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被害者捜し

21PON:2011/03/03(木) 02:44:09 ID:xg12QFhI
ストッキングをモゾモゾとパンツに掛かるまで脱ぎ下ろした鳴海は、マイクロビキニをグイッと引き上げていた。
恥肉に埋もれるほどに上げられた布地に、鳴海の愛液がじんわりと染み渡っている。
『ククッ、鳴海のアソコの中のビラビラまで貼り付いてるんじゃないかな?中の色まで見えてたりして・・・♪』
鳴海自身には見えていないが、彼女の言ったとおりの光景が浩輔の目に飛び込んでいた。
『すげぇな・・・そんなに興奮してるとは思わなかったぜ』
浩輔は、引き寄せられるように手を鳴海の秘部に伸ばしていった。
『これも、ぜーんぶ浩輔のせいよ?』
『何で俺のせいなんだよ?むしろ、こっちはずっと焦らされてたんだぜ?』
『ふふふっ、教えてあげなーい♪』
意味深な言葉と微笑みを見せてから、鳴海は浩輔のパンツを下ろして男のモノをキュッと握り締める。
『うっ!やけに、上手くなってないか?』
『それはそうだよ。だって、浩輔のことなら何でも知っている鳴海なんだからね。最近、色々と試させてもらったおかげで、浩輔のことがさらに良く分かった気がするんだよね〜』
その指が上下にゆっくりと動き、浩輔は優しく扱かれる感覚に腰を上ずらせた。
すると、そこで鳴海の携帯が鳴った。
『もおっ、何よぉ!これから良いコトしようって時にぃ・・』
携帯を取り、ディスプレイを確認すると、
『あっ、いっけなーい!もうこんな時間?』
何かを思い出したのか、鳴海は急いでストッキングを穿き上げるとマイクロビキニの皺を直し始めた。
『おい、鳴海。どうしたんだよ?』
そう尋ねる浩輔をよそに、ショートパンツをビキニの上に穿き、捲っていたトップスも戻していた。眼前に迫っていたEカップの乳房は、服の上にその存在感を浮かべる程度まで隠れている。
『このフィメールスーツ、特メイ研に返しに行かなきゃいけないの!だから、また後でね』
『ちょっと待ってくれよ、このままほっぽらかしかよ?』
『また、後で出してやるって♪このオッパイに、顔もアレも埋めたい放題にな』
鳴海は、回収した抜け殻を纏めて袋にしまうと、浩輔の目の前で胸のトップスを引き下げて浩輔の好きな胸の谷間を見せつけてやった。
『クククッ・・・じゃあね♪』
浩輔の顔を見てニヤッと笑うと、鳴海は慌しく部室を出て行った。
浩輔の股間には、鳴海の手のぬくもりと指の感触が僅かに残っていた。


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