている。
快楽を前に垂れ流される雄の淫液。
だが、それを塗り込めるのは一つだけではなかった。
「あぁぁ……そうよ、もっと……みんな、もっとして頂戴。私に、はぁ……いっぱい、ちょうだい」
瞳をとろんと蕩かせ、至高の悦びに包まれた心地でリンディは甘い吐息を漏らした。
美しい熟女は、猛りに猛った肉棒で総身を責められていた。
淫らなる宴の舞台はソファから喫茶店の床に移っている。
床の上で横になった一人の男の上にリンディが跨り、膣を貫かれている。
さらにその彼女に餓えた獣の如く群がる男たちの欲望の数々。
膣だけでは飽きたらず、後ろから肉付きの良い大きな尻に腰を突き出し、不浄の穴、肛門を犯す者。
背後からさらに二人の者が両腋に肉棒を挟ませ、汗に蒸れた腋で扱かせている。
正面の立った男はリンディの豊満で柔らかい乳房に挟ませ、極上のパイズリフェラの奉仕を受ける光栄に授かっていた。
さらに熟女は手を伸ばし、手持ち無沙汰にしている二人の男のイチモツを握って恐ろしいほどの手管で手淫をしてやっている。
しなやかな指で、汗に蒸れた腋で、最上の乳房で、口で、肉ヒダを絡みつかせる媚肉で、よく締まるアナルで。
-
色欲に乱れ咲く美女は、七本もの肉棒をその身で味わって恍惚する。
「はぁん!」
聞いた耳が蕩けるかと思うほど甘く、淫靡な嬌声。
跨られた男が快楽に呻き、求めながら強く腰を突き上げたのだ。
がっしりと力強い手が彼女の細い腰を掴み、射精を欲して何度も何度も突き上げる。
背後でリンディの菊座を抉る男もそれに合わせていやらしく腰をくねらせ、肉棒の挿入を繰り返した。
粘液に濡れた穴と硬い剛直が愛し合うねっとりとした水音。
豊かな尻肉に腰がぶつかる度、パンパンと小気味の良い音も混じって熱狂的な宴をより激しく彩る。
下半身から駆け上る快楽に悶え狂いながら、しかしリンディは他の雄の象徴も味わい、表情をより淫らに蕩けさせていた。
「あぁ、いいわ……すごぉい……こんな、おちんぽだらけで、わたしおかしく……ひぃう! な、っちゃ、うぅ……」
あまりに淫らでいやらしい雌の痴態。
それもただの女ではない。
管理局の高官として名を馳せた、自分たちの元上司の、あのリンディ・ハラオウンなのだ。
貪る男たちの狂的な興奮は計り知れず、ボルテージを上げていく。
規則的に速くなっていく腰の律動。
息を荒げた男たちはこの女体をもっと味わいたいと、狂ったように腰を叩きつける。
「ひぃううぅ!! あぁぁ……そうよ! もっと……もっと激しくして! かたい、チンポでわたしのこと、犯してぇ……とろっとろのザーメンでまっしろにしてぇ!」
瞳の端に嬉し涙さえ溜めながら、リンディは常の彼女からは想像もできぬほど淫蕩な言葉を零す。
胸の間に挟まれた肉棒に舌を這わせ、腋を締めてやり、手に握ったものを扱き、腰を振って二つの穴を抉るものを味わう。
いつしか美女の体を味わえない者も周囲に集い、長く艶やかなリンディの髪を手繰り寄せてモノに巻き付けて扱きだす。
ある者はニーストッキングを穿いた脚に押し付け、それもできない者は目の前の痴態をおかずに手淫まで始める始末だ。
何人もの男たちはリンディ・ハラオウンという雌に完全に狂っていた。
もっと彼女を穢したい、犯したい、欲望をぶち撒けたい。
まるで一つの意思を持って統率された粘菌の類のように、二十人近い男たちは熟女の肢体に、演じられる輪姦に魅せられていた。
最初に達したのは情熱的で執拗なパイズリフェラをされていた者だ。
上目遣いに見上げられる蕩けきった眼差しと、極上の乳房と舌の愛撫は、あまりにも耐え難い。
腰が跳ねたかと思えば震える陰茎から凄まじい勢いで白濁が飛び出して、リンディの顔と胸をべっとりと汚す。
濁った白のアイボリーカラー、精液の青臭い匂いは、淫らに蕩けた美女の顔をより一層いやらしくかざる。
射精した男は快楽の余韻に呆けながら後ろに引き、次いで二人の男が我先にと躍り出た。
挟ませるつもりが出来ず、汗と精液に濡れた胸の押し付けられる二つのペニス。
柔らかい乳肉に押し付けながら、硬くなった乳首にこりこりと押し付け、二人の男は快楽を味わう。
乳輪や乳首を勃起した肉棒で責められ、リンディの顔が恍惚と綻んだ。
「ああぁ……もう、二人がかりなんて……せっかち、ねぇ……あぁぁ! いい、すごぉ……イく、またイっちゃぅ!!」
艶やかなエメラルドの髪を振り乱し、よがり狂う雌。
妖しいほどに白く美しい肌が震え、肉付きの良い女体が痙攣する。
深く、激しく、熱く、甘い……絶頂の波濤がリンディの全身を駆け巡る。
その拍子に力が込められたのか、手コキをされていたものが達した。
指を濡らし、顔にぶち撒けられる精液。
下半身では、彼女の二つの穴を必死に犯して男たちも震えた。
絶頂の瞬間、収縮した穴の刺激に負けた肉棒もまた達し、リンディの体内に精液をどくどくと注ぎ込む。
-
髪コキをしていた者も、手淫していた者も、脚に押し付けていた者も、我慢の限界を迎えたのか、緑の髪や白く滑らかな肌を自分の欲望で濡らす。
そしてリンディの豊かで柔らかい胸に押し付けていた二人の男も、濡れた乳肉の感触と倒錯的な悦びに我慢などする事もなく、出した。
射精され、ぶっかけられる精液の濁った白色。
滑らかな肌、整った顔立ち、、ストッキングに覆われた脚、艶のあるエメラルドの髪。
リンディ・ハラオウンという女の美を構築する全てが男の欲望をぶち撒けられ、穢された。
まるでペンキをひっくり返したように白濁色で彩られる美女の体。
だがその姿は、汚いと同時に……どうしようもなく淫らで美しかった。
神がこの世に気まぐれに生み出した美女という芸術を、男の穢れた肉欲で彩る。
倒錯的で変態的であるが、それ故にそこには本能の内を刺激する美しさがある。
鼻をつく凄まじい性臭にまみれ、膣とアナルの中でまだびくびくと痙攣する肉棒を味わいながら、リンディは嫣然と微笑んだ。
絶頂の甘い余韻の中で被虐の悦びに包まれる、まるで精液で体を溶かされるような心地よさだった。
こればっかりは、幼い少年でも、猛る獣でも、機械仕掛けの触手でも味わえない。
血と肉の通った、成熟した男たちの手でなければ浸れない、輪姦に貪られる雌の愉悦である。
ちろりと、紅い舌が蠢いて唇の端を舐めた。
顔にかけられた精液を一筋舐め取れば、口の中に広がる青臭い風味と独特の味。
普通の女ならば顔を顰めるその味も、リンディほどの淫婦には性欲をそそる至高の美味だ。
そして、彼女と同じように、男たちもまた満たされていない。
一度射精した者と代わり、後ろで控えていた男たちが前に出てきた。
女を求めて猛り、そして滾る何本もの肉棒。
血管の浮き上がったグロテスクな威容は、どれも先走りの液を滴らせている。
まるで獲物を前にした獣のようだ。
事実、彼らはリンディ・ハラオウンという極上の雌を求める餓えた獣だろう。
自分を求める男たちの欲望、それを孕んだ眼差しが肌に心地よい。
リンディは跨っていた男からゆるりと体を起こし、精液まみれの体をごろんと床に横たえる。
そして桜色の唇を舐めながら、彼らを一層と狂わせるような仕草で手を広げ、囁いた。
「ほら、いらっしゃい。まだまだ、好きなだけわたしのこと犯していいよの?」
白濁に濡れる淫魔の甘く蠱惑的な声音に、息を荒げた男共が殺到する。
響く嬌声、肉と肉が交わる淫靡な音色。
淫らなる饗宴は、まだ終わらない。
続く。
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はい投下終了。
うん、やっぱり未亡人はエロいね。
とても、とても……
ショタ逆レイプ、獣姦、触手、乱交ときまして、次あたりはレズプレイあたり書こうかなー、と想っております。
でもそろそろマジで鉄拳更新しないとな。
うん……ぼくガンバル。
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エローい!シガー氏GJ!
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さすがシガー氏
鉄拳も待ってます
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なのポ、ユーノとアルフ参戦か…この2人がなのはキャラの中で男女1位な自分としては狂喜乱舞してガジェットを獣姦せざるをえない!!
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>>392
そいつは俺にとっても喜ばしいニュースだが
>ガジェットを獣姦
色々と待てw
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シガー氏GJです!
鉄拳の事が気になって仕事中でも見たくなる衝動を隠せないorz
鉄拳の続き期待しまくりんぐで待ってますよ!
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ガジェットに包囲されて最後の夜だと考えて
アルフとユーノが……
アルフよりアリアかロッテか?
ああ、でも
諦めかけた方に考え直してもらうため…ってのもありかな
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管理局を辞めようとするユーノを引き止める為、女性陣が性的な意味で攻勢を掛けるとか
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管理局を辞めるうんぬん、ってーとクロノのが良くないか。
あの年で執務官やって、そのまま提督やって、青春を忘れて過ごした反動で……みたいな。
いや、やっぱそういう性格じゃないだろうか。
難しいところである。
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「帰りにどうだい」とゲンヤ・ナカジマに誘われ
仕事を終えたザフィーラはゲンヤとともに居酒屋へ
「でだ。ザフィーラよ。お前さんはどっちにするんだ?」
「どちらとは?」
「決まってるじゃねえか。うちの娘のどちらと結婚するんだって話だよ」
「失礼。仰られることの意味が今ひとつ」
「そこまで言わせるのかい。ギンガとノーヴェ、どっちを選ぶんだって話さ」
「すみません。本当に話が見えてこないのですが」
「お前さんの事をギンガは師匠と仰いで尊敬してるし、ノーヴェはノーヴェで格闘技つー共通の話題もあってかお前さんを旦那と呼ぶほどに慕ってる」
「……旦那、というのは私を年配者として扱ってくれてのことでしょう。騎士ゼストをアギトがそういう風に呼んでた影響かもしれません」
「つまりお前にとってノーヴェは烈火の拳性ってわけか」
「意味がわかりません。それは本当に仰ってることの意味がわかりません」
「ノーヴェじゃないのか? ってことは、やっぱ昔からの付き合いの長さもあってザフィギンか?」
「ザフィギン……誰ですか。そのような言葉と変な入れ知恵をしたのは」
「……ってーと二人じゃない? じゃあ……あんまり言いたかねぇが幼いのが好みって噂がマジなら、チンクか?」
「さー、遅くなるとあかんし帰ろうかー。あ、会計お願いします」
「主、家に帰ってから話があります主」
「あれか。昔つきあってた女が大人しい感じの背の高い娘って聞いてるから、ディエチか?」
「はやてちゃん。今日は皆お酒はいってるからお店の人に運転代行を頼んでもらうわね」
「シャマルお前もだ」
「待てよ? それこそ残った娘達って可能性もか……。ザフィーラ、本当のことを言ってくれても構わんだろ? やっぱノーヴェか?」
「いや違いますから。違いますから。シグナム、ヴィータ、お前たちも起きて待ってろ。リインを先に寝かせてから話がある」
「畜生……。畜生。俺が、俺が最初にザフィーラの旦那のことを旦那って呼んでたのに……。旦那はあんな小娘にホイホイ呼ばせて……オヤジー! 酒だー!!」
という電波を今月の『ViVid』から受信した
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>>396
ユーノ&クロノ「「色々疲れたんで管理局辞めます」」
大事件だな、これだと
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>>399
悲しいがクロノの代わりはいるが、ユーノの代わりはいないから大問題だなw
頑なにVに出てこないのは、疲れて司書長止めて
放浪の旅に出ているため、なのはやヴィヴィオ も連絡先を知らない…とかだったらどうしよう
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クロノはもう結婚子持ちだから辞めはしないがユーノはあり得そう。
というかそういうシチュエーション多用されてるしな。
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クロノは何かの失態の責任取って辞める、タイプでもないしな。妬み僻みの対象にはなってそうだから陰謀で辞めさせられる、展開ならまあなんとか。それだけで大事件だが
難しいな
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>>402
「管理局内で義妹とふしだらな行為にふけっている」と対立勢力から攻められるクロノ。
「失礼な。見つかってはいないぞ。現に隣にいるフェイトにアナルバイブが入っていることすら知らないだろう。捏造だ」と反論するクロノ。
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>403
色々ありますが、血縁的には間違いなくプレシアさんの娘であるフェイト。
その彼女にサディストの素質が無いはずがない。というわけでフェイト調教中に見せかけて、クロノも後ろに……
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>>404
プレシアママンの虐待は嗜虐的快楽の為というよりも、自分を追い詰める為って感じだったと思う。
テスタロッサ家でSの素質があるとすればアリシアじゃないだろうか。左利きだし
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プレシアはMなんじゃないだろうか
反転してSっぽくなってるだけで
クロノは聖王教会関係者との不適切な関係をネタにされ失脚しそうではある
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流れと関係ないが妊娠させられて胸も大きくなり授乳搾乳プレイとボテ腹プレイに使われる貧乳陣と言う電波を受信した
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どうせ性的な意味で暗部発覚なら、高町母子丼を楽しむ司書長と提督のドロドロだろう
もしくは斜め上でハラオウン母子丼を楽しむ司書長
勿論子はクロノを指す
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>>408
未亡人単品でなら保管庫にもあるけどな。
個人的にはナカジマ姉妹丼書いてくれたkogane氏がまた来てくれないかと思ってる。。。
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クロノのモデルがkanonのU1って噂があるんだがホントなのか
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ヒント:声優ネタ
ユー×クロか、斬新だな
クロ×ユーばかりだったから
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>>410
原作版だとクロノのモデルは恭也だしそんな話は聞いたことが無いな
たぶんその噂は京アニ版のU1と青年クロノの声がどっちも杉田だからってネタじゃないかと
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なるほど412さんありがとう
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何であの会社の作品って
アニメ版で主人公の中の人のランク下がるんだろう
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てか京アニ版のKey作品の主人公って揃いもそろってDG5なんだよね
そのせいでアニメ版リトバスの主人公は安元とかいうネタまででてくるしw
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>>405
左利きはSか
つまりなのはさんも
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まぁ、なのはは魔王や悪魔って言われてるんだからMじゃないよな
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なのはさんはSだろ
SATANのS
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新たな変身で高町なのはサタンモードかサタンソウルの魔法を覚えるのか
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>>417
Mのなのはさん・・・見たいっちゃ見てみたいなw
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なのちゃんはMいかもしれん
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