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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第106話☆
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日記を閉じるクロノ
「セイ……」
意外な一面を知った
思わず暖かな笑みを浮かべるクロノ
――肩に手を置かれるまでは
「クロノ」
ヤバい
本能が叫ぶが掴まれた肩から感じるプレッシャーがクロノの動きを封じていた
「見ましたね?」
足を払われ倒れたクロノ
その上に跨るセイ
その時クロノはセイがパジャマに手をかけ脱ぐのを見る
なだらかな胸が露わになり妖しくセイが微笑む
「少し……お話をしましょうか」
その日クロノの私室からスプリングの軋む音が絶えることがなかった
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