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寝台列車で…

1たけのこ:2023/03/27(月) 03:21:28
登場人物…

健子 48歳…少し茶色で癖毛のボブヘアを後ろに結んでいる。二重瞼に目をクリッとさせ年齢の割には可愛らしい顔をしている。
最近、おばさん体型になってきた事を気にしている。性格はとにかく明るい。

孝輔 17歳…健子の息子、少し変わった性癖を持っている。

玉野 52歳…体型はデブ。天然パーマのモジャモジャした髪にてっぺんが禿げている。細い目に油ぎった顔をして常に汗で湿っている感じ。鉄道と旅行マニアで独身。むっつりスケベ。

……
………

ある駅で寝台列車が出発の時間を待っていると車内に中年女性の怒声が響く…

健子「ちょっと!どういう事、何ヵ月も前から予約してたのに、何言ってるの!何とかしてよ!」

乗務員「大変申し訳ございません…こちらの手違いで…料金は返しますので…」

健子「そういう問題じゃないでしょ!楽しみにしてたのに…私達の部屋がないなんて…ぐっ…」

孝輔「母さん、落ち着いて…とりあえず降りようよ、他のお客さんの迷惑になるから」

息子になだめられても怒りの収まらない母親が乗務員に文句を言っていると、そこに中年の男性が声を掛ける。

玉野「あのぉ〜、急にすいません、話を聞いてしまったんですが、もし奥さんがよかったら…私の部屋に御一緒にどうですか?自分は1人ですし、補助ベットがある部屋ですので3人寝れますよ」

健子「えっ?…こっ…孝輔…どうしよ?」

孝輔(急に何だ?このデブオヤジ…チェック柄のシャツをジーパンにinして、ばかでかいカメラ…マニアってやつか…何か気持ち悪いし…いや、まてよ!)

孝輔「母さん…折角だから、この人に甘えようよ」

健子「でっ…でも御迷惑じゃ…それに…(知らない男性と同じ部屋は…やっぱりまずいよね)」

申し出を断ろうとする母親の手を息子は強引に引き、中年男性に話しかける。

孝輔「おじさん、本当にいいんだよね?」

玉野「もちろんだよ、おじさんも1人だと寂しいし、折角だから3人で旅を楽しみましょう」

孝輔「ほら、母さん行くよ」

健子「う〜ん…まっ…いっか」

……
………

3人は部屋に入りソファタイプの座席に座ると列車が動きだす。3人はまず自己紹介を始め、母親はワクワクした様子で荷物を置いたり、部屋の中の観察を始めた。

健子「ねぇねぇ、孝輔、結構広いのね…あっトイレと洗面台がついてる、早速つかっちゃお〜…ウフフ、ちょっとさトイレが終わったら探検してくるけど、あんたも一緒に行かない?」

孝輔「おばさん…はしゃぐなよ、俺はいかない」

健子「あ〜、つまんない息子だねぇ〜、玉野さん、一緒に行きますか?」

玉野「奥さん、私も部屋にいますよ」

母親は部屋のトイレに入り、息子と出会ったばかりの中年男性が目を合わさずに無言でソファに座り、ちょっとした時間が過ぎたころ、口を開いたのは息子だった。

孝輔「母さん…長いな、うんこしてんだな…」

息子は正面に座る中年男性が自分の言葉に一瞬ではあったがピクリと反応したのを見逃さなかった。

孝輔(このおっさん…やっぱり…フフフ)

ジャ-ゴポゴポ…カチャン…

トイレから母親が出てくると、それはすぐだった…
中年男性はソファから立ち上がるとトイレの扉の前まで行き、母親に話しかける。

玉野「すいません、私も、さっきからトイレに行きたくて…我慢してたんです…」

健子「えっ?…ちょっ…私…大きい方したから…その…まだ臭いが…」

玉野「もう漏れそうなんです、奥さん、気にしないでください」

健子「でも…あっ…ちょっとぉ…」

カチャン…

中年男性がトイレに入り息子は困惑気味の母親の顔を見ると顔と耳を赤くしながら部屋の外に出る準備を始めていた。

孝輔「あ〜あ、母さん、おじさんにうんこの残り香嗅がれちゃったね…ププッ」

バシッ…

健子「うるさい!なんて事言うのあんたは!」

母親の強烈な一撃が息子の頭にヒットした時、トイレから中年男性が出てきたのだった。

健子「あっ…あの…何か…すいません」

玉野「えっ?いえ…こちらこそすいません」

母親と中年男性はお互いに何となく頭を下げ、顔を見合わせるとプッといった感じで笑い合っている。

2たけのこ:2023/03/27(月) 04:46:34
>>1母親が列車内の散策の為に、部屋を出た後すぐに息子は中年男性に話しかける。

孝輔「おじさん、うちの母さん、どお?」

玉野「えっ?…どういう事だい?」

孝輔「いや、ずっと母さんの事、エッチな目でジロジロ見てるからさ…俺、気づいてるよ」

玉野「キミ!なっ…何を言ってるんだ、失礼じゃないか!」

孝輔「おじさん…怒らないでよ、実は、俺さ、母さんが辱しめられる妄想で興奮する変態なんだよね、おじさんが正直に言ってくれたらさ、いい思いさせてあげられるかもよ」

中年男性は息子のカミングアウトに驚き、細い目を丸くしている。

玉野「キミ…お母さんはその事を…知ってるの?いい思いって?」

孝輔「母さんは気づいてないよ、おじさんが
母さんの事を正直に話してくれたらさ…フフフ、母さんが昨日履いてたパンティー見せてあげるよ」

中年男性は真剣な表情でゆっくりと喋り始めた。

玉野「キミのお母さんは凄い魅力的だよ…キミが言うように、ずっとおっぱいとか尻を見ていた…顔も、おじさんのタイプだよ」

孝輔「で?もっと詳細に…」

玉野「おっぱいも尻も大きそうだし、尻なんか屈んだ時、パンティ-の線が浮いてて興奮した。それに今日の格好、ベージュ色のシャツに膝位までの黒いタイトスカート、ブラウン系のパンスト、おじさん好みだよ」

孝輔「そうなんだぁ〜、フフフ、おじさん、さっき母さんの後にすぐトイレに入ってさ、出てきた時、股関が膨らんでたよ」

玉野「…そっ…そうだね…良く見てるね…タハハ」

孝輔「母さんのあれの臭いを堪能したんでしょ?聞かせてよ」

玉野「キミが…奥さんが…うんこしてるとか言うから…その…かっ…嗅ぎたくなった…本当はトイレに行くつもりはなかったんだけど…」

孝輔「臭かった?」

玉野「すごい…臭かった、奥さんからあんな臭いが出ると思うと興奮して、嗅ぎまくってたら勃っちゃったんだよ」

息子は中年男性の話を聞きながら、母親のバックをあさり、黒いビニールの袋からベージュ色の下着を出し、テーブルの上に置くと立ち上がり部屋の入り口で外を見ていた。

孝輔「その母さんの使用済みの下着、好きにしていいよ、俺が母さんが来ないか見張っててあげるよ」

中年男性が部屋の中で母親の下着を手に持ち、じっくりと眺めている。

孝輔「早く、匂いとか嗅ぎなよ、母さんが帰ってきたら終了だから…」

玉野「あぁ…股の所に染みがあって、すごいエッチな匂いがする、すぅ…はぁ…、うぅ…こっちは奥さんの肛門の匂いが微かに…すぅはぁ…」

孝輔「おじさんいいぞぉ、俺も最高のオナネタが手に入ったよ…あっ、母さんが戻ってくるぞ」

……
………

部屋に戻った母親は上機嫌に缶ビールを2本持ち、中年男性に1本渡す。

健子「やっぱり旅といえばお酒よねぇ…ウフフ、玉野さんも飲むでしょ?どうぞどうぞ」

缶ビールを渡された中年男性は先程の興奮から汗が吹き出すように出て着ている服も濡れているのがわかる位だった。

孝輔「うわぁ〜おじさん、すごい汗…」

母親はそんな中年男性を心配して、傍により、自分のハンカチで中年男性の汗を拭った。

健子「玉野さん、体調が悪いんですか?どうしよう…孝輔、誰か呼んだほうが…」

玉野「心配なさらずに、大丈夫ですよ…ハンカチを汚してしまってすいません」

中年男性は傍にきた母親の顔に見惚れるようにじっと見てしまっている。

健子「あっ…あの、玉野さん?本当に大丈夫なのかしら?」

玉野「すっ…すいません、奥さんのような綺麗な人に優しくされる事に慣れてないもので…」

健子「あらぁ…お上手ですこと、ウフフ」

中年男性は渡された缶ビールを開けると一気に飲み干し、母親に話しかける。

玉野「ほら、元気ですよ、奥さんもお酒好きなら一気にどうぞ、今日の夜は飲み明かしましょう」

孝輔「おじさん…母さんは酒…強いぞ…(おじさん…良く言った…これは夜も楽しめそうだな)」

健子「いいですねぇ〜飲んで玉野さんに愚痴聞いてもらうかぁ…ウフフ」

玉野「お酒の前に、まず夕飯、私にご馳走させてください」

息子は夜を楽しむ為に、また色々考えるのだった…

3たけのこ:2023/03/27(月) 06:14:14
>>2さっき出会ったばかりの3人はダイニングカーの車両で夕飯を食べながら談笑していた。
中年男性は前に座る母親と息子の2人のやり取りを笑みを浮かべながら見ているが、頭の中では、美人な母親の恥ずかしい臭いを思い出し股関を熱くさせている。

健子「玉野さん、聞いてくださいよぉ、本当はね、この旅行、久しぶりに旦那と2人きりで来るはずだったのに…ずっと前から計画してたんだよ…それなのにあいつ…」

孝輔「あぁ〜あ、母さんの愚痴が始まった…仕方ないだろぉ、父さんに緊急な仕事がはいったんだから…」

健子「なにさ、孝輔まで父さんの味方なんだね…つまんないの」

玉野「それで、代役で息子さんなんですね、いやぁ〜、私だったら、綺麗で可愛らしい奥さんの方を優先しますけどね」

健子「ウフフ…嬉しい事言ってくれますね、今日は、玉野さんに抱かれて寝ようかなぁ〜アハハ」

ガシャン…

中年男性は母親の思いもかけない言葉に驚きテーブルに足をぶつけてしまう。

玉野「痛いっ…すっ…すいません」

孝輔「かっ…母さん!?」

健子「ウフフ…やだ2人とも、冗談に決まってるでしょ〜」

……
………

時間が過ぎ、中年男性は夕飯を先に済ませるとトイレに行きたいらしく部屋に戻っていた。

健子「ねぇ、孝輔…部屋に戻ってさ、玉野さんにラウンジカーの車両で待ってるって言ってきて…」

孝輔「母さん…もしかして、あのオッサンの事…」

健子「はぁ〜、そんな訳ないでしょ…申し訳ないけどタイプじゃないし、ちょっと気持ち悪いよねぇ…」

孝輔「…だよね、タハハ」

健子「変な心配しないのぉ、折角だからラウンジで飲んでさ、愚痴でも聞いてもらおうかなぁ〜って、ウフフ」

……
………

部屋に戻った息子は中年男性に声を掛ける。

孝輔「おじさん、母さんがラウンジで飲みたいってさ、話を聞いてあげて」

玉野「奥さんからお誘いなんて光栄だな」

孝輔「母さん、よっぽど今回の件で父さんにムカついてるしさ、旅の解放感ってやつで、おじさんが上手くやれば、もしかしたら…母さんとエッチな事…」

玉野「えぇ〜、そっ…そうかな…ハァハァ」

孝輔「母さん、今日は下着、白だよ…朝に着替え見たから、おじさんも見れるといいねぇ〜、俺も色々と考えて協力するから、おじさんは上手くのってきてね」

玉野「わっ…わかった!行ってくるよ」

……
………

しばらくは部屋で1人の時間を過ごす息子であったが、ラウンジにいる2人の事や、この後の事を色々考えて、落ち着かずにいた。
そんなに時間が経った感覚はなかったが部屋の外から明るい母親の声が聞こえてくる。

健子「孝輔ただいまぁ…玉野さんにいっぱい愚痴を聞いてもらってスッキリしたよぉ…ウフフ」

孝輔「そうなんだ、良かったね母さん…(ラウンジでは何もなかったようだな)」

玉野「奥さん、ずっと喋りっぱなしでしたからね、喉渇いたでしょ、また部屋で飲み直しましょう」

母親は急に真剣な顔になり、中年男性に頭を下げた。

健子「玉野さん、今回は部屋まで提供していただいうえに、色々と御馳走になってしまって、本当に感謝しています、何かしらで返せればなんですけど…ほら、孝輔もお礼を言いな」

玉野「いえいえ、私も2人と御一緒できて本当に楽しんでおりますよ、奥さん、まだまだこれからですよ」

母親と中年男性は缶ビールで乾杯すると、またグビグビと飲み始め、息子はトランプを出し2人に話しかける。

孝輔「ねぇ、2人とも、飲みながらでいいからトランプで勝負しようよ、酔っ払い共には負けないけどね(勝負事が好きな母さんはのってくるはず…)」

健子「おっ…いいねぇ、母さん負けないわよぉ〜…ウフフ」

母親は威勢の良い声で息子の提案を受け入れるのだった…

4たけのこ:2023/03/27(月) 13:22:52
>>3寝台列車の1部屋で母親と息子の親子と中年男性がトランプを真剣な顔で見つめている。
トランプでの勝負が始まってから時間が経ち、母親は焦っていた。

健子「やだ…絶対に負けたくないわ」

孝輔「母さん…むきになるなよ、遊びだろぉ、まぁ…これで母さんが負けたら罰ゲームは母さんだからな(まぁ、俺がそうなるように仕組んでるんだけどねぇ)」

玉野「えっ〜と、そうか、このままだと…私がトップで奥さんがビリだから、私の頼みを奥さんが聞いてくれるんですね…ハハハ」

母親は息子の八百長には気づかず、悔しがりながら負けてしまう。

健子「あぁ〜!もう!やめやめ」

孝輔「母さん、罰ゲームはちゃんと受けなよ、さぁ…おじさん、母さんに何か頼んで」

息子は中年男性に目で合図をする、中年男性はそれを悟ったような顔になり、口を開いた。

玉野「じゃ…じゃあ、奥さんのおっぱいを揉ませてもらおうかなぁ〜…」

健子「えぇ〜…やだ、玉野さんのエッチ!」

孝輔「母さん…約束は守らないと卑怯者だぞ、負けた母さんが悪い…減るもんじゃないし、揉ませてあげたらぁ」

健子「そっ…そうよね、場がしらけるよね、玉野さん、もちろん服の上からですけど…どうぞ!孝輔、父さんには内緒だからね!わかった!」

中年男性は喋る事なくソファから立ち上がると、そのままソファに座る母親の後ろにまわり、ゆっくりと後ろから抱き締めるように腕を伸ばしていく。

母親は目を瞑り、姿勢を正して座っている。

孝輔(おいおい、おっさん…顔が怖いよ、興奮しすぎでしょ…)

中年男性の手はゆっくりと母親の胸の膨らみを掴み込むように動く

健子「んんっ〜ん…ウフフ」

母親は咳払いをするようにして、余裕を見せているが、目は瞑ったままだった。

健子「玉野さん…鼻息がすごい首にあたる…ウフフ、ちょ…ちょっと痛い、優しく…ですよ」
ゆっくりだった母親の胸を揉み込む中年男性の手が興奮のあまり荒々しくなっている。

玉野「すいません…揉み応えがあって、つい興奮しすぎてしまいました。優しく…ですね、奥さん、いいおっぱいです…何カップですか?」

母親は一瞬、息子の方を見て、目が合うと視線を反らし、また目を瞑り、中年男性の問いに答えた。

健子「…Eですよ」

玉野「ずっしりしてるわけですね、本当に揉み応えがあって私が気持ち良くなってしまいますよ…奥さんも気持ち良くなってきましたか?」

健子「玉野さん…洋服の上から胸を触られてるだけなんで、気持ち良くは…ないかなぁ〜、ウフフ…そろそろ終わりに…」

息子は中年男性に胸を揉まれている母親の表情をじっと見ている。

孝輔(母さん…顔と耳が赤いぞ…それお酒のせいじゃないだろ…あんなこと言ってるけど、ちょっとは…)

玉野「奥さん、もうちょっとだけ…お願いします」

母親の胸を揉む中年男性の手の動きに変化があることに息子は気づいてしまう。

孝輔(んっ?おっさんの指…何か同じ場所を擦り始めたぞ…そこに母さんの乳首があるのか…あっ!母さんの眉間に皺が…やっぱり!)

玉野「奥さん?本当に気持ち良くないんですか?ここが…硬く…」

母親は急に中年男性の手を振り払い、ソファから立ち上がると、勢い良く喋り始めた。

健子「はいはい、もうおしまぁ〜い!さぁ、孝輔…明日は朝早くに着くんだから、あんたはもう寝なさい…私、ちょっとトイレね」

急におしまいにされ、唖然としている中年男性に息子がトイレにいる母親に聞こえないように声をかける。

孝輔「おじさん、母さんのおっぱいどうだった?母さん…余裕ぶってたけど最後の方は感じてたんじゃ…」

玉野「そっ…そうだよね、乳首が硬くなってたし、最後の方はずっと奥さんの乳首を擦ってた…ハァハァ」

孝輔「おじさん、俺はもう寝たふりするからさ、頑張ってね、この後の事…楽しみにしてるよ」

息子は母親がトイレから出てくる前に補助ベットを準備して、寝たふりをするのだった…

5たけのこ:2023/03/27(月) 15:18:29
>>4トイレから出た母親は息子が既に横になっていて寝息を立てている事に驚いてしまう。

健子「えぇ〜?うちの息子…もう寝ちゃったのかしら…タハハ、いくら何でも早すぎるでしょ…う〜ん、補助ベットって上にあって二段ベットみたいになるのね…邪魔だな…ウフフ」

玉野「まぁまぁ奥さん、息子さんすごく疲れていたみたいですし、我々はまだ飲みましょうよ、これからは大人の時間ですよ」

健子「そうですね、玉野さんも結構お酒強いのね…フフフ」

ベットで寝たふりをする息子は母親と中年男性の会話をずっと聞いている。
しばらくは中年男性が経験した旅行の話や鉄道の話で母親と盛り上がっていたが、そのうちに中年男性は夫婦の話題へと話を切り替え始めたのだった。

玉野「御主人とは、最近、エッチしてないんですか?」

健子「やだぁ〜、玉野さん、何聞いてくるんですかぁ…ウフフ、…してないかな、ずっと」

玉野「なんて勿体無い…私だったら、奥さんを毎日でも抱きますよ、本当に御主人が羨ましいです、こんなに美人な奥さんがいつも傍にいるのに」

健子「もぉ〜、玉野さん、酔ってますよね…ウフフ、私なんてただのおばさんですから」

玉野「よく喧嘩するんですか?なんか愚痴がすごかったですよね…」

健子「まぁ〜今回はねぇ、でも主人を愛してますよ…フフフ」

ベットで寝たふりをする息子は心の中で叫ぶ…

孝輔(おっさん…諦めるな!強引にいけぇ!)

息子のそれに応えるように中年男性は真剣な感じの声色で母親に懇願し始めた。

玉野「奥さん…お願いがあります、もう一度、トランプで勝負しませんか?奥さんが
勝ったら、今回の旅費、私が立替えますよ」

健子「えっ…えぇ!そんな…そこまでは悪いですよ!」

玉野「私が勝ったら…また…奥さんのおっぱいを揉みたい…」

母親は中年男性の申し出を苦笑いしながらも承諾し、冗談混じりの言葉を発する。

健子「私のおっぱいが懸かってるなら負けられないわね、本気でいきますよ玉野さん!旅費はいただくわ!…ウフフ」

……
………

どれくらいの時間が経ったのか、寝台列車の1部屋は、また卑猥な雰囲気を漂わせていた。
母親は勝負に負け、またもや今日、出会ったばかりの中年男性に服の上からではあるが豊かな胸の膨らみを揉み込まれている。

健子「玉野さんは、おっぱいが好きなんですか?…意外にエッチなんですね…ウフフ」

玉野「奥さんのだからですよ、私は奥さんが好きです、お願いです…直に触らせてください…ハァハァ」

健子「えっ!…そんな、困ります…」

寝たふりをして母親と中年男性の会話や物音に聞き耳を立てている息子は興奮し始めた。

孝輔(おっさんが攻め始めたぞ…母さんの声色に余裕がなくなってきたな…ハァハァ、さぁ、母さん、どうする?)

玉野「こんなモテない私にも、ほんの少しで構いませんので、奥さんの愛を分けてほしい…奥さんのような綺麗な人と関われる事はもうないと思うので…お願いします」

健子「……あの、ちょっとだけなら…」

孝輔(ハァハァ…母さん!やったなおっさん)

母親と中年男性は無言のまま、息子の耳にはなにやらガサゴソとした音が聞こえていた。
息子は2人が気になり寝返りをするように動き布団を被り、ちょっとした隙間から覗き込む…
息子は目の前に中年男性の禿げた後頭部が見えて驚いてしまう。

孝輔(あれ?こんなに近かったのか!…母さんは、おっさんの前に座ってるんだな、隠れて見えないな)

その時だった…

健子「あぁん…やっ…だめ…あっ…玉野さん…そんなに…はぁん…しないでぇ」

玉野「ハァハァ…奥さん…すごい乳首が勃起してる、私に触られて感じているんですね、嬉しいですよ」

健子「あっう…そんな風に触られたら…あん…誰だって…うぐ」

玉野「奥さん…あんまり声を出すと息子さんが…ハァハァ」

健子「もっ…もうおわりに…あっ…だめ!…キスはやめて!」

玉野「チューはだめ…ですか…ハァハァ…残念です、それじゃ、おっぱいにチューしてもいいですよね?」

被った布団の隙間から覗く息子の視界に中年男性の姿が一瞬消えたと思うと、すぐに現れ吹き出すような汗まみれの顔を母親の前に下ろして行く。
今度は息子に母親の茶色の癖毛を後ろに結んだ後頭部が見え、急に母親は後ろを振り向いたのだった…

6たけのこ:2023/03/27(月) 17:11:08
>>5息子は焦った、母親に起きているのがバレたのではと…
被った布団の隙間を潰し、また聞き耳を立てながら、時間が過ぎるを待っている。
中年男性が母親に話し掛け始めた事で母親はまた前を向く。

玉野「奥さん、大丈夫ですよ…息子さんは熟睡してるし、自分でも寝たら起きないって言ってましたし…」

健子「すいません、気になっちゃって…」

玉野「私は、奥さんのおっぱいの方が気になりますよ…なんてエッチなおっぱいなんだ…ハァハァ、大き過ぎず、小さ過ぎないこの…焦げ茶色の乳輪と乳首…熟女の色気ですかね」

健子「玉野さん、説明みたいな事はやめてください…それと…すごい汗…拭いてあげる」

玉野「ハァハァ…いただきます…」

健子「あっ…あう…あぁぁ〜…あん…うぐ…くっ…玉野さん…痛い…噛まないでください」

息子の耳にも母親の乳首が中年男性に力強く吸われている音が聞こえていた。

孝輔(母さん…おっさんにおっぱいを吸わせたな…ハァハァ…どこまで許す気なんだろう)

健子「たっ…玉野さん…んっ…んふ…あん…汗がすごい…私のスカートに落ちてる…ハァハァ」

玉野「ハァハァ…奥さんすいません、スカートが濡れちゃいましたね…それじゃあ……たいです?」

健子「えっ…何て?」

孝輔(何?…何を喋ってる?)

息子は母親と中年男性の会話が聞き取れず、また布団に隙間作り覗いてしまう。
そこには、ソファに座る中年男性の前に母親が正面を向いて立ち、恥ずかしそうに窓の方を見ていたのだ。

孝輔(うわ…母さんと目が合いそう…これから…どうするんだ…ハァハァ)

今度は中年男性の声がはっきりと息子に聞こえる。

玉野「奥さん…それでは汗で濡れてしまったスカートを脱がせますね、ずっと奥さんのパンティーを見たかった…ハァハァ」

窓の方を向く母親の腰に手を回した中年男性は母親の履く黒いタイトスカートのホックを外しファスナーを下げる、そしてスカートをずり下げた。

中年男性と息子の目に母親のブラウン系のパンスト越しの白いパンティ-の姿が飛び込むのだった。

玉野「素敵です、奥さん…ハァハァ」

窓の方を向いていた母親は中年男性がジッとして自分の下着姿を見ていることに恥ずかしくなり、俯きながら、上着のシャツの裾を掴んで下げるような仕草で隠そうとした。

健子「こんな…おばさんのパンツなんか見ても…何か恥ずかしい…」

玉野「奥さん隠さないで…私はこういう飾り気がないシンプルなパンティーが好きです、しかも白…興奮しますよ…ハァハァ、後ろ向いて、お尻の方も見せてください」

母親は中年男性に言われるように後ろを向き、白いパンティーに包まれた肉感的なお尻を晒す。

孝輔(もう母さんは、おっさんに頼まれた事は断らないのか…これ、最後まで…おっさんの事、気持ち悪いとか言ってたのに…好きって言われて心が…まさかな)

健子「あっ!ちょっと…玉野さん…見るだけって言ったのに…」

中年男性は母親のお尻を両手で撫で始めていた。

玉野「いいお尻ですね…ハァハァ、目の前にあったら触ってしまいますよ、すぅ…はぁ…すぅ…」

健子「きゃあ!やだぁ〜、匂い嗅がないで、玉野さんの変態!…お風呂に入ってないからやめてください」

玉野「すいません、つい、なんかエッチな匂いが漂ってきたので…」

ソファに座る中年男性は急に母親の腰を掴むと自分の上に母親を座らせ、後ろから母親を抱きしめたのだった。

健子「玉野さん…強引にはやめて、痛いってば…」

玉野「奥さん…奥さん…好きです…ハァハァ…あぁ〜、良い匂いがする…」

母親が背中を向けて中年男性の太腿の上あたりに座った事で、息子からは母親の後頭部がチラッと見える位にしか確認できず、目が合う心配がなくなり息子は布団の隙間を大きくした。

健子「あぅ…んっ…はぁん…やだ舐めないで」

中年男性は母親の首や耳を舐め始め、息子からは見えないが手を母親の太腿の付け根付近に伸ばしている。

玉野「奥さん…こんなにパンストとパンティー濡らして…ハァハァ…私で気持ち良くなってくれてるんですね、嬉しすぎます」

健子「あっ…あっ…いや…だめ…ちょっと待って玉野さん……あぁぁぁ〜ん」

母親の大きな喘ぎ声に息子は驚く。

玉野「ハァハァ…奥さん、結構毛深いんですね、モジャモジャですよ陰毛…それと、これ、ほら、音が出るくらいビショビショ…」

孝輔(母さん…パンティーの中に手を入れられたのか…ハァハァ)

やがて、部屋に卑猥な湿った音が響き始めた…

7たけのこ:2023/03/27(月) 18:38:57
>>6クチュクチュクチュ…ピチュピチャッ…

息子は母親の喘ぎ声と秘部から出る音を聞き興奮で股関が大変な事になっていた。
しかも、母親の相手は父親ではなく、気持ちの悪い、太ったおっさんなのだから、その事実がまた息子の興奮を高めたのだ。

健子「あぅっ…い…や…あっあっ…あぁぁん…」

玉野「奥さん…静かにしないと、息子さんどころか部屋の外にも丸聞こえです…ハァハァ」

中年男性に言われ母親は出る声を押し殺すように自分の腕を口で咥える。

健子「ん〜…んっんっ…んふ…あっ…」

玉野「ハァハァ…奥さん…チュ…チューしましょう…そしたら声も…ハァハァ」

母親は中年男性に話し掛けられるが首を大きく横にふっている。

孝輔(母さん…そんなに…おっさんとキスしたくないのかな?それにしても母さん…もう…)

中年男性の右手は母親の秘部にある突起を擦り、左手は乳首を摘まむ、そして、舌で母親の耳の穴を舐めていた。

健子「んっんんんん〜…ハァ…あぁっ…だ…め…もう…イッ…イクッ……あんっあぁぁん…うっ…うぐぅ…う…うぅ…ハァハァ」

息子にも母親の身体がビクッビクッと痙攣しているのがわかった。

玉野「イキましたね…ハァハァ…奥さんが…私の愛撫でイってくれた…感激です」

まだ中年男性の上で呼吸を乱す母親に何か耳打ちをし、母親は頷く、中年男性は、急に被った布団の隙間から覗く息子を見て目が合うと、一礼したのだった。

孝輔(なんだよおっさん?母さんにエッチな事ができたからありがとうって意味か…んっ?母さん達がこっちに来る…)

ソファの座席から母親と中年男性が立ち上がり息子が寝ているベットの方に向かう、息子はまた布団を被り目を瞑る。
すると、自分が寝るベットの下から声が聞こえ始めた。

健子「ハァハァ…玉野さん…こんな格好恥ずかしい…」

玉野「さっき、奥さんの全てが見たいって言ったら、頷いてくれたじゃないですか…ハァハァ」

健子「でも…やっぱり…あぁ…だめ…待って…うぅ」

玉野「すごい…綺麗なお尻ですよ奥さん…ハァハァ、おまん○も、お尻の穴まで丸見えです…ハァハァ」

孝輔(母さん…パンティ-脱がされたのか?…ハァハァ…おっさんに全部見られてる…尻の穴まで…)

健子「やっ…玉野さん…やめて…お尻そんなに開かないで…恥ずかしいから」

玉野「綺麗です…お尻の穴…それなりに黒ずんでいますが、放射状の皺も形がいい、御主人はこっちの穴に興味がないんですか?」

健子「そんな汚い所、私が見せないようにするから…主人の話しはしないで」

玉野「それは…すいません、すぅ…くん…くん…はぁ…すぅ」

健子「えっ?…やだ嗅がないで…何してるんですかぁ!洗ってないから絶対に臭い…やめて…本当に嫌ぁ…」

玉野「奥さんの臭いなら…何でも良い匂いです…ほら、お尻の穴…汗と…うんこ臭いのが混じって、すごい香ばしいですよ…すごい興奮します」

そして、その上のベットにいる息子もまた、興奮しすぎでパンツを汚していた。

孝輔(ハァハァ…すぐ下で…母さんが尻穴の臭いをおっさんに嗅がれてるぅ〜!不覚にもパンツに出しちまったけど…下を見たい…)

息子は誘惑に負け、恐る恐る下を覗き込む…
そこには、四つん這いで丸出しのお尻を高くあげている母親とそのお尻にピタリと顔を寄せ、母親の肛門の臭いを嗅ぎまくる中年男性の姿があった。

孝輔(母さん…よっぽど恥ずかしいんだろうな、枕に顔を埋めて、耳が真っ赤だぞ)

玉野「くん…くん…すぅ…臭いだけでここまで興奮させてくれるなんて、やっぱり奥さんは最高ですよ」

健子「うぅ…玉野さんの…変態…」

玉野「美味しそうだ…ハァハァ」

健子「えっ?」

息子の前で中年男性は母親の肛門を舐め始め、恍惚とした表情でその行為は続けられたのだった。

健子「玉野さん…だめ…汚いから…舐めないで…お願い…恥ずかしすぎる…もうやめて…あぁ…あっ…あ…あん」

玉野「旨いですよ、奥さんのお尻の穴…いっぱい舐めてあげますから…ハァハァ、それに…奥さんも気持ち良い声が出てるのでは?…お尻の穴…いいですか」

孝輔(母さんが…お尻の穴舐められて…感じてる…ハァハァ)

息子はまた、熱い液体をパンツの中に放出してしまうのだった…

8たけのこ:2023/03/28(火) 21:42:44
>>7母親の肛門を舐めまくる中年男性の舌の動きに息子は見いってしまっている。
舌全体でべろりと舐めたかと思えば、舌先を震わせてチョロチョロと舐めてみたり、そしてキスをするようにチュッチュッと肛門を吸うようにしていた。

孝輔(母さんからはもう…喘ぎ声しか出てない…もしかしたら…お尻の穴で…イクのかな…ハァハァ)

健子「はぁん…あっ…う〜ん…あっあっ…やぁ…だめ…」

玉野「奥さん…我慢しないで…遠慮せず…お尻の穴でイッてください…ハァハァ」

中年男性に促された母親の喘ぎ声が逼迫してきていた。

健子「うっ〜…あはん…あん…あっあぁぁぁ〜…イクッ…またイクッ…お尻で…やだ…イッちゃうぅ〜…あぁぁぁ…うぐっ…うぅぅ…」

母親は四つん這いの身体を痙攣させ、ベットに倒れ込んだ。

孝輔(母さん…またイッた!あんな気持ち悪いおっさんにお尻の穴舐められて…ハァハァ)

倒れ込み呼吸を乱す母親の傍で中年男性は服を脱ぎ始め、その醜い身体を息子と母親に晒す。

孝輔(うわぁ〜、おっさん、腹が破裂しそうなくらいパンパンだし、全身ぶよぶよ…何かきったねぇな…いやいや、何かグロテスクな物を勃起させてるけど…あれ、母さんに入れるの?)

中年男性は全裸になると横になっていた母親のお尻を撫で始めた。

玉野「奥さん…貴女は最高の女性だ、私の物がこんなに元気になるなんて、私も初めてですよ」

健子「ハァハァ…えっ?…すっ…すごい…ハァハァ…あっちょっと玉野さん、もうだめ、そっちは弄らないでぇ…やだ…指…あぁぁぁ〜…うぐぐ…あっ…やめてぇ」

孝輔(なんだよ…母さんどうした?)

玉野「奥さんのお尻の穴の中…熱いですね…ハァハァ…締まりもかなりだ…指を締め付けてきますよ、ほら、もう指がずっぽりです」

健子「お願い、指を抜いてください、痛い…そっちはもう本当にやめて…うぅ」

中年男性は母親の肛門から抜いた指を眺め、鼻先に持ってくるとその臭いを嗅いだ。

玉野「奥さんのうんこの臭い…ハァハァ、私の指にうんこカスがついちゃいました、ほら、この茶色のやつ…奥さんも嗅ぎますか?」

健子「やだ!…臭い、指を拭いて、もうお尻は嫌よ…玉野さん、本当に怒りますよ…」

玉野「すいません…奥さん怒らないで…」

チュプゥ〜…

孝輔(うわぁっ〜、おっさん…指…吸ってる)

健子「えっ?何してるんですかぁ!玉野さんのバカ…変態…信じられない!」

玉野「ん〜、奥さんの…臭くて美味しいですよ」

その変態行為に母親は怒り、中年男性の肩をバシバシと叩いたが、中年男性はニヤニヤとした顔で母親の肛門に入れていた指を吸うことをやめなかった。
真下にいる母親と中年男性の行為を覗く事に疲れた息子は一旦、補助ベットに横になる。

孝輔(あのおっさん…相当な変態だったな、母さんも怒ってたけど、ここまできたら、最後までしちゃうんだろうな…あれ?…下が静かだな…)

玉野「奥さん…ゆっくり入れますから…」

健子「あぁぁ〜…ぃぃ〜…ハァハァ…あうぅ…あん…あっ…ハァハァ」

突然に母親と中年男性の声が聞こえ、息子はすぐに下を覗く。
母親は全裸で仰向けになり股を開き、その上に中年男性が覆い被さるようにしている。
息子から母親の苦しそうな顔が見え、目が合いそうになったので、すぐに覗くのをやめてしまった。

孝輔(挿入…されてたな…母さん…ハァハァ)

玉野「ハァハァ…気持ち良い〜…奥さん、私の全部が入ってますよ…奥さんとセックスができるなんて夢のようだぁ〜…ハァハァ」

健子「あっ…あっ…いや…も…もうイッちゃう…イクッイク…あぁぁ〜……うぅ…ハァハァ」

孝輔(ん?…えぇ〜、かっ…母さん…もうイッちゃったの…)

下を覗く事ができず悶々としながら聞き耳を立てる息子に母親が絶頂を迎えた声が聞こえ驚いてしまうのだった…

9たけのこ:2023/03/29(水) 02:35:21
>>8そして驚く息子の元へ絶頂を迎えたばかりの母親に中年男性が嬉々として話し掛ける声が聞こえてくる…

玉野「奥さん…まだ入れただけで動かしてないのにイッちゃいましたね…ハァハァ、私のがそんなに気持ち良かったんですね、うっ…嬉しいなぁ…ハァハァ」

健子「嫌…だ…だめ…キスは…やめて…ハァハァ」

玉野「そんなに私とチューしたくないんですか…今、イク時にギュッと抱きついてくれたのに…本当に悲しいです、奥さんと愛し合うようなチューがしたい…」

健子「ハァハァ…玉野さん…キスは…その…キスだけは…」

玉野「御主人への贖罪…ですかね、でも、奥さん、もうこうやって私と繋がってるだけで御主人を裏切っていると思うのですが…今日だけは忘れてください…御主人のことを…」

健子「ちっ…違うんです…息子が生まれてすぐ位だったかな、主人の同僚とお酒の席でふざけて軽くキスした事があって…主人がそれをすごい怒ってね、警察まで呼ばれる位の事が…私…それが…それからは主人とも…してないの」

話を盗み聞きしていた息子は、自分の母親と父親にそんな過去があった事を初めて知る…

孝輔(あの父さんが、そんなに怒ったのか…警察って…相当な修羅場だったのかな…)

健子「あっ…玉野さん…んん〜…また…そんな…変態みたいな…あっ」

孝輔(こっ…今度は何?)

玉野「御主人は舐めないんですか?奥さんの腋…美味しいですよ…ハァハァ、ちょっとツンとした匂いがして…」

健子「主人は…玉野さん、もう聞くのやめて…あっ…あん」

孝輔(母さん…腋まで舐められてるのか…おっさんに味わい尽くされてるな)

玉野「さぁ…奥さん、そろそろ動かしますよ、今日はずっとこのまま奥さんの顔を見ながら…セッ…セックスさせてください!」

……
………

パンパンパンパン…パチンパチン…

部屋に肌と肌がぶつかり合う音と母親でもある人妻熟女の喘ぎ声が響く…
その音や声を聞く息子は激しく興奮し、呼吸を荒くしていた。

孝輔(すっ…すげえ、おっさんのピストン…激しいな…ハァハァ…既に母さん、おっさんが
腰振り始めてから1回はイッてるし…)

健子「あっあっ…あん…あぁん…はふ…いい…あぅ…すっすごい…玉野さん…あふ…あぁん」

玉野「ハァハァ…奥さん!奥さん!気持ち良いよぉ〜…ハァハァ…あぁ…次は一緒に…いこう…ハァハァ」

健子「あぁん…あっあっ…やっ…こんな…激しいの…ハァハァ…あぅあぅ…もう…だめ」

パチンパチンパチンパチン…

玉野「奥さん…もう出そう…あぁ〜…出すよ、奥さんの中に…ハァハァ…いっぱい出すよぉ」

健子「あぁぁ〜…イクッ…またイクッ…イッちゃうぅ〜」

玉野「…ううぅ〜…うっ…ハァハァ」

健子「…あぐっ…はぅ…あっ…あっ…ハァハァ」

孝輔(母さん中出し許したのか…それにしても2人とも…俺がいるの忘れてるな…)

玉野「ハァハァ…いっぱい出ちゃいました…ハァハァ…奥さん…最高です」

息子が横になっているベットの真下にあるベットにいる母親と中年男性から、話し声や物音が消えた…

孝輔(あれ?静かだな…もしかして2人とも疲れて寝たのか…覗いてみるか)

息子はゆっくりと下が見える位置に頭を移動させると、全裸の中年男性のぶよぶよした汚い背中と薄くなった後頭部が見え、更には母親の手がその背中と後頭部に回されていた。
息子からは中年男性にすっかり覆い被されて下にいる母親の姿は見えない…

孝輔(おっさんの頭が邪魔で母さんの顔が見えない…なんか抱きしめ合ってないか)

チュッ…チュル…チュピ…ジュルル〜

息子の耳に湿った音が届く…

孝輔(まさか?キス…してる?母さん…あんなに嫌がってたのに…)

玉野「ハァハァ…奥さん!嬉しいよ、チューしてくれて、久しぶりのチューは…どっ…どうですか?」

健子「ハァハァ…もっと…して」

中年男性が頭を移動させたことで、息子の目にもはっきりと母親と中年男性が顔を密着させお互いの舌を絡め、吸い合う様子が確認できた。

孝輔(2人とも汗まみれだし、まぁ…その…ねっとりと…舌がエロく絡みあってるな…ハァハァ)

チュプゥゥゥ〜

母親と中年男性の口同士が繋がり、息子からは舌が見えなくなる。
そして、しばらく2人はそのまま動くことはなかった…

10たけのこ:2023/03/29(水) 20:06:07
>>9母親と中年男性は既に5分以上そのまま口同士を繋げている。
覗いている息子から見えない口内ではお互いの舌が行ったり来たりを繰り返し、ねっとりと絡みあい、2人の唾液が混じりあった物が下にいる母親の口内に溜まっていく…

ゴクリ…

母親は時折、喉を鳴らして、それを飲み込んでいた。

孝輔(なげぇ〜な、母さんもおっさんもいつまでキスするつもりだよ…)

中年男性がやっと口を離して頭を上げた時、母親と中年男性の舌はダラリと大量の唾液が糸を引くようにして繋がっている。

玉野「ハァハァ…奥さんの舌も唾液も最高です、吐息でさえ美味しいから…時間を忘れてずっとチューしちゃいました…ハァハァ」

健子「ハァハァ…玉野さん…すごい…また硬くなってる…あっあん…ふぅ」

玉野「奥さんとのチューが気持ち良すぎて、また元気になっちゃいましたよ…ハァハァ、今度はチューしながら、セックスしましょう!」

健子「んっ…んふ…んんん…んっ…んっ〜」

パチンパチンパチン…パンパン…チュププ…ジュ…ジュル…ハァハァ…チュピ…チュポン…

母親と中年男性は卑猥な音を室内に響かせ、汗まみれになりながら、お互いに貪るような性行為を再開し、それを覗いていた息子には自分の母親と醜い身体の中年男性が隙間なく身体を密着させ愛し合っているように見えた。

孝輔(ハァハァ…母さんが大変なことになってるぞ、気持ち悪いおっさんに寝取られてるなんて、父さん…夢にも思ってないだろうな)

息子はそんな事を考えながら、覗く事に疲れて、補助ベットに仰向けになる…

……
………

カタン…カタン…

孝輔(あれ…?俺、寝てたのか…もう窓の外が明るくなってきてる…朝…だな)

カタンカタン…カタン…

孝輔(列車の音が…なんか気持ちいいな…)

列車の音に、またウトウトして目を閉じそうな息子の耳にハッキリと母親の声が聞こえてくる…

健子「あぁぁん…いぃ〜…あっあっ…はぁん…玉野さん…いい…あぅ」

玉野「奥さん!ハァハァ…素敵だ…奥さん!奥さん!あぁ…気持ち良すぎるよぉ〜」

パンパンパンパンパン…

健子「ハァハァ…あぁあ〜…い…いぃ…もっ…もうイキそう…あっあっあぁぁ〜ん」

玉野「奥さん!チュ…チュー…して…ハァハァ…チューしながら…ん〜…んほ…んん」

健子「んっ…んふ…んっんっ…ぷは…あっイクッイクイク…だめぇ…イクッ〜〜ゥ」

玉野「私も…うぐぅぅぅ〜…うっ」

孝輔(おいおい、お二人さん、結局、朝までずっとしてたのかよ…何発目なんだか…もう知らん…)

呆れた息子はまたそのまま寝てしまうのだった…

……
………

健子「ちょっと!孝輔、いつまで寝てんのよ!起きなさい!もう駅に着くよ」

目を覚ました息子の前にはいつも通りの母親の姿があった…

孝輔(夢…じゃないよな…)

息子はゆっくりとベットから起き上がると、そこには母親と中年男性がもう列車を降りる準備をしている。

孝輔(んっ?…この部屋…なんか…臭い…)

健子「ほら、ぼけっとしてないで早く準備しなよ…もう」

……
………

列車を降りてすぐに母親が中年男性に頭を下げ、お礼を言い、そのまま別れるかたちとなる。
息子と母親は2人で駅を歩く…

健子「ねぇ…孝輔…あのさ…お父さんには絶対に内緒だからね…」

孝輔「なっ…なにがだよ!?」

健子「ほらぁ…昨日の夜に…その…私の胸を…玉野さんに触らせてあげた事よ…」

孝輔「あっ…そんな事かよ…わかってる(朝までエッチしてたくせに…)」

……
………

あれから2ヶ月位たったある日の事…

11たけのこ:2023/03/29(水) 21:10:57
>>10プルルル〜プルルル〜

健子「ちょっと…孝輔、電話に出てぇ…私、いま取れないから…」

息子は母親に頼まれ、面倒くさそうに電話を取る…

孝輔「もしもし…○○ですけどぉ」

孝輔(んっ?何…無言電話…イタズラかよ…チッ)

玉野「息子さん…だよね、久しぶり…憶えてるかな…ほら寝台列車の…」

孝輔「えっ…あぁ…はい…あの時はどうも…」

玉野「良かったぁ…キミが出てくれて…この電話…奥さんには内緒にして…」

孝輔「えっ…?はぁ〜」

玉野「キミのお母さん…先週また、友達と寝台列車を使った旅行に行かなかった?」

孝輔「行きましたけど…」

玉野「フフフ…その友達ってさ、私なんだよなぁ、というか正確に言えば私達なんだけど、キミには感謝してるから報告しなきゃなあと思ってさ…」

孝輔「えっ…マジ…そうなんですか!?」

玉野「キミのお母さんね…フフフ、今回は私達の前で…うんこするところを見せてくれたんだよ…すごかったな」

孝輔「…そっ…そんな…本当ですか?」

玉野「あぁ〜…キミ、興奮してるなぁ…フフフ、後はアナル処女も私の友達に奪われてたぞ…それは私も悔しいけどね」

孝輔「……玉野さん…俺も見たかった」

玉野「大丈夫だよ…隠し撮りしてるから、編集したらキミ宛にDVDを送るから楽しみに待ってて、本当にありがとうねキミのおかげであんな美人な奥さんと…フフフ」

カシャン…

電話を切った息子に母親が近づき話し掛ける…

健子「ねぇ…誰からだったの…?んっ?何よ…変な顔して…ウフフ」

孝輔「ただのセールスだよ…」

健子「やだぁ…セールスマンと話し込んでたの…やめてよね…面倒になるから」

孝輔「母さん…!なっ…何でもない…」

健子「えぇ〜、何よ、変なのぉ…ウフフ」

自分の部屋に戻った息子は先程の電話の内容が気になり、いつも通りの母親が信じられずにいた…

そして数日後…孝輔宛に…郵便物が届くのである…

♡おわり♡

12名無しさん:2023/07/27(木) 11:54:14
吉原のソープランド「夕月」の刺殺事件。
「自分と相反してきらびやかな人生を送っていることに殺意が芽生え、人生を奪ってやろうと思った」
「夕月」の女性従業員工藤舞さん(39歳)が、客の男に首などを刺され殺害された事件で、今井裕容疑者(32歳)が逮捕された。女性に予約を断られたことなどに不満を持ち、
閉経専門店ですよね

ゲイ風俗属性チンコ
男向け風俗も巨乳男女平等で女も風俗で男の身体をサクッと使う女風セラピキョコンタグ

何を言われて悔しかったのか金ありきATM?チビデブハゲ不細工爺?売り専?犯罪者予備軍上辺終わる関係インスタグラマー裸みたいな男

「勝ち組の典型にみえた」小田急線無差別刺傷 20代女子大生を執拗に刺
青森県五所川原市出身対馬悠介容疑者(36)
「被害女性が勝ち組に見えた」“歪んだ女性観”
「幸せそうな女性を見ると

初美さん(26歳)はギャルでとてもかわいい女性。伊藤裕樹容疑者(34歳)は「ブス」とコメント

伊藤裕樹とか
寺内進(31歳)川野美樹さん(38歳)
とか、同じ顔やん経験則でアタオカの顔

岩崎友宏容疑者(28歳)は元AV男優
波多野結衣筆おろし小金井アイドル(21歳)刺傷事件

《立川メッタ刺し殺傷》人妻を夜這いする風俗で19歳少年は...31歳の女性従業員

今回狂刃に倒れ亡くなった工藤舞さん(雪華嬢39歳)のご冥福をお祈り申し上げます。

13名無しさん:2024/03/20(水) 13:27:06
品川エピソード

X(旧Twitter)高齢者承認欲求ステマ老害=
高齢者ナマポコジキ老害=SNS、無料掲示板で大暴れ

ママスタコミュニティ

あなたの夫が僕もジャニーさんになるって言って
14歳の男子をレイプして気持ち良かったよってささやいてきたら注意する? 

560
え、いちくんほとんどブロックしてるんだw
金より高齢者ステマジジイ老害が嫌ならそれもアリ
561
10代スペ110以上に当てはまらない人はフォローしないでってbioに書いておけばいいのに


4〜50代以上の汚い老害と話して2万円も貰えないなんて病むに決まってる😂逆に想像してみなよ〜

自分が10〜20代の時に30〜40代のチビデブハゲジジイ相手にちんこ勃つ?汚い茶、黄色い虫歯だらけ歯周病の臭い口でキスされて性病ちんしゃぶられてマンカス臭まん

マンカス加齢臭の老婆嫁にシャワー前に言われるの耐えられない笑

ジャニーズも汚い老害にちんこしゃぶられて


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15ステマ:2024/04/22(月) 01:32:09
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