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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第98話☆

958聖王と司書長のvividなSEX:2009/05/31(日) 03:36:36 ID:.TlDHdrw
「あう、ああん………き、きちゃう………えっちぃのきちゃううぅっ!!」

「お、う、ううっ、ヴィヴィオ、射精す!」

「射精してぇ、ヴィヴィオに………変態小学生にぶっかけちぇ……くひぃ、いふぅ、あっあああ………ああうんんっ!!!」

四肢を痙攣させながら、ヴィヴィオは絶頂の頂へと上り詰める。
同時に限界を迎えたユーノは肉棒を引き抜くと、真っ赤に充血した肉棒を扱いてヴィヴィオの背中に
熱い奔流をぶちまける。それすらもヴィヴィオにとっては快感なのか、可憐な唇からは淫らな喘ぎが零れながら
ビクビクと腰が震えていた。

「あう………ああ………」

ベッドの上に倒れ伏したヴィヴィオの体が、元の小学生のものへと戻っていく。
どうやら、変身した状態で激しい運動を行ったため、魔力切れを起こしたようだ。
荒い呼吸を繰り返すヴィヴィオは、それでも微笑みを浮かべながら背後のユーノに問いかけてくる。

「ユーノくん、気持ち良かった?」

「うん。気持ち良かったよ、ヴィヴィオ」

優しく囁いたユーノは、艶やかな金髪を撫でながらヴィヴィオの矮躯に寄り添う。
擦るように押し付けられた肉棒の感触に、ヴィヴィオは疲れた体を強張らせた。

「けど、僕はこっちのヴィヴィオも味わいたいな」

答えを待たず、三度勃起した肉棒をヴィヴィオの小さな肉壺へと宛がう。
今度は、幼女の嬌声が室内に響き渡った。




                                                         おわり




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