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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第102話☆

524復讐鬼・はやて陵辱編③:2010/02/19(金) 03:31:20 ID:y54LBe2Q
「まずは口で試してみるか?」
「いやや! 絶対にそんなの……っ!」

男がはやての髪を引っ張り、その顔をペニスにつきつけようとしたそのとき……。

「む?」
「な、なんや?」

男の背後で、置いたままにされた『コピーされた夜天の書』が輝きだす。

「ま、まさか! コピーにも、守護騎士が生まれるんか?」
「ほう。それは興味深いな」

はやての予感は的中していた。
初めてはやてが闇の書を手にしたときと同じように……。
四人の『騎士』がその姿を現し、男にひざまずいていた。
その姿は、男が打ち倒したはやての守護騎士と寸分たがわず同じものだった。

「なるほど。これはよき戦力となる、が……!」

男の手がゆらめくと、4人のうち一人の姿が掻き消える。

「男は……最初から用は無い」

その様子に、シグナム、ヴィータ、シャマルの表情が怯えたものに変わる。
圧倒的な実力差を最初に見せることにより……男は守護騎士の忠節をより確実なものにしていた。

「ふむ。ならば、お前の下僕は返してやるとしよう」
「え……?」

男ははやての身体を、虚空に向かって軽々と放り投げる。
「やぁあああああああああああああああああ!」

疲弊しきったはやては受身も取れずに、地面に叩きつけられる……はずだった。




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