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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第106話☆
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結局、ゼストを求める心が餓えを感じなくなったのは、ゼストが私にあの熱い快楽を八回も注ぎ込んだ後であったが、
本来の目的である件のブーストデバイスを装着するには、まず二人して温水洗浄をしなければならないほどに汗を掻いてしまっていた。
応接室に隣接する来賓用の洗浄室を使ってゼストの背を流し、ゼストに髪を洗って貰った私は、
いつのまにやらガジェットⅠ型が持ってきてくれた新しいボディスーツに着替え、再びブーストデバイスの装着を再開した。
ゼストのアレは、その、八回も活躍した為か不随意筋であるにもかかわらず、
ちょっと触った位では硬直することなく、今度は無事に装着が完了する。
〈コイシュハイツギュルテルの装着を確認しました。
これより装着者の登録・認証の為、オチンポミルクの採取を開始します〉
「なに?」
ゼストが聞き捨てならない事を聞いたという表情をし、
コイシュハイツギュルテルはアレをおさめたチューブをヴゥウゥウウンという振動音を響かせながら、
湾曲した状態から真っ直ぐに伸びていく。
そして、その様から私もこのデバイスが何をしようとしているのか理解して、慌てて止めに入ったのだった。
「待て、こら、ゼストは私の男なのだぞ!」
おわり
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