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ゆっくりを可愛がるスレ

1Jiyu★:2008/12/28(日) 21:48:25 ID:???0
   _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''>  ゆっくりしていってね!!!  <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ     __   _____   ______
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-      -─==', i
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |
,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'    L.',.   ヽ _ン    L」 ノ| .|
 (  ,ハ    ヽ _ン   人!      | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ    レ ル` ー--─ ´ルレ レ´

 ここはゆっくり霊夢を始めとするゆっくり達を可愛がるスレです。
 お菓子をあげていーこいーこしたり、ほっぺをムニムニしてからかったり、
 多種多様にたくましく生きるゆっくり達を暖かく見守ってあげましょう。

* 長くなりそうな作品は専用アップローダーへどうぞ。
* このスレには多数のゆっくり関連スレからの人々が居ます。

 設定も多方面から様々なものが持ち寄られています。

* ゆっくり達に共通の設定は存在しません。全ては作者の自由です。
* 語りたい愛でがあればまず簡単なSSからでも頑張ってみよう!
* よその絵やSSを勝手に改変するのはマナー違反です。気付いた時にも注意を。
* 気に入らないネタや設定は見なかった事に。ここはゆっくりを愛でるスレです。
* ここの設定を他の場所に持ち出さないようにしましょう。
* 次スレは>>950が立てること、立てられなければ番号指定してください。


 愛の形は人それぞれ、喧嘩しないで仲良くみんなでゆっくりしていってね!

 2ch本スレ
 http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1230267059/
 テンプレは>>1->>2

104花咲く旅路:2014/11/15(土) 23:38:26 ID:kZk4mV8MO



ありすお母さんはまりさにお花の育て方を教えてくれた。

「おはぁな、おはぁな、まだぁ〜かぁな♪」
「そんなにすぐは咲かないわ、ゆっくりゆっくり待ちましょう」
「ゆ!おはぁな、ゆぅっく〜り…」

言葉や身のこなしほど重要なものじゃなかったけど、
暇さえあれば『はやく芽が出ないか』『どっか行っちゃわないか』『もう咲いたか』とずっと見ていた。
咲いたときは得意になって何度もお母さんたちを引っ張ってきては見せていた。
どれもまりさの楽しい思い出、ゆっくりのシンボルかもしれない。


「お花ってすごいのよ?」

ありすお母さんは教える時にそう言ってた。

「おめでたい時にあったら嬉しいし」
「だれかに贈っても喜ばれるし」
「死んじゃった時はお供え物にもなるし」
「どんな時も無駄にならないの」

そして最後にくすくす笑いながら
わたしたちにはおいしいものだしね、って言っていた。

おはなすごい

小さかったまりさはわかる範囲でそれだけしっかり覚えた。





105花咲く旅路:2014/11/16(日) 09:59:19 ID:ZE9rwp/gO



月日は流れて、まりさは三人のお母さんともお別れをした。
まりさは泣かなかった
かわりに花の種を一面に蒔いてお母さんたちに贈った

《ざ…ざざざ……》

そよ風が木々の枝をそっと揺らして、まりさの頬を撫でた。
それがまりさにはお母さんたちが笑ってくれてるみたいに思えて
それが嬉しくって、まりさは元気いっぱいに駆け出した。

「ゆっ、ゆっゆ、ゆゆ」

踏んだら滑る苔、凸凹した木の根、おおきくゴツゴツした岩…
むかし苦労した自然のアスレチックも、この頃のまりさにはすっかり平らな道のようだった。





106花咲く旅路:2014/11/17(月) 06:22:08 ID:3ZTwyuqYO



朝、ドスが目を覚ましたら子供たちの数がいつもよりもあきらかに少なかった。
不思議に思ってドスがぐるぅ〜っと周りを見回し始めると、残ってた子たちがドスの起きたのに気づきました。
『他の子たちはどうしたの?』ドスがと聞こうとしました
が、それよりはやく子供たちはドスをどこかへと引っ張っていきます。

「こっち、こっちだよ!」
「もこ!」「もこ♪」
「ちいてきておくりぇ」「よいじょっ!」「えーきしゃまもちれてくんだよ!」「まるっ!」

「どうぅした〜のぅ〜?」ドスが聞きます。
でもみんな「ゆっくりついてきて!」としか言いません。

そうしてくうちに周りの木や草の背がどんどん高くなっていきます。
進む先も凸凹としてきます。
かすかに水の音がします、これはたしか湧き水だ。
倒れた木もある、この中は大きな芋虫がいるけど時々リスもいた。
この先にはこわい顔に見える木がいっぱいあって暗くなると目をつむってたからよく転んだ…

「ゆ…」

ドスはこのあたりを知っています。
子供たちはいつ見つけたんでしょう?
もしかしたら近くにつれてきた事があったのかもしれません。
自分が大きくなって見え方がすこし違っていたから気づかなかったのかもしれません。
でも覚えています。思い出してきます。

ここはドスが『まりさ』だった頃の…

ぽてっ「も、こっ!」

と、一人のもこうが転んでしまいました。

「…ぅ…うあぁぁん!」
「もこ!なかないで」すりすり
「いたくないいたくないよ!」
「ゆ、がんばんな!」「いたいのばつっ!いたいのばつっ!」

泣いてしまったもこうをみんなが励ます。
そう、このあたりはおちびさんだと転びやすいんだ。

「ゆぅっくりしていぃってぇ〜ね〜」
「「ゆゆー?」」

だからドスはをみんなを頭にのせてあげました。

「ゆぅっくり〜ゆぅっくりしていってぇ〜ね〜」
「ゆぅ…もこ!ゆっくいもこ!」

「げんきになったよ!」
「ありゃりゃ、でもこれじゃちれてけないよ」「まる〜…ばつ〜…ほりゅー!」

「あぁりが〜と、だ〜いじょう〜ぶぅだ〜よ」
「「ゆゆっ?」」

《ぽゆゅぅん、ぽゆゅぅん》

子供たちをのせてドスは進みます。

きっとあそこだ
またあそこにみんながつれてきてくれた


ドスの頭の上で子供たちは自分たちが案内するはずだった道をスィースィーといくドスをとても不思議に思うのでした。





107花咲く旅路:2014/11/17(月) 23:54:38 ID:3ZTwyuqYO



少し前の事、ある山に色んな物が棄てられた。
それは人間が場所に困ってわざわざ山まで運んできた、ようはゴミだった。
ゴミといっても大半は売れ残りの食べ物。

それを一人のゆっくりが見つけ、こっそりと食べた。

「むーしゃむーしゃ…!?!」

一口でゆっくりは驚いた、噛むとゆっくりはまた驚いた
頬張ると口の中一杯に今まで味わった事のない刺激と快感が走った、
ゆっくりは取り憑かれたように夢中で秘密のご馳走を貪った。

しかしゴミの中はそんな食べ物だけではなかった。
それはこの世のモノとは思えない色鮮やかな液体だったが
鳥にも獣にも魚にも、棄てた人間自身にも…
どんな生き物にとっても、それは『毒』だった。

「しあわせぇー!」

しかしゆっくりにはどうだったのだろう…、いややはりそれは毒だったはずだ。
だが今まで食べていたモノでは満足しきれなくなったゆっくりは、その後も時々それを食べ続けた…。

それから程なくしてゆっくりが子を作った。
産まれた子は皆まともな身ではなかった、

ただ偶然かそのゆっくりと同じ種の子だけは健常だった。
それからゆっくりは自分と同じ種以外を明らかに見下すようになった。
それまで大切にしていた妻も、同じ種を増やす為の道具として扱っていった。
別の種が実った時は、それを涼しい顔で茎から千切っては子供に『あまあま』だと言って与えた。
そうなった頃にはもうかつての面影はなくなって

毒を食べたゆっくりは、毒そのモノになった。





108花咲く旅路:2014/11/18(火) 12:48:28 ID:NzKgqUwgO



まりさは一度だけ産まれた日の夢を見た。

まりさの本当のお父さんとお母さんはまりさと同じまりさのゆっくりだった。

まりさが産まれる直前、そのまりさはもう一歩も動けないほど傷だらけのボロボロで、
それをたくさんのゆっくりとたくさんの人間がグルリと囲んでいた。
みんな怒ったような、悲しいような、悔しいような、苦しいような、疲れきったような
全部が混ざったちっともゆっくり出来てない目で
「よくも…!」「…殺してやる」「お前のせいで!」と口々に言っていた、
まりさはまるで体中の傷から風が抜けるみたいに「ひゅー、ひゅー」と息をしていたけど、
狂った獣のような形相でその人たちを睨みつけ、似たような事を言っていた。

周りには潰されたり共食いをして死んだまりさの『姉妹』だったものが散らばっていて

まるでこの世の嫌な黒いモノを全部押し固めたみたいだった。

その黒いモノがみんなの中で煮詰まって、泡になって、膨らんで、また弾けそうになった瞬間、


―――――――!?!!!


声になったのかわからないような断末魔を上げ、早回しのようにに見る見る朽ちて、まりさは息絶えた。
そんな最期を目の当たりにして、それまで殺気立っていたモノたちも感情の行き場を失い、困惑し呆然とした。

ただ一人のゆっくりだけが静かに亡骸と対峙していた。
白い髪と赤い目のありす、ありすお母さんだった
「―――。」
ありすお母さんは亡骸に向かって、ポツリと何かを言ってそっと目を閉じた。



全部終わった、
そうみんなが思い始めた時、信じられない事が起きた。
朽ちたまりさから茎が生えたのだ。
茎の先には一人だけ子供が実って、また早回しのようにみるみるそれは産まれる寸前まで成長した。

それがまりさ、まりさは両親でなく一人のまりさから産まれた。

まりさを見て、周りのモノたちのくすぶりかけた感情は再び燃え上がり
それは実ったばかりのまりさに向けられた。
大勢のゆっくりたちがまだ目も開いていないまりさを噛み潰そうと一斉に群がった。


「「やめてぇ!!!!」」


誰かがそう叫んだ。

集まっていた中から、遠くから、その中心から

確かに心からそう叫んだ。





109花咲く旅路:2014/11/19(水) 00:20:18 ID:cJRcnS.YO


《ぽゆゅうん》

「こぉ〜こだねぇ〜?」

「もこっ!」「つぃーたにぇ!」
「Zzz…」「よいじょ!」「Σんがっく…!?ふぁー…らくちんだったね!」

「ゆっ!みんな!きーたよーー!」
「もこもこのってゆー、いぃなー!」「だ!ぜ!」「ゅ!」
「まにまったみょーん!」「しーっ、まだいったらだめよ」「わかゆよー!」

ゆっ、ゆっ、ゆっゆっ…

ドスがたどりついた先に子供たちはそろって待っていました。
やっぱりお母さんたちと過ごしたあの場所をみんなが見つけたみたいです。

ぽかぽかお昼寝した木、字を教わったりらくがきした粘土の地面、
あんなに登る訓練をしたのは岩だと思ってたらちょっと大きい石だった。
探せばもっとあるでしょう、みんなあの頃のままです。

ただ、お別れの日に種を蒔いたはずのあの花がどこにも見当たらない。
時間が経ってなくなってしまったのでしょうか?
ドスはちょっぴり残念になりましたが『仕方ないね』と受け入れました。
なにより今は子供たちの事です

「みぃん〜なぁど〜し〜たぁのぅ?」

「ゆぅ、じつはね………みんなドスにいいたいことがあったの!」
「けどみんな、いおーとすると…はずかしくなっちって…」「うー…///」
「だかやみんやで…ゅ…じゅん、び?」「そう、じゅんび、したんだよ」
「ゆっくり、ゆっくりになっちゃったけどね」「ぱんぱかーってできたよ!」
「じゃお!」「うふふ…」「しょーなのだー」

準備?出来た?なんのだろう?
みんなが言いたいことってなんなんだろう?

「いっくよー!せーの…!」


「「「ゆぅーっ!」」」

かけ声に合わせて空の飛べる子たちが一斉に何かをくわえて飛び上がる

「「「く〜、りっ!」」」

そしてそれを合図で離すと下で待つ子たちが受けとめて
みんなで『準備して』『出来上がった』それを見せてくれた


それは今までドスにも見たことのない大きな、大きな、おお〜〜〜きな花の冠だった


今まで子供たちがドスに隠れて夜に何かしていたのは交代で花を集めたり、編んでいたからだった
見れば所々萎れていたり、枯れている部分もあります
それだけ長い間これを作っていた事がわかります。

「ゆぅ……………!!!」ドスはおどろきました



その冠の中でもまだ新しく鮮やかな黄色と紫のお花、それは…




110花咲く旅路:2014/11/19(水) 00:30:47 ID:cJRcnS.YO


「おはぁな、なぁま〜え、なぁ〜に?」
「このお花はね、パンジーっていうのよ。綺麗でしょう?」
「ゆぅ〜、おはぁな、おかぁ〜さぁんのいろ〜!」
「ゆっ?そうね、紫のはぱちゅりーとれいせんの色ね!」

「おかぁ〜さぁんも!」
「?」


お母さん、まりさの目にはね、お日様の中のお母さんがね


「おかぁ〜さぁん、きーろ!まりさとぉおんなぁじ!きーろ!」

「!!……そう、そうね…まりさとお母さんおんなじね…」
「ゆぅ〜ぅ♪」




111花咲く旅路:2014/11/19(水) 01:31:22 ID:cJRcnS.YO




「「「いつもゆぅっくぅりさせてくれてありがと〜う…」」」




「「「おかぁーさぁん!!ゆぅっくりしていぃ〜ってね!!!」」」




『お母さん』子供たちは確かにそうまりさを呼びました。

子供たちはもう一度力いっぱいその大きな大きな花の冠を持ち上げて
えいっ、とドスの頭の上へ投げた。

大きな大きな花の冠は弧を描き ふぁさっ、とドスの頭に綺麗にのっかった。

「れぃむたち、ドスをずっとおかぁさぁんってよびたかったの!」「うー!」
「おーきぃくて」「ぽかぁぽかー」「はなまるっ!」
「ゆぅっくり〜」「うにゅ〜♪」「むきゅ♪」

「おかぁ〜さぁん…?」

まりさはもう何もかもに驚いた、
驚いて…、嬉しかった。

子供たちがもう一度この思い出の場所につれてきてくれた事―、

みんなでこんな素敵な冠を作ってプレゼントしてくれた事―、

それに思い出の花を使ってくれた事―、

ずっと憧れていた『お母さん』と呼んでくれた事―、


《ざざ…ざ……ざ》

そよ風がまりさの頬と髪を撫でた、
まるでお母さんたちがまりさに『おめでとう』を言ってくれたみたいだった。

花の冠のパンジーの匂いがした、
思い出の中だけだったお母さんたちがそばに居てくれるみたいだった。

まりさは心の中がゆっくりでいっぱいで、自然と溢れてしまった

「ゆぅっくりしていってぇ〜ね〜!!」

そのまりさの想いに元気をもらったみたいに
花の冠の萎れていたり枯れていた部分が緑を取り戻して
生まれ変わるように再び花が咲いて、冠はより綺麗なものになりました。



「ゆぅっくりしていってぇ〜ね〜」
「「「ゆぅっくいしてい〜ってぇ〜ね〜!」」」





112花咲く旅路:2014/11/20(木) 00:26:49 ID:vvPxw2c.O
むかしむかし―、の後。

山にも、森にも…、豊かな緑がどこまでも広がるの自然の世界。
その中に大層おおきくてしあわせなまりさがいた。
まるで緑の海を泳ぐクジラのようなその姿は悠然と、神々しく…なんて仰々しい言葉は似合わない。
けれど…あたまのまっ黒帽子にかかった黄色と紫のパンジーがいっぱいなおおきな花の冠がすごくゆっくりとしていた。

「ゆぅっくりしていってぇ〜ねぇ〜!」

花の冠はまりさの宝物。大切な子供たちからのプレゼントです。

まりさのおおきなまっ黒帽子や、長いきらきらの髪の中にはたくさんの子供たちが今日も暮らしています。

『『ゆ〜っくぅりしていってね〜!』』

みんなちょっとだけ大きくなったけどやっぱりまだちょっとだけ子供。
皆、本当の親と様々な形で別れる事になってしまったみなしご。まりさも皆と同じみなしご。

だけど今はみんなで世界一たくさんの家族になりました。

子供たちのそばにはいつもまりさお母さんが、
まりさのそばにはいつも子供たちと『お母さんたち』が一緒にいます。

まりさは子供たちと今日もいきます
緑の世界で続く、しあわせな花咲く旅路を…



いつしかゆっくりたちの間にこんな話が広まっていきました。

―いつもどこかにそれはそれはゆぅっくりしたおおきな『ドスまりさ』がいる

ドスは頭におおきなお花畑みたいな花の冠をつけていて、

それはどんなに強い雨の中でも寒い冬でもずっとずーっと綺麗に咲き続けているんだという。



おしまい。

113花咲く旅路・あとがき:2014/11/20(木) 00:40:35 ID:vvPxw2c.O
お久しぶりですのとりあえずパフェです。
SSが書けてなかった間にこんな話が出来ました。
パンジーの花言葉は「私を思って」
紫のパンジーは「You occupy my thoughts(あなたのことで頭がいっぱい)」
黄色いパンジーは「つつましい幸せ」「remembrance(記憶)」

けど白いパンジーがあってもよかった…
※白いパンジーは「thoughts of love(愛の思い)」


>>103
おしまいまでこんなにかかっちゃいましたが、楽しんでいただけてたら幸いです。

114名無しさん:2014/12/13(土) 18:14:10 ID:h4qB30Tk0
主役のドスもいいが赤ちゃんゆっくりもかわいくて面白かった

115名無しさん:2016/07/12(火) 17:32:55 ID:zOPYZBPw0
ケツ穴パンジー大噴射!!!回転肉棒白濁スプリンクラー!!!へそ穴カップに生クリームパフェをご堪能あれ!!!


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