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美母と5人の変態達

1たけのこ:2023/06/09(金) 18:05:49
登場人物…

孝輔 17歳…高校生。上京した大学生の兄がいる。

孝司 48歳…背が高くて、ひょろっとした感じ、いつも能天気、孝輔の父親で健子の旦那。

健子 48歳…少し茶色で癖毛のボブヘアを後ろに結んでいる。二重瞼に目をクリッとさせ年齢の割には可愛らしい顔をしている。
美人で性格はとにかく明るい。
2児の母親で現在は孝司と孝輔の3人で生活。

濱田 55歳…パソコンや色々な電器を取り扱う個人経営の小さな店の店主。見た目はオタク丸出しのオッサンで太った身体に眼鏡をかけ、短髪のてっぺん禿げ、バツイチ。

手代 23歳…濱田の店で働くたった1人の従業員。ニキビ面に眼鏡をかけ、店主同様にオタク丸出しの感じ、痩せた身体にだらしなく伸びた髪、独身。

新一さん 年齢不詳…濱田の友人で頻繁に店に訪れる。大柄の男性で髭だらけの顔にモジャモジャの髪がどっかの宗教団体代表に似ている、いつもボロボロのジャージ姿で、ホームレス風な感じから不潔感が漂う。常に無愛想。

……
………

ある街の古びた電器店でアルバイト中の高校生が従業員の男とパソコンの画面を見ていた。

手代「ほら、こっちも…この奥さん、すごいエロい身体してる…アナルも丸見えだし…ヒヒヒ」

孝輔「うわぁ〜…確かにエロいけどさ、手代さんっておばちゃんばっかりじゃん、この前やってたエロゲーも熟女物だったし…若い女性に興味ないの?」

手代「ガキに興味ない…この肉感的な身体が崩れてきてるのが良いんだよ…このちょっと垂れ気味のおっぱいとか最高…ヒヒヒ」

その2人の後ろを店主である濱田が通る。

濱田「おいおい、孝輔君はまだ未成年でしょ…あんまりそういうのは良くないなぁ、手代君も程々にしなよ」

手代「濱田さん、この人妻熟女、めちゃくちゃ好みじゃないですか?」

濱田「おっ…良いねぇ、ムフッ。こういう人妻に色んな変態的な事してみたいなぁ…」

パソコンの画面を見て卑猥な笑顔をしている2人を見て孝輔は少し引いてしまうのだった。

パソコンの普及率が急激に上がり始めた時期で、まだまだ高価な物であったそれが欲しかった孝輔は、この電器店を偶然見つけて学校帰りに通うようになる。

店主も従業員もそんな孝輔に優しく接してくれて、パソコンや色々な機器の事を教わっているうちに、いつの間にかバイトする事になっていた。

孝輔(この2人…いい人達なんだけど…ちょっと変態なところがなぁ〜…アハハ)

……
………

電器店の営業時間が終了間際になり、3人が片付けをしていると、店主の濱田が孝輔に声を掛ける。

濱田「孝輔君…そういえば、自転車がなかったけど…帰りは?」

孝輔「あぁ〜、バイトの日は自転車で帰るのも大変だから、母さんが迎えに来る事になったんです…もうすぐ来ると思うけど」

ガラガラ…

店の入り口の引き戸が開く音と明るい女性の声が店内に響く…

健子「すいません…孝輔の母親ですけど…迎えに来ましたぁ、あっ…手代さんね…息子から聞いてます。いつも息子に親切にしてくれてありがとうございます…ウフフ」

入り口付近でその女性に対応した手代は顔を赤くして頭を掻きながらぺこぺこと何度も頭を下げていた。

手代「いっ…いえ、こちらこそ…孝輔君がいてくれて助かってます…こっ…孝輔君に、こんな美人なお母さんがいたなんて…びっ…びっくりしてます…はい」

健子「あらぁ〜、美人だなんて…お上手ですね…ウフフ」

濱田は2人の方を指差して、傍にいた孝輔に話し掛ける。

濱田「あれ…孝輔君のお母さんなの?…すごい素敵だね…何て言うか…そそる…」

孝輔「店長…」

濱田「あっ…ごめんね…つい」

息子の姿を見つけた健子が笑顔で手を振りながら、濱田と孝輔に歩み寄ると、店主である濱田に深々と頭を下げた。

健子「店長の濱田さんですよね?息子がお世話になっております、この子は小さい頃から、電器関係が好きだったみたいで…こういうお店でアルバイトさせてもらって本当に毎日楽しそうで…ありがとうございます」

濱田「お母さん…孝輔君が一生懸命やってくれてるので我々も助かってます。こちらこそありがとうございます」

そんな風に2人が挨拶して話をしている所からちょっと離れた場所で手代はぼっ〜としたように一点を見つめているのだった。

2たけのこ:2023/06/09(金) 18:11:01
孝輔が手代の視線の先に気付く。

孝輔(手代さん…母さんのお尻をずっと見てるなぁ〜…まったく困ったもんだよ)

健子は孝輔が高校生になって、手が掛からなくなった事で事務員のパートを始めている、その仕事帰りに孝輔を迎えにきたので仕事着のままだった。

上着は白いワイシャツにベージュのカーディガンを羽織り、下は黒いタイトスカートを履き、ベージュのパンストに包まれた足が見えて、スカートに張り付くような肉感的なお尻のラインが際立っている。

ふらっとした足取りで手代は健子に近付き、その後ろ姿をさらに凝視していた。

ゴホン…

孝輔は咳払いをすると、濱田と談笑している健子に話し掛ける。

孝輔「母さん、もうバイト終わりだから早く帰ろう…」

健子「アハハ…えっ?あっ…そうなの?もう帰っていいんだね…ウフフ、お母さんね、濱田さんにも手代さんにも美人って言われちゃったよぉ…フフフ」

孝輔「いいから…帰るよ…店長、手代さん、お先しますね!」

健子「すいません…失礼しました」

店から出ていく親子を濱田と手代はぼっ〜として眺めていた。

……
………

帰路につく母親が運転する軽自動車の車内では、親子の会話が途切れる事はなく、息子は母親のテンションが上がっていることを少し面倒に感じている。

健子「ねぇ…お母さんって美人かな?いやぁ〜2人に言われるとは…やっぱりそうなんだよね…ウフフ」

孝輔「まぁ…そうなんじゃない…あんな見た目の気持ち悪い人達から言われても嬉しいもんなの?」

健子「う〜ん、確かに見た目は…全然タイプじゃないというか…ちょっと酷いなあれは…でも美人って言われたら嬉しいわよ」

孝輔「多分…あの2人…母さんの事めちゃくちゃ好みだと思う…なんとなく分かるんだよな」

健子「へっ…変な事言わないでよ…これからバイトの度に迎えに行くのに…意識しちゃうでしょ…それから、お父さんにも余計な事を言わないでね…あの人…そういう事には…なっ…何でもない!」

……
………

次のバイトの日…

孝輔が店に着くなり、濱田も手代も母親の事を遠慮なしに色々と聞いてくる。

濱田「なっ…なぁ孝輔君…お母さんは何歳なの?」

孝輔「48歳だよ…」

手代「いいねぇ〜、熟れ盛りって感じで…ねぇ…おばさんってさ、何色の下着が多いの?見たことあるでしょ…教えてよ」

孝輔「…息子の俺にそんな事聞かないでよぉ」

濱田「孝輔君…教えてくれたら…時給アップしてもいいぞ…ハァハァ」

孝輔「もう…店長まで…確か…白とかベージュとかババアくさいデザインのが多いような…」

手代「それがいいんだよ…ヒヒヒ、あの大きくて丸いお尻を包む地味なパンティー…昨日ずっとお尻を見てた…ハァハァ」

孝輔「ねぇ…もう母さんの話は終わりにして真面目に仕事しましょう」

手代「昨日の夜さ…おばさんで妄想して3回はしちゃった…ヒヒヒ」

孝輔「はぁ〜、店長…手代さんを何とかしてくださいよぉ」

溜め息をつき、呆れ顔の孝輔が濱田に懇願すると、濱田は指を2本だし、申し訳なさそうに答えた。

濱田「ごめん孝輔君…私も…昨日の夜は…お母さんで…2回程…気を悪くしたらすまん…それぐらいキミのお母さんは魅力的なんだよ!」

孝輔は呆れ顔のまま自分の仕事を進めようとした時に、何気なく自分から2人に聞いてしまう。

孝輔「ちなみに…母さんでどんな妄想したの?」

手代「んっ?アナルに指を入れてぐりぐりして抜いたら…その匂いを嗅ぐ…ヒヒヒ、それがすごい臭くてさ…ハァハァ…おばさんも…」

孝輔「ストップ!もういい…、店長はどんな?」

濱田「お母さんのな、尻穴処女を私がいただく妄想だよ…ムフッ」

孝輔「聞かなきゃよかった…(あれ…何で…えっ?…俺の…勃ってる?どういう事…母さんがこの2人に変態的な事される…俺…興奮してるのか…?)」

3たけのこ:2023/06/09(金) 18:25:28
日が暮れる時間帯になり電器店の外も薄暗くなってきた頃、アルバイト中の孝輔は店内の隅に置かれたテーブルと1人用のソファが気になっていた。

孝輔「店長、あのソファとか何ですか?さっき座ってみたら座面がかなり沈んで…びっくりしたし、座りにくいですよ」

濱田「あぁ〜、あれね…気にしないで、それより、もうすぐお母さん来るかな、早く会いたいな…ムフッ」

孝輔は自分の母親に対して卑猥な笑みを浮かべる店長を無視するように、手代の方を見るとレジの陰で何やら自分の靴を夢中で触っている。

孝輔「手代さん…何してんの?」

手代「えっ!あっ…ちょっ…靴が気になって…何でもないよ…ヒヒヒ」

母親が迎えにくる時間が近づき2人がそわそわしている光景に苦笑いしてしまう孝輔だった。

ガラガラ…

健子「すいません、迎えにきました…ちょっと早く着いちゃったかしら」

引き戸が開く音と明るい女性の声に反応した濱田が一瞬でその声の主の傍に駆け寄る。

濱田「お母さん、すいません…まだ孝輔君の作業が終わってないんで、こっちのソファに座って待っててください」

健子「それなら、車で待ってますから、私の事はお気になさらずに…」

濱田「もうすぐ終わりですけど…折角だから孝輔君の働く姿を見てやってくださいよ」

健子「じゃあ…折角なんでぇ、孝輔、ほら頑張りなよ…ウフフ」

そう言いながら、健子がソファに腰を下ろすと、驚きの声を上げてしまう。

健子「わぁっ!…えっ!…アハハ…このソファ」

座面が思っていた以上に沈み、脚が開き気味になり、この前と同じような服装だった健子のスカートが、ずり上がってしまった。

健子「あら…やだわ…ウフフ」

恥ずかしそうに笑いながらスカートの裾を引っ張って、ずり上がりを直す健子の姿を濱田は、にやにやしながら見ている。

濱田「すいません、そのソファね、古いやつだから…ムフッ、そういえば…お母さん今度…」

健子「えっ?…いいんですかぁ!えぇ〜…」

母親と店長の会話が盛り上がっている事に気を取られながら、孝輔は急いでいつもの片付けを終わらせた。

孝輔「店長、終わりましたよ」

濱田「ありがとう…それじゃあ、今日は向こうの片付けもお願いしていいかな?」

健子「孝輔…頼まれてるんだからすぐ動きなさい、お母さんは終わるまで、お店の中をちょっと見せてもらうから」

いつもは絶対に片付けない場所を何故…そう思う孝輔だったが、すぐに濱田の意図を察する。

孝輔(何だよ…店長、まだ母さんと話してたいだけじゃんか…)

頼まれた場所を仕方なしに片付けている孝輔を余所に、いつの間にか手代も加わり、健子は狭い店内を歩きながら商品の説明を受けている。

健子「手代さんって若いのにしっかりしてて、すごい電気器具に詳しいのね、おばさん感心しちゃうなぁ〜」

手代「えっ…ありがとうございます、おばさんのような綺麗な人に褒められると照れますよ…ヒヒヒ」

健子「あら…ウフフ」

片付けが終わった孝輔が3人の方を見ると、商品棚の前に立ち、濱田と手代に挟まれて笑顔で会話している母親の姿がそこにあった。

孝輔(何だか楽しそうだな…それにしても、手代さん…母さんに近すぎないか…はっ…早く帰ろう)

孝輔「店長、終わりましたよ…もう上がりますね」

……
………

孝輔と健子が店を出て、すぐ隣にある小さい駐車場に向かおうとした時、後ろから低いガラガラ声で呼び止められる。

新一「孝ちゃん…もう帰りか…んっ?隣の別嬪さんは誰?」

孝輔「あっ…新一さん、こっちは俺の母さんだよ。新一さんはこれから店長に用かな?」

新一「あぁ…部品とビール持ってきたから…」

孝輔に新一さんと呼ばれた男は髭に覆われた赤黒い顔を無愛想な感じにして健子を睨み付けるようにじっと見ていた。

健子(だっ…誰なの?なっ…何か怒ってる?ちょっと怖いわね…ホームレスさんかしら…とりあえず挨拶しないと…)

健子「こっ…孝輔の母親です。息子がいつも…えっ?」

新一は健子が喋り終わる前に、正面からすぐ傍に近寄り、健子を見下ろすようにして睨んでいる。

4たけのこ:2023/06/09(金) 18:29:15
母親の目の前に熊のような風貌の男が立ち、じっと母親を見ている事に、息子は戸惑う。

孝輔(うわぁ…俺も母さんも身長は高い方じゃないから、近寄られると、新一さんが巨人に見えるよ…母さんも怯えてるようだし…この人は何がしたいんだ…変わってる人だから読めない)

健子「あっ…あのぉ?えっ〜と…」

新一「奥さん…何歳だ?」

健子「えっ?わっ…私ですか…48ですけど」

健子の年齢を聞いた新一は、急に孝輔の方を向き、にやりと笑うと、黒ずんだボロボロの汚い歯をみせながら話し掛けている。

新一「孝ちゃん…気をつけて帰んなよ…じゃあな」
そう言うとスタスタと電器店に入ってしまった。

健子「はぁ?何?何なの、あの人…えぇ〜」

孝輔「落ち着いて母さん…車の中でゆっくり説明するからさ」

……
………

イライラしながら車を運転する母親に息子は色々と説明する。

孝輔「新一さんは店長の友人なんだよ…いつも、拾ったガラクタを分解して使えそうな部品をお店に持ってくるんだ。無愛想だけどさ、悪い人ではないと思う、俺には優しいし」

健子「そうなの…私の事、ずっと睨んでたし…何か怖かったわ…それに、近寄られた時…すごい臭かった…不潔っぽくて気持ち悪い」

孝輔「アハハ…新一さん、酷い言われよう」

健子「だってぇ…」

孝輔「でも、母さんの事を別嬪さんて言ってたから…店長達と同じく美人だって思ってるんじゃ…だから歳聞かれたんじゃないかな?まぁ…謎が多い人だから…よくわかんないけど」

健子「とにかく…私はあの人嫌いだわ…それよりさ、今度ね、家にパソコンくれるって濱田さんが言ってたわよ…何か配線とかネット環境とか…よくわかんないけど全部サービスでやってくれるってよ」

孝輔「えっ…!俺…何も聞いてないよ、それ本当なの?」

健子「本当よ…さっきお店で言われたの。私の魅力のおかげかもよ…ウフフフ」

そう言って笑う母親を助手席に座る息子がチラッと覗くように見ていた。

孝輔(こうして見ると母さん…胸とお尻もそれなりに大きいし…太ってるわけじゃないのに…ムチッとした体型…今まで気づかなかったけど…よく見るとおばちゃんのくせに可愛らしい顔してる)

健子「なに?」

孝輔「えっ…」

健子「ずっとこっち見てたでしょ…もしかしてお母さんって美人だなぁ…とか思ってた?」

孝輔「べっ…別に見てないよ」

健子「ウフフ…照れちゃって、可愛い」

図星をつかれた孝輔は赤面を窓の方に向けていた。

……
………

次の日…

孝輔はアルバイトの日ではなかったが、学校帰りに電器店に寄っていた。
店の中に入ってすぐ、作業机の上にあるパソコンの画面を、2人の男がニヤニヤしながら見ている様子が目に飛び込んでくる。

孝輔(手代さん…また仕事さぼってエロ画像見てるな…珍しくこの時間に新一さんもいるし…店長の姿が見えないな)

孝輔は自分が入ってきた事に気づいていない2人を驚かそうとソッと陰からそこに近寄った。

新一「ハァハァ…何回見ても…いいな、何とかいつでも見れるようにしてくれよ」

手代「何回も言わなくても分かったから…大丈夫だよ…安心して新一さん、それよりさ…孝輔君には内緒にして…」

孝輔「手代さん!また仕事さぼって…何が俺には内緒なのさ!」

急に声を掛けられた2人は驚きながら、その声の主が孝輔であることに動揺を隠せずにいる。

手代「孝輔君!いっ…いたの!あっ…えっ…そのぉ」

新一「ありゃ…孝ちゃん…これは…ハァハァ…何て言えばいいのか…」

驚かそうとした孝輔は新一が自分の物を出して、それを握っている事に逆に驚かされてしまう。

孝輔「ちょっ…新一さん!店の中で何してんのさ!そのグロいの早くしまいなよ…」

新一「いや…手代君に見せてもらってるものがな…グヘヘ…すげぇんだよ…つい我慢できなくて…孝ちゃんも…見てみろよ?」

手代「ちょっと…新一さん!」

新一の発言にさらに慌てる手代だったが、興味を持った孝輔にしつこく見せてと頼まれ、仕方なしといった感じでそれをパソコンの画面に出したのだった。

5たけのこ:2023/06/09(金) 18:37:15
パソコンの画面に見覚えのある色のソファが映ると、急にベージュパンストに包まれた女性の脚がそこに入り込んでくる…

その女性がソファに座るようにした時にスカートがずり上がり、脚が開き、股の奥にあるベージュパンスト越しの白いものがはっきりと画面に映し出されていた。

孝輔の反応が気になり、おどおどする手代を余所に新一はニヤニヤしながら孝輔に話し掛ける。

新一「グヘヘ、はっきり撮れてるだろ…白いパンティー、パンストのセンターシームがエロいよなぁ…ここで止めて…もうちょい拡大して…この股間のむっちりした感じ…何度見てもいい…ハァハァ」

孝輔「…こっ…これ、盗撮だよね…それに…昨日の母さんじゃんか!手代さん!」

すぐにそこに映っているのが自分の母親だと分かった孝輔が怒ったように手代を問いただしていると、そこに濱田が外出から戻った。

濱田「ん?あれ…孝輔君、もしかして…あれを見たのか…悪く思わんでよ」

孝輔「えっ?店長も知っているんですね!母さんを盗撮するなんて…2人とも…グッ」

悔しくて許せない気持ちで歯を食い縛る孝輔に濱田は言葉を続ける。

濱田「お母さんから聞いてると思うけどさ、今度、パソコンをタダであげるんだよ、回線とかも無料でね…これぐらいうちらにサービスあってもいいじゃないか」

孝輔「そっ…それは…でも…」

新一「孝ちゃん、ほら…見て、スカートの中を逆さ撮りしたのもあるぞ…グヘヘ、こっちもバッチリ撮れてる…もうちょい尻の方からのアングルがよかったんだけどなぁ…」

孝輔(いつの間に…ソファのはテーブルの下にカメラを仕込んでたのか…あっ…それでわざと座りにくいソファを…逆さ撮りのは…手代さんの靴か!そういえば、あの時気にしてたな…)

孝輔が手代の方を見ると、くいっと視線をそらされた。

濱田「ここにいる…4人だけの秘密だからさ、孝輔君、怒らないでよ…それと、時給も少し上げてあげるから」

孝輔「絶対に…この動画…拡散しないでくださいよ」

ガタッ…ガタガタッ…

濱田と孝輔が話をしている横で、椅子に座り健子のスカートの中が盗撮された映像を何度も見ている新一は、息を荒らげて椅子から音が出るくらいに身体を揺すっている。

新一「孝ちゃんばっかり、あんな別嬪がいつも傍にいてずるいぞ…ハァハァ、奥さん…奥さんの白いパンティー…ハァハァ…奥さん…うぐぅ…だっ…出すぞぉ…ううぉっ…おっ…ハァハァ」

濱田「ちょっと…新ちゃん出しちゃったのか!店内でやめてよぉ…まったく…」

孝輔「……」

……
………

その夜…

孝輔は考え事で寝れずにいた。

孝輔(あの3人…危険だな、母さんを店から遠ざけた方が…特に新一さんなんて得体の知れないところがあるし…店の中でするなんて正気じゃないよな…母さんのパンツの映像…今も3人は楽しんでいるのかな…)

これからの事が心配で不安になる気持ちとは別の感情が生まれている事も自分で気づいてしまう…

孝輔(新一さんも店長や手代さんと一緒で母さんをエッチな目で見てたんだな…母さんのパンツであんなに興奮して…新一さんと母さん…ハァハァ…あれ?なんでこんなに…ハァハァ…)

孝輔はそっとティッシュに手を伸ばすのだった…

一方、古いアパートの1室では、手代がパソコンの画面をずっと凝視しながら独り言をブツブツと言っている。

手代「孝輔君ごめん…おばさんのパンティー…よく撮れてるから…皆に見てもらおうね…ハァハァ」

手代は怪しげなアダルトサイトに健子の盗撮動画を編集してアップしていたのだ。

手代「ほら、ほら…変態達からいっぱいコメント届いてるよぉ〜…ハァハァ、おっ…おばさん、皆に見られてる…興奮する」

「いいですね…エロい」
「顔が見たいな」
「この人、何歳ですか?」
「なんか蒸れて臭そう…」
「ババアのパンティーだろ、臭いに決まってる」
「主婦の地味な白パンティー最高!!」
「ベージュパンスト越し…たまらん」
「匂い嗅ぎたいな」
「パンティーの中に手を入れて指で…」
「中はモジャモジャそうだな」
「続き希望…」

手代「ハァハァ…もっと下品なコメントがほしい…おばさんの事をもっと言葉で汚してやってくれ…ハァハァ」

それぞれの夜が更けていく…

6たけのこ:2023/06/10(土) 08:58:56
ゴホッ…ゴホッ…

孝輔は熱を出し寝込んでいた。

孝輔(やばい…38.8度もあるし…色々考えて、してたら寝れなくなったからな)

コンコン…ガチャ…

孝輔の部屋にいつもの仕事着で心配そうな顔をした健子が入ってきて、具合の悪い息子の顔を覗き込む。

健子「孝輔、大丈夫…お母さん仕事休めなくてごめんね」

孝輔「かっ…母さん…俺の事は気にしないで…(うっ…母さんの顔を見たら、新一さんや店長達のスケベな顔が…昨夜の妄想がまた…)」

健子「顔がすごい赤い、可哀想に…熱があるから仕方ないか…薬のんで寝てるんだよ」

孝輔の赤面は熱だけのせいではなく、健子の顔を見て、エッチな事を考えてしまった恥ずかしさからであり、健子が部屋を出て行くとすぐに、手がティッシュに伸びる。

孝輔「ハァハァ…俺…どうしちゃったんだろ…なんでこんなに興奮してるんだ…母さんだぞ」

……
………

健子は、体調を崩して家で寝込む甘えん坊の末っ子をいつも心配していて、小さい頃から身体が弱く何かと手が掛かり、自分と同じ様に背も低めである孝輔が可愛くて仕方なかったのだ。

長男が逆にまったくと言っていい程、手が掛からず、どちらかといえば父親の方を頼り、親離れも早く、普段の会話も少ないまま大きくなり上京してしまったので、少し寂しい気持ちになっている。

健子(お兄ちゃんは背が高くて頑丈にできてたのになぁ…あれは、お父さんに似たのね…ウフフ、そういえばアイツ、連絡も全然よこさないし…孝輔は何か弱々しくて心配なのよねぇ…今日は早く仕事終わりにさせてもらって孝輔についていてあげようかな…兄弟でもこんなに違うのね)

出勤する車の中でそんな事を健子は考えていた。

……
………

孝輔「んっ…もう夕方か…よく寝れたな…あれ?母さん」

健子「起きたのね…具合はどお?孝輔が心配だったからお母さん早く帰ってきちゃった」

孝輔は自分の額に冷たいタオルが置いてある事に気づく。

孝輔「母さん…タオルありがとう、朝より良くなったよ、心配かけてごめんね」

健子「何を謝ってるのよ、親が子供の心配するのは当然でしょ…ウフフ、あっ…そうだぁ、アルバイト…今日は休むってお店に電話したんだけどね、さっき心配して濱田さん来てくれたのよ…優しい人ね」

孝輔「えっ…店長が家に来たの?まさか家に上げたの?」

健子「玄関での対応だったけど…どうしたの?家に上げちゃうと何かまずいのかしら…?」

孝輔「…いや、別に(店長…ただ母さんに会いたかっただけだろう、今は俺の見えない所で母さんと話をしていることさえ何か危険な感じが…)」

孝輔の反応を不思議に思いながら、健子はきょとんとした顔をしていたが、次第に険悪な表情になると苦笑いを浮かべながら孝輔に話し掛けた。

健子「あっ〜、後ね、ほら…お母さんが苦手なあの人…名前なんだっけか?あの人も一緒にいたのよねぇ…また私を睨んでた…アハハ、私…随分と嫌われてるのね、まぁ、私もあの人嫌いだけど…」

孝輔「新一さんも…来たんだ…(母さん…違うんだ…あの人はずっとエッチな目で母さんを見てるんだよ…ハァハァ…やばいまた…)」

……
………

次の日…

昨日よりも体調が良くなった孝輔だったが、まだ学校に行ける程ではなく、自分の部屋で寝ていた。

孝輔(母さん…今日は入院中のお婆ちゃんのところに行くって言ってたな…それと友達と夕飯食べてくるから、ちょっと帰り遅くなるかもって…車で行かないなんてお酒飲む気満々じゃんか…)

そんな事を考えていると、急に玄関の呼び鈴が鳴る…

ピンポーン…

孝輔(誰だよ…面倒だから無視しよう…)

ピンポーン…ピンポーン…ピンポーン

孝輔(しっ…しつこいな!まったく…今行くよ!)

孝輔は、だるい身体を起こし、客人に対応しようと玄関のドアを開けた。
そして、すぐ目の前に立つ客人の姿を見て驚くことになる…

7たけのこ:2023/06/10(土) 21:57:49
いつもとは違う格好の健子が、母親が入院する病院までのバスを待っている。

上着は胸の膨らみが豊かであることがわかるグレーのシャツで、下に履いているアイボリーのクロップドパンツはタイトな物であるため、健子の大きめなお尻を強調させていた。

健子(孝輔の具合が良くなって、ちょっと安心したなぁ…今日は、お母さんのところに行ったあと、久しぶりに友美と飲める…考えただけで嬉しくなっちゃうわね…ウフフ)

そんな事を考えて、バス停で待つ健子の前にバスが到着すると、その車内の混雑具合に乗ることを躊躇ってしまう。

健子「えっ!(バスってこんなに…混んでるんだ…失敗したわね…どうしよう…のっ…乗るのやめようかな…)」

後ろでもバスを待っていた人達に押されるように健子はバスに乗車してしまった。

通勤や通学の人達が、ぎゅうぎゅう詰めといった感じの車内で身動きができず、バスに不慣れだった健子が視線の向け先に困っていると、すぐ隣に密着する老婆から声を掛けられる。

老婆「あら、健子さんじゃないの…今日はバスに乗ってどこまで行くの?」

健子「おっ…おはようございます、ちょっと○○病院まで…」

健子に声を掛けてきたのは、町内でもお喋りで有名な老婆で、有る事無い事を言い触らすので周囲から煙たがられていた。

老婆「健子さんもどこか悪いのかい?」

健子「いえ、母が入院しているので…(うわぁ…面倒な人と会っちゃったなぁ…)」

老婆「そうかい…わたしゃ…もうあちこち痛くて…それなのに、こんな風に立たせられ、誰も席を譲らないし…」

急に大声を出して嫌味を言い出した老婆から皆が目を背けるのを見た健子は苦笑いしている。

健子「えっ…!!」

老婆「健子さん…どうしたの?…急にびっくりするじゃない」

健子「アハハ…なっ…何でも…ない…です」

健子(やっ…やっぱり、誰かが…私のお尻触ってる…こんなおばさんのお尻触ったって…何が楽しいのかしら…)

健子のお尻に誰かの手のひらがピタリと張り付き、そのままそこに居座るように動かずにいた。

老婆「…そうらしいのよね…あれ、健子さん…話聞いてたかい?なんだいぼっ〜として…」

健子「あっ…ごめんなさい…考え事してました…ウフフ」

パンパンといった表現ができる健子のズボンのお尻を、ゆっくりとその全体を撫でるように手が動きだす。

健子(この歳になって痴漢されるなんて…若い娘と間違ってるのかしら…何か恥ずかしいわね…お婆ちゃんに気付かれないようにしないと…言い触らされる)

健子「んっ…んんっ…」

健子は咳払いをして、後ろを気にする素振りを見せるが、自分のお尻を撫でてくる手が離れる事はなく、逆にお尻の肉を堪能するように揉んでくる。

健子(きっ…気持ち悪い…抵抗しないと思って調子にのってるわね…悔しいなぁ…ちょっと反抗してやるか)

自分の手を後ろに回し、痴漢の手を払うようにすると、それが成功した事に安堵し、健子はお尻を守るように手をそのままにして、ホッと一息つくのだった。

老婆「健子さん…さっきからなんだか…やっぱり何かあるんじゃ…」

健子「別に何も…ちょっとバスの混み具合に…慣れていないだけですから」

老婆「この時間帯はいつもこんな感じなのよ…時間をちょっとずらして乗れば…」

健子「…!!(えぇ〜嘘でしょ、まっ…また触ってきたわ、しつこいな…もう…嫌だわ)」

痴漢されている事を隣の老婆に気付かれないように健子は笑顔で会話を続けている。

健子「そっ…そうなんですね…時間を調整すればよかったわ…ウフフ」

健子のお尻を撫でる手の持ち主は、呼吸を荒くして興奮している…

そのお尻が知っている女性のものであった事が興奮をさらに高めていたのだった。

濱田(ハァハァ…孝輔君のお母さんが、このバスに乗ってくるなんてぇ、今日はなんてラッキーなんだ!)

まさか、痴漢男が息子のアルバイト先の店長だとは知る由もなく、この後も健子はその肉感的なお尻をたっぷりと撫でられることになる。

……
………

自分の母親がそんな事になっている時、息子は招かれざる客人と、家の前に止めてある車の中にいた…

8たけのこ:2023/06/12(月) 02:07:22
作業車のようなバンの車内は、後部で寝泊まりしている形跡があり、色々と散らかっていて、生ゴミのような嫌な臭いが漂っていた。

その車の助手席に座る孝輔は運転席で缶コーヒーを飲む男に話し掛ける。

孝輔「ごめんなさい、親がいない時に、家に入れるのはまずいから…急に来るから驚いたけど、どうしたんですか?俺…まだ具合が悪いから早く家に戻らないと…」

男は汚い顔に照れ笑いを浮かべながら孝輔をじっと見て喋り出す。

新一「デヘヘ、孝ちゃんの家の前を通ったらさ、奥さんの車があるし…昨日も来たんだけど孝ちゃんに会えなかったから、様子が気になってなぁ…」

孝輔「ハァ〜、新一さん…俺の心配より…母さんに会いたかっただけでしょ…母さんはパートが休みだから、車を置いて外出中なんだ(それに新一さん…母さんにすごい嫌われてるんだけどなぁ…)」

新一「ちゃんと心配もしてるよ、それに孝ちゃんに頼みたい事があってな、そっ…そうだ、これ見て…グヘヘ、手代君に貰った…それ使ってさ、もう何回も抜いちゃったよ…デヘヘ」

孝輔は渡された物を見ると、それは母親のスカートの中を盗撮した動画を何枚かの写真にした物であった。

新一「なぁ…母ちゃんのその白いパンティー…洗濯前のやつをちょっと拝借できねぇかな〜…なんとか頼むよぉ」

新一を白い目で見るようにして孝輔がその頼み事の返答をする。

孝輔「無理だな…朝早くに洗濯するから、洗濯前のやつなんてあるわけないし…洗濯したやつだって動かしたら母さんにばれる」

新一「そうか…朝には洗濯されるのか…じゃあよ、夜中だったらばれねぇんじゃねえか?洗濯機の中を動かしたって気付かねぇよ」

孝輔「夜中だろうと無理なものは無理!だいたいどうやって新一さんに渡すのさ…それに朝には返してもらわないとだし」

新一「母ちゃんと父ちゃんが寝たら…俺を家に入れてくれ!孝ちゃん…お願いだ」

孝輔「そっ…そんな事…父さんや母さんに気付かれたら…どうすんだよ…危険すぎる…俺…やだよ」

自分のお願いを拒否する孝輔に新一は、持っていた封筒の中身を伝えずに渡し、深く頭を下げた。

新一「タダでとは言わねぇ…それ受け取ってくれ、こんな事頼むの1回だけだからよぉ…俺…もう我慢できねぇんだ…どうしても奥さんのパンティーを…」

孝輔「1.2.3…8万円!えっ…こんなに…でも…(新一さん必死だな…母さんのパンツをそんなに…あっ…俺…また妄想して…ヤバイかも…なんか熱が…ハァハァ)」

まだ頭を下げたままの新一に孝輔が声を掛ける。

孝輔「新一さん…母さんのパンツ…どうするんだよ?」

新一「えっ?どうするって…そりゃ…眺めたり…にっ…匂い嗅いだり…あっ…味見したりとか…ハァハァ」

孝輔「わっ…わかったよ(8万も貰っちゃったし…母さんのパンツが新一さんに汚される…あぁ…想像しただけで俺…すごい興奮してる…ハァハァ)」

新一「いいのか!あっ…ありがとう、孝ちゃん、本当にありがとう!」

孝輔「ただ約束してよ、俺が母さんのパンツを洗濯機から持ってくるから、新一さんは家に入ったら絶対に俺の部屋から出ない事…いいよね」

新一「わかった!約束する…でも、それだと孝ちゃんの前で、母ちゃんのパンティーに色々するってことだろ…いいのか?」

孝輔「家の外に持ち出してさ、朝に戻って来なかったら最悪でしょ…」

新一「俺…信用がねぇな…グヘヘ、ところで肝心な事を忘れてたな…母ちゃん今日はこの白いパンティー履いてたか?」

孝輔「…知らないよ」

……
………

○○病院前を経由するバスは、いつも朝の時間帯が、病院近くにある大学に通う女子大生や終点の大きな街まで出勤する人々で混雑している。

濱田はその事を勿論知っていて、決まった曜日になると通学する大人しそうな女子大生を狙い痴漢行為に心酔していた。

電器店で伴に働く手代には○曜日の朝に、店長である自分が店を不在にし、何をしているのかを教えている。

今日はその○曜日…

いつものように車内を見渡す濱田に、最上級の獲物が目の前に突然現れ、触ってくださいと言わんばかりにお尻が主張しているように見えたのだった。

濱田(この熟れたでか尻…最高…ハァハァ、女子大生のなんか…比じゃないよ、孝輔君のお母さん今日はピチピチなズボン履いて、お陰で尻の感触がもろに…ハァハァ)

充分にそのお尻の感触を楽しんだ濱田は、今度はお尻の溝に指を這わせ、その奥にある肛門周辺を指でぐいぐいと押し始める。

濱田(こっ…この辺かな…ムフフ、孝輔君のお母さんの尻穴の匂い…なんとか指につかないかなぁ…ムフッ)

9たけのこ:2023/06/12(月) 12:22:10
満員のバスは○○病院前まで、もう少しのところまで来ていた。

そのバスに乗る1人の人妻熟女が落ち着かないように身体をもじもじするように動かしている。

隣にいる知り合いの老婆はそれが気になってイライラしていた。

老婆「ちょっと…健子さん、狭いんだから落ち着きなさいよ!フラフラしてみっともないわねぇ!」

健子「すっ…すいません(だって…さっきから…お尻の穴をぐりぐりと…やだ…気持ち悪い)」

的確に自分の肛門を押されて、我慢できなくなった健子は、後ろに回していた手で痴漢の手首を掴み、強い反抗をしてみせる。

濱田(ムフフ…孝輔君のお母さん、そんなに嫌がるってことは…ここ…ここですか!…ハァハァ、もっと強く押してあげますよ!)

健子の背後で、濱田は、自分だと気付かれないように帽子を深く被り、手首を掴まれている事などお構いなしに、鼻息を荒くして更に指に力を入れる。

健子(うぅ…痛い…やめてぇ)

濱田(ハァハァ…○○病院前で降りるって聞こえたな…もう時間がない…もっと孝輔君のお母さんの尻を…)

老婆「まったく…健子さん…騒がしい!そんなに身体をくねくねさせて…もしかしてトイレかい?もう着くから我慢しな」

健子「えっ…あっ…すいません(もう…また怒られたじゃない…それに両手で触ってきてるし…もういやぁ)」

……
………

健子「ハァ〜…」

○○病院内のトイレに入った瞬間に溜め息が出てしまう。

健子(バスを降りる直前まで触ってくるなんて…最後は何かもう…揉みくちゃにされたし…何か疲れがどっときたわね…うぅ〜)

そして、個室に入った健子は、ズボンを下ろし、痴漢された事でお尻の溝に食い込んでしまったパンツも下げ、また溜め息をついた。

健子(痴漢なんて…気持ち悪かったはず…それなのに…なんで…私…こんなに…いやだわ)

健子は気を取り直して、トイレから出ると母親の病室に向かう。

健子(うぅ…パンツ冷たい…)

一方…

濱田も○○病院前の次のバス停で降りて、近くの店舗のトイレにいた。

濱田(神様…ありがとう…まさか孝輔君のお母さんに痴漢できるとは…ハァハァ…最高だったなぁ…ムフッムフフ…あの感触を忘れないようにしないと)

トイレの個室で立ったままの濱田は、そんな事を考えながら、スケベな笑顔を浮かべて自分の物を夢中でしごく。

濱田(ゆっ…指に尻穴の匂いがついてなかったのは…残念だったけど…まぁズボンの上からじゃ…しょうがないよな…ハァハァ)

それから、白濁液を便器に放出した濱田は、先程の痴漢行為の光景をまた頭に思い浮かべている。

濱田(ムフフ…あの光景…撮りたかったなぁ…私に好き放題に尻を触られて…孝輔君のお母さん…途中から片手を後ろに回したまま身体をくねくねさせて…なんかエロかったなぁ…もっ…もう一発いくか…ハァハァ」

……
………

夜の街はきらびやかに活気に溢れ、夏が近づく季節の為か、辺りが暗くなっても、生暖かいような風が吹いていた。

2人の女性が御機嫌にその街の中を歩いている。

健子「美味しかったねぇ…ウフフ、お酒も料理も…私、結構飲んだよね」

友美「アハハ…あんた飲み過ぎよ、もう酔ってるでしょ…相変わらず酒が好きなんだねぇ」

2人は高校時代からの友人で家庭を持った健子に対して、友美は48歳になった今でも、独り身でバリバリといった感じで仕事をしていた。

友美の見た目は、健子とは対照的で線が細くて背が高い、初対面だと気性が荒い人だと思われてしまう顔をしている。

健子「何年かぶりに友美と夜の街にいるんだから…飲み過ぎてもいいじゃない…ウフフ、あっ…ねぇ聞いてよぉ…今日ねバスで痴漢されたんだよ…この歳で…信じられないでしょ!」

友美「別に…あんた、歳の割には可愛いくて美人だし、おっぱいもお尻もいいもの持ってるじゃない…痴漢されてもおかしくないよ…アハハ」

健子「もう…あなたって人は」

友美「で…どんな男だった?その痴漢野郎」

健子「見てないけど…どうせおじさんでしょ」

友美「見てないのかぁ…若いイケメンだったら…どうするぅ…キャハハ」

健子「ハァ〜、若いイケメンだろうが痴漢は駄目でしょ…それに、こんなおばさんに若い子が興味持つわけないじゃない…」

友美「そんな事ないと思うよぉ〜、ほら…カラオケ屋の前にいるあの若い2人…ずっとあんたを見てる…アハハ」

健子「あれ?あの人って…」

10たけのこ:2023/06/14(水) 15:06:08
カラオケ屋の前にいた若い男性の1人が健子と友美に近寄ってくる。

手代「やっぱり…孝輔君のお母さんだ、今日は友達と飲みですか?」

ぼさぼさの長髪にニキビだらけの顔を笑顔にさせて手代は嬉しそうに声を掛けていた。

健子「えっ…手代さん…眼鏡かけてないから…気付くの遅れちゃったわ…ウフフ、そんな感じかなぁ」

友美「なんだよ…知り合いかぁ〜、孝輔君って事は、息子さんの同級生かな…」

健子「息子のアルバイト先の人よ…手代さんは、これからお友達とカラオケですか?」

手代「そうなんです…男2人で寂しく…ヒヒヒ」

それを聞いた友美は何かを企むような笑みを浮かべる。

友美「よし!おばさん2人も参加させてもらおうか…人数いたほうが盛り上がるでしょ〜、さぁ…行こう!」

健子「ちょっ…友美…勝手に…」

……
………

4人でのカラオケは凄い盛り上がり、食べて…飲んで…歌って…そして笑いが絶える事はなく、健子は旦那や息子の事も忘れるぐらい楽しんでいた。

部屋の中は中心にあるテーブルを挟んでソファが置かれ、友美と手代の友人がペアで座り、健子と手代がペアで座っている。

手代「おばさん…お酒強いんですね…ずっと飲んでるし…全然酔ってないように見える」

健子「そうかなぁ…酔ってるわよ…ウフフ、手代君も結構飲めるじゃない…歌も上手だし、おばさんさっきから点数負けてばっかり…アハハ」

隣に座っているのでお互いの身体の距離が近いのは当然だったが、2人はすっかり心の距離も縮まっていて、健子は手代を君づけで呼ぶようになっていた。

手代「アニソンしか歌えないですけど…自信はあります…ヒヒヒ、今日は本当に楽しいです」

健子「私も…こんなに楽しいの久しぶりよ、手代君ありがとう」

手代「いや…友美さんのお陰ですよ、あの人、凄いパワフルですね…僕の友人もあんなに可愛がってもらって…ヒヒヒ」

友美は笑いながら、隣に座る手代の友人の小太りな若い男性の頭を撫でたり、抱きしめて、その頬にキスしている。

健子「あぁ…あいつ、いつもあんな調子なのよ…お友達、大丈夫かしら…アハハ、次…何歌おうかなぁ」

手代「えっ…ちょっと…おばさん!あれ…」

健子は肩をトントンと叩かれ、手代が指差す先を見た。

そこには、友美と手代の友人が舌を絡ませて、ぶちゅっといった感じでキスをしている姿があり健子は驚く事になる。

健子「ちょっと…友美…何して…やめなよ」

友美「え〜、何ってキスしたことないって言うから教えてあげてるだけよぉ…キャハハ、健子もそっちの彼に教えてあげなよ」

健子「そっ…そんな事できるわけないでしょ」

その会話を聞いた手代は健子の手を急に握ると、真剣な顔で懇願し始める。

手代「ハァハァ…おばさん…僕に…キスを教えてください…お願い…お願いです!」

健子「手代君…落ち着いてよ、それは無理だから…ね、わかるでしょ」

友美「健子のケチ!彼が可哀想だなぁ〜…」

健子「そんな事言って…友美は…独りだから…私には主人や息子達が…」

友美「ここにはいないよ…健子、折角ね楽しい場なんだから、キスが無理ならさ…おっぱいぐらいは触らせてあげようか…アハハ」

健子「もう!友美…さっきから…」

手代「さっ…触っていいんですか!…ハァハァ」

グレーのシャツに、はっきりとわかる2つの豊かな膨らみを手代はジッと見ていた。

健子は隠すように腕を胸の前に持ってきている。

友美「触っちゃえ、触っちゃえ〜、健子…場がしらけるよ、ほら…腕どけなさい!服の上からなら問題ないでしょ」

手代「ハァハァ…おばさん、触らせてもらいますよ」

手代が健子の胸の前にある腕を掴むと、何の抵抗もなく下ろせてしまう。

健子(服の上から胸を触られるぐらいなら…いいよね、ちょっとだけ…)

その場の流れと親友である友美に煽られた事で健子は胸に伸びてくる手を受け入れ、両方の胸の膨らみを鷲掴みにされると指がグレーのシャツにめり込んでいく。

友美「どお?健子のおっぱい…最高でしょ…アハハ」

手代「はっ…はい…ハァハァ、凄い弾力があって、あぁ…」

手代の友人「いいなぁ…」

健子「まぁ…ブラもしてるからねぇ」

健子は恥ずかしそうに笑みを浮かべ下を向いていた。

11たけのこ:2023/06/14(水) 15:09:14
うるさいぐらい盛り上がっていたカラオケ屋の1室は、歌も聞こえなくなり急に静まり返っている。

健子「ウフフ…手代君、ちょっと顔が怖いわよ」

手代「えっ…すっ…すいません、おばさんのおっぱいに夢中になりすぎて…ヒヒヒ」

健子の胸を鷲掴みにして揉んでいた手は、その膨らみを下から持ち上げるようにしてみたり、指を這わせて全体を撫で始め、何かを探しているようにみえた。

健子「手代君のエッチ…乳首探してるでしょ?…はい、もう終了ね…ウフフ」

手代「えっ?もう…終わりですか…そんなぁ…」

笑顔の健子が残念がる手代の手を掴み、その行為を終わらせると、あんなに自分達を煽ってきた友美が、静かになっている事に気付き視線を向ける。

視線の先で友美と手代の友人は見つめ合いながら舌先をチロチロと絡め、ちゅ…ちゅっと、またキスを再開していた。

手代「おばさん…やっぱり…僕も…」

手代が求める事を言い終わる前に、健子が慌てたように席を立つ。

健子「あっ…ごめん、ちょっとトイレ行ってくるね」

……
………

トイレの洗面所で鏡に映る自分の顔を見ながら、健子は今日、何度目かの溜め息をついていた。

健子(朝にバスであんな事があって…それでもさっきまでは楽しかったのに…友美のお陰で胸を触られて…手代君…そんなに私とキスしたいのかな…あぁ…酔った顔してる…赤いし…)

ガチャン…

トイレのドアが開き、友美が笑顔で入ってくる。

友美「あの子…しゅんとして元気なくなってたわよぉ、キス…してあげなよ、減るもんじゃないんだしさ…」

健子「友美みたいに、私は…」

友美「今だけは家族の事…忘れようよ…健子にも今日ははじけて欲しかったんだ、家の事ばかりで息が詰まってるんじゃ…ってね」

健子「私は…別に…」

友美「アハハ、あの2人…見た目は…あれだけどさ、童貞君でおどおどして可愛いじゃん…モテない若い男性を救ってやりましょうよ、ボランティアだし…こんなの浮気じゃないでしょ」

2人がトイレから出て部屋までの廊下を歩いていると友美が思い出したように健子に質問した。

友美「そういえば…最近、旦那としてんの?」

健子「えっ?…あぁ…してないわよ、ずっと…、キスすらしてないな…ウフフ」

友美は顔をにんまりとさせながら健子の肩をポンポンと叩く。

友美「だったら…久しぶりのキスを味わいなさいよぉ…相手の見た目は置いといて…結構気持ちがいいもんよ…アハハ」

……
………

部屋に戻るとすぐ、友美は手代の友人に催促され、キスをし始め、2人の世界に入っていく。

健子と手代は無言のまま、ぽつんと座っていたが、先に口を開いたのは健子だった。

健子「手代君…キス…する?ファーストキスなんでしょ…本当に私みたいなおばさんでいいの?」

その言葉に驚いたような顔をした手代は慌てて答える。

手代「したい!おばさんだから…したいんです!…ハァハァ」

健子(私…だから…したいって…ウフフ、ちょっと嬉しいかな…今だけよ…友美も言ってたけど…これはボランティアよ)

健子の顔が手代にゆっくり寄っていく、手代は健子のブラウン系のリップに染まった唇を見ながら自分のニキビだらけの顔をそこに近づけていった。

お互いの唇がぶつかり…ちゅ…ちゅっと2回ほど軽くキスをすると、健子は照れ笑いを浮かべ、手代と目を合わせる。

健子「ちょっと照れるわね…フフフ、手代君…ゆっくりよ…がっつくのは嫌がられるからね」

今度はお互いの顔を密着させ、長く唇を触れ合わせると、手代はすぐに舌を出し健子の唇を舐め始めた。

手代「ハァハァ…おばさん…そろそろ舌を…」

健子の唇が徐々に開いていくと、そこにある舌先を手代の舌がくすぐるように舐め、次第に2人の舌はねっとりと絡み合う。

手代が健子の舌を味わいながらニヤニヤしていることに誰も気付かずにいたのだった…

12たけのこ:2023/06/14(水) 15:15:31
手代が自分の働く電器店で、息子を迎えに来た母親を見て心を奪われたのは、つい先日の事。

その母親の容姿や雰囲気が、自分のお気に入りでもある卑猥な同人作品に登場する母親キャラに似ていると感じて欲情してしまっていたのだ。

手代「ハァ…ハァ…んん〜…(まさかのまさかだよ…おばさんのおっぱい触れたし…べっ…ベロチューまで…あの作品みたいに僕の唾液だらけのベロとおばさんの唾液がついたベロが…ヌメヌメと…デヒヒヒ)」

健子「ハァ…ハァ…んっ…ふ(あれ?手代君…本当に…初めてなの…なんか舌の動きが…あぁ…気持ちいいかも…私…キスに弱いの忘れてたなぁ)」

手代は嘘をついている。

これが初めてのキスではなく、熟女デリへルで本番以外は経験しており、童貞ということだけが事実であった。

手代は何度かそれを利用したが、部屋に来る熟女デリへル孃は自分好みの熟女とはまったく違い、いつも興奮することもなく終わっている。

手代(こっ…こんなに…気持ちいいのか…ハァハァ、デリへルのババアなんかほとんど煙草臭くて…逆に気持ち悪かったのに…おばさんとのベロチュー…最高)

ちゅっ…じゅっ…じゅるぅぅぅ…

健子の舌を思う存分に味わうように、手代がゆっくり時間をかけて吸いながら、顔を離していく…

ちゅっぷん…

健子「ハァ…ハァ…手代君、本当に初めてなの?上手で驚いたわ…もっ…もう終わり…ね」

手代「ハァハァ…初めてで緊張したけど…おばさん…美人だから…興奮しちゃって…もっ…もう1回したい…」

健子「えっ…ちょ…ちょっとぉ!」

急に手代に抱きつかれ、健子はソファの背もたれに押し付けられるようにされると唇を奪われてしまう。

健子「んっ…んんっ…ん〜…」

手代のニキビだらけ顔と健子の顔が密着し、繋がり合う口がくむくむと動いていた。

急な事に慌て、手代の肩を軽く叩き抵抗するような仕草をみせた健子であったが、手で頭を拘束され、更に強く抱きしめられた事で諦めたように手代の首に腕をゆっくりまわし始める。

手代(ハァハァ…おばさんも…僕を抱きしめてくれてる…おばさんの息…ちょっとニンニク臭い…それにお酒臭さも混じって…ハァハァ…臭いのに興奮するぅ!)

ゴクッ…

健子の口内の色々な所を手代の舌が舐めまわし、2人の唾液が混じりあって口内に溜まったそれを健子は飲んでしまう。

健子(のっ…飲んじゃった…うぅ…でも…気持ちいい…頭がクラクラしてきたわ…ハァハァ)

2人はそのまま口を離さず唾液によってビチャビチャの口内で舌をこれでもかと絡めあっていた。

……
………

自分のアルバイト先の人と母親がキスを楽しんでいる時、孝輔は父親とリビングで話していた。

孝輔「母さん、何やってんだろぉ…遅いね…」

孝司「久しぶりの友人と会って、健子も楽しんでいるんだろう…たまにはいいじゃないか」

孝輔(早く帰ってきてもらわないと困るんだけどなぁ〜)

孝輔は2階の自分の部屋に戻り、窓を開けて外を見る。

孝輔(うわぁ…新一さん…待ってるし、あれ不審者で通報されるんじゃ…)

孝輔から夜に、この辺に車を止めるのは駄目だと言われた新一は、孝輔の家の近くにある、ちょっとした空き地に座って缶コーヒーを飲んで孝輔からの合図を待っていた。

新一(あぁ…早く…奥さんのパンティー…色々ついてるといいなぁ…グヘヘ)

……
………

時間を忘れたように何分経過しても2人の繋がった口が離れる気配はなく、至近距離で見つめ合うようになっている。

手代(おばさん…目が潤んでる…綺麗な顔…ハァハァ…目尻の皺とか…化粧で隠しきれない皺…48歳だっけか…やっぱり熟女いいなぁ)

健子「んっ…んふ♡(やだ…変な声出ちゃったわ…こっ…こんなに濃いキス初めて…あぁ)」

友美「ちょっと…おふたりさん!いつまでしてんのよ…厭らしいわねぇ…キャハハ」

ぷはっ…

友美の声に驚き、やっと2人は口を離すと、その間をデロンといった感じで唾液が糸を引くようになり、健子はそれを恥ずかしそうに手で払った。

13たけのこ:2023/06/15(木) 14:37:39
健子と友美は、名残惜しそうにしていた2人の若い男性に挨拶して、カラオケ屋を後にした。

友美「アハハ…楽しかったねぇ…健子達さぁ…終了の電話がきてるのも気づかないぐらい…キスに夢中なんだもん」

健子「それは言わないで…(手代君には絶対に内緒にするって約束させたけど…大丈夫かな)」

友美「結構前から見てたのよ…あんた達2人の事、健子…なんかエロかったなぁ…最後は涎がだら〜んって…キャハハ」

健子「お願い…友美…もう忘れて!」

……
………

友美と別れ、家までのタクシーの車内で健子は色々と後悔していた。

健子(ハァ〜…何であんな事しちゃったんだろう…友美のせい…お酒のせい…違う…自分が悪いんだな…手代君とはこれからも会うだろうし…気まずいわねぇ…)

タクシーがどんどん家に近づいている。

健子(あなたごめんね…何か家に近づいてきた途端に罪悪感が…あ〜…もう…今日は痴漢やらキスやらなんなのよ…もう忘れよう)

健子は家の前でタクシーを降りると、自分にがっかりしてしまう。

健子(ハァ〜…私ったら…うぅ…パンツ冷たい…)

……
………

コンコン…

孝輔の部屋のドアが開き、息子を心配する母親が声を掛けにきた。

健子「孝輔…ただいま、調子はどお?」

孝輔「母さん…お帰りなさい、遅かったね、父さんはもう寝たと思うよ」

健子は部屋に入り、ベッドに座っていた孝輔をそっと抱きしめる。

孝輔「えっ…?母さんどうしたの?」

健子「ちょっとね…心配だったから…ウフフ」

孝輔「うっ…すごいお酒臭いよ…どんだけ飲んだの?母さん酔っぱらってるでしょ…」

健子「う〜ん、いっぱい飲んだ…アハハ、孝輔と話せて安心したから、お風呂入って寝るわねぇ…なんかすごい疲れちゃったし」

息子は、いつも見ている優しくて愛嬌がある母親の笑顔に何故か色っぽさを感じてしまう。

孝輔(なっ…なんだろう…いつもの母さんなのに…すごい綺麗に見えた…)

……
………

家の中は真っ暗になり静まり返っている…

ただ2階の孝輔の部屋だけ明るく、1人の男によって、いつもとは違う匂いが部屋の中を漂っていた。

孝輔「母さんの帰りが思ったより遅くて…待たせてごめんなさい」

新一「そんな事、気にすんなよ…奥さんのパンティーの為だったら、いくらでも待てるさ…グヘヘ」

そう言って髭だらけの顔を搔きながら笑う男の汚ならしい裸足からは異臭がしていて、孝輔は思わず窓を開けてしまう。

孝輔「もっ…もしかして新一さんって、車で寝泊まりしてるの?家は?お風呂とかは…」

新一「何だよぉ…急に…まぁ…ほとんど車にいるな…風呂はたまに…そんな事よりよぉ…早く母ちゃんのパンティー持ってきてくれ!」

孝輔「わかってるから、大声出さないで…それと絶対に、この部屋から出ないでね」

両親がぐっすり寝ている事を確認済みだった孝輔は、脱衣所にある洗濯機まで物音を立てずに歩いていくと、用意した懐中電灯で照らしながら目的の物を急いで探す。

孝輔(母さんの…どこだ…こっ…これだ!新一さん喜ぶだろうな…うわっ…なんか冷たい…)

静かに部屋に戻ってきた孝輔の持っている物をみて、新一は待ちきれないように、すぐに声を掛ける。

新一「孝ちゃん!しっ…白いやつじゃねえか…ハァハァ、やったぁ!奥さん…ありがとう、グヘヘへ」

孝輔「…よっ…よかったね」

新一「はっ…早く貸してくれ!」

孝輔「ちょっと…待って…」

孝輔は今さらながら、これを渡していいものか少し躊躇してしまう。

孝輔(母さん…隠すように自分の洗濯物を下にしたんだな…チラッと見えたけど…なんか汚れが…それにすごい湿ってるし…家族にも見られたくないんだろう…それを…こんな汚ならしいおっさんに…)

新一「孝ちゃん…!!」

孝輔「わっ…わかってるから…静かに!(今、断ったら…新一さんに暴れられそう…迷ってられない)」

孝輔は母親の下着を新一に渡した…

14たけのこ:2023/06/17(土) 23:24:23
孝輔は自分の部屋で、母親が少し前まで履いていた綿製の白い下着を、ホームレスのような男が両手に持ち、じっくりとそれを眺めている異様な光景に興奮していた。

孝輔(新一さん、あんなに、近くでじっくりと…いろんな角度から…ハァハァ、さっきまで…母さんに申し訳ないと思ってたのに…今は…この先を期待しちゃってる)

新一「いいもんだ…この普通の感じが…脇がちょっとだけレースになってる…デヘヘ、そろそろ奥さんの1日分の匂いを嗅がせてもらうかぁ…グへへ」

新一は、両手に持ったままの白いパンティーを鼻にあて、深呼吸するように深く息を吸い込んだ。

新一「グフフ…汗臭いのに混じって、まだ肝心なところを嗅いでねぇのに…色々と臭ってくるぞ…この湿っぽさと濃い匂い…脱ぎたてっぽくてたまんねぇなぁ」

孝輔「母さんの…そんなに…臭いんだ…」

新一「くせぇほうがいいじゃねえか…どれ、中を見せてもらうぞ…デヘヘ」

そう言ってパンティーの中を覗く、いつもは無愛想な男の、これまで見た事がない満面の笑みを孝輔は見てしまった。

新一「孝ちゃん…すげぇぞ…ほら!見てみろ!こんなに…、あっ!けっ…けつのほうにも…!」

孝輔「なっ…」

母親のパンティーの中を見せられた孝輔は絶句する…

股の部分に黄色い染みと、何か乾いてないようなヌルヌル感のある汚れ、そして…お尻のほうに茶色の短い筋が見える。

今日、健子が受けた性的な行為による汚れが、そこにはっきりと残っていて、濱田に痴漢された際に、グリグリと押された事で出来た、後ろの汚れは、新一を喜ばせる結果になっていた。

新一「俺の為に…こんなに汚れつけてくれたんじゃねぇか…まさか…美人な奥さんのうん筋まで拝めるとはな…グヘヘへ」

孝輔(母さんの恥ずかしい汚れが…新一さんに見られてる…ハァハァ、それに…パンツがあんなに汚いなんて…ちょっとショックだな)

黙ったままの孝輔をしりめに、新一は股の部分の匂いを嗅ぎ、にやつきながら1人で喋りだす。

新一「汗と小便のツーンとした感じと女の生臭いのが混じって…グフッ…グフフ、これが奥さんのまんこの匂い…それにしても、これ愛液じゃねえか…まだヌルッと…もしかして浮気してきたんじゃ…」

孝輔「いっ…いい加減な事言わないでよ!」

新一「孝ちゃん…ごめん…怒んなよ、静かにな、そろそろ俺も本気で楽しませてもらうぞ」

新一が自分の着ている服を急に脱ぎだし、全裸になり、孝輔は驚きのあまり声も出ず、ただその行為に目を丸くした。

姿を現した毛深くだらしない身体の下半身にある、黒々した森からは、グロテスクな色の太い棒がそびえ立っている。

新一「このほうが雰囲気がでる…グフフ、それじゃあ…奥さん、舐めるからな…」

新一は、健子のパンティーを顔に被って、股間にある汚れをべろべろと舐め始め、自分の物をしごきだす。

新一「奥さんのまんこ…旨いぞ…ハァハァ…俺に尻穴の匂いまで嗅がれて…ハァハァ、奥さん…尻穴がうんこ臭いな…グフフ」

孝輔(凄い…凄い変態が俺の部屋にいる…全裸で座って、顔にパンツを被って…なんかのキモキャラみたいだ)

新一「孝ちゃん!俺…孝ちゃんの母ちゃんとシックスナインしてるぞぉ…ハァハァ…最高だあ」

孝輔(わざわざ俺に言わないでよ…母さんと新一さんが…うぅ…俺も凄い勃っちゃってる)

優しく綺麗な母親の顔が頭に浮かび、新一が言った事を想像してしまう孝輔と、鼻をふんふん鳴らしながら、健子の肛門の汚れがついた部分を嗅ぎまくる新一。

健子のパンティーは新一の舐めによって股の部分はすっかり透けて、中で新一の舌がべろべろと動いているのが見えていた。

……
………

新一「ハァハァ…気持ちよかった…」

全裸で座る新一の周りには丸まったティッシュが3つも捨てられている。

孝輔「もうそろそろ終わりにしようよ…」

新一「そうだな…明るくなる前に…最後のメインディッシュをいただいたら終わりにするか…グヘヘ」

被っていた健子のパンティーを取り、新一はさっきまで匂いを嗅ぎまくった茶色の筋を口に含むと、ちゅうちゅうと音を立てて吸いだし始める。

孝輔「うわぁ…そんな…汚いのやめなよ」

新一には、その言葉が聞こえておらず恍惚として吸いまくっていた。

新一「ん〜…ん〜、奥さんの尻穴の味…病みつきになる…ん〜…グフフ」

孝輔「新一さん…そろそろ…」

部屋の外が少しずつ明るくなり始めていた…

15たけのこ:2023/06/18(日) 16:20:08
孝輔は自分しか居なくなった部屋で無造作に床に置かれた母親の白いパンティーを見ていた。

孝輔(新一さん、やっと帰ってくれた…母さんのパンツ、新一さんの涎がいっぱい…お尻のほうの吸われたところは、こんなにしわくちゃにされて…うぅ…)

息子は汚された母親のパンティーを見て、我慢していた白濁液をティッシュに吐き出す。

……
………

健子「おはよう…大丈夫?また調子悪そうね、今日は祝日だし、ゆっくり寝てたらいいよ」

孝輔は健子に起こされ、そこにいつもの母親の顔があり安心する。

孝輔(母さんにバレてないみたいだな…)

健子「ねぇ…なんかさ…孝輔の部屋、変な匂いしない?…換気するね」

孝輔は一瞬、ひやっとするが、換気の為に窓を開けてくれた母親がニコッと笑ってくれた事でほっとする。

母親が部屋から出て行く後ろ姿を目で追う息子は、スカートに包まれたお尻を凝視してしまう。

孝輔(母さんのお尻…ハァハァ…あの奥にある穴の匂いを新一さんが知っている…うぅ…ハァハァ)

布団を被り、興奮を鎮める行為をした後、孝輔はまた寝てしまうのだった…

……
………

昼の時間も過ぎ、起きた孝輔が下に行こうと
するとリビングの方から健子の明るい話し声と数名の男性の声が聞こえる。

健子「アハハ…いいですね…ねぇ、あなた…たまには…行ってみましょうよ…ウフフ」

孝司「そうだね…是非…誘ってください」

孝輔(お客さん?誰か来てる?)

リビングのドアを開けた孝輔は、そこにいた見慣れた顔の客人に声を掛けた。

孝輔「えっ…店長!手代さん!何で家にいるの?」

健子「こらっ…孝輔、まず挨拶しなさいよ…濱田さん達、パソコン持ってきてくれたのよ、リビングとあなたの部屋にって2台も…ありがたいわぁ」

濱田「孝輔君…体調良くなってきてるみたいだな、バイトも無理しなくていいからね」

手代「ヒヒヒ…孝輔君、寝ぼけ顔だなぁ」

健子「孝輔の部屋にエアコンもつけてくれるんだってぇ、全部サービスだってよ…本当にありがとうございますぅ」

手代「それじゃあ、取り付け行ってきますね」

健子「手代君、待って…案内するから…」

たったこれだけの2人の会話に、孝輔と濱田は同じような違和感を感じてしまう。

孝輔(あれ…?なんだろう…この2人の距離感…なんか…変な感じが…)

健子の後ろについて階段を上がる手代は鼻の下を伸ばしていた。

手代(ヒヒヒ…目の前におばさんのお尻が…スカートにパンティーの線が透けてる…ハァハァ)

2人が孝輔の部屋に入ると、健子は厳しい表情で手代に確認する。

健子「手代君…昨日の事、誰にも言わないし、忘れる約束…守ってね」

手代「誰にも言わないのは守りますけど…忘れるのは無理かも、おばさんの顔見たら、また…ちゅ…ちゅうしたくなっちゃった…ハァハァ」

健子はピンクベージュの口紅に染まる自分の唇を、手代にじっとり見られ、口を手で隠していた。

健子「なっ…何言ってるのよ!」

手代「ちゅうがだめならさ、お尻触ってもいい?」

健子「私…本気で怒るわよ…」

手代「すっ…すいません」

……
………

2階から戻った健子が、すぐに買い物に出掛け、リビングには孝司と孝輔、それから濱田の男3人が椅子に座っていた。

孝輔「店長、手代さんを手伝わなくていいの?」

濱田「1人で大丈夫でしょ…ところで、ちょっとトイレをお借りしたいんですが?」

孝司「どうぞ…どうぞ…そこ出て突き当りにありますから」

孝輔「ちょっと…父さん、1階のは母さん専用だよ…怒られるから…」

孝司「今いないし、いいじゃないか…2階まで上がるの面倒ですよね店長さん」

濱田はニヤニヤしながら孝司の言う事に頷いている。

16たけのこ:2023/06/19(月) 03:31:33
トイレの場所を聞いた濱田はなかなか行こうとせずに孝司と話続けていた。

濱田「面白い決まり事があるんですね…ムフフ、何でそういう風になったんですか?」

孝司「私と孝輔が2階に部屋があって、健子は1階の部屋を使ってるんですよ。だからかな…自然に…あっ、それでね2階のは洋式にしたんですけど、1階のは和式の水洗のままでいいって健子が言うもので」

濱田「奥さんにこだわりがあるんですかね、和式の水洗…ムフフフ」

孝司「あれだと男はね、立ったままするじゃないですか…その跳ね返りが嫌がられて使わせてもらえない…アハハ、まぁ…健子はトイレ長いから待つより…我々は上のを好きに使えるので…孝輔もそう思うだろ?」

孝輔「そっ…そうだね父さん、店長、漏らす前にトイレ行ってきたら…」

孝輔の言葉を無視するかのように濱田は孝司に話し掛ける。

濱田「奥さん…そんなに長いんですか…ムフフ」

孝司「なかなか出てきませんよ…アハハ、健子…凄い食べるんで、多分…いっぱいうんこしてるんじゃないですかね…ププッ」

父親の孝司は笑い話のつもりで喋っているが、母親のトイレ事情を濱田が変態的な想像をして、聞いていることに気づき、不快な気持ちの息子は2人の会話を止めた。

孝輔「父さん!母さんに怒られるよ!ほら…店長も母さんが帰って来る前に早く行ってきてください」

……
………

次の日…

体調もすっかり良くなった孝輔は学校に行き、授業を受けながら考え事をしていた。

孝輔(昨日、店長達が家から帰る時…もし体調が良くて学校に行くようだったら、バイトはまだ休みでいいけど、帰りに必ず店に寄ってくれって…何だろうか?)

孝輔はその事が1日中、気になりながら、学校が終わると電器店に足を運んだ。

濱田「おっ!孝輔君…待ってたよぉ!」

店に入るなり、濱田が駆け寄ってきて、そのまま店の軽トラックに、訳もわからず不思議顔の孝輔を乗せる。

孝輔「店長…何…どこに行くんですか!」

濱田「孝輔君の家に向かってる…」

孝輔「は?なっ…何で?店長…説明してくださいよ」

孝輔の問いに濱田は真剣な顔で答え始める。

濱田「怒らないで聞いてほしい…実はね…昨日…孝輔君の家に盗撮カメラを仕込んでる…1階のトイレにだよ…それを回収したい」

孝輔は驚き、昨日の事を思い出す…

孝輔(1階のトイレに行った…あの時に…店長…すぐ戻ってきたはずなのに…)

濱田「最初から盗撮しようとは思っててね、どこにしようか迷ってた…孝輔君のお父さんとトイレの話になっただろう…それで決めたよ…孝輔君のお母さんのトイレシーンが見たいって…ムフッムフフ」

孝輔「あの短時間で…よくカメラを…母さんが気づかない場所に…」

濱田「私と手代君が苦労して作った超小型盗撮用カメラだよ…トイレのドアノブに芳香剤がぶら下がっていたから…それに細工したよ…あれは気づかれるような物じゃないよ」

孝輔「2人とも…凄いの作りますね、そうか、家にエアコンやパソコンをもう1台サービスって…店長なりの見返りって事なんですね…随分と気前がいいなとは思いましたよ」

父親と母親が帰る前に2人は家からカメラを回収し、電器店に戻る車内で、濱田は孝輔に話し掛けた。

濱田「意外だな…お母さんのトイレを盗撮なんて、孝輔君に凄い拒否されると思ってた…それなのに、あっさりカメラの回収に協力してくれるなんてさ…」

孝輔「それは…まぁ…家へのサービスだったりが…(昨日は母さんのトイレ事情を聞かれて嫌な気持ちになってたはずなのに…正直、自分でも分からん…今は…母さんの恥ずかしい姿をこれから店長達がって思うと…ハァハァ)」

孝輔の思考もすっかりおかしくなっていて、母親に対しての他人による変態行為に、今までにない興奮を覚え、それに、はまっていくのだった。

孝輔「店に戻ったらすぐに撮れてるか確認するんですよね…俺も一緒に居ていいでしょ」

濱田「んっ?勿論だよ…それじゃ、お母さんの誰にも見られた事がない恥ずかしい姿を孝輔君にも…ムフフ、楽しみだなぁ(孝輔君は…もしかして…それなら、この後も使えそう…ムフフフ)」

店に着くと、手代が既に閉店の準備を始めていて、2人を笑顔で迎える。

手代「濱田さん…もういつでも閉めれますよ、奥で新一さんがうるさいから早くしましょう…こっ…孝輔君は…え〜と…」

濱田「孝輔君も観賞会に参加だよ…ムフッ」

孝輔(やっぱり…新一さんもいたのか…母さん…俺も含めて4人に見られるぞ)

既にその4人の股間にある物は熱くなっていたのだった。

17たけのこ:2023/06/19(月) 18:33:07
電器店の奥に8畳位の和室があり、部屋の中心にテーブルが置かれ、壁側には大きなテレビが設置してある。

部屋の隣には小さいが台所もあって、押し入れに布団もしまわれており、濱田は家に帰らず店に寝泊まりする事もあった。

その部屋に男4人がテーブルを囲んで座り、悶々とした雰囲気でテレビ画面を見ている。

手代「おっ…映った!なかなか良いアングルですよこれ!」

テレビ画面にトイレ全体が映しだされ、和式の水洗便器が1段高いところにあり、それを後ろから少し見下ろすようなアングルになっていた。

孝輔(うわぁ…間違いなく、家の1階のトイレだ…これだと…母さんの後ろ姿全体が映る感じかな…)

濱田「う〜ん、ドアノブから少し下だからなぁ…ちょっと高いかな…もう少し下からのアングルだと、色んなのが見えそうなんだけど…仕方ないか」

新一「グフフ…便器の中が見えるから、この方がいいだろぉ、奥さんがしたものが見える…グヘヘ、さぁ…早く先を見ようぜ」

早送りされる映像は、しばらくトイレの全景だけが、ずっと映しだされ、やがて暗くなり、夜になった事がわかる。

手代「来ないですね…朝までとばしますか?」

更に倍速をかけ、先に進めると、トイレの電気がつき、映像が揺れ、パジャマ姿の健子が入ってくる。

4人の変態達は黙ったままテレビ画面に釘付けになり、健子が便器を跨ぎ、ズボンを下ろすと淡い紫色の下着が見えて、その下着を下ろしながらしゃがみこんだ。

健子の肉感的な形の良い生尻が晒され、変態達は一斉に口を開き始める。

濱田「綺麗なお尻してる…ハァハァ」

手代「やっぱり…これだとアナル…見えないですね」

新一「グヘヘ…このデカ尻を舐めまわしてぇな」

チョロ…チョロロ…ピチッ…ピチ…ジョロロ…

その音と共に便器の中が黄色になっていくのが見えて、音がしなくなると、用を済ませた健子はさっさと出ていってしまう。

濱田「あれ…?もう終わりか…まぁ…まだ朝にあるでしょう…ムフフ、それにしても、髪を後ろに結んでない孝輔君のお母さんもいいね」

新一「奥さんの小便…飲みたかったな…デヘヘ、これ音もばっちり拾ってるな…先が楽しみだ…」

孝輔(新一さん…母さんのおしっこを…そんな変態な行為…ハァハァ、でも…この人達の狙いは絶対に、母さんのもっと恥ずかしい姿…うっ…うんこするところに期待しているんだろうな)

手代「とばしますよ…おっ…明るくなった…朝ですね…ヒヒヒ」

また、映像が揺れると、いつもの仕事着の健子がトイレに入ってきて、濃紺色のタイトスカートを巻くり上げると、ブラウン系のパンストと淡い紫色の下着を披露した。

パンストと下着を一気に下げ、しゃがみこんだ健子は、勢いよくおしっこが出ている音を響かせる。

夜と違ったのは、その音がしなくなってもしゃがんだままだった。

濱田「孝輔君のお母さん…これ…気張ってるよ…ムフッ」

手代「ハァハァ…もうちょい音量上げますね」

新一「奥さん…じっくり見てあげるから、いっぱい出してくれよぉ…グヘヘ」

画面の中のしゃがみこむ健子から、唸るような声が聞こえてくる。

健子「ん〜…ハァ…」

ブゥッ…プスゥ〜

新一「グフフ、孝ちゃん!美人な母ちゃんが屁こいたぞ…」

孝輔「…俺に言わないで(俺…ちょっと恥ずかしくなってきた…母さん…ごめん)」

濱田「そろそろかなぁ〜…ムフッムフフ」

ポチャ…ポチャ…

便器の中に小さい焦げ茶色の固形物が2つ落ちたのが見えた。

手代「おっ…おばさん、もっと遠慮しないで!さぁ…!」

濱田(ハァハァ…孝輔君のお母さんが…あの綺麗で可愛らし人が…わっ…私に…うんこしてるところ見せてくれるぅ…ハァハァ)

……
………

その頃、健子は仕事帰りにスーパーに寄っていて、買い物中のその姿は、周りの中年男性客の目を惹き付けている。

男性客(おっ…あの奥さん…いい女だなぁ)

48歳の熟した色気を漂わせた母親は、今朝に自分が出した排泄物を他人や息子に見られる事になるとは知らずに、買い物を楽しんでいたのだった…

18たけのこ:2023/06/20(火) 18:02:38
電器店の一室は男4人の色々な匂いが混じり、異様な雰囲気が漂う中、1人の男が口を開く。

濱田「こっ…孝輔君のお母さん…凄い…綺麗だ…こんなに興奮するのは初めてですよ…ハァハァ」

テレビ画面の中では、母親の白く大きなお尻からゆっくりと出た、焦げ茶色の太い排泄物が、途中で切れることなくズルズルと便器の中に落ちていき、まだお尻にぶら下がったままになっている。

孝輔(かっ…母さん!はっ…恥ずかしいよ、すごい…こんなに、息子のこっちが恥ずかしくなる…うぅ)

新一「おいおい…奥さん…グヘヘ、なんて見事な一本糞してんだぁ…綺麗な顔して、すごいの出すじゃねえか…グフフ」

手代「おばさん…ハァハァ」

ボトンッ…

そんな音が4人の耳に届き、健子のお尻からぶら下がっていた排泄物が途中で切れて便器に落ちた。

ブリッ…ブッ…ブブッ…ニュチ…

続けて勢いよく、健子のお尻から太い焦げ茶色の排泄物が1つ2つと吐き出され、便器の中に重なるように落ちる。

濱田「すごい出したね…匂いを堪能できないのが残念だよ…ムフフ」

新一「奥さん…いいもの見せてもらったよ…ハァハァ、あぁ…だめだ…すぐ出そうだ」

新一は自分の物を扱き、濱田と手代も興奮した様子で健子の排泄姿について喋っていた。

健子「ハァ…まだ出そう…うっ…うぅ」

画面から健子の声が聞こえ、4人は一斉に注目する。

ブリュ…ニュチニュチ…ブリュリュ…

黄土色の柔らかそうな排泄物が止まる事なく健子のお尻から出ると便器内の焦げ茶色の上に被さっていく。

その姿を見た4人は一様に驚いたような表情になっていた。

孝輔(も…もう見てらんない、恥ずかし過ぎる!)

濱田「とんでもないもの撮れた…ムフフ、このお宝映像、永久保存しないとね」

手代「この量、ちゃんと流れんのかな…プヒヒッ」

新一「ハァハァ…奥さん…最高だ…ああ!奥さんのうんこの匂いを嗅ぎたい!奥さん…奥さん!ハァハァ!」

……
………

ガラガラ…

閉店準備を終え、手代が鍵をかけ忘れた店の入り口が開き、店内に客人の声が響く…

健子「すいません…あれ…もう閉まってる?」

孝輔(えっ!母さん…なんで?)

奥の部屋にいた4人はその声に、慌てバタバタとし、濱田が急いで対応する。

健子「濱田さん、今日はお店閉めるの早いんですね、孝輔来てるでしょ…自転車があったから…」

濱田「今日は奥の部屋でね、ちょっとした会議をしてまして、孝輔君も学校帰りに寄ってくれたんですよ…ムフッ、お母さんは…どうしたんですか?」

健子「急にごめんなさい、昨日、私が買い物から戻る前に、濱田さん達帰っちゃうから…お礼もできなかったので、これ買ってきたので渡そうかと…ウフフ」

濱田「お気を遣わせて…皆で食べましょう…奥にどうぞ…」

濱田は折角だからと健子が買ってきたケーキを皆で食べる事にして、さっきまでテレビ画面の中で恥ずかしい姿を晒してくれた女性の登場は、3人の股間にあるものを熱くさせていた。

孝輔(母さん…昨日のお礼なんていらなかったのに…この人達は母さんからオナネタをもらってるんだよ)

健子(あれ、私…お邪魔だったかなぁ〜、皆さん…なんかすごいソワソワしてる…アハハ、あの人だけ…いつも通りだけど…)

濱田と手代と孝輔は、目の前にいる健子の排泄姿が頭から離れず、なんとなく落ち着かない様子で、新一だけがじっとして、健子を睨むように見ている。

新一(ハァハァ…奥さん、さっきの画面の中と同じ格好…糞出した尻穴が見たいなぁ…グヘヘ)

健子は新一の視線から逃げるように孝輔に話し掛けた。

健子「孝輔、帰りどうするの?自転車だし、そろそろ帰らないと…わっ…私、先に帰るわよ」

……
………

母親はケーキを食べて、なんとなく変な雰囲気から逃げるように帰り、息子は店の軽トラックに自転車を積んでもらい、店長に家まで送ってもらっていた。

孝輔「店長…母さんのトイレ盗撮したやつ、絶対に他の人には…」

濱田「わかってる、あれは…私の宝物にするよ…ムフフ、あの2人にも約束させるから」

その2人はまだ、健子の排泄姿を見て自分の物を扱き、店の部屋に居座っていたのだった…

19たけのこ:2023/06/22(木) 08:27:45
母親の衝撃的な映像を見てから数日が経ち、それからは、母親に対する3人の変態的な行為は何もなかった。

孝輔(ここ最近、店長達に怪しい動きがないなぁ、まぁ…母さんの恥ずかしい姿を見られた…そう思うだけで俺は、しばらくオナネタには困らない)

季節は夏になり、暑い日が続き、夕飯を食べ終えた孝輔はそんな事を考えながらリビングで過ごしている。

ガチャ…

リビングのドアが開くと、健子が恥ずかしそうに入ってきたのだ。

孝輔「母さん!何…その格好…えっ?」

健子「どお…似合うかしら…ウフフ」

濃紺色の水着を着た母親が照れ笑いを浮かべ父親と息子の前に立っている。

孝輔「48歳のおばさんのビキニって…ちょっと痛々しい…」

健子「もう…孝輔、酷い…やっぱりダメかな…」

孝司「健子…いいよ!似合うぞ、綺麗だよ!」

母親の水着姿に引く息子を余所に、父親は大喜びで褒めまくっていた。

孝輔「ところで、なんで…水着なのさ?」

健子「えっ?今度の休みに電器店の人達と海でバーベキューするんでしょ、父さんと私も招待されてるのよ…久しぶりの海だから、水着も頑張ってみた…ウフフ」

孝司「前にパソコンとか貰った日にな、店長さんと話はしていたんだ、暑くなったら海でバーベキューとかいいですねって」

孝輔「母さんも父さんも来るんだ…(母さん…そんな格好したら、あの変態達が大喜びするぞ…)」

……
………

濱田の知っている穴場の海水浴場は、そんなに混み合うような所ではなかったが、暑い日が続いていた事で、その日は、かなりの混雑具合だった。

健子「ねぇ、孝輔…私、人があまりいないって聞いてたから…ちょっとビキニ…恥ずかしいかも…アハハ」

孝輔「今さら何言ってるんだよ…もう堂々とするしかないでしょ」

母親と一緒に歩く息子には、他の男性達の厭らしい視線が母親に向けられていることを感じてしまう。

孝輔達には聞こえていないが、健子を見た若い男性のグループはヒソヒソと話をしている。

若者A「おい、あれ見ろよ…なんかすごいエロくない」

若者B「おっぱいとか尻、ムチムチしてて、一発やりてぇかな」

若者C「でも…ババアだよな…いやいや、あれならまだ喰えるレベルだな」

そして、健子の水着姿は当然のごとく、電器店のメンバーを興奮させた。

濱田「孝輔君、お父さんとお母さんもいらっしゃい…お母さん!水着…似合いますね、とても綺麗だ」

濱田は、そう言いながら孝司に早速といった感じで缶ビールを渡し、既にバーベキューを始めていて、焼き方をしている手代とそれを食べている新一は、健子の水着姿を凝視している。

健子「似合いますかね…ウフフ、すいませんおばさんのビキニなんて、お見苦しいものを…久しぶりの海だから、つい浮かれちゃって…アハハ」

……
………

バーベキューも一段落し孝司と濱田はずっと缶ビールを飲み続け、既にべろんべろんといった感じになっていた。

手代は暇そうにして、時折、健子の水着姿を眺めて厭らしい妄想を働かせ、新一はいつも通りに健子をじっと見ている。

健子は新一の視線から逃げるように孝輔の隣に座り、小声で話し掛けた。

健子「ねぇ…あの人さ、相変わらず私の事、睨んでるよね、孝輔、理由聞いてみてよぉ」

孝輔「母さんの水着姿がエロいから…そんな目で見てるんじゃない」

健子「エロいって…やだ…何それぇ、それはそれで何か気持ち悪いわね…ウフフ」

孝輔「そう言わないであげてよ、今日のクーラーボックスを用意してくれたの新一さんなんだよ、中身も全部ね」

健子「それは…ありがたいけど、海水浴場にジャージのズボンだけって…不思議な人ね、それに凄い体毛…熊みたいだわ…アハハ」

母親はそう言うと立ち上がり、ふらっと歩いてどこかに行ってしまう。

少し時間が経ち、戻ってきた母親は息子の隣に座り、耳打ちをする。

健子「ねぇ…トイレ混んでて全然ダメなの…母さん、我慢できない…孝輔ちょっとついてきて見張ってて…お願い」

母親と息子は2人で海水浴場の傍にある雑木林に歩いていくのだった…

20名無しさん:2023/07/27(木) 11:53:30
吉原のソープランド「夕月」の刺殺事件。
「自分と相反してきらびやかな人生を送っていることに殺意が芽生え、人生を奪ってやろうと思った」
「夕月」の女性従業員工藤舞さん(39歳)が、客の男に首などを刺され殺害された事件で、今井裕容疑者(32歳)が逮捕された。女性に予約を断られたことなどに不満を持ち、
閉経専門店ですよね

ゲイ風俗属性チンコ
男向け風俗も巨乳男女平等で女も風俗で男の身体をサクッと使う女風セラピキョコンタグ

何を言われて悔しかったのか金ありきATM?チビデブハゲ不細工爺?売り専?犯罪者予備軍上辺終わる関係インスタグラマー裸みたいな男

「勝ち組の典型にみえた」小田急線無差別刺傷 20代女子大生を執拗に刺
青森県五所川原市出身対馬悠介容疑者(36)
「被害女性が勝ち組に見えた」“歪んだ女性観”
「幸せそうな女性を見ると

初美さん(26歳)はギャルでとてもかわいい女性。伊藤裕樹容疑者(34歳)は「ブス」とコメント

伊藤裕樹とか
寺内進(31歳)川野美樹さん(38歳)
とか、同じ顔やん経験則でアタオカの顔

岩崎友宏容疑者(28歳)は元AV男優
波多野結衣筆おろし小金井アイドル(21歳)刺傷事件

《立川メッタ刺し殺傷》人妻を夜這いする風俗で19歳少年は...31歳の女性従業員

今回狂刃に倒れ亡くなった工藤舞さん(雪華嬢39歳)のご冥福をお祈り申し上げます。

21名無しさん:2024/03/20(水) 13:25:51
品川エピソード

X(旧Twitter)高齢者承認欲求ステマ老害=
高齢者ナマポコジキ老害=SNS、無料掲示板で大暴れ

ママスタコミュニティ

あなたの夫が僕もジャニーさんになるって言って
14歳の男子をレイプして気持ち良かったよってささやいてきたら注意する? 

560
え、いちくんほとんどブロックしてるんだw
金より高齢者ステマジジイ老害が嫌ならそれもアリ
561
10代スペ110以上に当てはまらない人はフォローしないでってbioに書いておけばいいのに


4〜50代以上の汚い老害と話して2万円も貰えないなんて病むに決まってる😂逆に想像してみなよ〜

自分が10〜20代の時に30〜40代のチビデブハゲジジイ相手にちんこ勃つ?汚い茶、黄色い虫歯だらけ歯周病の臭い口でキスされて性病ちんしゃぶられてマンカス臭まん

マンカス加齢臭の老婆嫁にシャワー前に言われるの耐えられない笑

ジャニーズも汚い老害にちんこしゃぶられて


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