したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

友達の親父のマッサージで…

1たけのこ:2023/04/01(土) 22:58:29
登場人物…

健子 48歳…少し茶色で癖毛のボブヘアを後ろに結んでいる。二重瞼に目をクリッとさせ年齢の割には可愛らしい顔をしている。
最近、おばさん体型になってきた事を気にしている。性格はとにかく明るい。

孝輔 17歳…健子の息子、少し変わった性癖を持つことになる。

彰 17歳…孝輔の高校の友達、デブ。

及川 54歳…彰の父親、油ぎった白髪混じりのボサボサ髪にてっぺん禿げ、大きな身体で体毛は濃く腹が出ている。パンパンの顔に無精髭が生え、目をギョロっとさせている。バツイチ。



ピーンポーン〜

家の呼び出しチャイムが鳴り、この家に住む家族の母親が対応する。

健子「は〜い、ちょっと待っててくださいねぇ」

玄関の扉を開けると、そこにいたのは息子の高校の友達の彰だった。

彰「あっ…おばさん、今日は孝輔と約束してて…、今日も綺麗ですね…おばさん」

健子「あらっ、彰君、お上手ね…ウフフ、なんか嬉しいな、孝輔は部屋にいるから、どうぞ上がって…後で、飲み物と食べ物持っていってあげるから…褒められたから今日は奮発しちゃおっかなぁ〜…アハハ」

……
………

部屋で孝輔と彰は、まったりとゲームをして遊んでいたが、彰が、ふと孝輔の母親の事を話し始める。

彰「孝輔はいいなぁ〜、あんな美人で明るいお母さんがいて…」

孝輔「は…?あんなババアのどこが、まぁ…お前の家、お母さんがいないからそう思えるだけだろ、いたらうるさいぞ…」

彰「いるとか、いないとかじゃなくてさ…おばさん…すごい…なんか…エロい」

カチャ…

そんな話をしているところに、母親は飲み物とお菓子を持って入ってくる。

健子「差し入れだよぉ〜、彰君、ゆっくりしていってね…ウフフ」

孝輔「母さん、ノック位しろよ!まったく…、で?何、その量、すごいんだけど…」

健子「フフフ…さっき彰君に褒められたから嬉しくてつい…ねぇ彰君♡」

母親に呼び掛けられる友達の顔が赤くなっているのを息子は見てしまう。

孝輔「いい歳したババアが何をはしゃいでんだか…」

バシィィ……!

健子「じゃあ、おふたりさん、ごゆっくりぃ〜…ウフフ」

息子の頭を思い切り叩くと母親は部屋から出ていった。

孝輔「痛いなぁ…遠慮なしで叩くかよ…、彰もいつまで照れてんだ!」

彰「やっぱり…おばさん良いよ…ごめん孝輔、実は俺さ、おばさんをオナネタにしてる…今も、大きそうなおっぱいとかお尻とか見ちゃってた…ハァハァ」

孝輔「彰…、母さんもう50近いんだぞ、最近じゃあ、スーパーのパート始めたとかで、肩やら腰が痛いって言ってるし、すっかりババアじゃん…」

息子は母親が友達の性の対象になっている事に驚き、呆れてしまっていたのだった…

2たけのこ:2023/04/01(土) 23:02:13
それから何日か過ぎたある日…

孝輔は彰の家で遊んでいた。
彰の家は母親が、まだ彰が小さい時に家を出て行ってしまった為に、彰と父親の2人で暮らしている。

父親は家のすぐ近くに個人で小さい整骨院を営んでおり、立派な資格も沢山持っていて、腕も良いと評判ではあったが、不潔な感じがする見た目の悪さと、何か厭らしさを漂わせる顔が女性の患者を遠ざけさせていた。

孝輔「彰、おじさん相変わらずだな…このエロ本の量…しかも全部が熟女物、お前もこういうのを見てるから、うちの母さんの事を…」

彰「そっ…そうかもな、それよりさ、孝輔言ってたじゃん、おばさんが最近、肩や腰を痛がってるって、うちのオヤジに話したらさ、うちの整骨院に連れてこいって…」

孝輔「お前…それって…本当の目的は…」

彰「…ごめん、うちのスケベオヤジにおばさんがマッサージされるのを妄想して…何回か抜いた…」

ガラガラガラ〜

彰の家の玄関の引き戸が開く。

及川「ただいまぁ〜」

彰「孝輔、噂をすればオヤジが帰ってきたぞ、おかえりオヤジ、今、孝輔がきてるぞ」

彰の部屋をのっそりと覗く及川は孝輔を見ると、気持ち悪い顔をニヤニヤさせる。

及川「孝輔、きてたのか…そう言えば彰に聞いたけどお母さん、肩や腰が痛いって?俺のとこに連れてこいよ、診てやるからさ…美人だったら格安で診るぞ…グフフ」

孝輔「そうだね…母さんに言ってみるよ(相変わらず気持ち悪い顔と笑い声だな…)」

彰「頼むぞ!孝輔…ハァハァ」

孝輔は友人の必死さにちょっと引いてしまう…

……
………

その夜…

息子は、お風呂上がりでまったりしている母親に声を掛けた。

孝輔「母さん、あのさ、肩や腰がまだ痛むの?整骨院とか行くつもりはないかな?」

健子「あらっ…心配してくれるのかしら、お母さん嬉しいわ〜♡…ウフフ、そうね行ってみたいけど…ちょっと面倒だし、お金もかかるしなぁ」

孝輔「実はさ、彰のお父さんが整骨院やってて、診てくれるって言ってたよ、資格とか沢山持ってて腕が良くて評判らしいし行ってみたら」

健子「えぇ〜、彰君のお父さんって…そうなんだ、すごいんだね…でも、男の人に身体触られるのって、お母さんちょっと抵抗があるわね〜フフフ」

母親は話ながら同じくリビングでまったりしていた父親をチラッと見るが、まったく2人の話に興味を持たずビールを飲んでいる。

孝輔「それと、時間は母さんのパートが終わってからでいいし、格安で診てくれるってよ」

健子「格安!本当に…!じゃあ行ってみようかな、早速だけど明日のパート終わってから…聞いてみてくれる?」

父親「えっ?パート終わってからって晩飯は?風呂は?どうするんだよぉ!」

健子「あなた、たまには家の事もしてくださると助かるんですけどぉ、いつもいつも、とにかく明日は頼みますから!」

急に口を開いた父親の問に不機嫌になった母親が叱るように答えた…

3たけのこ:2023/04/01(土) 23:07:02
次の日の夕方…

スーパーの駐車場に停めてある母親の軽自動車の前で息子は母親のパートが終わるのを待っていた。
整骨院の場所がわからない事や息子が一緒にいたほうが物事が円滑に進むと思った母親についてきてと頼まれたのである。

健子「孝輔、ごめん待った?うぅ…今日も暑かったし疲れたぁ〜」

孝輔「あれ?母さん…その格好、珍しいね」

健子「どういう格好したらいいかわかんなくてさぁ、動きやすいのがいいのかなぁ〜って思って…ウフフ」

いつもはスカートを好んで履く母親が今日はベージュのTシャツに黒いジャージを履いていてラフな格好をしている。
その格好は、母親の豊かな胸と肉感的なむちむちしたお尻を強調させていた。

母親は整骨院まで運転する車内で助手席に乗る息子に色々と話し掛けている。

健子「彰君のお父さんてさ、どんな感じの人なの?」

孝輔「どんなって…腹の出た熊みたいな体型、頭のてっぺんが薄くて、髪がボサボサでちょっと不潔な感じかな、後は顔が気持ち悪い…笑い方とか」

健子「アハハ、何それぇ〜、良いとこないじゃない…あっ、そんな事言ったら彰君に悪いわね…」

孝輔「彰の家で遊んでるとおじさんには良くてしてもらってるよ」

健子「あんた、よく彰君の家に遊びに行くもんね、お世話になってると思って、お母さんしっかりとお礼の品を用意してきてますよ、偉いでしょ〜…ウフフ」

……
………

ガラガラガラ…

整骨院に着き、母親が入口の引き戸を開ける。

健子「すいません〜」

及川「はいはい、もしかして孝輔のお母さん?待ってたよ」

健子「孝輔の母です、今日はよろしくお願いします。息子から何か時間外で特別にとお聞きしてまして、本当にすいません」

及川「いやいや、おっ…孝輔も一緒か…さぁ、どうぞどうぞ、まずこっちで色々お話しを…」

息子は友達の父親が自分の母親を厭らしい目でジロジロ見ている事にすぐにきづく。

診察室のような所で椅子に座る3人。

健子「あの、いつも息子がお世話になってまして、これ、食べてください」

及川「なんだよ、お母さん…気を遣わないでぇ…何かごめんね、ところで、息子には聞いていたんだけど、孝輔のお母さんは美人だって…正直、ここまで別嬪さんとは思ってなかったよ…グフフ」

健子「あらぁ、及川さん、彰君と一緒でお上手ですこと…ウフフ、あっ、私ったら…先生ってお呼びした方が…?」

及川「及川でいいよ、この時間だと誰もいないし、そう呼ばれた方が親近感がある、施術の時は、そういうのが大事なんだ、お互いを信頼するって事が大事、お母さんも畏まって喋らなくていいから」

健子「そういうもんなんですか、私、こういうの初めてで、よくわからないんだけど、じゃあ今日は及川さんにお任せしますね…ウフフ」

友達の父親が喋っている時も、椅子に座る自分の母親を上から下までジロジロと観察しているのを息子は無言で見ていた…

4たけのこ:2023/04/01(土) 23:17:08
【ここからは息子視点で…】

診察室での話を終えて、おじさんは早速といった感じで母さんを施術室に案内している。

健子「あのぉ…息子も一緒にいてもらっていいですか?」

及川「いいけど…施術中は俺も見られながらは気が散るから、カーテンは閉めるよ、孝輔、そこの長椅子に座ってな」

施術室は広くなく、施術用のベットが1つあるだけで、そのベットをぐるっと隠せるように仕切りの厚いカーテンが閉めれるようになっていた。
そこからほんの少し離れた壁際にある長椅子に俺は座る。

及川「それじゃあ、奥さんそのままベットにうつ伏せになって、枕に顔を埋めて、リラックスしてね」

健子「このままでいいんですね、それじゃあ…」

母さんがベットにうつ伏せになると同時におじさんはカーテンを閉めた、お母さんから奥さんに呼び方が変わってたな。
カーテンの向こうで、母さんとおじさんは和やかな感じで会話しながらマッサージが行われている。

及川「奥さん…すごい…硬くなってるなぁ〜、痛い時は言ってね」

健子「はっ…はい、んん〜…ん…何か気持ち良いかも…フフフ、及川さんって凄いんですね、さっきの部屋にいっぱい表彰状とか資格証明とか…彰君も自慢じゃないかな」

及川「これでも…若い時から頑張ったんだよぉ、大きな病院で医師やってた…時もあってね…まぁ…今は…こんな小さい接骨院だけどさ…奥さん…旦那さんは…何を…」

健子「うちの旦那なんか……で……なんですよぉ…家にいても…んん〜……しないし…全然……な人」

母さんの声が聞こえづらいな、父さんの悪口言ってるの俺に聞こちゃうから声小さくしてるのかな…
その時、施術室のドアがゆっくり開いて、彰が入ってきた時は驚いた。
彰は口に指を当て、シーッといった感じでそのまま仕切りのカーテンの隙間から中を覗きだした。

及川「でも…仲は良いんでしょ…奥さん…最近は…旦那さんと……る?」

健子「ウフフ…やだぁ〜…及川さん…んん〜…そんな事…普通聞くぅ……ない」

及川「旦那さん…勿体無いなぁ…こんなに別嬪な奥さん…がいるのに…本当に…羨ましい」

健子「アハハ…もう…及川さん…私…ん〜…照れますよ」

及川「さっき…問診票に…48歳…て書いてあったけど…奥さん…まだ30代でも…いけるよ、これ本当に…」

健子「それは言い過ぎ…んん〜…でも…嬉しいかな…ウフフ」

マッサージを覗いていた彰が長椅子に座る俺の隣にきて耳打ちをする。

彰「おばさん、今、肩とか背中とか腕とかマッサージされてる…なんかオヤジと良い雰囲気じゃね…ハァハァ」

俺が彰の言葉に無言で頷いてやると、カーテンの向こうから母さんの驚く声が聞こえてくる。

健子「本当だぁ!肩が楽になってるわ、やっぱり凄い及川さん!ここまで変わるなんて…」

及川「そんなに喜んでもらえると嬉しいなぁ、さぁ…奥さん、次は腰やるぞ」

健子「お願いします…」

及川「腰はなぁ、色んなところが絡んで痛くなるから、首とか背骨とか…後はお尻とか…奥さん、ちょっと失礼するけど…」

健子「だっ…大丈夫です」

及川「あぁ…お尻…硬くなってる…」

また覗いていた彰が俺の方を向いて必死に手招きしていた…

5たけのこ:2023/04/02(日) 10:36:44
俺は彰の傍に行くと一緒に仕切りのカーテンの隙間から中の様子を覗いてみた。
ベットにうつ伏せになっている母さんの履く黒いジャージが見える。そしてその黒いジャージのでか尻をおじさんが両手で鷲掴みにして揉んでいた。
彰は俺の胸をトンと叩き、興奮しながら小声で話し掛けてくる。

彰「ハァハァ…おばさんの尻を、うちのスケベオヤジが触ってる…あんなに嬉しそうな顔して…いいネタが手に入ったぞ…」

彰の言うようにおじさんはただでさえ気持ち悪いスケベ顔を更にニヤニヤさせ、見るに堪えないことになっていた。

及川「奥さん、お尻もう少し強めに揉むよ、かなり硬くなってるから」

健子「そっ…そうなんだ、痛くないから、お願いします」

黒いジャージのでか尻をおじさんは揉みくちゃにするようにし、母さんの顔は見えないけど、耳が赤くなっているのはわかった。
やはり、お尻を触られているのは恥ずかしいんだろうな。

彰「ハァハァ…孝輔…俺…もう我慢できない、家に帰って抜いてくる、じゃあな…」

彰が帰って俺も覗くのをやめ、長椅子に座り考える…
いつも彰の家で熟女物のエロ本を見ているあのスケベオヤジが、今ここで、俺の母さんの尻を揉んでいる…
その事実が俺の股関を熱くさせていることにきづいてしまった。

及川「奥さん、今回はそろそろ終わりにするけどなぁ、楽になるのは一時的なものだから、数日後にまた来てくれないと…パートが終わってからでいいから…奥さんの為に時間空けとくぞ…」

健子「及川さん、ありがとう…なんか色々すいません…それじゃあ、またお願いしようかな」

……
………

マッサージが終わって家に帰る車内で俺は母さんに聞いてみたいことがあった。

孝輔「母さん、マッサージどうだった?」

健子「及川さんすごいよぉ…今は全然痛くないし、でもまた来てって言ってたからさ、ちょっと通おうかなって…」

孝輔「ふ〜ん、男の人に触られるの抵抗あるとか言ってなかったっけ?」

健子「ちょっとはね…嫌だなと思うところもあったけど…治るんだったら我慢できるわよ」

孝輔「おじさん、俺の言った通りだっただろ?」

健子「う〜ん…あんたが言ってたほど…気になる見た目じゃなかったかなぁ…むしろ、話しやすくて良い人だった、マッサージ代もタダにしてくれたんだよぉ…ありがたいわ」

孝輔「母さん、いっぱい美人だって褒められたから、目が曇ったんだな」

健子「あらっ…お母さんが美人だと思われてる方が息子のあんたとしても嬉しいでしょ」

母さんは、おじさんに嫌なイメージを持っておらず、むしろ良いイメージを持っている事
が話していてわかった。

……
………

家に着くと、父さんは家事をやらされた事に不貞腐れてか、ビールを飲んで、リビングのソファで寝ている。
母さんは、そんな父さんを見ると舌打ちをしてお風呂場に歩いていった。

プルルル〜プルルル〜

こんな時間に誰だよと思いながら俺は家の電話を取る…

孝輔「はい、……ですけどぉ」

彰「孝輔か?今日はありがとう、お前のおかげで良いもの見れたよ…それと聞いてくれ、うちのオヤジな、帰ってくるなり部屋に籠ってさ、エロ本見ながら抜いてるんだけど…奥さん、奥さんって言いながらしてる…ププッ、あれ…絶対におばさんを想像してやってるな、うちのオヤジもおばさんの事、相当気に入ったみたいだぞ」

孝輔「そうなのか…彰…あのさ…実は俺も……なんだよ、今日…気づいた」

俺は彰に打ち明けた…

6たけのこ:2023/04/03(月) 03:12:28
次の日…

学校での彰は常に上機嫌で俺にヘラヘラと話し掛けてきている。
帰りに彰の家に寄る事になったのだが、帰り道で彰が色々と喋りだした。

彰「今日さ、うちのオヤジ仕事休んでる…、昨日、おばさんをネタにやり過ぎて疲れたんだろうな…ププッ」

孝輔「おじさん…元気過ぎだろ…」

彰「実は…俺やお前の事…話したんだけど…そしたら驚いた顔してさ…孝輔と話がしたいって…それで…」

彰の家に着くとすぐにおじさんが出迎えてくれて、上機嫌なおじさんは気持ち悪い顔をニヤニヤさせている。

及川「孝輔にあんな別嬪なお母さんがいるとはなぁ…、お前もマッサージを覗きたいんだろう、彰から話しは聞いてるぞ…お母さんが俺に触られてると興奮するのか?…グフフ」

おじさんの問に俺は素直に自分の気持ちを伝え、それを真剣な顔で頷きながらおじさんは聞いてくれている。

及川「まぁ…自分が変わってるとは思わなくていいぞ、寝取られ的な事に興奮するのは意外と普通の事だ…お母さんな、明後日またパートが終わったらくるぞ、好きなだけ覗けばいいさ、ただし、絶対にバレるなよ」

彰「やった〜!オヤジありがとう〜アハハ、孝輔よかったなぁ」

バカみたいに喜ぶ彰を無視して、今度は俺がおじさんに質問した。

孝輔「ねぇ…母さんのお尻揉んでたの、あれって真面目なマッサージだったの?」

及川「グフフ…あれは…良い尻してたから触りたかっただけだ、柔らかくて良い感触だったぞ、お母さんの尻は」

孝輔「やっぱりな…、おじさん、この後もマッサージだけ…なのかな?」

この問い掛けにおじさんは考えている事を俺に見抜かれたかみたいな顔して、答えてくれる。

及川「んっ?孝輔…お前…グフフ、俺なお前のお母さんとセックスしたい…してもいいか?」

彰「えっ…!オッ…オヤジ…何て事を…おばさんと…セックスだと…ハァハァ」

興奮で失神してしまいそうな彰…
おじさんは俺の答えを待ってニヤニヤしていた。

孝輔「真面目なうちの母さんが、おじさんとするとは思えないけど…2人が合意してするなら、別に俺が口を出す事じゃ…無理矢理とかは止めてほしいけど…」

及川「グフフ…孝輔、合意ならOKなんだな…おじさん頑張って、お前達に孝輔のお母さんとの愛し合うようなセックスを見せてやるぞぉ…グフッ…グフフフ」

気持ち悪いおじさんの笑い声が部屋に響き、俺は、だんだん不安になってくるが、正直、そんな事が現実になるのは不可能…
だって、こんな見た目が気持ち悪いおじさんに…母さんが抱かれる…ないな…でも…見てみたい気持ちもあるのか俺には…
既に股関の物はギンギンになってるし…

及川「孝輔…お前はちょっとだけ協力してくれ、そんなに勃たせてやがって…グフフ、お前もそれが見たいんだろ、協力って言ってもな、お母さんの俺への反応を教えてくれるだけでいい」

孝輔「おじさんの事、凄い良い人だって…後はマッサージで良くなったから信用してるかも…こんな感じでいいの?」

おじさんはニヤニヤしながら頷くだけだった…

……
………

家に帰ると、母さんが台所から出てきて、いつも通りの明るい声と優しい笑顔で話し掛けてくる。 

健子「遅かったねぇ…息子よどこで遊んできたんだい?…フフフ」

俺が彰の家で遊んでておじさんにも会った事を話し、明後日、また母さんがマッサージに行く事を確認した。
それを聞いた父さんから不満の声が出たが、母さんは父さんを睨み付ける。

健子「何よ!ダメなの!そんなに家事したくないかねぇ〜、あなたって人は…ハァ〜」

俺は父さんに聞こえないように母さんの耳元で小さい声で言う…

孝輔「おじさんね、また母さんの事を褒めてたよ…凄い美人だって…女優さんみたいだって…」

健子「あらあら、そんな嬉しい事を、女優は言い過ぎだよねぇ〜…ウフフ♡」

父さんに呆れた顔をしていた母さんが、その言葉で笑顔に変わり、ちょっと照れていたのだった…

7たけのこ:2023/04/03(月) 11:27:30
それから数日が経った…

母さんへのマッサージは2回、3回と行われたが、いつも通りの施術をして、最後にお尻を揉んで終わっている。
俺や彰は、覗く事に飽きていて、おじさんが言った事は嘘だったのか…と思ってしまう。
正直、おじさんは期待外れだったな…

今日は4回目のマッサージの日…

俺と彰が診察室で母さんが来るのを待っていると、おじさんが俺に母さんの事を聞いてきた。

及川「お母さん、調子はどおだ?」

孝輔「肩や腰は調子が良いみたいだよ、おじさんのおかげだって喜んでる…それと、言いにくいんだけど、俺が、あんな気持ち悪いおじさんなのに、噂通り腕は良いんだなって言ったらさ、母さんに怒られたよ。」

及川「気持ち悪いって、お前酷いなぁ…どんな風にお母さん怒ったんだ?」

孝輔「全然気持ち悪くないって…おじさんは真面目で優しい素晴らしい人だってさ…失礼な事言ったらだめ…って怒ってたよ」

及川「そうか…なんか嬉しいな、随分と俺を信頼してくれたみたいだな…グフフ」

おじさんが嬉しそうに笑いながら診察室を出ていくと、すぐに母さんが到着して、施術室に入る。
俺と彰は頃合いをみて、覗きに行く…
今日もいつも通りのマッサージ風景で、彰が飽きた感じで覗くのを止めて長椅子に座っている。
俺もその隣に座ろとした時、カーテンの向こうから聞こえてきた、おじさんと母さんの話し声が、彰と俺をピクリと反応させた。

及川「奥さんてさ…どんな…下着が…好みなんだ…?」

健子「んん〜…白とか…ベージュが多い…かな」

及川「そういうの俺も好み…今日は?」

健子「ん〜…んん〜…今日は…ベージュ」

及川「見たいなぁ…」

健子「えっ?んん〜…やだぁ…及川さん、おばさんのシンプルで地味なやつだよ…ウフフ」

及川「グフフ…冗談だよ…」

俺は驚いた…母さんがあんなにあっさり下着の事をおじさんに教えるなんて…
彰はブツブツと白、ベージュと言いながら興奮しだしている。
更にカーテンの向こうでは、おじさんが母さんに話し掛けていた。

及川「奥さん、おっぱいは…何カップ?ほら、重みで肩とか首…痛めちゃうからな」

健子「んん〜…Eですよ」

及川「ただブラジャーとかしてるだろ?そういうのが一番だめ…後で教えてやるから」

健子「そうなんだぁ…んん〜…知らなかったわ」

母さんの情報で興奮した彰が覗きに行ってすぐに、慌てた様子で、この前のように手招きし俺を呼んでいる。
俺と彰が見たカーテンの向こうでは、おじさんがいつものようにうつ伏せている母さんのお尻を揉んでいた…
ただ…おじさんの顔はジャージの尻にかなり近い位置にあり、母さんのお尻の匂いを嗅いでいるように見える。
おじさんが急にこっちを向くと、スケベ顔をニヤニヤさせ、臭いというような仕草を俺達に見せてきたのだった。

俺も彰もいつもと違う光景に興奮している。
この日のおじさんは、まだ終わらなかった…

母さんのお尻を揉む事を止めると、おじさんが母さんの顔の方にあるベット脇の椅子に座り母さんに話し掛けている。

及川「奥さん…今日はまだ時間あるか?」

健子「えっ…ええ…大丈夫ですけど…?」

及川「気を悪くするなよ…奥さんな、臭いぞ…初めてマッサージを受けに来た時から…ずっとだ」

健子「ウソ…!そんな事…言われた事ないし…周りにも…家族にだって…暑いから汗くさいって事かしら…やだぁ〜」

及川「自分の臭いや身近にいる家族は意外と気づかないんだよなぁ…他の人は気を使って言わんのかも知れんし…それにな、奥さんのは汗じゃねぇよ、今、俺と喋ってると口臭も酷いぞ…グフフ」

健子「えっ…そんなにですか…私…臭いんだ…ショックだわ」

及川「奥さん、そんなに落ち込むなよぉ〜、俺が色々と診たら改善できるから、心配するな」

健子「及川さん、それ本当ですか?改善できるならお願い、何とかしてください」

俺と彰は、おじさんが母さんに嘘をついている事がすぐに分かった…

8たけのこ:2023/04/03(月) 14:43:23
おじさんは、仰向けにした母さんのお腹の辺りを撫でながら問診するかのように話し掛け始める。

及川「奥さん、便秘症?ちゃんとうんこは出てる?」

健子「便秘症かもだけど…ちゃんとしてますよ」

及川「一番最近で、いつ出した?いっぱい出たか?」

健子「パートが終わってすぐ…してますね、結構…出たかも…ウフフ…なんか恥ずかしいわね」

及川「ちょっと失礼かもしれんけど、出した後、ちゃんと拭いてるか?お尻のマッサージしてると臭いんだよな」

健子「ふっ…拭いてるに決まってるでしょ!それの臭いまで…嘘でしょ〜…」

及川「グフフ…奥さんごめん、最後のは冗談な」

健子「もう!及川さん酷い…本気で落ち込んでるのにぃ〜…うぅ」

俺は、おじさんと母さんのこの会話を聞いて、彰の家にある、おじさんのエロ本を思い浮かべている。
熟女がうんこしているエロ漫画とかが結構あり、おじさんは母さんの排便状況を聞いて、興奮しているんだろうなと思ってしまう。
そして、俺の傍にいるこいつも一緒だった。

彰「おばさん…ここに来る前に…うんこしてる…ハァハァ…おばさんのうんこが…見たい…嗅ぎたい…ハァハァ」

俺は本気で彰と友達をやめようかなと思う…

おじさんは母さんのお腹を撫でるのを止めると仰向けでいる母さんの顔を覗くようにして喋っていた。

及川「奥さん、口臭の確認するから、俺の鼻めがけて息を吐いてくれ…」

健子「何か嫌だわ…だってもう臭いんでしょ…気が引けるなぁ〜」

及川「匂いの性質ってもんを調べるんだから、ほら、早く…」

健子「うぅ…ハッ…ハァ〜…やっぱり…臭い…かな?」

及川「奥さんあのな、臭いかな?じゃなくて俺が臭いって言ってるんだから臭いんだよ、もっと顔を近づけるから、ずっと勢いよくハァ〜ってだぞ」

健子「ごっ…ごめんなさい…それじゃあ…ハァ〜…ハッ…ハァ〜…ハァ〜」

及川「んっん〜…すぅ…すぅ…んん〜…奥さん…もっと…」

おじさんに叱られ気味に言われた母さんは一生懸命に息を吐いている、その音は俺や彰の耳にも届いていた。
母さんの息や口の匂いを嗅いでいるおじさんの頭が母さんに近くて、キスでもしてるように見えてしまう。
俺はおじさんがとうとう母さんに対して変態の牙を向け、まず母さんの匂いを堪能しだした事に興奮してきている。

及川「奥さん…もう大丈夫だ…ありがとう、そのまま待ってくれ…すぅ…はぁ…」

健子「おっ…及川さん!足は…パート中蒸れてたから、臭いって…やだ〜、恥ずかしい…ウフフ」

及川「色んな所を嗅がないと、ちゃんとした原因がわかんねぇ〜んだよ…グフフ、次は腋の匂い調べるから、起きてTシャツ脱いでくれ」

健子「Tシャツ…脱ぐんですか?それは…ちょっと…腋の匂いとかは…かなり…その…抵抗があるわ」

俺と彰は母さんが脱ぐ事を期待していたが、ベットに座る母さんは、Tシャツを脱ぐ事にかなりの難色を示していた。
今日はここまでか…と思ったが、次のおじさんの言葉で一気に流れが変わった…

及川「勘違いしてねぇかな?奥さんは別に息子の友達の親父に好意でマッサージされてる訳じゃねぇだろ…俺は医者だよ、普通に診察する時は、脱ぐだろ…グフフ、まぁ…無理にとは言わねぇよ…ブラジャーの事も教えてやりたかったんだが…」

そう言われた母さんは一瞬…はっ…としたような顔をすると、安心したようにおじさんに答える。

健子「アハハ…そうだよね、私ったら…すいません、及川さん、お願いします」

母さんは一気に着ていたTシャツを脱いだ…

9たけのこ:2023/04/04(火) 01:54:43
俺と彰が覗くカーテンの隙間からベットに座る母さんが正面に見えている…
母さんの上半身はちょっとだけレースが施された地味なベージュ色のブラジャーだけになっていた。
そのブラジャーで隠された母さんのおっぱいはボンッといった感じで存在感を示している。
俺の傍にいる彰は一段と呼吸を荒くしてそれを見ていて、カーテンの中ではおじさんもじっくり母さんの上半身を眺めていた。

及川「奥さん…肌も綺麗だな…」

健子「ウフフ…あんまりお腹の方は見ないでください、最近はお肉がついてきて…だらしなく見えるから」

及川「その位ついてた方がいいと思うけどなぁ…じゃあ、奥さん腕を上げて万歳するようにしてくれ」

健子「こう…?ですかね、アハハ、やっぱり恥ずかしい…今日も暑かったから…汗かいてるし…」

及川「腋も綺麗だな…すぅ…はぁ…すぅ…はぁ…んん〜…ん〜」

さらけ出された母さんの腋におじさんはピッタリと顔を寄せ、そこの匂いを嗅ぎまくっているのが見える。

及川「う〜ん、奥さん…大体分かった、腕下げていいぞ…」

母さんはパート終わりの汗をかいた腋の匂いを嗅がれた事が、よっぽど恥ずかしかったのか、おじさんの言葉を聞くなり急いで腕を下げ顔を赤くしながら身体を縮こまらせるようにしていた。
おじさんはそのまま、ベットに座る母さんの後ろに座り、ブラジャーの周辺を摘まむような仕草をする。
それに驚いた母さんは自分の後ろにいるおじさんに顔を向けていた。

健子「えっ…?あのぉ〜…」

及川「えっ?じゃなくてさ、奥さん、ブラジャーのつけかた、こりゃだめだ、ほらこんなに周りプヨプヨさせて…食い込んでるし、はい!背筋伸ばして、胸を張ってぇ!」

おじさんの勢いに母さんはただ従うようになっていて、母さんの背中から覆い被さるような体勢でおじさんは両手を使い、丁寧にブラジャーの周りの贅肉を寄せて中に引き込んでいく。

彰「ハァハァ…あのスケベオヤジ…すっかりおばさんのブラの中に手を突っ込んでるし…」
孝輔「あぁ…見ろよ…母さんから見えないと思って、鼻の下が伸びきったおじさんのあの厭らしい笑顔…」

母さんは時折、目を瞑り顔をしかめるようになっている…
ブラジャーの中に突っ込まれたおじさんの手が、多分、わざと乳首に触れるようにでもしているのだろう…

及川「奥さん…面倒だと思うけどな…ちゃんとしねぇと…折角の美人が台無しになるような可能性もあるんだぞ」

健子「そっ…そうですね、しっかりするように…しま…んっ♡」

及川「どうしたのぉ?」

健子「いえ…何でも…フフフ」

及川「それから臭いの事なんだけど…」

おじさんは母さんに血行やらリンパの流れがどうだとか、老廃物のせいで…みたいなことを細かく説明していて、母さんは真剣な表情で頷きながら聞いていた。

及川「どうだいオイル…?するなら3日後で…」

健子「でも、それって…下着とかは?」

及川「ちょっと待ってなよ」

母さんの後ろに座っていたおじさんは、立ち上がると施術室から出ていき、またすぐに戻ってくる。

及川「奥さん、これ飲んで…身体に良いお茶だから…あと、こんな感じのやつに着替えてさ、エステ用の使い捨てなんだけどね、考えておいて…」
……
………

母さんが帰ってから、すぐ診察室で3人は話をした。

及川「いやぁ…今日は一気に奥さんとの距離が縮まったなぁ…グフフ、孝輔、お前のお母さんの息とか腋の匂い…最高だったぞぉ」

彰「オヤジ…おばさんの乳首…触ってたのか?」

及川「ちょっと触れただけだよぉ…グフフ、硬くなってたけどな…あぁ…良いおっぱいだったなぁ〜」

孝輔「母さん…もうおじさんにすっかり気を許してるね、臭いって言う嘘を信じて…最後は何?オイルとか…?」

及川「グフフ…全身をオイルマッサージして、身体を改善すれば、臭いのは治るってな…お前のお母さんがOKしたら3日後にやるぞ…気持ち良くなってもらって…そのままお母さんとセックスしてやる」

彰「おっ…おぉ〜…そうなのか…すげぇ」

孝輔「そんなに、上手く行くかな?」

及川「孝輔、お母さんな…今日は俺がずっと勃ってた事に気づいてる…グフフ、時々、興味ありげにちらちらと見ていたぞ…」

3人が3日後に期待して、この日は解散となった…

10たけのこ:2023/04/06(木) 12:38:30
次の日…

祝日で学校が休みだった俺は昼過ぎに起きて、冷蔵庫の中を物色していると、リビングから母さんの笑い声が聞こえてきた。

健子「えぇ〜、そうなんだぁ〜…アハハハ、それ面白いですね…ウフフ」

誰か来てるのかな?
俺がリビングに顔を出すと、テーブルを挟んで対面に母さんとおじさんが椅子に座っている。
意外な人が家にいたことに俺はただ驚いた。

孝輔「なんで…おじさんがいるの?」

健子「こらっ!孝輔、失礼だよ…まったく」

及川「孝輔、今起きたのか?うちの彰と一緒だなぁ、だらけ過ぎだぞ」

健子「及川さんね、わざわざお母さんに、このお茶を届けてくれたのよ、健康にすごい良いんだって、早速いただいてました…フフフ」

及川「奥さん…もう1本あるからさ…明日にでも飲んでよ…グフフ」

おじさんが持ってきたラベルがない素のペットボトルに入ってるお茶…
母さん、そんな得体の知れない物をよく飲めるな…

うちの母さんは物知らずなところがあり、人を疑ったりせず、真面目…というか、この人、天然なんだな…と思わせるような事が今までも多くあった。
そんな母さんだから、目の前にいる母さんに欲情する彰のキモオヤジさえ、すぐに信用してしまったんだろう…

健子「あらやだ、雨が降ってきてる、洗濯物取り込まないとぉ…」

そう言うと慌てた様子で母さんはリビングから出て行ってしまい、その姿が見えなくなるまでおじさんはずっと母さんを凝視していた。

俺とおじさんの2人きりになってしまったリビングで、おじさんは俺を見て、染染と喋りだす。

及川「孝輔!いつ見てもお母さん良いなぁ〜…顔も俺の超好みだし、体つきも…グフフ、今日の格好も実に良い…灰色っぽいニット素材のシャツに茶色いタイトスカート、ベージュのパンストに包まれた足…ハァハァ、全部が俺の好みだ」

孝輔「そっ…そうか、母さんがおじさんと会う時はいつもTシャツにジャージのズボンだからな、本当はいつも今日みたいな格好なんだよ」

及川「特にあのスカートのパンパンな尻が堪らんよ…グフフ、お前や旦那が羨ましいなぁ…いつも見ることができて」

母さんが戻ってきてすぐにおじさんは帰って行った…
おじさんを玄関で見送ると、母さんは神妙な顔で俺の方を向く。

健子「ねぇ、孝輔、変な事聞いていい?」

孝輔「なっ…なんだよ急に?」

健子「私って…その…くっ…臭いかな?」

孝輔「は?何言っての母さん…そんな事ないだろぉ…あっ…でも彰が前に何か…言ってたかも」

健子「彰君が!…やっぱり…そうなんだ…」

俺のとっさについた嘘で母さんは落ち込んでいるようだった…

……
………

その次の日…

学校に着くなり、彰が周囲を気にしない大きな声で俺に話し掛けてくる。

彰「おばさん、昨日の夜、うちのオヤジに電話してきてさ、明日、するみたいだぞ!やったなぁ!アハハハ」

孝輔「バカ、お前、うるさいぞ、もうちょい静かに喋れよ、そんな言い方したら、周りに誤解されるだろ!」

彰「あっ…ごめん!嬉しくてつい…、オヤジが全身するからいつもより時間掛かるけどって言ったらしい…そしたら、おばさんは、おじさんが出張でいないから、時間は気にしないだってさ」

そういえば…父さん、昨日から出張だった。
俺はすっかり忘れていた…

……
………

その日の夜、母さんと2人での夕飯…

健子「明日、お母さんマッサージの日だからね。いつもより時間掛かるかもだけど、孝輔は適当にしててよ、お父さんもいないんだし」

孝輔「俺の事は気にしなくていいよ、時間掛かるの?なんで?まさか…おじさんと…」

健子「あんたバカじゃないの!そんな訳ないでしょ!ちょっといつもと変わったマッサージしてもらうだけよ…」

俺にからかわれた母さんは、おじさんから貰った怪しいお茶を飲みながら、怒っていた…

11たけのこ:2023/04/07(金) 18:39:04
その日は夕方になっても暑さが残っていた…

3人で、いつものように母さんの到着を診察室で待っている。
彰はそわそわして落ち着きがなく、おじさんは準備しながらずっと顔をにやけさせていた。

彰「孝輔!今から…うちのオヤジとおばさんがセックスするんだぞ…ハァハァ…俺…興奮し過ぎて…うう〜」

孝輔「まだ…母さんがそこまでするって決まってないだろぉ〜、落ち着けよお前…」

及川「孝輔の言う通りだぞ、流れ次第なんだよ…でも、今日はとことん攻めるぞ…グフフ」

孝輔「そうだ…おじさん、母さんにあげてたお茶…あれ何なの?」

及川「あ〜、あれな…実は…細工がしてある…グフフ、混ぜ物が入ってるんだが…秘密だ、お母さん、しっかり飲んでたか?」

孝輔「やっ…やっぱりな〜、母さん渡されたやつは全部飲んだみたいだけど…大丈夫なの?」

及川「グフグフフ…全部飲んだのか、別に毒じゃねぇから、心配すんなよ」

おじさんは母さんに何を飲ませたのか…
俺はこのスケベ顔で笑っている男の行動が恐ろしくなってきていた…

そして整骨院の入口から母さんの声が聞こえてくる…

……
………

今日は施術室に母さんだけが入り、エステ用の紙ブラとパンツに着替えていた。
準備が終わったと呼ばれたおじさんが中に入り、様子を伺いながら俺と彰もそれに続く…

早速、カーテンの中を覗くとベットにうつ伏せでいる母さんの姿が見えて、下半身にはちゃんとタオルが掛けてあった。
紙ブラだけの露出した母さんの背中をおじさんは手にオイルをつけてゆっくり撫でるように触りだす…

及川「奥さん、良い肌してるなぁ…どぉ?オイルマッサージ?無香料でベトベトしないやつだから」

健子「ん〜、まだ始まったばかりだし…この格好…やっぱりちょっと恥ずかしいかな…、及川さん…んん〜…今日、すごい暑かったでしょ?私…臭いかも」

及川「気にしなくて良いよ、それを改善するためにやってんだから…」

健子「いつも…タダにしてもらってる…んん〜…本当に感謝してます」

及川「こっちもさ、息子がいつも良くしてもらってるから、奥さんから、お金取るわけにはいかねぇよ」

2人の会話を聞いていると、傍に彰がいないことに気づく…
いつもはそこにない、長椅子の上にあった籠…彰はその中から白い物を取り出し、それに鼻をつけて匂いを嗅いでいた。
母さんの脱いだ衣類がその籠に入っていたことを俺は知る…

彰が匂いを嗅いでいる白い物は、紛れもなく母さんがさっきまで履いていたパンティーだった。
彰は興奮したように、ズボンをおろしそのまま始めてしまった…

母さんの今日1日の汚れとその匂いが友達に嗅がれている…
最早、俺にはその出来事も興奮する材料になってしまっていた。

健子「えっ?ちょっと…及川さん…ウフフ」

及川「取らないと…できないだろ」

俺は彰に向けていた視線を、その声の方に戻した…

紙ブラの背中にあった結び目がほどかれて、母さんの上半身は何もつけていない状態になっている。

及川「奥さん、そのまま、ちょっと上体を起こして…」

健子「そうですよね…前も…ですよね?…全身ですもんね…」

上体を起こした母さんの後ろから、おじさんは胸の辺りにオイルをつけた両手をまわした。

及川「おっぱいはリンパと血液の流れが多いところだから入念にしないと…特に…この乳首の方とかな」

健子「んん〜…そう…なのね…あっ♡…んっん♡…及川さん…ん〜…声出ちゃう…ウフフ」

及川「我慢は良くないな奥さん、俺しかいないから…声出して、リラックスして…もうちょい力入れるぞ…」

健子「あっあん♡…やっ…あぅ♡…ハァハァ…アハハ…やだ私ったら…はぁん♡」

身体をびくびくさせて卑猥な声を出す母さんに俺は興奮している…
おじさんはおっぱいから、母さんのお尻へオイルまみれの手を移動させた…

12名無しさん:2023/07/27(木) 11:54:04
吉原のソープランド「夕月」の刺殺事件。
「自分と相反してきらびやかな人生を送っていることに殺意が芽生え、人生を奪ってやろうと思った」
「夕月」の女性従業員工藤舞さん(39歳)が、客の男に首などを刺され殺害された事件で、今井裕容疑者(32歳)が逮捕された。女性に予約を断られたことなどに不満を持ち、
閉経専門店ですよね

ゲイ風俗属性チンコ
男向け風俗も巨乳男女平等で女も風俗で男の身体をサクッと使う女風セラピキョコンタグ

何を言われて悔しかったのか金ありきATM?チビデブハゲ不細工爺?売り専?犯罪者予備軍上辺終わる関係インスタグラマー裸みたいな男

「勝ち組の典型にみえた」小田急線無差別刺傷 20代女子大生を執拗に刺
青森県五所川原市出身対馬悠介容疑者(36)
「被害女性が勝ち組に見えた」“歪んだ女性観”
「幸せそうな女性を見ると

初美さん(26歳)はギャルでとてもかわいい女性。伊藤裕樹容疑者(34歳)は「ブス」とコメント

伊藤裕樹とか
寺内進(31歳)川野美樹さん(38歳)
とか、同じ顔やん経験則でアタオカの顔

岩崎友宏容疑者(28歳)は元AV男優
波多野結衣筆おろし小金井アイドル(21歳)刺傷事件

《立川メッタ刺し殺傷》人妻を夜這いする風俗で19歳少年は...31歳の女性従業員

今回狂刃に倒れ亡くなった工藤舞さん(雪華嬢39歳)のご冥福をお祈り申し上げます。

13名無しさん:2024/03/20(水) 13:26:56
品川エピソード

X(旧Twitter)高齢者承認欲求ステマ老害=
高齢者ナマポコジキ老害=SNS、無料掲示板で大暴れ

ママスタコミュニティ

あなたの夫が僕もジャニーさんになるって言って
14歳の男子をレイプして気持ち良かったよってささやいてきたら注意する? 

560
え、いちくんほとんどブロックしてるんだw
金より高齢者ステマジジイ老害が嫌ならそれもアリ
561
10代スペ110以上に当てはまらない人はフォローしないでってbioに書いておけばいいのに


4〜50代以上の汚い老害と話して2万円も貰えないなんて病むに決まってる😂逆に想像してみなよ〜

自分が10〜20代の時に30〜40代のチビデブハゲジジイ相手にちんこ勃つ?汚い茶、黄色い虫歯だらけ歯周病の臭い口でキスされて性病ちんしゃぶられてマンカス臭まん

マンカス加齢臭の老婆嫁にシャワー前に言われるの耐えられない笑

ジャニーズも汚い老害にちんこしゃぶられて


高齢者ナマポコジキ山根だね山根も80年以上前から2ちゃんのアウトロー板で自演

老人ホームデッドボール高齢者山根家の一族
高齢者 山根健一
高齢者 飯島くうが
高齢者 芹野莉奈
高齢者 あいかりん

14ステマ:2024/04/14(日) 12:49:59

-Gay兄弟-ゲイビ新宿の男
撮影罪(性的姿態等撮影罪)とは?

2023年7月13日、撮影罪
撮影罪とは同意なく撮影

ゲイビ新宿の男X(旧Twitter)高齢者承認欲求ネカマステマスカウト老害= 高齢者ナマポコジキ老害 =SNS、無料掲示板で大暴れ 

【ゲイ動画】男を手玉にとって二股しまくる中年キラーな美人ニューハーフ、浮気がバレ
 男を手玉にとって二股しまくる中年キラーの彼女だったが浮気がバレてぽっちゃり系中年や筋肉イケメンに輪姦

夫がジャニーさんになる14歳の男子をレイプして気持ち良かったよてささやいてきたら注意する?
え、いちくんブロックしてるんだw 金より高齢者冬月老害ステマジジイが嫌ならそれもアリ

80年以上前から2ちゃん生活保護板で自演
撮影罪老人ホームナマポコジキステマ老害後期高齢者山根健一待機爺の責任
オムツ履いてると言ってた
老人ホームデッドボールで貧乏生活するより、ナマポコジキステマゲイビ撮影罪高齢者で貧乏暮らしの方が良い

会社も家族も金もない無料掲示板

高齢者山根家田舎者ステマ冬月グループ一族
高齢者 山根健一 飯島くうが 芹野莉奈 あいかりん

15ステマ:2024/04/22(月) 01:32:16
-Gay兄弟-ゲイビ新宿の男
撮影罪(性的姿態等撮影罪)とは?
2023年7月13日、撮影罪
撮影罪とは同意なく撮影

ゲイビ新宿の男X(旧Twitter)高齢者承認欲求ネカマステマスカウト老害= 高齢者ナマポコジキ老害 =SNS、無料掲示板で大暴れ
今のネット【承認欲求モンスター】昔の掲示板荒らし

【ゲイ動画】男を手玉にとって二股しまくる中年キラーな美人ニューハーフ、浮気がバレ
男を手玉にとって二股しまくる中年キラーの彼女だったが浮気がバレてぽっちゃり系中年や筋肉イケメンに輪姦

夫がジャニーさんになる14歳の男子をレイプして気持ち良かったよてささやいたら注意する?
え、いちくんブロックしてるんだw 金より高齢者冬月老害ステマジジイが嫌ならそれもアリ

80年以上前から2ちゃん生活保護板で自演
撮影罪老害後期高齢者山根健一待機爺の責任オムツ履いてると言ってた
老人ホームデッドボールで貧乏生活より、ナマポコジキステマゲイビ撮影罪高齢者で貧乏暮らし

会社も家族も金もない無料掲示板

高齢者田舎者ステマ冬月グループ一族
高齢者 山根健一 飯島くうが 芹野莉奈 あいかりん


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板