したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第102話☆

546復讐鬼・はやて陵辱編④:2010/02/20(土) 04:08:00 ID:hOaINAOg
「主。まだ休むには早いですよ?」
「む、無理や……こんなの壊れてまう……」

だが、はやての方は倒れこんで休むことさえも許されない。
シグナムの力強い腕に、はやての小柄な身体は抱きとめられてしまう。

「大丈夫だって。よかったな、病気治ってて」
「ええ。おかげで遠慮なく……はやてちゃんを気持ちよくさせてあげられる」

「や、待って、少しやすま……あ、ひ、ぁ、あああっ、くひぁああああああああああああああっっっ!!」

再び組み敷かれたはやての口からは嬌声が溢れ出す。

「はやて……わたしも……」
「ふぇ、フェイトちゃん?」

這うようにして、フェイトが金髪を揺らしながらはやてに近づいてくる。
それに伴って、フェイトを愛撫していた男の守護騎士達もはやてを囲む輪に加わっていく。

「うそ、や、あかん! だめ、もたない まっ……狂う! 狂ってまう! あぁあああああああああああああ!」

倍以上に増えた手が、はやてに一斉に群がっていく。
それは、魔物の無数の触手に愛撫されて堕ちるよりも……甘く、そして、逃れられない快楽の地獄へとはやてを誘っていった。

「あ、や、くぁ、あ、ひ……あっ、あっ!!! ふぁあああああああああああああああああっっっ!!!」

もはや、はやての身体のほとんど全ての箇所が14本の手で覆われていた。
固く尖った乳首は充血し桜色から鮮やかな赤へと色を変えていた。
摘まれ転がされ、未成熟な膨らみと共に思うがままに弄られている。

「ひぁ、あっ、ふぁああっ!! くぁああああんっ!!」

手だけではなく、柔らかく生暖かい舌の感触も増えていた。
身体中を舐めまわった後にたどり着いたのは、はやての様々な穴。

耳の二つの穴。
時に喘ぎ声を遮るように口の穴。
快楽と罪悪感から二つの瞳から流れる涙を舐め取り……。

「あ、あっ、待って、待ってっ! そこは……あっ、ああっ、ひぁあああううっ!!」

尻の穴までも、浅くではあるが騎士達の舌が出入りを繰り返していた。

「ひぁああっ! あっ、あっ、あかん……そんな、とこ、いやや……、あああっ、ひぁぁあああんっ!!」

身体中に染み込んだスライムの催淫効果を持つ粘液の効果は未だに健在だった。
触れられれば触れられるほどに、新たな刺激に前の刺激が塗りつぶされ異次元の快楽をはやてに与え続けていく。

(ふむ……さすがは自ら人の上に立とうとする者だ。意思が強い)

通常ならば、すでに壊れていてもおかしくない程の刺激がはやてを襲っているはずだ。
それでも、刺激の合間に見せるはやての目には未だに正気の光が宿っており、時に紡がれる拒絶の言葉は本気のものには違いがなかった。

命さえ落としても不思議でない快楽の中である程度の正気を保てるはやての精神力に男は感心さえ覚えていた。

足の指先から、髪の毛の一本一本にいたるまで、はやての身体で触れられていない箇所はない。
たった一箇所を除いては……。




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板