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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第102話☆
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久しぶりのそこは、抵抗を見せるが、重力がクロノの味方をする。クロノの上に乗せられた彼女の身体は、自然と下へと落ちていく。
「あ、ああ、ふか…ぁい……っ」
エイミィの身体が下に落ちずとも、クロノの腰は上下し、侵入を深めていく。
すぐに奥までたどり着き、執拗なまでに奥を責めていた。
頬を赤く染め、涙を浮かべる彼女の腰をぐっと掴み、自分の思う通りに動かす。ここまで来てしまえば、理性なんてないも同然。
ずちゅずちゅと性的な水音が耳に届いても、羞恥に考えることなんてないのだ。
「クロノ、君……! クロ…やぁっ、そこっ……やあ……!」
同じ所ばかりを突いて、その先がないのにその先までたどり着こうとしていた。
痛いほどに激しく突き上げられ、クロノよりも年上の彼女が子どものように泣きじゃくる。
尻に敷かれるなら性的な意味で。
そう言いだしたのは誰だったか。はやてだったかもしれない、自分自身だったかもしれない。でも、そんなことはもうどうだって良かった。
「嫌じゃないだろう…? こんなに…」
「ばかぁ、そんなこと言う……っ、なぁっ……!」
中がこすれる感触に眉根を寄せる。肉と肉がこすれるたびに、熱い息がこぼれる。
唇の端からだらしなく唾液が漏れ、顎を伝うが、それすらも食らいつく。
「あ、あ……ああっ……」
次第に、びくんびくんと痙攣するような反応を見せる彼女の姿。
忘れていた乳房への愛撫を再開する。布越しにエイミィの乳首を食み、同時に彼女の中を突きあげた。そうすると、悲鳴のような喘ぎがクロノの耳を裂いた。
「やあっ……いじめ、ないで…ぇ……」
リズミカルに動く乳房につられて、クロノに食まれた乳首が引っ張られる。いじめる意図などないが、クロノは離そうとはしなかった。いやいやと子どものように首を横に振る姿に、腰を動かすスピードが上がる。
「あっ、あ、あ、やっ……くるっ、きちゃう……よっ」
エイミィの喉がのけ反り、彼女の胸はクロノの天神から自然と開放される。彼女を抱くことに夢中で、彼女がどういう体勢になっているか気付きもしなかった。
断続的な喘ぎ声をあげる彼女の腕を自身の首にまわしてやる。それだけではなく、もう倒れそうになることはないように、無意識にバインドを発動させいた。
抵抗するすべのないエイミィの腕が拘束魔法によって、きつめに縛られる。それでも、今の彼女にとってただの刺激にしかならなかった。
「クロノ君! クロ、ノぉ……あた、あたしぃ…」
「エイミィ……エイミィ!」
互いの名前を何度も呼ぶのは、絶頂が近い証拠だ。互いに余裕なんてない。激しい交わりに、汗も、鼓動も重なっていく。
「ん、んぅっ……や、ああああっ」
ビクンと大きくエイミィの身体が跳ね、大きな声が上がる。達した彼女の内壁は、クロノのそれをぐいぐいと締め付ける。
「……くっ……」
これで我慢しろという方が、無理な話だ。彼女の膣が達したというのに、また絡みついてくる。中に放ってはいけないと頭では思いながら、身体は勝手に震えてくる。
「いい…よぉ……? 我慢、しなくても……」
蕩けた顔でそう言われては、もう我慢なんてできやしなかった。クロノは本能のままに、自身を開放させる。
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