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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第98話☆
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そして言葉の残響が消えぬ内に、バンディは本格的な辱めを始めた。
「ひぃぎいぃッッ!!?」
キャロが凄まじい、痛みと苦しみを元に生み出される叫びを吐く。
何が成されたかと思えば、男の手が先ほどと同じ箇所を刺激していた。
ただし今回は今までのようなフェザータッチではない。
乳首を引き千切りそうなくらい抓り上げ、秘所をメチャクチャに掻き回した。
そこには少しの躊躇も無く、無論ではあるが相手を思いやる心など微塵も存在しない。
ただ嬲る為に、辱める為に、楽しむ為に行われた暴虐の愛撫。
快楽など感じる訳も無く、乙女は苦痛に悲鳴を上げ、叫ぶ。
森のざわめきと悲痛な叫びの混合合唱が、場の空気を彩るように奏でられた。
これに、先ほど剣鬼の前に敗れ去った少年騎士が呼応する。
「や、やめ、ろ……キャロにひどい事、する、な」
最強の悪鬼との戦いの残滓、激痛と消耗に苛まれながら少年は言う。
体力も魔力も失った身体で、千切られかけた片腕を引きずり、小さな血の海を形成しながら。
エリオは身を引きずりながら、力ない言葉を必死に投げ掛けた。
されど、少年のその言葉に金髪美貌の外道はより笑みの喜悦を深める。
「はは! どうだ? 悔しいか? 先越されてよぉ」
外道は言いながら、悪魔のように笑み、そして少女を肉体を責める。
乙女の悲鳴と少年の力ない声、それらが織り成すハーモニーにバンディは陶酔にも似た悦びを感じた。
今、この場の支配者は自分であり、生かすも殺すも犯すも、全て思いのままだ。
嗜虐心に火が注がれ、超絶の歓喜が背筋を駆け抜ける。
嗚呼、楽しい、本当に楽しい。
悪鬼は喜々として少女の足を無理矢理開き、男の欲望など一度も知らない無垢な女陰を曝け出す。
そして振り返り、告げた。
「おーいスパーダー、そのガキ起こせや」
「ん? ええ、まあ良いですが」
言われ、あまり彼の意図が読み取れないまま剣鬼は指示に従った。
剣、愛用のアームドデバイスを待機状態に戻し、その右腕をエリオに伸ばす。
襟首を掴み、長身痩躯の男にボロボロの少年の身体が引きずり起こされた。
エリオは自分で身体を支える事もできず、ただただ無力に見る事しか出来ない。
力なくこちらに視線を向ける少年に、バンディは口元を歪に笑んで見返し、言う。
「見えるか? 坊主。てめえが負けたからよ、今からこの子が犯されるんだぜ?」
言葉と共にズボンのファスナーが下ろされ、悪鬼の股ぐらから赤黒く隆起した肉の凶器が現れる。
そして、次なる刹那にはその醜悪な肉棒は乙女の秘所に押し当てられた。
乱暴な愛撫で生理的に産出された愛液に硬い男性器が触れ、ニチャニチャとした粘着質な音を僅かに立てる。
見た事の無い凶悪な男根を自身の秘所に突きつけられ、乙女は悲鳴を上げて身をよじった。
「い、いやあぁッ!」
しかし、泣けど喚けど、救いなんてどこにもなく。
儚い抵抗や拒絶など悪鬼の前では無意味極まりない。
バンディはその様に極上の笑顔を見せつけ、同時に囁くように言った。
「じゃ、処女喪失だな嬢ちゃん」
瞬間、肉の凶器が一気に乙女を貫いた。
少しの遠慮もなく、微塵の躊躇も無く、硬い肉棒が押し入れる限界までキャロの膣を暴虐。
結合部から鮮血が溢れ、幼い膣口がギチギチと強姦を果たした陰茎を食む。
これにキャロは目を大きく見開き、背骨が折れそうなくらいしならせた。
パクパクと、口は酸欠の魚のように開かれ、言葉を発することもできずにただ呼吸する。
あまりの激痛と衝撃に言葉を紡ぐ事も悲鳴をあげる事もできないのだ。
だが、次の瞬間発生した壮絶な痛みにそれは変わる。
「初体験おめでとうお嬢ちゃん、じゃあ早速大人のレッスンと行こうか?」
「い、ああぁぁああッッ!!!!」
バンディの言葉と共に、キャロの口から絶叫があがった。
何がされたのか説明するまでもないだろう。
乙女の蜜壷に突き立てられた肉の凶器が、その本来の作業を行い始めたのだ。
硬く隆起した陰茎は渾身の力を込めて前後運動し、初めて開通した少女の内部を抉る。
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