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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第102話☆
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短編「トーレ姉は社会奉仕を(ry」
前略、おふくろ様。うちの陸士部隊に美女がやってきました。――社会奉仕、もとい性的奉仕のため。
鋭い目つきの怖そうな女の人で美人で背が高くて格好いい人ですが、なんか反抗的なので性的に使っていいそうです。
管理局に入って2年目の僕ですが、これならなんとか……やっていけそうです。
お仕事って悪いことばかりじゃないね。
by少年陸士ショーン
◇
陸士部隊の兵舎には狭いながら水道のついた庭がある。
要するに足りないものを作ったり、装備の点検などで用いられる場所だ。
普段ならば真昼間からひとがいるなどそうそうない、寂れた場所……そこでは今、悲鳴のような声……いいや、
限りなくそれに近い嬌声と粘っこい水音が響いていた。そこにいたのは一人の男と、哀れな性奴隷だと言える機人トーレ。
女は美しく染み一つない肌を露とした全裸であり、強化繊維の拘束帯で閉じられた両手をピンと伸ばし、
大きくふるふると震える美尻を突き出した下品な姿勢で、背後から男のペニスに膣を抉られていた。
その凛々しかったであろう顔は、荒々しい動きに与えられる痛みと快楽でぐしゃぐしゃに歪んでいる。
まるで喜びに喘ぐ駄犬が唾液を垂れ流すような醜態は、窓ガラスに映って男に丸見えだ。
「あ、ひ、あぁ、ぁ、あ、あ! き、きさまぁぁひぃゃん!?」
悲鳴じみた喘ぎ声に混じる抗議の声に、美女を犯していた男は平手を振り下ろしていた。
パァン、と白い美尻に平手が衝撃を伝え、おおよそ普段のトーレでは味わうことのない痛みを与える。
尤も、同時にその痛みは視界が吹っ飛ぶような電流となって背筋を駆け巡り、男性経験のないトーレに凄まじいエクスタシーを感じさせたが。
殆ど思考することもできずに、トーレは息を止めて盛大に潮を吹いた。びしゃびしゃと素足の美脚、その腿をいやらしい体液が伝う。
びくびくと痙攣する膣壁に笑みを濃くし、射精へのボルテージを高めながら、責めに徹していた男は口を開いた。
「おいおい、尻叩かれてイクってマゾかこのメス豚は」
「……あ、ひぁ? ど、どうして――ひぎゃぅ!!」
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